マーカス・ラッシュフォード Marcus RASHFORD

ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1997年10月31日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース クラブ
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ユナイテッドが条件次第でラッシュフォード売却検討…一番は自軍での復活も

マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(26)の意思を含め、条件次第で売却に動きうるようだ。 クラブきっての生え抜きスターとして、今や10番をつけ、柱となるラッシュフォード。昨季は自己ベストの公式戦30ゴールでエリク・テン・ハグ体制1年目を彩ったが、今季は振るわず。 その今季もわずかだが、昨季の半分以下となる8ゴールのみと一貫性を欠いたプレーに終始。ピッチ外では規律問題で騒がし、論客からは批判や新天地を求めた方が良いのではとの意見も飛ぶ。 イギリス『The Athletic』によると、ユナイテッドの希望は26歳FWをとどめ、ベストな姿に戻すことで、積極的ではないが、相当額のオファーがあり、選手本人も退団を望めば、売却を検討するという。 そんなラッシュフォードはパリ・サンジェルマンからの関心などが取り沙汰されるが、昨年7月に新契約を結んだばかりで、2028年夏まで。去就やいかに。 2024.04.30 12:40 Tue

負傷者多数のユナイテッド、ラッシュフォード&マクトミネイも状態懸念

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、2選手の欠場の可能性について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 先日行われたFAカップ準決勝では、チャンピオンシップ(イングランド2部)のコヴェントリー・シティ相手に3点差を追いつかれ、延長戦とPK戦の末に辛くもファイナル進出を決めたユナイテッド。プレミアリーグでも4試合勝ちなしと苦しい状況が続く中、24日には第29節延期分のシェフィールド・ユナイテッド戦に臨む。 最終ラインを中心に負傷者に悩まされているテン・ハグ監督は、コヴェントリー戦でブラジル代表MFカゼミロをセンターバックで起用。シェフィールド・ユナイテッド戦も引き続きカゼミロがCBに入ると見られる。 また、テン・ハグ監督はイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードとスコットランド代表MFスコット・マクトミネイの状態が不安だと前日会見でコメント。アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョとポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスも万全ではないというが、こちらはプレー可能なようだ。 「ガルナチョには問題があったからあの試合(コヴェントリー戦)では交代させた。だが、彼は大丈夫だと思う」 「スコット・マクトミネイについては今日判断しなければならない。状態がとても疑わしい。マーカス・ラッシュフォードの状態も怪しい。ブルーノ・フェルナンデスは手に問題があったが、彼は出場可能だと思う」 「そのため、明日の試合に向けてはいくつかの懸念がある」 2024.04.24 15:57 Wed

「マンチェスターの男」とOBらしいエールも…ルーニー氏が後輩ラッシュフォードの現状に「幸せそうじゃない」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドもイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの現状を心配した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 自己ベストの公式戦30ゴールを叩き出した昨季から一転して、再び不振に陥るラッシュフォード。今季のある時期にはナイトクラブでの遊び呆けがすっぱ抜かれるなど、ライフスタイルも良くない形で注目されるなか、シーズン終盤になっても不安定な戦いに終始するチームとともに、個人としても悩ましい日が続く。 このままいけば、夏に迫るユーロ2024の代表入りも確実とは言い切れず。13年在籍のユナイテッドでクラブの歴代最多得点記録記録を打ち立て、レジェンドの1人に数えられるウェイン・ルーニー氏の目には後輩FWの姿がどう映るか。『Premier League Productions』でOBらしい願望とともに、私見を述べた。 「彼はすごく難しいシーズンを過ごしている。世界でもトップクラスの選手になるだけの能力と資質を兼ねるのは誰もが知るところだがね」 「それがもどかしさを駆り立てるね。昨季は多くのゴールを決めた。だが、今季は調子が上がってこない。プレー中も幸せそうに見えないんだ。クラブを離れて新たなスタートを切るのが最善の選択肢なのか? だが、彼はマンチェスターの男だ」 「私としてはあのクラブでキャリアを軌道に乗せ、ゴールを決め続け、トロフィーに貢献する姿が見たい。だが、難しいシーズンなのは確かだ」 若かりし頃にプレーしたルーニー氏から心配の声が上がりつつ、「マンチェスターの男」とエールも送られ、キャリアの帰路に立つラッシュフォード。今季も残りわずかだが、ここから奮起なるか。 2024.04.13 11:10 Sat

いまだパッとせずのラッシュフォードに先輩ファーディナンドが私見 「彼はもう子供じゃない。大きな決断を迫られている」

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードを巡り、クラブOBのリオ・ファーディナンド氏が私見を述べた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 自己ベストの公式戦30ゴールを叩き出した昨季から一転して、再び不振に陥るラッシュフォード。今季のある時期にはナイトクラブでの遊び呆けがすっぱ抜かれるなど、ライフスタイルも良くない形で注目されるなか、シーズンもいよいよ最終盤に差しかかろうとしているが、いまだ不安定な戦いが続くチームとともに、個人としてもパッとしない。 また、代表での今にフォーカスすれば、先の活動でも招集こそされたものの、ブラジル代表戦に75分から出場したのみで、この夏にユーロ2024に向けたメンバー入りは確実と言い切れず。その代表でも先輩となるファーディナンド氏は身辺整理をした上で、別の場所で再起する選択肢も含め、今後を考える必要があると感じているようだ。 「今は彼のキャリアで極めて重要な時期だと思う。彼はもう子供じゃない。彼にとっての大きな決断を迫られていると感じる。彼の周りに誰がいて、外の人間は誰なのかを見つめ直さないといけない。彼らは正しい人間なのだろうか」 「彼らは彼に密室で言い訳を良しとしているのだろうか。それとも、自分を見つめ直し、自分の行いに責任を持つように言っているのだろうか。彼はそれを見つめ、大きな決断を下すべきだ」 「私の場合はウェストハムを出たとき、チェルシーにも行けた。あの当時の行きたいクラブだったが、リーズに行ったのはロンドンから出られるし、周りの人々から離れるべきだったからだ」 「彼も、彼らを追い出してマンチェスターに残るか、マンチェスターを出て彼らを排除するかを決めないといけないかもしれない」 2024.04.05 12:20 Fri

フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入

マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu

「遠藤がチンチンにされとる」遠藤&英代表DFを軽く翻弄!ユナイテッドMFメイヌーの圧巻突破に驚きの声が続出「これで18歳はヤバすぎる!」

マンチェスター・ユナイテッドのU-19イングランド代表MFコビー・メイヌーが輝きを見せた。 17日、FAカップ準々決勝でリバプールをオールド・トラッフォードに迎えたユナイテッド。メイヌーはMFスコット・マクトミネイと共にセントラルMFで起用された。 18歳ながらここまで公式戦22試合に出場し、早くもクラブとの新契約締結が伝えられているメイヌーは、この日も躍動。序盤から存在感を発揮すると、37分にはリバプールの日本代表MF遠藤航も翻弄する好プレーを見せる。 相手陣内中央左でボールを持ったメイヌーは、遠藤とイングランド代表に復帰したDFジョー・ゴメスを細かいタッチで一気に突破。そこからボールを受けたマーカス・ラッシュフォードが中に折り返し、最後はマクトミネイが合わせたが、ここはリバプールのGKクィービーン・ケレハーのビッグセーブに阻まれた。 ゴールにはならなかったものの、FAカップの公式X(旧ツイッター)でも取り上げられたこのプレー。遠藤と対峙したシーンだったこともあり、ファンからも「これで18歳はヤバすぎる!」、「メイヌー上手すぎた」、「イングランド代表に呼ぶべきだ」、「」と称賛の言葉が寄せられることとなった。 80分に途中交代となったメイヌーだが、与えたインパクトはかなり大きなものだった。 なお、試合はその後延長に突入し、アマド・トラオレのゴールでユナイテッドが勝ち越し。4-3で激戦を制し、準決勝進出を決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】18歳メイヌーが1人で遠藤とゴメスをチンチンにする足技</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">The footwork from Kobbie Mainoo<a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a> <a href="https://t.co/7843ce2pA6">pic.twitter.com/7843ce2pA6</a></p>&mdash; Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1769395821471023504?ref_src=twsrc%5Etfw">March 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.18 11:25 Mon

劇的逆転でリバプール下しFA杯4強入り、ユナイテッド指揮官「歴史的なこと」

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 FAカップ5回戦でノッティンガム・フォレストを下し、準々決勝に進出したユナイテッド。17日にはオールド・トラッフォードにリバプールを迎え、ベスト4入りを争った。 スコットランド代表MFスコット・マクトミネイのゴールで幸先良く先制したユナイテッドだったが、前半終了間際に一気に2点を奪われ、逆転を許す。 しかし、試合終盤に途中出場のブラジル代表FWアントニーが右足で同点ゴールを決め、延長戦へ突入。U-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットのシュートで再び勝ち越されたが、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの同点弾、延長後半アディショナルタイムにはコートジボワール代表FWアマド・ディアロが起死回生の逆転弾を決めシーソーゲームを制した。 準決勝進出を決めたテン・ハグ監督は120分間の激闘を振り返り、歴史に残る一戦だったと語っている。 「以前にもこのような試合があった。しかし、世界最高の試合の1つであるマンチェスター・ユナイテッド対リバプールの試合でこのようなことが起こるのは、歴史的なことだと思う」 また、最後まで勝利を諦めず戦ったチームを称賛。追いつくため、攻撃に振り切った自らの采配にも言及した。 「最初の35分間は今シーズンのチームの中でベストだったと思う。ポゼッション時も非ポゼッション時も我々はとても良いプレーをした。そして最後の10分もだ」 「一方、ハーフタイムの後はレベルを1つ落としたが、リバプールが非常に良いチームであることはわかるだろう。彼らにペースを掴まれたが、最終的には自分たちのスタイル、特にシステムの部分を変え、その瞬間から主導権を握った。そしてそれを信じてチャンスを作り、複数のゴールを決めた」 「どのチームもシーズン中にこのような瞬間が必要だが、我々にはその瞬間がなかった。チームが信念とエネルギーを手にし、素晴らしいことを成し遂げられる瞬間はまさに今かもしれない」 「そして、リパプールを倒したのと同じようなやり方なら、どんな相手でも倒すことができると思う。それを証明できるかは自分たち次第だ。金曜日にも言ったことだが、今日はそれができた」 2024.03.18 10:36 Mon

大エース退団に備えるPSGがラッシュフォードへのオファー準備中? 提示額は約141億円か

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(26)に対して、パリ・サンジェルマン(PSG)が関心を再燃させているようだ。 ユナイテッドで10番を背負い、昨シーズンはプレミアリーグで17ゴール5アシストの好成績を残していたラッシュフォード。しかし、今シーズンは公式戦34試合7ゴール6アシストをマークする一方で、夜遊びからの練習欠席といった素行不良が表面化し、ファンやOBからは批判を浴びている。 それでも、エリク・テン・ハグ監督はラッシュフォードへの深い信頼を示しているが、その指揮官の立場もプレミアリーグでの低迷によって危ういものに。イギリス『ミラー』によると、こうした状況を受けてPSGが今夏にラッシュフォード獲得に動き出す可能性があるようだ。 PSGは、絶対的エースとして君臨していたフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就が不透明に。契約が今季までとなる中で延長交渉に進展はなく、レアル・マドリー行きが濃厚と報じられている。 PSGは過去にも獲得に動いた経緯があるラッシュフォードをムバッペの後釜に据えたいと考えており、7500万ポンド(約141億円)のオファーを準備中とのこと。ただし、ユナイテッドは1億ポンド(約189億円)以上の値札をつけていることもあり、交渉の行方が注目されている。 2024.03.14 13:20 Thu

2つ目のPKキッカー、ラッシュフォードはブルーノからの提案 「変更すべきだと感じた」

マンチェスター・ユナイテッドが2つのPKで連敗ストップの白星を手にした。 ユナイテッドは9日のプレミアリーグ第28節でエバートンとホームで対戦。前半にアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョが獲得した2つのPKをモノにして、2-0で勝利した。 そのPKシーンではポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが1本目を担い、2本目はイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードだった。 クラブ公式サイトによると、ブルーノは試合後のクラブ公式チャンネル『MUTV』でその経緯を明らかに。ブルーノからラッシュフォードに提案してのキッカー変更だったようだ。 「何度も言うように、僕らは複数のPKキッカーがいて、ドレッシングルームにもリストがある。マーカスはPKキッカーとして2番目の名前で、彼が蹴ろうとするときは僕もいつだって自信を持っている」 「彼なら、僕と同じ効果をもたらせると信じているんだ。1本目は僕が決めたけど、2点目はGKの心を少し揺さぶるという面で、変更すべきだと感じた」 「そうすると、彼(ジョーダン・ピックフォード)はまた違う動き方で、また異なるPKキッカーに対応していく必要性が出てくる。だから、僕らが追加点を奪う上で、チームにとって最善の判断だったと思う」 「あれは自分にゴールを決める自信がなかったわけじゃない。ただ、マーカスと話をして、やりたいかどうかを尋ねたからで、そうしたら『喜んでやる』と言ったから、『どうぞ』って返したんだ」 そんなブルーノは前回のエバートン戦でもPKチャンスを獲得した際、ラッシュフォードにキッカーを託した過去。今季のラッシュフォードが悩める状況とあって、今回も自信を取り戻させるために譲った、というのもありそうだ。 2024.03.10 12:55 Sun

連敗ストップ試合で輝いたガルナチョにテン・ハグ監督が言及 「我々の仕事は彼のレベルを押し上げること」

マンチェスター・ユナイテッドが連敗をストップした。 ユナイテッドは9日のプレミアリーグ第28節でエバートンとホームで対戦。前半に2つのPKをブルーノ・フェルナンデスとマーカス・ラッシュフォードが決めると、後半を無失点で切り抜け、2-0で勝利した。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、これでチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位アストン・ビラと暫定8ポイント差のエリク・テン・ハグ監督は守りの部分が光った試合だと感じているようだ。 「すべてにおいて良いパフォーマンスで、良い結果だった。チームとしてのパフォーマンスだったが、4バックとGK、そして前のカゼミロが特に素晴らしかったし、彼らはよくやってくれたよ」 「セットプレー時の守り方も良かった。本当によく組織化され、集中し、全員がそれぞれの仕事をしたと思う。後半もいくつかのチャンスがあったが、全体的によくやってくれた」 また、2選手による2つのPKに関する話では「彼らがピッチで決めた。ブルーノも、ラシーも、カゼミロも、クリスティアン・エリクセンも、そのほかの選手もだし、我々には良い担い手がいる」と話した。 そして、PKチャンスを獲得するなど、鋭い仕掛けとフィニッシュで存在感のアレハンドロ・ガルナチョにも「彼は集中し続けられるかどうか」と若い選手が故の課題を口にしつつ、一目置いた。 「チームにいるほかの選手と同じく、私は彼との仕事も好きだ。彼はチャレンジを求める選手で、チャレンジが好きな選手。とても勇敢で自信に溢れている。我々の仕事は彼のレベルをより高いところに押し上げることだ」 「だが、彼はそれをやっている。彼には大きなポテンシャルがあるし、我々も引き出していかないといけない。日々頑張らないといけないし、若い頃は激しい競争があるなかで、3日おきにプレーするのがどういうことなのかわからないものだ」 「そういう経験が必要だし、向上する上ですべてのトレーニングでパフォーマンスを発揮していかないといけない。改善すべき点がまだたくさんあるのだからね」 2024.03.10 09:05 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年1月1日 マンチェスター・U 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 31 2274’ 7 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループA 4 312’ 0 0 1
合計 35 2586’ 7 2 1
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月14日 vs ウォルバーハンプトン 87′ 0
1 - 0
第2節 2023年8月19日 vs トッテナム 85′ 0
2 - 0
第3節 2023年8月26日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0 82′
3 - 2
第4節 2023年9月3日 vs アーセナル 90′ 1
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年9月23日 vs バーンリー 90′ 0
0 - 1
第7節 2023年9月30日 vs クリスタル・パレス 77′ 0
0 - 1
第8節 2023年10月7日 vs ブレントフォード 63′ 0
2 - 1
第9節 2023年10月21日 vs シェフィールド・ユナイテッド 88′ 0
1 - 2
第10節 2023年10月29日 vs マンチェスター・シティ 86′ 0
0 - 3
第11節 2023年11月4日 vs フルアム メンバー外
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 0
第13節 2023年11月26日 vs エバートン 90′ 1
0 - 3
第14節 2023年12月2日 vs ニューカッスル 62′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月6日 vs チェルシー 7′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月9日 vs ボーンマス 11′ 0
0 - 3
第17節 2023年12月17日 vs リバプール 19′ 0 92′
0 - 0
第18節 2023年12月23日 vs ウェストハム 33′ 0
2 - 0
第19節 2023年12月26日 vs アストン・ビラ 80′ 0
3 - 2
第20節 2023年12月30日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 1
2 - 1
第21節 2024年1月14日 vs トッテナム 88′ 1
2 - 2
第22節 2024年2月1日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
3 - 4
第23節 2024年2月4日 vs ウェストハム 90′ 0
3 - 0
第24節 2024年2月11日 vs アストン・ビラ 73′ 0
1 - 2
第25節 2024年2月18日 vs ルートン・タウン 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年2月24日 vs フルアム 90′ 0
1 - 2
第27節 2024年3月3日 vs マンチェスター・シティ 75′ 1
3 - 1
第28節 2024年3月9日 vs エバートン 90′ 1
2 - 0
第30節 2024年3月30日 vs ブレントフォード 80′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月4日 vs チェルシー 24′ 0
4 - 3
第32節 2024年4月7日 vs リバプール 66′ 0
2 - 2
第33節 2024年4月13日 vs ボーンマス 90′ 0
2 - 2
第29節 2024年4月24日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
4 - 2
第35節 2024年4月27日 vs バーンリー メンバー外
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループA
第1節 2023年9月20日 vs バイエルン 90′ 0
4 - 3
第2節 2023年10月3日 vs ガラタサライ 90′ 0
2 - 3
第3節 2023年10月24日 vs コペンハーゲン 90′ 0
1 - 0
第4節 2023年11月8日 vs コペンハーゲン 42′ 0 42′
4 - 3
第5節 2023年11月29日 vs ガラタサライ メンバー外
3 - 3
第6節 2023年12月12日 vs バイエルン メンバー外
0 - 1