マーカス・ラッシュフォード
Marcus RASHFORD
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1997年10月31日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
マーカス・ラッシュフォードのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マーカス・ラッシュフォードの人気記事ランキング
1
今季51発のハーランド、英国記者が選ぶ最優秀選手に! 得票率82%はPL創設以来の大差
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(22)が2022-23シーズンにおけるフットボールライターズ協会(FWA)の男子年間最優秀選手に輝いた。 ドルトムントから移籍1年目のハーランドだが、ここまで公式戦47試合でイングランドのトップリーグ所属選手として実に92年ぶりの50発以上となる51ゴール。リーグでは35ゴールを決め、シーズン最多得点記録をあっさりと更新するなど、強烈なインパクトを残す。 19年ぶりのプレミアリーグ優勝に向かうアーセナルの大きな原動力となるイングランド代表FWブカヨ・サカも今季の男子最優秀選手を争ったが、800人以上の会員による投票ではハーランドに82%もの票が集まり、プレミアリーグ創設以来の大差で決着したという。 そのサカに続いたのは同じくアーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール。4位はシティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネで、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが5位で続いた。 なお、女子部門ではチェルシーのオーストラリア女子代表FWサム・カーに決定。初の連続受賞となる。 2023.05.13 09:20 Sat2
マクトミネイ、存在感高まるも背番号変わらず 「39番は…」
マンチェスター・ユナイテッドのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイがデビュー当時から同じ背番号を背負い続ける理由を説明した。クラブ公式サイトが伝えている。 ユナイテッドのアカデミー育ちで、2017年5月に1stチームデビューのマクトミネイ。守備的な役割が主なタスクだが、公式戦49試合に出場した今季はボックス・トゥ・ボックスの動き出しにも磨きをかけ、キャリアハイの7得点(2アシスト)を記録するなど、存在感は高まるばかりだ。 そんな身長193cmの大型MFはデビュー当時から背番号「39」のまま。イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードや同代表FWメイソン・グリーンウッドを典型例にアカデミー出身者はチームでの重要性が高まるにつれ、背番号も変わっていく傾向だが、マクトミネイは違う。 それは何故なのか。マクトミネイはファンとのQ&Aでその件を問う質問を受けると、背番号の変更を願い出るどころか、検討すらもしたことがないと述べ、39番に対する愛着を口にした。 「39番は初めてもらった番号だし、特別なんだ。誰からも背番号の変更を求められておらず、そういう話も一切ない。3年前も、2年前も、そして去年もね。何も言われないし、僕も満足だ」 「(背番号について)自問したり、変更の考えを巡らせたり、会話の話題にしたこともない。39番で全く問題なし。今やどこでも39番を目にする。頭から離れなくなってしまっているぐらいさ!」 2021.06.15 18:05 Tue3
「悲しい現実」PK失敗で戦犯扱い、差別投稿受けたサカがサポートに感謝「フットボールのあるべき姿」「愛は常に勝つ」
アーセナルのイングランド代表MFブカヨ・サカが、ユーロ2020終了後に初めてSNSを更新。自身の考えを綴った。 サカは2020-21シーズンにアーセナルで主力として活躍。19歳ながらイングランド代表としてプレーすると、ユーロ2020の本大会メンバーにも選出された。 ユーロ本大会では4試合に出場。決勝のイタリア代表戦にも途中出場すると、PK戦では最後のキッカーに。GKジャンルイジ・ドンナルンマにシュートはセーブされ、イタリアの53年ぶり2度目の優勝が決定した。 ユーロ初優勝を目指し、ホームであるウェンブリー・スタジアムで戦ったイングランド。若手を中心としながらも過去最高成績を残したチームを称賛する声もある一方で、試合を終えることとなったPK失敗のサカを戦犯扱いする人も多く、また、PK戦で失敗したマーカス・ラッシュフォード、ジェイドン・サンチョ、そしてサカの3名に対して、人種差別的なメッセージを投稿するものが現れていた。 この侮辱行為に対しては、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督やイギリスのボリス・ジョンソン首相、イングランドサッカー協会(FA)を始め、選手やサポーター、クラブも声明を発表し、徹底抗戦する構えを見せた。 その中で、すでに逮捕者も出ており、なくならないネットでの差別行為撲滅に向け、厳しい措置を取るための法改正も行われる予定だ。 ラッシュフォード、サンチョと被害に遭った選手がメッセージを発する中、サカもついにツイッターを更新。多くのサポートに感謝しながらも、撲滅されないことへソーシャルメディア企業への不満も露わに。また、差別的な行為をする人を非難した。 「僕は家族と一緒に過ごし、過去数週間を振り返るため、ソーシャルメディアから数日間離れていました。このメッセージでは、僕が受け取った全ての愛に、どれほど感謝しているかを伝えることはできませんが、僕を支えてくれた全ての人に感謝する必要があると感じています」 「模範を示すイングランド代表の一員になれたことを光栄に思います。彼らは一生の兄弟であり、一生懸命に働いた選手やスタッフ全員から学んだこと全てに感謝しています。このチームが55年ぶりの決勝に到達するのを助けられたこと、観客の中にいる家族を見つけたこと、彼らが僕のために何を犠牲にしてきたかを知り、それらが僕にとって全てを意味しました」 「結果とPKについては、どれほど失望したのかを伝える言葉はありません。僕たちはみなさんのために、勝てると本当に信じていました。今年は持ち帰れなかったこと、本当に申し訳ありませんでした。でも、この世代が勝利する気持ちを知ってもらうために、全力を捧げることを約束します」 「試合後の僕の反応が全てを物語っています。僕はとても傷つき、皆さんやイングランド代表のファミリーを失望させてしまったのではないかと感じていました。でも、これだけは約束できます。あの瞬間や今週受けたネガティブな感情には負けません」 「僕のためにキャンペーンを行い、心のこもった手紙を送り、僕と僕の家族の幸せを願ってくださったみなさんには、本当に感謝しています。これこそが、フットボールのあるべき姿です。情熱、あらゆる人種、性別、宗教、背景を持つ人々が一緒になり、フットボールというジェットコースターの喜びを分かち合うことです」 「ソーシャルメディアのインスタグラム、ツイッター、フェイスブックの皆さんへ。僕やマーカス(・ラッシュフォード)、ジェイドン(・サンチョ)が今週受け取った憎しみや傷つくメッセージを、子供や大人が受け取らないようにしなくてはなりません。僕は自分が受けている憎しみの種類をすぐ理解しましたが、皆さんの強力なプラットフォームが、これらのメッセージを止めるための十分な努力をしていないことは悲しい現実です」 「サッカーや社会のどの分野においても、人種差別や憎悪が存在する場所はありません。多くの人が一丸となり、このようなメッセージを発信している人々に呼びかけ、行動を起こしてコメントを警察に通報し、お互いに親切にすることで、憎悪を追い出すことができれば、僕たちは打ち勝てるでしょう」 「愛は常に勝つ」 <span class="paragraph-title">【SNS】サカが自ら差別を行う人へメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/KAibQRYH2T">pic.twitter.com/KAibQRYH2T</a></p>— Bukayo Saka (@BukayoSaka87) <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87/status/1415692762708680717?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.16 05:30 Fri4
「巨人を手に入れた」辛口OBもお褒め! ヴェグホルストが加入初弾に喜び「心の底から幸せ」
ロイ・キーン氏が、マンチェスター・ユナイテッドで初ゴールを記録したオランダ代表FWワウト・ヴェグホルストを称えた。イギリス『サン』が伝えている。 ユナイテッドは25日に行われたカラバオ・カップ(EFLカップ)準決勝第1戦でノッティンガム・フォレストと対戦。6分にFWマーカス・ラッシュフォードの先制点で口火を切ると、前半終了間際にヴェグホルストが加入後初ゴールとなる追加点をゲットした。 試合終了間際にもMFブルーノ・フェルナンデスがダメ押しの3点目を記録。決勝戦進出を大きく手繰り寄せる3-0の完勝となり、ユナイテッドOBのキーン氏も満足げ。イギリス『スカイ・スポーツ』でヴェグホルスト加入の意義を実感したと語った。 「ヴェグホルストのユナイテッド加入は少なからず批判されていたね。だが、彼が今日見せたものこそ、クラブが彼を連れてきた理由と言える。ユナイテッドは巨人(身長197cm)を手に入れた」 同胞FWの獲得をクラブに求めたエリク・テン・ハグ監督も試合後の記者会見で「ストライカーらしさが凝縮されたゴール」と振り返った同選手の一撃。FWアントニーのシュートが相手GKに阻まれたこぼれ球を押し込んだ。 また、ヴェグホルスト自身も「心の底から幸せだ。こぼれ球を期待して走ったからこその結果だよ。ハーフタイムは気分が良かったな(笑) 素晴らしい勝利も手にしたし、来週に向けてまた頑張るよ」と晴れやかに語っている。 <span class="paragraph-title">【動画】嬉しい加入後初ゴールのヴェグホルスト、終始笑顔でインタビューに答える</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Off the mark <br><br>Wout is hoping tonight's goal is the first of many in United colours <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> || <a href="https://twitter.com/hashtag/CarabaoCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CarabaoCup</a></p>— Manchester United (@ManUtd) <a href="https://twitter.com/ManUtd/status/1618395919547875328?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 13:50 Thu5
「目標はラッシュフォード」ブレーメン加入の佐藤恵允、「明治発、世界へ!」を体現した栗田監督との師弟の絆「夢に何が一番近いのかを考えた」
「明治発、世界へ!」をスローガンに掲げている明治大学体育会サッカー部。栗田大輔監督が掲げるこの言葉だが、見事に体現したのがMF佐藤恵允(22)だ。 18日、ブレーメンへの入団が発表され、明治大学から直接ブンデスリーガのクラブへと選手が入団するのは初のこととなる。 佐藤は8月からの入団となり、サッカー部は途中退部の扱いに。20日に行われた記者会見では、栗田監督からも7月31日の退部、また大学には籍を置き、2024年3月の卒業を目指すことも発表された。 実践学園高校から明治大学に入学した佐藤だが、当時は無名の選手。栗田監督は「大学に入った当初は高いレベルのサッカーでのプレー選択などはよくわかっていなかったなという印象」と語り、あまりレベルは高くなかったと感じたようだ。ただ、徐々に成長を見せ、2年時には世代別の日本代表に選出。現在は、10番を背負い、副キャプテンを務め、パリ・オリンピック代表候補としてもプレー。「関東1部リーグや代表で自信を深めることで、推進力やハードワークという部分が生かされていったのかなと思っています」と、年々成長が見えたと語った。 多くのJリーガーを輩出している明治大学だが、途中退部しプロ入りしたのは佐藤で3人目。過去には、長友佑都(FC東京)、室屋成(ハノーファー)の両名がおり、どちらもFC東京に加入したサイドバックだった。ただ、Jリーグを経由せずにヨーロッパにいきなり挑戦したのは初めてのケースだ。 過去には、MF長澤和輝(名古屋グランパス)が専修大学卒業後にケルンに入団。ただ、当時ケルンはドイツ2部に所属していた。また、DF小池裕太(横浜F・マリノス)は流通経済大学からベルギー1部のシント=トロイデンに入団。サッカー部を途中で退団し夏に加入したが、半年で鹿島アントラーズへと期限付き移籍し、ヨーロッパでのプレーを終えていた。 高校卒業後にそのままヨーロッパのクラブに加入した例であれば、FW宮市亮(横浜F・マリノス)のアーセナルや最近ではFW福田師王がボルシアMGへと移籍。ただ、ファーストチームでいきなりプレーはしていない。大学から5大リーグのファーストチームにいきなり加入するのは初めてのことと言える。 そして、この加入を後押ししたのは、栗田監督だったと佐藤が明かした。「自分としては1月まで明治でプレーして、そこから海外に渡るということを伝えましたが、栗田さんから背中を押していただいて、『この半年でチャンスを掴んでこい』と言われて、この8月での加入の思いが決まりました」とコメント。ヨーロッパのシーズンが始まるタイミングでの移籍が良いと判断できたようだ。 栗田監督は「むこうとコミュニケーションをとり、懐に入り、環境に馴染まなければいけない。この半年はとても大きいのではないか」と佐藤に伝えたという。そして「数試合をやった中で、半年の間に1部に上がれるかもしれない」と伝え、8月の加入を後押ししたとのこと。恩師として、教え子の夢を叶えるための最善の道を選択させた形となった。 ブレーメンの発表ではU-23チームに合流するとなっていたが、能力を見せれば、すぐにファーストチームにあげることとなり、佐藤を含めた数選手をチームは常に見て、引き上げるというプランがあるようだ。 佐藤は今回の挑戦について「今回のブレーメンの加入についても、自分の夢に何が一番近いのかを考えた時に、ドイツ1部で出ることが一番早いと思いました」とコメント。「最初はU-23でのスタートになりますが、今年からファーストチームの練習に参加して、ブンデスリーガ1部にも出場して、ヴェルダー・ブレーメンの中心選手になれる活躍をしたいと強く思っています」と、すぐにでもドイツ1部でプレーする気概を見せた。 佐藤が掲げている夢とは「ヨーロッパで活躍して、日本代表になってワールドカップ(W杯)に出る」ことだという。2024年にはパリ・オリンピックがあり、2026年には北中米W杯がある。出場するとなれば、佐藤は25歳。決して若くはなく、3年後のW杯出場が最短ルートとなる。 その佐藤をヨーロッパに送り出すと決めた栗田監督だが、ヨーロッパでプレーすることに向いた選手だと感じているようだ。 「サッカー面では攻守にわたるハードワーク、突破力、推進力、ゴールに向かう突き進むプレーが特徴ですが、海外に挑戦するにあたり、向いているなというのが最初の印象です」 「パッションがあること、コミュニケーションスキルが高く、英語が堪能で、向こうの監督やコーチも英語を話す。戦術の指示も英語でコミュニケーションが取れる。日本人選手はコミュニケーションが弊害となっていましたが、そこは問題ないというところ」 「壁があればすぐに吸収し、目の前のチャンスを掴む何かを持っている選手だと思っています。壁が高ければ高いほど掴めば良いし、切り拓けば良い。それが実現できるタイプだと思うので、臆することなくドイツで暴れて欲しいですし、夢に向かって突き進んで欲しいと思います」 最短距離で夢を叶えるためには、チャンスを掴むという能力は非常に重要となる。決して多くは訪れないチャンスを掴める選手がトップに上がり、そうでない選手は埋もれていくのサッカー界だ。日本代表に選ばれる選手も限られ、ヨーロッパのトップリーグでプレーできる選手も限られる。その点で、佐藤が持つチャンスを掴む力は重要となる。 佐藤も「監督も言われたように、チャンスを掴む力が少なからずあると思うので、日々の取り組みで自信をつけて、大舞台になった時にチャンスを掴めるか。これからの人生において一番大事な力になると思うので、そこを意識して、ドイツで貪欲にやってきたいと思います」と意気込みを語った。その言葉通りのキャリアを歩むことが期待される。 その佐藤だが、目標とする選手がいるという。「目標としている選手は今マンチェスター・ユナイテッドにいるマーカス・ラッシュフォード選手です」とコメント。理由については「1人で攻撃を完結できる力、1人で相手を打開できる力というのが、自分もそういうところを強みとしています。ただ、2段階も3段階も高いレベルにいるのがラッシュフォード選手なので、目標としています」と、イングランド代表で活躍し、ユナイテッドの中心選手でもあるラッシュフォードのようになりたいと語った。 テクニックを駆使してプレーするタイプではない佐藤だが、フィジカル能力に優れ、身体能力の高さはこの世代でも随一。そして、それはブンデスリーガでプレーする上では非常に向いていると言える。 「ブンデスリーガのイメージは規律のある守備、チームで統一された洗練された攻守がすごく特徴で気だと思います。それに加えて、インテンシティの高さ、切り替えの速さをそれぞれの選手がしていると思います」 「自分もハードワーク、切り替えの速さ、運動量は明治大学で培ってきたものがドイツでは凄く試されると思うので、よりレベルアップして、活躍するというイメージがあります」 しっかりと自身の将来像を見据えられている佐藤。明治大学で鍛えられた人間性を武器に、ドイツで輝くことができるのか。日本代表の先輩たちも多くプレーし、日本人にとっては登竜門的なリーグでもある。「強みというのも、海外から見たらまだまだ強みではないと思うので、ここからより成長して、もう1段階、2段階上がって、大きな選手になって夢を掴めるようになれればと思います」と語るように、自分にベクトルを向けて大きく羽ばたけるのか、また注目せざるを得ない選手が1人海を渡る。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2023.07.21 21:40 Friマーカス・ラッシュフォードの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年6月30日 |
アストン・ビラ |
マンチェスター・U |
レンタル移籍終了 |
| 2025年2月2日 |
マンチェスター・U |
アストン・ビラ |
レンタル移籍 |
| 2016年1月1日 |
|
マンチェスター・U |
昇格 |
マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 126’ | 2 | 0 | 0 |
| FAカップ | 2 | 105’ | 2 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 25 | 1445’ | 6 | 2 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 309’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 309’ | 1 | 2 | 0 |
| 合計 | 39 | 2294’ | 11 | 4 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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バーンズリー | 63′ | 2 | ||
|
H
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| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年12月19日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
A
|
| FAカップ |
|
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|
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|
| 3回戦 | 2025年1月12日 |
|
vs |
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アーセナル | メンバー外 |
|
A
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| 4回戦 | 2025年2月9日 |
|
vs |
|
トッテナム | 24′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
プレストン・ノースエンド | 81′ | 2 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
|
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|
|
| 第1節 | 2024年8月16日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 29′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
トッテナム | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 64′ | 0 | 59′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 59′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
チェルシー | 73′ | 0 | 67′ | |
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 68′ | 1 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
アーセナル | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | ベンチ入り |
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月16日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
リバプール | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
チェルシー | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 76′ | 1 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
A
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
トゥベンテ | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
ポルト | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
フェネルバフチェ | 73′ | 0 | 14′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
|
PAOKテッサロニキ | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
ビクトリア・プルゼニ | 56′ | 0 | 46′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
|
レンジャーズ | メンバー外 |
|
H
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
FCSB | メンバー外 |
|
A
|
マーカス・ラッシュフォードの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年5月27日 |
イングランド代表 |
マーカス・ラッシュフォードの今季成績
|
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| カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 108’ | 3 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 30’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 138’ | 3 | 0 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループB |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月21日 |
|
vs |
|
イラン | 20′ | 1 | ||
|
H
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| 第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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アメリカ | 12′ | 0 | ||
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H
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| 第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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ウェールズ | 76′ | 2 | ||
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A
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| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2022年12月4日 |
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vs |
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セネガル | 25′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝 | 2022年12月10日 |
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vs |
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フランス | 5′ | 0 | ||
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H
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イングランド
アストン・ビラ