マーカス・ラッシュフォード
Marcus RASHFORD
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1997年10月31日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
マーカス・ラッシュフォードのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マーカス・ラッシュフォードの人気記事ランキング
1
フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入
マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu2
「ラッシュフォードはムバッペやO・デンベレのようにワールドクラスの選手になれる」
▽「ラッシュフォードはムバッペやO・デンベレと同じようにワールドクラスの選手になれる」。マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードにそう太鼓判を押したのは、同クラブOBのフィル・ネビル氏だ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽ラッシュフォードは昨シーズン、自身のトップチームデビューとなったヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのミッティラン戦で2ゴールを記録する鮮烈デビュー。それ以降、波こそあるものの、ジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を勝ち取り、一定の結果を残し続けている。 ▽そのラッシュフォードは、EFLカップ(カラバオ・カップ)3回戦のバートンでも2得点1アシストをマーク。フィル・ネビル氏は、その後輩FWについて、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペやバルセロナの同代表FWウスマーヌ・デンベレと同等のポテンシャルを秘めた選手と期待を寄せた。 「誰もがウスマーヌ・デンベレやキリアン・ムバッペを賞賛しているね。でも、この国だと、誰もラッシュフォードについて語られていない」 「なぜなら、彼がイングランド人だからだよ。『左ウィングでプレーしていて、良い選手だ』としか話されていない。彼もデンベレやムバッペと同じようにウィングでプレーできる。ラッシュフォードのセンターフォワード起用を話しているけど、彼ほど素晴らしい選手であれば、どこでもプレーできるんだ」 「ラッシュフォードは、彼らと同じように1億〜1億5000万ポンドの価値がある選手さ。彼らと同じように優秀であり、毎シーズンのように良くなってきているから、将来的に肩を並べる日がくるはずだよ」 「彼は、(前指揮官の)ルイス・ファン・ハールの下でブレイクし、世界にその名を轟かせた。ジョゼ・モウリーニョがやってきたキャリア2年目は、プレーのチャンスが減るんじゃないかと思われていたけど、あらゆるビッグゲームに出場した。そして、今の彼はゴールを積み重ねている。彼は絶対にワールドクラスの選手になる」 2017.09.22 11:30 Fri3
【CLプレビュー】スールシャールで復活した赤い悪魔とネイマール欠くPSGの初対決!《マンチェスター・ユナイテッドvsパリ・サンジェルマン》
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、マンチェスター・ユナイテッドvsパリ・サンジェルマンが12日29:00にキックオフされる。欧州を代表するメガクラブによる初対決だ。 ユベントス、バレンシア、ヤング・ボーイズが同居したグループHを低調な内容ながら何とか2位で通過したユナイテッドは、12月にモウリーニョ監督に見切りを付け、1999年のトレブル(3冠)を知るクラブOBのスールシャール監督を招へいした。その抜擢が大奏功し、チームはV時回復。スールシャール監督就任後、公式戦10勝1分けと驚異の成績を残している。ラッシュフォードやポグバ、GKデ・ヘアら個々のパフォーマンスも飛躍的に向上しており、チームが上手く機能していることを窺わせている。グループステージとは違うユナイテッドがPSGとの大一番では見られることが期待される。 一方、リバプール、ナポリ、ツルヴェナ・ズヴェズダと今季の死の組と言える難しいグループCを首位で抜け出したPSGは、3日のリヨン戦でリーグ・アン初黒星を喫したが、2位のリールとは13ポイント差と独走状態に変わりはない。ただ、絶対的主軸のネイマールが中足骨を損傷し、欠場が確実となった点は痛恨だ。トゥヘル監督の下、一流のタレントたちがまとまりを見せている中、チームとしてネイマール不在を埋められるかがポイントとなる。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・ユナイテッド◆ 【4-3-1-2】</div>▽ユナイテッド予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190210_30_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:デ・ヘア DF:ヤング、フィル・ジョーンズ、リンデロフ、ショー MF:エレーラ、マティッチ、ポグバ FW:ラッシュフォード、リンガード、マルシャル 負傷者:DFロホ、DFバレンシア、DFダルミアン 出場停止者:なし ユナイテッドはベストメンバーを送り出せる状況だ。直近のフルアム戦でスタメンを外れたラッシュフォードやリンガード、リンデロフらはスタメンに戻ってくるだろう。 <div style="text-align:center;">◆パリ・サンジェルマン◆ 【4-2-3-1】</div>▽PSG予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190210_30_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アレオラ DF:ケーラー、チアゴ・シウバ、キンペンベ、ベルナト MF:マルキーニョス、ヴェッラッティ MF:ダニエウ・アウベス、ドラクスラー、ディ・マリア FW:ムバッペ 負傷者:DFムニエ、FWネイマール、FWカバーニ 出場停止者:なし ネイマールの負傷に続き、直近のボルドー戦でカバーニが負傷してしまった。ネイマール負傷後は主にフラットな[4-4-2]を採用していたが、カバーニの離脱を受けてドラクスラーをトップ下に配置する[4-2-3-1]を採用する模様だ。マルキーニョスが本職のセンターバックでプレーするか、ボランチでプレーするのかがポイントとなりそうだが、アウェイということもあり、より手堅いマルキーニョスのボランチ起用を予想した。 ★注目選手 ◆ユナイテッド:FWマーカス・ラッシュフォード<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190210_28_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>スールシャール監督の下、躍動しているイングランド代表アタッカーに注目だ。モウリーニョ監督の下ではリーグ戦3ゴールと本来のパフォーマンスからは程遠かったが、スールシャール監督の下でプレーしたリーグ戦8試合で6ゴールと輝きを放っている。ルカクとのポジション争いを制して前線でプレーするラッシュフォードが、同じく完全復調しているポグバと共にユナイテッドの攻撃を牽引する。 ◆PSG:FWキリアン・ムバッペ<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190210_28_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>一方、PSGの注目はネイマールとカバーニを負傷で欠く中、1トップでの起用が予想されるフランス代表アタッカーだ。リーグ戦で18ゴールを叩き出し、得点ランクトップに立つ快速FWは、ネイマールとカバーニ不在により自身にマークが集中することが予想される中、スピードにやや問題を抱えるユナイテッド守備陣を切り裂くことができるか。名手デ・ヘアとの攻防も注目の見どころだ。 2019.02.12 17:00 Tue4
偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち
オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏(67)が12日、フットボール界からの引退を発表した。 選手としてスパルタ・ロッテルダムやAZなど主に母国クラブでプレーしたファン・ハール氏は、地元クラブのアヤックスで1991年に監督キャリアをスタート。6年間を過ごしたアヤックスでは、UEFAカップ(ヨーロッパリーグ)制覇やエールディビジ3連覇、1994-95シーズンの無敗優勝など数々の功績を収めた。 その後は、バルセロナとオランダの指揮官を2度ずつ務め、バイエルンやAZでも指揮。最後の現場は、2014年から2016年まで采配を振るったマンチェスター・ユナイテッドとなった。キャリア通算では、チャンピオンズリーグ(CL)1度、リーガエスパニョーラ2度、ブンデスリーガ1度、エールディビジ4度など計20度のタイトル獲得を成し遂げている。 また、カンテラからMFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス(現・アルサッド)、元スペイン代表GKビクトール・バルデス氏らをトップチームに抜擢するなど、現在のバルセロナのベースとなる選手たちを発掘した。 イギリス『90min』はファン・ハール氏が監督キャリアの中でトップチームデビューさせた選手でベストイレブンを作成した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/baldes.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ビクトール・バルデス(バルセロナ) バルセロナの下部組織出身であるバルデスを、ファン・ハール氏がトップチームに抜擢し、足元の技術があるGKとして活躍した。バルデスはバルセロナで535試合に出場し、21個ものタイトルを獲得している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/puyol.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:カルレス・プジョール(バルセロナ) プジョールはバルセロナで593試合に出場したが、最初の試合となったのは、1999年10月にファン・ハール氏が右サイドバックとして起用した試合だった。その後、プジョールはポジションをセンターバックに変え、キャプテンとしてバルセロナで活躍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/badoshutobar.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ホルガー・バドシュトゥバー(バイエルン) 2009-10シーズン、それまでバイエルンでのトップチーム出場機会がなかったバドシュトゥバーをファン・ハール氏はスタメンに抜擢すると、シーズンを通して49試合に出場。ファン・ハール氏が退団した以降もレギュラーの座をつかんでいたが、その後は怪我に苦しんでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/alaba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ダビド・アラバ(バイエルン) 2010年に、当時まだ17歳であったアラバは、CLのフィオレンティーナ戦でデビューを飾る。2011年4月にファン・ハール氏はバイエルンを解任されるも、アラバは複数ポジションをこなせる器用さと精度の高い左足を武器に、今でもバイエルンの主力として活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/daviz.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:エドガー・ダービッツ(アヤックス) 名門アヤックスユースで育ったダービッツは、ファン・ハール氏のもと、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、すぐに地位を確立すると、公式戦155試合に出場し31ゴールを記録。エールディビジ3連覇や1度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のKNVBカップ制覇など数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/seedolf.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:クラレンス・セードルフ(アヤックス) ダービッツと同じくアヤックスユース育ちのセードルフは、若干16歳でトップチームデビューを果たした。1994-95シーズンにアヤックスで初めてCL優勝を果たすと、その後レアル・マドリ―、ミランでもCL優勝を経験。異なる3つのクラブでCL制覇した唯一の選手となっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/xabi.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:チャビ・エルナンデス(バルセロナ) 1998年に18歳でバルセロナのトップチームデビュー。卓越した戦術眼で、常に味方の選択肢を増やすポジショニング、数手先を読んだゲームメイクにより試合を支配。相手が隙を見せれば得点に直結するプレーを披露し、1998年~2015年までのバルセロナ在籍時にはチャンピオンズリーグ4回、リーガエスパニョーラ8回を含む計25回ものタイトル獲得の中心選手となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/iniesta.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) チャビとともにバルセロナを代表するMFであるイニエスタもファン・ハールによって抜擢された選手の一人だ。2002年10月に18歳でトップチームデビューを果たす。ファン・ハール氏が2003年にバルセロナを退団したため、長くはともにプレーしていないものの、卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、サッカー界のトップに長年君臨し続けてきた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/ringard.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド) 2014-15シーズンのプレミアリーグ開幕戦、リンガードはいきなりのスタメン起用。プレシーズンで活躍していたとはいえ、当時はかなり驚きの声が上がっていた。その後、一度は他クラブへレンタル移籍するものの、1年後にファン・ハールに呼び戻された。ファン・ハール退任以降も、ユナイテッド攻撃陣を牽引し、イングランド代表としても活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/kuraifaato.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:パトリック・クライファート(アヤックス) アヤックスがCL制覇を果たした1994年にトップチームデビューすると、CL決勝のミラン戦で決勝点をマーク。当時18歳ながらチームのCL制覇に大きく貢献した。その後、ファン・ハール氏がバルセロナの指揮官に就任すると、後を追うようにバルセロナへと移籍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/rushford.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) リンガードと同じくマンチェスター・ユナイテッドユース出身のラッシュフォードは18歳でトップチームに抜擢される。デビュー戦となったELラウンド16のミッティラン戦でいきなり2ゴールをあげると、プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦でも2ゴールをあげる驚異的な滑り出しとなった。今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの背番号「10」を背負い、より大きな期待を受けている。 2019.03.26 22:00 Tue5
ダルミアンがユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かす「すごい選手ってすぐ思った」
パルマに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンがマンチェスター・ユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かしている。 ダルミアンは2015年夏にトリノからユナイテッド入り。加入初年から出場機会を手にしていたが、徐々に出番を減らし、昨夏にパルマへ完全移籍している。 そんなダルミアンがイギリス『ガーディアン』のインタビューに応対。そのなかで、ユナイテッド時代に感銘を受けた選手として、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの名を挙げた。 「僕を本当に感動させた選手がいたよ。マーカス・ラッシュフォードがトップチームの練習に参加したことを昨日のことのように覚えているよ。『すごい。すごい選手だ』ってすぐに思ったね」 「彼は若いけど、たくさん印象的なプレーをしている。彼は細かいことも改善しているから本当に感銘を受けたよ」 「彼が今までと同じように結果を残せば、バロンドールを勝ち取れると僕は確信している。ユナイテッドの選手の中でもっとも感動したね。彼はまだ若いから、さらに上達できる」 「ラッシュフォードは、キリアン・ムバッペのレベルに到達して、今後数年間はバロンドールを争えるだろうね」 ユナイテッドの育成期間で育ち、2015年からトップチームでプレーするラッシュフォード。今季は負傷離脱を強いられながらもここまで公式戦31試合に出場してチームトップの19ゴールを挙げている。 2020.05.04 10:45 Monマーカス・ラッシュフォードの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年6月30日 |
アストン・ビラ |
マンチェスター・U |
レンタル移籍終了 |
| 2025年2月2日 |
マンチェスター・U |
アストン・ビラ |
レンタル移籍 |
| 2016年1月1日 |
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マンチェスター・U |
昇格 |
マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 126’ | 2 | 0 | 0 |
| FAカップ | 2 | 105’ | 2 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 25 | 1445’ | 6 | 2 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 309’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 309’ | 1 | 2 | 0 |
| 合計 | 39 | 2294’ | 11 | 4 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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バーンズリー | 63′ | 2 | ||
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H
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| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 63′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2024年12月19日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
A
|
| FAカップ |
|
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|
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| 3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
|
A
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| 4回戦 | 2025年2月9日 |
|
vs |
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トッテナム | 24′ | 0 | ||
|
H
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| 準々決勝 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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プレストン・ノースエンド | 81′ | 2 | ||
|
A
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| 準決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
|
A
|
| プレミアリーグ |
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|
| 第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2024年9月1日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第5節 | 2024年9月21日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 29′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年9月29日 |
|
vs |
|
トッテナム | 73′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2024年10月6日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 64′ | 0 | 59′ | |
|
A
|
| 第8節 | 2024年10月19日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第9節 | 2024年10月27日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 59′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2024年11月3日 |
|
vs |
|
チェルシー | 73′ | 0 | 67′ | |
|
H
|
| 第11節 | 2024年11月10日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第12節 | 2024年11月24日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 68′ | 1 | ||
|
A
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 2 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
アーセナル | 31′ | 0 | ||
|
A
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | メンバー外 |
|
A
|
| 第17節 | 2024年12月22日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
H
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
|
A
|
| 第19節 | 2024年12月30日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | ベンチ入り |
|
H
|
| 第20節 | 2025年1月5日 |
|
vs |
|
リバプール | メンバー外 |
|
A
|
| 第21節 | 2025年1月16日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | メンバー外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
|
H
|
| 第23節 | 2025年1月26日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第29節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
リバプール | 67′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
チェルシー | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月25日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 22′ | 0 | ||
|
A
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 1 | ||
|
A
|
| 第31節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 28′ | 0 | ||
|
H
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第34節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
マンチェスター・シティ | 76′ | 1 | ||
|
A
|
| 第35節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
フルアム | メンバー外 |
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
ボーンマス | メンバー外 |
|
A
|
| 第37節 | 2025年5月16日 |
|
vs |
|
トッテナム | メンバー外 |
|
H
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 64′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 79′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 76′ | 0 | ||
|
H
|
| UEFAヨーロッパリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
|
vs |
|
トゥベンテ | 79′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
|
vs |
|
ポルト | 45′ | 1 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
|
vs |
|
フェネルバフチェ | 73′ | 0 | 14′ | |
|
A
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| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
|
PAOKテッサロニキ | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
|
ボデ/グリムト | 31′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
|
vs |
|
ビクトリア・プルゼニ | 56′ | 0 | 46′ | |
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
|
vs |
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レンジャーズ | メンバー外 |
|
H
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| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
|
vs |
|
FCSB | メンバー外 |
|
A
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マーカス・ラッシュフォードの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2016年5月27日 |
イングランド代表 |
マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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| カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 108’ | 3 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 30’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 138’ | 3 | 0 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループB |
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| 第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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イラン | 20′ | 1 | ||
|
H
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| 第2節 | 2022年11月25日 |
|
vs |
|
アメリカ | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2022年11月29日 |
|
vs |
|
ウェールズ | 76′ | 2 | ||
|
A
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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| ラウンド16 | 2022年12月4日 |
|
vs |
|
セネガル | 25′ | 0 | ||
|
H
|
| 準々決勝 | 2022年12月10日 |
|
vs |
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フランス | 5′ | 0 | ||
|
H
|

イングランド
アストン・ビラ