マーカス・ラッシュフォード
Marcus RASHFORD
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1997年10月31日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
マーカス・ラッシュフォードのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マーカス・ラッシュフォードの人気記事ランキング
1
ダルミアンがユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かす「すごい選手ってすぐ思った」
パルマに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンがマンチェスター・ユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かしている。 ダルミアンは2015年夏にトリノからユナイテッド入り。加入初年から出場機会を手にしていたが、徐々に出番を減らし、昨夏にパルマへ完全移籍している。 そんなダルミアンがイギリス『ガーディアン』のインタビューに応対。そのなかで、ユナイテッド時代に感銘を受けた選手として、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの名を挙げた。 「僕を本当に感動させた選手がいたよ。マーカス・ラッシュフォードがトップチームの練習に参加したことを昨日のことのように覚えているよ。『すごい。すごい選手だ』ってすぐに思ったね」 「彼は若いけど、たくさん印象的なプレーをしている。彼は細かいことも改善しているから本当に感銘を受けたよ」 「彼が今までと同じように結果を残せば、バロンドールを勝ち取れると僕は確信している。ユナイテッドの選手の中でもっとも感動したね。彼はまだ若いから、さらに上達できる」 「ラッシュフォードは、キリアン・ムバッペのレベルに到達して、今後数年間はバロンドールを争えるだろうね」 ユナイテッドの育成期間で育ち、2015年からトップチームでプレーするラッシュフォード。今季は負傷離脱を強いられながらもここまで公式戦31試合に出場してチームトップの19ゴールを挙げている。 2020.05.04 10:45 Mon2
新体制リバプールがユナイテッド下し米国ツアー3連勝! F・カルヴァーリョの2戦連発弾などで3発快勝【国際親善試合】
4日(現地時間3日)、マンチェスター・ユナイテッドvsリバプールがウィリアム・ブライス・スタジアムで行われ、リバプールが0-3で勝利した。 アメリカツアー3試合目のユナイテッド。前回のレアル・ベティス戦は3-2の打ち合いを制したなか、引き続きマーカス・ラッシュフォードやジェイドン・サンチョ、アマド・ディアロらが先発した。 対するリバプールもアメリカ3戦目で、前回のアーセナル戦は2-1で勝利。モハメド・サラー、ジオゴ・ジョタ、ファビオ・カルヴァーリョの前線は変わらず、今回も遠藤航はベンチスタートとなった。 先にチャンスを迎えたのはユナイテッド。8分、トビー・コリアーが中盤でのインターセプトからそのまま持ち上がり、メイソン・マウントに渡す。シュートはGKクィービーン・ケレハーにセーブされた。 一方のリバプールは10分に先制。ジョタが左サイドから仕掛けると、中央でパスを受けたファビオ・カルヴァーリョが1人かわして左足で流し込んだ。 その後ユナイテッドはマウント、ラッシュフォードが立て続けにシュート。しかし、互いにゴール前を行き来するテンションの高い展開が続く。 24分には、右サイド付近まで流れたラッシュフォードが味方のリターンパスから右足を振る。これで得たCKから再びラッシュフォードが狙うも、ゴール右に外れた。 リバプールは36分に追加点。右サイドをえぐったサラーの折り返しをカーティス・ジョーンズが押し込んだ。 リバプールの2点リードで迎えた後半は互いに選手を一気に入れ替え、遠藤航も登場。ビハインドのユナイテッドは積極的な入りを見せ、後半から入ったスコット・マクトミネイがゴール前でボールを収めてシュートに持ち込むも、枠の右に外してしまう。 再びゴールを奪ったのは61分のリバプール。右サイドから崩すと、ジョタのシュートはGKアンドレ・オナナに弾かれるも、コンスタンティノス・ツィミカスが詰めていた。 ユナイテッドはウィル・フィッシュが担架に運ばれてピッチを後にするアクシデントも。交代でより若手主体となったこともあり、反撃の1点を奪えないまま終盤へ突入する。 結局良い形は作れないまま試合終了。ファビオ・カルヴァーリョのアーセナル戦に続くゴールもあったリバプールがアメリカツアー3連勝とした。 マンチェスター・ユナイテッド 0-3 リバプール 【リバプール】 ファビオ・カルヴァーリョ(前10) カーティス・ジョーンズ(前36) コンスタンティノス・ツィミカス(後16) 2024.08.04 10:53 Sun3
偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち
オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏(67)が12日、フットボール界からの引退を発表した。 選手としてスパルタ・ロッテルダムやAZなど主に母国クラブでプレーしたファン・ハール氏は、地元クラブのアヤックスで1991年に監督キャリアをスタート。6年間を過ごしたアヤックスでは、UEFAカップ(ヨーロッパリーグ)制覇やエールディビジ3連覇、1994-95シーズンの無敗優勝など数々の功績を収めた。 その後は、バルセロナとオランダの指揮官を2度ずつ務め、バイエルンやAZでも指揮。最後の現場は、2014年から2016年まで采配を振るったマンチェスター・ユナイテッドとなった。キャリア通算では、チャンピオンズリーグ(CL)1度、リーガエスパニョーラ2度、ブンデスリーガ1度、エールディビジ4度など計20度のタイトル獲得を成し遂げている。 また、カンテラからMFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス(現・アルサッド)、元スペイン代表GKビクトール・バルデス氏らをトップチームに抜擢するなど、現在のバルセロナのベースとなる選手たちを発掘した。 イギリス『90min』はファン・ハール氏が監督キャリアの中でトップチームデビューさせた選手でベストイレブンを作成した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/baldes.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ビクトール・バルデス(バルセロナ) バルセロナの下部組織出身であるバルデスを、ファン・ハール氏がトップチームに抜擢し、足元の技術があるGKとして活躍した。バルデスはバルセロナで535試合に出場し、21個ものタイトルを獲得している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/puyol.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:カルレス・プジョール(バルセロナ) プジョールはバルセロナで593試合に出場したが、最初の試合となったのは、1999年10月にファン・ハール氏が右サイドバックとして起用した試合だった。その後、プジョールはポジションをセンターバックに変え、キャプテンとしてバルセロナで活躍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/badoshutobar.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ホルガー・バドシュトゥバー(バイエルン) 2009-10シーズン、それまでバイエルンでのトップチーム出場機会がなかったバドシュトゥバーをファン・ハール氏はスタメンに抜擢すると、シーズンを通して49試合に出場。ファン・ハール氏が退団した以降もレギュラーの座をつかんでいたが、その後は怪我に苦しんでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/alaba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ダビド・アラバ(バイエルン) 2010年に、当時まだ17歳であったアラバは、CLのフィオレンティーナ戦でデビューを飾る。2011年4月にファン・ハール氏はバイエルンを解任されるも、アラバは複数ポジションをこなせる器用さと精度の高い左足を武器に、今でもバイエルンの主力として活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/daviz.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:エドガー・ダービッツ(アヤックス) 名門アヤックスユースで育ったダービッツは、ファン・ハール氏のもと、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、すぐに地位を確立すると、公式戦155試合に出場し31ゴールを記録。エールディビジ3連覇や1度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のKNVBカップ制覇など数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/seedolf.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:クラレンス・セードルフ(アヤックス) ダービッツと同じくアヤックスユース育ちのセードルフは、若干16歳でトップチームデビューを果たした。1994-95シーズンにアヤックスで初めてCL優勝を果たすと、その後レアル・マドリ―、ミランでもCL優勝を経験。異なる3つのクラブでCL制覇した唯一の選手となっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/xabi.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:チャビ・エルナンデス(バルセロナ) 1998年に18歳でバルセロナのトップチームデビュー。卓越した戦術眼で、常に味方の選択肢を増やすポジショニング、数手先を読んだゲームメイクにより試合を支配。相手が隙を見せれば得点に直結するプレーを披露し、1998年~2015年までのバルセロナ在籍時にはチャンピオンズリーグ4回、リーガエスパニョーラ8回を含む計25回ものタイトル獲得の中心選手となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/iniesta.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) チャビとともにバルセロナを代表するMFであるイニエスタもファン・ハールによって抜擢された選手の一人だ。2002年10月に18歳でトップチームデビューを果たす。ファン・ハール氏が2003年にバルセロナを退団したため、長くはともにプレーしていないものの、卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、サッカー界のトップに長年君臨し続けてきた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/ringard.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド) 2014-15シーズンのプレミアリーグ開幕戦、リンガードはいきなりのスタメン起用。プレシーズンで活躍していたとはいえ、当時はかなり驚きの声が上がっていた。その後、一度は他クラブへレンタル移籍するものの、1年後にファン・ハールに呼び戻された。ファン・ハール退任以降も、ユナイテッド攻撃陣を牽引し、イングランド代表としても活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/kuraifaato.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:パトリック・クライファート(アヤックス) アヤックスがCL制覇を果たした1994年にトップチームデビューすると、CL決勝のミラン戦で決勝点をマーク。当時18歳ながらチームのCL制覇に大きく貢献した。その後、ファン・ハール氏がバルセロナの指揮官に就任すると、後を追うようにバルセロナへと移籍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/rushford.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) リンガードと同じくマンチェスター・ユナイテッドユース出身のラッシュフォードは18歳でトップチームに抜擢される。デビュー戦となったELラウンド16のミッティラン戦でいきなり2ゴールをあげると、プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦でも2ゴールをあげる驚異的な滑り出しとなった。今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの背番号「10」を背負い、より大きな期待を受けている。 2019.03.26 22:00 Tue4
イングランドのレジェンドたちが決勝でのラッシュフォードのPKについて議論
イングランド代表の歴戦の選手たちが、ユーロ2020決勝でのFWマーカス・ラッシュフォードのPKについて議論している。 11日に行われた決勝戦でイタリア代表との頂上決戦に臨んだイングランド。1-1のスコアで延長戦に突入するも決着はつかず、PK戦に突入した。FWハリー・ケイン、DFハリー・マグワイアがきっちり成功させたが、そこからラッシュフォード、MFジェイドン・サンチョが立て続けに失敗。そして5人目のFWブカヨ・サカがGKジャンルイジ・ドンナルンマに止められてしまい、悲願のタイトル獲得の夢を果たせなかった。 試合後、スリーライオンズのレジェンドたちはラッシュフォードの、ボールの手前で細かくステップを刻みGKのタイミングを外すような助走について議論を展開。現役時代にチェルシーでPKキッカーを担っていたフランク・ランパード氏は、プレッシャーのかかる状況で使用するには難しいテクニックだと言及している。 「あのスタイルでPKを蹴ったことはないよ。私は常に自分に合ったPKの蹴り方があると考えているし、ほとんどのキッカーは上手くやっているよ」 「観客のいない練習場ではラッシュフォードのような蹴り方はより簡単となる。だが、この試合がもたらす重圧の中では難しくなる」 また、アラン・シアラー氏は、ラッシュフォードがGKを注視するあまりキックが上手くいかなかったことコメント。一方で若い選手がキッカーを務めるという勇敢さを評価している。 「彼(ラッシュフォード)の目がボールに全く向いておらず、GKを見ているのがわかる。(ドンナルンマが逆方向に飛んだのを)確認した後、残念ながらボールを擦りすぎて引っ張ってしまった」 「ただ、あの絶望的で恐ろしい状況の中で、勇気を持って蹴った人を批判することは絶対にできないよ。若者たちが『分かった、PKを蹴る』と言ったことについては評価しなければならない」 「精神的なダメージが残るから、彼らにとっては難しい時期になるだろう。それでも時間が味方してくれるし、きっと乗り越えてくれるはずだ」 そして、リオ・ファーディナンド氏は「どんな蹴り方でも外すことはある」とラッシュフォードを擁護。同様にPKを止められたサカやイタリア代表のMFジョルジーニョについても言及している。 「サカは細かく足踏みすることなく、素早くボールへと向かっていった。それも難しいね」 「ジョルジーニョも(ラッシュフォードと)似たような蹴り方をしていたが、ピックフォードがビッグセーブしてくれたのは幸運だったよ」 「(PKは)勇気を持って蹴らなければならない。何百試合も経験しているベテラン選手がキッカーを拒否するのを見たことがある」 2021.07.12 17:18 Mon5
ルーク・ショー、肋骨骨折の状態でユーロ最後の3試合をプレーしていた模様…
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表DFルーク・ショーは、ユーロ2020の最後の3試合を肋骨骨折の状態でプレーしていたようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 ショーはイングランドが準優勝を果たした今大会で初戦を除く全6試合に出場。イタリア代表との決勝での先制ゴールを含め、1ゴール3アシストの活躍をみせ、スリーライオンズの躍進の一人となっていた。 しかし、『テレグラフ』が報じるところによれば、同選手はラウンド16のドイツ代表戦で肋骨を骨折し、以降の3試合を負傷を抱えた満身創痍の状態でプレーしていたという。 ただ、現時点でケガの程度は不明となっており、ウェストハムMFデクラン・ライスやチェルシーMFメイソン・マウントらと共にギリシャでバカンス中のショーは、ユナイテッドのプレシーズントレーニングに戻り次第、クラブのメディカルスタッフと共に今後の復帰計画を決めることになるようだ。 なお、ユナイテッドのイングランド代表に関してはFWマーカス・ラッシュフォードが昨シーズン後半戦から悩まされていた肩の負傷を完治させるため、今夏のタイミングで手術に踏み切る可能性が伝えられており、手術を行った場合は少なくとも2カ月程度の離脱が見込まれている。 2021.07.21 12:55 Wedマーカス・ラッシュフォードの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2025年2月2日 |
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レンタル移籍 |
2016年1月1日 |
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昇格 |
マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 126’ | 2 | 0 | 0 |
FAカップ | 2 | 105’ | 2 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 25 | 1445’ | 6 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 309’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 309’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 39 | 2294’ | 11 | 4 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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バーンズリー | 63′ | 2 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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レスター・シティ | 63′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年12月19日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
A
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4回戦 | 2025年2月9日 |
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vs |
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トッテナム | 24′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年3月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 81′ | 2 | ||
A
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準決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 29′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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トッテナム | 73′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 64′ | 0 | 59′ | |
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ウェストハム | 59′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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チェルシー | 73′ | 0 | 67′ | |
H
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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レスター・シティ | 58′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 68′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 2 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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アーセナル | 31′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 31′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ニューカッスル | ベンチ入り |
H
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第20節 | 2025年1月5日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 45′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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リバプール | 67′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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チェルシー | 45′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 22′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ブレントフォード | 22′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 1 | ||
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 28′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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サウサンプトン | 66′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ニューカッスル | 8′ | 0 | ||
H
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第34節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 76′ | 1 | ||
A
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
A
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 64′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 79′ | 0 | ||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 76′ | 0 | ||
H
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UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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トゥベンテ | 79′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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ポルト | 45′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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フェネルバフチェ | 73′ | 0 | 14′ | |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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PAOKテッサロニキ | 25′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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ボデ/グリムト | 31′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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ビクトリア・プルゼニ | 56′ | 0 | 46′ | |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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レンジャーズ | メンバー外 |
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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FCSB | メンバー外 |
A
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マーカス・ラッシュフォードの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2016年5月27日 |
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マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 108’ | 3 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 30’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 138’ | 3 | 0 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
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第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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イラン | 20′ | 1 | ||
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第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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アメリカ | 12′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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ウェールズ | 76′ | 2 | ||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月4日 |
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vs |
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セネガル | 25′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2022年12月10日 |
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vs |
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フランス | 5′ | 0 | ||
H
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