マーカス・ラッシュフォード
Marcus RASHFORD
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1997年10月31日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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トゥヘル新体制のイングランド代表が発表! 売り出し中のルイス=スケリー、32歳のバーンが初招集…ラッシュフォードやヘンダーソンが復帰【2026年W杯欧州予選】
イングランドサッカー協会(FA)は14日、、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むイングランド代表メンバー26名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループKに入っているイングランドは、セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居している。 トーマス・トゥヘル監督が新たに就任し、初のメンバー招集となった中、アーセナルのDFマイルズ・ルイス=スケリー、ニューカッスルのDFダン・バーンが初招集を受けた。 また、FWマーカス・ラッシュフォード(アストン・ビラ)、MFジョーダン・ヘンダーソン(アヤックス)、DFリース・ジェームズ(チェルシー)が復帰。復帰するかどうかが注目されたDFベン・ホワイト(アーセナル)は招集されなかった。 その他、FWハリー・ケイン(バイエルン)やMFコール・パーマー(チェルシー)、MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)らも招集をうけている。 イングランドは21日にホームでアルバニア、24日にもホームでラトビアと対戦する。今回選出されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イングランド代表メンバー26名</h3> GK ディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス) ジョーダン・ピックフォード(エバートン) アーロン・ラムズデール(サウサンプトン) ジェームズ・トラッフォード(バーンリー) DF ダン・バーン(ニューカッスル・ユナイテッド) レヴィ・コルウィル(チェルシー) マーク・グエイ(クリスタル・パレス) リース・ジェームズ(チェルシー) エズリ・コンサ(アストン・ビラ) マイルズ・ルイス=スケリー(アーセナル) ヴァレンティノ・リヴラメント(ニューカッスル・ユナイテッド) ジャレル・クアンサー(リバプール) カイル・ウォーカー(ミラン/イタリア) MF ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー) エベレチ・エゼ(クリスタル・パレス) ジョーダン・ヘンダーソン(アヤックス/オランダ) カーティス・ジョーンズ(リバプール) コール・パーマー(チェルシー) デクラン・ライス(アーセナル) モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ) FW ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) アンソニー・ゴードン(ニューカッスル・ユナイテッド) ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ) マーカス・ラッシュフォード(アストン・ビラ) ドミニク・ソランケ(トッテナム) 2025.03.14 19:40 Fri2
後半ATに劇的弾、シティがCL出場権を争うアストン・ビラとのシックスポインターを制して暫定3位浮上【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第34節、マンチェスター・シティvsアストン・ビラが22日に行われ、シティが2-1で競り勝った。 3日前の前節エバートン戦を2-0で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ぎりぎりに位置する5位シティ(勝ち点58)は、エバートン戦のスタメンからサヴィオに代えてマカティーのみを変更した。 一方、前節ニューカッスル戦を4発快勝とした7位アストン・ビラ(勝ち点57)は、5選手を変更。ラッシュフォードやラムジー、パウ・トーレスらがスタメンに戻った。 キックオフ直後、ラッシュフォードにポスト直撃のシュートを浴びせられたシティだったが、ボールを動かしてリズムを掴むと、8分に先制する。 サイドチェンジを受けた左サイドのマーモウシュが仕掛けてボックスポケットへ。マイナスに折り返したクロスをベルナルド・シウバが押し込んだ。 しかし15分、カウンターを仕掛けたアストン・ビラがPKを獲得。カウンターからラッシュフォードが持ち上がり、カットイン。ボックス内で受けたラムジーがルベン・ディアスに倒されると、VAR、オンフィールドレビューの末にPK判定となった。これをラッシュフォードが決めてアストン・ビラが同点とした。 追いつかれたシティが引き続きボールを持つ中、23分にはマーモウシュのクロスにデ・ブライネが頭で合わせてゴールに迫るも、その後は膠着状態に。 39分にはロングボールからラッシュフォードが好機を迎えたアストン・ビラが術中にハメた中、1-1として前半を終えた。 迎えた後半も押し込むシティは57分、CKからルベン・ディアスのボレーでゴールに迫った中、60分に決定機。デ・ブライネの浮き球パスを受けたマカティーがループシュートを狙ったが、わずかに枠を捉えきれず。 守勢のアストン・ビラは64分、ラッシュフォードがディフェンスライン裏を取ってシュートに持ち込む好機を演出したが、66分にもシティがゴールに迫る。 しかしオライリーの絶妙クロスをマカティーは合わせ損ないシュートは枠に飛ばず。勝ち越しゴールを目指す両軍は75分、シティはドクを、アストン・ビラはワトキンスとアセンシオを投入した。 すると80分、シティはギュンドアンのスルーパスを受けたマーモウシュがネットを揺らしたが、オフサイドに阻まれた。 終盤にかけては膠着状態に陥っていたが追加タイム4分、シティに劇的弾。ドクが左サイドを圧巻のスピードで突破。右足アウトでの絶妙クロスをファーサイドのマテウス・ヌネスが押し込んだ。 直後にタイムアップを迎え、アストン・ビラとのシックスポインターを制したシティが暫定3位に浮上している。 マンチェスター・C 2-1 アストン・ビラ 【マンチェスター・C】 ベルナルド・シウバ(前7) マテウス・ヌネス(後49) 【アストン・ビラ】 マーカス・ラッシュフォード(前18)【PK】 2025.04.23 06:00 Wed3
偉大なる名将ファン・ハールが見出した金の卵たち
オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏(67)が12日、フットボール界からの引退を発表した。 選手としてスパルタ・ロッテルダムやAZなど主に母国クラブでプレーしたファン・ハール氏は、地元クラブのアヤックスで1991年に監督キャリアをスタート。6年間を過ごしたアヤックスでは、UEFAカップ(ヨーロッパリーグ)制覇やエールディビジ3連覇、1994-95シーズンの無敗優勝など数々の功績を収めた。 その後は、バルセロナとオランダの指揮官を2度ずつ務め、バイエルンやAZでも指揮。最後の現場は、2014年から2016年まで采配を振るったマンチェスター・ユナイテッドとなった。キャリア通算では、チャンピオンズリーグ(CL)1度、リーガエスパニョーラ2度、ブンデスリーガ1度、エールディビジ4度など計20度のタイトル獲得を成し遂げている。 また、カンテラからMFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表DFカルレス・プジョール氏、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス(現・アルサッド)、元スペイン代表GKビクトール・バルデス氏らをトップチームに抜擢するなど、現在のバルセロナのベースとなる選手たちを発掘した。 イギリス『90min』はファン・ハール氏が監督キャリアの中でトップチームデビューさせた選手でベストイレブンを作成した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/baldes.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> GK:ビクトール・バルデス(バルセロナ) バルセロナの下部組織出身であるバルデスを、ファン・ハール氏がトップチームに抜擢し、足元の技術があるGKとして活躍した。バルデスはバルセロナで535試合に出場し、21個ものタイトルを獲得している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/puyol.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:カルレス・プジョール(バルセロナ) プジョールはバルセロナで593試合に出場したが、最初の試合となったのは、1999年10月にファン・ハール氏が右サイドバックとして起用した試合だった。その後、プジョールはポジションをセンターバックに変え、キャプテンとしてバルセロナで活躍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/badoshutobar.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ホルガー・バドシュトゥバー(バイエルン) 2009-10シーズン、それまでバイエルンでのトップチーム出場機会がなかったバドシュトゥバーをファン・ハール氏はスタメンに抜擢すると、シーズンを通して49試合に出場。ファン・ハール氏が退団した以降もレギュラーの座をつかんでいたが、その後は怪我に苦しんでいる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/alaba.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> DF:ダビド・アラバ(バイエルン) 2010年に、当時まだ17歳であったアラバは、CLのフィオレンティーナ戦でデビューを飾る。2011年4月にファン・ハール氏はバイエルンを解任されるも、アラバは複数ポジションをこなせる器用さと精度の高い左足を武器に、今でもバイエルンの主力として活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/daviz.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:エドガー・ダービッツ(アヤックス) 名門アヤックスユースで育ったダービッツは、ファン・ハール氏のもと、1991年にトップチームデビュー。アヤックスでは、すぐに地位を確立すると、公式戦155試合に出場し31ゴールを記録。エールディビジ3連覇や1度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のKNVBカップ制覇など数々のタイトル制覇に大きく貢献した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/seedolf.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:クラレンス・セードルフ(アヤックス) ダービッツと同じくアヤックスユース育ちのセードルフは、若干16歳でトップチームデビューを果たした。1994-95シーズンにアヤックスで初めてCL優勝を果たすと、その後レアル・マドリ―、ミランでもCL優勝を経験。異なる3つのクラブでCL制覇した唯一の選手となっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/xabi.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:チャビ・エルナンデス(バルセロナ) 1998年に18歳でバルセロナのトップチームデビュー。卓越した戦術眼で、常に味方の選択肢を増やすポジショニング、数手先を読んだゲームメイクにより試合を支配。相手が隙を見せれば得点に直結するプレーを披露し、1998年~2015年までのバルセロナ在籍時にはチャンピオンズリーグ4回、リーガエスパニョーラ8回を含む計25回ものタイトル獲得の中心選手となった。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/iniesta.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MF:アンドレス・イニエスタ(バルセロナ) チャビとともにバルセロナを代表するMFであるイニエスタもファン・ハールによって抜擢された選手の一人だ。2002年10月に18歳でトップチームデビューを果たす。ファン・ハール氏が2003年にバルセロナを退団したため、長くはともにプレーしていないものの、卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、サッカー界のトップに長年君臨し続けてきた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/ringard.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド) 2014-15シーズンのプレミアリーグ開幕戦、リンガードはいきなりのスタメン起用。プレシーズンで活躍していたとはいえ、当時はかなり驚きの声が上がっていた。その後、一度は他クラブへレンタル移籍するものの、1年後にファン・ハールに呼び戻された。ファン・ハール退任以降も、ユナイテッド攻撃陣を牽引し、イングランド代表としても活躍している。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/kuraifaato.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:パトリック・クライファート(アヤックス) アヤックスがCL制覇を果たした1994年にトップチームデビューすると、CL決勝のミラン戦で決勝点をマーク。当時18歳ながらチームのCL制覇に大きく貢献した。その後、ファン・ハール氏がバルセロナの指揮官に就任すると、後を追うようにバルセロナへと移籍した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/rushford.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FW:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) リンガードと同じくマンチェスター・ユナイテッドユース出身のラッシュフォードは18歳でトップチームに抜擢される。デビュー戦となったELラウンド16のミッティラン戦でいきなり2ゴールをあげると、プレミアリーグデビューとなったアーセナル戦でも2ゴールをあげる驚異的な滑り出しとなった。今シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの背番号「10」を背負い、より大きな期待を受けている。 2019.03.26 22:00 Tue4
ダルミアンがユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かす「すごい選手ってすぐ思った」
パルマに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンがマンチェスター・ユナイテッド時代に最も衝撃を受けた選手を明かしている。 ダルミアンは2015年夏にトリノからユナイテッド入り。加入初年から出場機会を手にしていたが、徐々に出番を減らし、昨夏にパルマへ完全移籍している。 そんなダルミアンがイギリス『ガーディアン』のインタビューに応対。そのなかで、ユナイテッド時代に感銘を受けた選手として、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの名を挙げた。 「僕を本当に感動させた選手がいたよ。マーカス・ラッシュフォードがトップチームの練習に参加したことを昨日のことのように覚えているよ。『すごい。すごい選手だ』ってすぐに思ったね」 「彼は若いけど、たくさん印象的なプレーをしている。彼は細かいことも改善しているから本当に感銘を受けたよ」 「彼が今までと同じように結果を残せば、バロンドールを勝ち取れると僕は確信している。ユナイテッドの選手の中でもっとも感動したね。彼はまだ若いから、さらに上達できる」 「ラッシュフォードは、キリアン・ムバッペのレベルに到達して、今後数年間はバロンドールを争えるだろうね」 ユナイテッドの育成期間で育ち、2015年からトップチームでプレーするラッシュフォード。今季は負傷離脱を強いられながらもここまで公式戦31試合に出場してチームトップの19ゴールを挙げている。 2020.05.04 10:45 Mon5
ラッシュフォードがユナイテッドファンの反感買う リーズのPL昇格に対する祝福ツイートを削除
イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの良かれと思っての行動がマンチェスター・ユナイテッドの一部ファンから反感を買ってしまったようだ。イギリス『ミラー』が報じている。 昨季からマルセロ・ビエルサ体制の下でプレミアリーグ復帰を狙ったリーズは初年度こそチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミアリーグ昇格をかけたプレーオフで涙を呑んだが、44節終了時点で2位WBAと6ポイント差の首位。17日にWBAが敗れたことにより、2試合を残して首位リーズの自動昇格圏内2位以内が確定し、17年ぶりのプレミアリーグ参戦が決まった。 これを受け、ラッシュフォードは自身のツイッター(@MarcusRashford)で「ユナイテッドファンとして、リーズ・ユナイテッドのプレミアリーグ復帰は嬉しい」とツイート。しかし、これがユナイテッドファンに叩かれる格好となり、早急に該当ツイートを削除する羽目になったという。 両チームは1990年代から2000年にかけて、プレミアリーグの上位を賑わした間柄。今や両チームの差は大きなものだが、ユナイテッドのエースであるラッシュフォードがかつてのライバルを祝福する行動は一部のサポーターにとって、納得がいかないものだったのかもしれない。 2020.07.18 16:15 Satマーカス・ラッシュフォードの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2025年2月2日 |
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レンタル移籍 |
2016年1月1日 |
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昇格 |
マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 126’ | 2 | 0 | 0 |
FAカップ | 2 | 105’ | 2 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 25 | 1445’ | 6 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 309’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 6 | 309’ | 1 | 2 | 0 |
合計 | 39 | 2294’ | 11 | 4 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月17日 |
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vs |
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バーンズリー | 63′ | 2 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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レスター・シティ | 63′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年12月19日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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FAカップ |
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3回戦 | 2025年1月12日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
A
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4回戦 | 2025年2月9日 |
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vs |
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トッテナム | 24′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年3月30日 |
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vs |
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プレストン・ノースエンド | 81′ | 2 | ||
A
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準決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月16日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 29′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月29日 |
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vs |
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トッテナム | 73′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 64′ | 0 | 59′ | |
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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ウェストハム | 59′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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チェルシー | 73′ | 0 | 67′ | |
H
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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レスター・シティ | 58′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 68′ | 1 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 2 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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アーセナル | 31′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 31′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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第19節 | 2024年12月30日 |
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vs |
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ニューカッスル | ベンチ入り |
H
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第20節 | 2025年1月5日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年1月16日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第22節 | 2025年1月19日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 45′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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リバプール | 67′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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チェルシー | 45′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 22′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ブレントフォード | 22′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 65′ | 1 | ||
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 28′ | 0 | ||
H
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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サウサンプトン | 66′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ニューカッスル | 8′ | 0 | ||
H
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第34節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 76′ | 1 | ||
A
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第36節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ボーンマス | メンバー外 |
A
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第37節 | 2025年5月16日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 64′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 79′ | 0 | ||
A
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 76′ | 0 | ||
H
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UEFAヨーロッパリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
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vs |
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トゥベンテ | 79′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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ポルト | 45′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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フェネルバフチェ | 73′ | 0 | 14′ | |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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PAOKテッサロニキ | 25′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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ボデ/グリムト | 31′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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ビクトリア・プルゼニ | 56′ | 0 | 46′ | |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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レンジャーズ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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FCSB | メンバー外 |
A
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マーカス・ラッシュフォードの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2016年5月27日 |
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マーカス・ラッシュフォードの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループB | 3 | 108’ | 3 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 2 | 30’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 138’ | 3 | 0 | 0 |
マーカス・ラッシュフォードの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
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第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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イラン | 20′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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アメリカ | 12′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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ウェールズ | 76′ | 2 | ||
A
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月4日 |
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vs |
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セネガル | 25′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2022年12月10日 |
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vs |
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フランス | 5′ | 0 | ||
H
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