ジェイドン・サンチョ Jadon SANCHO
ポジション | FW |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 2000年03月25日(24歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 180cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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「私の声はどこかに行った」PSV撃破でベスト8入りのドルトムント、テルジッチ監督が冗談交えて熱闘を語る「シーズンで最高の30分間」
ドルトムントのエディン・テルジッチ監督がPSV戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでドルトムントはホームにPSVを迎えた。 1stレグは1-1のドロー。勝った方がベスト8行きという分かりやすい構図の試合は、立ち上がりからホームのドルトムントが主導権を握る展開に。3分にジェイドン・サンチョが先制ゴールを奪う。 その後はPSVに盛り返されるもゴールを許さず。すると後半アディショナルタイムには、マルコ・ロイスがダメ押しゴール。2-0で勝利し、2戦合計3-1でドルトムントが勝利した。 チームのベスト8進出について『DAZN』のインタビューに応じたテルジッチ監督は良い試合を見せられたと振り返った。 「今日は本当に努力の甲斐あって、準々決勝進出を勝ち取った。おそらくシーズン序盤で最高の30分間をプレーしたと思う」 「その後、プレッシャーのある局面でもっとゴールを決めるべきだった。残念ながら後半はそうしたプレーを見せることは無くなったが、情熱を持って守っていた」 「私の声はもうどこかに行ってしまった。今日は私にとっても大変だった。この今夜の出来事に参加できたことを誇りに思っている」 2024.03.14 10:20 Thuドルト復帰のサンチョ、テン・ハグ体制のユナイテッドに戻る気なしか
今冬から再びドルトムントでプレーするイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(23)は現時点でマンチェスター・ユナイテッドに戻る気がないようだ。 2021年夏のユナイテッド入りから期待どおりの働きができずにいるなか、今季に入ってエリク・テン・ハグ監督との確執から干され、今冬にドルトムント復帰を決断したサンチョ。だが、契約は買取オプションなしの半年ローンとあって、今後の行方が注目される。 このままいけば、ユナイテッド復帰が既定路線のサンチョだが、ドイツ『ビルト』によると、少なくともテン・ハグ監督が指揮を執り続ける限り、それを望まずだという。 また、ドルトムントはというと、ユナイテッドにもう1シーズンのローン契約延長、もしくはオランダ代表FWドニエル・マレン(25)とのトレード案も検討しているようだ。 ドルトムント復帰当初のブンデスリーガ2試合連続アシストから、ややインパクトを欠いたサンチョだが、先週末のブレーメン戦では待望のゴールをマーク。ユナイテッドとの契約は2026年までだが、去就やいかに。 2024.03.12 12:15 Tueスカッド刷新へ向かうユナイテッド、不調アントニーへのオファーも受け入れか
マンチェスター・ユナイテッドはブラジル代表FWアントニー(24)の売却も視野に入れているようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。 先日、サー・ジム・ラトクリフ氏が正式に共同オーナーとなり、改革へ動き出しているユナイテッド。ニューカッスルのスポーツ・ディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏の招へいを進めている他、プレミアリーグの収益性と持続可能性に関する規則(PSR)を踏まえたスカッド刷新の可能性が報じられている。 退団が有力な選手としては、モロッコ代表MFソフィアン・アムラバトがフィオレンティーナへレンタルバック、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(ドルトムント)や元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(フランクフルト)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(セビージャ)といったレンタル移籍中の選手も放出する見通しだ。 さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランや元フランス代表FWアントニー・マルシャル、元イングランド代表GKトム・ヒートンは今シーズン限りで契約満了となり、2025年夏にはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフ、ウルグアイ代表MFファクンド・ペリストリ(グラナダにレンタル中)が契約満了を迎えることに。ブラジル代表MFカゼミロにはサウジアラビアからの熱烈なオファーがあり、ヘタフェにレンタル移籍中の元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの去就にも夏に何らかの動きがあるとされている。 また、ユナイテッドは2022年夏に8600万ポンド(約164億1000万円)ほどでアヤックスから獲得したアントニーへのオファーも受け入れる模様。今シーズン序盤にDV疑惑も浮上したこのウインガーは、戦線復帰して以降もなかなか調子を上げられておらず、直近のフルアム戦では19歳のU-20イングランド代表FWオマリ・フォーソンが代わりに右ウイングで先発起用されていた。 なお、ユナイテッドが過去に2500万ポンド(約47億7000万円)以上で売却した選手は、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ベルギー代表FWロメル・ルカク、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、ウェールズ代表FWダニエル・ジェームズの5名のみとのこと。はたして、ここにアントニーの名前が加わるのだろうか。 2024.02.27 14:42 Tueファン・デ・ベークもユナイテッド退団濃厚か フランクフルトの買取OP額は…
新生マンチェスター・ユナイテッドはスカッドの大刷新を目指す。 ジム・ラトクリフ氏の到着からリクルート部門に関する様々なアップデートが伝えられるユナイテッド。シティ・フットボールグループ(CFG)からオマル・ベラダ氏の引き抜きに続き、現在はニューカッスルからダン・アシュワースSDの招へいを進めているとされる。 それに伴い、選手構成も大きく変わる可能性があるのは言わずもがな。アントニーやアントニー・マルシャル、ラファエル・ヴァランといった主力級の実力者に加え、ファクンド・ペリストリにハンニバル・メイブリなどの若手も退団候補と囁かれる。 その中にはドルトムントへレンタル放出中のジェイドン・サンチョも含まれるわけだが、同じくブンデスリーガはフランクフルトへ貸し出している元オランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(26)も同じ。ユナイテッドは次なる補強への資金調達のため、アヤックス産のタレントも市場に出しているという。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ユナイテッドはファン・デ・ベークのレンタル放出時に940万ポンド(約17億9000万円)の買い取りオプション、そしてアドオン250万ポンド(約4億7000万円)を契約書に記載しているとのこと。 かつてエリク・テン・ハグ監督時代のアヤックスから3900万ポンド(現レートで約74億3000万円)で獲得したファン・デ・ベークだが、フランクフルトが買い取りを望めば、その4分の1程度でも売却する方針だ。 ちなみに、フランクフルトでのファン・デ・ベークは、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の登録メンバーから外れている一方、ブンデスで加入後の7試合中5試合に出場。現状、クラブに買い取りを決断してもらえるほどのインパクトには至らず、フル出場もない。 ただし、フランクフルトのマルクス・クレーシェSDは先日、ファン・デ・ベークについて「我々のサッカーに完璧にマッチすると確信したから獲得した」という旨をコメントしている。 2024.02.27 13:40 Tueやはりサンチョにユナイテッドでの未来なし? 指揮官と不和でレンタル放出中
マンチェスター・ユナイテッドにイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(23)をとどめておくプランはやはりなさそうだ。 エリク・テン・ハグ監督と衝突した末に今冬ドルトムントへレンタル移籍で帰還することとなったサンチョ。イングランド代表からは2021年10月を最後に2年以上フェードアウト中だ。 もはやユナイテッドの構想に入っていないとされる23歳については、これまでもドルトムントから戻ってくる2024年夏の売却が報じられてきたが、やはりこの公算は高そうだ。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ユナイテッドは次なる補強に向けて既存戦力の”売り”=資金調達が必須。ファンなら誰しも何人かの選手が浮かび上がるが、中でもサンチョはその1人であることが確実だという。 サンチョは契約を2026年6月まで残し、週給は29万ポンド(約5530万円)。移籍金7300万ポンド(現レートで約139億2000万円)で2021年夏に加入後、公式戦82試合で12ゴール6アシストという数字を記録している。 いい買い手が見つかるのが、サンチョ本人にとっても良さそうだが、果たして。 2024.02.24 17:05 Satユナイテッドが史上最高額のクラブに…2020年のレアルを上回る約2291億円の選手構成に
欧州サッカー連盟(UEFA)が2023年度のクラブの財務状況と投資状況を報告。マンチェスター・ユナイテッドが、史上最高額で集めたチームになった。 年々選手の移籍金が高騰していく中、ヨーロッパのクラブの収入源やコストについての報告がなされている。 そんな中、2023年度(2022年6月まで)の移籍のコストでトップに立ったのがユナイテッド。なんと、14億2200万ユーロ(約2291億円)を使用したメンバー構成で、これは2020年で史上最高額だったレアル・マドリーを超えたという。 当時のマドリーは約13億2000万ユーロ(約2126億円)だったが、およそ1億ユーロ(約161億円)も上回ったことになっている。 この金額に含まれているのは、アントニー(8200万ポンド/約154億5000万円)、ハリー・マグワイア(8000万ポンド/約150億円)、ジェイドン・サンチョ(7300万ポンド/約137億5000万円)、カゼミロ(7000万ポンド/約132億円)ら。なお、2023年夏に加入したラスムス・ホイルンド(7200万ポンド/約135億6000万円)、メイソン・マウント(5500万ポンド/約103億6000万円)、アンドレ・オナナ(4700万ポンド/約88億5000万円)は含まれていないという。 2022-23シーズンはエリク・テ・ンハグ監督が指揮した中で、プレミアリーグで3位の成績に。しかし、今季は補強をした中で、ここまで6位と苦しんでいる状況だ。 なお、2位はマンチェスター・シティの12億8600万ユーロ(約2072億円)、3位はチェルシーの10億8400万ユーロ(約1756億4600万円)、4位はレアル・マドリーの10億3100万ユーロ(約1661億円)とのこと。ここまでが10億ユーロを超えて選手を獲得したチームとなる。 なお財政難が叫ばれて久しいバルセロナは5億7600万ユーロ(約928億円)となっている。また、2022年夏から大型補強を繰り返しているチェルシーは8億5000万ポンド(約1601億円)を使用しているが、今回の金額には含まれていない。 2024.02.15 20:40 Thuサンチョが筋肉系のトラブルで練習できず 今週末のブンデス欠場か
ドルトムントで再スタートを切ったばかりのイングランド代表FWジェイドン・サンチョだが、ケガを負ってしまったようだ。 今季の前半戦にエリク・テン・ハグ監督とこじれ、マンチェスター・ユナイテッドで出番を失ったサンチョはこの冬、半年ローンでのドルトムント復帰を決断。1月13日のブンデスリーガに途中から出場してアシストをマークし、上々の再デビューを果たした。 そこからブンデスで2戦連続のアシストに3戦連続の出場と存在感を大きくしていき、チームも中断明けから3連勝と活気づく状況だったが、ドイツ『ビルト』によると、サンチョはここ2日間にわたり、筋肉系のトラブルでトレーニングができていないという。 エディン・テルジッチ監督はユナイテッドで追放状態だったのが影響していると感じるようで、「彼がこのような問題を抱えているのは長く休んだせいだろう。この数日で経過を見てみないとだが、リスクを負わせるつもりも絶対にない」と話しているようだ。 この筋肉系のトラブルにより、2日に敵地で行われるハイデンハイムとのブンデスリーガ第20節も出場が危ういものとみられている。 2024.02.01 15:55 Thuユナイテッドが大金投じた2人のウインガーから少しでも回収へ…2人を188億円で売りに出す計画か
マンチェスター・ユナイテッドは、2人のウインガーに投じた大金の回収を目論んでいるという。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 今シーズンは苦戦しているユナイテッド。近年はピッチ外での問題も多く、大金を投じて獲得した選手がその価値を示せていないことも問題視されている。 その中でも問題視されているのが2人のウインガー。元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(23)と、ブラジル代表FWアントニー(23)だ。 2021年7月に7300万ポンド(約137億6000万円)でドルトムントから獲得したサンチョは、プレミアリーグではその輝きを放てず。今シーズンはエリク・テン・ハグ監督への批判が物議を醸してチームを追放されると、プレミアリーグでわずか3試合の出番に終わり、古巣のドルトムントへとレンタル移籍で出された。 また、アントニーはエリク・テン・ハグ監督の後を追いかけ2022年夏にアヤックスから8600万ポンド(約162億2000万円)で加入。しかし、ピッチ外での女性への暴行疑惑が浮上するなどすると、チームに復帰もテン・ハグ監督から物足りないと指摘を受けていた。 大金を投じたものの、それに見合う活躍はできていない両者。『イブニング・スタンダード』によれば、サウジ・プロ・リーグからのオファーが2人にあり、ユナイテッドはそれぞれ5000万ポンド(約94億3000万円)を要求する意向があるという。 サンチョに関しては、スティーブン・ジェラード監督率いるアル・イテファクがレンタル移籍を希望。しかし、5000万ポンドの買い取り義務の条項を嫌い、破談となっていた。 冬に移籍する可能性はあまり高くなく、夏の移籍には再び名前が浮上する可能性も。その他、ブラジル代表MFカゼミロ、元フランス代表DFラファエル・ヴァランもサウジアラビアに行く可能性。ヴァランはフリーだが、カゼミロは適正な価格で売却する意向があるという。 2024.01.23 11:45 Tue「こうやってまたピッチに戻れて幸せ」 サンチョがドルト再デビュー戦でアシスト! 「後半戦はとても前向き」
ドルトムントのイングランド代表FWジェイドン・サンチョが上々の再デビューを果たした。 昨年9月にエリク・テン・ハグ監督と摩擦が生じ、マンチェスター・ユナイテッドで追放状態だったサンチョ。買取オプションなしの半年レンタルだが、この冬から古巣ドルトムントに戻り、再起を期す運びとなった。 そんな古巣復帰は11日に決まったばかりだが、13日に敵地で行われたブンデスリーガ第17節のダルムシュタット戦でさっそくベンチ入り。56分から出場し、1-0でリードの77分にマルコ・ロイスのゴールをアシストした。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ドルトムントで上々の再デビューを果たした23歳アタッカーは「戻ってきてからというもの、家のように感じるし、こうやってまたピッチに戻れて幸せだよ」と充実の様子をうかがわせた。 また、「戻ってきて、マルコと再会できたのは必然。彼は偉大な友人だし、そんな彼のゴールをお膳立てできて嬉しいよ」と話すと、ドルトムントでの目標にも触れた。 「(目標は)また幸せになること、ピッチに戻ること、そして、チームをトップ3に返り咲かせ、チャンピオンズリーグ出場権獲得の力になることだ」 「個人的な目標はあるけど、今は言わないでおく。とにかくチームの力になりたいんだ。シーズンの後半戦についてはとても前向きなものだよ」 2024.01.14 11:45 Sun移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | ドルトムント | マンチェスター・U | レンタル移籍終了 |
2024年1月11日 | マンチェスター・U | ドルトムント | レンタル移籍 |
2021年7月23日 | ドルトムント | マンチェスター・U | 完全移籍 |
2017年8月31日 | マンチェスターC U18 | ドルトムント | 完全移籍 |
2016年7月1日 | マンチェスターCユース | マンチェスターC U18 | 完全移籍 |
2015年3月7日 | マンチェスターCユース | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 3 | 76’ | 0 | 0 | 0 |
ブンデスリーガ | 12 | 837’ | 2 | 1 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 3 | 233’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 1146’ | 3 | 1 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | ウォルバーハンプトン | 22′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | トッテナム | 24′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 30′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | クリスタル・パレス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | マンチェスター・シティ | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | エバートン | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | チェルシー | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | ウェストハム | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
ブンデスリーガ |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | ダルムシュタット | 35′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ケルン | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第19節 | 2024年1月28日 | vs | ボーフム | 83′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第20節 | 2024年2月2日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年2月9日 | vs | フライブルク | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ヴォルフスブルク | 79′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ホッフェンハイム | 75′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ブレーメン | 74′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | バイエルン | 84′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ボルシアMG | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第30節 | 2024年4月21日 | vs | レバークーゼン | 69′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 1 | 38′ | |||
A 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月20日 | vs | PSV | 68′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月13日 | vs | PSV | 75′ | 1 | ||||
H 2 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月10日 | vs | アトレティコ・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月16日 | vs | アトレティコ・マドリー | 86′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |