ジェイドン・サンチョ
Jadon Sancho|   | |
| ポジション | FW | 
| 国籍 |  イングランド | 
| 生年月日 | 2000年03月25日(25歳) | 
| 利き足 | 右 | 
| 身長 | 180cm | 
| 体重 | 
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 | 
ジェイドン・サンチョのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
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    関係が破綻したサンチョとテン・ハグ監督、その理由は以前からのひどい遅刻癖か
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョとエリク・テン・ハグ監督の確執問題。サンチョの態度は想像以上に悪かったようだ。『The Athletic』が伝えた。 問題が明るみに出たのは3日のアーセナル戦後のこと。開幕から3試合は途中出場でプレーしていたサンチョだったが、ビッグマッチにその姿はなかった。 試合後、テン・ハグ監督は「トレーニングでの彼のパフォーマンスによって、我々は彼を(招集メンバーに)選ばなかった」とサンチョのメンバー外を説明。一方で、サンチョはこの発言を否定し「不公平」と訴えていた。 確執が明るみとなり、サンチョも公に監督を批判。その後にSNSの投稿は削除されたが、自身のスタンスは多くの目に留まることとなり、テン・ハグ監督も簡単にチームには戻さないことにしたという。 サウジアラビアへの電撃移籍も浮上し、具体的なオファーも届いた中、サンチョ自身が移籍を望まずに破談。その後、両者は直接話し合いを行ったとされるも、溝が埋まることはなかったが、どうやらサンチョの問題児ぶりはかなりのものだったという。 テン・ハグ監督が最も嫌っているのが遅刻癖とのこと。トレーニング中の怠惰な様子も去ることながら、スタートの時点でかなりの怒りを覚えており、他の選手たちもその点を気にしていたという。 昨シーズン就任したテン・ハグ監督は、サンチョの遅刻癖を考慮して、他のメンバーよりも1時間早くスケジュールを設定していたとのこと。遅刻したとしても、他のチームメイトと同じ時間に来れるように策を講じたという。結果としてこの作戦は成功し、当初は一定の成果を出したそうだが、次第に気がついたサンチョは再び送れるようになったという。 ドルトムントで若くしてその才能を開花させ、2021年7に移籍金7500万ポンド(約137億5000万円)でユナイテッドに加入したサンチョ。しかし、ここまで公式戦82試合で12ゴール6アシストに終わっており、期待値からは程遠い成績となっている。 マンチェスター・シティの下部組織育ちで、2017年にはU-17イングランド代表としてU-17ワールドカップ優勝を経験。ドルトムントで主軸となったが、その態度は当時から疑問視されることもあったという。 ドルトムントに近しい情報筋によれば「ジェイドンはピッチ上では精神的にタフだった」と評価しながらも、「かなり子供っぽく、些細なことでプロ意識に欠ける可能性がある」と指摘。「チームミーティングを欠席したり、寝坊したりすることが問題視されていた」と遅刻ぐせは予てからあったとされ、「ルシアン・ファブレ監督のアシスタントコーチだったエディン・テルジッチがサンチョのホテルの部屋をノックしに行くほどだった」と、エピソードを明かした。 テルジッチ氏は2020年12月に監督に就任したが、当時ドルトムントにいたサンチョに対しては、スタッフに特別な注意を払うように指示していたという。そして、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)と行動を共にさせ、ハーランドからプロ意識を学ばせようともしたという。 一方で、ユナイテッドではよりベストな状態を保つことが求められていたが、テン・ハグ監督の就任により、それがより強固なものに。ただ、予ての遅刻癖の再発、態度の問題が浮上してしまった結果、現在の確執に発展。ユナイテッドは1月の売却を検討せざるを得ない状況となったようだ。 2023.09.14 10:10 Thu2
    「解決策が見つからなかった」構想外のチルウェルも無事背番号をもらう…チェルシーの今季選手背番号が決定
13日、チェルシーが2024-25シーズンの選手背番号を発表した。 プレミアリーグでは14日までに21歳以上の選手が最大25名まで登録可能な選手リスト提出が求められている。 エンツォ・マレスカ監督が新たに就任したチェルシー。選手が飽和状態になり、一時期は40名以上がいるという異常な状況に。その中でも、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表FWペドロ・ネト、アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス、バルセロナのFWマルク・ギウらを獲得。最後にはマンチェスター・ユナイテッドから元イングランド代表FWジェイドン・サンチョも獲得した。 どんどんと膨れ上がるスカッドだったが、明確に居場所がないと宣告された選手も多く、FWラヒーム・スタリング(アーセナル)、MFコナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー)、FWロメル・ルカク(ナポリ)、DFトレボ・チャロバー(クリスタル・パレス)、GKケパ・アリサバラガ(ボーンマス)などがチームを去った。 そんな中、13日に今シーズンの登録メンバーが発表。チームから完全に切り離されていたDFベン・チルウェルは移籍先が見つからなかった中、無事に背番号を手にすることとなった。 チルウェルはUEFAカンファレンスリーグ(ECL)のメンバーからは外されていたが、プレミアリーグのメンバーには残ることに。マレスカ監督は「我々は彼と話し合い、解決策を見つけるつもりだ。彼が別々にトレーニングをしていたのは去る予定だったからだ。解決策が見つからず、彼はここにいる」とコメント。「おそらく我々と一緒にトレーニングを始めるだろう。今朝、彼に会ったが、大丈夫だ」と、チームに加わるとしていた。 開幕3試合で1勝1分け1敗と良いスタートとは言えないチェルシー。今シーズンの選手背番号は以下の通り。 1.ロベルト・サンチェス 2.アクセル・ディサジ 3.マルク・ククレジャ 4.トシン・アダラビオヨ 5.ブノワ・バディアシル 6.レヴィ・コルウィル 7.ペドロ・ネト 8.エンソ・フェルナンデス 10.ミハイロ・ムドリク 11.ノニ・マドゥエケ 12.フィリップ・ヨルゲンセン 13.マーカス・ベッティネッリ 14.ジョアン・フェリックス 15.ニコラス・ジャクソン 17.カーニー・チュクウェメカ 18.クリストファー・エンクンク 19.ジェイドン・サンチョ 20.コール・パーマー 21.ベン・チルウェル 22.キーナン・デューズバリー・ホール 24.リース・ジェームズ 25.モイセス・カイセド 27.マロ・グスト 29.ウェズレイ・フォファナ 31.チェーザレ・カサデイ 32.ティリク・ジョージ 34.ジョシュ・アチャンポン 36.デイヴィッド・ワシントン 37.オマリ・ケリーマン 38.マルク・ギウ 40.レナト・ヴェイガ 45.ロメオ・ラヴィア 47.ルーカス・バーグストロム 2024.09.14 11:10 Sat3
    「チームとの繋がりはもはやなかった」元ユナイテッドDFヴァランがテン・ハグ体制の闇を暴露、曖昧なクラブ体制も指摘「誰が責任を負っていたのかわからない」
元フランス代表DFラファエル・ヴァランが、マンチェスター・ユナイテッド時代の内情を暴露している。 今シーズンはユナイテッドからセリエAのコモへ移るも、デビュー戦でヒザを負傷し、現役引退を決断したヴァラン。役員の1人としてクラブにとどまり、ユース年代の育成のサポートなどに注力している。 『The Athletic』のインタビューに応じたヴァランは、2021年夏から3シーズン過ごしたユナイテッド時代についてコメント。EFLカップ(カラバオカップ)やFAカップを制したものの、プレミアリーグでは8位フィニッシュもあったエリク・テン・ハグ体制を振り返り、当時の内情を明かした。 「彼が(2024-25シーズンも)残留したのは驚いた。チームとの繋がりはもはやなかった」 「適切な言葉を見つけるのは難しい。非常に緊迫した時もあった。彼(テン・ハグ監督)は選手たちのフィードバックに耳を傾けようと努力することもあった。時には選手たちの気持ちを聞かずに決断を下した。だから浮き沈みがあった。状況が複雑なこともあった」 また、序列が下がった2023年10月から12月付近の状況についても語ったヴァラン。指揮官と衝突した側面もあったようだ。 「僕らは真剣に話し合った。お互いに本音をぶつけたけど、その後はほぼ2カ月間プレーしなかった。彼とチームの関係について、いくつかのやり方には同意できないと言った」 「一部の選手がまったく満足していなかったから、チームにとって良くないことだと思った。監督との関係という意味でも良くなかった」 さらに、チームを去ったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドや、元イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(チェルシー)への扱いにも言及。マネジメント面の問題を指摘した。 「恐怖によってリスペクトを得たかったのかもしれない」 「彼はマンチェスターにいる間、常に孤立する選手を必要としていた。少なくとも1人の重要な選手に対してそうしていた。常にグループの特定のリーダーたちと対立していた。それが彼のマネジメント法だ」 「浮き沈みがあった。すべてが悪かったとは言えない。複雑な瞬間もあった」 指揮官についての辛辣な見解を述べた一方で、ユナイテッドの上層部も問題視。以前所属したレアル・マドリーと比較し、責任の所在が曖昧になっていると指摘した。 「選手として内部から見ても、物事をどのように進めていくかの明確な構造はなかった。何年もの間、決まったやり方が確立されていなかった」 「マドリードでは、クラブのあらゆるレベルで物事を進めるための明確なやり方があった。マンチェスターではどのように選手を獲得し、どのようにプレーし、どのようにコミュニケーションを取るのかが明確でなく、十分に定義されていなかった」 「意思決定プロセスに関わっている人が多すぎたため、誰が実際に決断を下しているのかわからなかった。誰が責任を負っていたのかわからない。全員が少しずつ責任を負っているようでもあったし、誰もが少しずつ責任を負っていないようでもあった」 古巣に対して厳しいコメントを送った31歳だが、「クラブに対しては大きなリスペクトと愛情を持っているため、ポジティブなことしか言えない」とのこと。あくまでもクラブが良い方向へ進むための提言だと主張している。 「うまくいっていないことに言及したとしても、それは善意から出る建設的な意見だ。誰かを非難するためではない。ただクラブや彼らの成功を祈っているだけだ」 2025.02.19 22:45 Wed4
    「悲しい現実」PK失敗で戦犯扱い、差別投稿受けたサカがサポートに感謝「フットボールのあるべき姿」「愛は常に勝つ」
アーセナルのイングランド代表MFブカヨ・サカが、ユーロ2020終了後に初めてSNSを更新。自身の考えを綴った。 サカは2020-21シーズンにアーセナルで主力として活躍。19歳ながらイングランド代表としてプレーすると、ユーロ2020の本大会メンバーにも選出された。 ユーロ本大会では4試合に出場。決勝のイタリア代表戦にも途中出場すると、PK戦では最後のキッカーに。GKジャンルイジ・ドンナルンマにシュートはセーブされ、イタリアの53年ぶり2度目の優勝が決定した。 ユーロ初優勝を目指し、ホームであるウェンブリー・スタジアムで戦ったイングランド。若手を中心としながらも過去最高成績を残したチームを称賛する声もある一方で、試合を終えることとなったPK失敗のサカを戦犯扱いする人も多く、また、PK戦で失敗したマーカス・ラッシュフォード、ジェイドン・サンチョ、そしてサカの3名に対して、人種差別的なメッセージを投稿するものが現れていた。 この侮辱行為に対しては、イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督やイギリスのボリス・ジョンソン首相、イングランドサッカー協会(FA)を始め、選手やサポーター、クラブも声明を発表し、徹底抗戦する構えを見せた。 その中で、すでに逮捕者も出ており、なくならないネットでの差別行為撲滅に向け、厳しい措置を取るための法改正も行われる予定だ。 ラッシュフォード、サンチョと被害に遭った選手がメッセージを発する中、サカもついにツイッターを更新。多くのサポートに感謝しながらも、撲滅されないことへソーシャルメディア企業への不満も露わに。また、差別的な行為をする人を非難した。 「僕は家族と一緒に過ごし、過去数週間を振り返るため、ソーシャルメディアから数日間離れていました。このメッセージでは、僕が受け取った全ての愛に、どれほど感謝しているかを伝えることはできませんが、僕を支えてくれた全ての人に感謝する必要があると感じています」 「模範を示すイングランド代表の一員になれたことを光栄に思います。彼らは一生の兄弟であり、一生懸命に働いた選手やスタッフ全員から学んだこと全てに感謝しています。このチームが55年ぶりの決勝に到達するのを助けられたこと、観客の中にいる家族を見つけたこと、彼らが僕のために何を犠牲にしてきたかを知り、それらが僕にとって全てを意味しました」 「結果とPKについては、どれほど失望したのかを伝える言葉はありません。僕たちはみなさんのために、勝てると本当に信じていました。今年は持ち帰れなかったこと、本当に申し訳ありませんでした。でも、この世代が勝利する気持ちを知ってもらうために、全力を捧げることを約束します」 「試合後の僕の反応が全てを物語っています。僕はとても傷つき、皆さんやイングランド代表のファミリーを失望させてしまったのではないかと感じていました。でも、これだけは約束できます。あの瞬間や今週受けたネガティブな感情には負けません」 「僕のためにキャンペーンを行い、心のこもった手紙を送り、僕と僕の家族の幸せを願ってくださったみなさんには、本当に感謝しています。これこそが、フットボールのあるべき姿です。情熱、あらゆる人種、性別、宗教、背景を持つ人々が一緒になり、フットボールというジェットコースターの喜びを分かち合うことです」 「ソーシャルメディアのインスタグラム、ツイッター、フェイスブックの皆さんへ。僕やマーカス(・ラッシュフォード)、ジェイドン(・サンチョ)が今週受け取った憎しみや傷つくメッセージを、子供や大人が受け取らないようにしなくてはなりません。僕は自分が受けている憎しみの種類をすぐ理解しましたが、皆さんの強力なプラットフォームが、これらのメッセージを止めるための十分な努力をしていないことは悲しい現実です」 「サッカーや社会のどの分野においても、人種差別や憎悪が存在する場所はありません。多くの人が一丸となり、このようなメッセージを発信している人々に呼びかけ、行動を起こしてコメントを警察に通報し、お互いに親切にすることで、憎悪を追い出すことができれば、僕たちは打ち勝てるでしょう」 「愛は常に勝つ」 <span class="paragraph-title">【SNS】サカが自ら差別を行う人へメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://t.co/KAibQRYH2T">pic.twitter.com/KAibQRYH2T</a></p>— Bukayo Saka (@BukayoSaka87) <a href="https://twitter.com/BukayoSaka87/status/1415692762708680717?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.16 05:30 Fri5
    「グリーリッシュよりも優れている」 サンチョの代表落選をユナイテッドOBが疑問視
マンチェスター・ユナイテッドOBの2人がFWジェイドン・サンチョのイングランド代表落選を疑問視した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 15日、イングランド代表は今月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に臨む代表メンバー28名を発表したが、サンチョは含まれず。サンチョは2021年10月を最後に代表から遠ざかっているが、今回はユナイテッドで好調さが光り、復帰の期待が高まるなかでの落選となった。 元ユナイテッドのオーウェン・ハーグリーブス氏はイギリス『BT Sport』のインタビューの中でサンチョの代表落選に言及。落選直後に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループE第2節のシェリフ戦でゴールを決め、チームを勝利に導いた活躍を称えている。 「サンチョは自分の落選に驚いたはずだ。彼は良いプレーを見せてきたし、今季は調子が良かったからね。だが、(シェリフ戦の)ゴールには喜んでいることだろう。少し悪いニュースの後に、自ら良いニュースを作って見せた」 「大きな大会(ワールドカップ)が控えているから、どんな選手でも心配するだろうが、彼にはどうすることもできない。できるのはシーズンを通して良いプレーを見せることだけ。今日のサンチョはリバプール戦に匹敵するパフォーマンスを見せた」 また、レジェンドであるポール・スコールズ氏もイングランド代表のガレス・サウスゲート監督がサンチョではなく、今季のここまでいまだゴールもアシストもないマンチェスター・シティMFジャック・グリーリッシュのメンバー入りに不満を口にした。 「(ガレス・)サウスゲートの選考には理由がある。おそらく前回の代表チームからの継続がポイントだろう。だが、現時点でサンチョはグリーリッシュよりも優れたプレーヤーだ。リバプール戦では素晴らしいゴールを決め、今日も本当に良いシグナルを見せた」 なお、サンチョ本人もシェリフ戦後、クラブ公式チャンネル『MUTV』で「ワールドカップ(W杯)が目標の1つだし、呼ばれなかったのは残念。これから毎週、毎週、頑張っていかないとね。それが僕のすべきことだ」と、前向きな姿勢を示している。 2022.09.16 16:23 Friジェイドン・サンチョの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 | 
| 2025年6月30日 |  チェルシー |  マンチェスター・U | レンタル移籍終了 | 
| 2024年8月30日 |  マンチェスター・U |  チェルシー | レンタル移籍 | 
| 2024年6月30日 |  ドルトムント |  マンチェスター・U | レンタル移籍終了 | 
| 2024年1月11日 |  マンチェスター・U |  ドルトムント | レンタル移籍 | 
| 2021年7月23日 |  ドルトムント |  マンチェスター・U | 完全移籍 | 
| 2017年8月31日 |  マンチェスター・C U18 |  ドルトムント | 完全移籍 | 
| 2016年7月1日 |  マンチェスターCユース |  マンチェスター・C U18 | 昇格 | 
| 2015年3月7日 |   |  マンチェスターCユース | - | 
ジェイドン・サンチョの今季成績
|   |   |   |   |   | 
| FAカップ | 2 | 120’ | 0 | 0 | 0 | 
| プレミアリーグ | 30 | 1720’ | 3 | 1 | 0 | 
| 合計 | 32 | 1840’ | 3 | 1 | 0 | 
ジェイドン・サンチョの出場試合
| FAカップ |   |   |   |   | |
| 3回戦 | 2025年1月11日 |   | vs |   | モアカム | 45′ | 0 | ||
| H  5 - 0 | 
| 4回戦 | 2025年2月8日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 75′ | 0 | ||
| A  2 - 1 | 
| プレミアリーグ |   |   |   |   | |
| 第1節 | 2024年8月16日 |   | vs |   | フルアム | メンバー外 | 
| H  1 - 0 | 
| 第2節 | 2024年8月24日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 | 
| A  2 - 1 | 
| 第3節 | 2024年9月1日 |   | vs |   | クリスタル・パレス | メンバー外 | 
| H  1 - 1 | 
| 第4節 | 2024年9月14日 |   | vs |   | ボーンマス | 45′ | 0 | 57′ | |
| A  0 - 1 | 
| 第5節 | 2024年9月21日 |   | vs |   | ウェストハム | 57′ | 0 | ||
| A  0 - 3 | 
| 第6節 | 2024年9月28日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 71′ | 0 | ||
| H  4 - 2 | 
| 第7節 | 2024年10月6日 |   | vs |   | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
| H  1 - 1 | 
| 第8節 | 2024年10月20日 |   | vs |   | リバプール | 45′ | 0 | ||
| A  2 - 1 | 
| 第9節 | 2024年10月27日 |   | vs |   | ニューカッスル | ベンチ入り | 
| H  2 - 1 | 
| 第10節 | 2024年11月3日 |   | vs |   | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | 
| A  1 - 1 | 
| 第11節 | 2024年11月10日 |   | vs |   | アーセナル | メンバー外 | 
| H  1 - 1 | 
| 第12節 | 2024年11月23日 |   | vs |   | レスター・シティ | 5′ | 0 | ||
| A  1 - 2 | 
| 第13節 | 2024年12月1日 |   | vs |   | アストン・ビラ | 71′ | 0 | ||
| H  3 - 0 | 
| 第14節 | 2024年12月4日 |   | vs |   | サウサンプトン | 18′ | 1 | ||
| A  1 - 5 | 
| 第15節 | 2024年12月8日 |   | vs |   | トッテナム | 90′ | 1 | ||
| A  3 - 4 | 
| 第16節 | 2024年12月15日 |   | vs |   | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
| H  2 - 1 | 
| 第17節 | 2024年12月22日 |   | vs |   | エバートン | 90′ | 0 | ||
| A  0 - 0 | 
| 第18節 | 2024年12月26日 |   | vs |   | フルアム | 90′ | 0 | ||
| H  1 - 2 | 
| 第19節 | 2024年12月30日 |   | vs |   | イプスウィッチ・タウン | 25′ | 0 | ||
| A  2 - 0 | 
| 第20節 | 2025年1月4日 |   | vs |   | クリスタル・パレス | 86′ | 0 | ||
| A  1 - 1 | 
| 第21節 | 2025年1月14日 |   | vs |   | ボーンマス | 90′ | 0 | ||
| H  2 - 2 | 
| 第22節 | 2025年1月20日 |   | vs |   | ウォルバーハンプトン | 28′ | 0 | ||
| H  3 - 1 | 
| 第23節 | 2025年1月25日 |   | vs |   | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||
| A  3 - 1 | 
| 第24節 | 2025年2月3日 |   | vs |   | ウェストハム | 52′ | 0 | ||
| H  2 - 1 | 
| 第25節 | 2025年2月14日 |   | vs |   | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 69′ | 0 | ||
| A  3 - 0 | 
| 第26節 | 2025年2月22日 |   | vs |   | アストン・ビラ | 14′ | 0 | ||
| A  2 - 1 | 
| 第27節 | 2025年2月25日 |   | vs |   | サウサンプトン | 68′ | 0 | ||
| H  4 - 0 | 
| 第28節 | 2025年3月9日 |   | vs |   | レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
| H  1 - 0 | 
| 第29節 | 2025年3月16日 |   | vs |   | アーセナル | 76′ | 0 | ||
| A  1 - 0 | 
| 第30節 | 2025年4月3日 |   | vs |   | トッテナム | 68′ | 0 | ||
| H  1 - 0 | 
| 第31節 | 2025年4月6日 |   | vs |   | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
| A  0 - 0 | 
| 第32節 | 2025年4月13日 |   | vs |   | イプスウィッチ・タウン | 22′ | 1 | ||
| H  2 - 2 | 
| 第33節 | 2025年4月20日 |   | vs |   | フルアム | 45′ | 0 | ||
| A  1 - 2 | 
| 第34節 | 2025年4月26日 |   | vs |   | エバートン | 12′ | 0 | ||
| H  1 - 0 | 
| 第35節 | 2025年5月4日 |   | vs |   | リバプール | 18′ | 0 | ||
| H  3 - 1 | 
| 第36節 | 2025年5月11日 |   | vs |   | ニューカッスル | 15′ | 0 | ||
| A  2 - 0 | 
| 第37節 | 2025年5月16日 |   | vs |   | マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 | 
| H  1 - 0 | 
ジェイドン・サンチョの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム | 
| 2018年10月12日 |  イングランド代表 | 

 
                             
                             
                             
                        
