メイソン・マウント
Mason MOUNT
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1999年01月10日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 181cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
メイソン・マウントのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
メイソン・マウントの人気記事ランキング
1
「かなり完成されている」初先発起用に応えた18歳DFヘヴン、アモリム監督が期待寄せるも「プレミアリーグではやるべきことがたくさんある」
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、期待のU-19イングランド代表DFエイデン・ヘヴンらについて語った。クラブ公式サイトが伝えている。 13日、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスのハットトリックの活躍もあり、レアル・ソシエダを破ってヨーロッパリーグ(EL)準々決勝進出を決めたユナイテッド。16日にはプレミアリーグ第29節で、レスター・シティとのアウェイゲームに臨む。 ソシエダ戦ではイングランド代表DFハリー・マグワイアらの負傷欠場もあり、今冬アーセナルから加入したヘヴンが初先発。18歳をフル出場させたアモリム監督は、レスター戦を前にした会見でさらなる試練を乗り越えていくことに期待した。 「この調子が続けば彼はプレーしていくだろう。もちろん彼は若く、今シーズンはそれほど出場していない。U-21チームでは45分間だけだし、ここ(ファーストチーム)では数分。それからフル出場だった」 「彼が自信を持っている点は非常に気に入っている。スピードも素晴らしいし、ボックス内の守備も上手い。かなり完成されていると思う」 「だが、プレミアリーグではやるべきことがたくさんある。さまざまなタイプの選手と対戦することになるし、さまざまな形で試されるだろう。我々はこのすべてにうまく対処しようとしている。彼はまだ本当に若いからだ」 また、練習復帰している元イングランド代表MFメイソン・マウントに関してアモリム監督は、「彼がどれほど苦しんでいるか知っている」「ベンチには入ると思う」とのこと。「5分でもプレーできれば完璧だ」と慎重に復帰させていく考えを明かしている。 2025.03.15 18:50 Sat2
北米遠征中のチェルシーと邂逅したNBAスターがフットボールファンを震撼「このサイズ感」「ただただ巨大」
サッカー選手とバスケットボール選手の身長差に多くのサッカーファンがおののいている。 北米遠征中のチェルシーは16日にラスベガスでリーガMXに所属するクラブ・アメリカとのプレシーズンマッチ(PSM)に臨み、ティモ・ヴェルナー、メイソン・マウントのゴールで2-1と勝利を収めた。 会場となったアレジアント・スタジアムには元ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)のスターも来訪。長きにわたってミネソタ・ティンバーウルブズの主軸として君臨し、ボストン・セルティックスでは躍進の原動力となったケビン・ガーネット氏が、試合前にチェルシーの面々と記念撮影を行った。 セルティックスの永久欠番となった背番号「5」にネームを入れたチェルシーのユニフォームを手にするガーネット氏。集合写真ではサッカー選手とのサイズの違いが際立っており、多くのファンに驚愕を与えている。 211cmというスケールには「GKエドゥアール・メンディでさえ小さく見える」などの声が。その他にも「なんて瞬間だ!」、「このサイズ感」、「お気に入りの1つ」、「なぜ周りは小人なのか」、「フットボーラーが全員小さく見える画像めっちゃ好き」、「ただただ巨大」とのコメントが届くなど、見る者を震撼させた。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】圧倒的スケール!チェルシー選手と記念撮影をする元NBA選手ケビン・ガーネット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Kevin Garnett linking up with the Chelsea squad during their preseason tour in America <a href="https://t.co/gEF6VmtFuJ">pic.twitter.com/gEF6VmtFuJ</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1548290247527522304?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> meets <a href="https://twitter.com/hashtag/FCSeries?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FCSeries</a> <a href="https://twitter.com/KevinGarnett5KG?ref_src=twsrc%5Etfw">@KevinGarnett5KG</a> <a href="https://twitter.com/ChelseaFCinUSA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ChelseaFCinUSA</a> <a href="https://t.co/bzWVpfi3xw">pic.twitter.com/bzWVpfi3xw</a></p>— FC Series (@FC_series) <a href="https://twitter.com/FC_series/status/1548126600356499458?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.17 21:25 Sun3
ランプス・チェルシー、来日メンバー発表!
チェルシーは16日、来日メンバーを発表した。 今夏、ブルーズが誇る伝説的OBで元イングランド代表MFのフランク・ランパード監督が指揮官としてカムバックを果たしたチェルシー。同クラブにとって、初の日本ツアーとなる。そのチェルシーは来日後、プレシーズンマッチ2試合を予定。Jリーグ王者の川崎フロンターレ(19日/日産スタジアム)、バルセロナ(23日/埼玉スタジアム2002)と激突する。 注目の来日メンバーは26名。今夏のコパ・アメリカ2019を戦ったブラジル代表MFウィリアンのほか、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーや、イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイ、同代表MFルベン・ロフタス=チークら負傷者を除く選手が勢揃いしており、今夏加入のアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチもメンバー入りした。 ◆メンバーリスト GK ケパ・アリサバラガ ウィリー・カバジェロ ジェイミー・カミング DF マルコス・アロンソ ダビデ・ザッパコスタ アンドレアス・クリステンセン セサル・アスピリクエタ ダビド・ルイス エメルソン・パルミエリ イーサン・アンパドゥ クルト・ズマ フィカヨ・トモリ MF ジョルジーニョ ダニー・ドリンクウォーター エンゴロ・カンテ ロス・バークリー クリスチャン・プリシッチ マテオ・コバチッチ ティエムエ・バカヨコ メイソン・マウント ケイシー・パルマー FW ペドロ オリヴィエ・ジルー ミッチー・バチュアイ タミー・エイブラハム ケネディ 2019.07.16 15:15 Tue4
元チェルシー選手で復帰させられるなら誰? R・ジェームズがイギリスメディアのQ&Aに応対!
チェルシーでプレーするU-21イングランド代表DFリース・ジェームズがイギリス『Bleacher Report』のQ&Aコーナーで様々な質問に応じてみせた。イギリス地元紙『イブニング・スタンダード』が報じている。 即戦力の獲得と並行しつつ、世界中の若き才能をいち早くピックアップして、その中から台頭した選手を戦力に組み込み、チーム力アップに努めるチェルシー。今季はフランク・ランパード新監督の積極的な若手起用もあり、イングランド代表MFメイソン・マウントや同代表FWタミー・エイブラハムら若きタレントが主力化しているが、過去に目を向けると、志半ばで他クラブに活躍の場を移した後にブレイクを遂げる選手もかなり多い。 その代表例はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネだ。今季のチェルシーで飛躍した若手の1人であるR・ジェームズはその両選手から「戻せるならどっちを選ぶ?」との問いに「デ・ブライネかな。2人ともそのポジションにおける素晴らしい選手たち。デ・ブライネがサラーよりも上だからとかじゃなく、単純に彼のプレースタイルが僕好みなのさ」と返した。 また、「元チェルシーの選手で1人だけ復帰させられるなら誰?」との質問が投げかけられると、「エデン・アザールだね。僕的にも彼のプレーが好きだった。今もだ。彼はチェルシー史上最高の選手の1人だろうね」と回答。昨季までチェルシーのエースに君臨したレアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールに戻ってきてもらいたい思いを明かした。 なお、現フットボール界でたびたび議論になるバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスでプレーするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを比較する質問に及ぶと、「僕はロナウド派。彼がやってのける功績に好感を抱きながら育ってきたからね」と答えている。 2020.03.22 16:30 Sun5
ライスとマウントの仲良しコンビがFIFAで対決! 立ち上がりから波乱の展開に?!
ウェストハムのMFデクラン・ライスとチェルシーのMFメイソン・マウントがテレビゲームの『FIFA』で対決。新型コロナウイルスの影響で試合が観られないファンへ一興を届けてくれた。 2人は元々チェルシーアカデミー出身で、今でも交流の深い仲良しコンビ。先日には外出自粛中に公園で草サッカーをして大目玉を食らったそんな彼らが、それぞれライスはウェストハム、マウントはチェルシーを使って対決した。もちろん、濃厚接触を避けるためオンラインでの対戦だ。 試合は波乱の幕開けとなる。マウントの操作するズマがペナルティエリア内で相手を倒してしまいPKを献上。さらにこのプレーでズマは一発退場に。思わず頭を抱えるマウントを尻目に、ライスはボーエンでPKを真ん中に沈めて先制点を挙げた。キックオフから13分の出来事だった。 いきなり大きなビハインドを背負ってしまったマウントは、すぐさま選手を代えてテコ入れ。ジョルジーニョを下げてクリステンセンを投入。アンカーをカンテに任せ、2トップから1トップに変更する確かな戦術を披露する。 チェルシーは劣勢を強いられるものの、何とか失点を避けて迎えた前半アディショナルタイム、右サイドのウィリアンのクロスをジルーが押し込んで同点に。21歳の同い年対決は俄然盛り上がりを見せる。 すると56分に、両者ともフォーメーションや選手を変更し変化をつける。これが功を奏したのか裏目に出たのか不明だが、63分にウェストハムのカウンターが炸裂。味方の持ち上がりから最後はアントニオが決めて、再びウェストハムが勝ち越しに成功した。 さらに、68分にも見事な崩しからアントニオが追加点を決めて、ライスのウェストハムが3-1で2点リードする展開となった。 74分に相手GKのミスパスを奪い千載一遇のチャンスを迎えたが、マウントはこれを生かせず。それでも85分、カウンターで攻め込んだチェルシーは、GKのクリアミスを跳ね返し、ボールを拾ったジルーが沈めて1点差に詰め寄る。 しかし反撃はここまで。1人少ない相手に主導権を握り続けたウェストハムがリードを守って3-2で勝利。ロンドン・ダービーはライスに軍配が上がった。 試合後、勝利したライスは「僕の戦術が完全に機能したね。トマーシュ・スーチェクがマン・オブ・ザ・マッチだ。今夜は皆を誇りに思う」とコメント。そして敗れたマウントに対しては「メイス(マウント)はここから行くべき場所を探す必要がある。僕はより大きなチャレンジャーを楽しみにしているよ」と、少し相手にならなかった感じを醸した。 このようにオンライン対戦で選手同士が対戦するケースは少なくなく、先月に行われたセビージャのDFセルヒオ・レギロンと、ベティスのFWボルハ・イグレシアスによる“セビージャ・ダービー”は6万人以上の視聴者を集めたようだ。 <div id="cws_ad" style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/lZkV0hGEhJU" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2020.04.07 20:40 Tueメイソン・マウントの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月5日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年5月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年7月17日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2018年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2017年7月24日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2016年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2015年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
メイソン・マウントの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
プレミアリーグ | 8 | 245’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ | 4 | 108’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 353’ | 0 | 2 | 0 |
メイソン・マウントの出場試合
プレミアリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | 60′ | 0 | 18′ | |
H
![]() |
第2節 | 2024年8月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 45′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | メンバー外 |
H
![]() |
第4節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2024年9月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | ベンチ入り |
A
![]() |
第6節 | 2024年9月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 40′ | 0 | 49′ | |
H
![]() |
第7節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | メンバー外 |
A
![]() |
第8節 | 2024年10月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | メンバー外 |
H
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | メンバー外 |
A
![]() |
第10節 | 2024年11月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
チェルシー | メンバー外 |
H
![]() |
第11節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | ベンチ入り |
H
![]() |
第12節 | 2024年11月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 4′ | 0 | ||
A
![]() |
第13節 | 2024年12月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 10′ | 0 | ||
H
![]() |
第14節 | 2024年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 59′ | 0 | ||
A
![]() |
第15節 | 2024年12月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 14′ | 0 | ||
H
![]() |
第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 13′ | 0 | ||
A
![]() |
第17節 | 2024年12月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | メンバー外 |
H
![]() |
第18節 | 2024年12月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
![]() |
第19節 | 2024年12月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | メンバー外 |
H
![]() |
第20節 | 2025年1月5日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | メンバー外 |
A
![]() |
第21節 | 2025年1月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | メンバー外 |
H
![]() |
第22節 | 2025年1月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
H
![]() |
第23節 | 2025年1月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | メンバー外 |
A
![]() |
第24節 | 2025年2月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
![]() |
第25節 | 2025年2月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | メンバー外 |
A
![]() |
第26節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | メンバー外 |
A
![]() |
第27節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
![]() |
第28節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | メンバー外 |
H
![]() |
第29節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | ベンチ入り |
A
![]() |
第30節 | 2025年4月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 12′ | 0 | ||
A
![]() |
UEFAヨーロッパリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
トゥベンテ | 11′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ポルト | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
![]() |
vs |
![]() |
フェネルバフチェ | メンバー外 |
A
![]() |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
![]() |
vs |
![]() |
PAOKテッサロニキ | 9′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボデ/グリムト | 59′ | 0 | ||
H
![]() |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
ビクトリア・プルゼニ | 29′ | 0 | ||
A
![]() |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
レンジャーズ | メンバー外 |
H
![]() |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
FCSB | メンバー外 |
A
![]() |
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・ソシエダ | メンバー外 |
A
![]() |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
レアル・ソシエダ | メンバー外 |
H
![]() |