今季プロデビューの浦和17歳MF早川隼平が今季の「ニューヒーロー賞」に決定!7試合出場で決勝進出に貢献

2023.10.31 13:15 Tue
17歳MF早川隼平がニューヒーロー賞を受賞
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17歳MF早川隼平がニューヒーロー賞を受賞
Jリーグは31日、2023Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が浦和レッズのMF早川隼平(17)に決定したことを発表した。

早川は今シーズンのルヴァンカップ第3節で17歳にてプロデビュー。グループステージ、プライムステージで合計7試合に出場し、1得点を記録。チームの決勝進出に貢献していた。
なお、浦和からは最多となる6人目の受賞者に。坪井慶介(2002年)、田中達也(2003年)、長谷部誠(2004年)、原口元気(2011年)、鈴木彩艶(2021年)がこれまで受賞している。

早川には賞金50万円とクリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。

早川は、2005年12月5日生まれの17歳、埼玉県出身で、浦和のジュニアユースからユースに昇格している。
今シーズンはルヴァンカップで7試合に出場した他、明治安田生命J1リーグでも11試合に出場している。

早川はJリーグを通じてコメントしている。

「このたびは、ニューヒーロー賞を受賞でき、大変光栄に思います。受賞できたのはチームメートをはじめ、監督・コーチングスタッフ、浦和レッズに関わる全ての方々のおかげだと思っています。自分個人としてはこの賞に恥じないように、走り、闘い、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」

「ファン・サポーターのみなさん、YBCルヴァンカップでは平日の試合も多くある中、スタジアムで自分たち選手への後押しをしていただきありがとうございます」

「まだ決勝戦があります。満員のスタジアムで、みなさんと優勝の喜びを分かち合えるよう全力で闘いますので、応援よろしくお願いします」

◆過去の受賞者
1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス)
1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス)
1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田)
1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京)
2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ)
2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ)
2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ)
2003年:田中達也(20/浦和レッズ)
2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ)
2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉)
2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ)
2007年:安田理大(19/ガンバ大阪)
2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ)
2009年:米本拓司(18/FC東京)
2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島)
2011年:原口元気(20/浦和レッズ)
2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス)
2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス)
2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪)
2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ)
2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪)
2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台)
2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス)
2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪)
2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪)
2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ)
2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪)
2023年:早川隼平(17/浦和レッズ)

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大岩剛監督ら現場が望んだオーバーエージ(OA)枠の活用が叶わず、久保建英(レアル・ソシエダ)や鈴木唯人(ブレンビー)などパリ世代の面々も招集できなかった今回のパリ五輪に挑むU-23日本代表。欧州組は斉藤光毅(ロンメル)と三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)、藤田譲瑠チマ・山本理仁(シント=トロイデン)、小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)の5人という陣容になった。 その分、国内で活躍しているイキのいい選手の活躍が求められるということ。特に注目度が高まっているのが、首位を走るFC町田ゼルビアのドリブラー・平河悠だ。 今季ここまでJ1・17試合に出場(うち先発16試合)し、2ゴール4アシストという好結果を残している。彼の切れ味鋭い突破と仕掛けがあるからこそ、町田の頭抜けたタテの鋭さと推進力が発揮できている。それは多くの人が認めるところだろう。 とはいえ、平河は最初からエリート街道を歩んできた選手ではない。佐賀東高校から山梨学院大学を経由して町田という道のりを見ると、むしろ「雑草系」と言ってもいいかもしれない。 平河の存在が広く認識されるようになったのは、2021年から町田の特別指定選手となってから。ランコ・ポポヴィッチ監督(現:鹿島アントラーズ)に鍛えられ、2022年のJ2で16試合出場2ゴールという結果をマークしたあたりから「突破力のある若手アタッカー」と一目置かれるようになった。 その存在感が一気に高まったのが2023年。大卒新人としてJ2に本格参戦し、35試合出場6ゴールと大活躍。町田の史上初のJ1昇格の原動力となるのと同時に、大岩監督のお眼鏡にも叶い、パリ五輪代表候補入りを果たしたのだ。 最初は昨年6月の欧州遠征。オランダ戦で短時間、起用されるにとどまったが、その時点ではすでに「日本代表の名波浩コーチが代表に呼びたがっている」という噂も流れたほどだ。9月のAFC U23アジアカップ予選(バーレーン)も招集されたが、この時点ではまだ「斉藤光毅(ロンメル)や三戸舜介(スパルタ)の控え」という印象が強く、パリ五輪に行けたとしても、18人に生き残るのはかなり難しいと目された。 その流れが大きく変わったのが、2024年だ。最高峰リーグ初参戦の町田の快進撃に伴って、平河の評価も急上昇。左サイドから次々とドリブルで敵陣を切り裂いていく個の力というのは今季J1で抜きん出ている。その目覚ましい進化を見れば、大岩監督も彼を外すという選択肢はなくなるはず。4〜5月のAFC U23アジアカップ(カタール)の働きや実績も踏まえながら、最終的に平河を抜擢。東京五輪の頃には「自分がパリ世代という認識もしていなかった」という男が見事が下剋上をやってのけたのだ。 「年代別代表から入ってきた選手が多い世代でもある分、結束力っていうのは必ずあると思いますけど、自分はそれと違って急に入ってきた選手。去年の6月からなりますけど、そこでしっかりアピールができてこの結果に繋がったと思いますし、今後、(代表や五輪に)縁がないと思ってる人もチャンスがあると思ってもらえる選手になれたらいい」と本人も語気を強めていた。 佐藤恵允(ブレーメン)や関根大輝(柏レイソル)もそうだが「非エリート」の急成長というのは見る側もワクワクさせられる。A代表にも伊東純也(スタッド・ランス)や守田英正(スポルティングCP)のような人材がいるが、そういう選手がどんどん出てきて活躍してほしい。パリ五輪での日本の命運は彼らのような泥臭い頑張り屋に懸かっているのかもしれない。 加えて言うと、平河には目下、海外移籍話も浮上している。報道ベースだが、イングランド2部のブリストル・シティから正式オファーが届いていると言われており、本人もチャレンジする気満々だという。7月3日の五輪メンバー入り直後の取材対応時もそれを聞かれて「なかなかちょっと今は答えられないです」と発言。「今は五輪に集中するというところですか?」と聞かれて「そうですね…、はい」と複雑な表情を浮かべていた。 本人としては、五輪前に海外移籍が決まっていれば、松木玖生(FC東京)のようにそちらを優先したかった思いもあるのかもしれない。ただ、五輪に出ることでより格上のクラブからオファーが届く可能性もある。斉藤光毅も「世界中の見る目が変わる可能性がある大会」と鼻息が荒かったが、平河もパリで人々を驚かせればいい。自分が成功ロードをまい進したいと思うなら、千載一遇のチャンスをモノにするしかないのだ。 「サイドハーフに似たような特徴を持っている選手がいるので、自分はそれ以上のパフォーマンスを出すことが大事。守備のタスクというところは誰よりもできると思うので、90分間ハードワークを見せられたらいい」と目をギラつかせた平河。斉藤や三戸とどう使い分けされていくのか興味深いところだが、彼には彼のストロングを前面に押し出し、日本を勝たせる存在になってほしいものである。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。 2024.07.05 16:00 Fri
今夏のステップアップが噂されているロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)だが、行き先候補の1つであるイングランドでも評判は良いようだ。イギリス『TBR Football』が伝えた。 鹿島アントラーズの下部組織で育った町田はそのままトップチーム昇格。2022年1月にサン=ジロワーズにレンタル移籍で加入する。 当時のチームには日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が所属。三笘は半年後にブライトンへと戻ったが、町田はサン=ジロワーズの一員としてプレー。2023年夏には完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンの町田はジュピラー・プロ・リーグで23試合に出場。優勝を争うプレーオフでは7試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でもプレーし、多くの経験を積むことに。また、クロッキー・カップでは決勝戦で110年ぶりの優勝に導く決勝ゴールを記録していた。 26歳という年齢、そして190cmという長身が魅力で、センターバックだけでなく左サイドバックでもプレーが可能という町田。多くのクラブが関心を寄せる中、トッテナムも関心を持っているとされている。 アンジェ・ポステコグルー監督はセルティック時代にも町田に関心を持っていたが、その後も追い続けている模様。左利きという点もあり、関心を強く持ち続けている。 『TBR Football』も1300万ポンド(約25億6500万円)の移籍金で獲得できる町田に関しては、良い補強になるとし、「26歳の彼は全盛期を迎えており、その才能、姿勢、フィジカルは有力候補」と評価している。 年齢、値段、そして能力の点で考えても良い補強と見られている状況。また、ポステコグルー監督が原石を磨いてスターにするという手腕を持っていることにも期待が寄せられているようだ。 町田は自身の将来についてベルギー『Walfoot』でコメントしており、セリエA行きは全く考えていないことを明かしていた。 「セリエAは世界最高のリーグの1つです。でも、日本人選手はほとんどプレーしていません。かつては本田圭佑、今は鎌田代違います。日本人にとって、あまり上手くいかない場所です」 「イタリアのクラブも僕に興味を持っていることはわかっていますけど、選ぶとしたら、日本人が成功しているブンデスリーガを選びたいと思います。なぜ、セリエAが僕たち(日本人)に合わないのかわかりません。戦術的すぎるのか、守備的すぎるのかもしれません」 かつては三浦知良がジェノアでプレーし、中田英寿がペルージャでヨーロッパでのキャリアを始め、名波浩や中村俊輔らもプレーした。これまで数人の選手がプレーしたが、その中でも成功したと言えるのは、ローマでスクデットを経験した中田、インテルでレギュラーとしてタイトルも獲得した長友佑都、アーセナルへのステップアップを果たすきっかけとなった冨安健洋ぐらいだろうか。本田や吉田麻也などは出番こそあれど、良い結果を残したとは言い難い。 ドイツからもオファーがあると見られる町田。本人の希望はありそうだが、プレミアリーグでプレーする冨安や三笘、遠藤航(リバプール)、橋岡大樹(ルートン・タウン)の存在もあるだけに、どんな選択をするのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】110年ぶり優勝をもたらせた町田浩樹の劇的決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XH3oxCrPplI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.17 12:30 Fri
日本人の約9割だと言われているのが右利き。かつては左利きを矯正する動きもあったほど、日常生活における様式も右利き仕様が多い。 一方で、残りの1割に属する左利きは、スポーツ界では特に稀有な存在でありながら、偉大な記録の持ち主は左利きが多い。日本代表の歴史において、これまでも記憶に残る数々の左利きの選手がいる。かつて背番号10を背負った名波浩、中村俊輔。現在の10番を背負う堂安律も左利きだ。若くして大きな注目を集め、世界にその名を知らしめる久保建英も左利き。強烈なキャラクターで人々を今も魅了し続ける本田圭佑も左利き。攻撃のキーマンにはどの時代も“左利き”の選手がいた。 パリ五輪出場を決め、8大会連続12回目のオリンピックの舞台に立つU-23日本代表。AFC U23アジアカップで見事にチームを優勝に導いた男もまた“左利き”。東京ヴェルディの山田楓喜だ。 パリ五輪世代として、U-21日本代表時代から招集を受けていた山田。左利きながら、右サイドのアタッカーとして起用されてきたが、所属していた京都サンガF.C.ではレギュラーではなく、代表でも出番は限られていた。 その山田は心機一転、今シーズンは東京ヴェルディに移籍。すると、開幕戦の横浜F・マリノス戦では強烈なFKを直接叩き込みインパクトを残すと、ここまで3ゴール。今大会では5試合に出場すると、2ゴール1アシストと数字を残した。 山田が決めたゴールは準々決勝のU-23カタール代表戦での開始早々の強烈ミドルと、決勝のU-23ウズベキスタン代表戦での値千金のミドル。いずれもその左足から繰り出されたシュートがチームの勝利に貢献した。 「今まで自分は準備してきましたし、こういう大舞台で決めるために苦しい時も腐らずに常に準備してきたので、当然かなとも思いますし、大舞台で日本代表という大きなチームを優勝に導けたことは凄く嬉しいなと思います」 決勝の翌日に帰国した山田はそう語り、自身が重ねてきたモノが、結果になって現れただけ。「今までちゃんと準備してきたので、昂ることなく、いつも通り臨めました」と、決勝の終盤に出場しても、普段通りにプレーできたという。 自信を持っているものは強い。プロの世界では特にそれを感じることが多い。常に自身の100%を出すためには、安定したメンタルが重要であり、そのメンタルの支えになるのは、しっかりとした準備と積み上げてきたことによる自信だろう。山田にはそれが備わっている。 東京Vでの好調ぶりももちろん後押しになったはず。ただ、山田は「今までずっと変化し続けてきて、成長し続けてきているので、自分がちゃんと活躍できる場を選んだ道で結果を出せています。いつでもどのタイミングでも結果を出せる自信もありましたし、移籍して自分が輝ける場所を選んで、代表にもつながってきているので、決断というのは良かったと思います」とコメント。京都で燻っていた中で、移籍を決断した結果として、今の活躍がある。それも自信からくる決断のおかげだ。 取材の受け答えを見ていても、淡々と思っていることを語る山田。ただ、そこには確固たる自身の考えと、ブレることのない意志を感じる。それは、パリ五輪に向けての18名のメンバー争いを聞かれた山田の答えからも窺えた。 「とりあえずはこのアジアカップで代表期間が終わったので、オリンピックのことを考えず、ヴェルディの選手として戦わないといけないので、代表のことは忘れて、ヴェルディのために戦いたいなと思います」 「その先のことは何も考えず、ヴェルディのために結果を出し続けるだけです」 アジアで優勝を果たした。パリ五輪の切符も掴んだ。目標としていたものに対し、やれることをやって結果を残した。ただ、次はパリ五輪ではなく、東京V。所属クラブのためにプレーすることが、やるべきこと。その積み上げを続けているからこそ、今の山田がある。 また、強烈な左足のキックについても同様だ。「才能はある程度あったと思いますけど、プロになっている選手であれば誰でもあると思うので、努力は才能を勝らないと思います。努力というのは自分で努力していたという気持ちはないんですけど、それが良かったかなと思います。どんどん上積みしていった日々の練習というのを大事にしてきましたし、これからも必要だと思うので、それは忘れずにずっとやっていきたいです」とコメント。必要なことを積み上げたことだけが重要ということだ。 FKの精度、キック精度を持って、中村俊輔氏と比較される山田。ただ本人は全くそう思っていない。そのメンタリティも、活躍の要因と言える。 「(中村氏とは)全く別の選手ですし、素晴らしいフリーキッカーで左足の選手と比べられることは嬉しいですけど、全く別の選手で、全く違う特徴を持っているので、中村俊輔2世というよりは、山田楓喜というのを、誰かの後釜ではなく山田楓喜というものを見てもらいたいです」 誰もが似たような選手を真似しそうなものだが、「誰もないですね。自分のスタイルを貫き通してきたという感じです」と、山田は昔から誰かを手本にはしていないという。自分は“山田楓喜”。これを大事にしている。 「今年の目標としては、自分の価値を高めて名を売っていくということを移籍した時から決めていました。その途中ですし、まだまだこれからどんどん山田楓喜というものを世界に知らしめていかなければいけないと思います。まだ途中ですし、全然満足していないので、これからという感じです」 今回の大会の活躍で、間違いなく“山田楓喜”の価値は高まり、その名は今まで以上に知られることとなっただろう。その名前にも特徴が。人々に“喜”を与える存在になるべくして、体現している。 「『喜』が先祖代々長男についていて、それが自分も長男なので、『喜』を第一に考えた名前となっています」と、「楓喜」という名前の由来について語ってくれた。そして「自分が喜んでいる姿を出しながら、周りの人にも喜んでもらうという感じです」と、自身が楽しく、喜んでプレーすることで、喜びを与えていく。代表選手にとって、最も大事な要素を、名前として背負っている。 そんな山田の目標は、最高の“山田楓喜”になること。 「最終目的はないですが、自分がどれだけ成長できるか。日々成長したいなという思いがあったから、今までも成長できたと思うので、それを忘れず、変な目標とか高みを見せずに、日々成長することにフォーカスしたいです」 間違いなく注目を集めるその左足。多くの“喜び”をこれからも多くの人々に与えて行ってもらいたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【動画】歓“喜”をもたらした山田楓喜の後半AT弾! 日本を優勝へ導く左足ミドル!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="QYyvg_78ZLE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.06 09:00 Mon
元日本代表FWで、現在はベルギーのシント=トロイデンでプレーしている岡崎慎司が今シーズン限りで現役引退を決断したと知人からLINEがあった。(注:その後に引退が公式発表) 滝川二高から清水へ入団したのが2005年のこと。以来シュツットガルト、マインツ、レスターなどヨーロッパのクラブで活躍を続け、20年の長きに渡りストライカーとしてゴールを狙い続けた。マインツでは2シーズン連続して2ケタ得点を記録し、レスターでは主力選手としてクラブのプレミアリーグ初優勝に貢献。 174センチ、76キロと体格に恵まれていたわけでもなければ、飛び抜けて足が速いとか、華麗なテクニックの持ち主でもなかった。ひらすら泥臭くゴールに突進し、身体ごと押し込むようなワンタッチでのプレーが代名詞でもあった。日本代表の試合に出場するため帰国するたびに、身体が一回り大きくなっているのを実感したものだ。それだけ努力を重ねたのだろう。 2007年の北京五輪にU-23日本代表として国際舞台にデビューすると、翌年には日本代表にも選出され、代表初ゴールは2009年1月のアジアカップ予選イエメン戦だった。この09年は16試合出場で15ゴールを奪い、世界得点ランキング1位に輝いている。こうして2019年まで日本代表として積み重ねた得点数は歴代3位の50ゴール(119試合出場)に達した。 歴代1位は言わずと知れた釜本邦茂の75ゴールで、76試合に出場での記録だけに突出した得点率であることがわかる。2位はキング・カズの55ゴールで、4位が本田圭佑と「アジアの核弾頭」と言われた原博実の37ゴールだから、岡崎の数字がいかに凄いかを物語っている。 釜本やカズ、原らの記録は東南アジアの弱小国から固め取りをできた時代でもあった。しかしW杯に連続して出場するようになってから、日本はアジア予選でも1次ではなく2次から出場するなど対戦相手のレベルも上がっている。そうした中での岡崎や本田の記録だけに、1点の重みが違うと言えるだろう。 ちなみに森保ジャパンの得点ランキングでは、1月のアジアカップで2点を加えた南野拓実の20ゴールがトップで13位、伊東純也が13ゴールで21位、4得点だった上田綺世が11ゴールで25位タイ(原口元気や中田英寿、久保竜彦ら)、浅野拓磨が9ゴールで36位タイ(奥寺康彦、福田正博、名波浩ら)、1ゴールだった堂安律が8ゴールで43位タイ、三笘薫、鎌田大地、田中碧の3人が7ゴールで47位タイとなっている。 そして代表復帰を望む声の多い大迫勇也は25ゴールで9位、まだ現役を続けていて北京五輪のメンバーだった香川真司が31ゴールで6位にランクインしている。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.02.26 19:30 Mon
カタール代表のFWハサン・アル・ハイドスが目の覚めるようなスーパーボレーを決めた。 22日にアジアカップ2023のグループA最終節で中国代表と対戦した開催国のカタール。すでにグループ首位通過を決めていることもあり主力を温存した中、10番を背負うアル・ハイドスは、0-0で迎えた64分にピッチに入る。 すると直後の66分、カタールの左CKの場面でアル・ハイドスがほぼファーストタッチでゴールを奪う。キッカーのアクラム・アフィフがサインプレーの形からボックス外へクロスを供給すると、ペナルティアーク右手前のアル・ハイドスが強烈なボレーシュートを直接ゴール左に突き刺した。 アル・ハイドスのスーパーゴールには、ファンも「名波さんのゴールを思い出した」、「今大会ベストゴール」、「えぐい」と注目。日本代表のコーチを務める名波浩氏が2000年のアジアカップで決めたFKからのダイレクトボレーを思い返す人も多いようだ。 また、ゴールセレブレーションでアル・ハイドスが胴上げされたことにも注目が寄せられ、「ゴールセレブレーションで胴上げは初めて見た笑」、「決めた選手を試合中に胴上げするなんて(笑)」というコメントも寄せられていた。 このゴールが決勝点となり、グループステージ3連勝を飾ったカタール。グループA最終節もう一試合のタジキスタン代表vsレバノン代表は2-1でタジキスタンが勝利し、カタールに次ぐ2位でグループステージ突破を決めている。 <span class="paragraph-title">【動画】今大会ベストゴール級!アル・ハイドスがCKをダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>今大会ベストゴール候補の<br>上手すぎるボレーシュート!<br>\<br><br>CKのボールをダイレクトで合わせた<br>ハッサン アルハイドスのスーパーゴラッソ!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a><br>カタール×中国<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<br><br>アジアカップ全試合見られるのは <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> だけ <a href="https://t.co/LJiyHmgyGZ">pic.twitter.com/LJiyHmgyGZ</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1749586625384894942?ref_src=twsrc%5Etfw">January 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.23 11:50 Tue

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パルマは15日、シント=トロイデンから日本代表GK鈴木彩艶(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その活躍を受けて、今夏再びユナイテッドも関心を寄せ、チェルシーも興味を持っていたが、セリエAに挑戦を決断した。 パルマへの移籍が決まった鈴木は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「パルマの一員になれることを嬉しく思います。このクラブは素晴らしい歴史があり、世界中に多くのファンがいて、新シーズンをセリエAで戦います。そのために常にベストを尽くして、チームの成功のために全力で貢献したいと思っているよ」 なお、移籍金について詳細な契約は明かされていないが、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は750万ユーロ(約13億円)に加え、ボーナスで250万ユーロ(4億3000万円)が支払われる総額1000万ユーロ(約17億3000万円)になると見られている。 また、シント=トロイデンには将来の移籍に関して、10%のマージンを得られる条項も含まれているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本人GK初のセリエA挑戦! 鈴木彩艷のセーブ集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tKjOOjbiQPs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.16 06:00 Tue
浦和レッズを退団してローマに復帰したノルウェー代表FWオラ・ソルバッケン(25)は、ダニエレ・デ・ロッシ監督の下でポジション争いに挑む構えだ。 2023年1月にボデ/グリムトからローマへ完全移籍で加入したソルバッケン。しかし、当時の指揮官であるジョゼ・モウリーニョの信頼を得られず、昨年夏にはオリンピアコスへレンタル移籍。そのギリシャの名門でもポジション争いで苦戦を強いられた結果、今年1月に浦和へレンタル移籍を変更した。 加入当初はケガの影響もあり出遅れ、5月22日に行われたYBCルヴァンカップ3回戦のV・ファーレン長崎戦でようやく浦和デビュー。5月26日のFC町田ゼルビア戦で明治安田J1リーグデビューすると、以降はリーグ戦4試合に出場した。ただ、クラブ間の交渉はまとまらず、6月30日のレンタル期間終了をもって浦和を退団。 現在はトリゴリアにあるローマのトレーニング施設でプレシーズンのトレーニングに励んでいる状況だ。 イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』によると、ローマと2027年6月まで契約を残すソルバッケンは、デ・ロッシ監督の下でチーム内でのポジション争いに挑む構えだという。また、ローテーション要員としてバックアップ役を務めるとしても、クラブでプレーを続けたい意向を示しているようだ。 ただ、クラブサイドはフリートランスファーで獲得した同選手を完全移籍で売却できれば、帳簿上においてもプラスに働くためあくまで換金対象とみなしている。 ジャッロロッシに残留するにしても他クラブに移籍するにしても、プレシーズンの猛アピールが必要な左利きの大型アタッカーはここが正念場だ。 2024.07.15 19:34 Mon
thumb 14日、明治安田J1リーグ第23節の京都サンガF.C.vs浦和レッズがサンガスタジアムbyKYOCERAで行われ、0-0のドロー決着だ。 J2降格圏18位も2連勝中の京都と、前節19位の湘南ベルマーレにホームで大逆転負けを喰らってしまった9位浦和。前回対戦は浦和が3-0と完勝も、今回は京都の奮闘が目立つ90分間に。 浦和は19分、GK西川周作がライナー性のフィードを前線へ送り、右サイドバック起用のMF関根貴大が一発で裏抜け。決定機だったが、シュートは京都のGKク・ソンユンに阻まれる。 そんな浦和に比較的早い時間帯でアクシデント。サミュエル・グスタフソンがピッチに座り込んでしまい、25分、武田英寿との交代を余儀なくされた。 京都は40分、原大智がゴール正面から決定的な右足シュートも、今季初スタメンが古巣対戦という浦和の井上黎生人にゴールライン手前でクリアされて先制ならず。 前半は終盤にかけて京都が攻勢。ネットこそ揺れずも、ここ数試合で掴んだ自信が感じられ、後半に向けて期待を抱かせる。 ハーフタイムを挟んで49分、京都は右サイドを抜け出したマルコ・トゥーリオにビッグチャンス。しかし、右足を振るかゴール前へラストパスか迷ってしまい、先制点に結び付かず。 53分、今度は浦和。 ボックス内で横パスを受けた伊藤淳樹がワントラップから右足ボレーを放ち、枠へ飛ばすが、GKク・ソンユンの好セーブに阻まれる。やはりJトップクラスのシュートストッパーだ。 60分に両軍とも2枚替え。 浦和は松尾祐介とともに、オーストリア2部ザンクト・ペルテンから完全移籍で獲得した21歳MF二田理央を初起用。京都は19歳の平賀大空、そして佐藤響をピッチへ送り込む。 佐藤は65分、斜めのクロスにボックス右へ走り込み、右足ダイレクトでスライディングシュート。GK西川のセーブでCKに逃げられる。 京都は90分、浦和最後尾の不用意な横パスをトゥーリオが回収し、最後は加入後初出場のラファエル・エリアスがシュート。GK西川の横をすり抜けゴールへ転がるも、浦和は不用意なパスを出した伊藤が自らカバーに入ってことなきを得た。 両軍とも幾度となくゴール前まで迫る好ゲーム。しかし、どちらもネットを揺らせず、0-0のゴールレスドローで決着に。京都は勝ち点1の積み上げにとどまり、さらには19位転落も、悲観せずに今日の試合内容を継続したい。 京都サンガF.C. 0-0 浦和レッズ 2024.07.14 20:36 Sun
Jリーグは12日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 10日の天皇杯で一発退場となったアビスパ福岡DF井上聖也が11日に追加されていたなか、さらに1名が追加。アルビレックス新潟のMFダニーロ・ゴメスが2試合出場停止となった。 ダニーロ・ゴメスも天皇杯で一発退場。新潟はV・ファーレン長崎と対戦し、39分に足裏から相手GKと接触。チームは1-6の大敗を喫し、消化ができないためにリーグ戦で消化されることとなった。 【明治安田J1リーグ】 MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌) 第23節 vsヴィッセル神戸(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(浦和レッズ) 第23節 vs京都サンガF.C.(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山田楓喜(東京ヴェルディ) 第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第24節 vsアビスパ福岡(7/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFダニーロ・ゴメス(アルビレックス新潟) 第23節vsFC東京(7/13) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(1/2) 第24節vsセレッソ大阪(7/20) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(2/2) DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) 第23節 vsFC東京(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF井上聖也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 DF田代雅也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(サガン鳥栖) 第23節 vsガンバ大阪(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF高田椋汰(ベガルタ仙台) 第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神戸康輔(栃木SC) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vsロアッソ熊本(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第24節 vsザスパ群馬(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第21節 vs福島ユナイテッド(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF石田崚真(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF野澤陸(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤祐太(FC琉球) 第21節 vsカターレ富山(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.12 19:43 Fri
Jリーグは11日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 8日に発表されていたなか、10日に行われた天皇杯で1名が追加で出場停止となった。 追加されたのはアビスパ福岡のDF井上聖也。福岡は愛媛FCと対戦した中で、井上は57分に一発退場。チームは0-2で敗れたため、消化ができないためにリーグ戦で消化されることとなった。 【明治安田J1リーグ】 MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌) 第23節 vsヴィッセル神戸(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(浦和レッズ) 第23節 vs京都サンガF.C.(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山田楓喜(東京ヴェルディ) 第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第24節 vsアビスパ福岡(7/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) 第23節 vsFC東京(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF井上聖也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 DF田代雅也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(サガン鳥栖) 第23節 vsガンバ大阪(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF高田椋汰(ベガルタ仙台) 第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神戸康輔(栃木SC) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vsロアッソ熊本(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第24節 vsザスパ群馬(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第21節 vs福島ユナイテッド(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF石田崚真(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF野澤陸(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤祐太(FC琉球) 第21節 vsカターレ富山(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.11 23:27 Thu

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水戸ホーリーホックは19日、北海道コンサドーレ札幌からFW中島大嘉(22)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。背番号「99」をつける。 2021年に国見高校から札幌入りし、188cmのサイズを誇るストライカーとして覚醒が期待される中島。2023年夏の名古屋グランパス行きから、武者修行が続いており、今季から藤枝MYFCに加入した。 だが、明治安田J2リーグでは6試合で0ゴール。リーグ戦の出場は4月20日に行われた第11節の徳島ヴォルティス戦が最後となるなか、この夏から水戸で心機一転を図る運びとなった。 中島は3クラブを通じてコメント。札幌では「ここから大逆襲します」と誓った。 ◆水戸ホーリーホック 「中島大嘉です! はじめまして! 2024年、自分は全く結果を出せていません。そんな自分にオファーをしてくれた水戸ホーリーホックには感謝してもしきれません」 「毎日サッカーができる喜びを噛み締めて、がむしゃらに頑張ります。あと楽しむこと!笑 必ず、水戸ホーリーホックの皆さんと2024年を笑顔で終えられるように中島大嘉のすべてを出します」 「サポーターの皆さんにはやく会いたいです! よろしくお願いします!」 ◆北海道コンサドーレ札幌 「水戸ホーリーホックに行ってきます。2024年はここまで皆さんの元に自分の名前が届くことは無く、終わったと思われている方もいると思いますが、中島大嘉はここから大逆襲します。水戸で名前を轟かせてきます。いってきます!!!」 ◆藤枝MYFC 「水戸ホーリーホックに移籍することになりました。サポーターやパートナー企業さん、地域全体から応援や愛を貰いましたが、それを結果で返せずとても悔しいです」 「自分にとって凄くもどかしく苦しい半年間でしたが、MYFCのサポーターの独特な雰囲気や藤枝の街の美しさ、歴史に触れて人として大きく成長できたと思っています」 「中島大嘉が藤枝MYFCにいたんだと皆さんが誇れるような選手、人間になるために、ここでの時間を糧にして頑張ってきます。半年間、本当にありがとうございました。藤枝だいすき!」 2024.07.19 12:25 Fri
FC東京は19日、U-18に所属するU-18日本代表DF永野修都(18)の来季トップチーム昇格内定を発表した。 永野は東京都出身で、FC東京のスクール生。U-15深川、U-18と昇格し、2023年、2024年は2種登録されている。 U-18では、2023年に第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)で準優勝の成績を残していた。 これまで、U-16日本代表、U-17日本代表、U-18日本代表と世代別の日本代表を経験。2023年にはU-17ワールドカップ(W杯)にも出場していた。 永野はクラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンからトップチームに昇格することになりました永野修都です。目標としていたプロサッカー選手という夢を東京という大好きなクラブでスタートできることをとても嬉しく思います」 「家族やチームメイト、スタッフ、応援してくれる方々など、これまで支えてくれたすべての人への感謝を込めて常に全力でプレーします。自分の良さを出してリーグ優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」」 2024.07.19 12:20 Fri
清水エスパルスは19日、FC町田ゼルビアからMF宇野禅斗(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は2025年1月31日までで、町田との公式戦は出場不可。背番号「36」をつける。 宇野は福島ユナイテッドFC U-12、青森山田中学校、青森山田高校を経て、2022年から町田でプロ入り。青森山田高校時代からの恩師である黒田剛監督と昨年から再会し、チームとともにJ1初挑戦の今季だが、公式戦6試合の出場にとどまっていた。 J2首位に立つ清水でさらなる成長を期す宇野は新天地を通じて、決意を語った。 「この度、FC町田ゼルビアから加入することになりました、宇野禅斗です。清水エスパルスという歴史のあるクラブから声をかけて頂きとても嬉しく思います。J1昇格に向けて全力を尽くします。よろしくお願いいたします」 一方の町田では「この度、清水エスパルスに期限付き移籍することになりました」と移籍の報告とともに、移籍先での活躍を誓った。 「高校卒業後プロサッカー選手としてのキャリアをFC町田ゼルビアでスタートし、本当にファン、サポーターの方達に支えられた2年半でした。ありがとうございました」 「日々僕と向き合って指導していただいた監督始め、コーチ、スタッフの方々、全力でケアに携わってくれたトレーナーの方々にも感謝しかありません。毎日一緒にトレーニングをしてきた先輩たちには、プロの厳しさや楽しさ色々なことを学ばせてもらいました」 「町田で過ごした日々は、思い描いていたような時間には出来ませんでしたが、自分にとってかけがえのないものとなりました。清水エスパルスで、人として選手としてまた一歩成長する事で恩返ししたいと思います。ありがとうございました!」 2024.07.19 09:25 Fri
ファジアーノ岡山は19日、京都サンガF.C.からFW一美和成(26)の完全移籍加入を発表した。背番号「22」をつける。 同日から合流予定の一美は大津高校から2016年にガンバ大阪入りし、京都と横浜FCでそれぞれレンタルを経験。京都では2019年のJ2リーグで17ゴールと爪痕を残し、2021年からG大阪に復帰したが、その半年後に徳島ヴォルティスに完全移籍した。 2023年から京都に完全移籍で復帰し、今季の明治安田J1リーグではここまで12試合で無得点。ここ数試合では継続的に出場機会が巡るストライカーだが、J2リーグでプレーオフ圏の4位につける岡山行きを決断した。 新天地の公式サイトを通じて「このたび、ファジアーノ岡山に完全移籍で加入することになりました、一美和成です。J1昇格のために全力で貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします」と意気込みを語っている。 一方の京都では「この度、ファジアーノ岡山に完全移籍することになりました。1年半たくさんの応援ありがとうございました」と移籍の報告とともに感謝の言葉を綴った。 「自分自身3年ぶりに京都に復帰することになり温かい声援をもらいました。しかし、思う様な活躍をすることができなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。試合に絡めるときは少なかったですが、選手、監督、コーチ、チームスタッフ、そしてサポーターの皆さんのおかげで充実した日々を過ごすことができ、成長できたと思います。本当にありがとうございました。これからも京都サンガF.C.を応援しています」 2024.07.19 09:05 Fri
日本サッカー協会(JFA)は18日、2024年度の第9回理事会を開催。2名にS級コーチライセンスを認定したことを発表した。 日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能となるS級コーチのライセンス。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 今回S級ライセンスを取得したのは、2023年度から受講している元日本代表MFで川崎フロンターレ一筋でプレーしていた中村憲剛氏(43)と、2018年度から受講しているソニー仙台FCで監督を務めたこともある石川雅人氏(48)に決まった。 中村氏は、中央大学から2003年に川崎Fに加入。川崎Fの“バンディエラ”として一筋でプレーし、J1通算471試合出場74得点を記録。J1では2017年、2018年、2020年と3度の優勝に加え、2019年にYBCルヴァンカップ、2020年に天皇杯と国内の3タイトルを全て獲得していた。 個人としてもJリーグ優秀選手賞を15回受賞し、ベストイレブンには8回選出。2016年は最優秀選手賞も受賞。日本代表として68試合に出場し、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)に出場していた。 現役引退後、川崎フロンターレアカデミー FROを務めており、母国である中央大学のテクニカルアドバイザーも務めている。また、JFAではU-17日本代表、U-16日本代表のロールモデルコーチも務めていた。 石川氏は筑波大学からソニー仙台FCに加入し、JFLでプレー。引退後は古巣のソニー仙台を指揮し、2015年にはJFL優勝を果たすとともに最優秀監督賞を受賞するなどしていた。 ◆2018年度受講者 20名/20名 石川雅人氏(48) 指導チーム:CHUO SPORTS ACADEMY U-15 2009年:A級コーチジェネラルライセンス取得 ◆2023年度受講者 18名/20名 中村憲剛氏(43) 指導チーム:川崎フロンターレ U-18、中央大学サッカー部 2022年:A級コーチジェネラルライセンス取得 2024.07.18 18:45 Thu

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日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ

遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri
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「プロ入りした時は自分がパリ世代という認識もなかった」。雑草魂で五輪の大舞台、そして海外移籍をつかみ取った平河悠への期待【新しい景色へ導く期待の選手/vol.44】

大岩剛監督ら現場が望んだオーバーエージ(OA)枠の活用が叶わず、久保建英(レアル・ソシエダ)や鈴木唯人(ブレンビー)などパリ世代の面々も招集できなかった今回のパリ五輪に挑むU-23日本代表。欧州組は斉藤光毅(ロンメル)と三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)、藤田譲瑠チマ・山本理仁(シント=トロイデン)、小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)の5人という陣容になった。 その分、国内で活躍しているイキのいい選手の活躍が求められるということ。特に注目度が高まっているのが、首位を走るFC町田ゼルビアのドリブラー・平河悠だ。 今季ここまでJ1・17試合に出場(うち先発16試合)し、2ゴール4アシストという好結果を残している。彼の切れ味鋭い突破と仕掛けがあるからこそ、町田の頭抜けたタテの鋭さと推進力が発揮できている。それは多くの人が認めるところだろう。 とはいえ、平河は最初からエリート街道を歩んできた選手ではない。佐賀東高校から山梨学院大学を経由して町田という道のりを見ると、むしろ「雑草系」と言ってもいいかもしれない。 平河の存在が広く認識されるようになったのは、2021年から町田の特別指定選手となってから。ランコ・ポポヴィッチ監督(現:鹿島アントラーズ)に鍛えられ、2022年のJ2で16試合出場2ゴールという結果をマークしたあたりから「突破力のある若手アタッカー」と一目置かれるようになった。 その存在感が一気に高まったのが2023年。大卒新人としてJ2に本格参戦し、35試合出場6ゴールと大活躍。町田の史上初のJ1昇格の原動力となるのと同時に、大岩監督のお眼鏡にも叶い、パリ五輪代表候補入りを果たしたのだ。 最初は昨年6月の欧州遠征。オランダ戦で短時間、起用されるにとどまったが、その時点ではすでに「日本代表の名波浩コーチが代表に呼びたがっている」という噂も流れたほどだ。9月のAFC U23アジアカップ予選(バーレーン)も招集されたが、この時点ではまだ「斉藤光毅(ロンメル)や三戸舜介(スパルタ)の控え」という印象が強く、パリ五輪に行けたとしても、18人に生き残るのはかなり難しいと目された。 その流れが大きく変わったのが、2024年だ。最高峰リーグ初参戦の町田の快進撃に伴って、平河の評価も急上昇。左サイドから次々とドリブルで敵陣を切り裂いていく個の力というのは今季J1で抜きん出ている。その目覚ましい進化を見れば、大岩監督も彼を外すという選択肢はなくなるはず。4〜5月のAFC U23アジアカップ(カタール)の働きや実績も踏まえながら、最終的に平河を抜擢。東京五輪の頃には「自分がパリ世代という認識もしていなかった」という男が見事が下剋上をやってのけたのだ。 「年代別代表から入ってきた選手が多い世代でもある分、結束力っていうのは必ずあると思いますけど、自分はそれと違って急に入ってきた選手。去年の6月からなりますけど、そこでしっかりアピールができてこの結果に繋がったと思いますし、今後、(代表や五輪に)縁がないと思ってる人もチャンスがあると思ってもらえる選手になれたらいい」と本人も語気を強めていた。 佐藤恵允(ブレーメン)や関根大輝(柏レイソル)もそうだが「非エリート」の急成長というのは見る側もワクワクさせられる。A代表にも伊東純也(スタッド・ランス)や守田英正(スポルティングCP)のような人材がいるが、そういう選手がどんどん出てきて活躍してほしい。パリ五輪での日本の命運は彼らのような泥臭い頑張り屋に懸かっているのかもしれない。 加えて言うと、平河には目下、海外移籍話も浮上している。報道ベースだが、イングランド2部のブリストル・シティから正式オファーが届いていると言われており、本人もチャレンジする気満々だという。7月3日の五輪メンバー入り直後の取材対応時もそれを聞かれて「なかなかちょっと今は答えられないです」と発言。「今は五輪に集中するというところですか?」と聞かれて「そうですね…、はい」と複雑な表情を浮かべていた。 本人としては、五輪前に海外移籍が決まっていれば、松木玖生(FC東京)のようにそちらを優先したかった思いもあるのかもしれない。ただ、五輪に出ることでより格上のクラブからオファーが届く可能性もある。斉藤光毅も「世界中の見る目が変わる可能性がある大会」と鼻息が荒かったが、平河もパリで人々を驚かせればいい。自分が成功ロードをまい進したいと思うなら、千載一遇のチャンスをモノにするしかないのだ。 「サイドハーフに似たような特徴を持っている選手がいるので、自分はそれ以上のパフォーマンスを出すことが大事。守備のタスクというところは誰よりもできると思うので、90分間ハードワークを見せられたらいい」と目をギラつかせた平河。斉藤や三戸とどう使い分けされていくのか興味深いところだが、彼には彼のストロングを前面に押し出し、日本を勝たせる存在になってほしいものである。 <hr>【文・元川悦子】<br/><div id="cws_ad">長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。 2024.07.05 16:00 Fri
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「これが見たかった」「色んな意味で熱い」かつては確執も…日本代表で共に戦ったトルシエ監督と現日本代表コーチの2ショット実現にファンも驚き「まじで感慨深い」

アジアカップの舞台で実現した2ショットが話題を呼んでいる。 12日に開幕を迎えたアジアカップ2023。3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本代表は、14日にグループD第1節でベトナム代表と対戦。かつて日本を指揮したフィリップ・トルシエ監督が率いる相手に一時は逆転を許す展開となったが、4-2で初陣を勝利で飾っていた。 試合直後には、トルシエ監督から日本の森保一監督に歩み寄り、ジェスチャーを交えて互いの健闘をたたえていた2人だったが、森保監督以外との2ショットも実現していた。 それは、日本代表の名波浩コーチとトルシエ監督の2ショットだ。アジアカップの公式X(旧ツイッター)が、トルシエ監督が笑顔で名波コーチの肩を抱き寄せる2ショットを披露している。 トルシエ監督が日本代表指揮官に就任した1998年頃に、代表の中心選手として活躍していた名波氏。1999年のコパ・アメリカでは試合後にトルシエ監督が名波氏を酷評し、その後名波氏が代表を辞退するということもあったが、2000年のアジアカップでは共闘を果たした。 すると、名波氏は大会最優秀選手に選ばれる大活躍で日本を優勝に導く。準々決勝のイラク代表戦で、中村俊輔氏のFKをダイレクトボレーで合わせたゴールは今でも語り草だ。 そんな2人の2ショットには、「犬猿の仲だったよね…」、「これが見たかった」、「これは胸熱」、「これは色んな意味で熱いな」、「2000年アジアカップ優勝時の監督と大会MVP」、「まじで感慨深い」とファンから多くの反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】トルシエ監督と名波コーチの2ショットが実現!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="qme" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フィリップ・トルシエ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E6%B3%A2%E6%B5%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#名波浩</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%972023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アジアカップ2023</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AsianCup2023?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianCup2023</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/70RseI1oaN">https://t.co/70RseI1oaN</a> <a href="https://t.co/EQHfrIplGC">pic.twitter.com/EQHfrIplGC</a></p>&mdash; #アジアカップ2023 公式 (@afcasiancup_jp) <a href="https://twitter.com/afcasiancup_jp/status/1747099476244795547?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.16 17:30 Tue
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「有力候補」セリエA行きは拒否した町田浩樹、トッテナム行き噂の中イギリスメディアは良い候補だと評価

今夏のステップアップが噂されているロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)だが、行き先候補の1つであるイングランドでも評判は良いようだ。イギリス『TBR Football』が伝えた。 鹿島アントラーズの下部組織で育った町田はそのままトップチーム昇格。2022年1月にサン=ジロワーズにレンタル移籍で加入する。 当時のチームには日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が所属。三笘は半年後にブライトンへと戻ったが、町田はサン=ジロワーズの一員としてプレー。2023年夏には完全移籍に切り替わっていた。 今シーズンの町田はジュピラー・プロ・リーグで23試合に出場。優勝を争うプレーオフでは7試合に出場し1ゴール1アシストを記録している。 今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でもプレーし、多くの経験を積むことに。また、クロッキー・カップでは決勝戦で110年ぶりの優勝に導く決勝ゴールを記録していた。 26歳という年齢、そして190cmという長身が魅力で、センターバックだけでなく左サイドバックでもプレーが可能という町田。多くのクラブが関心を寄せる中、トッテナムも関心を持っているとされている。 アンジェ・ポステコグルー監督はセルティック時代にも町田に関心を持っていたが、その後も追い続けている模様。左利きという点もあり、関心を強く持ち続けている。 『TBR Football』も1300万ポンド(約25億6500万円)の移籍金で獲得できる町田に関しては、良い補強になるとし、「26歳の彼は全盛期を迎えており、その才能、姿勢、フィジカルは有力候補」と評価している。 年齢、値段、そして能力の点で考えても良い補強と見られている状況。また、ポステコグルー監督が原石を磨いてスターにするという手腕を持っていることにも期待が寄せられているようだ。 町田は自身の将来についてベルギー『Walfoot』でコメントしており、セリエA行きは全く考えていないことを明かしていた。 「セリエAは世界最高のリーグの1つです。でも、日本人選手はほとんどプレーしていません。かつては本田圭佑、今は鎌田代違います。日本人にとって、あまり上手くいかない場所です」 「イタリアのクラブも僕に興味を持っていることはわかっていますけど、選ぶとしたら、日本人が成功しているブンデスリーガを選びたいと思います。なぜ、セリエAが僕たち(日本人)に合わないのかわかりません。戦術的すぎるのか、守備的すぎるのかもしれません」 かつては三浦知良がジェノアでプレーし、中田英寿がペルージャでヨーロッパでのキャリアを始め、名波浩や中村俊輔らもプレーした。これまで数人の選手がプレーしたが、その中でも成功したと言えるのは、ローマでスクデットを経験した中田、インテルでレギュラーとしてタイトルも獲得した長友佑都、アーセナルへのステップアップを果たすきっかけとなった冨安健洋ぐらいだろうか。本田や吉田麻也などは出番こそあれど、良い結果を残したとは言い難い。 ドイツからもオファーがあると見られる町田。本人の希望はありそうだが、プレミアリーグでプレーする冨安や三笘、遠藤航(リバプール)、橋岡大樹(ルートン・タウン)の存在もあるだけに、どんな選択をするのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】110年ぶり優勝をもたらせた町田浩樹の劇的決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="XH3oxCrPplI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.17 12:30 Fri
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山本昌邦ナショナルチームダイレクターの役割とは?/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)の技術委員会は2月2日に技術委員会を開き、会議後に反町康治技術委員長がズームでの記者会見に応じた。 この会見で反町技術委員長は、新たにナショナルチームダイレクター(NTD)を復活させることを明らかにし、96年アトランタ五輪や02年日韓W杯で代表コーチを務め、04年アテネ五輪では監督としてチームを率いた山本昌邦氏の名前を挙げた。 反町技術委員長によるとNTD復活の経緯は次のようだ。 「私が(技術)委員長に就任したときは(NTDに)関塚さんがいた。コロナで代表の活動が中止や延期になった。サムライブルーだけ活動を続けたが、私が兼務してもやりくりできたが、ウイズコロナになり活動が増えるので、切り離してやらないと活動が希薄になってしまう。アンダーカテゴリーのマッチメイクも各国としっかり話をしたい。本来の形に戻っただけ。コロナが落ち着き、充実度を高めたい」ということだった。 確かに今年は3月にU20アジアカップウズベキスタン2023が、5月にはU17アジアカップ2023バーレーンが予定されていて、6月にはインドネシアで、11月にはペルーでそれぞれのW杯が控えている。さらに9月にはU23アジアカップカタール2024の予選が、12月には同じくカタールでパリ五輪のアジア最終予選が開催される。 森保ジャパンの活動が秋にならないと本格化しないぶん、アンダーカテゴリーの強化に専念するのは当然と言える。このため反町技術委員長も「マッチメイクは私一人で判断したい」としつつ、サムライブルーに帯同するのはNTDで、「私はダイレクターをサポートし、監督の評価とサポートをする」と役割の違いを話した。 さて、このNTDである。JFAにこの役職が誕生したのは2016年と記憶している。原博実技術委員長からバトンを受けた霜田正浩技術委員長(現松本山雅FC監督)だったが、西野朗氏が技術委員長に就任したことで、霜田氏はNTDという肩書きになった。 そして霜田氏は17年暮れ、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督には西野技術委員長とコミュニケーションを密にして欲しいとの思いからNTD職を辞した。ところがその後はご存じのように、JFAはハリルホジッチ監督とは契約を解除し、西野技術委員長がサムライブルーの監督に就任。ロシアW杯ではラウンド16でベルギーをあと一歩まで追い詰める「ロストフの悲劇」を演じた。 そしてロシアW杯の2ヶ月ほど前の18年4月、関塚隆氏が西野氏に代わって技術委員長に就任。森保ジャパンが誕生したが、20年3月に関塚氏はNTDとなり、新たに反町氏が技術委員長に就任した。本来なら関塚氏が森保ジャパンを検証する立場にあったが、同氏は20年11月に契約解除をJFAに申し入れてNTDを退任した。 こうして振り返ると、NTDそのものが新設されたポジションであり、過去2人の例からはその役割がはっきりしていない印象が強い。霜田氏が身を引いた理由は前述した通りだが、関塚氏はアジア最終予選の始まる21年を前に辞めている。反町技術委員長も述べていたように、20年はコロナで満足な活動ができなかったことも一因だろうか。 そして山本NTDである。海外での指導経験が豊富で、暑熱対策など特に中東での試合のエキスパートでもある。反町技術委員長が話したように、今後の山本NTDの役割はもっぱら森保監督のサポート役・相談役になるのではないかと推測している。例えて言うなら、磐田の監督に就任した横内昭展氏のような存在だ。 新たにサムライブルーのコーチに就任した名波浩氏と前田遼一氏は森保監督より5~10歳若い。このため経験豊富な山本氏をNTDとしてサポート役につけつつ、“チーム磐田”でバックアップしようとしているのではないだろうか。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2023.02.03 19:30 Fri

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浦和退団でローマ復帰のソルバッケン、クラブでのポジション争いに挑む意向

浦和レッズを退団してローマに復帰したノルウェー代表FWオラ・ソルバッケン(25)は、ダニエレ・デ・ロッシ監督の下でポジション争いに挑む構えだ。 2023年1月にボデ/グリムトからローマへ完全移籍で加入したソルバッケン。しかし、当時の指揮官であるジョゼ・モウリーニョの信頼を得られず、昨年夏にはオリンピアコスへレンタル移籍。そのギリシャの名門でもポジション争いで苦戦を強いられた結果、今年1月に浦和へレンタル移籍を変更した。 加入当初はケガの影響もあり出遅れ、5月22日に行われたYBCルヴァンカップ3回戦のV・ファーレン長崎戦でようやく浦和デビュー。5月26日のFC町田ゼルビア戦で明治安田J1リーグデビューすると、以降はリーグ戦4試合に出場した。ただ、クラブ間の交渉はまとまらず、6月30日のレンタル期間終了をもって浦和を退団。 現在はトリゴリアにあるローマのトレーニング施設でプレシーズンのトレーニングに励んでいる状況だ。 イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』によると、ローマと2027年6月まで契約を残すソルバッケンは、デ・ロッシ監督の下でチーム内でのポジション争いに挑む構えだという。また、ローテーション要員としてバックアップ役を務めるとしても、クラブでプレーを続けたい意向を示しているようだ。 ただ、クラブサイドはフリートランスファーで獲得した同選手を完全移籍で売却できれば、帳簿上においてもプラスに働くためあくまで換金対象とみなしている。 ジャッロロッシに残留するにしても他クラブに移籍するにしても、プレシーズンの猛アピールが必要な左利きの大型アタッカーはここが正念場だ。 2024.07.15 19:34 Mon
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パルマが日本代表GK鈴木彩艶の獲得を発表!2029年までの5年契約を締結

パルマは15日、シント=トロイデンから日本代表GK鈴木彩艶(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その活躍を受けて、今夏再びユナイテッドも関心を寄せ、チェルシーも興味を持っていたが、セリエAに挑戦を決断した。 パルマへの移籍が決まった鈴木は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「パルマの一員になれることを嬉しく思います。このクラブは素晴らしい歴史があり、世界中に多くのファンがいて、新シーズンをセリエAで戦います。そのために常にベストを尽くして、チームの成功のために全力で貢献したいと思っているよ」 なお、移籍金について詳細な契約は明かされていないが、イタリア『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は750万ユーロ(約13億円)に加え、ボーナスで250万ユーロ(4億3000万円)が支払われる総額1000万ユーロ(約17億3000万円)になると見られている。 また、シント=トロイデンには将来の移籍に関して、10%のマージンを得られる条項も含まれているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】日本人GK初のセリエA挑戦! 鈴木彩艷のセーブ集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tKjOOjbiQPs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.16 06:00 Tue
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「さすがにかっこよすぎる」「この数年で1番良い」J1優勝目指す浦和が新ユニフォームを発表!ナイキとのパートナーシップ20周年「NIKE様ありがとうございます」

浦和レッズは10日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。 2023シーズンは、明治安田生命J1リーグを4位で終えた浦和。5月には2022シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を果たしたが、2023-24シーズンのACLではグループステージ敗退に終わった。 2024シーズンに向けては、マティアス・ヘグモ新監督を招へい。新戦力の獲得も続々と発表されており、新たなスタートを切ることとなる。 その2024シーズンは、「NIKE(ナイキ)」とのオフィシャルサプライヤー20周年。クラブの歴代のユニフォームやホームスタジアムの雰囲気からインスピレーションを得たユニフォームデザインを採用した。 1stユニフォームは、伝統の赤/白/黒のカラーコンビネーションを継承。10年前にあたる2014年に採用されたユニフォームのグラフィックを彷彿させるグローバルクリエイティブデザインが採用されている。 スタジアムに木魂するファン・サポーターの途切れない熱い声援、そして鳴り響く拍手、揺れる応援フラッグやタオルマフラー。それら全てがスタジアムを包み込み生み出す空気の流れや動きからヒントを得て、デジタルのフィルターを通じダイナミックに表現したデザインにしたといい、クラブカラーの赤を基調としており、そこにランダムに散りばめられた黒のインクが独創的な世界観を演出している。 一方、2ndユニフォームでは白/黒/白のカラーコンビネーションを継承。クラブエンブレムに使用されている縦のストライプ、ナイキとパートナーシップを結んだ初年度である2004年に2ndユニフォームを彷彿させるグローバルクリエイティブデザインを採用した。 シャツは白を基調とし、ライトグレーを肩や袖、前後の斜めのグラフィックに使用。また、前後のグラフィックのエッジの部分に黒のピンストライプがグラデーションで用いられおり、それが影の様な役割を果たしグラフィックに奥行を与えている。そして、両袖のリブに黒を用いる事で、白とグレーのカラーコンビネーションの少しぼやけた印象を一気に引き締めている。 GKユニフォームについては、2ndユニフォームのデザインと近い斜めのグラフィックを曲線にして採用。緑、黄色、水色をベースとした3種類のユニフォームデザインが発表されている。 どのユニフォームにも、2022シーズンのACL優勝のタイトルが加わった4つの星が左胸のエンブレムの上にあしらわれている。また、首裏部分は、タオルマフラーのモチーフにしたというクラブとサポーターを繋ぐシンボル(ハート12)とクラブの誇りである“We are REDS!”のデザインが施されている。 さらに、2020シーズン以来4期ぶりとなるオリジナルフォントにクラブエンブレムが印字された背番号を採用。ネームフォントも同様にオリジナルフォントが使用される。 新ユニフォームのデザインに、ファンは「さすがにかっこよすぎる」、「この数年で1番良い」、「これはユニフォームから優勝してるって、かっこよすぎるよ」、「NIKE様ありがとうございます」とコメントしている。 なお、2024シーズンはGKユニフォームも数量限定で販売される。 <span class="paragraph-title">【画像&動画】浦和の新1stユニフォーム(FP)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%F0%9D%98%82%F0%9D%97%BF%F0%9D%97%AE%F0%9D%98%84%F0%9D%97%AE%F0%9D%97%BF%F0%9D%97%B2%F0%9D%97%B1%F0%9D%98%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#</a> <br><br>1/13(土)18時よりオンラインショップにて順次先行販売開始/<br><br>詳細 <a href="https://t.co/YCzyGtv1op">https://t.co/YCzyGtv1op</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WeareREDS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WeareREDS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Nikefootball?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Nikefootball</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/20th?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#20th</a> <a href="https://t.co/cmxT7SqWcu">https://t.co/cmxT7SqWcu</a> <a href="https://t.co/EefhZejkNI">pic.twitter.com/EefhZejkNI</a></p>&mdash; 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1745009320126030165?ref_src=twsrc%5Etfw">January 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <script>var video_id ="ruk3rcVqMQk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.10 18:35 Wed
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京都vs浦和は白熱の好ゲームも0-0ドロー…好調京都は降格圏脱せずも気概溢れる戦いぶりで浦和に応戦【明治安田J1第23節】

14日、明治安田J1リーグ第23節の京都サンガF.C.vs浦和レッズがサンガスタジアムbyKYOCERAで行われ、0-0のドロー決着だ。 J2降格圏18位も2連勝中の京都と、前節19位の湘南ベルマーレにホームで大逆転負けを喰らってしまった9位浦和。前回対戦は浦和が3-0と完勝も、今回は京都の奮闘が目立つ90分間に。 浦和は19分、GK西川周作がライナー性のフィードを前線へ送り、右サイドバック起用のMF関根貴大が一発で裏抜け。決定機だったが、シュートは京都のGKク・ソンユンに阻まれる。 そんな浦和に比較的早い時間帯でアクシデント。サミュエル・グスタフソンがピッチに座り込んでしまい、25分、武田英寿との交代を余儀なくされた。 京都は40分、原大智がゴール正面から決定的な右足シュートも、今季初スタメンが古巣対戦という浦和の井上黎生人にゴールライン手前でクリアされて先制ならず。 前半は終盤にかけて京都が攻勢。ネットこそ揺れずも、ここ数試合で掴んだ自信が感じられ、後半に向けて期待を抱かせる。 ハーフタイムを挟んで49分、京都は右サイドを抜け出したマルコ・トゥーリオにビッグチャンス。しかし、右足を振るかゴール前へラストパスか迷ってしまい、先制点に結び付かず。 53分、今度は浦和。 ボックス内で横パスを受けた伊藤淳樹がワントラップから右足ボレーを放ち、枠へ飛ばすが、GKク・ソンユンの好セーブに阻まれる。やはりJトップクラスのシュートストッパーだ。 60分に両軍とも2枚替え。 浦和は松尾祐介とともに、オーストリア2部ザンクト・ペルテンから完全移籍で獲得した21歳MF二田理央を初起用。京都は19歳の平賀大空、そして佐藤響をピッチへ送り込む。 佐藤は65分、斜めのクロスにボックス右へ走り込み、右足ダイレクトでスライディングシュート。GK西川のセーブでCKに逃げられる。 京都は90分、浦和最後尾の不用意な横パスをトゥーリオが回収し、最後は加入後初出場のラファエル・エリアスがシュート。GK西川の横をすり抜けゴールへ転がるも、浦和は不用意なパスを出した伊藤が自らカバーに入ってことなきを得た。 両軍とも幾度となくゴール前まで迫る好ゲーム。しかし、どちらもネットを揺らせず、0-0のゴールレスドローで決着に。京都は勝ち点1の積み上げにとどまり、さらには19位転落も、悲観せずに今日の試合内容を継続したい。 京都サンガF.C. 0-0 浦和レッズ 2024.07.14 20:36 Sun
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【Jリーグ出場停止情報】新潟MFダニーロ・ゴメスが2試合出場停止に…大敗の天皇杯で危険な接触プレーから一発退場

Jリーグは12日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 10日の天皇杯で一発退場となったアビスパ福岡DF井上聖也が11日に追加されていたなか、さらに1名が追加。アルビレックス新潟のMFダニーロ・ゴメスが2試合出場停止となった。 ダニーロ・ゴメスも天皇杯で一発退場。新潟はV・ファーレン長崎と対戦し、39分に足裏から相手GKと接触。チームは1-6の大敗を喫し、消化ができないためにリーグ戦で消化されることとなった。 【明治安田J1リーグ】 MF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌) 第23節 vsヴィッセル神戸(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(浦和レッズ) 第23節 vs京都サンガF.C.(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山田楓喜(東京ヴェルディ) 第23節 vsFC町田ゼルビア(7/14) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第24節 vsアビスパ福岡(7/20) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFダニーロ・ゴメス(アルビレックス新潟) 第23節vsFC東京(7/13) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(1/2) 第24節vsセレッソ大阪(7/20) 今回の停止:他の大会での出場停止処分(2/2) DF舞行龍ジェームズ(アルビレックス新潟) 第23節 vsFC東京(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF井上聖也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 DF田代雅也(アビスパ福岡) 第23節 vsサンフレッチェ広島(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF長沼洋一(サガン鳥栖) 第23節 vsガンバ大阪(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF高田椋汰(ベガルタ仙台) 第24節 vs徳島ヴォルティス(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神戸康輔(栃木SC) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF高橋壱晟(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vsロアッソ熊本(7/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第24節 vsザスパ群馬(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第21節 vs福島ユナイテッド(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第21節 vsいわてグルージャ盛岡(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF石田崚真(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 DF野澤陸(FC岐阜) 第21節 vs奈良クラブ(7/13) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤祐太(FC琉球) 第21節 vsカターレ富山(7/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.07.12 19:43 Fri

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