【J1ピックアッププレビュー】ジュビロとガンバの“危険水域”勢対決!《磐田vsG大阪》

2019.06.14 17:00 Fri
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明治安田生命J1リーグ開幕から14試合終了時点で3勝4分け7敗のジュビロ磐田ガンバ大阪。J2降格の危険水域に瀕する両雄が負ければ最下位転落の可能性も孕む代表ウィーク明けの初戦で勝ち点3を巡り、ぶつかり合う。

◆いかにして先制点を奪うか〜ジュビロ磐田〜
ここ2試合1分け1敗の磐田。前節の神戸戦は劇的展開で勝ち点1をもぎ取った形だが、押し込む時間が長かった内容を鑑みると、3ポイントを逃した感が強い。その要因の1つがやはりフィニッシュの精度だ。この中断期間は、重点的に攻撃面の整理に尽力したが、それだけで問題解決に至ったとは考えづらい。守備に片足を置いた戦いで今シーズン最多失点のキックオフから開始15分までを無失点で凌ぎながら「いかにして先制点を奪うか」が鍵になる。ただ、守備陣は今節、累積で出場停止の新里亮が欠場。不安要素は少なくないが、名波浩監督の手腕はいかに。

◆攻撃陣の爆発に期待〜ガンバ大阪〜
対して、ここ2試合連続ドローのG大阪は、3バックの新システムも奏功して3戦無敗。崩壊ぶりが顕著だった守備面もその間、わずか1失点と安定感を取り戻している。だが、その守備力向上の影で、今度は攻撃力が低下しており、ここ3試合でわずか2得点。追いつかれて引き分けた前節の鹿島戦が示すように、攻撃面に反発力を欠いているのが実情だ。宮本恒靖監督は代表ウィーク期間を利用して、そこの質を高める作業を重点にトレーニング。勝利が求められる今節は、キレキレの食野亮太郎や、磐田と抜群の相性を誇るファン・ウィジョら攻撃陣の爆発に期待だ。

【予想&フォーメーション】
◆ジュビロ磐田[3-3-2-2]
(c) CWS Brains, LTD.
GK:カミンスキー
DF:櫻内渚、大井健太郎、高橋祥平
MF:山本康裕、松本昌也、山田大記、田口泰士、小川大貴
FW:ロドリゲス、アダイウトン
監督:名波浩
大南拓磨が小川航基とともにU-22日本代表としてトゥーロン参戦中ということもあり、新里が出場停止のセンターバック陣は駒不足。ルクセンブルク代表招集のロドリゲスも長旅を経ての合流ということで、コンディション面に一抹の不安を残す。櫻内渚が3バックに入ることが有力だが、エレンを左サイドバックに起用した4バックを敷いてくる可能性もある。

◆ガンバ大阪[3-1-4-2]
(c) CWS Brains, LTD.
GK:東口順昭
DF:髙尾瑠、三浦弦太、キム・ヨングォン
MF:矢島慎也、田中達也、高江麗央、倉田秋、福田湧矢
FW:アデミウソン、食野亮太郎
監督:宮本恒靖
右ウィングバックとして豊富な運動量で攻守に存在感を示した小野瀬康介が負傷欠場。米倉恒貴や田中達也といった代役がしっかりと穴埋めできるかがポイントになる。一方で、ストライカー陣の陣容は、中村敬斗がU-20ワールドカップから戻ってきたことで、より豊富。ファン・ウィジョや、アデミウソン、食野を含めて、誰が先発してもおかしくない。

【注目選手】
カミンスキー(ジュビロ磐田)
(c)J.LEAGUE PHOTOS
磐田の注目選手は、在籍5年目のポーランド人守護神だ。今シーズンもここまでJ1全試合で先発を続け、安定感抜群のゴールキーピングを披露。チームを救った場面は少なくない。昨シーズン以上に磨きがかかるキック精度でビルドアップに絡みながら、攻守両面での躍動に期待がかかる。

ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)
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G大阪の注目選手は、韓国代表ストライカーだ。前年のベストイレブンとして迎えた今シーズン、相手の徹底的なマークに苦しみ、ここまでわずか2得点。10試合不発中だ。磐田は過去7試合7ゴールを記録する相性抜群の相手。2戦2発をマークした代表活動での勢いにも乗じて、磐田キラーぶりを存分に発揮したい。

◆試されるトレーニングの成果
磐田が通算対戦成績(30勝5分け24敗)で優位に立つ一戦だが、過去公式戦5試合は3勝1分け1敗でG大阪がリード。今シーズンはすでにルヴァンカップで戦っており、1勝1敗のイーブンだ。注目ポイントは、両者の攻撃だろう。互いにジリ貧な攻撃が続いており、それぞれ代表ウィークの中断期間で攻撃の質を高めるトレーニングに注力。その成果が問われる一戦になる。勝ち点13で並ぶ両者の下位直接対決は、どちらに勝利の女神が微笑むか。磐田vsG大阪は15日、ヤマハスタジアムで19時キックオフだ。

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乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及

乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Fri
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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「すごいです!」「似てるなぁ〜」父は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする鈴木愛理さんが磐田に入社…兄が「完全にサッカー一家です」と紹介

父親は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする中央大学の鈴木愛理さんが、4月からジュビロ磐田に入社する。 その兄とは、今シーズンから湘南ベルマーレでプレーするMF鈴木雄斗。「サッカー一家」で育った妹の去就に触れて話題を呼んでいる。 神奈川県出身の鈴木は、サッカー指導者で元日本代表GKの鈴木康仁氏を父に持ち、その影響もあり大分トリニータ、柏レイソル、横浜F・マリノスの下部組織でプレー。2012年に横浜FMユースから水戸ホーリーホックに加入した。 Jリーガーとしての道を歩み、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅FC、ジュビロ磐田と多くのクラブを渡り歩くと、今シーズンから湘南に完全移籍で加入。ここまで、明治安田J1リーグで4試合に出場している。 その鈴木は自身のX(旧ツイッター/@JhoRvw)を26日に更新。中央大学広報室のツイートを引用し、妹の去就について言及。自身が昨シーズンまでプレーした磐田に入社することを伝えた。 「妹が4月からジュビロ磐田に入社します。父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。完全にサッカー一家です」 「妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします」 同じ舞台で戦うライバルチームに加わる妹を想っての投稿は大きな反響を呼び、「すごいです!」、「これは楽しみです」、「素晴らしいこと」、「磐田を選んでくれてありがとう」とコメント。中には「似てるなぁ〜」、「応援させてもらいます」、「美人さんですね」とコメントも集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中央大学サッカー部マネージャーで4月から磐田に入社する鈴木雄斗の妹・愛理さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">妹が4月からジュビロ磐田に入社します。<br>父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。<br>完全にサッカー一家です。<br><br>妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。<br><br>ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします。 <a href="https://t.co/k04WEFt3Vx">https://t.co/k04WEFt3Vx</a></p>&mdash; 鈴木 雄斗 (@JhoRvw) <a href="https://twitter.com/JhoRvw/status/1772524933064929354?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:40 Wed
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J2を戦う磐田が11選手と契約更新! ルーキーMF植村洋斗やFWペイショットら外国籍6名ら

2025シーズンはJ2を戦うジュビロ磐田は5日、11選手との契約更新を発表した。 今回契約更新が発表されたのは、DF西久保駿介(21)、MF松本昌也(29)、MF中村駿(30)、MF植村洋斗(23)、DF川﨑一輝(27)の日本人選手に加え、MFレオ・ゴメス(27)、DFハッサン・ヒル(25)、DFリカルド・グラッサ(27)、MFジョルディ・クルークス(30)、FWマテウス・ペイショット(29)、DF朴勢己(19)の外国籍選手とも契約更新をした。 西久保は2024シーズンのJ1で30試合1得点、天皇杯で1試合に出場。松本はJ1で35試合、中村はJ1で16試合1得点、天皇杯で1試合、大卒ルーキーの植村はJ1で35試合1得点、YBCルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつ、川﨑はJ1、ルヴァンカップ、天皇杯でぞれぞれ1試合ずつに出場していた。 また、外国籍選手ではレオ・ゴメスはJ1で29試合1得点、ルヴァンカップ1試合に出場。ハッサン・ヒルはJ1で9試合、リカルド・グラッサはJ1で33試合1得点、ジョルディ・クルークス(30)はJ1で14試合1得点、マテウス・ペイショットはJ1で36試合6得点、ルヴァンカップと天皇杯で1試合ずつ、DF朴勢己は公式戦の出番がなかった。 2025.01.05 18:20 Sun
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「やってくれるねぇ」清水のクラブパートナー、磐田へのライバル心剥きだしの“斜め読み”が話題!「グッと来た」

清水エスパルスは7日、サガミシード株式会社とクラブパートナー契約を増額にて締結することを発表。サガミシード株式会社のコメントがジュビロ磐田への対抗心満載だと話題になっている。 昨季の明治安田生命J1リーグを14位で終え、残留した清水。今シーズンは同じ静岡県に本拠地を構える磐田が3年ぶりにJ1に戻ってくることとなり、26日に第2節には早速静岡ダービーで激突する予定だ。 そんな中、ガソリンスタンド事業などを手掛けるサガミシード株式会社は、磐田へのライバル意識を隠さなかった。 狙えシャーレ! 戦うことを恐れずに 我々は前に進みます。 まずは磐石な基盤を築き 黄金色の田畑を耕すために 無条件で愛の形を示します。 皆で目指すは首位! 我々のこころをひとつに たどりつく高みへと サガミシードは今年つらい時も苦しい時も 最後に笑えるように共に戦い続けます。 頑張れ清水エスパルス! サガミシード株式会社のコメントを、10行目まで縦読みならぬ斜め読みしてみると、「狙うは磐田の首ひとつ」となる。ちなみに、「磐」という漢字は常用漢字ではないため、「磐石」の部分は「盤石」と書くのが一般的だ。 クラブパートナーの熱いメッセージには、ファンも「グッと来た」、「やってくれるねぇサガミさん」、「熱いコメントありがとうございます!」、「まさかの斜め読み!」など反響を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】清水エスパルスとサガミシード、連帯の証となる記念パネル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQc-rVWA05q/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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