浦和Lが女子W杯メンバー起用で4発大勝!菅澤優衣香&20歳西尾葉音がともに2ゴール 鴨川2戦連発の千葉Lも今季初勝利【WEリーグカップ】

2023.09.02 22:00 Sat
©WE LEAGUE
2日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ第2節の3試合が各地で行われた。

初戦ドロー発進となった昨季のチャンピオン、三菱重工浦和レッズレディースは、相模原ギオンスタジアムでノジマステラ神奈川相模原と対戦し、4-0の大勝を収めた。

開幕戦ではオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場メンバーに休養を与え、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースと引き分けに終わった浦和だが、今節は石川璃音高橋はな猶本光を先発起用。清家貴子もベンチから機をうかがった。
リズムの良いボール回しを見せる浦和は10分、遠藤優のクロスに菅澤優衣香が頭で合わせて幸先よく先制すると、31分にも再び菅澤。CKのセカンドボールを拾い、後方に残っていた水谷有希がゴール前へシンプルに放り込むと、高橋の落としをワントラップから豪快に左足で蹴り込んだ。

WEリーグ初年度得点王の2発でリードを広げた浦和だったが、その菅澤と伊藤美紀を下げた後半は一転、N相模原に押し込まれる時間が続く。ただ、相手の精度にも助けられて無失点のまま推移すると、80分の安藤梢の投入でギアチェンジ。育成組織出身の20歳FW西尾葉音がトップチーム昇格後初ゴールを含む2得点で応えるなど、計4得点を奪った浦和Lが今季初勝利を挙げている。
その浦和と前節引き分けた千葉は、アウェイでマイナビ仙台レディースと対戦。マイ仙台は須藤茂光監督が心臓弁膜症の治療に専念するため、佐々木勇人コーチが指揮を執った。

前節は途中出場となった新加入選手、千葉Lは山口千尋、マイ仙台はカーラ・バウティスタが互いに新天地での初先発を飾った一戦は、37分にショートカウンターから山口に絶好機が到来するも、シュートは枠の上に。一方、[4-4-2]の左サイドハーフで出場したカーラが積極的に足を振るなどしたマイ仙台は、前半の終了間際に武田菜々子がカットインからのボックス内シュートを放つが、こちらも枠を捉えられない。

均衡を破ったのは千葉玲海菜投入直後の千葉L。54分、右サイド深い位置でのスローインを起点に千葉も絡み、アジア競技大会日本女子代表に選出された大澤春花がクロスを送ると、ニアの田中真理子がすらしてファーの鴨川実歩が難しい体勢ながらもゴールにねじ込んだ。

マイ仙台も先日2種登録されたばかりの高校1年生、ユース所属の15歳FW津田愛乃音を投入するなど、反撃を試みるが、最後まで1点が遠いままタイムアップ。鴨川の2試合連続ゴールで千葉Lが今季初白星を手にし、マイ仙台は連敗を喫した。

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた"さいたまダービー"、ちふれASエルフェン埼玉vs大宮アルディージャVENTUSは、EL埼玉に軍配が上がった。

11分、EL埼玉はシンプルに裏を狙い、今季から10番を背負う吉田莉胡が右サイド深い位置から折り返すと、アルビレックス新潟レディースから今季加入した園田悠奈が左足で合わせて試合を動かす。

80分にはセットプレーから追加点を奪取。敵陣浅い位置のFKを瀬戸口梢がゴール前に放り込むと、今季はFW起用が続く瀬野有希と競り合った大宮V坂井優紀のオウンゴールを誘発した。

このまま逃げ切ったEL埼玉が、前節の大敗を払拭する完封勝ちで今季初勝利。一方、初戦ではINAC神戸レオネッサに完勝した大宮Vだったが、連勝とはならなかった。

◆WEリーグカップ グループステージ 第2節
▽9月2日
▼グループA
マイナビ仙台レディース 0-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ノジマステラ神奈川相模原 0-4 三菱重工浦和レッズレディース
▼グループB
ちふれASエルフェン埼玉 2-0 大宮アルディージャVENTUS

▽9月3日
▼グループA
セレッソ大阪ヤンマーレディース vs サンフレッチェ広島レジーナ
▼グループB
AC長野パルセイロ・レディース vs INAC神戸レオネッサ
日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs アルビレックス新潟レディース

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20日、第45回皇后杯準決勝の第2試合、三菱重工浦和レッズレディースvsサンフレッチェ広島レジーナがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、3-3で120分を終了。PK戦の結果、浦和が4-2で勝利を収め、2大会ぶりの決勝進出を決めた。 序盤から攻勢に出る浦和は11分、清家貴子のクロスから安藤梢がヘディングシュートを放ち、直後のCKからは島田芽依が狙う。 いずれもGK木稲瑠那に阻まれたが、勢いのままに浦和が先制点をもぎ取る。19分、カウンターから左CKを獲得すると、猶本光のキックに合わせたのは、大きく外へ回り込んだ高橋はな。このヘディングシュートをゴールライン手前で安藤がコースを変え、試合を動かした。 2024年入って公式戦3試合連続ゴールと、好調を維持する背番号10だったが、直後にアクシデントが発生。足を痛め、24分に伊藤美紀との交代を余儀なくされた。 追うS広島Rは38分、CKのこぼれに上野真実が反応するも、シュートは枠の上へ。逆に浦和が42分に追加点を挙げる。 最終ラインからのロングフィードが跳ね返されると、ボックス手前左で猶本が反応。胸トラップからの左足タッチで対峙DFをかわし、右足を振り抜くと、鮮やかな一撃がネットを揺らした。 このまま前半終了かと思われたアディショナルタイム3分、S広島Rが1点を返す。中嶋淑乃が左サイド中盤でボールを奪い切り、即座にゴール前へ斜めのスルーパスを送ると、中央の髙橋美夕紀を越えてさらに奥から立花葉。一対一を冷静に制し、左隅へと流し込んだ。 ハーフタイム明けには浦和が先に動き、島田から塩越柚歩にスイッチしたが、S広島Rの追い上げムードが勝る。[3-4-2-1]のシャドーの一角、瀧澤千聖が流れて左サイドからの攻撃を活性化させると60分、その左からのクロスをファーの立花がヘディングで折り返し、中央の瀧澤が頭で押し込んだ。 S広島Rの攻勢を食い止められなかった浦和は、追い付かれた直後に石川璃音を投入し、最終ラインの枚数を増やして守備の安定を図るも、攻撃で前線にボールが収まらず、流れは依然としてS広島R。75分には呉屋絵理子のストレートクロスに中嶋が飛び込み、触れば1点という場面を作れば、87分には呉屋の右足ミドルがクロスバーを叩く。 後半終盤には両チームセットプレーからチャンスを作り、浦和は長嶋玲奈、S広島Rは柳瀬楓菜にシュートシーンが訪れるも、ゴールを割れず。試合は2-2と、同点のまま延長戦に突入した。 延長戦で先にスコアを動かしたのは、左サイドから攻略が続くS広島R。開始直後の91分、瀧澤がドリブルでボックス左まで侵入して折り返すと、ゴール前の混戦から立花がプッシュ。浦和もこれをライン上でかき出したが、クリアボールを中嶋が蹴り込み、S広島Rが逆転に成功した。 この試合初めてビハインドとなった浦和は高橋を最前線に置くなどパワープレーを決行。一時は両スタッフからの怒号も飛び交うほどに、球際の攻防も激しくなると、迎えた112分、浦和は右サイド遠藤優からのクロスに清家が頭で合わせて同点に。3-3のまま120分が終了し、勝負はPK戦に委ねられた。 浦和の先攻でスタートしたPK戦は、浦和GK池田咲紀子がS広島Rの3人目・柳瀬楓菜のキックをストップ。4人目として自らもPKを成功させると、後攻の市瀬千里のキックもセーブし、決着をつけた。 決勝は27日13:00キックオフ。ヨドコウ桜スタジアムで行われる。 三菱重工浦和レッズレディース 3-3(PK4-2) サンフレッチェ広島レジーナ 【浦和】 安藤梢(19分) 猶本光(42分) 清家貴子(112分) 【S広島R】 立花葉(45+3分) 瀧澤千聖(61分) 中嶋淑乃(91分) 2024.01.20 17:32 Sat
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浦和レディースが衝撃の17ゴール! 塩越柚歩が3点、伊藤美紀が4点の爆勝【AWCL】

WEリーグを連覇している三菱重工浦和レッズレディースだが、アジアの舞台で衝撃の試合を見せることとなった。 2022-23シーズン、2023-24シーズンのWEリーグを連覇した浦和。2023-24シーズンはプレ大会である『AFC Women’s Club Championship 2023 – Invitational Tournament(AWCC)』では、仁川現代製鉄レッドエンジェルズ(韓国)を下して優勝していた。 今シーズンから正式に開催されるAFC女子チャンピオンズリーグ(AWCL)が開幕グループステージは、ベトナムで集中開催されることになり、浦和は6日にインドのオリッサFCと対戦した。 浦和は前半から圧倒。開始5分に遠藤優のゴールで先制すると、9分に藤﨑智子、13分に高塚映奈、15分に塩越柚歩、17分に島田芽依、18分、30分に連続ゴールの塩越がハットトリックを記録。44分には島田が2点目を決め、前半だけで8-0と大量リードを奪った。 すると、後半にも攻撃陣が爆発。52分に後半から出場した丹野凜々香が口火を切ると、54分に栗島朱里が追加点。56分、59分、62分と伊藤美紀が連続ゴールでハットトリック達成。66分にオウンゴールも入ると、68分に角田楓佳、83分に竹内愛未、94分に伊藤がゴールを奪い、後半は前半を上回る9ゴールを決め、17-0と衝撃的な勝利を収めた。 浦和は9日にチャイニーズ・タイペイの台中藍鯨女子足球と対戦。台中藍鯨女子足球はホーチミン・シティFCと対戦し、3-1で敗れていた。 三菱重工浦和レッズレディース 17-0 オリッサFC 【浦和】 遠藤優(前5) 藤﨑智子(前9) 高塚映奈(前13) 塩越柚歩(前15、前18、前30) 島田芽依(前17、前44) 丹野凜々香(後7) 栗島朱里(後9) 伊藤美紀(後11、後14、後17、後45+4) オウンゴール(後21) 角田楓佳(後23) 竹内愛未(後38) GK 池田咲紀子 DF 遠藤優 石川璃音 →46分 後藤若葉 栗島朱里 長嶋玲奈 →46分 西尾葉音 MF 伊藤美紀 柴田華絵 高塚映奈 藤﨑智子 →46分 角田楓佳 FW 島田芽依 →46分 丹野凜々香 塩越柚歩 →61分 竹内愛未 2024.10.07 22:00 Mon

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東京NBの新ストライカー・神谷千菜が磨いてきたFWの感性、WEデビュー戦の圧巻2ゴールは必然「感覚的なものがあった」

2得点を挙げた日テレ・東京ヴェルディベレーザのFW神谷千菜が、ゴールシーンを振り返った。 東京NBは3日、相模原ギオンスタジアムで行われた2023-24 WEリーグ第8節ノジマステラ神奈川相模原戦に臨み、2-0で勝利を収めた。 昨年12月、なでしこリーグ1部の朝日インテック・ラブリッジ名古屋からの完全移籍が発表された神谷は、昨季のなでしこリーグ得点王。移籍ウインドウの関係で、ウインターブレイク間に選手登録が行われた。 再開初戦となった今節、早速のスタメンで起用され、WEリーグデビューを果たすと、いきなりの2ゴールをマーク。強烈なインパクトを残した初陣を次のように振り返った。 「2得点という形で結果を残せたことは、自分にとっても大きいスタートだなと思います。でも、それ以外の部分で、貢献できていない部分も多いと思うので、残りの試合でしっかり改善していきたいです」 2ゴールはいずれもヘディング。1点目は19分、ゴール前でマーカーを牽制しながら空間を認知し、岩﨑心南のクロスの瞬間にそこへ飛び込んだ。 「最初はファーにいたのですが、ニアが空いているなと思って、相手の前に入ったら触れるかなと。そこにいいボールが来たので、自分の得意な形で合わせるだけでした」 以前、話を伺った際には、「FWとしての"感覚"を磨き続けている」とのコメントを残していたが、このゴールはまさに「感覚的なものがあった」だったとのこと。培ってきた力が垣間見られた。 64分の2点目は体を投げ出してのヘディング弾。力強さを感じさせるが、この場面でも細かい動き直しを繰り返しており、コメントからも冷静さがうかがえる。 「(北村)菜々美さんがクロスを上げる際に、練習でも深い位置になったら高いボールを上げてくれていたので、ファーにいたらこぼれてくるかなと感じていました。キーパーが触ってこぼれてくるのかなと思っていましたが、キーパーが(DFと)被っていたので、あとは自分が触るだけでした」 この上ないWEリーグデビューを果たした神谷だが、「キープや守備面はまだまだ課題があると痛感しました」と、向上心も忘れない。東京NBの新たな得点パターンとして存在感を示した神谷は、逆転優勝へ向けての最重要キーマンとなりそうだ。 「これからもしっかりフォワードとして得点という形で勝利に貢献できるのが一番ですし、それ以外の部分でももっとチームに貢献できるように、練習からコミュニケーションとって頑張っていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】東京NBの新ストライカー・神谷千菜がWEデビュー戦で圧巻2ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0ADLLvA5LDQ";var video_start = 38;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.04 09:40 Mon
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最下位大宮Vが今季初勝利で後半戦スタート! 首位・東京NBは若手が躍動し3連勝、猶本光が長期離脱から復活アシストの浦和も勝利【SOMPO WEリーグ】

2024-25 SOMPO WEリーグ第12節の5試合が、1日〜3日にかけて各地で行われた。 前半戦終了から2カ月半を経て後半戦がスタート。前節首位浮上の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点25)は、8位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点14)とアウェイで対戦した。 東京NBは10分、前節初ゴールを挙げた18歳の眞城美春がボックス手前やや右寄りの位置でFKを獲得。自らキッカーを務めると、ゴール右上を狙ったボールがクロスバーを叩いてネットを揺らす。 32分にはクロスからの競り合いをこちらも18歳の松永未夢が制し、東京NBに追加点。後半立ち上がりには19歳の樋渡百花、20歳の土方麻椰が追加点。AC長野も終盤に川船暁海が1点を返すが、1-4で試合終了。若手が躍動した東京NBが3連勝で首位をキープしている。 前節初黒星で首位陥落のINAC神戸レオネッサ(勝ち点24)は、9位ちふれASエルフェン埼玉(勝ち点13)をホームに迎えた一戦。13分、右サイドでFKを得たI神戸は、土光真代のクロスから井手ひなた。GKの頭上を越すヘディングシュートで先制点をもたらす。 さらに成宮唯のミドルもあったI神戸だが、クロスバーの跳ね返されると愛川陽菜のヘディングシュートはGK浅野菜摘がセーブ。後半に入るとEL埼玉の吉田莉胡がゴールに迫ったが、左足のシュートは左ポストをかすめる。 その後は互いに決定機を迎えたが、次の1点は生まれず。1点で逃げ切ったI神戸が仕切り直しの勝利で後半戦をスタートしている。 今シーズンの公式戦勝利がなく、最下位に沈む大宮アルディージャVENTUS(勝ち点3)は、11位ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)とホームで下位同士の直接対決。大宮Vは開始直後の左CKから先制。髙橋美紀のインスイングのクロスに金平莉紗が合わせた。 1点リードのまま終盤を迎えた大宮Vだが、N相模原が82分に同点ゴール。伊東珠梨がゴール前に浮き球のパスを送ると、大竹麻友が太ももで合わせる。クロスバーに当たったボールを大竹自ら押し込んだ。 逆転のチャンスもあったN相模原だが、大宮VのGK今村南海が好セーブ。すると後半アディショナルタイム、左サイドの乗松瑠華の浮き球のボールに齊藤夕眞が抜け出す。バウンドに右足を合わせて流し込み、大宮Vが勝ち越し。劇的な形で今シーズン初勝利を手にしている。 首位を追いかける三菱重工浦和レッズレディースは、月曜日のナイトゲームとなった中ジェフユナイテッド市原・千葉をホームに迎えた。 日中から埼玉では大雪が降っていた中、試合前には止むことに。ただ、ピッチには雪が積もり雪かきが行われた中で行われた。 皇后杯を制して臨む後半戦。ケガでの長期離脱から復帰したMF猶本光が今季初出場を果たした。 試合はホームの浦和が序盤から攻め込む展開となると35分、右CKを獲得すると、伊藤美紀がクロス。この流れからシュートブロックのこぼれ球を伊藤がボックス内右から強烈なミドルシュートを叩き込み、浦和が先制する。 その後はなかなかゴールが生まれない展開となる中で時間が経過。後半もゴールが生まれなかったが84分、FKの流れから左サイドでボールを持った猶本がボックス左を仕掛けてクロス。これを後藤若葉が飛び込みヘッド。WEリーグ初ゴールが決まり、リードを2点に。そのまま逃げ切り2-0で勝利し、2位に浮上した。 その他、4位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点17)は10位マイナビ仙台レディース(勝ち点7)とゴールレスドロー。5位アルビレックス新潟レディース(勝ち点17)は、後半アディショナルタイムの下吉優衣のゴールで7位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点14)相手に逆転勝利を挙げた。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第11節</h3> ▽3月1日(土) INAC神戸レオネッサ 1-0 ちふれASエルフェン埼玉 【I神戸】 井手ひなた(前13) 大宮アルディージャVENTUS 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【大宮V】 金平莉紗(前1) 齊藤夕眞(後45+3) 【N相模原】 大竹麻友(後37) ▽3月2日(日) セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-2 アルビレックス新潟レディース 【C大阪】 矢形海優(後1) 【新潟L】 上尾野辺めぐみ(後10) 下吉優衣(後45+4) マイナビ仙台レディース 0-0 サンフレッチェ広島レジーナ AC長野パルセイロ・レディース 1-4 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【AC長野】 川船暁海(後34) 【東京NB】 眞城美春(前10) 松永未夢(前32) 樋渡百花(後3) 土方麻椰(後9) ▽3月3日(月) 三菱重工浦和レッズレディース 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【浦和】 伊藤美紀(前35) 後藤若葉(後39) <span class="paragraph-title">【動画】齊藤夕眞が劇的弾!大宮Vに初勝利もたらす</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4U7DbyriGxE";var video_start = 139;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 21:30 Mon
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S広島Rが浦和Lを下しクラブ史上初の決勝進出!ボランチ2人の得点で昨季王者を敵地で破る【WEリーグカップ】

17日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ グループA第4節の2試合が各地で行われた。 3連勝でグループ首位に立つサンフレッチェ広島レジーナが、2勝1分けで2位につける昨季王者の三菱重工浦和レッズレディースの敵地へ乗り込んだ一戦は、S広島Rがしたたかに勝利。クラブ史上初の決勝進出を決めた。 気温34.4℃のなかで行われた首位攻防戦。勝てばグループステージ突破が決まるS広島Rは、開始早々にチャンスが到来。最終ラインからのロングボールで裏を取った中嶋淑乃が左サイドをえぐってのシュートを放つも、浦和もGK福田史織が好セーブを披露する。 逆転突破へ向けて勝利必須の浦和は、徐々にポゼッション率を高めて相手陣内での時間を増やし、菅澤優衣香をターゲットにした両サイドのクロスで好機を作る。30分には中央もショートパスで攻略し、菅澤がミドルを狙えば、前半終了間際には左CKから高橋はなが惜しいヘディングを見せた。 ハーフタイムには両ベンチが動き、浦和は右サイドハーフの塩越柚歩に代えて島田芽依、S広島Rは右サイドバックの近賀ゆかりを下げて藤生菜摘を送り込むと、後半早々に試合を動かしたのはS広島Rだった。 48分、前線の駒を欠く中で先発の機会を得た渡邊真衣が右足ミドル。これで右CKを得て柔らかいボールを送ると、左山桃子が落としてゴール前の柳瀬楓菜が反転から右足を振り抜き、ネットを揺らした。 近賀に代わって後半からキャプテンマークを巻いた柳瀬のプロ初ゴールで試合を動かしたS広島Rは、その5分後に追加点を奪取。ボックス左角付近でFKを獲得すると、中距離砲を武器とする小川愛がニアポストの内側を掠めるこれ以上ないコースへ蹴り込み、リードを広げる。 立て続けに得点を重ねたS広島Rだが、58分に市瀬千里が右足のもも辺りに違和感を覚え、担架でピッチを後にするアクシデント。浦和は直後の再開後のFKから高橋がヘッドで狙うも、左ポストを叩いた。 攻勢を強める浦和はさらに清家貴子、柴田華絵と力のある選手を次々と送り込み、終盤には高橋を前線に上げてのパワープレーを決行。追加タイム2分に島田のラストパスから清家が1点を返すも、時すでに遅し。 S広島Rは9分の追加タイムも粘り強い守備を続け、連勝を「4」に。昨季2冠の浦和を下し、クラブ史上初の決勝進出を決めた。 一方で懸念は負傷者の状態か。殊勲の柳瀬も83分に担架で運ばれ、試合後には左足首をアイシングしながら松葉杖をつく姿が確認されている。 グループAのもう1試合、ノジマステラ神奈川相模原vsジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、引き分けに終わった。 開幕から無得点が続くN相模原だったが、今節は開始1分も経たないうちに先制点をマーク。中盤で起用された榊原琴乃のスルーパスから、開幕戦以来の先発となった右ウイングの浜田芽来が抜け出し、GKとの一対一を冷静に制した。 今季初ゴールを挙げたN相模原は笹井一愛にも好機が訪れる。30分過ぎには左サイドへ抜け出し、飛び出したGKを見てループで狙えば、5分後にも厚みのある攻撃からゴール前で触れば1点をいうシーンを迎えた。 一方、千葉はビハインドで折り返すこととなったが、51分にアジア競技大会の日本女子代表メンバーに選出された大澤春花が試合を振り出しに戻す。最終ラインからのロングボールで裏へ抜け出すと、大賀理紗子をかわしてGKの頭上を越すループを沈めた。 以降は互いにチャンスを作ったものの、N相模原は平田ひかりのカットインからの右足がポストを叩くなど、新たなゴールは生まれず。1-1の引き分けに終わっている。 ◆WEリーグカップグループステージ第4節 ▽9月16日 ▼グループA セレッソ大阪ヤンマーレディース 3-1 マイナビ仙台レディース ▽9月17日 ▼グループA 三菱重工浦和レッズレディース 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ ノジマステラ神奈川相模原 1-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ▼グループB アルビレックス新潟レディース vs 大宮アルディージャVENTUS 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs INAC神戸レオネッサ AC長野パルセイロ・レディース vs ちふれASエルフェン埼玉 2023.09.17 17:22 Sun
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元なでしこMF中野真奈美が現役引退、なでしこリーグ365試合出場は単独1位「かけがえのない時間を過ごした」

スペランツァ大阪は14日、元なでしこジャパンのMF中野真奈美(37)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 北海道出身の中野はなでしこリーグの前身、Lリーグ時代に大原学園JaSRA女子SC(現:AC長野パルセイロ・レディースへ移管)にて2005年にリーグ戦初出場。岡山湯郷Belleでは現・ウズベキスタン女子代表の本田美登里監督の下でもプレーした。 以降はベガルタ仙台レディース(現:マイナビ仙台レディース)、AC長野、ノジマステラ神奈川相模原、コノミヤ・スペランツァ大阪高槻(現:スペランツァ大阪)を渡り歩き、2022年にはデビュー戦と同日の4月10日にリーグ単独1位となるなでしこリーグ通算326出場を達成。今季の最終節、9日の朝日インテック・ラブリッジ名古屋戦にも先発出場し、リーグ通算365試合出場97得点という偉大な数字を残した。 いずれのチームでも左足のキックで周囲を魅了してきた中野は、なでしこジャパンとしても12試合に出場し、2得点をマーク。2010年の第16回アジア競技大会(The 16th Asian Games)では日本に大会初優勝をもたらした。 中野はクラブを通じてコメント。感謝の言葉を述べるとともに、残す皇后杯への意気込みも語っている。 「学生時代から今日までたくさんの経験をさせていただき、どのチームでもスタッフ・チームメイト・クラブ関係者の皆さん・サポーターの皆さん・雇用先企業の皆さんに恵まれ、かけがえのない時間をたくさん過ごさせていただきました」 「辛いことも多かったはずなのに、楽しいことしか思い出せません。スパイクを脱ぐ。いつかはと想像していたはずなのに、今だに想像もつきません」 「まだ皇后杯が残ってますが、一試合でも多くこのチームで戦えるよう精一杯頑張ります。これからもスペランツァ大阪へのご支援、ご声援宜しくお願いします」 「最後になりますが、長年「中野真奈美」を応援していただきありがとうございました。そしてサッカーを続けさせてくれた両親にも感謝の気持ちでいっぱいです。素敵なサッカー人生をありがとうございました!」 2023.10.15 14:45 Sun
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なでしこリーグを代表するFW3名がノジマへ加入!3季連続二桁得点、大竹麻友らはWEリーグでも結果を残せるか

なでしこリーグからWEリーグへと移籍する各選手は、結果を残すことができるだろうか。 ノジマステラ神奈川相模原は、15日から21日にかけてなでしこリーグ1部の各チームからストライカーを補強した。今季は第5節を終えてリーグワーストの3得点。WEリーグで最下位に沈む現状からは、必然の動きともいえる。 15日には大和シルフィードへ期限付き移籍中だったFW根府桃子(19)が復帰。根府はN相模原の育成組織出身で、年代別の日本代表にも名を連ねている。 19日にはニッパツ横浜FCシーガルズのFW片山由菜(21)の加入が発表された。修徳高校から加入して3年目を迎えた片山は、フィジカルを生かしたポストプレーやシュート力を武器に、今季は12ゴールを挙げて得点ランキング2位タイに付けた。 21日にはなでしこリーグを代表するセンターフォワード、スフィーダ世田谷FCの10番・FW大竹麻友(26)が加入。なでしこ1部では3季連続二桁得点を記録し、S世田谷が初優勝した2022年にはリーグ最優秀選手賞にも選ばれた、確かな実績の持ち主だ。17日に行われた皇后杯5回戦では日テレ・東京ヴェルディベレーザ相手に健闘したことも記憶に新しい。 今回移籍した3名はなでしこリーグを代表する選手たちだ。そのような選手たちがWEリーグで結果を残せるか否かは、ほかのなでしこリーガーやクラブにも影響を与えるだろう。 飛躍を遂げた例では、WEリーグ発足当初の移籍にはなるが、当時なでしこ2部のオルカ鴨川FCからサンフレッチェ広島レジーナに加わり、なでしこジャパンにまで上り詰めた中嶋淑乃がいる。 WEリーグとなでしこリーグ、1つの架け橋としても今冬の移籍、新加入選手には一層の注目が集まりそうだ。 2023.12.21 21:50 Thu

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