浦和Lが女子W杯メンバー起用で4発大勝!菅澤優衣香&20歳西尾葉音がともに2ゴール 鴨川2戦連発の千葉Lも今季初勝利【WEリーグカップ】

2023.09.02 22:00 Sat
©WE LEAGUE
2日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ第2節の3試合が各地で行われた。

初戦ドロー発進となった昨季のチャンピオン、三菱重工浦和レッズレディースは、相模原ギオンスタジアムでノジマステラ神奈川相模原と対戦し、4-0の大勝を収めた。

開幕戦ではオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場メンバーに休養を与え、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースと引き分けに終わった浦和だが、今節は石川璃音高橋はな猶本光を先発起用。清家貴子もベンチから機をうかがった。
リズムの良いボール回しを見せる浦和は10分、遠藤優のクロスに菅澤優衣香が頭で合わせて幸先よく先制すると、31分にも再び菅澤。CKのセカンドボールを拾い、後方に残っていた水谷有希がゴール前へシンプルに放り込むと、高橋の落としをワントラップから豪快に左足で蹴り込んだ。

WEリーグ初年度得点王の2発でリードを広げた浦和だったが、その菅澤と伊藤美紀を下げた後半は一転、N相模原に押し込まれる時間が続く。ただ、相手の精度にも助けられて無失点のまま推移すると、80分の安藤梢の投入でギアチェンジ。育成組織出身の20歳FW西尾葉音がトップチーム昇格後初ゴールを含む2得点で応えるなど、計4得点を奪った浦和Lが今季初勝利を挙げている。
その浦和と前節引き分けた千葉は、アウェイでマイナビ仙台レディースと対戦。マイ仙台は須藤茂光監督が心臓弁膜症の治療に専念するため、佐々木勇人コーチが指揮を執った。

前節は途中出場となった新加入選手、千葉Lは山口千尋、マイ仙台はカーラ・バウティスタが互いに新天地での初先発を飾った一戦は、37分にショートカウンターから山口に絶好機が到来するも、シュートは枠の上に。一方、[4-4-2]の左サイドハーフで出場したカーラが積極的に足を振るなどしたマイ仙台は、前半の終了間際に武田菜々子がカットインからのボックス内シュートを放つが、こちらも枠を捉えられない。

均衡を破ったのは千葉玲海菜投入直後の千葉L。54分、右サイド深い位置でのスローインを起点に千葉も絡み、アジア競技大会日本女子代表に選出された大澤春花がクロスを送ると、ニアの田中真理子がすらしてファーの鴨川実歩が難しい体勢ながらもゴールにねじ込んだ。

マイ仙台も先日2種登録されたばかりの高校1年生、ユース所属の15歳FW津田愛乃音を投入するなど、反撃を試みるが、最後まで1点が遠いままタイムアップ。鴨川の2試合連続ゴールで千葉Lが今季初白星を手にし、マイ仙台は連敗を喫した。

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた"さいたまダービー"、ちふれASエルフェン埼玉vs大宮アルディージャVENTUSは、EL埼玉に軍配が上がった。

11分、EL埼玉はシンプルに裏を狙い、今季から10番を背負う吉田莉胡が右サイド深い位置から折り返すと、アルビレックス新潟レディースから今季加入した園田悠奈が左足で合わせて試合を動かす。

80分にはセットプレーから追加点を奪取。敵陣浅い位置のFKを瀬戸口梢がゴール前に放り込むと、今季はFW起用が続く瀬野有希と競り合った大宮V坂井優紀のオウンゴールを誘発した。

このまま逃げ切ったEL埼玉が、前節の大敗を払拭する完封勝ちで今季初勝利。一方、初戦ではINAC神戸レオネッサに完勝した大宮Vだったが、連勝とはならなかった。

◆WEリーグカップ グループステージ 第2節
▽9月2日
▼グループA
マイナビ仙台レディース 0-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ノジマステラ神奈川相模原 0-4 三菱重工浦和レッズレディース
▼グループB
ちふれASエルフェン埼玉 2-0 大宮アルディージャVENTUS

▽9月3日
▼グループA
セレッソ大阪ヤンマーレディース vs サンフレッチェ広島レジーナ
▼グループB
AC長野パルセイロ・レディース vs INAC神戸レオネッサ
日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs アルビレックス新潟レディース

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浦和Lは2点差守れずN相模原とドロー、長野Lと新潟Lも打ち合いの末に痛み分け【WEリーグ第13節】

13日、「2021-22 Yogibo WEリーグ」第13節の2試合が各地で行われた。 皇后杯チャンピオンの三菱重工浦和レッズレディースはノジマステラ神奈川相模原とアウェイで対戦。昨日INAC神戸レオネッサが勝利したために差を離されたくない中、開始早々の7分にスコアを動かす。 猶本光が柴田華絵へ縦に付け、ボックス手前でリターンを受けると、左足を一閃。見事なミドルシュートで幸先よく先制に成功すると、2分後には菅澤優衣香が倒されて得たPKを自ら左上にきっちり沈めてリードを広げた。 前節の大宮アルディージャVENTUS戦ではハイプレスがはまっていたノジマステラだったが、前半は思うように守備が機能せず。攻撃でも松本茉奈加が一対一を迎えたが、GK池田咲紀子に阻まれ、ビハインドで前半を折り返した。 だが、後半の立ち上がりに高い位置からのプレスを決行すると、これが水谷有希のミスを誘発。安藤梢への横パスがずれ、拾った佐々木美和が蹴り込んで1点を返す。 54分には清家貴子との一対一を迎えたが、GK久野吹雪がこれをキャッチでしのぐと、63分についに試合を振り出しに戻す。クロスの処理を佐々木繭がもたつくと、小林海青が距離を詰めてブロックし、そのままシュート。これが脇阪麗奈に当たってコースが変わり、ゴールへ吸い込まれた。 その後は両チームともに攻め合ったものの、次の得点は生まれず。勝ち点1を分け合っている。 AC長野パルセイロレディースの敵地へ乗り込んだアルビレックス新潟レディースは開始5分に園田悠奈の左CKから山谷瑠香が頭で合わせて先制点を奪取。ゲームは終盤までそのまま推移するが、残り15分を切ったところで互いが得点を奪い合う痺れる展開になる。 長野レディースは76分に奥津礼菜、86分にはセットプレーから五嶋京香のゴールで逆転に成功。だが、新潟レディースもその5分後、途中出場の児野楓香が左足でネットを揺らして同点とする。終盤に打ち合いを迎えた一戦はこのままタイムアップとなり、2-2のドローに終わっている。 ▽3月13日(日) ノジマステラ神奈川相模原 2-2 三菱重工浦和レッズレディース AC長野パルセイロレディース 2-2 アルビレックス新潟レディース ▽3月12日(土) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 INAC神戸レオネッサ</span> ちふれASエルフェン埼玉 2-2 大宮アルディージャVENTUS サンフレッチェ広島レジーナ 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> WE ACTION DAY(今節試合なし) マイナビ仙台レディース 2022.03.13 16:10 Sun
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選手兼カメラマンが誕生?! WEリーグカンファレンスに現役選手がプレスとして参加

選手兼監督ならぬ選手兼フォトグラファーが誕生した。 WEリーグは17日、2022-23 Yogibo WEリーグのキックオフカンファレンスを行った。2年目の開幕を今週末に控え、全11クラブの代表選手1名が集ってシーズンの見どころなどを語った。 各クラブ1人が登壇する中で、ノジマステラ神奈川相模原(N相模原)からは例外的に2人目の選手が会場に。ただ、登場したDF小林海青はユニフォーム姿ではなく、プレス用の紫ビブスを着用。フォトグラファーとしてカンファレンスに参加した。 ゲストの南海キャンディーズ(吉本興業)しずちゃんをモデルとしてもシャッターを切り、その後はいちメディアとして裏方に。選手のフォトセッションも撮影する側に回った。 プライベートでもカメラを趣味とする小林。司会を務めたお笑い芸人のタケトさん(吉本興業)からもお墨付きをもらうなど、腕前は確かだ。 賛辞を浴びた家族写真のほか、今オフには茨城県まで足を伸ばし、磯前神社や袋田の滝などを撮影。「やっぱり撮られる側より撮る側の方が好きなんだよな、、、」と綴っていた。仕様カメラはオリンパスのOM-D E-M10と思われる。 小林は日テレ・東京ヴェルディベレーザの育成組織であるメニーナの出身で、なでしこジャパンのFW岩渕真奈(アーセナル)らと同期。N相模原においてはDF石田みなみとともに2部リーグ時代から所属する最古参で、今季で8年目を迎える左利きのサイドバックだ。 セカンドキャリアとしてカメラマンとなった例に元アルビレックス新潟レディースのGK福村香奈絵さんなどが挙げられるが、今回は公に現役選手が現役選手を撮影するという稀少な場面となった。 なお、N相模原は開幕節がWE ACTION DAYとなり、試合なし。30日の第2節アウェイでのサンフレッチェ広島レジーナ戦が初戦となる。 <span class="paragraph-title">【写真】フォトグラファーとして参加した現役プレーヤー小林</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/miharu1280.jpg" style="max-width:100%;"></div> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj0XrYVvz85/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj0XrYVvz85/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj0XrYVvz85/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小林海青/ノジマステラ No.17(@umiao_17)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】小林が今オフに撮影した風景写真</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cizz1VnhjeB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cizz1VnhjeB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小林海青/ノジマステラ No.17(@umiao_17)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.18 21:45 Tue
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東京NBvs浦和は土壇場に浦和が追いつきドロー! EL埼玉、千葉Lが今季初勝利…カップ女王・S広島Rは連敗スタート【WEリーグ】

23日、2023-24シーズンのWEリーグ第3節の5試合が各地で行われた。 なお、INAC神戸レオネッサvs大宮アルディージャVENTUSの試合は日程が変更されており、12月13日(水)に行われる。 <span class="paragraph-subtitle">◆浦和が2点差追いつき東京NBの3連勝を阻む【東京NBvs浦和】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 開幕2連勝の日テレ・東京ヴェルディベレーザと、初戦で勝利した三菱重工浦和レッズレディースの一戦。タイトル争いが期待される両チームの戦いはホームの東京NBが優位に進めた。 開始9分に浦和がチャンス。右サイドで粘った清家貴子のクロスに伊藤美紀がダイビングヘッドも僅かに枠の外。すると11分、ボックス内で山本柚月からのパスを受けた土方麻椰が切り返して左足シュートを沈め、東京NBが先制する。 さらに東京NBは24分、北村菜々美が左サイドからのグラウンダーのパス。これをボックス内で山本がシュート。GK池田咲紀子がセーブするも、こぼれ球を山本が押し込み、東京NBがリードを広げる。 2点差となった浦和は猶本光や清家がゴールに迫るも得点は奪えず。後半にそのまま入ると71分、右サイドからの清家のクロスに菅澤優衣香が対空時間の長いヘッドで合わせる。 さらに85分には右サイドを駆け上がった清家がボックス内に持ち込みグラウンダーのクロス。これに塩越柚歩が飛び込み、2-2の同点に。そのまま試合は終了し、引き分けに終わった。 <span class="paragraph-subtitle">◆新潟Lが先行した2点を守りホームで連勝!【新潟Lvsマイ仙台】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> ここまで1勝1敗のアルビレックス新潟レディースとマイナビ仙台レディース。新潟Lのホーム、新潟市陸上競技場で行われた試合で互いに2勝目を目指した。 試合はホームの新潟Lが押し込むも、前半は互いにゴールが生まれず。36分には右CKからのサインプレーで川澄奈穂美がドリブルからマイナスのパス。これを園田瑞貴がミドルシュートを放つもGKがキャッチ。仙台は42分に左サイドを仕掛けた遠藤ゆめがドリブルでボックス内に持ち込みそのままシュートも、GK平尾知佳のセーブに遭う。 0-0で迎えた後半、先にスコアを動かしたのは新潟L。ボックス手前から上尾野辺めぐみが左足ミドル。これがクロスバーに嫌われるも、こぼれ球を滝川結女が押し込み新潟Lが先制。さらに81分には左サイドを上がった川村優理からのスルーパスを石淵萌実がしっかりと流し込みリードを広げる。 マイ仙台は88分に左サイドでオケケがキープしてボックス内へクロス。これを廣澤真穂が胸トラップから落ち着いて蹴り込み1点を返すも、新潟Lが2-1で勝利を収めた。 <span class="paragraph-subtitle">◆カップ王者の広島が連敗…EL埼玉は後半2発で今季初勝利【S広島RvsEL埼玉】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 開幕戦で敗戦となっていたサンフレッチェ広島レジーナと連敗スタートのちふれASエルフェン埼玉の一戦は広島広域公園第一球技場で行われた。 カップ女王ながら苦しいスタートとなっているS広島R。前半2分、クリアボールを跳ね返すと、処理のミスを突いた髙橋美夕紀がGKと一対一になるが、シュートをGK浅野菜摘が足で防ぐ。 S広島Rが髙橋を中心に押し込んでいくもゴールは生まれず。すると0-0で迎えた後半はEL埼玉が盛り返す。49分、瀬野有希がロングシュートを放つが、GK木稲瑠那が弾き出してゴールを許さない。 さらに69分には右サイドを崩すと、ボックス右のスペースでパスを受けた吉田莉胡がボックス内に持ち込みシュート。しかし、これもGK木稲がセーブする。 それでも71分、左CKからの瀬戸口梢のクロスをニアサイドで岸みのりがヘッドで合わせてEL埼玉が先制。77分にはFKの流れから、ボックス内で粘った唐橋万結が決め切り、EL埼玉が0-2で勝利を収め、今季初白星となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆長野が後半ATの劇的ゴールで今季2勝目、C大阪は連敗に【C大阪vsAC長野】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> セレッソ大阪ヤンマーレディースとAC長野パルセイロ・レディースの一戦がヨドコウ桜スタジアムで行われた。 AC長野は得意のハイプレスから攻撃のリズムを作ることに。19分には相手のミスを突いた川船暁海がミドルシュートをとばすが、GK山下莉奈がセーブした。 AC長野の攻撃に対してGK山下が立ちはだかる展開に。C大阪はカウンターからゴールに迫っていくが、精度を欠いてしまう。 すると0-0で迎えた後半、立ち上がりにC大阪がビッグチャンス。GK梅村真央のコントロールミスをプレスに行った矢形海優が奪うも、GK梅村がなんとか自分で処理してことなきを得る。 今季ここまで1勝1敗の両者。0-0のまま勝ち点1を分けるかと思われた中、後半アディショナル2分にドラマ。AC長野は大久保舞のロングフィードに対して裏に抜けた安倍乃花がボックス内右でヘッド。これがGK山下莉奈の頭上を越えてネットを揺らして先制。そのまま逃げ切り、AC長野が2勝目をあげた。C大阪は2連敗となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆連敗を止めたのは千葉L【N相模原vs千葉L】</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/we20231123_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.8em;" id="cws_ad">©️WE LEAGUE<hr></div> 今季は連敗スタートとなったノジマステラ神奈川相模原vsジェフ千葉の一戦は相模原ギオンスタジアムで行われた。 互いに今季初勝利が欲しい中での戦いとなった試合。先手を奪ったのは千葉L。20分に右CKからのクロスを岸川奈津希がヘッド。左ポストに嫌われるが、蓮輪真琴が押し込み先制する。 N相模原は38分、ハーフウェイライン付近でボールを奪った藤原加奈がドリブルで持ち込みボックス手前からミドルシュート。しかし、これは左ポストを叩いてしまう。 千葉Lは直後の39分、ボックス左から大澤春花がグラウンダーのクロス。これを鴨川実歩が滑り込みながら合わせるが、右ポストを叩く。 ポストを叩くシーンが増えた試合。後半も千葉Lが押し込むと62分には千葉玲海菜のクロスを大澤がファーでヘッドも枠を捉えられない。 それでも67分、千葉のクロスをボックス内で収めた大澤が胸トラップからボレーを決めて追加点。0-2で千葉Lが今季初勝利を収めた。 ◆2023-24WEリーグ第3節 ▽11/23(木・祝) アルビレックス新潟レディース 2-1 マイナビ仙台レディース 【新潟L】 滝川結女(52分) 石淵萌実(81分) 【マイ仙台】 廣澤真穂(88分) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2-2 三菱重工浦和レッズレディース 【東京NB】 土方麻椰(11分) 山本柚月(24分) 【浦和】 菅澤優衣香(71分) 塩越柚歩(85分) ノジマステラ神奈川相模原 0-2 ジェフユナイテッド千葉レディース 【千葉L】 蓮輪真琴(20分) 大澤春花(67分) セレッソ大阪ヤンマーレディース 0-1 AC長野パルセイロ・レディース 【AC長野】 安倍乃花(90+2分) サンフレッチェ広島レジーナ 0-2 ちふれASエルフェン埼玉 【EL埼玉】 岸みのり(71分) 唐橋万結(77分) ▽12/13(水) 《16:00》 INAC神戸レオネッサ vs 大宮アルディージャVENTUS 2023.11.23 17:55 Thu
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北村菜々美、藤野あおばが2ゴール!東京NBが今季最多5得点の快勝、I神戸も開幕3連勝飾る【WEリーグ】

26日、2023-24 WEリーグ第4節の6試合が各地で行われた。 <span class="paragraph-subtitle">◆東京NBが今季最多5ゴールの大勝【マイ仙台vs東京NB】</span> 前節連勝が止まった日テレ・東京ヴェルディベレーザは、2連敗中のマイナビ仙台レディースとアウェイで対戦し、今季最多となる5得点を奪っての快勝を収めた。 中2日で迎える連戦にあたり、両チームともに前節からスタメンをマイナーチェンジ。マイ仙台は2人、東京NBはGKを含む4人を入れ替えて臨んだ。 開始早々はマイ仙台が佐々木莉緒、廣澤真穂に好機が訪れたが、枠に飛ばせず。以降はこれをしのいだ東京NBがボールを握り始める。 試合が動いたのは43分、東京NBは左サイドバック松田紫野の対角フィードで裏を取り、今節は2トップの一角で先発した北村菜々美が抜け出し、GKとの一対一を冷静に制した。 折り返して63分には途中出場・木下桃香が右ポケットをえぐって折り返し、北村が触ってファーの藤野あおば。GKが弾いたボールを松田が蹴り込み、リーグ戦初ゴールをマークする。 その6分後には國武愛美とマッチアップした北村が縦に仕掛けてのニア上抜きで追加点を奪取。74分には松田のラストパスから藤野あおばに今季初ゴールが生まれると、86分にも波状攻撃から右サイドを崩し、木下の折り返しから再び藤野がネットを揺らして勝負あり。 今季最多となる大量5得点&今季初完封で、無敗を維持している。 <span class="paragraph-subtitle">◆大宮Vが初黒星&S広島Rが初勝利【大宮VvsS広島R】</span> NACK5スタジアム大宮では大宮アルディージャVENTUSとサンフレッチェ広島レジーナが顔を合わせ、2-1でアウェイのS広島Rが勝利を収めた。 開幕2連勝と好スタートを切った大宮Vに対し、連敗スタートとなったWEリーグカップ覇者のS広島R。対照的な両チームだが、試合を動かしたのはS広島Rだった。 35分、自陣で相手の横パスをカットした柳瀬楓菜が左を使い、中嶋淑乃が長い距離を持ち運んで最深部から浮き球のクロスを送ると、松本茉奈加が頭で合わせた。その6分後にはショートカウンターから上野真美が絶妙なループシュートを沈めてリードを広げる。 中2日のS広島Rに対し、第3節の開催日が変更になったことで日程に利のある大宮Vは、後半に逆襲。折り返しての57分に阪口萌乃のミドルで1点を返すと、以降も攻勢が続き、終盤には坂井優紀の前線投入などパワープレーを仕掛けたものの、次のゴールが遠いままタイムアップ。S広島Rが今季初勝利を挙げ、大宮Vは連勝がストップした。 <span class="paragraph-subtitle">◆I神戸が3連勝、N相模原は4連敗</span> 第3節の大宮V戦が12月13日に行われる関係で、日程面にゆとりのあるINAC神戸レオネッサは、ホームにノジマステラ神奈川相模原を迎え、成宮唯、髙瀬愛実のゴールで2-0と勝利。I神戸が開幕3連勝を飾った一方、N相模原は4連敗を喫している。 また、前節の東京NB戦では2点のビハインドから追い付いてのドローに持ち込んだ浦和は、ホームにジェフユナイテッド市原・千葉レディースを迎えて2-0と完封勝ち。67分、清家貴子のクロスに途中出場の菅澤優衣香が合わせて先制すると、83分には菅澤の落としから清家が追加点を挙げている。 また、セレッソ大阪ヤンマーレディースは小山史乃観の決勝点でちふれASエルフェン埼玉を下し、開幕戦以来となる白星。互いに2連勝で迎えたAC長野パルセイロ・レディースとアルビレックス新潟レディースの一戦は、タフな90分間となったが、ゴールは生まれず、0-0の引き分けに。AC長野は3試合連続のクリーンシートとなった。 ◆2023-24 WEリーグ第4節 マイナビ仙台レディース 0-5 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【東京NB】 北村菜々美(43分) 松田紫野(63分) 北村菜々美(69分) 藤野あおば(74分) 藤野あおば(86分) 三菱重工浦和レッズレディース 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【浦和】 菅澤優衣香(67分) 清家貴子(83分) 大宮アルディージャVENTUS 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ 【大宮V】 阪口萌乃(57分) 【S広島R】 松本茉奈加(35分) 上野真実(41分) ちふれASエルフェン埼玉 0-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【C大阪】 小山史乃観(75分) INAC神戸レオネッサ 2-0 ノジマステラ神奈川相模原 【I神戸】 成宮唯(25分) 髙瀬愛実(76分) AC長野パルセイロ・レディース 0-0 アルビレックス新潟レディース <span class="paragraph-title">【動画】ベレーザの攻撃陣が彩り豊かな5ゴールを奪取!マイ仙台vs東京NBのハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DI-MzVoKCFQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.26 19:20 Sun
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東京NBの新ストライカー・神谷千菜が磨いてきたFWの感性、WEデビュー戦の圧巻2ゴールは必然「感覚的なものがあった」

2得点を挙げた日テレ・東京ヴェルディベレーザのFW神谷千菜が、ゴールシーンを振り返った。 東京NBは3日、相模原ギオンスタジアムで行われた2023-24 WEリーグ第8節ノジマステラ神奈川相模原戦に臨み、2-0で勝利を収めた。 昨年12月、なでしこリーグ1部の朝日インテック・ラブリッジ名古屋からの完全移籍が発表された神谷は、昨季のなでしこリーグ得点王。移籍ウインドウの関係で、ウインターブレイク間に選手登録が行われた。 再開初戦となった今節、早速のスタメンで起用され、WEリーグデビューを果たすと、いきなりの2ゴールをマーク。強烈なインパクトを残した初陣を次のように振り返った。 「2得点という形で結果を残せたことは、自分にとっても大きいスタートだなと思います。でも、それ以外の部分で、貢献できていない部分も多いと思うので、残りの試合でしっかり改善していきたいです」 2ゴールはいずれもヘディング。1点目は19分、ゴール前でマーカーを牽制しながら空間を認知し、岩﨑心南のクロスの瞬間にそこへ飛び込んだ。 「最初はファーにいたのですが、ニアが空いているなと思って、相手の前に入ったら触れるかなと。そこにいいボールが来たので、自分の得意な形で合わせるだけでした」 以前、話を伺った際には、「FWとしての"感覚"を磨き続けている」とのコメントを残していたが、このゴールはまさに「感覚的なものがあった」だったとのこと。培ってきた力が垣間見られた。 64分の2点目は体を投げ出してのヘディング弾。力強さを感じさせるが、この場面でも細かい動き直しを繰り返しており、コメントからも冷静さがうかがえる。 「(北村)菜々美さんがクロスを上げる際に、練習でも深い位置になったら高いボールを上げてくれていたので、ファーにいたらこぼれてくるかなと感じていました。キーパーが触ってこぼれてくるのかなと思っていましたが、キーパーが(DFと)被っていたので、あとは自分が触るだけでした」 この上ないWEリーグデビューを果たした神谷だが、「キープや守備面はまだまだ課題があると痛感しました」と、向上心も忘れない。東京NBの新たな得点パターンとして存在感を示した神谷は、逆転優勝へ向けての最重要キーマンとなりそうだ。 「これからもしっかりフォワードとして得点という形で勝利に貢献できるのが一番ですし、それ以外の部分でももっとチームに貢献できるように、練習からコミュニケーションとって頑張っていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】東京NBの新ストライカー・神谷千菜がWEデビュー戦で圧巻2ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0ADLLvA5LDQ";var video_start = 38;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.04 09:40 Mon

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