「怖さももちろんある」負ければ終わり、北朝鮮との決戦へ清家貴子「活躍して、日本を勝利に導く」
2024.02.26 23:53 Mon
北朝鮮戦へ意気込む清家貴子
なでしこジャパンのMF清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)が、北朝鮮女子代表との決戦に向けて意気込んだ。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。そのまま、コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。
清家は第1戦を受けての修正点について「ワンタッチのプレーを増やしていくところは大事だと思いますし、味方との共通認識は増やしていかないといけないと思います」とコメント。よりスピードとテンポを持ったプレーをしたいとした。
北朝鮮は5バックでブロックを深い位置に設定。あまりプレスをかけてくることはなかった。
清家は「もっとハイプレッシャーで前から食いついてくると思っていたので、想定外ではありました」と、スカウティングしていたのとは違ったとコメント。「その中でも5枚いてももっとサイドが来ると思っていたんですが、来なかったです。自分たちのポジショニング含めて、相手のDFがなかなか動かなかったので、立ち位置は直していきたいです」と、相手の出方に対して上手く対応できなかったとした。
改めて、大一番に臨む心境については「日本の女子サッカーの未来を背負っているので怖さももちろんありますが、そういう舞台で戦えるチャンスを得ているワクワク感だったり、チームで勝ってみんなで一緒に喜び合えることを想像するとありがたいです」とし、しっかりと勝っていきたいと意気込んだ。
また、この試合に向けてはケガ人も多く抱え、プレーできない主力選手もいる。清家のチームメイトであるMF猶本光も重傷を負い、五輪に出場したとしても危うい状況だ。
清家は「自分が活躍して、日本を勝利に導くというのが、そういう人たちのためだと思いますし、喜んでくれると思います」とコメント。「どうしても忘れられないというか、頭の片隅にはあるので、頑張りたいなと思います」と、彼女たちの想いも背負って、切符を掴みにいくとした。
なでしこジャパンは24日、パリ・オリンピックアジア最終予選第1戦となる北朝鮮戦をサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。翌日に現地でのトレーニングを挟み、26日に帰国。そのまま、コンディション調整に重きをおいた軽めのトレーニングを行った。
清家は第1戦を受けての修正点について「ワンタッチのプレーを増やしていくところは大事だと思いますし、味方との共通認識は増やしていかないといけないと思います」とコメント。よりスピードとテンポを持ったプレーをしたいとした。
清家は「もっとハイプレッシャーで前から食いついてくると思っていたので、想定外ではありました」と、スカウティングしていたのとは違ったとコメント。「その中でも5枚いてももっとサイドが来ると思っていたんですが、来なかったです。自分たちのポジショニング含めて、相手のDFがなかなか動かなかったので、立ち位置は直していきたいです」と、相手の出方に対して上手く対応できなかったとした。
そんな中で、28日の試合では勝った方が五輪への切符を獲得する状況。「もちろんチームとして修正もしていきますし、ホームで戦えることは自分たちにとっては凄く力になります」と、国立競技場で戦えることはプラスだとし、「個々の良さ、強さがもっと出てくると思います」と初戦とは違う形になるだろうと予想した。
改めて、大一番に臨む心境については「日本の女子サッカーの未来を背負っているので怖さももちろんありますが、そういう舞台で戦えるチャンスを得ているワクワク感だったり、チームで勝ってみんなで一緒に喜び合えることを想像するとありがたいです」とし、しっかりと勝っていきたいと意気込んだ。
また、この試合に向けてはケガ人も多く抱え、プレーできない主力選手もいる。清家のチームメイトであるMF猶本光も重傷を負い、五輪に出場したとしても危うい状況だ。
清家は「自分が活躍して、日本を勝利に導くというのが、そういう人たちのためだと思いますし、喜んでくれると思います」とコメント。「どうしても忘れられないというか、頭の片隅にはあるので、頑張りたいなと思います」と、彼女たちの想いも背負って、切符を掴みにいくとした。
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なでしこジャパンのMF熊谷紗希がオフを利用してイギリス旅行。オフショットに登場した人物が話題を呼んでいる。 ローマ・フェンミニーレでプレーする熊谷。女子はインターナショナル・マッチウィークのためにリーグ戦がお休み。Kumagaiはオフを利用してイギリスを訪れたことをインスタグラムで報告した。 なでしこジャパンの多くの選手がイングランドのFA女子スーパーリーグでプレーしていることもあり、ローマでチームメイトの南萌華と共にロンドンで集合。清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)、植木理子(ウェストハム)、林穂之香(エバートン)、千葉玲海菜(フランクフルト)、宮川麻都(ハンマルビーIF)との写真をアップしていた。 そんな中、新たに投稿した写真ではリバプールを訪れたことを報告。長野風花(リバプール)や宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)との写真をアップする中、そこには日本代表の2人も登場した。 日本食レストラン「ETSU/悦」の前での写真には、リバプールでプレーする遠藤航と、ブラックバーンでプレーする大橋祐紀の姿が。アンフィールドで試合もしっかりと観戦したことを報告した。 ーーーーー Liverpool Days off③ 最高のスタジアムで最高の試合を観られて本当に最高でした とにかく全てが最高だったイギリス旅行 会ってくれた皆様に心の底から感謝です ーーーーー ファンは「凄いメンバー」、「楽しそう」、「リバプール兄弟!」、「豪華すぎる」、「遠藤出てきた!」「素敵な会」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】熊谷紗希がイギリス旅行報告! 写真のメンバーが豪華すぎと話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DDEZrBUMIkD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DDCOeILsnlO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">熊谷紗希/ Saki Kumagai(@kumagai1017)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DC_m92VsP0T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DC_m92VsP0T/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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北朝鮮が粘りを見せアジア王者のカタールとドロー! カタールは追いつかれてのドローで2戦勝利なし【2026W杯アジア最終予選】
アジア王者のカタール代表が苦しんでいる。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAの第2節が行われ、北朝鮮代表がホームにカタール代表を迎えた。 2次予選では日本代表とも同居した北朝鮮。ホームゲームとドタキャンするという異例の時代が発生し、日本とのホームゲームは不戦敗に。それでも最終予選に勝ち残っている。 その北朝鮮はホームにアジアカップ連覇中のカタールを迎えた。カタールは初戦でUAE代表に1-3で惨敗。北朝鮮もウズベキスタン代表に1-0で敗れており、共に初勝利が欲しい試合だった。 試合は序盤から北朝鮮がゴールに迫る。一方で、カタールもミドルレンジからゴールを目指すなどしたが、なかなかゴールを奪えず。アルモエズ・アリのシュートが左ポストを叩くなど、運も味方しなかった。 すると19分、北朝鮮は、リ・イルソンがハン・グァンソンからのロングパスを受けると、カットインから強烈なシュートを決めて先制する。 先制を許したカタールだったが、31分にPKを獲得するとアクラム・アフィフがしっかりと決めて同点に。さらに44分には、アルモエズ・アリが逆転ゴールを決めることに成功する。 試合をひっくり返したカタールだったが、北朝鮮は粘り強く戦う。すると51分、カン・グクチョルが直接FKを叩き込み同点に。すると57分に、強烈な雨が降り始めて試合は中断する。 その後再開した試合は、カタールがゴールに迫っていくが、GKカン・ジュヒョクらの粘り強い守備も相まってタイムアップ。北朝鮮はホームで貴重な勝ち点1を獲得。カタールは2戦を終えて勝利なしと、苦しいスタートとなった。 北朝鮮代表 2-2 カタール代表 【北朝鮮】 リ・イルソン(前19) カン・グクチョル(後6) 【カタール】 アクラム・アフィフ(前31) アルモエズ・アリ(前44) <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮がアジア王者に粘りを見せドロー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LXkFLQs1vaQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.11 00:35 Wed2
日本代表、6年ぶりの北朝鮮代表戦のチケットが当日完売! 国立競技場は満員に
日本サッカー協会(JFA)は21日、国立競技場で行われる2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の北朝鮮代表戦に関して、チケットが完売したことを発表した。 2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来となる北朝鮮との対戦。19日の時点では、残券がある場合はオンラインにて試合当日にも販売すると発表されていた。 残券がある状況の中で迎えた試合当日だったが、JFAによれば試合当日に完売が決定。オンラインを含めて当日券の販売はされないことが決定した。 1月から2月にかけて行われたアジアカップ2023では優勝候補筆頭に挙げられながらもベスト8で敗退した日本。一方で、W杯予選は2連勝スタートを切っており、ここで連勝を収めれば突破が決まることとなる。 アジアカップ敗退後の最初の試合。大勢の観客が集まる中、日本はしっかりと勝利を収めることができるのか注目が集まる。 試合は19時20分にキックオフ。日本テレビ、Tverで無料生中継される。 2024.03.21 16:25 Thu3
“狙い通り”の貴重な先制点を生んだFK、遠回りしながらも大一番で先発起用された北川ひかる「学びながら成長してきた」…被災した地元へも「元気を届けられていれば」
なでしこジャパンのDF北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック行きを喜んだ。 28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。 第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)のゴールで先制すると、後半2位は藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)がヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。 遠藤純(エンジェル・シティ)の負傷による不参加で、急遽追加招集された北川。第1戦は出番がなかった中、システムを変えた第2戦では先発起用。左ウイングバックとして終盤までプレーした。 先制ゴールに繋がった場面では、ボックス手前でFKを獲得すると、長谷川唯(マンチェスター・シティ)とボールサイドに立ち相談。ボックス内の熊谷紗希(ローマ)らとも連係をとり左足でクロスを入れると、熊谷の折り返しをファーサイドで上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)がヘッドでさらに折り返し、ニアで田中美南(INAC神戸レオネッサ)がヘッド。これはポストに嫌われたが、こぼれ球を高橋が詰めた。 試合後のメディア取材に応じた北川は1点目のFKについて「あの角度では自分が蹴るというのは決まっていて、どこに蹴るということは直前にみんなで話して、折り返し、折り返しという形になりました」と振り返り、「良いボールが蹴られて良かったです」とキックについて語った。 かなり選手同士でコミュニケーションを取っていたが「FKになった時にどうするかというところで紗希さんとかと話して、直接狙うのじゃなく、折り返してからセカンドでとなりました」と狙いについて語り、「相手も食いついてくる感じがあったので、それが狙いでした」と、想定通りの結果がゴールとなった。 北川は2022年7月以来のなでしこジャパンとしての試合に参加。予てから期待は高かった中で、2度の移籍を経験し、再びこの舞台に戻ってきた。 大事なオリンピック出場を決める戦いで出番をもらえたことについては「まずは使ってくれた監督に感謝したいですし、長い道のりですけど、ある意味計画的にできている現状もあったので、これからがより勝負になるかなと思います」とコメント。「遠回りしたかもしれないですけど、アルビ(アルビレックス新潟レディース)にいた時、INACに移籍して自分がやるべきことを学びながら成長してきたので、それが発揮できていると思います」と、着実に成長してきた結果だと振り返った。 北川はJFAアカデミー福島出身で、浦和レッズレディースに加入。新潟Lを経て、今シーズンからINAC神戸レオネッサに加入した。ジョルディ・フェロン監督の下、左ウイングバックに定着すると、皇后杯でも見事に優勝。自信をつけてのなでしこ参戦となり、結果を残した。 ジョルディ監督については「選手の特徴を活かしてくれる監督で、それぞれの長所を活かしながらサッカーを作っていくという感じで、チームを1つにまとめてくれる監督です」とコメント。「結構細かく選手1人1人に言ってくれますし、何よりも全員同じ立場として接してくれるというのは、外国人監督としての良さだと思います」と、細かな指導をしっかりされていると振り返り、「より攻撃面に自信を持たせてくれた」と感謝した。 そして、石川県出身の北川にとっては特別な思いもあった。「今日勝てたことで、被災地に良い影響を与えられたらと思いますし、元気を届けられていればと思います」と、元日に発生した能登半島地震で被災した地元について言及。「JFAでも凄く復興に向けて頑張ろうと取り組んでくれていて、本当に感謝しています。石川県民として、もっと活躍したいと思います」と、さらなる活躍で、地元に元気を与えたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】北川ひかるのFKから、狙い通りの先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LaY9huyAHiw";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.29 18:15 Thu4
「いかに失点しないか」アジアカップで露呈したセットプレーの脆さ、GK前川黛也は改善を誓う「そこに屈していては力がない」
日本代表のGK前川黛也(ヴィッセル神戸)が、アジア対策について語った。 19日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に向けた連戦に向けトレーニングキャンプの2日目。初日は、12名が参加し、GK2名を含む7名しかグラウンドでトレーニングをしなかった中、2日目は13名がグラウンドに登場。非公開時には全選手が合流した。 コンディション調整がメインで、強度の高いトレーニングはしなかったものの、2日後に控えた北朝鮮戦に向けて準備を進めることに。合流2日目の選手たちは、ミニゲームなどで汗を流した。 アジアカップでは出番がなかったものの、継続して日本代表に呼ばれている前川。外から見ていたが、セットプレーからの失点が目立った。 「セットプレーはどこの国もやってくると思うので、その対策はGK中心にやることです」とコメント。「ただ、GKだけでは解決できない問題でもあるので、フィールドプレーヤーと一緒に協力して、いかに相手にゴールを破らせない、失点しないことを追求できるかになってくると思いますし、この2連戦では大事にしたいです」と語り、今回も狙って来る可能性のあるセットプレーは気をつけたいとした。 北朝鮮は球際もハードにくるが、空中戦やセットプレーの混戦にも強さを見せる。GKとDFの連係も非常に大事になってくるはずだ。 アジアカップではロングボールを蹴り込まれ、イラク代表、イラン代表に苦戦。結果として、どちらのチームにも敗れてしまっていた。 予てから空中戦にパワーをかけられると苦しむ展開になることは変わらない日本。前川は「アジアの選手、世界もそうですけどフィジカルスタンダードが上がっている中で、ロングボールというのは立派な戦術の1つとして日本に対してやって来ているチームが増えています」と、今後も狙われて来ることはあるだろうと語った。 ただ、「そこに屈していては上位に上がっていけるだけの力はないと思うので、屈せずにしっかりと戦えたらと思います」とコメント。いかにしてセットプレーで負けないか、持ち込ませないかをチームとして目指していきたいとした。 2024.03.19 23:25 Tue5