アジア競技大会の北朝鮮戦でもゴール、なでしこの新鋭・谷川萌々子は再現なるか「チャンスがあれば狙っていきたい」

2024.02.27 23:20 Tue
北朝鮮戦との第2戦へ向けて意気込みを語るなでしこジャパンの谷川萌々子
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北朝鮮戦との第2戦へ向けて意気込みを語るなでしこジャパンの谷川萌々子
なでしこジャパンのMF谷川萌々子(FCローゼンゴード)が、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け、公開トレーニング後にメディアの取材に応じた。

なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。

今春にJFAアカデミーを卒業する18歳にとって、トップカテゴリーの選手と戦う機会はこれまで多くはなかったが、「(当たりが)強いなっていうのは感じますけど、やっていける気持ちもあるので、積極的に球際も負けずにやっていきたい」と、力強く語る。
ジッダでの第1戦にも69分から途中出場。アジア競技大会決勝でも相まみえている相手に対して「(北朝鮮戦の)雰囲気を一度味わっているので、途中出場の時もビビることなくプレーできたと思います」と頼もしい言葉を残す。

第1戦でのチームとしての課題にはこぼれ球の対応を挙げ、自身としても不完全燃焼気味。先述のアジア競技大会北朝鮮戦では得点も決めており、国立競技場での第2戦でもレンジの長い一撃に期待が高まる。
「(第1戦では)ロングホールからのセカンドボールやサードボールを相手に拾われて、二次攻撃をされていたので、ポジショニングについてはチームでも改善できています」

「(途中出場時は池田太監督から)しっかりハードワークして、チャンスがあればシュートを打ってこいと言われてピッチに入ったんですけど、1本も打てずに終わってしまったので、次にチャンスがあれば狙っていきたいです」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C41DBpVqTgA/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC Rosengård(@fcrosengard)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.24 21:15 Sun
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なでしこ、19歳谷川萌々子の劇的ロングシュート弾でブラジルに土壇場逆転勝利!決勝T進出へ望みを繋ぐ【パリ五輪】

なでしこジャパンは28日、パリ・オリンピック(五輪)グループC第2節でブラジル女子代表と対戦し、2-1で勝利した。 初戦のスペイン女子代表戦を惜敗したなでしこは、その試合からスタメンをを3人変更。負傷離脱した清水梨紗や藤野あおば、清家貴子に代わり、守屋都弥、浜野まいか、高橋はなをスタメンで起用した。 北京五輪の銀メダル以来、16年ぶりのメダル獲得を目指すブラジルに対し、なでしこは最前線に田中美南、2シャドーに浜野まいかと宮澤ひなたを据えた[3-4-2-1]の布陣で臨んだ。 立ち上がりから素早い攻守の切り替えでボールを支配するブラジルに対し、なでしこは19分に最初の決定機。GK山下杏也加のパントキックで右サイドのスペースに抜け出した宮澤がボックス右まで切り込み折り返しを供給。これを中央でフリーの田中が右足で合わせたが、このシュートはゴール左に外れた。 その後もブラジルの攻撃を封じ込め続けるなでしこは、ポゼッションで劣勢ながらも落ち着いて試合をコントロール。38分には、ボックス左でパスを受けた守屋のクロスから走り込んだ長谷川唯がシュートを放ったが、右足アウトで合わせたボールはGKロレナが正面でキャッチした。 このまま試合終了かと思われたが、なでしこは前半終了間際に最大のチャンスを得る。前半追加タイム1分、宮澤のマイナスのパスをボックス手前で受けた守屋がカットインから右足を振り抜くと、このシュートがラファエレ・ソウザの左手に当たり、主審はPKを宣告。しかし、田中のPKは完璧な読みを見せたGKロレナにキャッチされた。 ゴールレスで迎えた後半もブラジルがボールを保持する展開が続くと、なでしこは56分に失点する。マルタのロングスルーパスでルドミラがDFの裏に抜け出すと、ラストパスを受けたジェニファーがペナルティアーク右からゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制を許したなでしこは、57分に浜野を下げて植木理子を投入。すると64分、左サイドを突破した植木がボックス左深くまで侵入。折り返しを走り込んだ田中が左足で合わせたが、このシュートはラファエレ・ソウザのブロックに阻まれた。 さらになでしこは、68分にも守屋の左クロスをボックス内の田中が絶妙なトラップから反転ボレーでゴールに迫ったが、シュートはGKロレナの好セーブに防がれた。 その後、なでしこは70分に古賀塔子を下げて清家を、80分に宮澤と守屋を下げて千葉玲海菜と谷川萌々子を投入。すると89分、ボックス右から仕掛けた谷川の切り返しの際にスライディングしたヤスミムの右腕に当たると、VARの末にハンドが認められ、PKを獲得。このPKを熊谷がゴール右下に沈め、試合を振り出しに戻した。 1-1のまま試合終了かと思われたが、なでしこは19歳が試合をひっくり返す。96分、清家がハイプレスをかけると、相手のミスパスに反応した谷川が敵陣中盤からロングシュート。これが見事にGKの頭上を超えてゴール左に吸い込まれた。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。後半アディショナルタイムに2点を奪ったなでしこが劇的な逆転勝利でブラジルを下し、決勝トーナメント進出へ望みを繋いだ。 ブラジル女子代表 1-2 なでしこジャパン 【ブラジル】 ジェニファー(後11) 【なでしこ】 熊谷紗希(後47)【PK】 谷川萌々子(後51) ◆出場メンバー ()内=途中出場選手 GK 山下杏也加 DF 高橋はな、熊谷紗希、南萌華 MF 古賀塔子(→清家貴子 70)、長野風花、長谷川唯、守屋都弥(→谷川萌々子 80) FW 宮澤ひなた(→千葉玲海菜 80)、田中美南、浜野まいか(→植木理子 57) <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の一発!19歳谷川萌々子が後半ATに圧巻ロングシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mR5bRPbdKlc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.29 02:11 Mon
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2024年第3弾は伊藤洋輝所属のバイエルンへ!育成年代応援プロジェクト「JFA アディダス DREAM ROAD」が実施

日本サッカー協会(JFA)とアディダス ジャパンが共同で「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」を発足し、2023年11月にスタート。2024年度の第3弾はドイツの名門・バイエルンへと選手が短期留学することが決定した。 「JFA アディダス DREAM ROAD」は、育成年代の選手たちが海外の名門クラブでの練習を通じて、ハイレベルな経験を積むことが可能に。2023年度には、スペインのレアル・ソシエダ、ドイツのバイエルン、イングランドのフルハムへの選手留学が行われ、計19名の選手が参加していた。 2024年度の第1弾は南米・アルゼンチンの名門リーベル・プレートに4選手が短期留学。第2弾はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼスル・ギャラクシーに4選手が短期留学した中、第3弾はドイツのバイエルンに決定した。 期間は11月25日(日)から12月9日(月)までの期間となる。 <h3>◆バイエルンへの練習参加選手</h3> ・永添功樹 所属:セレッソ大阪U-15 ポジション:FW 生年月日:2009年4月2日 身長/体重:170cm/65kg 学年:中学3年 <コメント> 「自分の最大限の実力を出して海外など関係なく戦い、上手くなります」 ・今村涼弥 所属:横浜F・マリノスジュニアユース ポジション:LSH 生年月日:2009年6月18日 身長/体重:164cm/60kg 学年:中学3年 <コメント> 「とても貴重な機会なので、自分の持っている最大限を出せるように頑張ります」 ・多田蒼生 所属:北海道コンサドーレ札幌U-18 ポジション:FW 生年月日:2008年12月25日 身長/体重:179cm/70kg 学年:高校1年 <コメント> 「海外の選手とプレーする機会は滅多にないので、このチャンスを活かし何度もチャレンジしていきたいです。そして、自分の通用する部分、通用しなかった部分をより多く経験することで、今後のサッカー人生に活かしたいです」 ・四日裕歩 所属:横浜FCユース ポジション:FW/MF 生年月日:2008年6月26日 身長/体重:167cm/58kg 学年:高校1年 <コメント> 「FCバイエルン・ミュンヘンという世界的なクラブへの留学を通して、少しでも多くのことを吸収し、日本に持ち帰り、個人のレベルアップに繋げたいと思います。この2週間でひと回りもふた回りも成長できるよう、全力で頑張ります」 ◼︎JFAユース育成ダイレクター 城和憲氏 「今年度3回目のDREAM ROADプログラムの実施にあたり、パートナーであるアディダス ジャパン様、そして選手を快く受け入れてくれたFCバイエルン・ミュンヘンへ感謝申し上げます」 「世界的なビッグクラブであるFCバイエルン・ミュンヘンと我々はパートナーシップを通じて、これまでも選手や指導者等、様々な交流を設けてきました。また、今年は伊藤洋輝選手や谷川萌々子選手(レンタル移籍中)が加入することで、これまで以上に国内の同クラブへの関心は高まり、多くのユース年代の選手もその活躍に刺激を受けたのではないでしょうか」 「同クラブは近年、ホームスタジアムであるアリアンツ・アレーナに程近いミュンヘン郊外に広大な育成施設を設けて以降、より高いレベルでの選手育成に着手しています」 「今回参加する選手は、そんな素晴らしい環境の中で、世界基準の選手たちと過ごすことになります。個人として、その基準の中で臆さずにどれだけ自らの特長を出しながらトライし続けることが出来るのか期待したいと思います。そして彼らが学び、身につけた世界基準を日常のリーグやトレーニングで国内の選手に還元してくれることを願っています」 2024.11.28 18:00 Thu

北朝鮮代表の人気記事ランキング

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「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」

荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon
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24名で来日した北朝鮮代表のメンバーが発表! FC岐阜のムン・インジュや元セリエA FWも招集【W杯アジア2次予選】

日本サッカー協会(JFA)は20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選で日本代表と対戦する北朝鮮代表の来日メンバーを発表した。 21日に控える北朝鮮戦。国立競技場での戦いとなるが、2017年12月に行われたEAFF E-1サッカー選手権以来6年ぶりの対戦となる。 北朝鮮にとっては、アウェイとホームでの連戦となる中。アジア2次予選は1勝1敗で2位につけている状況だ。 チームを指揮するシン・ヨンナム監督は、24名を招集。FC岐阜でプレーするMFムン・インジュ(文仁柱)も招集されたほか、北朝鮮人としては2人目となるセリエAでのプレーヤーとなり、消息不明とも昨年騒がれていたFWハン・グァンソンも呼ばれている。 過去には入国審査で苦労した北朝鮮だったが、今回は「非常に良くしてもらっている。感謝している」とシン・ヨンナム監督が言及した。 試合は21日(木)に国立競技場で開催。19時20分にキックオフを迎え、日本テレビ、Tverで生中継される。来日した北朝鮮代表メンバーは以下の通り、 ◆北朝鮮代表メンバー GK カン・ジュヒョク(フェップル体育団) シン・テソン(4・25体育団) ユ・グァンジュン(黎明体育団) DF チャン・グクチョル(フェップル体育団) ジョン・クムソン(鯉明水体育団) チェ・オクチョル(機関車体育団) チェ・ジンナム(黎明体育団) キム・ギョンソク(先鋒蹴球団) キム・ポンヒョク(黎明体育団) キム・ユソン(鴨緑江体育団) MF キム・グクボム(4・25体育団) リ・ウンチョル(機関車体育団) チェ・ジュソン(鴨緑江体育団) ムン・インジュ(FC岐阜) カン・グクチョル(鯉明水体育団) ペク・チョンソン(黎明体育団) キム・ヒョン(鴨緑江体育団) キェ・タム(黎明体育団) キム・ソンヘ(先鋒蹴球団) リ・イルソン(黎明体育団) FW ジョン・イルグァン(朝鮮体育大学) ハン・グァンソン(4・25体育団) キム・グクジン(機関車体育団) リ・ジョグク(黎明体育団) 2024.03.21 08:15 Thu
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話題の中心は北朝鮮の暴走/六川亨の日本サッカー見聞録

杭州・アジア大会のサッカー男子準決勝は日本が香港に4-0と圧勝したことよりも、決勝は18年に続いて2大会連続して日韓対決になったことよりも、北朝鮮が準々決勝の日本戦で見せたラフプレーや日本スタッフに左拳を突き上げて脅した仕草、さらには試合後の主審への抗議を非難する記事の方が圧倒的に多い。 それだけ許されざる行為であり、当該選手や監督には一定期間の出場停止など厳罰が下されたとしても当然だろう。来年3月には北中米W杯2次予選のアウェー北朝鮮戦が予定されている。こちらのホームゲームも開催されるのかどうか、FIFAやAFCの裁定待ちになるかもしれない。 かつてはアジア最大のスタジアムと言われた8万人収容の金日成競技場。日本がここで初めてプレーしたのは1985年のメキシコW杯1次予選だった。シンガポールとの3か国によるリーグ戦で、予選突破の本命は66年のイングランドW杯に出場経験のある北朝鮮だった。 それというのも日本は過去に北朝鮮に勝ったことは一度もなく、74年にはピョンヤン4・25という単独の軍隊チームにも0-4で完敗を喫していた。ところが85年はホームの国立競技場で、雨でぬかるんだピッチにボールが止まると、「アジアの核弾頭」と言われた原博実が起用に足先で浮かしてDFのタックルをかわし、値千金の決勝点をスライディングしながら流し込んだのだ。このプレーには、観客はもちろんチームメイトも驚かされた。「利き足はヘディング」とも言われたヘッドでのゴールではなく、テクニックを発揮してのゴールだったからだ。 そして約1ヶ月後には平壌へ乗り込む。金日成競技場は人工芝という情報は得ていた。しかし事前に乗り込んでチェックできるわけでもない。取り替え式のスパイクは使えないだろうから、固定式に加えてアップシューズも持参してのアウェー戦だった。日本からの報道陣は記者とカメラマンを合わせて10人で、北京経由での平壌入りだった。 ダイジェストからはカメラマンだけを派遣したが、現地では常にクルマでの移動で、役員がエスコートと至れり尽くせりだったという。裏を返せば、エスコートした場所以外は見せないということで、犬の肉を専門に扱うレストランにも案内されたそうだ。 試合は午前中から詰めかけた観衆がゲートを壊して侵入したため、警備員との小競り合いもあったから、8万人以上が詰めかけたかもしれない(85年の韓国との最終予選のアウェー戦でも、ピッチの周りには自動小銃を携えた軍人が観衆の乱入を阻止しようと目を光らせていた)。そして日本はGK松井清隆の活躍もあり0-0でしのいで2次予選進出に王手をかけた。 ところがジーコ・ジャパンで臨んだ05年のW杯予選では、3月に平壌で行われたイラン戦で0-2と敗れると、主審の判定に選手が取り囲んで抗議したことで観衆がエキサイト。ピッチにイスを投げ込むなどしたため審判団は身の危険を感じたほどだった。事態を重く見たFIFAは、6月8日に予平壌で開催が予定されていた日本戦を、第3国であるタイのバンコクで、無観客で開催というペナルティーを科した。 バンコク最大の繁華街であるサイアム・スクウェア(銀座と新宿と上野を合わせたような感じ)近くにある旧ナショナルスタジアム。無観客試合と知りながら、日本からは“ウルトラス"を始め多くのサポーターが訪れ、試合前からスタジアムを囲んで日本に声援を送っていた。そして試合は柳沢敦と大黒将志のゴールで2-0の完勝を収めた。 不思議だったのは、無観客試合にもかかわらず、メインスタンド右側に北朝鮮の観客と思しい一団がいたことだった。役員席や記者席ではなく、一般のスタンドにいて声援を送っている。タイ在住の北朝鮮の関係者なのか不明だが、何があってもおかしくないと思ったものだ。 それを考えると、11年11月のアウェー北朝鮮戦は何事もなく終わった。すでに北朝鮮はアジア3次予選で敗退していたし、試合も日本に1-0の勝利を収めたからだろう。 北朝鮮代表は、85年から『在日朝鮮人枠』を導入し、同年の代表には在日朝鮮蹴球団の大型FWキム・ガンホを、その後も仙台で長く活躍したテクニシャンの梁勇基や、新潟や大宮で献身的にプレーした安英学らが代表選手として日本と対戦してきた。試合後に彼らを取材して感じたのは「礼儀正しさ」と「サッカーへのリスペクト」だった。そうした伝統が、国際舞台から遠ざかることで失われたとしたら、あるいは指導者の経験不足なのか詳細は不明だが、残念に思うのは僕だけではないだろう。 2023.10.05 20:05 Thu
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3バック採用が好循環生む、中盤支えた長谷川唯も確かな感触「すごくいいフィーリング」

なでしこジャパンの中盤を支えたMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)が、試合の手ごたえを口にした。 なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は28日、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦となる北朝鮮女子代表戦を国立競技場で行い、2-1で勝利。2戦合計スコアを2-1とし、2大会連続6度目のオリンピック出場権を獲得した。 試合後のフラッシュインタビューに応じた長谷川は、「本当に嬉しいですし、今日は気持ちも日本らしいサッカーも見せられたと思います」と胸を張り、緊張感漂う一戦へ向けてもチーム全体が楽しむ気持ちを持って臨んだことが結果に繋がったと述べた。 「プレッシャーはもちろんありましたけど、みんなで楽しんでやろうと話していました。もちろん、日本の女子サッカーのためにという想いもありますけど、まずは自分たちのために楽しんでプレーしたことがチームの結果につながって、それが日本の女子サッカーの未来に繋がればいいなと話していたので、それが達成できてよかったです」 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)では[3-4-2-1]をベースにしていたなでしこだが、以降は相手の対策に備えてのオプションとして[4-3-3]を導入し、挑戦してきた。 「1試合目で相手が対策をしてきたので元に戻した」と長谷川が話すように、今回はその逆、4バックを対策された時の3バック採用が、「バランスの取れた攻撃と守備」に繋がった。また、第1戦では3バックを相手に見せず、体感させなかったことも、この日の躍動に繋がったと言えそうだ。 「(ボールを)取った後に取られてを繰り返すとリズムが悪くなるので、落ち着くところも作りながら、でもチャレンジするパスも入れられて、今日はバランスの取れた攻撃と守備ができました」 「ワールドカップでは3バックでいい形ができた中で、[4-3-3]という新しい形にチャレンジしながら、オプションを増やすためにチームで合わせてきたんですけど、1試合目で相手が対策をしてきたので元に戻しました。久しぶりの3バックでもすごくいいフィーリングで、みんなが共通認識を持ってできたことが結果に繋がったと思います」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】なでしこジャパンが北朝鮮を下し、パリ五輪出場権獲得</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LaY9huyAHiw";var video_start = 62;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.29 07:15 Thu
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「出所は見えてなかった」渾身のビッグセーブを見せたなでしこGK山下杏也加、“1ミリ”と騒がれることには「何かで注目されるのは嬉しい」も複雑

なでしこジャパンの守護神を務めるGK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック行きを喜び、ビッグセーブを振り返った。 28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。 第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。この試合でもゴールマウスを守った山下は、多くのピンチがない中、前半終了間際にビッグセーブ。スローインの流れからボックス内でシュートをされると、ボールはゴールに転がって行ったが、山下がラインギリギリで掻き出し失点を免れた。 後半、藤野あおばがヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。 大ピンチを救うビッグセーブを見せた山下。試合後のメディア取材でそのシーンを振り返り、「抜け出たときに、このボールスピードなら大丈夫かなと思っていて、ファーポストに流れて行ったのが良かったです」とコメント。冷静な判断ができていたことを明かした。 相手はDFを背負いながらヒールで流し込みに行ったが、山下は「見えていなかったですね」とボールの出所は見えていなかったという。それでも、足を運んで飛びつきセーブ。「良い体勢だったからこそ、足が運べました」と振り返り、「1戦目も難しかったですし、コンディションの面でも最後にあげられたのはホームだったからかなと思います」と、自身のコンディションも整えられていたからこそのセーブだと振り返った。 実際の感触としては「3分の2は内側に入っていたんですけど問題ないかなと」と、ギリギリだったとしながら、「副審が変にゴールと上げないようにアピールしていました」とコメント。この試合にはVARが採用されていないため、ピッチ上の審判の判定が全てであり、ゴールと判定されないように振る舞っていたという。実際には「セカンドボールの方が怖かったです」と、セーブした後を警戒していたとした。 SNSなどではカタール・ワールドカップ(W杯)のスペイン代表戦でMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が折り返した“三笘の1ミリ”に準え、“山下の1ミリ”と話題に。「何かでなでしこが注目されるのは嬉しいですが、そうならないようにしたいです」と、自身のセーブで注目を集めるのは良しとしながらも、そうではない形でも注目されたいとした。 この試合では[4-3-3]から[3-4-2-1]にシステムを変えて臨んだなでしこジャパン。第1戦は相手と噛み合わせない形をとった中で、今回は噛み合わせに行き、プレーが改善された。 山下は「相手もアウェイゲームはマンツーマンでやってきましたけど、蹴ってくる相手に行けていないことを後ろから見ていた思っていたので、逆に立ち位置というか、目の前に人がいるフォーメーションの方が人に行きやすいなと思っています」と、チームとしての守り方も改善されていたと感じたようだ。 いよいよオリンピックの出場権を確保し、あとは本大会で活躍するだけ。WEリーグの残りシーズンもある中、改めて意気込みを語った。 「メンバー発表までまだ時間はありますし、ライバルで争っている方がチームにも良い影響があると思うので、ケガをせず、コンディションを維持して、WEリーグを通して続けながら、INACは失点が少ないので、失点しないように、そして(なでしこジャパンが)5バックをやること想定してやれればと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】なでしこの守護神が渾身のスーパーセーブ!山下の1ミリ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LaY9huyAHiw";var video_start = 242;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.29 12:55 Thu

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