ラツィオのサッリ監督とロティート会長が会談、今夏に少なくとも6選手を獲得か?
2022.05.13 21:58 Fri
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が、自身の契約延長および来シーズンへ向けての補強に関して、クラブを率いるクラウディオ・ロティート会長と会談したようだ。
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、5日に両者は夕食会を開き、ロティート会長からサッリ監督に対して、今シーズンが終了する前に契約延長にサインするよう求めたとのことだ。
しかし、サッリ監督は、今年1月の移籍市場における補強が買い取りオプション付きのレンタル移籍1名にとどまったことなど、クラブの補強姿勢に不満を抱いており、自身の契約延長に関して口頭合意はしたものの、現時点で署名には至っていないという。
ロティート会長としては、来シーズンも引き続きサッリ監督にチームを委ねることに疑問を抱いておらず、補強に関してもできる限りの資金投下を約束したものとみられている。
ラツィオは、アルバニア代表のGKトーマス・ストラコシャ(27)、イタリア代表のDFルイス・フェリペ(25)およびDFフランチェスコ・アチェルビ(33)、元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)の退団が有力視されており、サッリ監督は今夏の移籍市場において少なくとも6選手の獲得が必要であると考えている模様だ。
来シーズンのラツィオ飛躍のカギを握るのは、セリエA屈指の倹約家として知られるロティート会長なのかもしれない。
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、5日に両者は夕食会を開き、ロティート会長からサッリ監督に対して、今シーズンが終了する前に契約延長にサインするよう求めたとのことだ。
しかし、サッリ監督は、今年1月の移籍市場における補強が買い取りオプション付きのレンタル移籍1名にとどまったことなど、クラブの補強姿勢に不満を抱いており、自身の契約延長に関して口頭合意はしたものの、現時点で署名には至っていないという。
ラツィオは、アルバニア代表のGKトーマス・ストラコシャ(27)、イタリア代表のDFルイス・フェリペ(25)およびDFフランチェスコ・アチェルビ(33)、元ブラジル代表MFルーカス・レイバ(35)の退団が有力視されており、サッリ監督は今夏の移籍市場において少なくとも6選手の獲得が必要であると考えている模様だ。
また、今夏の人気銘柄であるセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(27)までも手放すとなった場合には、さらに多くの補強が必要になるとの認識を示し、絶対的エースであるイタリア代表FWチーロ・インモービレ(32)の契約延長は、それらを上回る最優先事項であると、ロティート会長に直談判したとみられている。
来シーズンのラツィオ飛躍のカギを握るのは、セリエA屈指の倹約家として知られるロティート会長なのかもしれない。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7Mi7XFNY_X/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Michèle De Bruyne(@lacroixmichele)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.09 18:20 Fri2
出番減少のグリーリッシュにナポリが関心? 本人もシティ退団を前向きに検討か
マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記録している。 しかし、今シーズンはプレー時間が減少。公式戦31試合で3ゴール5アシストを記録しているが、ほとんどが途中出場という状況だ。 2027年夏までシティとの契約を結んでいるグリーリッシュだが、シティは今シーズンの失敗を受けてチームを再建する中で、ジョゼップ・グアルディオラ監督の計画に含まれているかは不明な状況だ。 一方で、セリエA優勝に近づいているナポリのアントニオ・コンテ監督はグリーリッシュにベタ惚れだという。チェルシーやトッテナムを指揮していた時代に感銘を受けたようで、チームの強化に向けた戦力になると考えているという。 『サン』によれば、グリーリッシュに近い情報筋は、本人も移籍に前向きであるとのこと。再びイングランド代表に戻るためにも、一度自身の立ち位置を変える考えており、プレミアリーグではなく海外移籍を望んでいるとも言われている。 ナポリには今季マンチェスター・ユナイテッドから加入したスコットランド代表MFスコット・マクトミネイやブライトン&ホーヴ・アルビオンから加入したスコットランド代表MFビリー・ギルモアが所属しており、その活躍ぶりが話題となっており、プレミアからの輸入が話題となっている。 なお、グリーリッシュにはナポリだけでなく、ドルトムントやミランも関心を持っているとのこと。アメリカやサウジアラビアからも関心はあるが、ヨーロッパでのプレーになると見られており、来シーズンはイタリアかドイツでプレーしているかもしれない。 2025.05.08 18:25 Thu3
今夏の去就が注目されるオシムヘン、ユベントスやユナイテッド参戦の獲得レースはアル・ヒラルが優勢か
ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。ヨーロッパリーグ(EL)でも敗退に終わったが、7試合で6ゴール2アシストとチームの攻撃を牽引し、その実力を発揮している。 そのオシムヘンには、ユベントスやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーといった各国の強豪クラブからの関心が伝えられている。 そんな中、現在ナイジェリア代表FWの争奪戦において有力候補に上がっているのはサウジアラビアのアル・ヒラルのようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、アル・ヒラルは今夏にナポリが設定する契約解除金7500万ユーロ(約123億円)と同額程度のオファーを準備しているとのこと。 また、個人間でも現在の年俸1100万ユーロ(約18億円)の3倍以上となる3500万ユーロ(約57億円)という破格のオファーを提示するようだ。 なお同紙によれば、ナポリが設定する契約解除金は国外クラブに対するものであるため、ユベントスが獲得を目指す場合には7500万ユーロ以上のオファーが必要になるとのことだ。 2025.05.10 11:30 Sat4
4月に2度のドッピエッタを達成したマクトミネイがセリエA月間最優秀選手賞を受賞!
レガ・セリエAは8日、4月のセリエA月間最優秀選手賞を発表し、ナポリのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(28)を選出した。 4月に行われたセリエAの4試合を3勝1分けで終え、首位に返り咲いたナポリ。その中でマクトミネイは、第32節のエンポリ戦、第33節のモンツァ戦、第34節のトリノ戦と3試合連続でゴールを記録。さらにエンポリ戦とトリノ戦では2得点記録し、2度のドッピエッタを達成した。 昨夏に5歳から在籍したマンチェスター・ユナイテッドを離れ、ナポリへ完全移籍したマクトミネイ。昨季限りで退団したMFピオトル・ジエリンスキの後釜として加入したナポリでは、すぐにセントラルMFとして定位置を確保し、ここまで公式戦36試合に出場しキャリアハイの12ゴールを記録している。 レガ・セリエAのルイジ・デ・シエルヴォCEO(最高責任者)は、マクトミネイの活躍を以下のように称賛した。 「マクトミネイのリーグ戦におけるインパクトは衝撃的で、“ボックス・トゥ・ボックス”タイプのミッドフィルダーの理想的なモデルであり、試合の攻守両方の局面で決定力を発揮する、絶対的なトッププレーヤーであることを証明した」 <span class="paragraph-title”>【動画】ナポリで圧巻の活躍を見せるマクトミネイのゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qpkgr6SdRY8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 11:05 Fri5