ルカク&ラスパドーリ弾もナポリ、終盤被弾でジェノアに追いつかれインテルと1pt差で残り2試合に【セリエA】

2025.05.12 05:46 Mon
Getty Images
ナポリは11日、セリエA第36節でジェノアをホームに迎え、2-2で引き分けた。

前節レッチェにウノゼロ勝利として2位インテルとの3ポイント差を維持した首位ナポリ(勝ち点77)は、残り3試合を2勝1分けで乗り切ればスクデット奪還となる中、レッチェ戦と同様のスタメンで臨み、ルカクとラスパドーリの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。

13位ジェノア(勝ち点39)に対し、開始5分にポリターノがカットインから際どいシュートを浴びせたナポリは、9分にもマクトミネイがバイシクルシュートでゴールに迫り、良い入りとする。
その後、ロボツカが負傷交代するアクシデントに見舞われたナポリだったが、16分に先制する。マクトミネイのスルーパスに抜け出したルカクがシュートを決めきった。

攻勢のナポリは24分に追加点の好機。ボックス右でディ・ロレンツォのパスを引き出したラスパドーリがGK強襲のシュートを浴びせた。
しかし30分にFKからピナモンティのヘディングシュートがバーに直撃するピンチを迎えると、33分に失点。FKの流れからアーノルにヘッドで合わせられたシュートがポストに直撃すると、GKメレトに当たってゴールに吸い込まれた。

試合を振り出しに戻されたナポリは、ハーフタイムにかけてはチャンスを作れず1-1で前半を終えた。

迎えた後半、開始2分にルカクが右足ミドルでGKを強襲したナポリは52分にもラスパドーリがゴールエリア右からGK強襲のシュートで牽制。

そして攻勢のナポリが64分に勝ち越す。マクトミネイのパスをボックス左で受けたラスパドーリが左足でシュートを決めきった。

その後もマクトミネイのミドルシュートで3点目に迫ったナポリが主導権を握っていたが、終盤の84分に落とし穴。アーロンの左クロスからバスケスにヘディングシュートを決められた。

追加タイム3分にはビリングがヘディングシュートで勝ち越しに迫ったナポリだったが、2-2でタイムアップ。インテルに1ポイント差に迫られ、残り2試合(パルマとカリアリ戦)に挑むことになった。

ナポリ 2-2 ジェノア
【ナポリ】
ロメル・ルカク(前15)
ジャコモ・ラスパドーリ(後19)
【ジェノア】
OG(前32)
ヨハン・バスケス(後39)

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ルカクは前半に退場させるべきだった…ナポリvsローマ裁いたマッサ主審に1試合職務停止処分か

ナポリvsローマで主審を務めたダビデ・マッサ氏が、誤審によって今週末のセリエAの担当から外れるようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 マッサ氏は24日に行われたセリエA第13節のデルビー・デル・ソーレで主審を担当。そのビッグマッチはFWロメル・ルカクの古巣恩返しゴールを最後まで守り抜いたホームチームがウノゼロで勝利していた。 しかし、試合後にローマのクラウディオ・ラニエリ監督が「前半に退場すべきだった」と語ったゴールスコアラーのファウルを巡る2つの判定が物議を醸していた。 ルカクはこの試合の前半にDFメーメト・ゼキ・チェリク、GKミレ・スヴィラルの2選手に対して完全なアフターチャージを見舞っていたが、いずれのファウルに関してもイエローカードが出されなかった。 報道によると、イタリア審判委員会の首脳陣はチェリクへのファウルは完全にイエローカードを掲示すべき誤審と考えており、スヴィラルへのファウルは議論の余地はあるものの、イエローカードに値するものだったと考えているという。 そして、このデルビーでのパフォーマンスによってマッサ氏は、今週末のセリエA第14節では完全に担当を外されるか、主審ではなく第4審に降格となる可能性が高いとのことだ。 2024.11.27 12:56 Wed
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「彼を喜ばせようとした」 移籍希望叶わずのオシムヘン、選択肢は残るもナポリSDは悲観 「サウジに行くとは思わない」

ナポリのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるジョバンニ・マンナ氏が、ナイジェリア代表FWビクター・オシムヘンの状況を説明した。『フットボール・イタリア』が伝えた。 今夏は移籍が既定路線ながら、最後の望みとなったチェルシー行きも実現しなかったオシムへン。サウジアラビアではまだ移籍市場が開いており、アル・アハリからの接触もあるが、本人が難色を示している。 ベルギー代表FWロメル・ルカクも加入し、ナポリでは居場所がないナイジェリア代表FWについて、8月31日行われたセリエA第3節のパルマ戦前にマンナ氏がコメント。オシムヘンの希望を尊重した結果だと主張している。 「状況は非常に明確で、昨シーズンの終わりからずっと続いている。ビクターはナポリに留まりたくない、ナポリでプレーしたくないという強い意志を示し、我々は彼を喜ばせようとした」 「その後、問い合わせやオファーがあり、交渉を終えたと思ったが、結局は成立しなかった。我々はルカクを獲得し、(ジャコモ・)ラスパドーリと(ジョバンニ・)シメオネを残したが、それは当たり前のことではなかった」 「我々は今も変わらず、最初から一貫した姿勢を保っている。彼はこれ以上ナポリでプレーしたくないという希望を表明し、我々は他の選択肢を選んだ」 また、残されているサウジアラビア行きの可能性にも言及。マンナ氏も実現しないという考えのようだ。 「移籍市場はまだ開いているし、選択肢はたくさんあるが、今回の移籍期間でビクターがサウジアラビアに行くとは思わない」 なお、パルマ戦は日本代表GK鈴木彩艶の退場もあり、デビュー戦のルカクが後半アディショナルタイムに同点弾。カメルーン代表MFアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサが追加点を決め、劇的な逆転勝利を収めている。 試合後にはアントニオ・コンテ監督もオシムヘンの件についてコメント。「売却できていれば状況はさらに良くなっていただろうが、起こったことは変えられないし、前に進むしかない」と述べている。 <span class="paragraph-title">【動画】オシムヘンに代わるルカクがデビュー弾! ナポリvsパルマ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="67EtHH5kkXw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.01 16:01 Sun
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ベルギー代表、クルトワがキャプテンの座を巡って激昂…デ・ブライネ代役をルカクと分担され不服に?

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、キャプテンの座を巡って怒りを爆発させているようだ。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ベルギー代表はカタール・ワールドカップ(W杯)までキャプテンを務めていたFWエデン・アザールが代表チームから引退し、3月の代表ウィークからはその座をマンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブライネが引き継いでいる。 そのデ・ブライネはチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦・インテル戦で負傷交代した影響で、17日に行われたユーロ2024予選・グループF第3節のオーストリア代表戦は不在。代わりにインテルのFWロメル・ルカクがキャプテンマークを巻いて先発フル出場した。 クルトワはこの決定が気に入らなかったようで、なんと翌18日夜の全体ミーティングに参加せず。ドメニコ・デデスコ監督はオーストリア代表戦はルカク、20日の第4節・エストニア代表戦をクルトワにキャプテンを任せることで両選手と合意していたものの、クルトワは2試合とも自らが適任だと考えていたという。 怒りに拍車をかけたのが、オーストリア代表戦で1-1のドローに終わったという事実。クルトワは試合後、一部のチームメイトに烈火のごとく厳しい言葉を投げかけたといい、クルトワのこの行為そのものはよくある光景だそうだが、チームの集まりに姿を現さなかったことで、チームメイトたちも試合結果以外で何か不満を抱えていると気づき始めたようだ。 クルトワ本人はオーストリア代表戦で軽傷を負ったとのことで、エストニア代表戦の出場は不透明。この問題の解決はデデスコ監督の対応にかかっているとみられている。 2023.06.19 21:23 Mon

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妻がナポリで物件を訪問? デ・ブライネの移籍が加速か…ナポリは2年+1年のオファーを検討と報道

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の去就が騒がしい中、イタリアに行く可能性が高まっているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 また、同じプレミアリーグを戦うアストン・ビラやリバプールなどが関心を持っているという報道もある中、にわかに高まっているのがセリエAのナポリへの移籍だ。 ナポリが獲得に本腰を入れ、オファーを準備していると報じられる中、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』は1年間の延長オプション付きの2年契約をオファーすると伝えている。 そんな中、イタリアのジャーナリストであるアルフレッド・ペドゥーラ氏が新たな情報を伝え、デ・ブライネの妻であるミッチェル・ラクロワさんがナポリの街を訪れたと報道。いくつかの物件を訪問していたとされ、家族で移住を考えている可能性が浮上している。 デ・ブライネはまだトップレベルでのプレーが可能と考えており、ヨーロッパ内での移籍を検討しているとみられ、シティと対戦する可能性があるプレミアリーグのクラブは避ける可能性が高く、ベルギー代表の同僚でもあるFWロメル・ルカクが所属し、過去にもドリエス・メルテンスが活躍していたことからも、情報は色々入っていそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ナポリを訪問していたと伝えられるデ・ブライネの妻</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7Mi7XFNY_X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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出番減少のグリーリッシュにナポリが関心? 本人もシティ退団を前向きに検討か

マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記録している。 しかし、今シーズンはプレー時間が減少。公式戦31試合で3ゴール5アシストを記録しているが、ほとんどが途中出場という状況だ。 2027年夏までシティとの契約を結んでいるグリーリッシュだが、シティは今シーズンの失敗を受けてチームを再建する中で、ジョゼップ・グアルディオラ監督の計画に含まれているかは不明な状況だ。 一方で、セリエA優勝に近づいているナポリのアントニオ・コンテ監督はグリーリッシュにベタ惚れだという。チェルシーやトッテナムを指揮していた時代に感銘を受けたようで、チームの強化に向けた戦力になると考えているという。 『サン』によれば、グリーリッシュに近い情報筋は、本人も移籍に前向きであるとのこと。再びイングランド代表に戻るためにも、一度自身の立ち位置を変える考えており、プレミアリーグではなく海外移籍を望んでいるとも言われている。 ナポリには今季マンチェスター・ユナイテッドから加入したスコットランド代表MFスコット・マクトミネイやブライトン&ホーヴ・アルビオンから加入したスコットランド代表MFビリー・ギルモアが所属しており、その活躍ぶりが話題となっており、プレミアからの輸入が話題となっている。 なお、グリーリッシュにはナポリだけでなく、ドルトムントやミランも関心を持っているとのこと。アメリカやサウジアラビアからも関心はあるが、ヨーロッパでのプレーになると見られており、来シーズンはイタリアかドイツでプレーしているかもしれない。 2025.05.08 18:25 Thu
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今夏の去就が注目されるオシムヘン、ユベントスやユナイテッド参戦の獲得レースはアル・ヒラルが優勢か

ガラタサライのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(26)をめぐる争奪戦が激化している。 ナポリでエースとして活躍したオシムヘン。これまで何度となく移籍の噂が浮上していた中、今季は一転して構想外となりガラタサライへレンタル移籍している。 スュペル・リグでは27試合に出場し24ゴール5アシストと大暴れ中。ヨーロッパリーグ(EL)でも敗退に終わったが、7試合で6ゴール2アシストとチームの攻撃を牽引し、その実力を発揮している。 そのオシムヘンには、ユベントスやマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーといった各国の強豪クラブからの関心が伝えられている。 そんな中、現在ナイジェリア代表FWの争奪戦において有力候補に上がっているのはサウジアラビアのアル・ヒラルのようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、アル・ヒラルは今夏にナポリが設定する契約解除金7500万ユーロ(約123億円)と同額程度のオファーを準備しているとのこと。 また、個人間でも現在の年俸1100万ユーロ(約18億円)の3倍以上となる3500万ユーロ(約57億円)という破格のオファーを提示するようだ。 なお同紙によれば、ナポリが設定する契約解除金は国外クラブに対するものであるため、ユベントスが獲得を目指す場合には7500万ユーロ以上のオファーが必要になるとのことだ。 2025.05.10 11:30 Sat
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4月に2度のドッピエッタを達成したマクトミネイがセリエA月間最優秀選手賞を受賞!

レガ・セリエAは8日、4月のセリエA月間最優秀選手賞を発表し、ナポリのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(28)を選出した。 4月に行われたセリエAの4試合を3勝1分けで終え、首位に返り咲いたナポリ。その中でマクトミネイは、第32節のエンポリ戦、第33節のモンツァ戦、第34節のトリノ戦と3試合連続でゴールを記録。さらにエンポリ戦とトリノ戦では2得点記録し、2度のドッピエッタを達成した。 昨夏に5歳から在籍したマンチェスター・ユナイテッドを離れ、ナポリへ完全移籍したマクトミネイ。昨季限りで退団したMFピオトル・ジエリンスキの後釜として加入したナポリでは、すぐにセントラルMFとして定位置を確保し、ここまで公式戦36試合に出場しキャリアハイの12ゴールを記録している。 レガ・セリエAのルイジ・デ・シエルヴォCEO(最高責任者)は、マクトミネイの活躍を以下のように称賛した。 「マクトミネイのリーグ戦におけるインパクトは衝撃的で、“ボックス・トゥ・ボックス”タイプのミッドフィルダーの理想的なモデルであり、試合の攻守両方の局面で決定力を発揮する、絶対的なトッププレーヤーであることを証明した」 <span class="paragraph-title”>【動画】ナポリで圧巻の活躍を見せるマクトミネイのゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="qpkgr6SdRY8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 11:05 Fri
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【セリエA第36節プレビュー】スクデット争うナポリとインテルは中位と対戦、熾烈極めるCL出場権争い直接対決も

前節は首位ナポリ、2位インテルが揃って残留を争う下位チームに勝利し、3ポイント差に変動はなかった。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いではユベントスがボローニャと譲らずドローに終わった一方、ローマ勢が勝利したことでCL圏内ぎりぎりの4位ユベントスから7位ボローニャまで1ポイント差に4チームがひしめく大混戦となった。残り3試合となって迎える第36節、スクデットを争うナポリとインテルは揃って中位チームと対戦する中、アタランタvsローマ、ラツィオvsユベントスのCL出場権争い直接対決が行われる。 ナポリ(勝ち点77)は前節、残留を争うレッチェにウノゼロ勝利。先発に抜擢されたFWラスパドーリの直接FK弾が決勝弾となった。コンテ監督がスクデットを獲得する上で最も重要な試合だったかもしれないと試合後に振り返った一戦を制した中、今節は中位の13位ジェノア(勝ち点39)とのホーム戦。モチベーションのない相手に必勝として残りのパルマ、カリアリ戦に挑めるか。 CL準決勝バルセロナ戦狭間での前節エラス・ヴェローナ戦をこちらもウノゼロで制した2位インテル(勝ち点74)は11位トリノ(勝ち点44)と対戦。ヴェローナ戦ではターンオーバーをしてナポリの追走に成功した中、バルセロナ戦では後世に残る名勝負を繰り広げた後、延長戦の末に決勝進出とした。バルセロナ戦に全精力を注ぎ込んだことを考えれば再びターンオーバーをすることが濃厚だが、控え選手たちはスクデットの望みを繋げる勝利をもたらすことはできるか。 残り3試合となって熾烈さが増すCL出場権争い。3位アタランタ(勝ち点68)と5位ローマ(勝ち点63)が激突する。アタランタは前節、FWデ・ケテラエルがのドッピエッタなど4発圧勝で最下位モンツァをセリエBに葬った。3位を堅守した中、ローマとのシックスポインターを落とすようだとCL出場権獲得への雲行きが怪しくなるため勝ち点を確保したいところ。 一方、フィオレンティーナを下してCL出場権獲得へ勢いを増し続けるローマ。ユベントスに勝ち点で並んだ中、アタランタをも飲み込んで一気にCL圏内浮上となるか。ラニエリ監督の下、手堅い戦いを続ける中、レスター・シティのプレミアリーグ優勝に引けを取らない奇跡を完遂できるか。 ローマの追い上げに怯えるユベントス(勝ち点63)は勝ち点63で並ぶ6位ラツィオと対戦。ユベントスは前節ボローニャ戦、守勢の展開で引き分けとし、勝ち点1を積み上げた。今節は昨季トゥドール監督が指揮を執ったラツイオとの対戦。引き続きMFユルドゥズが出場停止で痛いが、救世主は現れるか。 一方、エンポリにウノゼロ勝利としてユベントスを捉えたラツィオ。昨季の指揮官が率いるチームを下してCL圏内浮上となるか。 前節コモに敗れた16位パルマ(勝ち点32)は19位エンポリ(勝ち点25)との残留争い。勝利すれば残留をほぼ決定付けられるだけにGK鈴木彩艶の活躍に期待だ。 そして翌水曜にコッパ・イタリア決勝を戦う9位ミラン(勝ち点57)と7位ボローニャ(勝ち点62)が金曜に前哨戦を戦う。ボローニャとしては2季連続CL出場権獲得のためにも負けられない一戦となる。 ◆セリエA第36節 ▽5/9(金) 《27:45》 ミランvsボローニャ ▽5/10(土) 《22:00》 コモvsカリアリ 《25:00》 ラツィオvsユベントス 《27:45》 エンポリvsパルマ ▽5/11(日) 《19:30》 ウディネーゼvsモンツァ 《22:00》 ヴェローナvsレッチェ 《25:00》 トリノvsインテル 《27:45》 ナポリvsジェノア ▽5/12(月) 《25:30》 ヴェネツィアvsフィオレンティーナ 《27:45》 アタランタvsローマ 2025.05.09 18:00 Fri

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