ジェノア

Genoa Cricket and Football Club s.p.a
国名 イタリア
創立 1893年
ホームタウン ジェノバ
スタジアム ルイジ・フェラーリス
愛称 ロッソブル(赤と青)、グリフィン

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 トリノ 38 9 11 9 34 34 0 29
12 ジェノア 35 8 11 10 28 37 -9 29
13 コモ 29 7 8 14 35 45 -10 29
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ジェノアのニュース一覧

ユベントスのイゴール・トゥドール監督が27日、就任後初会見に臨んだ。 トゥドール監督は23日、チアゴ・モッタ前監督の解任を受けて暫定指揮官として就任。29日のセリエA第30節ジェノア戦で初指揮を執る。 代表ウィーク前、アタランタ戦、フィオレンティーナ戦と惨敗してチャンピオンズリーグ出場圏外の5位に後退した中 2025.03.28 14:00 Fri
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ユベントスがチアゴ・モッタ監督(42)を解任し、後任にイゴール・トゥドール氏(46)が就任するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏やファブリツィオ・ロマーノ氏らが報じている。 なお、29日のジェノア戦前にモッタ監督を解任しない理由としてはイタリア『トゥットメルカート』は3月末に 2025.03.23 15:30 Sun
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インテルは22日、セリエA第26節でジェノアをホームに迎え、1-0で辛勝した。 前節ユベントスとのイタリア・ダービーでは勝利していれば首位浮上となるはずだったもののウノゼロで敗れた2位インテル(勝ち点54)は、テュラムと負傷のゾマーが欠場となり、ラウタロ・マルティネスと2トップを組んだのはホアキン・コレアとなった 2025.02.23 07:03 Sun
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ジェノアは30日、ベシクタシュのカメルーン代表MFジャン・オナナ(25)をレンタル移籍で獲得した。 高い身体能力を持つ189cmのボックス・トゥ・ボックス型の守備的MFは、リールやボルドー、RCランスでのプレーを経て、2023年7月にベシクタシュへ完全移籍。 しかし。ベシクタシュでは出場機会を得られず、わず 2025.01.31 12:45 Fri
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早くもジェノアを退団しそうな元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(34)だが、次はどこが舞台となるのだろうか。 かつてインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプールといった欧州の錚々たるクラブでもプレーしたバロテッリ。近年はクラブを転々とし、昨季でアダナ・デミルスポルを退団すると、昨年10月下旬まで無所属が 2025.01.29 20:20 Wed
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ユベントスが代表ウィーク明けのジェノア戦後にモッタ監督を解任へ、後任はトゥドール氏か

ユベントスがチアゴ・モッタ監督(42)を解任し、後任にイゴール・トゥドール氏(46)が就任するようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏やファブリツィオ・ロマーノ氏らが報じている。 なお、29日のジェノア戦前にモッタ監督を解任しない理由としてはイタリア『トゥットメルカート』は3月末にクラブの四半期決算が行われるためだという。モッタ監督の解任及び、後任の指揮官を含めたコーチ陣を雇う費用が総額で1500万ユーロ(約24億3000万円)を超えると予想され、その予算を今回の四半期決算には財政面から組み込めないとのこと。 ボローニャを昨季チャンピオンズリーグ出場に導いたモッタ監督は今季ユベントスの指揮官に就任。セリエAでは第22節ナポリ戦まで無敗を維持したものの引き分けが多く、勝ち点を伸ばしきれなかった。そして直近の2試合ではアタランタとフィオレンティーナに惨敗を喫していた。 またチャンピオンズリーグではノックアウトフェーズのプレーオフで格下と見られたPSVの前に敗退。そして連覇を狙ったコッパ・イタリアでは格下エンポリの前に不覚を取っていた。 後任と見込まれるトゥドール氏は現役時代ユベントスでプレー。引退後は指揮官に転向し、ウディネーゼやヴェローナ、そして昨季はラツィオで結果を出していた。2020-21シーズンにはアンドレア・ピルロ監督の副官としてユベントスに帰還していた。 2025.03.23 15:30 Sun
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ユベントス指揮官就任後初会見に臨んだトゥドール監督「面白いサッカーをする方向に」と攻撃に比重を置くことを示唆

ユベントスのイゴール・トゥドール監督が27日、就任後初会見に臨んだ。 トゥドール監督は23日、チアゴ・モッタ前監督の解任を受けて暫定指揮官として就任。29日のセリエA第30節ジェノア戦で初指揮を執る。 代表ウィーク前、アタランタ戦、フィオレンティーナ戦と惨敗してチャンピオンズリーグ出場圏外の5位に後退した中、トゥドール監督はまずクラブの重苦しい雰囲気を取り払いたいようだ。 「何も諦めてはないけない。皆に楽しんでもらいたい。私は攻撃に人数をかけるのが好きで常により多くのゴールを取りたいと思っている。一方で失点もしたくない。面白いサッカーをする方向に進まなければならないが、バランスを無視してはならない。土曜日には絶対に失ってはならないスピリットを見せたい。戦術的なことが浸透するには2、3週間はかかるだろう」 そして主将は引き続きMFマヌエル・ロカテッリが務めることを明かした。 「全員が責任を取る必要がある。キャプテンは引き続きロカテッリだ。彼にはキャプテンに相応しい資質がある」 2025.03.28 14:00 Fri
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インテルがジェノアへ若手を大量提示…ジョゼップ・マルティネスの獲得コスト削減へ譲歩狙う

インテルがジェノアへ若手を大量に提示しているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 スイス代表GKヤン・ゾマー(35)の後継者探しに本腰を入れるインテル。アトレチコMGのブラジル代表GKベントを「高額すぎる」として諦め、現在獲得交渉中なのが、ジェノアの元スペイン代表GKジョゼップ・マルティネス(26)だ。 交渉成立に備えてジェノアが日本代表GK鈴木彩艶(21)をリストアップする一方、インテルは何としてでも今夏中にGKを確保しておきたい模様。J・マルティネスの獲得交渉にあたり、若手の譲渡をジェノアへ提示したそうだ。 その面々は、ウルグアイ代表FWマルティン・サトリアーノ(23)、U-21イタリア代表MFガエタノ・オリスタニオ(21)、U-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(21)、U-21イタリア代表DFマッティア・ザノッティ(21)。いずれもレンタル放出中の21〜23歳だ。 J・マルティネスの獲得と引き換えに、インテルから1人ないし2人がジェノアへ…レンタル移籍か完全移籍か形態は不明瞭だが、マロッタ・インテルがJ・マルティネスに注力していることは間違いなさそうだ。 2024.06.17 16:10 Mon
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ローマがウズベキスタンのエースFWショムロドフを獲得! モウ望む大型アタッカー

ローマは2日、ジェノアからウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 ローマの発表によると、移籍金は1750万ユーロ(約22億7000万円)となり、パフォーマンスに応じた各種インセンティブと将来のリセール時の移籍金の数%がジェノアに支払われる契約になっているという。 ローマへのステップアップを果たしたウズベキスタン代表のエースは、クラブ公式を通じて新天地での意気込みを語っている。 「ローマへの移籍は僕のキャリアにとって大きな一歩となる。このチャンスにふさわしいことを示し、世界有数のビッグクラブで自分の力を発揮するためにできる限りのことをしたい」 「今回の契約が迅速に合意されたのは、監督や新しいチームメイトと一刻も早く合流して仕事をしたいという自分の気持ちの表れなんだ」 一方、ゼネラルマネージャーを務めるチアゴ・ピント氏は、ショムロドフのプロフィールがチームスタイルに合致したものだと、満足感を示している。 「エルドルはさらに成長する可能性を秘めたフォワードだ。そして、ローマにおいて自分がすでによく知っているリーグで自分の力を証明したいと考えている」 「また、彼のプレーヤーとしての資質は、我々の監督が求めるプレースタイルにも合致しており、その意味でも、彼をローマに迎えることができたことは喜ばしいことだ」 ウズベキスタン代表で49試合22ゴールを誇るショムロドフは190cmの大型のアタッカー。母国のブニョドコルでキャリアをスタートし、ロシアのロストフを経て昨夏ジェノアに完全移籍で加入した。 加入当初はセリエAへの適応に苦戦を強いられたが、ようやくイタリアの水になれたシーズン最終盤の6試合では5ゴールを挙げる爆発力をみせ、デビューシーズンで31試合8ゴールと上々の数字を残した。 前述のように恵まれた体格を持つものの、そのプレースタイルはターゲットマンタイプのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)とは異なり、いわゆるモビリティタイプのアタッカー。爆発的なスプリント能力を武器に相手の背後やサイドに流れて局面を打開し、とりわけカウンターアタックの局面で力を発揮する。 また、豊富な運動量と献身性によって守備の局面でもチームを助けられるジョゼ・モウリーニョ監督好みのアタッカーは、ジェコやスペイン人FWボルハ・マジョラルとの共存も十分に可能で、左ウイングやセカンドトップでの起用も見込まれるところだ。 2021.08.03 13:22 Tue
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「2桁ゴールなし」イタリア代表のストライカー陣が軒並み低調? 伊紙がユーロ2024へ向けて問題提起

イタリア代表のストライカー陣が所属クラブで数字を伸ばせていない。イタリア『カルチョメルカート』が問題提起している。 今夏ユーロ2024を控えるイタリア代表。いくら過去2回のワールドカップ(W杯)に出場できていないと言っても、そこは欧州王者。通算3度目の優勝、同国史上初の連覇に期待が懸かる。 ここで、ルチアーノ・スパレッティ監督就任後の全3回の代表活動(昨年9月・10月・11月)に1度でも招集され、センターフォワードとして1分でもプレーした選手を並べてみよう。(指揮官は全6試合とも[4-3-3]を採用) チーロ・インモービレ(ラツィオ) 今季リーグ戦:22試合6得点 国際Aマッチ通算:57試合17得点 ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) 今季リーグ戦:25試合3得点 国際Aマッチ通算:24試合6得点 ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) 今季リーグ戦:19試合6得点 国際Aマッチ通算:15試合1得点 マテオ・レテギ(ジェノア) 今季リーグ戦:19試合6得点 国際Aマッチ通算:4試合2得点 『カルチョメルカート』は「危機に瀕する攻撃陣。2月末の段階で、ストライカーは誰一人2ケタゴールまで到達せず。スパレッティは誰をユーロへ連れていき、誰を振り落とすのか」と問題提起。 そう、4者ともそれぞれクラブでの立ち回り・役割の影響であったり、ケガの影響であったりと、あまりゴール数を伸ばせていないのだ。 ゴール数以外にも懸念点があり、34歳インモービレは最近隠せなくなった「衰え」、ラスパドーリは「ナポリで控え」、スカマッカは「代表での存在感に乏しい」などなど… 選手の“枠”を考慮すれば、少なくとも1人はユーロ行きを逃すことになりそうだが、カルチョファンのあなたがスパレッティ監督の立場なら、誰をチョイスするだろうか。 今冬フィオレンティーナへレンタル移籍したアンドレア・ベロッティ、イタリア人ストライカーでセリエA得点ランキングトップ(9得点)のアンドレア・ピナモンティ etc...スパレッティ体制で声がかかっていない選手も数多くいる。 2024.02.28 16:45 Wed

ジェノアの選手一覧

1 GK ニコラ・レアーリ
1993年02月17日(32歳) 188cm 78kg 22 0
31 GK ベンジャミン・シグリスト
1992年01月31日(33歳) 196cm 0 0
39 GK ダニエレ・ソンマリーヴァ
1996年07月18日(28歳) 186cm 0 0
3 DF アーロン・マルティン
1997年04月22日(27歳) 180cm 28 0
4 DF コニ・デ・ウィンター
2002年06月12日(22歳) 191cm 17 3
13 DF マッティア・バニ
1993年12月10日(31歳) 188cm 17 0
15 DF ブルック・ノートン=カフィー
2004年01月12日(21歳) 8 0
20 DF ステファーノ・サベッリ
1993年01月13日(32歳) 25 0
22 DF ヨハン・バスケス
1998年10月22日(26歳) 185cm 71kg 28 1
33 DF アラン・マトゥーロ
2004年10月11日(20歳) 189cm 11 0
34 DF セバスティアン・オトア
2004年05月13日(20歳) 198cm 0 0
67 DF マッテオ・バルビーニ
2006年12月11日(18歳) 0 0
69 DF ホネスト・アーノル
2008年02月23日(17歳) 184cm 2 0
2 MF モルテン・トールスビー
1996年05月05日(28歳) 186cm 23 0
5 MF ジャン・オナナ
2000年01月08日(25歳) 189cm 4 0
10 MF ジュニオール・メシアス
1991年05月13日(33歳) 174cm 10 1
17 MF ルスラン・マリノフスキー
1993年05月04日(31歳) 181cm 7 0
23 MF ファビオ・ミレッティ
2003年08月03日(21歳) 23 3
30 MF ウーゴ・クエンカ
2005年01月08日(20歳) 0 0
32 MF モルテン・フレンドルップ
2001年04月07日(23歳) 178cm 28 2
47 MF ミラン・バデリ
1989年02月25日(36歳) 186cm 76kg 21 1
53 MF リオル・カサ
2005年09月27日(19歳) 185cm 5 0
59 MF アレッサンドロ・ザノーリ
2000年10月03日(24歳) 188cm 24 1
73 MF パトリツィオ・マジーニ
2001年01月27日(24歳) 182cm 17 1
9 FW ヴィティーニャ
2000年03月15日(25歳) 183cm 18 0
18 FW カレブ・エクバン
1994年03月23日(31歳) 182cm 13 1
19 FW アンドレア・ピナモンティ
1999年05月19日(25歳) 186cm 28 8
21 FW ジェフ・エカトル
2006年11月11日(18歳) 20 1
40 FW イフェナ・ドルグ
2006年08月23日(18歳) 0 0
45 FW マリオ・バロテッリ
1990年08月12日(34歳) 189cm 88kg 6 0
70 FW マクスウェル・コルネ
1996年09月27日(28歳) 179cm 6 2
76 FW ロレンツォ・ヴェントゥリーノ
2006年06月22日(18歳) 2 0
86 FW ジョイ・ヌレディーニ
2007年08月05日(17歳) 0 0
98 FW リサンドロス・パパスティリアヌ
2005年11月29日(19歳) 0 0
監督 パトリック・ヴィエラ
1976年06月23日(48歳)

ジェノアの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 2 - 2 vs インテル
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs モンツァ
第3節 2024年9月1日 0 - 2 vs エラス・ヴェローナ
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs ローマ
第5節 2024年9月21日 2 - 0 vs ヴェネツィア
第6節 2024年9月28日 0 - 3 vs ユベントス
第7節 2024年10月5日 5 - 1 vs アタランタ
第8節 2024年10月19日 2 - 2 vs ボローニャ
第9節 2024年10月27日 3 - 0 vs ラツィオ
第10節 2024年10月31日 0 - 1 vs フィオレンティーナ
第11節 2024年11月4日 0 - 1 vs パルマ
第12節 2024年11月7日 1 - 1 vs コモ
第13節 2024年11月24日 2 - 2 vs カリアリ
第14節 2024年12月1日 0 - 2 vs ウディネーゼ
第15節 2024年12月7日 0 - 0 vs トリノ
第16節 2024年12月15日 0 - 0 vs ミラン
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs ナポリ
第18節 2024年12月28日 1 - 2 vs エンポリ
第19節 2025年1月5日 0 - 0 vs レッチェ
第20節 2025年1月12日 1 - 0 vs パルマ
第21節 2025年1月17日 3 - 1 vs ローマ
第22節 2025年1月27日 2 - 0 vs モンツァ
第23節 2025年2月2日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
第24節 2025年2月8日 1 - 1 vs トリノ
第25節 2025年2月17日 2 - 0 vs ヴェネツィア
第26節 2025年2月22日 1 - 0 vs インテル
第27節 2025年3月2日 1 - 1 vs エンポリ
第28節 2025年3月7日 1 - 1 vs カリアリ
第29節 2025年3月14日 2 - 1 vs レッチェ
第30節 2025年3月29日 26:00 vs ユベントス
第31節 2025年4月4日 27:45 vs ウディネーゼ
第32節 2025年4月13日 22:00 vs エラス・ヴェローナ
第33節 2025年4月21日 25:00 vs ラツィオ
第34節 2025年4月27日 vs コモ
第35節 2025年4月27日 vs ミラン
第36節 2025年5月11日 vs ナポリ
第37節 2025年5月18日 vs アタランタ
第38節 2025年5月25日 vs ボローニャ