ルカク&ラスパドーリの2トップ揃い踏み弾でフィオレンティーナを圧倒したナポリが6戦ぶり勝利、首位インテルを1pt差で追走【セリエA】

2025.03.10 05:31 Mon
Getty Images
ナポリは9日、セリエA第28節でフィオレンティーナをホームに迎え、2-1で勝利した。

前節インテルとの首位攻防戦では優勢とした中、引き分けに持ち込んだ2位ナポリ(勝ち点57)は5試合勝ちなしの中、ルカクとラスパドーリの2トップとする[3-5-2]を継続した。

前節連敗を3で止めた7位フィオレンティーナ(勝ち点45)に対し、立ち上がりから優勢としたナポリは10分に決定機。ルカクのポストプレーを起点にディ・ロレンツォが右サイドを抜け出してクロス。
ボックス右でフリーのラスパドーリがシュートに持ち込んだが、GKデ・ヘアの守備範囲だった。それでも、その後も攻勢をかけたナポリが26分に押し切る。

マクトミネイの左サイドからのカットインミドルがGKデ・ヘアを強襲すると、ルーズボールをルカクが詰めた。
主砲ルカクの6戦ぶり弾で試合を動かしたナポリが攻め立てる展開が前半半ば以降も続くと、34分にはディ・ロレンツォのミドルがバーに直撃。

38分にはルカクのポストプレーを受けたボックス左のスピナッツォーラがシュートに持ち込んだが、ここはGKデ・ヘアのファインセーブに阻まれ、1点のリードで前半を終えた。

それでも迎えた後半も主導権を握ったナポリは60分に追加点。ルカクがポストプレーからラストパスを送り、ボックス中央にポジションを取ったラスパドーリがGKとの一対一を制した。

その後、66分にグズムンドソンにミドルシュートを決められたナポリだったが、終盤にかけては3点目に迫りつつ2-1で逃げ切り勝利。6戦ぶりの勝利で首位インテルを1ポイント差で追走している。

ナポリ 2-1 フィオレンティーナ
【ナポリ】
ロメル・ルカク(前26)
ジャコモ・ラスパドーリ(後15)
【フィオレンティーナ】
アルベルト・グズムンドソン(後21)

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不遇のインシーニェがPO振り返る 自身を推したデ・ロッシへの感謝も語る

▽ナポリに所属するイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェが、厳しい敗戦となったスウェーデン代表とのロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフを振り返った。イタリア『Il Mattino』が伝えている。 ▽イタリアは13日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグでスウェーデン代表をサン・シーロに迎えた。1stレグを0-1で落としていたイタリアにとっては勝たなければならない一戦だったが、結果はゴールレスドロー。そのため15大会ぶりに予選敗退となった。 ▽今回のプレーオフで背番号10を与えられながらも、2試合を通じて15分ほどの出場時間しか与えられなかったインシーニェ。チームのためにゴールを決める準備はしていたと語りながらも、ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督の選手起用に一定の理解を示した。 「僕はワールドカップへの出場を強く望んでいた。だから、心から悲しみを感じている」 「初めて代表に選ばれた日からここでのルールをしっかりと理解していた。ここでは誰がプレーするかが重要ではなく、多くの決定に対して敬意を払うべきだとね。だから、たとえどんな短い出場時間でも全力を尽くすだけだよ」 「このユニフォームは議論の余地なく尊重すべきものだと思うし、僕は常に代表チームのためにゴールを捧げる準備をしてきた。監督が自分以外の選択肢を選んでも、そのプレーヤーがワールドカップに導くための正しい選択肢だと考えているよ」 「議論の余地なくこのユニフォームはイタリアのシンボルなんだ。そして、僕はできる限りこのユニフォームを着続けたいと思っている」 ▽また、インシーニェは13日に行われたプレーオフ2ndレグで交代を拒否し、自分の起用を推してくれたイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシへの感謝を口にしている。 ▽この試合でデ・ロッシは、チームスタッフを通じてヴェントゥーラ監督からウォーミングアップを指示された際、「どうして俺なんだ。この試合でドローは必要ない。勝たなければいけないんだろう」と発言。さらに、傍に座っていたインシーニェを指さし、攻撃的な選手の起用が必要だと示していた。 「ダニエレからの素晴らしいジェスチャーに感謝しているよ。彼はチームの助けとなる正真正銘のリーダーだ。もし、ピッチに投入されていたなら誇りを持ってプレーしたと思うよ」 「個人的にみんなが立派な働きを見せたと確信しているし、ワールドカップ出場に値したと思っているよ」 ▽最後に、インシーニェはヴェントゥーラ監督の後任として有力候補に挙がるカルロ・アンチェロッティ氏については、「カルロ・アンチェロッティ? 彼は素晴らしいフットボール人であり、勝者だよ。だけど、誰が後任になるかはディレクターの選択次第さ」と、語るにとどまっている。 2017.11.16 23:30 Thu
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エバートン移籍のアラン、ナポリに別れ 「素晴らしい5年間だった」

エバートン移籍のブラジル代表MFアランが古巣ナポリのファンに別れを告げた。 2015年にウディネーゼからナポリ入りして以降、公式戦通算212試合11得点16アシストの成績を誇り、守備的MFとして欠かせぬ存在だったアラン。昨季も33試合2得点1アシストを記録したが、5日に噂どおりのエバートン入りが決まり、来季からかつてナポリでも師事したカルロ・アンチェロッティ監督と再会を果たす。 そんなアランはエバートン移籍決定後、自身のインスタグラム(allanmarques91)にメッセージを記述。アウレリオ・デ・ラウレンティス会長らナポリの面々だけでなく、ファンにも惜別の言葉を贈り、感謝した。 「ナポリは特別な街。僕と家族にとって、素晴らしい5年間だった。僕の子供はナポリの言葉で話し、考え、そして夢を見る。この輝かしいジャージを着る機会を授けてくれたデ・ラウレンティス会長に感謝したい。僕はこのクラブでプロとして、またひとりの人間として育った。コーチやプロフェッショナルな人々と一緒に仕事ができたのはこれからもずっと感謝していく」 「この旅路で、兄弟のようなチームメイトに出会えたのも幸運だった。昨季は難しい1年だったが、コッパ・イタリアでの優勝は自分が主人公であるかのような物語に区切りをつけるのに最高で、最適な瞬間だった。ファンにもすごく感謝している。ここ数年にわたり、君たちの“マスティーノ・ナポリターノ(イタリア原産の闘犬)”であるのは特権であり、名誉だった」 「僕はそんな彼らに最大のハグを送る」 なお、アランのエバートン移籍はイギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金2230万ポンド(約31億4000万円)+インセンティブ270万ポンド(約3億8000万円)の取引額で成立。3年契約でのエバートン入りとなる。 2020.09.06 15:20 Sun

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