「良い試合だったが…」今季CL初勝利も課題を語るインテル指揮官「もっとゴールを奪えたはず」

2021.10.20 14:25 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、シェリフ・ティラスポリ戦の勝利について喜びと課題を語った。イタリア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えている。

19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD・第3節でホームにシェリフを迎えたインテル。34分にFWエディン・ジェコが先制点を叩き込むと、一度は追いつかれながらもMFアルトゥーロ・ビダル、DFステファン・デ・フライのゴールで勝ち越し、3-1で試合終了。今季のCL初白星を挙げている。

試合後のインタビューに答えたインザーギ監督は、開幕2試合でシャフタール・ドネツクとレアル・マドリーを下し、台風の目となっているシェリフ撃破の喜びを語りつつ、チームの課題に言及。また、この試合で1ゴール1アシストの活躍を見せたビダルを称賛した。

「我々はやるべきことをやった。シェリフは2連勝しており、勢いづいた状態で乗り込んでくると分かっていたので、難しい試合になるだろうと思っていた。私たちはチームとして多くを生み出したよ」

「良い試合を表現できたが、多くの課題がある。危険なカウンターを4、5回許してしまったので、これは改善しなければならない。13、14回の決定機を作って非常に良いサッカーを展開したのは確かだが、もっと多くのゴールを奪うことができたはずだ」

「ビダルは熱意を持って練習し、常に試合に出たいと思っている。彼と(アレクシス・)サンチェスはラツィオ戦でプレーしたかったはずだが、今夜は2人が重要になると思ったので温存していた。ビダルはこのチームにプラスアルファをもたらす存在であり、少年のような情熱を持っているよ」

そして、指揮官は負傷して戦線離脱中の選手にも言及。過密日程を戦うには総力戦で挑む必要があると主張した。

「(ハカン・)チャルハノールはまだ休んでおり、(ホアキン・)コレアは100%ではない。(ロベルト・)ガリアルディーニはじきに戻ってくる。我々は皆を待っているのだ。3日ごとにプレーするには皆の助けが必要だよ」

関連ニュース
thumb

ラウタロのインテル愛を代理人が代弁「ミラノを離れるつもりがない」

アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(25)の代理人を務めるアレハンドロ・カマノ氏が、同選手のインテル愛を代弁している。 ラウタロは2018年夏のインテル加入以来、メキメキと頭角を現し、今では欠かすことのできない絶対的エースへと成長。これまでクラブ通算192試合で77得点25アシストを挙げ、2020-21シーズンにはスクデット獲得に大きく貢献した。 そんなラウタロを代理人として支えるカマノ氏はアルゼンチン『Tyc Sports』のインタビューに応じ、選手のインテルに対する並々ならぬ愛着を代弁している。 「ラウタロは世界のトップ10に入る選手。私は普段から頻繁に連絡を取り合っているよ。彼はどんなときでも優先するものが2つあり、ひとつは代表チームで、もうひとつがインテルだ。イタリア人にも愛されていることを実感しているのさ」 「以前も話した通り、彼には(他クラブから)頻繁にアプローチが舞い込む。もはやどこから来ても驚かない。ラウタロの考えは明確で、いま最も大事なのはカタールW杯とインテルだ。今夏はビッグオファーもあったが、ミラノを離れるつもりがないのだよ」 「いまのインテルは最高の状態ではないが、素晴らしいチーム、環境であることに変わりはない。他のクラブが彼を欲しがっても誰ひとり邪魔はしないが、ラウタロ自身はどう考えるだろうか?」 2022.10.06 15:53 Thu
twitterfacebook
thumb

ホアキン・コレア、ヒザ負傷で数週間の離脱か

インテルは5日、アルゼンチン代表FWホアキン・コレアが左ヒザの腱を負傷したことを発表した。離脱期間は明かされていないが、『フットボール・イタリア』は数週間の離脱になる可能性を報じている。 コレアは4日に行われたチャンピオンズリーグ・グループC第3節バルセロナ戦に先発。後半11分に交代していたが、負傷していたようだ。 コレアは今季、公式戦11試合(うち先発は4試合)に出場して2ゴールを記録していた。FWロメル・ルカクを負傷で欠いているインテルにとっては痛い離脱となった。 インテルは今後、セリエAでサッスオーロ戦を戦った後、CLでバルセロナとのリターンマッチを控える。 2022.10.05 23:15 Wed
twitterfacebook
thumb

セリエAで活躍した元ガーナ代表MFアサモアが33歳で引退

ユベントスやウディネーゼ、インテルなどで活躍した元ガーナ代表MFクワドゥオ・アサモア(33)が5日、自身のインスタグラムで現役を引退することを発表した。今後は代理人として第2の人生を歩むとのことだ。 ガーナ代表として74キャップを刻み、2度のワールドカップに出場したアサモア。 クラブレベルではウディネーゼ、ユベントス、インテル、カリアリでプレー。セリエA通算279試合に出場し、アフリカ人選手として最多出場記録を保持している。 ユベントス時代には左サイドバックの準主力として6度のスクデット獲得に貢献した。 現役最後のクラブはカリアリとなり、2020-21シーズン終了を最後に所属クラブがない状況だった。 2022.10.05 22:30 Wed
twitterfacebook
thumb

リヨンで不遇のアワール… インテル&アトレティコが来夏のフリー獲得を画策

リヨンの元フランス代表MFフセム・アワール(24)に、アトレティコ・マドリーなどが関心を寄せているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 アワールは今夏、国外へのステップアップを熱望し、アーセナルやユベントスなどを筆頭とした複数クラブからの関心が伝えられた。だが、クラブ間交渉が合意に至ることはなく、最終的にリヨン残留となっていた。 そんな中迎えた今季は、退団の希望した影響もあってか、ほとんど出場機会を与えてもらえず。途中出場から33分間プレーしたリーグ・アン開幕節以降は一度もピッチに立てておらず、契約満了となる今季終了後の退団が確実だという。 フランス屈指の実力者をフリーで獲得できるチャンスとあって、来夏は争奪戦が濃厚。先日のマンチェスター・シティとのリンクに続き、アトレティコとインテルの2クラブも選手側と連絡を取り始めたとのこと。また、以前から移籍先候補として名前が挙がっているセビージャとレアル・ベティスからの関心も続いているようだ。 2022.10.05 21:47 Wed
twitterfacebook
thumb

恩師就任もたった19分の出場時間…苦しむファン・デ・ベークはレスター?それともインテル?

レスター・シティが、マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(25)の獲得に動くようだ。イギリス『レスター・マーキュリー』が伝えた。 2020年夏にアヤックスからユナイテッドに加入したファン・デ・ベーク。しかし、プレミアリーグになかなか馴染めず、思うようなプレー機会が得られていないと、2022年1月にはエバートンへとレンタル移籍した。 アヤックス時代の恩師でもあるエリク・テン・ハグ監督が就任したことで、今シーズンの復活が期待されたが、蓋を開ければプレミアリーグでわずか3試合、たった19分の出場に終わっている。 レアル・マドリーからブラジル代表MFカゼミロを獲得したこともあり、プレー機会が期待されたほどないファン・デ・ベーク。イタリアのインテルが獲得のターゲットにしているという報道もある。 そんな中、今夏も移籍が噂されていたベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(25)の後任として、冬にでもレスターが獲得に動くと報道が出ている。 条件としては買い取りオプション付きのレンタル移籍になる見込み。買い取り時には1500万ユーロ(約21億5000万円)が支払われる条件が提示される見込みとのことだ。 イングランドに来てかつての輝きを見せていないファン・デ・ベークだが、果たしてどういう結末を迎えるだろうか。 2022.10.05 20:20 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly