プレシーズンマッチで大乱闘! 激怒したシメオネ監督がベンチを飛び出し、発端となった自軍選手を一喝!

2021.08.09 12:25 Mon
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Getty Images
アトレティコ・マドリーとフェイエノールトのプレシーズンマッチで乱闘事件が勃発。ディエゴ・シメオネ監督が選手を一喝していた。

8日、オランダでフェイエノールトvsアトレティコ・マドリーのフレンドリーマッチが行われた。

互いに1週間後にシーズンの開幕を控える中行われた一戦。試合はホームのフェイエノールトがブライアン・リンセンのゴールで先制する。

すると迎えた40分、フェイエノールトの左サイドバックDFティレル・マラシアが突破しようとしたところ、競り合ったMFヤニク・フェレイラ・カラスコがもつれ込んで両者が倒れる。

なんてことはないプレーだったが、これにカラスコが激昂。倒れながらマラシアの臀部に蹴りを入れる。

これを目の前で見ていた副審がファウルの判定。先に立ち上がったカラスコは倒れているマラシアを掴んで起こそうとするが、これを見ていたフェイエノールトのMFオルン・コクチュが怒り、カラスコを突き放すことに。ここからは両軍入り乱れての乱闘となった。

引き離そうとする中で、コクチュとカラスコは距離を取ることとなったが、コクチュの怒りは収まらず。するとカラスコが遠くから詰め寄り再び乱闘になりかけた。

GKヤン・オブラクがなんとかカラスコを捕まえて引き離すが、ここでシメオネ監督がベンチを飛び出し、逆サイドへと駆け寄る。

すると一直線にカラスコの下へ。カラスコの胸倉を掴み、怒りの言葉を2、3かけると、出て行けというジェスチャーを見せた。なお、その際に主審からカラスコにはレッドカードが提示されている。

フレンドリーマッチを真剣に戦うことは大事だが、乱闘騒ぎを起こすようなプレーでもなかっただけに、シメオネ監督の怒りは収まらなかったのだろう。なお、試合は2-1でフェイエノールトが勝利している。

フェイエノールト 2-1 アトレティコ・マドリー
【フェイエノールト】
ブライアン・リンセン(18分)
ナオフォール・バニス(93分)
【アトレティコ・マドリー】
アンヘル・コレア(83分)



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