アンヘル・コレア

Angel CORREA
ポジション FW
国籍 アルゼンチン
生年月日 1995年03月09日(30歳)
利き足
身長 171cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

アンヘル・コレアのニュース一覧

アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー28名を発表した。 南米予選の14試合を終えて首位を独走しているアルゼンチン。6月には5日にチリ代表とアウェイで、10日にはホームでコロンビア代表と対戦する。 すでにW杯の出場権を獲 2025.05.16 11:25 Fri
Xfacebook
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハ 2025.05.14 17:08 Wed
Xfacebook
ラ・リーガ第34節、アラベスvsアトレティコ・マドリーが3日にエスタディオ・デ・メンディソローザで行われ、0-0のドローに終わった。 3位のアトレティコは残留争い真っ只中の17位アラベスを相手にリーグ連勝を目指した。前節はラージョ・バジェカーノとの自治州ダービーに3-0で完勝。セルロートら今季加入3選手のゴールで 2025.05.03 23:10 Sat
Xfacebook
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー26名を発表した。 南米予選で首位に立つアルゼンチン。3月21日にアウェイでウルグアイ代表と、25日にホームでブラジル代表と対戦する。 2日に候補メンバー33名が発表されていた中、キャプ 2025.03.18 11:25 Tue
Xfacebook
ラ・リーガ第28節、アトレティコvsバルセロナが、日本時間16日29:00にリヤド・エア・メトロポリターノでキックオフされる。三つ巴の覇権争い左右する3位と首位の直接対決だ。 3位のアトレティコ(勝ち点56)は前節、ヘタフェとのアウェイゲームで1-2の逆転負け。前半から攻撃が停滞したものの、途中出場のセルロートの 2025.03.16 18:35 Sun
Xfacebook

アトレティコ・マドリーのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が15日に行われ、0-2で敗戦したラ・リーガ第36節オサスナ戦を振り返った。 直近に行われたソシエダ戦をセルロートの4ゴールで圧勝したアトレティコが、来季の欧州カップ戦出場権獲得を狙うオサスナのホームに乗り込んだ一戦。 アトレティコは25分にセットプレーからカテ 2025.05.16 08:45 Fri
Xfacebook
アトレティコ・マドリーは15日、ラ・リーガ第36節でオサスナとエル・サダールで対戦し0-2で敗戦した。 直近に行われたソシエダ戦を古巣対戦となったセルロートの4ゴールで圧勝した3位アトレティコ(勝ち点70)は、その試合のスタメンからリーノをアルバレスに変更した以外は同じスタメンを採用。2トップにセルロートとアルバ 2025.05.16 07:10 Fri
Xfacebook
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハ 2025.05.14 17:08 Wed
Xfacebook
先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位の 2025.05.13 19:30 Tue
Xfacebook
アトレティコ・マドリーのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが10日に行われ、自身が4ゴールを決めたラ・リーガ第35節レアル・ソシエダ戦を振り返った。 FWフリアン・アルバレスの出場停止を受けて先発で起用されたセルロートは古巣ソシエダ相手に爆発。 7分にMFパブロ・バリオスの右クロスに合わせて先制点 2025.05.11 13:00 Sun
Xfacebook
アトレティコ・マドリーについて詳しく見る>

アンヘル・コレアの人気記事ランキング

1

【2024-25ラ・リーガ前半戦総括】超WS選出の最優秀選手はグリーズマン

◆アトレティコが三つ巴の争いをリード 新生バルセロナのロケットスタートによって一時はカタルーニャの雄が独走気配を示したが、以降の失速とマドリード勢の復調によって三つ巴のタイトルレースが繰り広げられるなか、ここきて圧巻のフォームを継続するアトレティコ・マドリー(勝ち点44)が前半戦の王者に輝いた。 昨シーズン後半の巻き返しに加え、昨夏の移籍市場でFWアルバレス、FWセルロート、DFル・ノルマン、DFラングレらを積極補強したコルチョネロスは、チャンピオンズリーグ(CL)の戦いで苦戦を強いられたものの、リーグ戦では取りこぼしこそありながらも、13勝5分け1敗と安定。とりわけ、昨年11月から現在まで公式戦15連勝と圧巻の勝負強さを発揮。昨年末の最終戦では天敵バルセロナとのアウェイゲームを劇的逆転勝利で飾り、首位奪還に成功した。 そのマドリードのライバルを1ポイント差で追走する2位のレアル・マドリー(勝ち点43)は、上位陣相手の戦績はいまひとつも格下相手に着実に勝ち点3を積み重ねてプリメーラ連覇の可能性をしっかりと残す前半戦となった。FWムバッペの加入によってセンターフォワード不在を除けば、前線は世界屈指の陣容となったが、DFミリトンやDFカルバハルの長期離脱によって懸念のディフェンスラインは火の車だ。格下相手に終始押し込める展開では問題はないものの、今季2度のエル・クラシコでの大敗など、実力が拮抗した相手に対しては一部選手のクオリティの問題、献身性を欠く前線の守備負担をチーム全体で管理し切れず、その点が後半戦の懸念材料となる。 開幕7連勝スタートも、対戦相手の対策が進んだ昨年11月以降の急失速によって首位と6ポイント差の3位で前半戦を終えたバルセロナ(勝ち点38)。ハイライン・ハイプレスのアグレッシブなスタイルに、カンテラーノ重用のスタイルで序盤戦の主役となったフリック監督の采配は見事だったが、得点力の低下とともに守備のリスクが高まり、ゲームクローズの拙さとともに勝ち点逸が続いている。年明け以降は自慢の攻撃陣の爆発で逆転優勝への弾みを付けた印象だが、前半戦で出た課題の微調整がカギを握りそうだ。また、未だ決着を見ないMFダニ・オルモ、FWパウ・ビクトルの選手登録問題も気がかりなところだ。 オトラ・リーガでは昨季のコパ・デル・レイ王者である4位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点36)が頭一つ抜けた存在に。持ち味の堅守に加え、イニャキ&ニコのウィリアムズ兄弟ら攻撃陣も安定したパフォーマンスを披露。コパ連覇の夢は潰えたが、ヨーロッパリーグ(EL)でも好調を維持しており、後半戦もトップ4争いの主役を担う。 MF久保建英の所属する7位のレアル・ソシエダ(勝ち点28)は、可もなく不可もない前半戦に。今季も多くの離脱者が出ているなか、新戦力ではMFスチッチ、DFアゲルドのセンターラインの活躍が光るものの、FWオスカールソンら前線のタレントが殻を破れず。攻撃面では日本人エースへの依存が顕著だが、指揮官の微妙な起用法もあってチームとしてうまく勝ち点を繋げられずにいる。なお、久保は前半戦19試合4ゴールと昨季に比べて目に見える数字という部分は限定的。年明け以降は異次元のパフォーマンスを見せており、この後半戦でチームをヨーロッパ出場圏内に押し上げる活躍を期待したい。 ヨーロッパ出場権争いは5位のビジャレアル(勝ち点30)、8位のジローナ(勝ち点28)とある程度予想通りの顔ぶれとなったが、昨季は残留争いを強いられたマジョルカ(勝ち点30)が6位と大健闘。一方で、10位のレアル・ベティス(勝ち点25)、13位のセビージャ(勝ち点23)のアンダルシア勢は厳しい前半戦となっている。 残留争いでは18位のアラベス(勝ち点17)、19位のバジャドリー(勝ち点15)、最下位のバレンシア(勝ち点13)が降格圏に沈む。ただ、14位のラス・パルマス(勝ち点22)辺りまでが後半戦でも残留争いを戦うことになりそうだ。 【最優秀選手&監督】 ★最優秀選手 ◆FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 首位チームの大黒柱。ここまで19試合7ゴール4アシストと、数字面においてはバルセロナやマドリーにより優れた選手がいることも事実だが、首位チームで最も存在感を放ったエースを前半戦のMVPに選出した。 今季も3バック、4バックを併用し、前線に関してはFWアンヘル・コレアを除いて大きく顔ぶれが変わったなか、序盤戦は連携面や新戦力の適応に時間を要したが、傑出した戦術眼と献身性、バランス感覚に長けたエースの存在によってチームは安定。2トップ起用では相棒をうまく活かしながら、MFバリオスやMFデ・パウルとともにゲームメイク、前線と中盤のリンクマンを担いつつ、仕上げの仕事もこなすマルチタスクを見事に完遂した。 さらに、前述のバルセロナ戦とともに首位ターンにおいて重要な一戦となったセビージャ戦では圧巻のドブレーテでチームを4-3の劇的な逆転勝利に導くなど、その勝負強さも傑出していた。 ★最優秀監督 ◆ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 真骨頂発揮で首位に導く。マジョルカを6位に躍進させたハゴバ・アラサテ監督やアスレティックのバルベルデ監督の手腕も素晴らしかったが、首位チームの指揮官を最優秀監督に選出した。 アトレティコ13年目で近年は戦術面、マネジメントの部分で限界説も囁かれながらも、微調整を繰り返しつつ、ブレない戦い方で結果を出し続けるアルゼンチン人指揮官。今季は前述の新戦力に加え、構想外と思われたDFハビ・ガラン、レンタルバックの実子ジュリアーノ・シメオネなど既存戦力の力も引き出し、チームとしての最大値をうまく引き出している印象だ。 序盤戦は[3-4-2-1(3-5-2)]をメインに戦ってきたが、代名詞の[4-4-2]に原点回帰すると、リーグ最少失点の堅守を武器に前線のタレントの個人技や連携を活かしながら攻撃面も改善。ラ・リーガにおいては最も安定感のある戦いぶりを見せている。 【期待以上】 ★チーム ◆マジョルカ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新指揮官の下、ヨーロッパ出場権争いに絡む。昨季は質実剛健なハビエル・アギーレ監督の下、堅守速攻を徹底した戦いで降格圏と7ポイント差の15位フィニッシュとなったマジョルカ。その指揮官の退任を受け、オサスナで長期政権を築いたアラサテ監督を招へいすると、前半戦を9勝3分け7敗の戦績で終えた。ここまで1試合平均1得点の19ゴールと、より攻撃的な[4-3-3]に変更した狙いは出ていないが、21失点の安定した守備と勝負強い戦いで接戦をモノにしてきた。 ライバルの今冬補強が見込まれるなか、限られた財政でヨーロッパ出場権を得る上ではここまで3ゴールにとどまる主砲ムリキに、負傷明けから後半戦の爆発が求められるFW浅野拓磨ら前線のタレントの奮起が必要となる。 ★選手 ◆MFマルク・カサド(バルセロナ) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ体制での構想外から一転して中盤の絶対的主力に。アトレティコDFハビ・ガラン、ビジャレアルFWバリー、ラージョDFラティウ、バジャドリーDFジュマ・バー、ソシエダDFアランブルらの活躍も印象的だったが、バルセロナの躍進に大きく貢献した21歳MFを選出した。 カンテラ時代から才能は高く評価されながらも、多くのカンテラーノがファーストチームに登用されたチャビ体制では同世代や後輩が定着していくなか、思うようなチャンスを得られず。一時は換金対象として放出の可能性も取り沙汰された。 しかし、中盤に多くの離脱者が続出したなか、後輩MFベルナルとともにプレシーズンの段階からフリック監督の評価を得ると、ここまで16試合3アシストを記録。MFガビやMFフェルミン・ロペスら負傷者が復帰後も、MFペドリとともにピボーテの主力を担い、指揮官の期待に応える高水準のパフォーマンスを披露し続ける。172cmとサイズには恵まれていないが、傑出したフットボールIQ、パスセンス、献身性を武器にブラウグラナの中盤に君臨し、ラ・ロハデビューまで飾っている。 【期待外れ】 ★チーム ◆バレンシア <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 復活の兆し見せた昨季の勢いを活かせず。昨季はフルシーズンを率いることになったバラハ前監督の下で9位フィニッシュしたが、今季は2勝7分け10敗の最下位に低迷。その低迷の大きな要因はオーナーのピーター・リムの杜撰な運営、昨年10月末に発生した深刻な豪雨洪水といった要因が大きい。 ただ、スカッドの質を鑑みれば、少なくとも中位の力は十分にあるだけに、コーチングスタッフ、選手の責任も避けられないところだ。守備に関しては29失点とそこまで悪い数字ではないが、先日のマドリー戦で10人相手にミス絡みの失点で悲劇的な敗戦を喫するなど、メンタルの部分を含めて勝負弱さが顕著。 より深刻な攻撃陣ではFWウーゴ・ドゥーロが5ゴール2アシストと奮闘も、FWラファ・ミルらの低調なパフォーマンスによって1試合平均1点に満たない18ゴールにとどまった。今冬の移籍市場ではFWサディクを獲得も、さらなる補強が行われなければ、コルベラン新監督の手腕でもさすがに立て直しは厳しく、1986-87シーズン以来のセグンダ降格の可能性が現実味を帯びてくる。 ★選手 ◆FWセバスティアン・アラー(レガネス) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・リーガ初挑戦は完全に失敗に。昨夏の移籍市場において、ある意味で最も大きなサプライズとなったのが、2021-22シーズンのエールディビジ得点王で、アヤックス、ドルトムントでプレーしたコートジボワール代表FWのレガネス加入だった。 ドルトムントでは精巣ガンの治療の影響などもあって思うような活躍はできなかったが、昨年2月のアフリカ・ネーションズカップでコートジボワールを優勝に導いたストライカーのラ・リーガ弱小クラブへの加入は驚きとして伝えられた。 しかし、大きな期待を背負って臨んだ前半戦では8試合(先発5)の出場で無得点に終わり、今冬の移籍市場ではレンタル契約を解消し、オランダの古巣であるユトレヒトへ移籍。スペインの地でなんのインパクトも残せずに、半年でプレーを終えることになった。 2025.01.18 18:30 Sat

アンヘル・コレアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年1月1日 サン・ロレンソ アトレティコ 完全移籍
2013年1月1日 サン・ロレンソ 完全移籍

アンヘル・コレアの今季成績

コパ・デル・レイ 3 141’ 1 0 0
ラ・リーガ 29 752’ 3 3 1
UEFAチャンピオンズリーグ 8 274’ 3 2 0
合計 40 1167’ 7 5 1

アンヘル・コレアの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 vs エルチェ 90′ 0
0 - 4
準々決勝 2025年2月4日 vs ヘタフェ 29′ 1
5 - 0
準決勝1stレグ 2025年2月25日 vs バルセロナ 22′ 0
4 - 4
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 vs バルセロナ メンバー外
0 - 1
ラ・リーガ
第1節 2024年8月19日 vs ビジャレアル 45′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ジローナ 9′ 0
3 - 0
第3節 2024年8月28日 vs エスパニョール 28′ 0
0 - 0
第4節 2024年8月31日 vs アスレティック・ビルバオ 2′ 1
0 - 1
第5節 2024年9月15日 vs バレンシア 29′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月22日 vs ラージョ・バジェカーノ 45′ 0
1 - 1
第7節 2024年9月26日 vs セルタ 6′ 0
0 - 1
第8節 2024年9月29日 vs レアル・マドリー 20′ 1
1 - 1
第9節 2024年10月6日 vs レアル・ソシエダ ベンチ入り
1 - 1
第10節 2024年10月20日 vs レガネス 57′ 0
3 - 1
第11節 2024年10月27日 vs レアル・ベティス 20′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月3日 vs ラス・パルマス 25′ 0
2 - 0
第13節 2024年11月10日 vs マジョルカ 28′ 0 94′
0 - 1
第14節 2024年11月23日 vs アラベス 59′ 0 48′
2 - 1
第15節 2024年11月30日 vs レアル・バジャドリー 26′ 0
0 - 5
第16節 2024年12月8日 vs セビージャ 14′ 0
4 - 3
第17節 2024年12月15日 vs ヘタフェ 34′ 0 72′
1 - 0
第18節 2024年12月21日 vs バルセロナ ベンチ入り
1 - 2
第19節 2025年1月12日 vs オサスナ 12′ 0
1 - 0
第20節 2025年1月18日 vs レガネス 25′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月25日 vs ビジャレアル 59′ 0
1 - 1
第22節 2025年2月1日 vs マジョルカ 17′ 0
2 - 0
第23節 2025年2月8日 vs レアル・マドリー 13′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs セルタ 12′ 0
1 - 1
第25節 2025年2月22日 vs バレンシア 22′ 1
0 - 3
第26節 2025年3月1日 vs アスレティック・ビルバオ 27′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月9日 vs ヘタフェ 43′ 0 88′
2 - 1
第28節 2025年3月16日 vs バルセロナ メンバー外
2 - 4
第29節 2025年3月29日 vs エスパニョール メンバー外
1 - 1
第30節 2025年4月6日 vs セビージャ メンバー外
1 - 2
第31節 2025年4月14日 vs レアル・バジャドリー メンバー外
4 - 2
第32節 2025年4月19日 vs ラス・パルマス 15′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月24日 vs ラージョ・バジェカーノ ベンチ入り
3 - 0
第34節 2025年5月3日 vs アラベス 18′ 0
0 - 0
第35節 2025年5月10日 vs レアル・ソシエダ 16′ 0
4 - 0
第36節 2025年5月15日 vs オサスナ 26′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs RBライプツィヒ 66′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ベンフィカ 90′ 0 95′
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs リール 25′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs パリ・サンジェルマン 23′ 1 87′
1 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs スパルタ・プラハ 11′ 2
0 - 6
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs スロバン・ブラチスラヴァ ベンチ入り
3 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs レバークーゼン 3′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ザルツブルク ベンチ入り
1 - 4
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs レアル・マドリー 15′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs レアル・マドリー 41′ 0
1 - 0