ヤン・オブラク Jan OBLAK

ポジション GK
国籍 スロベニア
生年月日 1993年01月07日(31歳)
利き足
身長 188cm
体重 87kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

「運に左右される」PK戦を振り返るアトレティコ守護神・オブラク、ホームの後押しにも感謝「決して失望させなかった」

アトレティコ・マドリーの守護神を務めるスロベニア代表GKヤン・オブラクがインテル戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでアトレティコはホームにインテルを迎えた。 1stレグは1-0でインテルが勝利。アトレティコは最低でも勝利が必要な状況となる中、試合は先制を許す展開となってしまう。 しかし、前半のうちにアントワーヌ・グリーズマンのゴールで1点を返すと、試合終盤にはメンフィス・デパイがネットを揺らし、2-1。2戦合計2-2となったまま延長戦も終了。PK戦に委ねられる。 PK戦では両守護神のセーブもあるなど失敗が続くと、3-2で迎えた最後のキッカーを務めたラウタロ・マルティネスが豪快に外してしまい勝負あり。アトレティコが勝利を収め、ベスト8進出を決めた。 試合後、スペイン『Movister+』のインタビューに応じたオブラクはPK戦について振り返り、「運が良かった」とコメントした。 「僕はいつも言っているけど、PK戦は最終的には少し運に左右される。なぜなら、正しい方向を選択しなければならないからだ」 「ボールをセーブしなければならないけど、選手が完璧にシュート打った場合、セーブすることは不可能だと思う。幸運にも、今日は止めることができたけど、重要なことはチームが勝利することであり、僕たちがベスト8に進むことだった」 また、ホームのファン・サポーターが作り出した雰囲気についても言及。大きな支えとなったとした。 「ホームの雰囲気はいつものように素晴らしかった。ファンもスタジアムも決して失望させない。僕たちは失敗することがあるかもしれないけど、彼らはそうではない。そして今日も彼らは決定的だった。大いに僕たちを助けてくれた」 <span class="paragraph-title">【動画】激闘再び!アトレティコがPK戦の末にインテルを下す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5hmKSSZ-hcQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.14 09:25 Thu

「ファーストタッチ最高」「うますぎ」古橋亨梧がアトレティコ相手に4分で先制! 「動き出し、トラップ、シュート全て完璧」

セルティックの日本代表FW古橋亨梧が絶妙な動き出しでアトレティコ・マドリーの守備を切り裂いた。 25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE 第3節でセルティックはホームにアトレティコを迎えた。 2年連続でのCL出場となったセルティックだったが、フェイエノールト(2-0●)、ラツィオ(1-2●)と連敗スタート。苦しい戦いが続く中でホームにアトレティコを迎えた。 古橋の他、日本代表MF旗手怜央、FW前田大然も先発出場。DF岩田智輝は出番がなかったがベンチ入りを果たした。 そんな中、古橋は開始4分に絶妙な動き出しを見せる。ボックス右でパスを受けた古橋は、中央へとパス。これをボックス手前で待っていたマット・オライリーがダイレクトで前に送る。 古橋はパスを出した後、ニアゾーンへとランニングを開始。長い距離のワンツーとなると、そのままGKヤン・オブラクをの一対一を制してネットを揺らした。 古橋にとってはこれがCL2ゴール目。見事なゴールにファンは「うますぎる」、「この距離のワンツーは素晴らしい」、「動き出し、トラップ、シュート全て完璧」、「ファーストタッチ最高」、「最高だ」とコメントが集まった。 なお、試合は点の取り合いとなり、アトレティコはアントワーヌ・グリーズマンのゴールで追いつくも、セルティックはルイス・パルマのゴールで勝ち越しに成功。ただ、後半にアルバロ・モラタのゴールも決まり、2-2のドローに終わった。 <span class="paragraph-title">【動画】絶妙な動き出しから古橋亨梧が4分で先制ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fvhjdr5Yig0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.26 09:20 Thu

上田綺世がCLデビュー戦で幻の初ゴール! 絶妙抜け出しがOG誘発「オフザボールの動きが良い」「デビュー戦でこのプレーできるのか」

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。いきなりのゴールは幻に終わった。 4日、CLグループE第2節でフェイエノールトはアウェイでアトレティコ・マドリーと対戦した。 初戦のセルティック戦は負傷で欠場した上田。アトレティコ戦は先発出場し、CLデビューを果たした。 その上田は開始7分にチャンス。左サイドからドリブルを仕掛けたクインテン・ティンバーがスルーパスを出すと、急激にスピードアップした上田がアクセル・ヴィツェルの背後を取ることに成功。そのままボックス内でシュートを流し込もうとしたが、GKヤン・オブラクにセーブされる。 しかし、跳ね返りが体に当たりボールがネットを揺らすことに。上田のゴールかと思われたが、このボールはマークについていたマリオ・エルモソに当たっていたため、記録はオウンゴールとなった。 上田らしい絶妙な抜け出しからオウンゴールを誘発したプレーには「デビュー戦でこのプレーできるのか」、「めちゃくちゃ良かった」、「オフザボールの動きが良い」、「惜しかった」、「抜け出しがうまい」とコメント。中には「上田のゴールでいいじゃん」という意見も見られた。 相手に当たっている以上仕方のないことだが、絶妙な抜け出しでアトレティコの守備陣を崩したことは事実。ただ、試合はアルバロ・モラタの2ゴール、アントワーヌ・グリーズマンのゴールで、アトレティコが3-2と逆転勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世、絶妙な抜け出しから幻のCL初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="e7kTDySMXvE";var video_start = 2;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.05 09:50 Thu

「メッシだったらパスを出していた」「エゴの出しすぎ」どフリーの味方を使わず決定機逸のレヴァンドフスキに批判も…得点ランクトップも最近はゴール減

バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがちょっとしたスランプに陥っている。 今季、バイエルンでの輝かしいキャリアに区切りをつけ、バルセロナに活躍の場を移したレヴァンドフスキ。初挑戦のスペインでもラ・リーガの得点ランキングトップを走るなど、さすがの活躍ぶりが光る。 だが、ポーランド代表の試合も含めると、直近の公式戦10試合でゴールをマークしたのは、1日のエルチェ戦のみ。残りの9試合ではゴールネットを揺らせていない。 23日に行われたラ・リーガ第30節のアトレティコ・マドリー戦にもフル出場したレヴァンドフスキは、囮になるオフザボールの動きでFWフェラン・トーレスのゴールをお膳立て。チャンスメークでチームの勝利に貢献したが、ゴールを決めることはできなかった。 特に76分の場面では焦りが出ることに。DFエリック・ガルシアのロングフィードで完璧に背後へ抜けだしたレヴァンドフスキは、飛び出してきたGKヤン・オブラクとの一対一で仕留め切れず。ゴール前には味方のFWハフィーニャが完全にフリーだったが、シュートは枠の右へと外れていった。 このシーンには、ファンから「絶対にパスすべきだ」、「エゴの出しすぎ」、「メッシだったらパスを出していた」、「チームメイトを信用していないのか?」とチャンスをフイにしたレヴァンドフスキを批判する声も多く上がっている。 結局絶好機を逃してしまいエースの仕事はできなかったレヴァンドフスキ。バルセロナはアトレティコ戦の勝利でラ・リーガ制覇に大きく近づいたが、エースのゴール減は気になるところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】どフリーのハフィーニャにパスを出していれば…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0061TAEYc-I";var video_start = 456;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.24 16:35 Mon

ベンフィカ、守護神ヴラチョディモスと2027年まで契約延長!

ベンフィカは8日、ギリシャ代表GKオディセアス・ヴラチョディモス(28)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 ドイツ生まれのヴラチョディモスはシュツットガルトでプロデビュー。その後、自身のルーツがあるギリシャの名門クラブであるパナシナイコスに完全移籍。同クラブで台頭を見せると、2018年にベンフィカに加入した。 以降、アトレティコ・マドリーGKヤン・オブラク、マンチェスター・シティGKエデルソンと、多くの名手を輩出しているポルトガルの名門の守護神として活躍し、ここまで公式戦210試合に出場。 今季はここまで公式戦41試合に出場し、22回のクリーンシートを記録。プリメイラ・リーガ首位とチャンピオンズリーグでベスト8進出を果たしたチームの守備を支えている。 過去にはプレミアリーグや国外のビッグクラブの関心を集めていたが、今後もポルトガルの名門でキャリアを継続することになるようだ。 2023.03.09 08:30 Thu

モロッコ代表GKボノ、PKストップの極意を伝授「普段からよく…」

セビージャのモロッコ代表GKボノ(31)が、スペイン『Relevo』のインタビューで選手キャリアを振り返った。 カタール・ワールドカップ(W杯)で好セーブを連発し、モロッコを、ひいてはアフリカ諸国として史上初のベスト4に導いたボノ。この活躍を受け、長期離脱したマヌエル・ノイアーの代役を探すバイエルンからの関心が伝えられるなど、去就が注目されている。 インタビューではカナダでの出生から現在に至るまでを回想。21歳で欧州初挑戦の地として選択したアトレティコ・マドリー時代では、加入からしばらくホームシックにかかっていたと明かす。 「最初は大変だった。モロッコが恋しくなり、毎日泣いていたよ。転機は2年目の終わりかな。ティボー・クルトワ(現レアル・マドリー)がチームを去り、ポジションを争う決心をした。結局はヤン・オブラクが来て、僕はローンに出されたけどね」 また、PK戦の末に勝利したカタールW杯のスペイン代表戦について問われると、「対スペイン」のPK戦の準備はしていなかったと語り、GKたちの参考になるようなエピソードも披露している。 「PK戦の準備? 特段何もしてなかったよ。普段からよくチームで練習の最後にチームメイトとPK対決をするんだ。キッカーには5回蹴ってもらって、1回でも外せば僕とコーチに500ユーロだ(笑)」 「PK戦で難しいのは、試合中ならキッカーじゃない選手との対戦だ。ブスケッツのキックを止めたとき、僕はバルサと対戦したときの彼が印象にあった。彼はいつも相手の動きを見てボールを蹴るよね」 「あの時のPK戦でも、彼は僕が先に動くのを待っていた。でも動じなかったよ。止められるかどうかは運も必要だけどね」 セルヒオ・ブスケッツのPKの傾向はデータがなかったとしつつ、普段のプレースタイルから大事な部分を抽出した格好のボノ。PK戦の極意を披露したが、お金の「賭け」だけは真似しないでほしい。 2023.01.12 20:50 Thu

アトレティコが守護神オブラクの負傷を報告…深刻な問題は見つからず

アトレティコ・マドリーは16日、スロベニア代表GKヤン・オブラクの負傷を報告した。 15日にラ・リーガ第9節でアスレティック・ビルバオと対戦したアトレティコ。守護神のオブラクはこの日もゴールマウスを守っていたが、後半立ち上がりに相手選手との激しい接触で肩を負傷。しばらく出場を続けたものの、69分にピッチを後にしていた。 この度、アトレティコはオブラクの右肩の負傷を報告。試合後の検査では懸念すべき結果は認められなかったものの、現在は医師の監視下に置かれている状況であると説明した。 離脱期間は明らかになっていないが、アトレティコは10月中にベティスとの上位戦や、グループステージ突破に黄色信号の灯ったチャンピオンズリーグなど重要な試合が控えている。 なお、今季のオブラクはここまで公式戦10試合に出場。7試合に出場しているリーグ戦では3度のクリーンシートを記録していた。 2022.10.16 18:25 Sun

世界で指折りのGKオブラク、トッテナムがロリス後継者として獲得か

トッテナムが新守護神候補としてアトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラク(29)の獲得を狙っているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。 ラ・リーガ屈指の守護神として高い評価を得ており、世界でも指折りのGKであるオブラク。2014年7月に加入したアトレティコでは正守護神として活躍し、これまで公式戦360試合に出場し177試合でクリーンシートを達成している。 ラ・リーガやヨーロッパリーグでのタイトル獲得にも貢献しているオブラクだが、これまでも様々な移籍の噂が浮上。そん中、トッテナムが獲得に動いていると報じられている。 トッテナムはフランス代表GKウーゴ・ロリス(35)が正守護神を務めており、フランス代表ではキャプテンも務めている。トッテナムで10年目を迎えているが、2024年に契約が満了を迎え、そのタイミングで退団すると考えられている。 その後継者としてオブラクを主要なターゲットにしているトッテナムは、来夏の移籍について打診をしているという。 オブラクとアトレティコの契約は2028年までという長期契約中。ただ、アトレティコは移籍について交渉の場に立つ準備はあるようだ。 かつては1億700万ポンド(約167億円)とも言われた契約解除条項だが、現在はかなり値下がりしているとのこと。そこで獲得に動き出すようだ。 オブラクにはマンチェスター・ユナイテッドも、GKダビド・デ・ヘアへの疑問符がついていることから興味を持っているとされており、獲得レースがスタートする可能性もあるようだ。 2022.09.29 11:35 Thu

『FIFA 23』のトップ23の選手レーティング発表! 最高値の5名からはあの選手が漏れる

「EA SPORTS」は13日、『FIFA 23』の選手のレーティングを発表した。 『FIFA 23』は9月30日全世界同時発売予定。アンバサダー選手のレーティングは12日から発表されている中、13日からは選手のレーティングは順次発表されていくという。 世界トップレベルの選手も気にする『FIFA』シリーズのレーティング。今作が最後の作品ということもあり、大きな注目が集まっている。 その中で、男子のトップ23選手のレーティングを発表。「91」から「88」までの23選手が発表された。 最高の「91」には5名が選出。パッケージにも採用されているフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)を始め、フランス代表FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が並んだ。 また、トップの5名から漏れたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)は「90」となり、エジプト代表FWモハメド・サラー、オランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク(ともにリバプール)、ベルギー代表GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)と並んだ。 なお、14日からはプレミアリーグの最も躍進した選手や、ブンデスリーガの5スタースキルを持つ選手などを含む最高峰を極めた選手を発表。最後には、上位1000選手のレーティングが公開される。 さらに、22日、23日には、女子選手のレーティングが公開される。 <span class="paragraph-title">【写真】『FIFA 23』トップ23選手のレーティング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fifa20220913_tw1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fifa20220913_tw2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fifa20220913_tw3.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fifa20220913_tw4.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fifa20220913_tw5.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fifa20220913_tw6.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">◆「FIFA 23」男子トップ23選手レーティング</span> <span data-other-div="movie2"></span> ●レート91選手 1.カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー) 2.ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ) 3.キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 4.ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ) 5.リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン) ●レート90選手 6.モハメド・サラー(リバプール) 7.ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール) 8.クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド) 9.ティボー・クルトワ(レアル・マドリー) 10マヌエル・ノイアー(バイエルン) ●レート89選手 11.ネイマール(パリ・サンジェルマン) 12.ソン・フンミン(トッテナム) 13.サディオ・マネ(バイエルン) 14.ヨシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド) 16.アリソン(リバプール) 17.ハリー・ケイン(トッテナム) 18.エデルソン(マンチェスター・シティ) 19.エンゴロ・カンテ(チェルシー) 20.ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー) ●レート88選手 21.アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) 22.トニ・クロース(レアル・マドリー) 23.マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) 2022.09.13 13:05 Tue

アトレティコがレバークーゼン戦に向けた遠征メンバー発表!《CL》

アトレティコ・マドリーは12日、翌日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)第2節のレバークーゼン戦に向けた遠征メンバーを発表した。 CL初戦のポルト戦をグリーズマンの劇的弾で制したアトレティコ。アウェイでの第2節に向けてディエゴ・シメオネ監督は、FWジョアン・フェリックスやFWアルバロ・モラタ、FWアントワーヌ・グリーズマン、MFマルコス・ジョレンテ、GKヤン・オブラクら主力を招集。 その一方で、直近のセルタ戦で負傷したMFトマ・レマルや、セルタ戦を欠場したDFセ・マリア・ヒメネス、DFステファン・サビッチ、DFセルジオ・レギロンらがメンバーを外れた。今回発表されたメンバーは以下の通り。 ◆アトレティコ・マドリー招集メンバー GK イヴォ・グルビッチ ヤン・オブラク クリスティアン・ゴメス DF ナウエル・モリーナ フェリペ マリオ・エルモソ ヘイニウド・マンダヴァ セルヒオ・ディエス マルコ・モレノ MF ジェフリー・コンドグビア ロドリゴ・デ・パウル コケ マルコス・ジョレンテ サウール・ニゲス アクセル・ヴィツェル ヤニク・フェレイラ・カラスコ アルベルト・モレノ FW ジョアン・フェリックス アントワーヌ・グリーズマン マテウス・クーニャ アンヘル・コレア アルバロ・モラタ 2022.09.13 07:01 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月16日 ベンフィカ アトレティコ 完全移籍
2013年6月30日 リオ・アヴェ ベンフィカ レンタル移籍終了
2012年9月9日 ベンフィカ リオ・アヴェ レンタル移籍
2012年6月30日 Leiria ベンフィカ レンタル移籍終了
2011年9月9日 ベンフィカ Leiria レンタル移籍
2011年6月30日 Olhanense ベンフィカ レンタル移籍終了
2011年1月4日 ベンフィカ Olhanense レンタル移籍
2010年6月30日 ベイラ=マル ベンフィカ レンタル移籍終了
2010年1月5日 ベンフィカ ベイラ=マル レンタル移籍
2010年1月4日 NKオリンピア ベンフィカ 完全移籍
2009年1月1日 NKオリンピア 完全移籍
今季の成績
ラ・リーガ 33 2970’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループE 6 540’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 270’ 0 0 0
合計 42 3780’ 0 1 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023年8月14日 vs グラナダ 90′ 0
3 - 1
第2節 2023年8月20日 vs レアル・ベティス 90′ 0
0 - 0
第3節 2023年8月28日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
0 - 7
第5節 2023年9月16日 vs バレンシア 90′ 0
3 - 0
第6節 2023年9月24日 vs レアル・マドリー 90′ 0
3 - 1
第7節 2023年9月28日 vs オサスナ 90′ 0
0 - 2
第8節 2023年10月1日 vs カディス 90′ 0
3 - 2
第9節 2023年10月8日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
2 - 1
第10節 2023年10月21日 vs セルタ 90′ 0
0 - 3
第11節 2023年10月29日 vs アラベス 90′ 0 83′
2 - 1
第12節 2023年11月3日 vs ラス・パルマス 90′ 0
2 - 1
第13節 2023年11月12日 vs ビジャレアル 90′ 0
3 - 1
第14節 2023年11月25日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第15節 2023年12月3日 vs バルセロナ 90′ 0
1 - 0
第16節 2023年12月10日 vs アルメリア 90′ 0
2 - 1
第17節 2023年12月16日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月19日 vs ヘタフェ 90′ 0
3 - 3
第4節 2023年12月23日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月3日 vs ジローナ 90′ 0
4 - 3
第21節 2024年1月22日 vs グラナダ 90′ 0
0 - 1
第22節 2024年1月28日 vs バレンシア 90′ 0
2 - 0
第20節 2024年1月31日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
2 - 1
第23節 2024年2月4日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2024年2月11日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 0
第25節 2024年2月17日 vs ラス・パルマス 90′ 0
5 - 0
第26節 2024年2月24日 vs アルメリア 90′ 0
2 - 2
第27節 2024年3月3日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 1
第28節 2024年3月9日 vs カディス 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年3月17日 vs バルセロナ 90′ 0
0 - 3
第30節 2024年4月1日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年4月13日 vs ジローナ 90′ 0
3 - 1
第32節 2024年4月21日 vs アラベス 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年4月27日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
3 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループE
第1節 2023年9月19日 vs ラツィオ 90′ 0
1 - 1
第2節 2023年10月4日 vs フェイエノールト 90′ 0
3 - 2
第3節 2023年10月25日 vs セルティック 90′ 0
2 - 2
第4節 2023年11月7日 vs セルティック 90′ 0
6 - 0
第5節 2023年11月28日 vs フェイエノールト 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs ラツィオ 90′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs インテル 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs インテル 90′ 0
2 - 1
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs ドルトムント 90′ 0
4 - 2