ヤン・オブラク

Jan OBLAK
ポジション GK
国籍 スロベニア
生年月日 1993年01月07日(32歳)
利き足
身長 188cm
体重 87kg
ニュース 人気記事 クラブ

ヤン・オブラクのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、PK戦の末に敗退となったマドリード・ダービーを振り返った。 アトレティコは12日、エスタディオ・メトロポリターノで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・2ndレグでレアル・マドリーと対戦。 先週にアウェイで行われた1stレグを1-2で落としてい 2025.03.13 09:45 Thu
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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が8日に行われ、1-1で引き分けたラ・リーガ第23節レアル・マドリーとのマドリード・ダービーを振り返った。 アトレティコは前半、ミドルブロックを敷いてマドリーの攻撃を封じると、30分に微妙な判定でVARの末にPKを獲得。これをFWフリアン・アルバレスが決めて先制した。 2025.02.09 10:20 Sun
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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が8日に行われ、1-1で引き分けたラ・リーガ第23節アトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーを振り返った。 1ポイント差の2位アトレティコとの首位攻防のダービー。マドリーは30分に物議を醸すPK判定で先制される展開となるも、後半開始5分にFWキリアン・ムバッペの 2025.02.09 09:45 Sun
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アトレティコ・マドリーが、絶対的守護神の後継者として指揮官の同胞GKをリストアップしているようだ。 アトレティコではスロベニア代表GKヤン・オブラク(32)が絶対的な守護神として君臨。現在の年齢を考えると、中東からの高額オファーを除きヨーロッパのライバルへの移籍の可能性は低く、今後数年はコルチョネロスのゴールマウ 2025.01.02 20:03 Thu
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バルセロナのハンジ・フリック監督が21日に行われたラ・リーガ第18節、1-2で逆転負けしたアトレティコ・マドリー戦を振り返った。 リーグ戦ここ6試合で1勝と停滞していた中で迎えたアトレティコ・マドリーとの頂上決戦。立ち上がりから攻勢をかけたバルセロナは30分にMFペドリのゴールで先制。その後もペドリを中心に好機を 2024.12.22 10:30 Sun
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アトレティコ・マドリーのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWアンヘル・コレア(30)が在籍10年のコルチョネロスを離れる見込みだ。スペイン『レレボ』のマッテオ・モレット記者が報じている。 2015年にサン・ロレンソから加入したコレアは、ここまで公式戦463試合に出場し、87ゴール65アシストを記録。2トップやシャドー、右サイドハ 2025.05.14 17:08 Wed
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先週末に行われた第35節ではリーグタイトルレースを決定づける大一番となったエル・クラシコを逆転で制したバルセロナが優勝に王手をかけた。また、アトレティコ・マドリーのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が決定している。 ミッドウィーク開催となる今節の最注目カードは2シーズンぶりのプリメーラ制覇に王手をかけた首位の 2025.05.13 19:30 Tue
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アトレティコ・マドリーのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが10日に行われ、自身が4ゴールを決めたラ・リーガ第35節レアル・ソシエダ戦を振り返った。 FWフリアン・アルバレスの出場停止を受けて先発で起用されたセルロートは古巣ソシエダ相手に爆発。 7分にMFパブロ・バリオスの右クロスに合わせて先制点 2025.05.11 13:00 Sun
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ラ・リーガ第35節、アトレティコ・マドリーvsレアル・ソシエダが10日に行われ、アトレティコが4-0で圧勝した。ソシエダのMF久保建英は前半のみの出場となっている。 前節アラベスにゴールレスドローに終わった3位アトレティコは、勝利すれば5位以上が確定し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得が確定する中、累積警告で 2025.05.11 06:09 Sun
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先週末に行われた第34節ではバルセロナ、レアル・マドリーの2強が揃って勝利。トップ5争いではアスレティック・ビルバオが取りこぼした一方、ビジャレアルとレアル・ベティスは揃って勝ち点3を積み上げている。 今節はラ・リーガタイトルレースを左右するリーグ戦では今季2度目となるエル・クラシコが最注目カードだ。 首位 2025.05.09 19:00 Fri
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1

「攻撃面でより良いプレーを」アルバレス弾で勝ちきったアトレティコ、シメオネ監督は改善求めつつマドリード・ダービーへ

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が勝利を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 ラ・リーガでは3勝3分けと無敗を維持しているアトレティコ。26日には第7節でセルタとのアウェイゲームに臨んだ。 前半はスロペニア代表GKヤン・オブラクのセーブもありゴールレスで折り返し。後半もスコアは動かないまま推移したが、途中出場のアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスがフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのクロスに合わせ、90分に決勝点を奪った。 苦戦しながらもリーグ戦2試合ぶりの白星を手にしたシメオネ監督は、試合後にコメント。値千金のゴールを決めたアルバレスやノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートに言及しつつ、前線の最適な組み合わせを見つけなければならないと語った。 「彼らはスペシャルなサッカー選手だ。彼(アルバレス)とアレックス(セルロート)が良い関係を築くには時間が必要だ」 「チームは守備面がとても良く機能していて、バジェカス(前節のラージョ・バジェカーノ戦)での前半を除けば我慢強さを見せている。全体として非常に良い状態だ」 「しかし、攻撃面では連携の部分を改善する必要がある。まずは誰が良い形で一緒にプレーできるかを見つけることだ。見ての通り、選手たちは何に対しても準備ができている」 「この勝利は我々に必要なものだったから良かった。7戦7勝のバルサのことは祝福しなければならない」 また、29日に行われる第8節はレアル・マドリーをホームに迎えるマドリード・ダービー。指揮官は改善を誓っている。 「我々のスタジアムは日曜日のような試合で必要なエネルギーをもたらしてくれるだろう。冷静さや熱意を持ち、攻撃面でより良いプレーをする必要がある。そうしなければならない」 「クリーンシートが目標だが、この試合からさらに良い一歩を踏み出さなければならない。挑戦だ」 <span class="paragraph-title">【動画】アルバレスが終盤で決勝弾! セルタvsアトレティコ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tsR4FDWWyIs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.27 15:09 Fri
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【バロンドール2018最終順位】モドリッチがバロンドールを初受賞! UEFA&FIFA年間最優秀選手賞との個人三冠を達成!!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は3日、レアル・マドリー所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)が2018年度の“バロンドール”を受賞したことを発表した。また、バロンドール2018の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたモドリッチは、所属するレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また、ロシア・ワールドカップ(W杯)ではキャプテンとしてクロアチア代表を準優勝に導き、個人でも大会MVPに輝いている。 ▽また、歴代最多タイとなる5度のバロンドールを獲得しているユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウドが2位に選出された。C・ロナウドは、昨季まで所属していたレアル・マドリーで史上初のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成。また個人としてはCLで15得点を記録して5年連続となる得点王に輝いていた。 ▽その最多タイとなっているメッシは5位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン。グリーズマンは、フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)全試合に出場し、チーム最多タイの4ゴールをマーク。同国を20年ぶり2度目の優勝に導いた。 ▽そのほかでは、今年から新設されたコパ・トロフィー(21歳以下の最優秀選手賞)を獲得したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペが4位。C・ロナウドと並び最多5度のバロンドールを獲得しているバルセロナ所属のリオネル・メッシが5位。レアル・マドリーで史上初のCL3連覇に加え、フランス代表のロシアW杯を制覇にも貢献したDFラファエル・ヴァランが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2018年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">クリスチアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/ユベントス) 3.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 4.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 5.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 6.<span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) 7.<span style="font-weight:700;">ラファエル・ヴァラン</span>(フランス/レアル・マドリー) 8.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 12.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ティボー・クルトワ</span>(ベルギー/レアル・マドリー) 15.<span style="font-weight:700;">ポール・ポグバ</span>(フランス/マンチェスター・ユナイテッド) 16.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・アグエロ</span>(アルゼンチン/マンチェスター・シティ) 17.<span style="font-weight:700;">ガレス・ベイル</span>(ウェールズ/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">ロベルト・フィルミノ</span>(ブラジル/リバプール) 19.<span style="font-weight:700;">イバン・ラキティッチ</span>(スペイン/バルセロナ) 19.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 22.<span style="font-weight:700;">エディソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 22.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 22.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 25.<span style="font-weight:700;">アリソン・ベッカー</span>(ブラジル/リバプール) 25.<span style="font-weight:700;">マリオ・マンジュキッチ</span>(クロアチア/ユベントス) 25.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 28.<span style="font-weight:700;">ディエゴ・ゴディン</span>(ウルグアイ/アトレティコ・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 29.<span style="font-weight:700;">ウーゴ・ロリス</span>(フランス/トッテナム) 2018.12.04 06:58 Tue
3

エルチェが元バルサと元アトレティコの2選手を獲得!

エルチェが今夏の移籍市場の最終盤にスペイン人MFジェラール・グンバウ(26)と、アルゼンチン人GKアクセル・ウェルネル(25)の2選手を獲得した。 ジローナのカンテラ出身のグンバウは2014年にバルセロナBに加入。その翌年にはバルセロナのトップチームデビューを飾った。左利きの大型ピボーテは2015–16シーズンに公式戦8試合に出場したものの、以降は思うように出場機会を得られず。2017年にレガネスへ完全移籍し、2019年からは古巣ジローナでプレーしていた。 しかし、今夏の終盤にジローナとの契約を解消し、エルチェにフリートランスファーで加入。2023年6月30日までの2年契約にサインしている。 一方、2016年に母国のアトレティコ・ラファエラからアトレティコ・マドリーに完全移籍したウェルネルは、ボカ・ジュニアーズへ即レンタル。2017-18シーズンから正式にアトレティコの一員となると、同シーズンには守護神ヤン・オブラクのバックアップとして公式戦3試合に出場した。 だが、以降はトップチームに定着できず、ウエスカやマラガという国内クラブ、2019年からはメキシコのアトレティコ・サン・ルイスに2シーズンのレンタルに出ていた。なお、ウェルネルはグンバウ同様にフリートランスファーでの加入となり、2023年6月30日までの2年契約にサインしている。 2021.09.02 23:06 Thu
4

控えGK探すアトレティコがアルゼンチン代表GK獲得に接近…アタランタはすでに後釜候補と交渉中

アトレティコ・マドリーが、アタランタのアルゼンチン代表GKフアン・ムッソ(30)を獲得することになるようだ。 先日にルーマニア代表GKホラチウ・モルドヴァンをセリエBのサッスオーロにレンタルで放出したアトレティコは、スロベニア代表GKヤン・オブラクのバックアップを務めるセカンドGKの確保に動いている。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ディエゴ・シメオネ監督の同胞で代表チームでもバックアップを担う30歳GKの獲得に迫っているという。 母国のラシン・クラブとウディネーゼで守護神を務めたムッソは、高いアスリート能力を活かしたシュートストップに加え、ロングフィードの精度も高いモダンなGK。 2021年夏に加入したアタランタでは加入2シーズンは正GKを務めたが、昨シーズンはイタリア代表GKマルコ・カルネセッキにポジションを奪われていた。 そして、現在クラブ間では買い取りオプション付きのレンタル移籍という条件で合意に近づいており、選手自身も多くの友人がプレーするコルチョネロス行きを熱望しているという。 また、移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、アタランタはムッソの後釜として昨季限りでローマを退団してフリーのポルトガル代表GKルイ・パトリシオと交渉中。その交渉が完了次第、アルゼンチン代表GKのマドリード行きを許可する予定だという。 2024.08.25 08:00 Sun
5

【バロンドール2017最終順位】C・ロナウドが2年連続5度目の受賞でメッシと並び史上最多タイ!

▽フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は8日、レアル・マドリー所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(32)が2017年度の「バロンドール」を受賞したことを発表した。また、バロンドール2017の最終順位を併せて発表している。 ▽見事にバロンドールに輝いたC・ロナウドは、所属するレアル・マドリーで5シーズンぶりのリーグ優勝や史上初のチャンピオンズリーグ(CL)連覇を達成。また、個人記録としても史上初のCL5年連続得点王を獲得した。2008年と2013年、2014年(2010年以降はFIFAバロンドール)、2017年に同賞を受賞しているC・ロナウドは、2年連続の受賞となり、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと最多5回で並んでいる。 ▽また、その最多タイとなっているメッシは2位に選出された。メッシは、所属するバルセロナでコパ・デル・レイ3連覇を達成。また個人としてはリーガエスパニョーラで38得点を記録して得点王に。この数字で、C・ロナウドと並び最多4度目のヨーロッパ・ゴールデンシューにも輝いている。 ▽3位に入ったのは、パリ・サンジェンルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール。ネイマールは、昨シーズンまでバルセロナに所属していたが、史上最高金額の2億2200万ユーロでPSGに移籍している。 ▽そのほかでは、先月イタリア代表からの引退を発表したユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンが、ゴールキーパーとして最上位の4位に入った。2016-17シーズンはCLで史上初の6試合連続無失点を達成。さらに、国内ではセリエAとコパ・イタリアのシーズン2冠を達成している。また、チームのリーグ・アン優勝に大きく貢献しCL準決勝進出の原動力となるなど、躍進モナコの象徴となった現・PSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペが7位にランクインした。 ▽『フランス・フットボール』が1956年にスタートした同賞は、2010年にFIFA年間最優秀選手賞と統合されたが、昨年から再びフランス・フットボール誌の単独主宰となった。候補者は旧制度の23名から30名に変わり、3名の最終候補発表は廃止されている。また、投票者もFIFA共同時代の代表チームの監督&キャプテンが外れ、世界中のジャーナリスト173人のみに回帰している。なお、今回発表された最終順位は以下の通り。 ◆<span style="font-weight:700;">2017年度バロンドール最終順位</span> 1.<span style="font-weight:700;">クリスティアーノ・ロナウド</span>(ポルトガル/レアル・マドリー) 2.<span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(アルゼンチン/バルセロナ) 3.<span style="font-weight:700;">ネイマール</span>(ブラジル/パリ・サンジェルマン) 4.<span style="font-weight:700;">ジャンルイジ・ブッフォン</span>(イタリア/ユベントス) 5.<span style="font-weight:700;">ルカ・モドリッチ</span>(クロアチア/レアル・マドリー) 6.<span style="font-weight:700;">セルヒオ・ラモス</span>(スペイン/レアル・マドリー) 7.<span style="font-weight:700;">キリアン・ムバッペ</span>(フランス/パリ・サンジェルマン) 8.<span style="font-weight:700;">エンゴロ・カンテ</span>(フランス/チェルシー) 9.<span style="font-weight:700;">ロベルト・レヴァンドフスキ</span>(ポーランド/バイエルン) 10.<span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(イングランド/トッテナム) 11.<span style="font-weight:700;">エディンソン・カバーニ</span>(ウルグアイ/パリ・サンジェルマン) 12.<span style="font-weight:700;">イスコ</span>(スペイン/レアル・マドリー) 13.<span style="font-weight:700;">ルイス・スアレス</span>(ウルグアイ/バルセロナ) 14.<span style="font-weight:700;">ケビン・デ・ブライネ</span>(ベルギー/マンチェスター・シティ) 15.<span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(アルゼンチン/ユベントス) 16.<span style="font-weight:700;">マルセロ</span>(ブラジル/レアル・マドリー) 17.<span style="font-weight:700;">トニ・クロース</span>(ドイツ/レアル・マドリー) 18.<span style="font-weight:700;">アントワーヌ・グリーズマン</span>(フランス/アトレティコ・マドリー) 19.<span style="font-weight:700;">エデン・アザール</span>(ベルギー/チェルシー) 20.<span style="font-weight:700;">ダビド・デ・ヘア</span>(スペイン/マンチェスター・ユナイテッド) 21.<span style="font-weight:700;">ピエール=エメリク・オーバメヤン</span>(ガボン/ドルトムント) 21.<span style="font-weight:700;">レオナルド・ボヌッチ</span>(イタリア/ミラン) 23.<span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) 24.<span style="font-weight:700;">ラダメル・ファルカオ</span>(コロンビア/モナコ) 25.<span style="font-weight:700;">カリム・ベンゼマ</span>(フランス/レアル・マドリー) 26.<span style="font-weight:700;">ヤン・オブラク</span>(スロベニア/アトレティコ・マドリー) 27.<span style="font-weight:700;">マッツ・フンメルス</span>(ドイツ/バイエルン) 28.<span style="font-weight:700;">エディン・ゼコ</span>(ボスニア・ヘルツェゴビナ/ローマ) 29.<span style="font-weight:700;">フィリペ・コウチーニョ</span>(ブラジル/リバプール) 29.<span style="font-weight:700;">ドリエス・メルテンス</span>(ベルギー/ナポリ) 2017.12.08 05:32 Fri

ヤン・オブラクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2014年7月16日 ベンフィカ アトレティコ 完全移籍
2013年6月30日 リオ・アヴェ ベンフィカ レンタル移籍終了
2012年9月9日 ベンフィカ リオ・アヴェ レンタル移籍
2012年6月30日 Leiria ベンフィカ レンタル移籍終了
2011年9月9日 ベンフィカ Leiria レンタル移籍
2011年6月30日 Olhanense ベンフィカ レンタル移籍終了
2011年1月4日 ベンフィカ Olhanense レンタル移籍
2010年6月30日 ベイラ=マル ベンフィカ レンタル移籍終了
2010年1月5日 ベンフィカ ベイラ=マル レンタル移籍
2010年1月4日 NKオリンピア ベンフィカ 完全移籍
2009年1月1日 NKオリンピア 完全移籍

ヤン・オブラクの今季成績

コパ・デル・レイ 0 0’ 0 0 0
ラ・リーガ 34 3060’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 900’ 0 0 0
合計 44 3960’ 0 0 0

ヤン・オブラクの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 vs エルチェ ベンチ入り
0 - 4
準々決勝 2025年2月4日 vs ヘタフェ ベンチ入り
5 - 0
準決勝1stレグ 2025年2月25日 vs バルセロナ ベンチ入り
4 - 4
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 vs バルセロナ ベンチ入り
0 - 1
ラ・リーガ
第1節 2024年8月19日 vs ビジャレアル 90′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ジローナ 90′ 0
3 - 0
第3節 2024年8月28日 vs エスパニョール 90′ 0
0 - 0
第4節 2024年8月31日 vs アスレティック・ビルバオ メンバー外
0 - 1
第5節 2024年9月15日 vs バレンシア 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月22日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
1 - 1
第7節 2024年9月26日 vs セルタ 90′ 0
0 - 1
第8節 2024年9月29日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月6日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年10月20日 vs レガネス 90′ 0
3 - 1
第11節 2024年10月27日 vs レアル・ベティス 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月3日 vs ラス・パルマス 90′ 0
2 - 0
第13節 2024年11月10日 vs マジョルカ 90′ 0
0 - 1
第14節 2024年11月23日 vs アラベス 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年11月30日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
0 - 5
第16節 2024年12月8日 vs セビージャ 90′ 0
4 - 3
第17節 2024年12月15日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第18節 2024年12月21日 vs バルセロナ 90′ 0
1 - 2
第19節 2025年1月12日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 0
第20節 2025年1月18日 vs レガネス 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月25日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 1
第22節 2025年2月1日 vs マジョルカ 90′ 0
2 - 0
第23節 2025年2月8日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs セルタ 90′ 0
1 - 1
第25節 2025年2月22日 vs バレンシア 90′ 0
0 - 3
第26節 2025年3月1日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
1 - 0
第27節 2025年3月9日 vs ヘタフェ 90′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月16日 vs バルセロナ 90′ 0
2 - 4
第29節 2025年3月29日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 1
第30節 2025年4月6日 vs セビージャ 90′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月14日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
4 - 2
第32節 2025年4月19日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 0
第33節 2025年4月24日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 0
3 - 0
第34節 2025年5月3日 vs アラベス 90′ 0
0 - 0
第35節 2025年5月10日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
4 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ベンフィカ 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs リール 90′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs スパルタ・プラハ 90′ 0
0 - 6
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 90′ 0
3 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs レバークーゼン 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ザルツブルク 90′ 0
1 - 4
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs レアル・マドリー 90′ 0
1 - 0