構想外のFW武藤嘉紀がエイバル移籍で合意報道、週末のビジャレアル戦で久保、乾と共演の可能性

2020.09.15 10:25 Tue
Getty Images
ニューカッスルは、FW武藤嘉紀(28)の移籍でエイバルと合意に達したようだ。

スペイン『マルカ』によると、買い取りオプション無しの1年間のレンタル移籍でクラブ間合意したとのこと。すぐに武藤はエイバルのメディカルチェックを受け、正式に契約を結ぶことになるようだ。

早ければ15日のトレーニングに参加。週末のビジャレアル戦に出場する可能性もあるといい、久保建英乾貴士の対決に武藤も加わる可能性があるようだ。
ニューカッスルのスティーブ・ブルース監督はEFLカップのブラックバーン戦に向けた14日の記者会見で、武藤のスペイン行きを明かしていた。

2018年にマインツからニューカッスルに加わり、憧れのプレミアリーグ挑戦を果たした武藤。マインツ時代の公式戦72試合23ゴールという実績を引っさげてイングランドへ上陸したが、ニューカッスルでは公式戦28試合で2ゴールと不本意なシーズンが続いていた。
一方のエイバルは、2019-20シーズンはラ・リーガで39ゴールと得点力不足に悩み、特にFW登録選手によるゴールが「12」と寂しい状況。昨シーズンのチーム2位となる6ゴールを記録していたFWシャルレスが退団しディナモ・ザグレブからFWダミアン・カジョルを獲得したが、さらに補強を行いたいようだ。

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乾フル出場エイバル、名手ペドロ・レオン復帰も敵地で敗北し連敗《リーガエスパニョーラ》

▽日本代表MF乾貴士が所属するエイバルは24日、リーガエスパニョーラ第25節でセルタと敵地で対戦し、0-2で敗北。なお、乾はフル出場した。 ▽前節、バルセロナに敗戦した7位のエイバル(勝ち点35)が11位のセルタ(勝ち点32)のホームに乗り込んだ中位対決。エイバルはバルセロナ戦から先発3人を変更。前節退場のオレジャーナや負傷のラミスに代わってシャルレス、パウロ・オリベイラが入り、乾は引き続き左サイドハーフで起用された。 ▽メンディリバル監督が前節の退席処分によって2試合のベンチ入り禁止処分を科され、指揮官不在の中で臨んだエイバル。それでも、立ち上がりから組織的なプレッシングから手数をかけない攻撃をみせ、幾度か相手ゴールに迫っていく。 ▽11分にはボックス手前でパスを受けたジョルダンが鋭い反転シュートを枠内に飛ばすが、これはGKのセーブに阻まれる。さらに直後にはペーニャがミドルシュートを狙うが、わずかに枠の上を越えた。 ▽一方、エイバルのプレスにハメられてビルドアップがうまくいかないセルタは、なかなか前線まで効果的にボールを繋ぐことができない。それでも、30分にはボックス手前左のマキシ・ゴメスから浮き球のパスが出ると、これをアスパスがファーサイドのゴールライン際でマイナスの方向にダイレクトで落とす。しかし、シストのダイレクトシュートは枠を大きく外れる。 ▽その後は中盤で潰し合うこう着状態が続く中、セットプレーやショートカウンターを軸に相手ゴールへ迫るエイバルは前半終了間際の44分に絶好機。ボックス左角でホセ・アンヘルが上げたクロスに対して、中央のシャルレスがニアに走り込んでうまくDFを引っ張ると、後方で控えていた乾がドフリーに。しかし、乾はうまくバウンドを合わせ切れず、窮屈な体勢で放った右足シュートは枠の左に外れ、先制点を奪うことはできなかった。 ▽ゴールレスで試合を折り返すと、打開を図るセルタはハーフタイム中にシストに代えてエムレ・モルを起用。すると、そのエムレ・モルが指揮官の期待に応える結果を出す。 ▽ボックス左でボールを持ったエムレ・モルは、縦に突破していく。左足でグラウンダーのクロスを供給すると、飛び込んだのはアスパス。ニアで合わせて、ネットを揺らすことに成功した。 ▽反撃に出たいエイバルは61分、満を持してペドロ・レオンを復帰させる。負傷に悩まされたクラブの最重要選手を今シーズン初めてピッチに送り出し、巻き返しを図っていく。 ▽しかし79分、エイバルの最終ラインでのパス回しを狙ったセルタが、ショートカウンターを発動。ボックス右に抜け出したマージョが、精度の高いクロスを中央に送る。マキシ・ゴメスが一対一を確実に沈め、点差を広げた。 ▽結局、試合はこのままのスコアで終了。この結果、エイバルは連敗に突入することに。対するセルタは、4試合ぶりの白星をホームで手にすることとなった。 2018.02.24 22:54 Sat
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ニューカッスルで構想外のFW武藤嘉紀、新天地は乾貴士が所属するエイバルか

チームで構想外となっているニューカッスルのFW武藤嘉紀(28)だが、新天地はスペインになりそうだ。イギリス『Football Insider』が伝えた。 2018年にマインツからニューカッスルに加わり、憧れのプレミアリーグ挑戦を果たした武藤。マインツ時代の公式戦72試合23ゴールという実績を引っさげてイングランドへ上陸したが、ニューカッスルでは公式戦28試合で2ゴールと不本意なシーズンが続いている。 そんな中、スティーブ・ブルース監督は「ヨシは素晴らしい選手」と武藤を評価しながらも、「彼は思いどおりにいっていないが、究極のプロフェッショナルだ。どこかへ行き、プレーする必要があるだろう。彼が試合に出られないのは健全じゃない」とコメントし、ニューカッスルでは十分な出番がないことを示唆し、移籍を進めていた。 構想外ともとれる監督の発言を受けた武藤だが、新天地はスペインになるとのこと。その移籍先は、MF乾貴士が所属するエイバルが有力だという。 『Football Insider』によれば、エイバルはレンタル移籍で武藤を獲得したい意向とのこと。2019-20シーズンはラ・リーガで39ゴールと得点力不足に悩み、特にFW登録選手によるゴールが「12」と寂しい状況。チームとしてはFWのゴールを増やしたいと考えているようだ。 さらに、昨シーズンのチーム2位となる6ゴールを記録していたFWシャルレスが退団。ディナモ・ザグレブからFWダミアン・カジョルを獲得したが、さらに補強を行いたいようだ。 チームに乾がいることも大きな手助けとなるとなるが、武藤のラ・リーガ挑戦は実現するだろうか。 2020.09.14 10:05 Mon
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エイバル一筋6年半、MF米井朋香が退団を発表…通算100試合出場も達成「このユニフォームを着て戦えたことを誇りに思います」

エイバルでプレーしていたMF米井朋香(25)がチームからの退団を発表した。 米井はJFAアカデミー福島の7期生で、同期にはマイナビ仙台レディースのMF高平美憂らがいる。 2018年の卒業後にスペインへと渡った米井は、当初エイバルのBチーム中心でスタートしたが、早期にファーストチームデビューし、出場機会も増加。1部昇格年となった2020-21シーズンは18試合に出場した。 ただ、翌シーズンは開幕前にヒザの前十字じん帯損傷という大ケガに見舞われ、チームも2部へ降格。それでも、復帰を果たしてチームを再び1部へ押し上げ、2023-24シーズンもリーガF(スペイン女子1部)で主軸としてプレー。エイバル一筋7シーズン目にして通算100試合出場という偉大な記録も達成していた。 なでしこジャパンの招集歴はないものの、ヨーロッパで主軸としてプレーを続けてきた米井は、自身のX(旧ツイッター/@HonokaYonei)を更新。6年半を過ごしたクラブを退団することを発表した。 「この度6年半在籍していたエイバルを離れることになりました。まずは今まで関わってきた選手、スタッフ及び全ての方に感謝の気持ちを伝えたいです」 「小さな町ならではのアットホームな雰囲気が家族のように感じられるクラブでした。長いシーズンこのユニフォームを着て戦えたことを誇りに思います」 「また、数々の経験はサッカー選手としても、1人の人間としても私を大きく成長させてくれました。新しいステージでもさらに精進してまいります。ありがとうございました」 元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)、FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)が在籍した当時も女子チームでプレーしていた米井。新天地はどこになるのか、注目される。 <span class="paragraph-title">【写真】6年半過ごしたエイバルからの退団を報告した米井朋香</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/pD830KhtfS">pic.twitter.com/pD830KhtfS</a></p>&mdash; Honoka Yonei 米井朋香 (@HonokaYonei) <a href="https://twitter.com/HonokaYonei/status/1803412368585540079?ref_src=twsrc%5Etfw">June 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.20 12:47 Thu

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