【先週末の海外日本人結果】森保ジャパンの三銃士が揃い踏みのゴール!
2018.12.03 08:45 Mon
▽海外により厳しい環境を求め、日々凌ぎを削る日本人選手。先週末における海外日本人選手の成績を紹介する。
▽今週末は、ザルツブルクのMF南野拓実やポルティモネンセのFW中島翔哉、フローニンヘンのMF堂安律といった新たな日本代表の力が躍動。3選手がそれぞれゴールを決めた。
▽また、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也も1日に行われたプレミアリーグ第14節のマンチェスター・ユナイテッド戦にフル出場。公式戦4試合連続のフル出場を果たした。
◆プレミアリーグ
[レスター・シティ]岡崎慎司
H 2-0 ワトフォード 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ニューカッスル]武藤嘉紀
A 0-3 ウェストハム ●
ベンチ入りせず
H 2-2 マンチェスター・ユナイテッド △
フル出場⇒詳細ニュース
◆リーガエスパニョーラ
[ヘタフェ]柴崎岳
H 3-0 エスパニョール 〇
ベンチ入りせず
[ベティス]乾貴士
H 1-0 ソシエダ 〇
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
◆ブンデスリーガ
[ドルトムント]香川真司
H 2-0 フライブルク 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ブレーメン]大迫勇也
H 1-2 バイエルン ●
フル出場、33分にゴールを記録⇒詳細ニュース
[フランクフルト]長谷部誠
H 1-2 ヴォルフスブルク ●
フル出場⇒詳細ニュース
[ニュルンベルク]久保裕也
H vs レバークーゼン
※月曜開催
[ハノーファー]浅野拓磨
H 0-2 ヘルタ・ベルリン ●
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
[ハノーファー]原口元気
H 0-2 ヘルタ・ベルリン ●
66分からプレー⇒詳細ニュース
[デュッセルドルフ]宇佐美貴史
H 0-1 マインツ ●
80分からプレー⇒詳細ニュース
◆リーグ・アン
[マルセイユ]酒井宏樹
H 0-0 スタッド・ランス △
フル出場
[ストラスブール]川島永嗣
A 4-1 レンヌ 〇
ベンチ入りせず
◆エールディビジ
[ヘーレンフェーン]小林祐希
H 3-1 フォルトゥナ・シッタルト 〇
フル出場
[フローニンヘン]堂安律
H 5-2 NAC 〇
フル出場、58分にゴールを記録
◆トルコリーグ
[ガラタサライ]長友佑都
A 0-1 ベシクタシュ ●
フル出場
◆オーストリアリーグ
[ザルツブルク]南野拓実
H 1-0 アルタッハ 〇
フル出場、18分にゴールを記録⇒詳細ニュース
[ヴァッカー・インスブルック]財前淳
H 0-1 ラピド・ウィーン ●
ベンチ入りせず
◆ポルトガルリーグ
[ポルティモネンセ]中島翔哉
H 3-2 トンデラ 〇
フル出場、46分にゴールを記録
◆ロシアリーグ
[CSKAモスクワ]西村拓真
A 0-0 ロストフ △
57分までプレー
◆ベルギーリーグ
[シント=トロイデン]遠藤航
A 3-1 アントワープ 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]鎌田大地
A 3-1 アントワープ 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]冨安健洋
A 3-1 アントワープ 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]関根貴大
A 3-1 アントワープ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]小池裕太
A 3-1 アントワープ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[アンデルレヒト]森岡亮太
H 0-1 ヘンク ●
ベンチ入りせず
[オイペン]豊川雄太
H 1-0 ワースランド・ベフェレン 〇
79分までプレー、32分にゴールを記録
[セルクル・ブルージュ]植田直通
A 1-3 シャルルロワ ●
23分からプレー
▽今週末は、ザルツブルクのMF南野拓実やポルティモネンセのFW中島翔哉、フローニンヘンのMF堂安律といった新たな日本代表の力が躍動。3選手がそれぞれゴールを決めた。
▽また、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也も1日に行われたプレミアリーグ第14節のマンチェスター・ユナイテッド戦にフル出場。公式戦4試合連続のフル出場を果たした。
[レスター・シティ]岡崎慎司
H 2-0 ワトフォード 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ニューカッスル]武藤嘉紀
A 0-3 ウェストハム ●
ベンチ入りせず
[サウサンプトン]吉田麻也
H 2-2 マンチェスター・ユナイテッド △
フル出場⇒詳細ニュース
◆リーガエスパニョーラ
[ヘタフェ]柴崎岳
H 3-0 エスパニョール 〇
ベンチ入りせず
[ベティス]乾貴士
H 1-0 ソシエダ 〇
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
◆ブンデスリーガ
[ドルトムント]香川真司
H 2-0 フライブルク 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[ブレーメン]大迫勇也
H 1-2 バイエルン ●
フル出場、33分にゴールを記録⇒詳細ニュース
[フランクフルト]長谷部誠
H 1-2 ヴォルフスブルク ●
フル出場⇒詳細ニュース
[ニュルンベルク]久保裕也
H vs レバークーゼン
※月曜開催
[ハノーファー]浅野拓磨
H 0-2 ヘルタ・ベルリン ●
ベンチ入りも出場せず⇒詳細ニュース
[ハノーファー]原口元気
H 0-2 ヘルタ・ベルリン ●
66分からプレー⇒詳細ニュース
[デュッセルドルフ]宇佐美貴史
H 0-1 マインツ ●
80分からプレー⇒詳細ニュース
◆リーグ・アン
[マルセイユ]酒井宏樹
H 0-0 スタッド・ランス △
フル出場
[ストラスブール]川島永嗣
A 4-1 レンヌ 〇
ベンチ入りせず
◆エールディビジ
[ヘーレンフェーン]小林祐希
H 3-1 フォルトゥナ・シッタルト 〇
フル出場
[フローニンヘン]堂安律
H 5-2 NAC 〇
フル出場、58分にゴールを記録
◆トルコリーグ
[ガラタサライ]長友佑都
A 0-1 ベシクタシュ ●
フル出場
◆オーストリアリーグ
[ザルツブルク]南野拓実
H 1-0 アルタッハ 〇
フル出場、18分にゴールを記録⇒詳細ニュース
[ヴァッカー・インスブルック]財前淳
H 0-1 ラピド・ウィーン ●
ベンチ入りせず
◆ポルトガルリーグ
[ポルティモネンセ]中島翔哉
H 3-2 トンデラ 〇
フル出場、46分にゴールを記録
◆ロシアリーグ
[CSKAモスクワ]西村拓真
A 0-0 ロストフ △
57分までプレー
◆ベルギーリーグ
[シント=トロイデン]遠藤航
A 3-1 アントワープ 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]鎌田大地
A 3-1 アントワープ 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]冨安健洋
A 3-1 アントワープ 〇
フル出場⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]関根貴大
A 3-1 アントワープ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[シント=トロイデン]小池裕太
A 3-1 アントワープ 〇
ベンチ入りせず⇒詳細ニュース
[アンデルレヒト]森岡亮太
H 0-1 ヘンク ●
ベンチ入りせず
[オイペン]豊川雄太
H 1-0 ワースランド・ベフェレン 〇
79分までプレー、32分にゴールを記録
[セルクル・ブルージュ]植田直通
A 1-3 シャルルロワ ●
23分からプレー
岡崎慎司
吉田麻也
武藤嘉紀
柴崎岳
乾貴士
長谷部誠
鎌田大地
大迫勇也
浅野拓磨
原口元気
久保裕也
宇佐美貴史
香川真司
酒井宏樹
小林祐希
堂安律
長友佑都
森岡亮太
遠藤航
冨安健洋
関根貴大
小池裕太
植田直通
豊川雄太
南野拓実
西村拓真
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「何度見ても鳥肌」ブラジルW杯出場を掴んだ本田圭佑の豪州戦“ど真ん中PK”にファン大興奮「やっぱメンタル強すぎ」
7大会連続7度目のワールドカップ(W杯)出場を懸けて、最終予選のラスト2試合を戦う日本代表。24日には出場を争うオーストラリア代表との大一番を控えている。 そんな中、日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが2014年のブラジルW杯出場を決めたオーストラリア戦でのMF本田圭佑のPKに再び焦点を当てている。 当時、アルベルト・ザッケローニ監督のもとで5大会連続のW杯出場を目指した日本は、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司ら海外組を主軸に、最終予選で4勝1分けと好発進。早くも予選突破に王手をかけると、ヨルダンとのアウェイゲームに敗れるという波乱もあったものの、オーストラリアとのホームゲームに臨む。 試合終盤の82分に失点を許す厳しい展開となったが、後半アディショナルタイムにPKを獲得。そのキッカーを本田が務めた。 ゴールマウスにはオーストラリアの守護神マーク・シュウォーツァー。緊張感の漂うなか、本田は大きく息を吐いてから助走をスタート。左足のPKをど真ん中に蹴り込むと、埼玉スタジアム2002のスタンドからは轟音のような歓声が鳴り響いた。 試合はこのまま1-1の引き分けとなり、日本は開催国ブラジルを除いて最速でのW杯本大会出場を決めていた。 このタイミングで本田のPKシーンをJFAが公開したところ、多くのファンが反応。「最高でした」、「やっぱこのPKを蹴れるってメンタル強すぎだな」、「この瞬間は一生忘れないと思う」、「何度見ても鳥肌立つ 何度見ても感動する」といったコメントが寄せられており、多くの人の記憶に刻まれているようだ。 日本はこのブラジル大会だけでなく、2018年のロシア大会のアジア最終予選でもオーストラリア戦でW杯出場の切符を手にしている。24日の試合で勝利すればその時点でカタールへの切符を手にすることとなるが、この大一番を制することはできるだろうか <span class="paragraph-title">【動画】何度でも見られる! 本田圭佑がど真ん中に決めたW杯出場を決めるPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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ブリストル・シティに所属する元ウェールズ代表MFアンディ・キング(35)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 キングはチェルシーユースからレスター・シティの下部組織に移籍。2007年7月にファーストチームに昇格しプロキャリアをスタートさせた。 レスターでプレーを続け、2015-16シーズンには元日本代表FW岡崎慎司らと共に、奇跡のプレミアリーグ優勝を経験。チームを支えたものの、その後はスウォンジー・シティ、ダービー・カウンティ、レンジャーズ、ハダースフィールド・タウンとレンタル移籍を繰り返し、2020年7月にレスターを退団。2021年1月にOHルーヴェンに加入すると、2021年7月に幼少期からファンだったブリストルへと完全移籍していた。 レスターでは公式戦通算379試合に出場し62ゴール24アシストを記録。ブリストルでも公式戦63試合で1ゴール5アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うチームで出番が減り、公式戦17試合で616分間のプレーに終わっていた。 また、ウェールズ代表としてもプレーし、代表通算50試合2ゴールを記録していた。 レスター時代には2008-09シーズンにリーグ1(イングランド3部)、2013-14シーズンにチャンピオンシップでも優勝しており、同一チームで3つのリーグで優勝した最初で唯一の選手となっている。 キングはクラブを通じてコメントしている。 「素晴らしいサポートをしてくれた皆さんに感謝する。ここでの3年間は本当に大好きだった」 「僕が子供の頃から試合を見に来て、何年も過ごしてきたこのフットボールクラブでプレーすることができ、本当に光栄だった」 「自分のためにユニフォームを着て、家族と共にアシュトンゲートを出ることができるのは、僕の子供たちにとっても特別なことだった」 「最後の試合はブリストル・シティのシャツを着たいと思っていたし、それが僕にとって完璧な引退の仕方だと思っている」 2024.05.04 12:25 Sat3
「偉業すぎる」「これは泣けてくる」2試合連続ゴールの三笘薫が日本人最多のプレミア通算15ゴールを記録!ユナイテッド相手にアウェイで大活躍「歴史を作ってるのすごい」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が偉業を達成した。 19日、プレミアリーグ第22節でブライトンはアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。三笘はこの試合も先発出場を果たした。 わずか3日前に行われた第21節のイプスウィッチ・タウン戦では3試合ぶりに先発出場を果たすと、今シーズン4点目を記録。チームも9試合ぶりの勝利を収めていた。 アウェイでのユナイテッド戦という難しい戦いとなった中、試合は開始4分に三笘のアシストからヤンクバ・ミンテのゴールで先制。しかし、23分にブルーノ・フェルナンデスにPKを決められて1-1で後半を迎えた。 そんな中、60分に三笘が再び見せつける。中央をヤシン・アヤリがドリブルで持ち上がると右サイドへパス。ボックス内右でパスを受けたミンテが左足でクロスを入れると、ファーサイドに猛然と飛び込んだ三笘がヌサイル・マズラウィの外から合わせてネットを揺らした。 三笘にとっては今シーズンの5点目。2試合連続ゴールは、岡崎慎司がレスター・シティ時代に記録したプレミアリーグ通算14ゴールを抜いて通算15ゴール目となり、日本人の最多得点記録を更新することとなった。 ファンは「三笘は凄すぎる」、「これは泣けてくる」、「歴史を作ってるのすごい」、「これは偉業すぎる」、「よくあそこに居た」、「アウェイのユナイテッド戦で1ゴール1アシスト!」、「よく押し込んだ」、「調子上げてきてるな」、「記録はもっと伸びていくな」とコメント。プレミアリーグの雄を相手に勝ち越しゴールを決めた三笘に賞賛のコメントが相次いだ。 なお、試合はその後にブライトンが追加点を奪い、1-3で勝利。ユナイテッドのプレミア今季初連勝チャレンジをまたしても阻止する貴重なゴールとアシストで勝利に貢献した。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史に名を刻んだ三笘薫!日本人最多のプレミア通算15ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/SAbXGTHwGX">pic.twitter.com/SAbXGTHwGX</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1881000529696055634?ref_src=twsrc%5Etfw">January 19, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.20 06:45 Mon4
PSGのオーナーがスペインでクラブ買収か? スペイン2部のマラガに関心
パリ・サンジェルマン(PSG)のオーナーでもあるナセル・アル・ケライフィ氏は、新たなクラブの買収を検討しているようだ。『The Athletic』が伝えた。 アル・ケライフィ氏が率いるカタール・スポーツ・インベストメント(QSI)は、PSGの他にもポルトガルのブラガの株式22%を保有。また、F1チームのアウディやNABのワシントン・ウィザーズにも出資している。 『The Athletic』は「QSIは現在、ヨーロッパとアメリカでさまざまな投資機会を模索している」と、広報担当者のコメントを伝え、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のマラガを買収する考えがあるという。 現在、マラガの株式の49%をスペインのホテル・不動産グループである「ブルーベイ」が保有。残りの51%はカタールの実業家アブドゥラ・ビン・ナセル・アル・タニ氏が保有している。ただ、クラブは経営破綻しており、司法の管理下にある状況だ。 かつては元日本代表FW岡崎慎司が加入するも、財政問題の影響で登録できず、ウエスカにすぐに移籍するなど、予てから問題を抱えている状況。新たなオーナーが見つかり、状況が改善するのか注目だ。 2025.03.27 16:55 Thu5