主役永井が合計3得点でVERDY LEGENDSを勝利に導く! キングカズ&ラモスと豪華過ぎる共演!《永井秀樹 引退試合》

2017.08.14 21:25 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。
(C)CWS Brains,LTD.
▽ヴェルディ川崎時代に初代Jリーグ王者に導いた松木安太郎監督率いるVERDY LEGENDSは、日本サッカー界のレジェンドで横浜FC所属のFW三浦知良やMFラモス瑠偉、MF前園真聖、FW武田修宏、MF北澤豪、GK菊池新吉ら黄金時代のメンバーが駆け付け、現役からはアルビレックス新潟のDF富澤清太郎、東京Vで永井秀樹の愛弟子であるMF井上潮音、MF澤井直人もメンバー入り。メンバー外だった東京Vユース出身のFW森本貴幸、過去に東京Vに所属したGK新井章太の川崎フロンターレコンビも足を運んでいた。
(C)CWS Brains,LTD.
▽一方、日本代表の伝説的ストライカーの釜本邦茂監督率いるJ LEGENDSは、かつて永井秀樹が在籍していた横浜フリューゲルスや横浜F・マリノス、清水エスパルスのOBであるMF山口素弘、DF波戸康広、MF澤登正朗、MF大榎克己、DF小村徳男、DF斉藤俊秀。同年代のライバルであるFW福田正博、FW永島昭浩、MF礒貝洋光ら、MF中田浩二やMF戸田和幸、現役からは横浜FMのFW齋藤学、FC東京のMF石川直宏が参戦した。また、2011年に逝去したDF松田直樹も天国から駆け付け、父が背負った背番号3のユニフォームをまとった長男がメンバー入りした。
(C)CWS Brains,LTD.
▽『キャプテン翼』の作者高橋陽一氏のキックインセレモニーで幕を開けた永井秀樹の引退試合。開始早々にムードメーカーのFW藤吉信次のシュートでVERDY LEGENDSが最初の決定機を作るが、前半はJ LEGENDSでプレーするこの日の主役が早速魅せる。11分、ボックス内に抜け出した永井秀樹がDF柳沢将之に倒されてPKを獲得。これを自ら左隅に蹴り込んで先制点を決めた。
(C)CWS Brains,LTD.
▽その後も山口や澤登のゲームメークから永島と福田が決定機に絡むなど、J LEGENDSのペースが続く。だが、DF三浦淳寛と共に10分過ぎに投入された武田が現役時代さながらのストライカーぶりを発揮。直前のプレーをベンチサイドのラモスやキングカズから批判された武田は19分、左サイドからのクロスをゴール前の藤吉が反転から強烈なシュート。これはGK都築龍太のビッグセーブに遭うが、跳ね返りを武田が鋭い反応からダイビングヘッドで押し込んだ。
(C)CWS Brains,LTD.
▽このムードメーカー武田のゴールで勢いづくVERDY LEGENDSは、直後の22分にも柳沢の右クロスを武田が頭で流し込むが、ここはオフサイドの判定。すると、直後の26分にはJ LEGENDSがボックス手前の好位置でFKを獲得。これを名手・澤登が見事なキックで直接左隅に突き刺し、前半はJ LEGENDSの1点リードで終了した。
(C)CWS Brains,LTD.
▽迎えた後半、永井秀樹が入ったVERDY LEGENDSは、緑の11番を背負ったキングカズと10番を背負うラモスがピッチに送り出され、前園、北澤らと共にJリーグ開幕頃のオールドファン垂涎の豪華なメンバー構成に。対するJ LEGENDSは、戸田や磯貝や大榎らと共に故松田直樹の背番号3を背負った長男がピッチに立った。
(C)CWS Brains,LTD.
▽VERDY LEGENDSは、病み上がりのラモスが60歳とは思えない運動量とテクニックで観客を沸かすと、キングカズも高速シザーズで相手を抜きにかかるなど、見せ場を作る。一方、J LEGENDSもピッチ内で一際小柄な背番号3がボックス内で仕掛けるも、ここは富澤が大人げなくボール奪取し、観客から盛大なブーイングを浴びた。
(C)CWS Brains,LTD.
▽後半に入って拮抗した展開が続く中、46分にこの日の主役の永井秀樹がVERDY LEGENDSとしてこの日最初のゴールを奪う。ボックス手前左でボールを持った師匠ラモスから絶妙なパスをボックス右のスペースで受けた背番号45が、鋭いシュートをニアサイドに突き刺した。
(C)CWS Brains,LTD.
▽2-2のタイに戻った試合は、ここから拮抗した展開に。残り10分を過ぎると、レジェンド釜本、松木の両監督がピッチに入る。釜本がレジェンドの片りんを窺わせる一方、松木の悪クロスには容赦なくブーイングが飛ぶ。その中で58分にはVERDY LEGENDSに勝ち越しゴール。ボックス内で藤吉と短いパス交換をみせ、最後は冷静に流し込んだ。
(C)CWS Brains,LTD.
▽その後、一度ピッチを退いたキングカズが武田共に投入され、永井秀樹やラモスと一緒に勝利のホイッスルを聞いた。この日の主役永井秀樹が合計3ゴールを決めた引退試合は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。
(C)CWS Brains,LTD.
▽また、同日行われた前座試合の国見高校OBvs帝京高校OBによる、“高校サッカー名門対決”は、国見高校OBが1-0で勝利した。

▽高校サッカー界屈指の名将小嶺忠敏監督率いる国見は、今回の主役MF永井秀樹と実弟・MF永井篤志に加え、GK都築龍太やFW船越藏、現役としてFC東京でプレーするDF徳永悠平、FW大久保嘉人らが参戦。対して名将古沼貞雄監督率いる帝京は、天才MF礒貝洋光やMF中田浩二、MF本田泰人、MF阿部敏之らに加え、ゲストプレーヤーとして俳優の勝村政信、マラドーナのモノマネ芸人としてディエゴ・加藤・マラドーナが参戦した。

▽20分ハーフで行われた試合は、帝京が中田と本田のダブルボランチに礒貝が前線で観客を沸かせるが、試合の流れは国見が握る。永井秀樹が現役さながらの鋭い仕掛けで身体が重い? 帝京守備陣を切り裂くと、前半14分にボックス手前左でFKを獲得。これをこの日の主役永井秀樹が鋭い右足のキックで直接右隅に突き刺し、国見が先制点を奪った。

▽迎えた後半、途中出場のディエゴと勝村のホットラインでチャンスを作るなど、帝京が立ち上がりから見せ場を作る。一方、国見は永井兄弟のホットラインで2度のチャンスを作るが、永井篤志のシュートはGKのファインセーブに遭う。その後、帝京がセットプレーの場面でゴール前のディエゴが“神の手ゴール”を試みるが、ここはシュートを枠の右に外したことに加え、主審からイエローカードまでもらってしまった。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、永井秀樹の直接FKのゴールによって国見OBが“高校サッカー名門対決”を制した。

VERDY LEGENDS 3-2 J LEGENDS
【VERDY LEGENDS】
武田修宏(19分)
永井秀樹(46分)
永井秀樹(58分)

【J LEGENDS】
永井秀樹(12分[PK])
澤登正朗(26分)

関連ニュース
thumb

東京Vがパワハラ問題の調査結果を受領、報告書や事実の有無は公表せず「新たな詮索が生じる可能性を最小限にするため」

東京ヴェルディは21日、チーム内でのパワーハラスメント問題に関して報告した。 東京Vでは、1日に辞任した永井秀樹前監督が関係するとされるトップチーム内でのパワハラ問題が浮上。内部からの告発もある中、コンプライアンス委員会が調査を進めていた。 そんな中、20日に調査結果が記載された41ページにわたる報告書を受領したとのこと。中村考昭 代表取締役社長に制裁金100万円、森本譲二 代表取締役代行にけん責、江尻篤彦 強化部長に注意の処分が下されたことを発表した。 東京Vは中村考昭 代表取締役社長名義で声明を発表。今回の報告書に関しては「同報告書の結論やそこに至る理由には、対象者の特定や憶測につながるような内容が多数含まれており、公表によって、同報告書中の記載に関連して、選手、スタッフその他の関係者に対する新たな詮索が行われることが懸念されました」とし、「選手、スタッフその他の関係者に対する新たな詮索が生じる可能性を最小限にするため、代表取締役社長として、同報告書の内容を対外的には、開示しないことを決断しました」と説明。報告書を開示しないどころか、パワハラの事実があったかどうかについても公表はされなかった。 一方、Jリーグへは報告書の写しを提出したとし、選手・スタッフに対してはプライバシー保護の観点から支障が生じない範囲で概要を伝えたとしている。 また、中村氏は声明を通じて、関係者へと謝罪している。 「今シーズンより代表取締役社長として経営再生を担う立場に就き、その途上において、今回、ファン・サポーターの皆様、ボランティアの皆様、スポンサーの皆様、ホームタウンの皆様、Jリーグ関係者の皆様、また東京ヴェルディに関わる全ての皆様に、多大なる不安をおかけしたことを深くお詫びいたします」 「また、トップチーム内外の当社の職員・選手・スタッフに対しても、トップチームに関する報道がなされたことについて、深くお詫びいたします。とりわけ、実名表示され又は実質的に特定される報道をされたケースでは、大きな負担を感じさせる結果になりました」 「加えて、トップチームの選手・スタッフその他の関係者に、長期間にわたる調査やモニタリングにご協力をいただいたことには、深く感謝申し上げます。当社は、選手・スタッフの匿名性を守り、今後のサッカー関連活動その他の社会活動への支障を生じさせないよう、選手・スタッフその他の関係者を守ることを、最優先に今後も行動していきます」 また、中村氏は一連の報道や調査に時間がかかったことなどについても説明。開示しないと決断した理由、そして外部への告発という形で問題が明るみに出たことに対して、組織体としての変化が必要であるとのメッセージを残している。 「本シーズンより東京ヴェルディ株式会社の経営再生を担う立場にありながら、チーム内に生じていた問題の発見及びその速やかな改善ができておらず、かつ、それらの端緒がメディアを通じて問題提起されることとなったことにつき、ファン・サポーターの皆様、ボランティアの皆様、スポンサーの皆様、ホームタウンの皆様、Jリーグ関係者の皆様、また東京ヴェルディに関わる全ての皆様に、心より深くお詫び申し上げます」 「また、一連のメディアによる実名報道またその報道を通じて実質的に個人が特定されることとなり、そのプライバシー及び個人の尊厳を過度に傷つけられることとなった全てのチーム関係者に対しても、深くお詫びいたします」 「今回のコンプライアンス委員会の調査結果につきましては、その調査結果の全てをJリーグに報告の上、東京ヴェルディ内ではプライバシーに配慮する範囲でその事実を適切に報告共有の上、調査結果に基づき関係各人に対して適正な処分を行うこととしました。また、それ以上に重要なのは、再発防止策だと考えておりますので、これから、チーム内の信頼関係の醸成を含め、このような問題が再び起きることがないよう真摯に取り組んで参ります」 「今回の問題が起きた最大の原因は、チーム内で起きた事象について、コミュニケーションを通じた、チーム内での解決ができなかったことにあると考えています。もとより、サッカーはチームスポーツであり、勝利を目指して、またそれを通じてファン・サポーターの皆様に感動を与えられるようなクラブになることを目指して、ときには、意見をぶつけあうことも必要です。それは、同じ目標を共有した仲間達の中で行われる限りは、一時的には対立のように見えても、どこかでは必ず分かり合うことができるはずのものです」 「今回の問題は、本来はそのような目標を共有するはずである仲間達の中での解決ができずに、その解決方法として外部への告発が行われたものであって、そのような手段をとらざるを得なくなったクラブ内のコミュニケーションのあり方自体が、本質的な問題だったと考えます。それは、社長である私に、大きな責任があるものと考えております」 「これから、ヴェルディを、本来あるべき姿、すなわち、勝利を目指して、仲間達が十分なコミュニケーションのもとに、同じ目標に向かって行く組織に変えていくためには、我々の努力ももちろんですが、関係者の皆様のご協力も不可欠です。たしかに報道された事実の有無や、誰が被害者なのかについて明らかにすべきだという意見もあるかもしれません」 「しかし、ヴェルディがこれから一つになっていくべきこのタイミングで、これ以上、メディアによって過去の事実の存否や責任が詮索され続けることは、すでに長期にわたるヒアリングや外部からの報道にさらされたことにより、尋常ではないレベルにまで到達したチーム関係者の精神的負担を考えると、どうしても避けなければならない事態であると、私は考えます」 「同じ目標に向かって結束すべき仲間達を、そうした精神的負担から守り、その人格と尊厳を維持しながら、チームとして一つにしていくことは、代表である私の責務であると考えます」 「今回の度重なる報道について、そうしたチームとしてのあるべき姿を考えながら、どのレベルまで、皆様にご報告するべきかについては、私自身も少なからぬ葛藤がありました。プライバシー及び人格と尊厳を守ることを最優先にしたため、コンプライアンス委員会の調査に時間がかかったことについても、関係者の皆様に大変ご心配をおかけしたものとして申し訳なく思っております」 「しかし、調査を終え、私自身が感じたことは、まず、誰かを責めるよりも、クラブ、会社自身が変わっていかなければならないということです。共通の目標に向かって、チームを一つにしていかなければならないということです」 「それに向けての道は、決して平坦なものではないと思いますが、可能な限り、その過程を、皆様と共有しながら、強いヴェルディを、全員で作り上げていきたいと思います。そのような判断から、今回の調査結果について、関係者外非開示とさせて頂くことにつき、ぜひともご理解賜りたくよろしくお願い申し上げます」 「なお、私自身の処分につきましては、東京ヴェルディ株式会社の代表取締役社長でありその経営再生を担う私にその責任がありますので、改めてお詫びの上、真摯に受け止め、また合わせて東京ヴェルディを再び素晴らしいクラブへと改善成長させるために、引き続きクラブの再建に取り組んで参りたいと思います」 「末筆となりますが、トップチームの選手・スタッフその他の関係者に、長期間にわたる調査やモニタリングにご協力をいただいたことにつきまして、改めまして深く感謝申し上げます。当社は、選手・スタッフの匿名性を守り、今後のサッカー関連活動その他の社会活動への支障を生じさせないよう、選手・スタッフその他の関係者を守ることを、最優先に今後も行動していきます」 2021.09.22 06:45 Wed
twitterfacebook
thumb

相模原のDF夛田凌輔に第二子となる長男が誕生

SC相模原は21日、DF夛田凌輔(29)に第二子が誕生したことを発表した。 18日に誕生した第二子は男の子とのこと。第一子は女の子であり、夛田にとっての長男となる。 夛田はクラブを通じてコメントをしている。 「9月18日に、第二子となる男の子が生まれました。家族も4人になり、今以上に頑張らないとと気が引き締まりました。これからも頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。」 夛田は今季ここまで公式戦26試合に出場。25日には明治安田生命J2リーグ第31節の大宮アルディージャ戦を控えており、第二子に捧げる活躍が期待される。 2021.09.21 14:15 Tue
twitterfacebook
thumb

【Jリーグ出場停止情報】柏MFヒシャルジソン、湘南DF大岩一貴が出場停止

Jリーグは20日、出場停止選手の情報を更新した。 明治安田生命J1リーグからは柏レイソルのMFヒシャルジソン、湘南ベルマーレのDF大岩一貴が出場停止となった。 明治安田生命J2リーグでは松本山雅FCのMF下川陽太、V・ファーレン長崎のMFカイオ・セザールが出場停止に。明治安田生命J3リーグではいわてグルージャ盛岡のMFモレラト、Y.S.C.C.横浜のMF山本凌太郎が出場停止となった。 下川に関しては、19日に行われた明治安田J2第30節のツエーゲン金沢戦の71分、自陣右サイドでパスを受けたところ、MF平松昇に寄せられ倒されることに。しかし、その際に平松の後頭部にヒジ打ちを見せ、これにより一発退場となっていた。 Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者の顔面を左手で打った行為は、「乱暴な行為」に該当する」とし、1試合の出場停止とした。 また、山本に関しては18日に行われた明治安田J3第19節のFC今治戦の13分に、ルーズボールに対して足を上げてスライディングを行い、一発退場となっていた。 Jリーグは「足裏を見せ過剰な力を用いてタックルした行為は、「著しい反則行為」に該当する」として1試合の出場停止を課した。 【明治安田生命J1リーグ】 MFヒシャルジソン(柏レイソル) 第30節 vsガンバ大阪(9/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大岩一貴(湘南ベルマーレ) 第30節 vs川崎フロンターレ(9/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF下川陽太(松本山雅FC) 第31節 vsギラヴァンツ北九州(9/26) 今回の停止:1試合停止 MFカイオ・セザール(V・ファーレン長崎) 第31節 vsレノファ山口FC(9/26) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MFモレラト(いわてグルージャ盛岡) 第20節 vsFC今治(9/26) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本凌太郎(Y.S.C.C.横浜) 第20節 vsカマタマーレ讃岐(9/26) 今回の停止:1試合停止 2021.09.20 20:50 Mon
twitterfacebook
thumb

松本が土壇場で追いつき最下位転落を回避…勝利の相模原は降格圏を脱出【明治安田J2第30節】

明治安田生命J2リーグ第30節の4試合が19日に各地で行われた。 石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢(勝ち点27)と松本山雅FC(勝ち点26)が対戦。降格圏に位置している両クラブの一戦は、一進一退の攻防が続くも、ゴールレスで前半が終了する。 後半に入っても均衡状態が続いていたものの、66分に金沢が試合を動かす。中央左の渡邊が、バイタルエリア手前から追い越した大石へスルーパスを出すと、大石が滑り込みながらゴール前へクロスを上げる。そこへ飛び込んだ丹羽がワンタッチでコースを変えると、そのままゴールへ吸い込まれ、金沢が先制点を挙げた。 先制された松本は71分、右サイドでボールを受けた下川が、金沢の平松と接触した直後に平松の後頭部へ打撃を与え一発退場。追いかける展開の中、痛恨の失態を犯してしまう。 しかし、79分までに交代枠を使い切り攻勢を強めた松本が、セットプレーのチャンスから同点弾を奪う。アディショナルタイム2分、バイタルエリア手前の右サイドのFKをセルジーニョがゴール前へ放り込むと、ゴール前中央に走りこんだ榎本がダイビングヘッド。プロ4年目で初ゴールを挙げ、松本が同点に追いついて試合は終了した。 退場者を出しながらも土壇場で追いついた松本が最下位を回避した一方、あと少しのところで勝利を逃した金沢は6月以降12戦勝ち無し。貴重な1点を守り切ることができず、降格圏脱出のチャンスを逃すこととなった。 そのほか、残留争いを強いられている22位のSC相模原(勝ち点25)は、ホームに15位のレノファ山口FC(勝ち点32)を迎えた。試合は、相模原が13分に平松のダイビングヘッドで先制すると、26分に松橋がボックス内で倒されてPKを獲得。これを藤本がしっかりと決めて追加点を挙げる。 その後、山口にゴールを許さなかった相模原が2-0で勝利を収め、3試合連続のクリーンシートを達成し18位に浮上。降格圏を脱出する大きな1勝を挙げた。 また、昇格を狙うアルビレックス新潟(勝ち点51)はアウェイで11位の東京ヴェルディ(勝ち点40)と対戦し、1-3で勝利。三戸、ロメロ・フランク、鈴木のゴールで勝ち点3を積み上げ、3位に浮上した。 ◆第30節 ▽9/19(日) ブラウブリッツ秋田 1-1 ギラヴァンツ北九州 <span style=“color:#cc0000;font-weight:700;“>SC相模原</span> 2-0 レノファ山口 東京ヴェルディ 1-3 <span style=“color:#cc0000;font-weight:700;“>アルビレックス新潟</span> ツエーゲン金沢 1-1 松本山雅FC ▽9/18(土) 栃木SC 0-0 水戸ホーリーホック <span style=“color:#cc0000;font-weight:700;“>ジェフユナイテッド千葉</span> 1-0 愛媛FC <span style=“color:#cc0000;font-weight:700;“>ヴァンフォーレ甲府</span> 1-0 大宮アルディージャ モンテディオ山形 0-2 <span style=“color:#cc0000;font-weight:700;“>京都サンガF.C.</span> FC町田ゼルビア 3-3 V・ファーレン長崎 ジュビロ磐田 1-1 ファジアーノ岡山 FC琉球 0-1 <span style=“color:#cc0000;font-weight:700;“>ザスパクサツ群馬</span> 2021.09.19 21:30 Sun
twitterfacebook
thumb

水戸DF岡本將成が右大腿二頭筋肉離れ…今夏に新潟からレンタル加入

水戸ホーリーホックは19日、DF岡本將成の負傷を報告した。 岡本は12日に行われたJエリートリーグの北海道コンサドーレ札幌戦で負傷。水戸市内の病院で検査を受け、右大腿二頭筋肉離れの診断結果を受けたという。 なお、全治などについては未公表。今年8月にアルビレックス新潟から期限付き移籍加入して、ここまで出場がなかった。 2021.09.19 11:30 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly