戸田和幸のニュース一覧
WOWOWはは26日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)2024-25のリーグフェーズ組み合わせ抽選会をライブ配信することを発表した。WOWOWサッカー official YouTubeにて配信される。
WOWOWは今シーズンもUCLの他、UEFAヨーロッパリーグ(EL)、UEFAカンファレンス・リーグ(ECL
2024.08.26 15:00 Mon
いよいよノックアウトステージが始まるユーロ2024。全51試合を無料生中継する「ABEMA(アベマ)」が、新たな解説者を発表した。
29日から再開するユーロ2024。ベスト16のチームが決定し、サプライズを起こしたジョージア代表やスロベニア代表などが注目される一方で、ドイツ代表やスペイン代表、フランス代表、イング
2024.06.29 15:05 Sat
SC相模原は26日、シュタルフ悠紀氏(39)が新監督に就任することを発表した。
相模原は今シーズンの明治安田J3リーグで18試合を終えて5位。昇格プレーオフ圏内にいる中、19日に戸田和幸監督を電撃的に解任。大きな話題を呼んでいた。
そんな中、新監督にシュタルフ悠紀氏を招へい。これまでY.S.C.C.横浜、A
2024.06.26 12:01 Wed
22日、明治安田J3リーグ第18節の6試合が全国各地で行われた。
首位に立つ大宮アルディージャ(勝ち点40)は、4位につけるFC琉球(勝ち点27)をホームに迎えた。
前節は引き分けた大宮。ホームに戻って再び連勝街道をスタートさせたいところ。試合は大宮ペースで進んだ中、22分に左CKを獲得すると中野克哉のクロ
2024.06.22 22:02 Sat
SC相模原は19日、戸田和幸監督(46)の解任を発表した。
後任を探すまでの間、チームのヘッドコーチを務める高橋健二氏(54)が暫定的に指揮を執ることもあわせて発表されている。
日韓ワールドカップの日本代表メンバーでもあった戸田監督は、2013年に現役引退を発表するとその後は解説者として活躍する傍ら、指導者
2024.06.19 11:35 Wed
SC相模原のニュース一覧
SC相模原は3日、GK竹重安希彦(37)の現役引退を発表した。
竹重は山口県出身で、阪南大学から2010年にジュビロ磐田へ入団。2012年にJリーグデビューを果たした。
アルビレックス新潟への期限付き移籍もありながら、2015年に栃木SCへ完全移籍。在籍4シーズンでJ3降格とJ2復帰を経験し、J2で43試合
2024.12.03 17:10 Tue
SC相模原は27日、6選手の契約満了を発表した。
今回発表されたのは、GK川島康暉(25)、MF金城ジャスティン俊樹(27)、DF國廣周平(27)、MF吉武莉央(27)、MF若林龍(24)、FW栗原イブラヒムジュニア(23)となる。
川島は東京都出身で、東京農業大学から2022年に加入。3シーズンを過ごし、
2024.11.27 14:17 Wed
SC相模原は27日、MF岩上祐三(35)との契約満了を発表した。
岩上は茨城県出身で、前橋商業高校から東海大学へと進学。湘南ベルマーレでプロ入りした。
その後、松本山雅FC、大宮アルディージャ、ザスパクサツ群馬(ザスパ群馬)でプレー。2023年夏に相模原へと完全移籍加入した。
相模原では2023シーズ
2024.11.27 13:18 Wed
24日、明治安田J3リーグ第38節の10試合が各地で行われた。
引き分け以上でJ2昇格プレーオフ進出が決まる6位福島ユナイテッドFC(勝ち点56)は、最下位で日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とのアウェイゲーム。福島は開始3分、森晃太のグラウンダーの左クロスから、
2024.11.24 17:13 Sun
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。
J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われ
2024.11.18 21:06 Mon
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1
2023シーズンは元日本代表MFの戸田和幸監督を迎えて臨んだシーズン。大きな改革があった中、チームはシーズン序盤から苦しみ続けてしまう。JFLへの降格の可能性もあったなか、チームは18位でなんとか残留を掴むことに成功していた。
2024シーズンに向けては多くの選手が入れ替わり巻き返しを図る年に。新戦力にはいわてグルージャ盛岡のベテランDF田代真一や徳島ヴォルティスのMF長谷川雄志、ザスパクサツ群馬のFW髙木彰人、ツエーゲン金沢から復帰となるGK三浦基瑛らを迎えることとなった。
田代は「55」、長谷川は「40」、髙木は「14」、三浦は「1」を着用。また、GK川島康暉が「16」から「23」、DF栗原イブラヒムジュニアが「26」から「66」、MF福井和樹が「41」から「22」に変更となっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.三浦基瑛←ツエーゲン金沢/完全
21.竹重安希彦
23.川島康暉※背番号変更「16」
31.古賀貴大
DF
2.加藤大育
3.水口湧斗
4.山下諒時
5.綿引康
8.橋本陸
19.國廣周平
55.田代真一←いわてグルージャ盛岡/完全
66.栗原イブラヒムジュニア※背番号変更「26」
MF
7.金城ジャスティン俊樹
13.吉武莉央
17.伊藤恵亮←栃木シティ/期限付き満了
20.若林龍
22.福井和樹※背番号変更「41」
24.牧山晃政
25.田中陸
27.西山拓実
40.長谷川雄志←徳島ヴォルティス/期限付き
47.岩上祐三←ザスパクサツ群馬/期限付き→完全
FW
9.藤沼拓夢
14.髙木彰人←ザスパクサツ群馬/完全
15.前田泰良
39.瀬沼優司←栃木SC/期限付き延長
2024.01.11 19:10 Thu
2
▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ヴェルディ川崎時代に初代Jリーグ王者に導いた松木安太郎監督率いるVERDY LEGENDSは、日本サッカー界のレジェンドで横浜FC所属のFW三浦知良やMFラモス瑠偉、MF前園真聖、FW武田修宏、MF北澤豪、GK菊池新吉ら黄金時代のメンバーが駆け付け、現役からはアルビレックス新潟のDF富澤清太郎、東京Vで永井秀樹の愛弟子であるMF井上潮音、MF澤井直人もメンバー入り。メンバー外だった東京Vユース出身のFW森本貴幸、過去に東京Vに所属したGK新井章太の川崎フロンターレコンビも足を運んでいた。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽一方、日本代表の伝説的ストライカーの釜本邦茂監督率いるJ LEGENDSは、かつて永井秀樹が在籍していた横浜フリューゲルスや横浜F・マリノス、清水エスパルスのOBであるMF山口素弘、DF波戸康広、MF澤登正朗、MF大榎克己、DF小村徳男、DF斉藤俊秀。同年代のライバルであるFW福田正博、FW永島昭浩、MF礒貝洋光ら、MF中田浩二やMF戸田和幸、現役からは横浜FMのFW齋藤学、FC東京のMF石川直宏が参戦した。また、2011年に逝去したDF松田直樹も天国から駆け付け、父が背負った背番号3のユニフォームをまとった長男がメンバー入りした。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽『キャプテン翼』の作者高橋陽一氏のキックインセレモニーで幕を開けた永井秀樹の引退試合。開始早々にムードメーカーのFW藤吉信次のシュートでVERDY LEGENDSが最初の決定機を作るが、前半はJ LEGENDSでプレーするこの日の主役が早速魅せる。11分、ボックス内に抜け出した永井秀樹がDF柳沢将之に倒されてPKを獲得。これを自ら左隅に蹴り込んで先制点を決めた。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽その後も山口や澤登のゲームメークから永島と福田が決定機に絡むなど、J LEGENDSのペースが続く。だが、DF三浦淳寛と共に10分過ぎに投入された武田が現役時代さながらのストライカーぶりを発揮。直前のプレーをベンチサイドのラモスやキングカズから批判された武田は19分、左サイドからのクロスをゴール前の藤吉が反転から強烈なシュート。これはGK都築龍太のビッグセーブに遭うが、跳ね返りを武田が鋭い反応からダイビングヘッドで押し込んだ。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽このムードメーカー武田のゴールで勢いづくVERDY LEGENDSは、直後の22分にも柳沢の右クロスを武田が頭で流し込むが、ここはオフサイドの判定。すると、直後の26分にはJ LEGENDSがボックス手前の好位置でFKを獲得。これを名手・澤登が見事なキックで直接左隅に突き刺し、前半はJ LEGENDSの1点リードで終了した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽迎えた後半、永井秀樹が入ったVERDY LEGENDSは、緑の11番を背負ったキングカズと10番を背負うラモスがピッチに送り出され、前園、北澤らと共にJリーグ開幕頃のオールドファン垂涎の豪華なメンバー構成に。対するJ LEGENDSは、戸田や磯貝や大榎らと共に故松田直樹の背番号3を背負った長男がピッチに立った。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽VERDY LEGENDSは、病み上がりのラモスが60歳とは思えない運動量とテクニックで観客を沸かすと、キングカズも高速シザーズで相手を抜きにかかるなど、見せ場を作る。一方、J LEGENDSもピッチ内で一際小柄な背番号3がボックス内で仕掛けるも、ここは富澤が大人げなくボール奪取し、観客から盛大なブーイングを浴びた。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_9_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽後半に入って拮抗した展開が続く中、46分にこの日の主役の永井秀樹がVERDY LEGENDSとしてこの日最初のゴールを奪う。ボックス手前左でボールを持った師匠ラモスから絶妙なパスをボックス右のスペースで受けた背番号45が、鋭いシュートをニアサイドに突き刺した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_10_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽2-2のタイに戻った試合は、ここから拮抗した展開に。残り10分を過ぎると、レジェンド釜本、松木の両監督がピッチに入る。釜本がレジェンドの片りんを窺わせる一方、松木の悪クロスには容赦なくブーイングが飛ぶ。その中で58分にはVERDY LEGENDSに勝ち越しゴール。ボックス内で藤吉と短いパス交換をみせ、最後は冷静に流し込んだ。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_11_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽その後、一度ピッチを退いたキングカズが武田共に投入され、永井秀樹やラモスと一緒に勝利のホイッスルを聞いた。この日の主役永井秀樹が合計3ゴールを決めた引退試合は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。
<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_12_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、同日行われた前座試合の国見高校OBvs帝京高校OBによる、“高校サッカー名門対決”は、国見高校OBが1-0で勝利した。
▽高校サッカー界屈指の名将小嶺忠敏監督率いる国見は、今回の主役MF永井秀樹と実弟・MF永井篤志に加え、GK都築龍太やFW船越優藏、現役としてFC東京でプレーするDF徳永悠平、FW大久保嘉人らが参戦。対して名将古沼貞雄監督率いる帝京は、天才MF礒貝洋光やMF中田浩二、MF本田泰人、MF阿部敏之らに加え、ゲストプレーヤーとして俳優の勝村政信、マラドーナのモノマネ芸人としてディエゴ・加藤・マラドーナが参戦した。
▽20分ハーフで行われた試合は、帝京が中田と本田のダブルボランチに礒貝が前線で観客を沸かせるが、試合の流れは国見が握る。永井秀樹が現役さながらの鋭い仕掛けで身体が重い? 帝京守備陣を切り裂くと、前半14分にボックス手前左でFKを獲得。これをこの日の主役永井秀樹が鋭い右足のキックで直接右隅に突き刺し、国見が先制点を奪った。
▽迎えた後半、途中出場のディエゴと勝村のホットラインでチャンスを作るなど、帝京が立ち上がりから見せ場を作る。一方、国見は永井兄弟のホットラインで2度のチャンスを作るが、永井篤志のシュートはGKのファインセーブに遭う。その後、帝京がセットプレーの場面でゴール前のディエゴが“神の手ゴール”を試みるが、ここはシュートを枠の右に外したことに加え、主審からイエローカードまでもらってしまった。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、永井秀樹の直接FKのゴールによって国見OBが“高校サッカー名門対決”を制した。
VERDY LEGENDS 3-2 J LEGENDS
【VERDY LEGENDS】
武田修宏(19分)
永井秀樹(46分)
永井秀樹(58分)
【J LEGENDS】
永井秀樹(12分[PK])
澤登正朗(26分)
2017.08.14 21:25 Mon
3
SC相模原は26日、シュタルフ悠紀氏(39)が新監督に就任することを発表した。
相模原は今シーズンの明治安田J3リーグで18試合を終えて5位。昇格プレーオフ圏内にいる中、19日に戸田和幸監督を電撃的に解任。大きな話題を呼んでいた。
そんな中、新監督にシュタルフ悠紀氏を招へい。これまでY.S.C.C.横浜、AC長野パルセイロとJリーグで指揮すると、U-20タイ代表、ブリーラム・ユナイテッドU-20の監督を務めていたが、こちらを退任していた。
シュタルフ悠紀氏はクラブを通じてコメントしている。
「SC相模原に関わる全ての方々、いつもお世話になっております。日本フットボール界の皆様、こんにちは。このたび、SC相模原の一員になることが決まりました。タイから突然帰国することになったばかりの私に、このタイミングで新しい《ご縁》を与えてくださったクラブ関係者の皆様に、心より感謝申し上げます」
「今年は、これまで5年間お世話になったJ3をはじめ、刷新されたルヴァンカップなど、日本のフットボールをタイから久しぶりに一ファンとして楽しませていただいておりました。次節で早くも折り返し地点を迎える今季のJ3には、大宮や金沢といった強豪クラブも加わり、これまで以上にタフで拮抗した戦いが繰り広げられていると感じています」
「中には、このタイミングでの監督交代や人選に不安を抱いている方がいらっしゃるかもしれません。これについては、尊敬するユルゲン・クロップ監督の言葉を借りたいと思います。「入ってきた時に人々がなんと思うかは重要ではない。去る時になんと思われるかの方がよほど重要だ」ご縁をいただいた以上、心機一転し、前任者たちがこれまで積み上げてきたものを活かしてクラブが掲げるエナジーフットボールにさらに磨きをかける。ライバルたちと火花を散らし、ホームタウンをより一層盛り上げていく着火剤となる。その覚悟の上に、アクセル全開で最大限の熱量を注ぎ込みながらのぞむ所存です」
「選手、スタッフ、サガミスタの皆様、パートナー企業の皆様、宿願を達成するためには皆様の力が何としても必要です。一丸となって共に闘いましょう!」
2024.06.26 12:01 Wed
4
元日本代表MFで解説者として活躍する戸田和幸氏(43)が、東京都大学サッカーリーグ2部の一橋大学ア式蹴球部の監督に就任することが発表された。
戸田氏はこれまで一橋大学ア式蹴球部の外部コーチを務めていたが、2021シーズンから正式に監督に就任することとなった。
戸田氏は、桐蔭学園高校から清水エスパルスに入団。その後、トッテナムやADOデン・ハーグ、東京ヴェルディ、サンフレッチェ広島、ジェフユナイテッド千葉、慶南FC(韓国)、ザスパ草津、FC町田ゼルビア、ウォリアーズ(シンガポール)でプレーしていた。
2002年の日韓ワールドカップにも日本代表として出場していた。
戸田氏は監督就任についてコメントしている。
「昨シーズンより外部指導者として関わってきましたが、今シーズンより新たに監督として関わらせていただく事になりました」
「直接的な目標として掲げているサッカー選手としての成長と成果はもちろんの事、学生主体の精神を大切に人としても成長していけるようサッカーと部活動に全力で取り組んでいきます」
「また、創部100周年を迎えた我が部にとっての悲願である東京都1部リーグへの昇格を目指して挑戦していく学生達を、指導者としてしっかりとサポートしていけるよう私自身が誰よりも率先して学び努力し実践していこうと思います」
また、ゼネラルマネージャー(GM)を務める七條拓氏も戸田氏の監督就任についてコメントしている。
「GMを務めます七條と申します。戸田さんには昨シーズンから外部コーチとしてチームに関わっていただいておりましたが、今シーズンからは正式に一橋大学ア式蹴球部の監督をしていただこうと部員たちで決定し、依頼をしました」
「これまで培ってきたものと新たに得られるものを掛け合わせ、新監督の下、今年で100周年を迎える部の名に恥じぬ活動をしていきたいと思っております。緊急事態宣言下で未だ正式に活動を再開することができない中ですが、新しくなった小平の人工芝のピッチで躍動する姿を応援していただける皆様にお見せできるよう今後もチーム一同努力してまいります」
「これからもご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします」
2021.03.08 13:48 Mon
5
SC相模原は1日、6選手との契約更新を発表した。
戸田和幸新監督が就任し、プロ野球の横浜DeNAベイスターズを保有するDeNAが親会社となって心機一転する相模原。多くの選手が退団した一方で、6名の残留が決まった。
今回契約更新が発表されたのは、MF安藤翼(26)、GK竹重安希彦(35)、MF田中陸(23)、FW佐相壱明(23)、GK川島康暉(23)、FW藤沼拓夢(25)の6名だ。
各選手はクラブを通じてコメントしている。
◆MF安藤翼
「来シーズンもSC相模原でプレーさせて頂くことになりました。まず今シーズンサポートしてくださったスポンサーの皆様、どんな状況でも僕らを奮い立たせてくれたサガミスタの皆さん、改めてご支援、ご声援ありがとうございました」
「そしてスタジアムで14番のユニフォームやゲーフラを多く見ることができ、とても力になりました。 しかし皆様に勝利の喜びや湧き上がる興奮を届けることができず申し訳ないです」
「チームのメンバーは大きく入れ替わり新たなSC相模原となりますが、これまでSC相模原に関わってくれた方々の積み重ねを継承して良い方向へと繋げていけるように努力します。来シーズンもよろしくお願いします!」
◆GK竹重安希彦
「来シーズンも相模原でプレーさせてもらうことになりました。 怪我の回復が遅れ、今年は全くチームの力になることができなかったにも関わらず、必要としてくれたチームには感謝しかありません」
「来シーズンは感謝を結果という形で返せるように、強い覚悟をもって戦います。引き続き熱い応援よろしくお願いします」
◆MF田中陸
「昨シーズンなかなか思うような結果が出ず、サガミスタの皆さんに悔しい思いをさせてしまいました。それにもかかわらずどんなときでも応援し共に戦ってくれた皆さんに来シーズンこそ結果で恩返ししたいと思っています。全力で戦います。来シーズンもよろしくお願いします!」
◆FW佐相壱明
「まずは今シーズンも応援ありがとうございました。今シーズン出来なかった分、来シーズン取り返します。自覚と責任を持って闘います!応援よろしくお願いします!」
◆GK川島康暉
「今シーズンもスポンサーの皆様、サガミスタの皆様、相模原に関わるすべての方々、熱い応援を本当にありがとうございました。今シーズンはチームとしても個人としてもとても悔しいシーズンとなりました」
「この悔しさをバネにJ2昇格に向けて、ともに熱く闘いましょう! 引き続き応援宜しくお願い致します」
◆FW藤沼拓夢
「来シーズンもSC相模原でプレーさせていただきます! 今年は個人としてもチームとしても不甲斐ない結果でおわってしまい、サガミスタの皆さんにあまり勝利を届ける事ができませんでした」
「来シーズンは結果にこだわってたくさんの勝利を届けます! 共に戦いましょう!応援よろしくお願いします!」
<span data-image-caption="左上から:安藤翼、竹重安希彦、田中陸、佐相壱明、川島康暉、藤沼拓夢"></span>
2022.12.01 19:40 Thu
戸田和幸の移籍履歴
2013年12月1日
|
Warriors FC |
引退 |
-
|
2013年1月1日
|
町田 |
Warriors FC |
完全移籍
|
2012年1月1日
|
群馬 |
町田 |
完全移籍
|
2010年1月1日
|
慶南FC |
群馬 |
完全移籍
|
2009年1月1日
|
広島 |
慶南FC |
完全移籍
|
2008年12月1日
|
千葉 |
広島 |
レンタル移籍終了
|
2008年7月1日
|
広島 |
千葉 |
レンタル移籍
|
2007年1月1日
|
東京V |
広島 |
完全移籍
|
2006年12月1日
|
広島 |
東京V |
レンタル移籍終了
|
2006年1月1日
|
東京V |
広島 |
レンタル移籍
|
2005年1月1日
|
清水 |
東京V |
完全移籍
|
2004年6月30日
|
ADO |
清水 |
レンタル移籍終了
|
2004年1月1日
|
清水 |
ADO |
レンタル移籍
|
2003年6月30日
|
トッテナム |
清水 |
レンタル移籍終了
|
2003年1月1日
|
清水 |
トッテナム |
レンタル移籍
|
1996年1月1日
|
|
清水 |
完全移籍
|
戸田和幸の監督履歴
2023年2月1日
|
|
相模原 |
監督
|
2022年2月1日
|
2023年1月1日
|
SHIBUYA CITY FC |
監督
|
2022年2月1日
|
2023年1月31日
|
SHIBUYA CITY FC |
監督
|
2021年2月1日
|
2022年1月31日
|
大学 (日本) |
監督
|
2020年2月1日
|
2021年1月31日
|
大学 (日本) |
コーチ
|
2018年2月1日
|
2019年1月31日
|
慶應大学 |
監督
|
戸田和幸の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
0
|
0
|
1
|
0
|
0
|
戸田和幸の出場試合
第1節
|
2024-02-24
|
|
vs
|
|
ギラヴァンツ北九州
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2024-03-02
|
|
vs
|
|
ヴァンラーレ八戸
|
|
|
|
|
H
1 - 0
|
第3節
|
2024-03-09
|
|
vs
|
|
AC長野パルセイロ
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
第4節
|
2024-03-17
|
|
vs
|
|
FC琉球
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第5節
|
2024-03-20
|
|
vs
|
|
大宮アルディージャ
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
第6節
|
2024-03-24
|
|
vs
|
|
ツエーゲン金沢
|
|
|
|
|
A
1 - 0
|
第7節
|
2024-03-30
|
|
vs
|
|
カマタマーレ讃岐
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
第8節
|
2024-04-06
|
|
vs
|
|
FC岐阜
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|
第9節
|
2024-04-10
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第10節
|
2024-04-13
|
|
vs
|
|
福島ユナイテッドFC
|
|
|
|
|
H
1 - 0
|
第11節
|
2024-04-27
|
|
vs
|
|
テゲバジャーロ宮崎
|
|
|
|
|
A
1 - 1
|
第12節
|
2024-05-03
|
|
vs
|
|
FC大阪
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第13節
|
2024-05-06
|
|
vs
|
|
Y.S.C.C.横浜
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|
第14節
|
2024-05-19
|
|
vs
|
|
ガイナーレ鳥取
|
|
|
|
|
A
0 - 3
|
第15節
|
2024-06-02
|
|
vs
|
|
いわてグルージャ盛岡
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
第16節
|
2024-06-08
|
|
vs
|
|
奈良クラブ
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第17節
|
2024-06-16
|
|
vs
|
|
FC今治
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第18節
|
2024-06-22
|
|
vs
|
|
松本山雅FC
|
ベンチ外
|
H
3 - 2
|
第19節
|
2024-06-29
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第20節
|
2024-07-06
|
|
vs
|
|
いわてグルージャ盛岡
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
第21節
|
2024-07-13
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
第22節
|
2024-07-21
|
|
vs
|
|
カマタマーレ讃岐
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第23節
|
2024-07-27
|
|
vs
|
|
ツエーゲン金沢
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第24節
|
2024-08-17
|
|
vs
|
|
松本山雅FC
|
ベンチ外
|
A
3 - 2
|
第25節
|
2024-08-24
|
|
vs
|
|
ヴァンラーレ八戸
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第26節
|
2024-08-31
|
|
vs
|
|
AC長野パルセイロ
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第27節
|
2024-09-07
|
|
vs
|
|
テゲバジャーロ宮崎
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第28節
|
2024-09-14
|
|
vs
|
|
FC岐阜
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第29節
|
2024-09-21
|
|
vs
|
|
FC今治
|
ベンチ外
|
H
2 - 0
|
第30節
|
2024-09-28
|
|
vs
|
|
大宮アルディージャ
|
ベンチ外
|
A
4 - 1
|
第31節
|
2024-10-06
|
|
vs
|
|
ギラヴァンツ北九州
|
ベンチ外
|
H
0 - 3
|
第32節
|
2024-10-12
|
|
vs
|
|
FC琉球
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第33節
|
2024-10-20
|
|
vs
|
|
Y.S.C.C.横浜
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
第34節
|
2024-10-27
|
|
vs
|
|
福島ユナイテッドFC
|
ベンチ外
|
A
2 - 3
|
第35節
|
2024-11-02
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第36節
|
2024-11-10
|
|
vs
|
|
奈良クラブ
|
ベンチ外
|
H
1 - 2
|
第37節
|
2024-11-15
|
|
vs
|
|
FC大阪
|
ベンチ外
|
A
1 - 0
|
第38節
|
2024-11-24
|
|
vs
|
|
ガイナーレ鳥取
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
1回戦
|
2024-03-06
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
|
|
|
|
A
4 - 1
|