アンチェロッティに去られたエバートン、後任としてリヨン退任の指揮官に関心?

2021.06.11 17:43 Fri
Getty Images
エバートンが前リヨンの指揮官であるルディ・ガルシア氏(57)の招へいに関心を示しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

エバートンは2019年12月からカルロ・アンチェロッティ監督(62)が指揮をとっていたが、ジネディーヌ・ジダン監督(48)が今シーズン限りで去ることになったレアル・マドリーが、後任として同監督にオファーを提出。イタリア人指揮官がこれを受け入れ1日に退任したことで、エバートンは突如として指揮官の地位が空白になっている。

エバートンは後任候補として、まずは今季限りでウォルバーハンプトンを退任したヌーノ・エスピリト・サント監督(47)に接触。しかし、金銭面やコーチングスタッフとの契約面が原因で合意には至らなかったようだ。
その他の候補として、リバプールでの指揮経験を持つラファエル・ベニテス氏(61)や、かつてマンチェスター・シティ、ウェストハムを率いた経験を持つベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督(67)、リールのクリストフ・ガルティエ監督(54)、ブライトンのグレアム・ポッター監督(46)、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督(47)の名前が挙がっている。

こうした状況のなか、フランス『レキップ』によると今季限りでリヨンを退団したガルシア氏も、エバートンの候補リストの1人に名を連ねているようだ。
ガルシア氏はこれまでリール、ローマ、マルセイユ、リヨンなどの指揮官を歴任。リールではクラブに1955年ぶりのタイトルをもたらすなど手腕を発揮したほか、リヨンでは2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でマンチェスター・シティを破り、ベスト4進出を成し遂げた。

エバートンとガルシア氏の交渉はまだ初期の段階と報じられており、指揮官就任に向け、今後の進展が注目されている。

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人気銘柄ブランスウェイトの後釜に…エバートンが2部ハル・シティの超屈強CBグリーブス獲得に本腰か

エバートンがU-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)の後釜を選定中だ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 今季終了後のビッグクラブ移籍が浮上している“人気銘柄”ブランスウェイト。若くて伸びしろも大きそうな国産の195cm左利きセンターバックを、マンチェスター・ユナイテッドなどが狙っているとされる。 一歩間違えれば「経営難」というほどに財政が逼迫するエバートンとしては、今季終了後の主力複数売却が必須とされており、もちろんブランスウェイトもその1人。すでに後釜の選定を進めているという。 有力候補はトッテナムも関心を寄せているとされるイングランド人DFジェイコブ・グリーブス(23)。チャンピオンシップ(イングランド2部)のハル・シティに所属する193cmの左利きで、プレミアリーグ経験のない選手ながら、1400万ユーロ(約22億5000万円)の市場価値を誇る。 その特徴は圧倒的な“頑丈さ”。フィジカルコンタクトがプレミアより激しい2部の選手でありながら、2021-22シーズンにリーグ戦全46試合フルタイム出場、昨季は46試合中44試合出場、今季はここまで出場停止1試合を除いて全36試合フルタイム出場… とにかく屈強なのだ。 前述の通り、グリーブスにはトッテナムも関心を寄せるが、その比重は大きくなく、対してエバートンはブランスウェイトの後釜として本腰。プレミアリーグでも即戦力になると踏んでいるようだ。 獲得への絶対条件は「エバートンのプレミア残留」。現段階でプレミア昇格の可能性も残すハル・シティだが、グリーブス自身はチームの昇格がなければ今季終了後に個人昇格する決意が固まっているとレポートされている。 2024.03.13 17:00 Wed

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