代表からの離反は「賢明な行動ではなかった」、久々の代表復帰となったGKクルトワが事情説明「監督との関係が崩れれば難しい」

2025.03.19 14:35 Wed
前監督との確執からベルギー代表を離れていたGKティボー・クルトワ
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前監督との確執からベルギー代表を離れていたGKティボー・クルトワ
ベルギー代表に復帰したレアル・マドリーのGKティボー・クルトワが、代表離反の理由などについて説明した。イギリス『BBC』が伝えている。
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マドリーの守護神として、世界的な評価を得ているクルトワ。当然、ベルギー代表にも招集され続けており、これまで通算102試合に出場している。しかし、2024年に行われた代表戦では、まったくプレーせず。もちろん、2023年夏に負った前十字じん帯損傷の影響もあったが、それ以上にドメニコ・テデスコ前監督との確執が表面化したことが大きく、大ケガから復帰した後も代表招集を拒否する状況が続いていた。
そのテデスコ監督は、成績不振によって今年1月に退任となり、新たにルディ・ガルシア監督が就任。すると、3月に行われるインターナショナルマッチウィークでは、クルトワも招集に応じメンバーに名を連ねている。

久々の代表復帰となったクルトワだが、この決定については物議を醸しており、GKコーエン・カスティールスはこの件を理由に代表引退を表明。ファンの間でも、賛否両論の代表復帰となっている。
これについて、クルトワは事情を説明しつつ、チームメイトともしっかり話し合ったとコメント。また、2023年6月に負傷した主将ケビン・デ・ブライネに代わりキャプテンを任されなかったことが、代表離反の原因ではないとも強調している。

「誤解や真実の半分しか伝わっていないことが多かったから、何が起こったのかチームに説明できたと思う。チームメイトは、僕に対して色々と疑問をぶつけてもくれたよ」

「全てを話し合えて、ほっとしている。全てがクリアになり、今は前を向いているところだ。自分がミスを犯したことはわかっている。当時は精神的に100%プレーする準備ができていなかったんだ」

「長いシーズンを終えた後では、衝動的な反応をしてしまうことがある。でも、あれは賢明な行動ではなかった。チームとサポーターにとっての最善ではなかったと思う」

「ベルギーサッカー協会はその後にもっとうまく対処できたはずだと今でも思う。ただ、僕も酷いヒザのケガを負ってしまったからね。いずれにせよ、ユーロに出場する準備はできていなかった。それに、監督との関係が崩れれば難しい」

「僕がキャプテンの腕章をもらえなかったからチームを去ったという書き込みも多く見たが、それは事実ではない。最大の誤報だ。当時、ファンが辛い思いをしたことは理解している。だから、また僕を受け入れてくれることを願うよ」

「簡単ではないと理解しているが、チームを応援してもらえると嬉しい」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeHu6sIp2be/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Rudy Gobert(@rudygobert27)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.30 19:45 Mon
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フリーのムバッペやヴィニシウスに目もくれずのゴラッソ 18歳エンドリッキにクルトワ「外したら締めていた(笑) 」

レアル・マドリーのブラジル代表FWエンドリッキが大舞台で真価を発揮した。 レアル・マドリーは17日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でシュツットガルトをホームに迎え撃ち、3-1の勝利。一時は追いつかれ、終盤に入ったが、そこからの2発で王者らしく白星スタートに成功した。 そのなかで、80分からCL初出場の“ブラジルの神童”がインパクト。90+5分のカウンターで自陣から自ら持ち上がると、バイタルエリア中央から左足ミドルを突き刺して、チームにとってトドメの3ゴール目を奪った。 18歳58日のエンドリッキはこれがCL初ゴールで、レアル・マドリーにとってラウール・ゴンザレス氏の18歳113日を上回る史上最年少得点記録更新の一発に。SNS上では「何なんあのバケモン」「本物やな」などの声が上がる。 ゴールまでを振り返っても、左右にキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールがフリーで待つ状況というなか、自らシュートに持ち込んだとあって、メンタルの強さも感じさせた。 スペイン『マルカ』によると、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたティボー・クルトワがエンドリッキに言及。パスをすればもっと楽にゴールできる状況だったとあって「外したら、彼を締めていた(笑) でも、彼はゴールを決めたし、誰もが口を噤むだろうね」と冗談を飛ばしつつ、その力を認めた。 「彼には自信があって、すごく強力なシュートを打てる。ヴィニシウスやムバッペにパスを出さなかったあたりも彼のキャラクターを示しているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】CL初ゴールのエンドリッキ、フリーのムバッペやヴィニシウスに目もくれず!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="4mkJVIjUpj4";var video_start = 150;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.18 15:58 Wed
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「引き分けは当然」レアル相手に土壇場でドローに持ち込んだアトレティコ、シメオネ監督は「ミスはなかった」と振り返る

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、レアル・マドリー戦を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 29日、ラ・リーガ第8節でアトレティコはホームにマドリーを迎え“マドリード・ダービー”を戦った。ここまで4勝3分けで3位のアトレティコと5勝2分けで2位のマドリー。ともにリーグ戦無敗で迎えた大一番。首位のバルセロナが敗れただけに、どちらも勝ち点3を積み上げたい試合だった。 試合は堅い入りとなり前半はゴールが生まれず。それでも64分にはFKの流れからエデル・ミリトンがネットを揺らしてマドリーが先制。ただ、諦めないアトレティコは95分にアンヘル・コレアが値千金の同点ゴール。1-1の痛み分けに終わった。 試合を振り返ったシメオネ監督は、攻撃で多くの脅威を与えられなかったとコメント。ただ、ミスもなかったと振り返った。 「前半は正しく守備ができていたが、良いプレーはできなかった。カウンターを上手くやることはできたが、主役にはなれなかった」 「後半、我々は好調を維持し、ゴールを決め、結果的には我々にとって良いことが起こった。なぜなら、試合ではチームが違うやり方でプレーしていたからだ」 「それは危険な状況を引き起こし、エリアで目立った点がなかった試合では、引き分けは当然だったと思う。ミスを犯したと感じさせるものは何もなかった」 また、試合中にはマドリーのGKティボー・クルトワがアトレティコのファンを挑発。それにより、スタンドからライターなどが投げ込まれ、事態が大きくなり試合は中断していた。 シメオネ監督はゴール裏へ出向き、ファンと対話。その際に話したことを明かした。 「冷静になること。私が人々にアプローチしたとき、それは何も正当化されず、逆に、クラブの世話をする人、プッシュする人、これらの状況を行う人が必要だ。このような状況で、それはクラブに損害を与える。彼らは助けることはできない」 また「彼らが不満を抱いていたのは、自分たちのせいではなく、ライバルのGKが引き起こしたということだった」と、クルトワの態度が原因だと話していたと明かした。 <span class="paragraph-title">【動画】白熱のマドリード・ダービー! 終盤にドラマが</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6FmFoG1rQcM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.30 12:30 Mon

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ベルギー代表の新指揮官がルディ・ガルシア監督に決定! 昨季序盤はナポリを指揮

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2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】

国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu

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