主将ダニーロがメンバー入り! ユベントスがコッパ・イタリア決勝の招集メンバーを発表
2024.05.14 00:20 Tue
ユベントスは14日、翌日に行われるコッパ・イタリア決勝に向けた招集メンバーを発表した。
ユベントスは15日、スタディオ・オリンピコで行われるコッパ・イタリア決勝でアタランタと対戦する。
3シーズンぶりの優勝に向けてマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーやDFグレイソン・ブレーメル、MFウェストン・マッケニー、FWフェデリコ・キエーザ、FWドゥシャン・ヴラホビッチら主力を順当に招集。さらに、直近のサレルニターナ戦を欠場していた主将のDFダニーロも復帰。
一方、出場停止のMFマヌエル・ロカテッリ、負傷中のDFマッティア・デ・シリオの2選手がメンバー外となった。
◆招集メンバー
GK
ヴォイチェフ・シュチェスニー
カルロ・ピンソーリオ
マッティア・ペリン
グレイソン・ブレーメル
フェデリコ・ガッティ
ダニーロ
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
アンドレア・カンビアーゾ
チアゴ・ジャロ
MF
フィリップ・コスティッチ
ウェストン・マッケニー
ファビオ・ミレッティ
ティモシー・ウェア
アドリアン・ラビオ
カルロス・アルカラス
ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
サミュエル・イリング・ジュニア
FW
フェデリコ・キエーザ
ドゥシャン・ヴラホビッチ
アルカディウシュ・ミリク
モイゼ・ケアン
ユベントスは15日、スタディオ・オリンピコで行われるコッパ・イタリア決勝でアタランタと対戦する。
3シーズンぶりの優勝に向けてマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーやDFグレイソン・ブレーメル、MFウェストン・マッケニー、FWフェデリコ・キエーザ、FWドゥシャン・ヴラホビッチら主力を順当に招集。さらに、直近のサレルニターナ戦を欠場していた主将のDFダニーロも復帰。
◆招集メンバー
GK
ヴォイチェフ・シュチェスニー
カルロ・ピンソーリオ
マッティア・ペリン
DF
グレイソン・ブレーメル
フェデリコ・ガッティ
ダニーロ
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
アンドレア・カンビアーゾ
チアゴ・ジャロ
MF
フィリップ・コスティッチ
ウェストン・マッケニー
ファビオ・ミレッティ
ティモシー・ウェア
アドリアン・ラビオ
カルロス・アルカラス
ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
サミュエル・イリング・ジュニア
FW
フェデリコ・キエーザ
ドゥシャン・ヴラホビッチ
アルカディウシュ・ミリク
モイゼ・ケアン
マッシミリアーノ・アッレグリ
ヴォイチェフ・シュチェスニー
グレイソン・ブレーメル
ウェストン・マッケニー
フェデリコ・キエーザ
ドゥシャン・ヴラホビッチ
ダニーロ
マヌエル・ロカテッリ
マッティア・デ・シリオ
カルロ・ピンソーリオ
マッティア・ペリン
フェデリコ・ガッティ
アレックス・サンドロ
ダニエレ・ルガーニ
アンドレア・カンビアーゾ
チアゴ・ジャロ
フィリップ・コスティッチ
ファビオ・ミレッティ
ティモシー・ウェア
アドリアン・ラビオ
カルロス・アルカラス
ハンズ・ニコルッシ・カヴィーリャ
サミュエル・イリング・ジュニア
アルカディウシュ・ミリク
モイゼ・ケアン
ユベントス
アタランタ
セリエA
マッシミリアーノ・アッレグリの関連記事
ユベントスの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
マッシミリアーノ・アッレグリの人気記事ランキング
1
イタリア代表DFデ・シリオがリヨンに1年レンタルで加入!所属元のユベントスが発表
ユベントスは5日、イタリア代表DFマッティア・デ・シリオ(27)がリヨンへ1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 ミランのプリマヴェーラで育ったデ・シリオは、2011年にマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でトップチームデビュー。2017年夏にはその恩師が率いるユベントスに5年契約で加入。ここまでの在籍期間で公式戦62試合に出場しているが、昨季はケガの影響もあってセリエAで9試合の出場に留まっていた。 高い戦術理解度と両サイドバックでプレー可能なユーティリティー性が評価を受けるデ・シリオだが、今夏にユベントスの指揮官に就任したアンドレア・ピルロ監督の構想外となっており、今夏での売却またはレンタルでの放出が濃厚と噂されていた。 そのデ・シリオに関しては今夏の移籍市場でローマやパリ・サンジェルマン、バルセロナなどが関心を示していたが、今夏に元ブラジル代表DFラファエウ・ダ・シウバ(30)の退団を発表していたリヨンが争奪戦に勝利した。 2020.10.06 01:31 Tue2
ユーベ、リベンジなるか? レアル・マドリー攻略のカギは「ディバラと守備」と伊紙
▽ユベントスは現地時間4日、チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでレアル・マドリーと対戦する。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、相手が格上であることを認めつつ、それでも勝機はあると記した。 ▽同紙が「カギ」として挙げるのは、FWパウロ・ディバラと守備陣だ。今季のユベントスは、好んで相手に主導権を差し出すチームであり、攻守の切り替えの早さで脅威になるチームだと分析。レアル・マドリーがここ15試合のうち13試合で1失点以上していることを指摘し、ユベントスにも十分チャンスがあるとみている。 ▽今季のユベントスは守備の強さに磨きが掛かっている。先月31日のミラン戦でセットプレーから失点したが、これはセリエAで久々の失点だ。最後に相手に得点を許したのは11月のサンプドリア戦。ミラン戦でカウンターを何度も許していたユベントスだが、これを修正できるかどうかは、重要な要素の一つだ。 ▽マッシミリアーノ・アッレグリ監督は、「彼は見事なプレーをするだろう」とディバラについて語っていた。アルゼンチン代表落選から良い方向での精神的なリアクションを見せており、状態も上がってきている。限られたチャンスを最大限にいかすためには、彼とゴンサロ・イグアインの働きは不可欠になりそうだ。 ▽昨季は決勝でレアル・マドリーに大敗したユベントス。そのときのリベンジを成し遂げられるだろうか。 2018.04.03 21:35 Tue3
ボヌッチ、ミランでの“黒歴史”を回想…慎重に言葉を選ぶもミラニスタを傷つける?
ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、“黒歴史”とも揶揄されるミランでの1年間を振り返っている。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2010年夏にユベントスへ加入したボヌッチは、在籍期間にセリエA6連覇を経験するなど、近年の最盛期を過ごすビアンコネーロと共に充実した日々を過ごしていた。 しかし、当時の指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ監督との確執、チャンピオンズリーグ(CL)決勝での厳しい敗戦など、幾つかのネガティブな要素が重なり、2017年夏にミランへの電撃移籍を果たした。 ただ、キャプテンマークを託されたミランでは、チームとしても個人としても思うようにいかず。一方、自身不在の古巣は悲願のCL制覇の夢をレアル・マドリーに打ち砕かれたものの、危なげなく国内2冠を達成していた。 そして、一度別れて“老貴婦人”の良さを改めて知ったボヌッチは、2018年夏に恥を忍んで古巣復帰を要請。自身とのトレードでミランへ旅立ったイタリア代表DFマッティア・カルダーラ(現アタランタ)という犠牲者を出しながらも、1年での帰還を果たした。 そのため、ボヌッチのミラノでの1年間は自身にとって“黒歴史”とも言える忘れたいものであるかに思われるが、ポジティブな33歳は「一人の男として成長できた」と、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで振り返っている。 「個人的にもプロとしても厳しいシーズンだったよ」 「幾つかの意見の食い違い、とりわけチャンピオンズリーグ敗戦後に衝突があり、僕は最終的に誤った決断をしてしまった」 「だけど、自分のキャリアに大きな影響を与えたあの決断は、僕を一人の男として成長させたと言わざるを得ないよ」 「ミラノでの数カ月は僕に自問自答の機会を与えたんだ。そして、自分にとって最も大事なのは、家族のような存在であるユベントスだってことがわかったんだ」 「ミランでは何人かの素晴らしい人たちと出会うことができた。その筆頭がリーノ・ガットゥーゾだ。確かに厳しいシーズンだったけど、それが自分のキャリアにおいて役に立たなかったなんてことはないよ」 「最終的に、僕は自分の家に戻り、すごく幸せだからね」 ボヌッチなりに慎重に言葉を選んだうえでのコメントだが、ミランでの苦しい日々がユベントスの良さを改めて知るキッカケになったというニュアンスは、再びミラニスタの怒りを買いそうだ。 2020.06.07 17:45 Sun4
ミランとドローで4試合未勝利のユベントス、指揮官は勝ち点獲得の重要性強調 「負けなかったことが重要」
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がチームの課題を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 ユベントスは19日に行われたセリエA第4節でミランと対戦した。いまだリーグ戦で白星がなく何としても勝利が欲しいチームは試合開始早々にFWアルバロ・モラタのゴールで先制に成功。しかし、その後は追加点を挙げられず、後半に同点ゴールを許すと、終盤にはGKヴォイチェフ・シュチェスニーの好セーブで辛くも失点を防ぎ、1-1のドローに終わった。 この結果、リーグ戦4試合未勝利となり、順位も18位と降格圏に低迷のアッレグリ監督は試合後、勝利こそ逃したものの、勝ち点1を得た重要性を強調。一方で、試合終盤の戦い方については修正が必要だとも認めた。 「前半はとても良いプレーができたが、後半は負ける恐れのある試合でもあった。試合のある局面で相手に得点させてはならないのだが、我々は少し決意に欠けていたと思う。我々が学ばなければならないのは、試合の終盤ではもっと意地を張り、ボールの奪い合いに勝利し、より良いプレーをすることだ」 「とはいえ、少なくとも首位との距離は変わらない以上、今日負けなかったことは重要だった。ただし、ここから順位を上げようと思うのであれば、最後の数分間を大切にしなければならない」 2021.09.20 10:40 Mon5
乱打戦制したユベントス、副官ランドゥッチ氏も称賛 「このような勝利を必要としていた」
ユベントスでアシスタントコーチを務めるマルコ・ランドゥッチ氏が、乱打戦を制した喜びを語った。 ユベントスは9日に行われたセリエA第21節でローマと対戦した。試合は前半に先制点を許すもFWパオロ・ディバラのゴールで同点に追いつくと、後半は点の取り合いに。立て続けに2失点を喫したものの、そこから猛反撃に出るとMFマヌエル・ロカテッリ、MFデヤン・クルゼフスキ、DFマッティア・デ・シリオのゴールで逆転に成功。終盤にはPKを献上するもGKヴォイチェフ・シュチェスニーが防ぎ、4-3で勝利した。 審判への暴言でベンチ入り禁止となっていたマッシミリアーノ・アッレグリ監督に代わりこの試合で指揮をとったランドゥッチ氏は、試合後のインタビューで結果に歓喜。求めていたパフォーマンスを見せたチームを称賛している。 「我々はこのような勝利を必要としていた。チームは素晴らしいキャラクターを発揮していたからね。あのような気迫のあるプレーが必要だと言ってはきたが、言うのと実際にやるのではまったくの別物だ」 「ロカテッリのゴールの後、我々は試合に入ることができたと思う。最高のスタートを切ることができず、あまりにも臆病にプレーしていた。そしてローマに圧倒され、CKから失点してしまったのだ。後半もスタートがうまくいかず、あっという間に2点差をつけられた」 「しかし、ロカテッリのゴールで勢いがついたね。その勢いに乗り、さらに2点を追加できた。途中交代で入った選手も大きな助けになったと思う。彼らは正しい精神を持ち出場して、最後の30分間で大きなプラスになった。(アルバロ・)モラタはそのクオリティと相手を引き伸ばす能力で、本当に違いを生み出してくれたよ。我々は非常に満足して、帰路につくことができる」 2022.01.10 10:59 Monユベントスの人気記事ランキング
1
スタメン掴めきれずのザークツィーにユベントスが熱心、代理人もユナイテッドの意向探る
マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)をユベントスが狙っている。イタリア『トゥット・スポルト』が報じた。 夏の移籍市場でボローニャからユナイテッドへ移籍したザークツィー。デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドとポジションを争っている。 そんなストライカーには、ボローニャでともに戦ったチアゴ・モッタ監督のユベントスが継続して関心。大きな選手売却がなければ完全移籍での獲得は難しいようで、1月のレンタル移籍を望んでいるという。 1日に行われたプレミアリーグ第13節のエバートン戦では2ゴールの活躍を見せたザークツィーだが、ルベン・アモリム監督就任後もベンチスタートがメイン。代理人のキア・ジョラブシアン氏は今後数日間の内にユナイテッドと話し合い、1月の移籍市場を見据えたプランや戦略を確かめるという。 別のストライカーが加入するなら、ザークツィーの移籍が加速する可能性も。一方、ユナイテッドは売却を考えるとしても来夏からだという姿勢をこれまでは見せてきたようだ。 2024.12.17 22:50 Tue2
20代半ばで引退の元U21伊代表MFが古巣ユーベに指導者として帰還! ユース部門の技術協力者に
健康上の問題で20代半ばでの現役引退を余儀なくされた元U-21イタリア代表MFシモーネ・ムラトーレ(26)が、指導者として古巣ユベントスに復帰することになった。 ユベントスは19日、ムラトーレがユース部門の技術協力者としてクラブに復帰したことを明かした。 13歳からユベントスの下部組織に在籍するムラトーレは、U-21イタリア代表歴を持つセントラルMF。2018年に昇格したユベントスのU-23チーム(現ユベントス Next Gen)では、これまで通算54試合に出場。ファーストチームでも公式戦5試合に出場した。 その後、2020年にアタランタへ完全移籍し、レッジアーナ、トンデラ(ポルトガル)で武者修行を経験したが、2021年後半に良性の脳腫瘍と診断され、腫瘍を取り除く手術を受けた。この病気のため、2年間のキャリア中断を余儀なくされ、2023年7月に現役引退を表明していた。 2024.12.19 21:30 Thu3
リーグ戦4試合連続ドロー中のユベントスがカリアリに4発快勝【コッパ・イタリア】
ユベントスは17日、コッパ・イタリア・ラウンド16でカリアリをホームに迎え、4-0で快勝した。 3日前のヴェネツィア戦を辛くも引き分けに持ち込んだものの、セリエAで4戦連続ドローと停滞するユベントスは、ヴェネツィア戦のスタメンから3選手を変更。コンセイソン、ロカテッリ、バングーラがスタメンとなった。 手薄なセンターバックにロカテッリを据えたユベントスは開始1分、セリエAで18位と低迷するカリアリに対し、いきなりピンチ。しかしラパドゥーラのゴール至近距離からのシュートをGKディ・グレゴリオがファインセーブで阻んだ。 立ち上がりのピンチを凌いだユベントスがボールを持つ流れとなる中、13分に好機。コープマイネルスのシュートのルーズボールをボックス左のヴラホビッチがシュートしたが枠を捉えきれなかった。 その後も敵陣でのプレーを続けたユベントスは36分、コンセイソンがミドルシュートでGKを強襲すると、44分に先制する。ユルドゥズのクサビのパスをボックス左で受けたヴラホビッチが反転からシュートを流し込んだ。 1-0として迎えた後半、53分にユベントスがリードを広げる。中央、約25mの位置からコープマイネルスが見事な直接FKを沈めた。 その後、コープマイネルスをお役御免としたユベントスはヴラホビッチが3点目に迫る中、80分にダメ押し弾。ニコラス・ゴンサレスのパスをボックス右で受けたコンセイソンがカットインシュートを決めきった。 さらにニコラス・ゴンサレスにもゴールが生まれたユベントスが4-0で快勝しベスト8へ進出している。 ユベントス 4-0 カリアリ 【ユベントス】 ドゥシャン・ヴラホビッチ(前44) トゥン・コープマイネルス(後8) フランシスコ・コンセイソン(後35) ニコラス・ゴンサレス(後44) 2024.12.18 06:55 Wed4
ポグバの兄マティアス・ポグバに懲役3年の実刑判決…弟に対する恐喝と誘拐の罪
元フランス代表MFポール・ポグバの実兄マティアス・ポグバが、恐喝と誘拐の罪でパリ刑事裁判所から懲役3年の実刑判決を受けた。 なお、そのうちの2年は執行猶予が付けられており、すでに拘留されているマティアスは、残りの刑期を電子監視付きの自宅軟禁で服役することになる。 マティアスは2022年3月にパリにあるアパルトマンにいた弟ポールを武装した5人の仲間とともに襲撃。銃を突きつけて脅迫し、1300万ユーロ(約21億1000万円)の支払いを要求。マティアスらは、ポグバが国際的なスターになった後、自分たちを支えるべきだったと主張して、繰り返しポグバを脅迫。恐喝、誘拐、犯罪を助長するための監禁、および犯罪共謀の罪で起訴されていた。 また、かつてポールとマンチェスターで同棲していた知人で、脅迫の首謀者とされたルーシュダン・Kは懲役8年の刑を言い渡され、マティアス以外の被告も懲役刑を受けている。 なお、同裁判所はポールが約20万ユーロ(約3200万円)の経済的損失と、5万ユーロ(約810万円)の精神的損失を被ったことも認定。マティアスを除く被告に、この金額を共同で支払うように命じている。 マティアスは双子の兄弟であるフロランタンとともに、過去にギニア代表にも招集された194cmの巨漢FW。現役時代はセルタの下部組織やフランス下部のカンペールやトゥール、イングランドのレクサム、クルー・アレクサンドラ、クローリー・タウン、セリエBのペスカーラ、オランダのスパルタ・ロッテルダム。スペイン4部のCDマンチェゴ・シウダ・レアルでプレーしていた。 2024.12.20 15:55 Fri5