士気低下隠せぬミラン主将…契約切れ前に来年1月で移籍する可能性も?
2024.12.21 22:00 Sat
ミランの元イタリア代表DFダビデ・カラブリア(28)
ミランの元イタリア代表DFダビデ・カラブリア(28)がコモと接触中だそうだ。
ミランとの契約は今季限り、主将を担いながらもモチベーション低下が公然の事実と化したカラブリア。序列も下がり、契約延長交渉は完全にストップしたと秋ごろから伝えられる。
ここ最近はパウロ・フォンセカ監督とのコミュニケーションも避けているとされ、重鎮ファビオ・カペッロからは「主将として相応しくない」という旨をコメントされている。
アルフレッド・ペドゥーラ氏によると、現在は代理人がコモと接触中。セリエA残留へ執念を燃やすコモは、来年1月に移籍金を支払う形でのカラブリア獲得を検討しているといい、進展があるとしたら「ここ数日」とのことだ。
ミランとの契約は今季限り、主将を担いながらもモチベーション低下が公然の事実と化したカラブリア。序列も下がり、契約延長交渉は完全にストップしたと秋ごろから伝えられる。
ここ最近はパウロ・フォンセカ監督とのコミュニケーションも避けているとされ、重鎮ファビオ・カペッロからは「主将として相応しくない」という旨をコメントされている。
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パブロビッチ保持から浮かび上がるミランの“センターバック陣再編構想”とは? トモリお役御免でベンフィカDFに熱視線か
ミランはこの冬、セルビア代表DFストラヒニャ・パブロビッチ(23)をキープ。昨夏の獲得時を上回る高額オファーも届いていたそうだ。 パブロビッチは若くしてセルビア代表に定位置を築いた屈強なセンターバックで、昨夏ザルツブルクからミラン入りしたばかり。対人の強さは欧州トップクラスだが、ビルドアップ等々は“使われ方”がモノを言うといった印象だ。 そんなこんなで、加入からしばらく評価が定まらず、パウロ・フォンセカ体制末期より年を跨いでセリエA7試合連続出場なし。 その現状に目をつけたフェネルバフチェは、ミランが獲得時に支払った1800万ユーロ(約28.2億円)を上回る買い取りオプションが付いたレンタル移籍でのパブロビッチ獲得をオファー。 さらにイタリア『カルチョメルカート』いわく、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスに至っては、2月1日に2800万ユーロ(約43.9億円)の完全移籍オファーを提出。額が額だけに獲得を確信していたとされる。 それでも、セルジオ・コンセイソン監督が放出に納得せず、結果的にキープ。 パブロビッチは「将来のミランで重要な存在になる」といい、上層部は現ベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(21)と、センターバックのコンビを組ませたいのだという。 その一方、元イングランド代表DFフィカヨ・トモリ(27)は序列も安定感も以前ほど高くなく、近いうちにお役御免か。1月のトッテナム行きは選手自ら排除も、上層部は引き続きトモリを市場に投下しているとのことだ。 2025.02.10 22:32 Mon5