ダビデ・カラブリア Davide CALABRIA

ポジション DF
国籍 イタリア
生年月日 1996年12月06日(27歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

ユーベ相手に粘って勝ち点1のミラン、指揮官は2位フィニッシュに繋がると前向き 「負けないことがプラス」

ミランのステファノ・ピオリ監督がドロー決着を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ヨーロッパリーグ(EL)での敗退に続き、セリエA前節のミラノ・ダービーで敗れ、目の前で宿敵インテルのスクデット獲得を許すこととなったミラン。27日の第34節では2位の座を死守すべく、3位ユベントスとの上位対決に臨んだ。 フランス代表DFテオ・エルナンデス、イタリア代表DFダビデ・カラブリア、イングランド代表DFフィカヨ・トモリを出場停止で欠いた中、試合直前にはフランス代表GKマイク・メニャンが急遽欠場となるアクシデント。終始ホームチームにチャンスを許す展開となったが、スクランブル出場のイタリア人GKマルコ・スポルティエッロを中心に耐え抜き、ゴールレスドローに持ち込んだ。 試合後、ピオリ監督は難しい状況の中でゴールを許さなかったチームのパフォーマンスを称賛。ユベントスとの勝ち点差が縮まらなかったポジティブな面に言及した。 「我々はデリケートな時期を過ごしているから、犠牲を払うという気持ちと共にこのようなリアクションを見せることが重要だった」 「順位表の上で我々に近づきたかったチーム、我々を窮地に追い込むクオリティがあったチームが相手だ。選手たちはうまく試合の流れを読んだと思う」 「フィニッシュとラストパスの観点で言えばもっとうまくやれたと思うが、犠牲を払って重要なポイントを獲得できたし、選手たちには満足している。ファンのサポートがない独特な雰囲気だったが、我々は最後まで戦った。これは良い反応だと思う」 「前半は非常に良いパフォーマンスだったと思うが、後半はエネルギーが落ちてしまった。ユーベは多くのアタッカーを投入し、我々を圧倒したが、意地と気迫で守りきった。負けないことが自分たちにとってプラスな結果だとわかっていたからだ」 また、今シーズン限りでの退任が取り沙汰されるピオリ監督は自らの将来についてもコメント。惑わされず、シーズン終了までしっかり走り抜くことを意識しているようだ。 「私は長い間何も読んでいないが、私がやめるよう頼んでもメッセージを送ってくる友人がいる」 「全ての試合で良い結果を残せるよう集中している。チームが最後まで戦い抜けるよう、冷静さを保っている。我々は2位でフィニッシュしたいし、できるだけ多くのポイントを獲得したい」 2024.04.28 14:19 Sun

ミラン、良好な関係築くリールの右SBに関心か?

ミランがリールのU-21ポルトガル代表DFチアゴ・サントス(21)に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 今シーズン限りでステファノ・ピオリ監督の退任が決定的となり、来シーズンは新指揮官の下で巻き返しのシーズンに臨むミラン。 今夏の移籍市場ではフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後釜、守備的MF、センターバックの補強が最優先事項となっているが、DFダビデ・カラブリア、DFアレッサンドロ・フロレンツィのイタリア代表2選手の契約が2025年までとなっている右サイドバックの補強にも動く構えだ。 『カルチョメルカート』によると、ミランはその獲得候補の一人としてリールで印象的な活躍を見せているポルトガル人DFに注目しているようだ。 ミランのエースであるポルトガル代表FWラファエル・レオンのスポルティングCPユースの後輩にあたるチアゴ・サントスは、母国のエストリル・プライアでプロキャリアをスタート。その後、昨年夏にリールへ完全移籍で加入した。 その新天地では同胞パウロ・フォンセカ監督の信頼を獲得し、ここまでの公式戦40試合に出場。3ゴール2アシストの数字を残している。175cmの右利きDFは、ウイングでもプレー可能な攻撃力が最大の売りで、サイドバックとは思えない突破力でチームの攻撃的なスタイルを支える。 なお、ミランは前述のレオンを始め、フランス代表GKマイク・メニャン、ポルトガル人DFチアゴ・ジャロ(現ユベントス)と近年数選手の移籍交渉を行ってきた良好な関係性があり、カナダ代表FWジョナサン・デイビッドの交渉も進行中との噂もある。 そのため、正式に獲得に乗り出す場合には比較的スムーズに交渉を進められるはずだ。 2024.04.25 11:45 Thu

カラブリアに2試合停止処分…ミラノ・ダービーで退場した3選手の処分決定

セリエA第33節のミランvsインテルで退場した3選手への処分が決定した。 22日に行われ、2-1でインテルの勝利に終わった同試合では元々のライバル関係に加え、結果次第で優勝が決まる一戦であったため試合終盤は荒れ模様の展開に。 その中でミランのDFダビデ・カラブリア、DFテオ・エルナンデス、インテルのMFデンゼル・ダンフリースの合計3選手に退場処分が科されていた。 イタリアのスポーツ裁判所は23日、その3選手に対する処分を発表した。 93分にピッチ内で小競り合いを起こし、喧嘩両成敗の形でいずれもレッドカードを掲示されたテオ・エルナンデスとダンフリースに関しては、1試合の出場停止処分と、罰金1万ユーロ(約165万円)を科した。 また、95分にインテルMFダビデ・フラッテージの顔面にパンチを見舞い退場処分となったカラブリアには、2試合の出場停止処分が科されることになった。 その他、インテル戦で今季5枚目のイエローカードを受けたDFフィカヨ・トモリも累積警告で次節のユベントス戦を欠場することとなった。 2024.04.23 23:00 Tue

「泣きたい気分」 ラウタロが主将として初のスクデットで喜びもひとしお! 「本当に大きな意味がある」

今季のセリエAを3季ぶり20回目の優勝で飾ったインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが歓喜した。 首位インテルは22日の第33節で2位ミランとのミラノ・ダービー。フランチェスコ・アチェルビとマルクス・テュラムのゴールで優勢に進めると、相手の反撃をフィカヨ・トモリの1ゴールにとどめ、2-1で勝利した。 後半アディショナルタイムには自軍のデンゼル・ダンフリースをはじめ、相手もテオ・エルナンデスとダビデ・カラブリアがそれぞれレッドカードと大荒れ模様だったが、見事に宿敵の前で歓喜の瞬間を迎えている。 インテルでは2度目だが、今季から任されるキャプテンとして初のスクデット獲得になるラウタロは『DAZN』で喜びの思いを語った。 「泣きたい気分だね。一生懸命に頑張り、すごく苦しんだし、この喜ぶにふさわしいのだから。アルゼンチンにいる家族、子供たち、チームメイト、そしてファンのみんなに捧げるよ」 「フットボールでは勝ちも負けもあるし、二重の喜びを感じる。今までにない状況で、チームメイトにロッソネリのスタジアムで優勝できるこの機会を最大限に生かさないとと言った」 また、「本当に大きな意味がある。この偉大なクラブで素晴らしいチームメイトたちとともにタイトルに導けたのがすべてだからね。ファンや家族、監督、スタッフ、僕らの側で働く人々のためなんだ」と誇った。 そんなラウタロは長らく新契約の動向が注目されるが、「クラブと合意する必要があるし、願っているよ。今はこのスクデットを楽しみたい。日本でのプレシーズンから懸命に取り組み、歴史を作ったんだ」と語った。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ミランvsインテル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zNK0Nu7ceqg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 11:20 Tue

ミランが契約延長望む主将カラブリア、クラブに対して昇給は希望せずか

ミランがイタリア代表DFダビデ・カラブリア(27)との契約交渉開始を検討しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 ミランの下部組織出身であり、2014年にファーストチームへ昇格してからはチーム一筋を貫くカラブリア。2022-2023シーズンからチームのキャプテンに就任すると、ここまでチームを支えている。 今シーズンは右サイドバックの主力として公式戦38試合出場4アシストを記録。ミランもこうした活躍を評価しており、2025年夏までとなる現行契約の延長を希望と報じられていた。 しかし、スペインとイタリアの移籍市場に精通するマッテオ・モレット氏によると、まだ具体的な交渉までには発展していないとのこと。また、カラブリアは現在のところクラブに対して、昇給についての要求はまったくしていないようだ。 カラブリア側も契約延長を望んでおり、両者とも円滑な交渉を望んでいる模様。正式な話し合いが始まれば、早い段階で条件がまとまる可能性もある。 2024.04.17 11:10 Wed

既存戦力との契約延長目指すミラン、まずは主将カラブリアと交渉開始へ?

ミランが2選手との契約延長を望んでいるようだ。 今シーズン、セリエAで30試合を消化して首位インテルに14ポイント差をつけられての2位につけるミラン。チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ敗退後に回ったヨーロッパリーグ(EL)では準々決勝に進出するなど可能性を残すが、スクデット獲得については絶望的な状態となっている。 こうした中、イタリア『カルチョメルカート』によると、徐々に新シーズンへのチーム編成へシフトしつつあるクラブは、2選手との契約更新を望んでいるとのことだ。 1人目は、イタリア代表DFダビデ・カラブリア(27)。チームでキャプテンを務める同選手は、今シーズンも右サイドバックの主力として公式戦36試合に出場する一方で、現行契約は2025年夏までとなり今夏には残り1年の状況となっている。 2人目は、フランス人MFヤシン・アドリ(23)。加入以降は中々ステファノ・ピオリ監督からの信頼を得られていなかったが、今シーズンは公式戦26試合に出場するなど存在感は上昇中。契約は2026年夏まで残るが、クラブは活躍に報いたい考えのようだ。 ミラン上層部はまずカラブリアの代理人と接触し、交渉開始を希望しているとのこと。早い段階で契約延長が実現すれば、チーム編成を進めるうえでも大きな後押しになるだろう。 2024.04.02 11:15 Tue

好調ミランに打撃…ナポリ戦で負傷交代の主将カラブリアが大腿内転筋損傷で離脱

ミランのイタリア代表DFダビデ・カラブリアが、負傷によって数試合を欠場するようだ。 ミランのキャプテンとして、今シーズン公式戦29試合出場4アシストの成績を残すカラブリア。チームも一時の不調を抜け出しセリエAで9試合無敗となっており、首位インテルと8ポイント差の3位につけている。 しかし、カラブリアは11日に行われたセリエA第24節のナポリ戦で負傷交代。チームはリーグ王者相手に1-0で勝利を収めたが、主将の状態は懸念されていた。 そんな中で、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、カラブリアは大腿内転筋を損傷したとのこと。離脱期間については来週に再検査が行われるため定かになっていないが、少なくとも15日に予定されるヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ1stレグのレンヌ戦と、週末に行われるセリエA第25節のモンツァ戦は欠場の見通しとなったようだ。 今シーズンは守備陣に負傷者が相次ぐミラン。DFマリック・チャウこそ長期離脱からの復帰が間近になっているが、新たな負傷者を抱えることになってしまった。 2024.02.13 13:10 Tue

ミランが若き右サイドバックを3枚リストアップ、既存戦力からは32歳フロレンツィを来夏売却か

ミランが右サイドバックの補強を協議しているという。 生え抜きのキャプテンであるDFダビデ・カラブリア(27)が1番手、ローマの元キャプテンであるDFアレッサンドロ・フロレンツィ(32)が2番手というミランの右サイドバック。今冬は左右のサイドバックに対応可能なDFフィリッポ・テラッチアーノ(20)もエラス・ヴェローナから加入した。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ミラン上層部はテラッチアーノがすぐに左右どちらかで定位置を奪取できるとは考えておらず、来夏の右サイドバック補充も視野に入れているとのこと。一方で、2025年6月までの契約となっているフロレンツィは売却する方針だという。 また、フロレンツィ退団なら年俸300万ユーロ(約4億8000万円)が浮くことになるなか、上層部が持つプランの1つは、レアル・マドリーU-19から1年レンタルで加入している元U-19スペイン代表DFアレックス・ヒメネス(18/※1)の完全移籍移行とのこと。 (※1)プリマヴェーラ1のミランU-19登録。ステファノ・ピオリ監督率いるファーストチームで今季公式戦4試合出場 ヒメネスは500万ユーロ(約8億円)の買い取りオプションがある一方、これを行使した場合、マドリー側にも買い戻しオプションが発生する契約。買い取りの決定は現状なされていないとみられている。 他にも獲得を見据えてリストアップしている右サイドバックが複数おり、いずれも前途有望な若手タレント。ボルシアMGのアメリカ代表DFジョー・スカリー(21)、フライブルクのU-21フランス代表DFキリアン・シディリア(21)、そして最近名前をよく聞くジローナのU-21スペイン代表DFアルナウ・マルティネス(20)が候補とされている。 『カルチョメルカート』は3選手のリストアップについて、アルナウこそ人気銘柄と化しつつあるが、スカリーとシディリアについては低コストで獲得可能で、イタリアとミランの水に馴染むのにも苦労しなさそう、と高く評価している。 2024.01.23 20:51 Tue

アタランタに力負けして連勝ストップ、ミラン指揮官は3失点を問題視「チームとしてうまく機能していなかった」

ミランのステファノ・ピオリ監督がアタランタ戦の敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節のフロジノーネ戦でリーグ戦2連勝とした中、9日にセリエA第15節のアタランタ戦に臨んだミラン。アタランタにリードを許す展開となりながらFWオリヴィエ・ジルーとFWルカ・ヨビッチのゴールで2度追いついたが、DFダビデ・カラブリアの退場もあった後半アディショナルタイムに決勝点を奪われ、アウェイで2-3の敗戦を喫した。 試合後、ピオリ監督はチームの守備の不安定さに言及。DFテオ・エルナンデスをセンターバック起用せざるを得ない厳しいチーム事情もありながら、FWルイス・ムリエルの技ありシュートによる後半アディショナルタイムの失点を特に悔やんだ。 「数的不利の中、最終局面での集中力の欠如があったように見えたので悔いが残る。そうなるのであれば、ディフェンスの選択をもっと明確にしなければならない。ボールを失い、相手についていけなかった。これらのミスは今夜我々に多大な被害をもたらした」 「3失点したということは、守備の部分でチームとしてうまく機能していなかったということだ。我々は2度追いついたし、このような試合であればポジティブな結果を持ち帰るべきだった」 「前半は相手を上回っていたが、決定機には至らなかった。後半はミスが重くのしかかった。もし2-2で終わっていれば、ポジティブな要素がたくさんある試合だった」 13日にはチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント進出をかけたグループF第6節ニューカッスル戦。ピオリ監督はまだ決して諦めていないと意気込みを語りつつ、負傷離脱していたFWラファエル・レオンも復帰予定だと明かした。 「今、我々はヨーロッパの舞台におけるとても重要な試合を控えている。得るべき結果は1つしかなく、(決勝トーナメント進出の)可能性は少ないが、我々はヨーロッパの舞台にとどまりたい」 「レオンは大丈夫だろうし、プレーする準備はできていると思う」 2023.12.10 16:36 Sun

イタリア代表が29選手招集! カンビアーゾ&コルパーニの新顔にカラブリアら復帰組も【ユーロ2024予選】

イタリアサッカー連盟(FIGC)は10日、ユーロ2024予選に挑むイタリア代表メンバーを発表した。 今月もユーロ2024予選グループCの2試合が組まれ、北マケドニア代表(17日/ホーム)、ウクライナ代表(20日/アウェイ)と対戦するイタリア。消化が1試合少ないものの、ウクライナを3ポイント差で追いかける状況とあって、連勝で切り抜けたいところだ。 そんなルチアーノ・スパレッティ監督率いるアズーリは29選手を招集。アンドレア・カンビアーゾとアンドレア・コルパーニの新顔とともに、ダビデ・カラブリアが2022年6月以来の代表返り咲きを果たした。 また、アレッサンドロ・ボンジョルノ、ラファエウ・トロイ、ジョルジーニョも復帰。前回、サンドロ・トナーリらの違法賭博関与に揺れたイタリアだが、今活動を良い結果で飾れるか。 ◆メンバー一覧 GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) イバン・プロベデル(ラツィオ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF フランチェスコ・アチェルビ(インテル) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) アレッサンドロ・ボンジョルノ(トリノ) ダビデ・カラブリア(ミラン) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) マッテオ・ダルミアン(インテル) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ディマルコ(インテル) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) ラファエウ・トロイ(アタランタ) MF ニコロ・バレッラ(インテル) ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(フィオレンティーナ) アンドレア・コルパーニ(モンツァ) ブライアン・クリスタンテ(ローマ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ジョルジーニョ(アーセナル/イングランド) マヌエル・ロカテッリ(ユベントス) FW ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ) フェデリコ・キエーザ(ユベントス) ステファン・エル・シャーラウィ(ローマ) モイゼ・ケアン(ユベントス) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ) ニコロ・ザニオーロ(アストン・ビラ/イングランド) 2023.11.11 12:35 Sat
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年7月1日 ミランU19 ミラン 完全移籍
2013年7月1日 ミランU19 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 6 429’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 3 180’ 0 2 0
セリエA 28 2114’ 0 5 2
合計 37 2723’ 0 8 2
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ニューカッスル 45′ 0 40′
0 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ドルトムント 69′ 0
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs パリ・サンジェルマン 45′ 0
3 - 0
第4節 2023年11月7日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
2 - 1
第5節 2023年11月28日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 2
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
プレーオフ第1戦 2024年2月15日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
3 - 0
プレーオフ第2戦 2024年2月22日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2024年3月7日 vs スラビア・プラハ 45′ 0 72′
4 - 2
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月14日 vs スラビア・プラハ 45′ 0
1 - 3
準々決勝1stレグ 2024年4月11日 vs ローマ 90′ 0
0 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月18日 vs ローマ 45′ 0 86′
2 - 1
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ボローニャ 73′ 0
0 - 2
第2節 2023年8月26日 vs トリノ 90′ 0
4 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ローマ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs インテル 77′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ヴェローナ メンバー外
1 - 0
第6節 2023年9月27日 vs カリアリ ベンチ入り
1 - 3
第7節 2023年9月30日 vs ラツィオ 70′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ジェノア 24′ 0
0 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ユベントス 79′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs ウディネーゼ 90′ 0
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs レッチェ 45′ 0 81′
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs フロジノーネ 90′ 0
3 - 1
第15節 2023年12月9日 vs アタランタ 93′ 0 80′
93′
93′
3 - 2
第16節 2023年12月17日 vs モンツァ メンバー外
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs サレルニターナ 90′ 0
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs サッスオーロ 90′ 0
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs エンポリ 70′ 0 41′
0 - 3
第20節 2024年1月14日 vs ローマ 90′ 0
3 - 1
第21節 2024年1月20日 vs ウディネーゼ 75′ 0
2 - 3
第22節 2024年1月27日 vs ボローニャ 59′ 0 36′
2 - 2
第23節 2024年2月3日 vs フロジノーネ 86′ 0
2 - 3
第24節 2024年2月11日 vs ナポリ 37′ 0
1 - 0
第25節 2024年2月18日 vs モンツァ メンバー外
4 - 2
第26節 2024年2月25日 vs アタランタ 33′ 0
1 - 1
第27節 2024年3月1日 vs ラツィオ 26′ 0
0 - 1
第28節 2024年3月10日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 0
第29節 2024年3月17日 vs ヴェローナ 90′ 0
1 - 3
第30節 2024年3月30日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年4月6日 vs レッチェ 90′ 0
3 - 0
第32節 2024年4月14日 vs サッスオーロ ベンチ入り
3 - 3
第33節 2024年4月22日 vs インテル 97′ 0 97′
1 - 2
第34節 2024年4月27日 vs ユベントス メンバー外
0 - 0