日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】
2024.06.27 16:40 Thu
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。
敗れた6カ国は4次予選に進み、3カ国ずつ2つのグループに分かれ、各グループの1位が出場権を獲得。5次予選では2位同士が戦い、勝者が大陸間プレーオフで残りの「0.5枠」を争うこととなる。
抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。
ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。
またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。
最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。
【グループA】
イラン
カタール
ウズベキスタン
UAE
キルギス
北朝鮮
【グループB】
韓国
イラク
ヨルダン
オマーン
パレスチナ
クウェート
【グループC】
日本
オーストラリア
サウジアラビア
バーレーン
中国
インドネシア
抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。
ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。
一方で、韓国は厳しい戦いが待っていると予想されるグループBに。イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェートと4カ国が中東という状況となった。
またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。
最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。
【グループA】
イラン
カタール
ウズベキスタン
UAE
キルギス
北朝鮮
【グループB】
韓国
イラク
ヨルダン
オマーン
パレスチナ
クウェート
【グループC】
日本
オーストラリア
サウジアラビア
バーレーン
中国
インドネシア
岡崎慎司
メフディ・マハダビキア
日本代表
イラン代表
韓国代表
オーストラリア代表
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W杯アジア3次予選の組分けが決定。日本はグループCに/六川亨の日本サッカー見聞録
26年北中米W杯のアジア3次予選の組合せ抽選会が6月27日の16時からマレーシアのクアラルンプールで行われ、日本はインドネシア、中国、バーレーン、サウジアラビア、オーストラリアと同じグループCに入った。 抽選会では今シーズンで引退した岡崎慎司とイランのメフディ・マハダビキアがドロワーを務めたが、ポット2まで抽選が終わった段階で グループAは北朝鮮、キルギス、UAE、ウズベキスタン、カタール グループBがクウェート、パレスチナ、オマーン、ヨルダン、イラク という組合せ。これでポット1のイランがグループBに入ればすべて中東勢になるため「仕組んだかな」とも勘ぐりたくなった。と同時にグループBだけは避けたいというのが本音でもある。 パレスチナはホームゲームができないから中立地のサウジアラビアあたりでの試合開催となるだろうし、海外組からすれば移動距離は少なくて済む。しかしながら中東各国は時期によって猛暑での試合開催の可能性があるし、乾燥した気候での試合はできれば避けたいところ。 さらにヨルダンには1月のアジアカップで活躍したドリブラーのアル=マタリがいる。イラクもアジアカップの日本戦で2ゴールを決めた189センチの長身FWエイメン・フセインがいる。“個”で勝負してくる選手を日本は苦手にしているだけに、何が起こるかわからない怖さがある。 その点グループAでケアすべきはアジアカップ連覇でFWアルモエズ・アリとアクラム・アフィーフが健在なカタールくらい。北朝鮮もアウェーゲームの開催地を含めて難敵ではあるが、2位以内は確保できる顔ぶれだろう。 そうした中、岡崎は見事グループCを引き当てた。思わず「ラッキー」内心で叫んでしまった。 インドネシアと中国はホーム、アウェーとも連勝できる可能性が高い。インドネシアにはアジアカップのグループリーグで、メヘレンでプレーするサンディ・ワルシュに1点を奪われたが、3-0としてからの失点だった。バーレーンとサウジアラビア、オーストラリアもかつての勢いはなく、アジアカップでのバーレーン戦は久保建英、上田綺世、堂安律のゴールで3-1と勝っている(失点はGK鈴木彩艶のキャッチしたボールが上田の頭に当たって入ったOG)。 サウジアラビアといえば、かつては強力2トップによるカウンターが脅威だった。しかしアジアカップでは対戦相手に引かれて守備を固められるとカウンターを発動できず、仕方なくパスを回している時間が多かった。効果的な攻撃をなかなか仕掛けられず、「中東の雄」の面影はなかった。 オーストラリアも世代交代の最中で、発展途上のチームというか、高さ以外に怖さは感じなかった。このため両チームともそう恐れる必要はないだろう。時差や移動距離も含めて、やはり「ラッキー」なグループCである。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカな 2024.06.27 22:20 Thu3
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/tv/CbYjGz1BVNn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.22 20:30 Tue5
引退した岡崎慎司が選んだ印象に残るゴールは? 植えついたイメージを払拭したい悔しさで決めたゴール「ニューカッスル戦のオーバーヘッド」
2023-24シーズン限りでの現役引退を発表していたFW岡崎慎司(38)が、東京都内で引退会見を実施した。 清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせた岡崎。ダイビングヘッドや気持ちのこもったプレー、泥臭さもあるゴールゲッターとして飛躍すると、2011年1月にシュツットガルトへと完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタートさせる。 その後、マインツでのプレーを経て、2015年7月にレスター・シティへと完全移籍。クラウディオ・ラニエリ監督の下で奇跡のプレミアリーグ優勝を経験。ハードワークを武器にチームの優勝に貢献していた。 その後、マラガへの移籍が成立するもプレーできないことが決まるとウエスカにそのまま移籍。カルタヘナとスペインでのプレーを経て、2022年8月にシント=トロイデンに完全移籍で加入した。 ヨーロッパで7クラブ目となったシント=トロイデンでは、2シーズンを過ごして41試合で2ゴールを記録。今シーズンはヒザのケガに苦しむこともあり引退を決断。5月17日のOHルーヴェン戦がラストマッチとなり、現役を引退した。 日本代表としても119試合で歴代3位の50ゴールを記録するなど、多くの記憶にも残る岡崎。改めて引退の理由について語り、妻の後押しがあったとした。 「引退を決めた理由は、まずはヒザのケガが一番です。昨シーズンスタートしてからずっとヒザの痛みを抱えながらプレーしていて、プレーできなくなるまで半年ぐらい痛みながらプレーしていたんですけど、その時に色々なことを考えてプレーしていました」 「試合に出たり出なかったり、『岡崎は必要だけど、こういう場面では使えない』という話などをフィンク監督と話して、そうだよなと思いながら、そういうシチュエーションが増えて、練習では若い日本人やベルギー人選手がいて、これから上を目指す彼らと話をして、リスペクトをしてもらっていた中で、自分は凄く悔しい思いをしながら練習や試合をしていました」 「彼らが気を遣うというより、自分がもっと要求できる、あの頃ならもっとこういうプレーができたよなと、毎練習、毎試合思いながら、俺だったらもっとあそこ行けると。でも試合では、そういう動きがだんだんできなくて、その繰り返しを昨シーズンずっと続けていましたが、12月前半にプレーできないぐらいのケガになり、サッカー人生で初めて辞めたいと思いました。そこで、これが引退なのかなと自分が燃え尽きてしまった。今まで諦めたことは一度もなかったんですが、諦めると決断した時に、引退するという気持ちと、このまま終わりたくないという気持ちが芽生えていて、サッカー選手の続きをヨーロッパで作っていきたいと考えた時に、サッカー選手じゃないなと自分の中で決めてしまいました」 「自分は決めてしまうと一直線になってしまう人間だとその時に改めて感じて、引退しました。初めて奥さんに話した時、『絶対に早くみんなに言って』と言われて。自分はシーズン最後までやっていきなり辞めても良いかなと相談したら、『応援してくれた人に伝えるべきだ』と言われて、2月ぐらいに発表しました」 「みなさんが自分のイメージをどう思っているか分からないですが、僕はあまりみんなのため、ファンのためというのではなく、自分がこうしたいという思いでやってきて、サッカー選手としてわがままにやって家族にも迷惑をかけました。それでも、それを貫いて最後までやり切ろうと決めました。挑戦の続きが自分で作れると思ったからこそ辞められたというのもあって、自分の中ではポジティブな形で結論に至った感じです」 ヨーロッパで13年半プレーした岡崎。最後は体が悲鳴を上げてしまうという結果に終わったが、キャリアを振り返り、有言実行にならなかったと語った。 「後悔だらけと言いますか、自分が目標として口にしたことはほとんど達成できていないです。ワールドカップ優勝、北京オリンピック、プレミアリーグ2桁、ビッグクラブでもプレーしていません。セリエAでプレーしたい、4大リーグでプレーしたいということも達成できませんでした」 「40歳まで現役を続けるというのが最後の目標を決めていたんですけど、ワールドカップもワンチャンあると思っていて。でも、今回決断したということで、やってきたことには後悔はないですけど、ほとんど記憶に残っているのは悔しさだけです。でも、ここまで来れることを想像していたかというと、そうではないので、ということはやってきたことは間違いではなかったかなと。次の人生で先を見れたらなと思っています」 それでも、記憶に残り、そしてプレーヤーとしてだけでなく人間性も多くの人に愛された岡崎。現役ラストマッチでは、相手チームも加わり、花道で送り出された。 「想像していなくて、当日もフィンク監督が『最後前半20分で良いだろう』と話していて、僕は『20糞じゃダメだろ』と会話しました。練習もほとんど参加していなくて、最後の1週間だけ参加していました。監督も自分のコンディションを考えてそう言ってくれたんだと思うんですけど、自分はそこをターゲットにしてラスト5カ月やっていたので、監督と話して45分出て。監督は後半に代えることを決めていて、ラスト5分出ました」 「これで終わりかと思っていたんですが、ああいう風に両チームにやってもらえる、胴上げもそうですけど、やってきて良かったなと思えたというのが良い終わり方だったなと。シント=トロイデンの選手たち、ルーヴェンの選手たちにも感謝したいです。あれは1人のシント=トロイデンの2ndGKが言ってくれたみたいなんですが、そういう人がいなければあれもなかったと。リスペクトされて終わったのかなと思います」 その岡崎だが、周りのことを考えてプレーしてはこなかったと明かした。 「愛されているかどうかも分からないですが、自分自身は結構一直線に自分がやりたいことをやっていて、正直に自分が酷い人間だなと思うこともありますし、失敗ばかりしたり、近い人であればあるほど迷惑をかけているんだろうなと」 「ただ、自分がやることに対して責任を持つということは、間違いなくやっていますし、関わってくれた人に対して損はさせたくない、応援してくれた人に対しては自分の最後を見せたい、姿を見せたいという責任や覚悟は誰よりも持っているかと思います」 岡崎のキャリアを振り返る上では欠かせないのレスター時代。プレミアリーグでの奇跡的な優勝を成し遂げた一員となり、岡崎のクラブキャリアでは1部リーグでのタイトルはこの1つとなる。 「嬉しかったというのは本音の部分で、優勝決まる直前までは、点を取りたい、でもチームのためにやらなきゃいけないということばかりを考えて、試合に出ることに必死になっていたシーズンでした」 「優勝が決まる前にトッテナムとチェルシーの試合を(ジェイミー・)ヴァーディーの家に観に行ったときまではあまり考えていなかったんですが、あるかもしれないとなってきた時に、『優勝するんか』というのが自分の中にあって、優勝するのはこういう気持ちなんだということを感じました」 「ウエスカでのスペイン2部での優勝も凄く嬉しかったんですが、レスターでの優勝は他の人の記憶にこれまでも残ると思うんですけど、そこに関われたことは本当に嬉しいです」 ハードワークの印象が強い岡崎だったが、そこは生粋のストライカー。チームに求められることをやる一方で、自身に対しての期待が前線からの守備ということに葛藤があったという。クラブレベルで一番記憶に残っているのもレスターでの試合だった。 「ほぼ全部印象に残っています。クラブでいうと、優勝したレスターでのシーズンのニューカッスル戦のオーバーヘッドですかね。プレミアリーグでフィットするというために、ハードワーク、チームの潤滑油が一番に認められてしまったがために、45分や60分で交代させられるという数がめちゃくちゃ多かったシーズンです」 「ある意味、その悔しさは自分しか知らず、周りはあまりそういうことはわかっていなくて、どう証明するかというとゴールしかなかったです。ストライカーであるということだけではなく、監督や選手に岡崎はこういう選手だというのを超えたい。自分の人生は海外では特にそうやってきました。印象的なゴールとしては、あのゴールが残っています」 <span class="paragraph-title">【動画】岡崎慎司が選んだ印象残るオーバーヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="i4_F3NsIgNs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.17 21:25 Mon日本代表の人気記事ランキング
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「これヤバい」「凄いメンバー」長谷部誠が現地でユーロ観戦、フランクフルトのレジェンドに加え、超意外な人物と4ショット披露「良い笑顔」
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padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8lwIqhpcsE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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「カッコ良すぎて息止まる」「助手席乗りたい」板倉滉が高級車と共にモデルショット!ファンが大絶賛「似合いすぎ」
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が普段とは違う一面を見せた。 ボルシアMGの守備の要としてプレーし、日本代表としても活躍する板倉。去就も注目される中、まるでモデルのような一面を見せた。 板倉は自身のインスタグラムを更新。高級車「ベントレー」とのショットを掲載し、話題となっている。 ベントレーから降りる板倉、運転席に乗る板倉などの写真が投稿されると、ファンは「カッコいい〜」、「カッケー」、「似合いすぎる」、「カッコ良すぎて息止まる」、「素敵です」、「かっこよすぎて死にます」、「助手席乗りたい」、「めっちゃ似合ってる」とコメントが集まった。 板倉と一緒に写っているのはコンチネンタルGT。およそ3000万円程度の値段の高級車だ。 <span class="paragraph-title">【写真】まるでモデル!高級車と共にイカしてる板倉滉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8wOy0LvVUE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.28 23:15 Fri3
「メンツえぐ〜」「流石に豪華すぎる」槙野智章らW杯経験の日本代表選手たちが炎天下でサッカー「ケイスケ君からサッカーやるよって‼︎」と本田圭佑が誘う
日本代表を支えてきた選手たちが、集結してサッカーを楽しんだようだ。 9月からは2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選がスタート。9大会連続の出場を目指す日本は、最後の戦いを迎える。 過去8大会では最高成績がベスト16。3度経験したが、ベスト8を懸けた戦いはどれもドラマチックなものとなった。 そんな中、その戦いを経験している選手たちが集結。槙野智章氏が自身のインスタグラムで報告した。 「今日の昼間にケイスケ君からサッカーやるよって‼︎また、みんなでこうやってサッカー出来るって最高じゃん‼︎気付いたら球際激しく、スライディングまでしてたよ」 槙野氏が投稿した写真は、本田圭佑、内田篤人、松井大輔、那須大亮との5ショット。那須氏は日本代表歴こそないが、Jリーグを支えてきた選手の1人だ。 また、ミュージシャンのGAKU-MCさんも参加した模様。青空が広がり、暑さも伝わってくる中、サッカーに興じたようだ。 この投稿にファンは「メンツえぐ〜」、「特番だよね?」、「めっちゃ最高なメンバー」、「好きな選手だらけだ」、「うっちーもいる」、「みんなカッコいいな」、「メンバーやば過ぎ」、「流石に豪華すぎる」と驚きの声が上がった。 ちなみに、本田、内田、松井は2010年の南アフリカ大会で、内田、本田は2014年のブラジル大会で、本田、槙野は2018年のロシア大会で共にW杯を経験している。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!元日本代表選手が揃って炎天下の中サッカー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8zKNdkPzDk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">槙野智章 Tomoaki Makino(@makino.5_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.30 23:33 Sun4
久保建英「すごくおしゃれ」、長谷川唯「すごく新鮮」…「FIRE(炎)」がテーマの日本代表の新ユニフォーム、選手たちの感想は?
アディダスジャパンは21日、「サッカー日本代表 2024 ユニフォーム」発表した。 今夏行われる世界的なスポーツイベントを前に、日本代表の戦闘服が装いも新たに。新ユニフォームは、「ヨウジヤマモト」のデザイナーでもある日本が誇るファッションデザイナーの山本耀司氏がデザイン。アディダスとヨウジヤマモトのコラボレーションブランドである「Y-3」が日本代表と史上初のコラボレーションを果たした。 この新ユニフォームは、21日に行われたパリ・ファッションウィークにて発表。「ヨウジヤマモト」のコレクションの1つとして発表され、コレクションにはU-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、なでしこジャパンのMF長野風花(リバプール)がランウェイを歩く特別な演出でお披露目された。 今回のユニフォームのテーマは「FIRE(炎)」。「サッカー日本代表2024ユニフォーム」の全体を通して一貫したモチーフとして登場するヨウジヤマモトによるデザインの炎のグラフィックは、サッカー日本代表が持つ揺るぎない力強さ、そして日本という国が持つ神秘的な力を象徴している。 ホームはダークネイビー、アウェイはホワイトとなり、ホームは青い炎、アウェイは赤い炎がデザインされている。 今回の新ユニフォームに関して、日本代表のMF久保建英、U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ、FW細谷真大、なでしこジャパンのMF長谷川唯、MF長野風花、FW宮澤ひなたがコメントしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆久保建英</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_kubo_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今回のユニフォームはすごくおしゃれだな、というのが第一印象です。ユニフォームをファッションに取り入れるスタイルは海外ではよく見かけますが、日本でもこのサッカー日本代表ユニフォームをきっかけに、そのトレンドが広がることを願っています。僕自身も、新たなユニフォームとともに気持ちを新たに切り替えて、青い炎のように熱い気持ちで次のステージに向かっていきたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆藤田譲瑠チマ</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_fujita_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「ホームもアウェイも、どちらもとてもスタイリッシュで、それぞれ異なる意味を持つ炎をモチーフにしているところがすごく気に入っています。自分たちの世代が、新たな想いが込められたユニフォームとともに大きな舞台へと向かえることをとても嬉しく思います。このユニフォームを着てピッチで活躍する姿を皆さんに見ていただけるよう、頑張りたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆細谷真大</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_hosoya_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今回、サッカー日本代表史上初の「Y-3」とのコラボレーションになると聞いて、とてもびっくりしました。色合いやデザイン、ロゴの位置など、とても新鮮で、これをきっかけにサッカー日本代表に興味を持っていただける方や、応援していただける方が増えると嬉しいです。このユニフォームに描かれた炎のように、僕たちもそれぞれの力を一つにして、完全燃焼で世界と戦っていきたいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆長谷川唯</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_hasegawa_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「ホームユニフォームの濃い紺色は、最近の日本代表ユニフォームにはあまりなかった色合いなので、とても良いと思いました。またアウェイの白と赤の組み合わせも、すごく新鮮です。今回は燃え盛る炎がデザインのテーマですが、私にとっては、スタジアムに入場するときが、一番気持ちが燃え上がる瞬間です。常に世界一を目指してサッカーをやってきたからこそ、この新しいユニフォームで、この夏世界一を目指したいと思います」 <span class="paragraph-subtitle">◆長野風花</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_nagano_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「今までのサッカー日本代表ユニフォームと雰囲気が違って、すごくスタイリッシュで驚きました。チームで着たときにも格好良いと思いますし、ファッションとして着ても素敵なデザインだと思います。ユニフォームに描かれた炎のように、燃え盛る力強いプレーでまた世界に衝撃を与えたいという想いを新たにしました」 <span class="paragraph-subtitle">◆宮澤ひなた</span><div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240622_miyazawa_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 「一見して、今までのサッカー日本代表ユニフォームよりもシンプルで、すごく格好良いと思います。雰囲気がガラッと変わった印象です。街中でユニフォームを着ている方を見かけると、サッカーへの愛を感じてすごく嬉しくなります。日本でもそういう風にこのユニフォームを着てくれる人が増えることを楽しみにしています。応援してくれる方の気持ちを力に、この夏はチームとして優勝を目指して一戦一戦大切に戦っていきたいと思います」 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英や長谷川唯も着用!日本代表の新ユニフォーム、テーマは「FIRE(炎)」</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="j82B9AIMKvA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw11.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw15.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240621_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:adidas is the official supplier of the Japan National Team 2024.06.22 05:45 Sat5