日本代表と同組、ロベルト・マンチーニ監督が指揮するサウジアラビア代表メンバー31名が発表 【2026年W杯アジア最終予選】
2024.08.28 14:20 Wed
サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は27日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むサウジアラビア代表メンバー31名を発表した。
3大会連続7度目のW杯出場を目指すサウジアラビアは、9月5日にホームでインドネシア代表と、同10日にアウェイで中国代表と対戦する。
今回発表されたサウジアラビア代表メンバー31名は以下の通り。
GK
モハメド・アル・ルバイエ(アル・ヒラル)
ラグド・ナジャール(アル・ナスル)
アハメド・アル・カサール(アル・カーディシーヤ)
モハメド・アル・オワイス(アル・ヒラル)
DF
アウン・アル・サルリ(アル・タアーウン)
アリ・ラジャミ(アル・ナスル)
スルタン・アル・ガーナム(アル・ナスル)
モテブ・アル・ハルビ(アル・シャバブ)
メシャル・アル・セビヤニ(アル・イテファク)
ハッサン・タンバクティ(アル・ヒラル)
アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル)
ハッサン・カデシュ(アル・イティハド)
サウド・アブドゥルハミド(ローマ/イタリア)
MF
フサイン・アル・シブヤニ(アル・シャバブ)
ムサブ・アル・ジュワイル(アル・シャバブ)
ファハド・アル・ムワラッド(アル・シャバブ)
ムフタル・アリ(アル・ファトフ)
アッバス・アル・ハッサン(アル・ファトフ)
マルワン・アル・サハフィ(アル・イティハド)
ファイセル・アル・ガムディ(アル・イティハド)
アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・ナスル)
アブドゥレラー・アル・マルキ(アル・ヒラル)
モハメド・カンノ(アル・ヒラル)
ナセル・アル・ドサリ(アル・ヒラル)
サレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル)
FW
ファラス・アル・ブライカン(アル・ファトフ)
アブドゥラフマン・ガリーブ(アル・ナスル)
モハメド・マラン(アル・ナスル)
アブドゥラー・ラディフ(アル・シャバブ)
アブドゥラー・アル・ハムダン(アル・ヒラル)
サレー・アル・シェフリ(アル・ヒラル)
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ロベルト・マンチーニ監督が率いるサウジアラビア代表。日本代表やオーストラリア代表と同じグループCに入った。9月から始まる最終予選には、ローマへと移籍が決まったDFサウド・アブドゥルハミドや、FWサレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル)、MFファハド・アル・ムワラッド(アル・シャバブ)、GKモハメド・アル・オワイス(アル・ヒラル)ら主軸選手に加え、20代前半の若手選手も招集した。今回発表されたサウジアラビア代表メンバー31名は以下の通り。
◆サウジアラビア代表メンバー31名
GK
モハメド・アル・ルバイエ(アル・ヒラル)
ラグド・ナジャール(アル・ナスル)
アハメド・アル・カサール(アル・カーディシーヤ)
モハメド・アル・オワイス(アル・ヒラル)
DF
アウン・アル・サルリ(アル・タアーウン)
アリ・ラジャミ(アル・ナスル)
スルタン・アル・ガーナム(アル・ナスル)
モテブ・アル・ハルビ(アル・シャバブ)
メシャル・アル・セビヤニ(アル・イテファク)
ハッサン・タンバクティ(アル・ヒラル)
アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル)
ハッサン・カデシュ(アル・イティハド)
サウド・アブドゥルハミド(ローマ/イタリア)
MF
フサイン・アル・シブヤニ(アル・シャバブ)
ムサブ・アル・ジュワイル(アル・シャバブ)
ファハド・アル・ムワラッド(アル・シャバブ)
ムフタル・アリ(アル・ファトフ)
アッバス・アル・ハッサン(アル・ファトフ)
マルワン・アル・サハフィ(アル・イティハド)
ファイセル・アル・ガムディ(アル・イティハド)
アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・ナスル)
アブドゥレラー・アル・マルキ(アル・ヒラル)
モハメド・カンノ(アル・ヒラル)
ナセル・アル・ドサリ(アル・ヒラル)
サレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル)
FW
ファラス・アル・ブライカン(アル・ファトフ)
アブドゥラフマン・ガリーブ(アル・ナスル)
モハメド・マラン(アル・ナスル)
アブドゥラー・ラディフ(アル・シャバブ)
アブドゥラー・アル・ハムダン(アル・ヒラル)
サレー・アル・シェフリ(アル・ヒラル)
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サレム・アル・ドサリ
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アハメド・アル・カサール
アウン・アル・サルリ
アリ・ラジャミ
スルタン・アル・ガーナム
モテブ・アル・ハルビ
メシャル・アル・セビヤニ
ハッサン・タンバクティ
アリ・アル・ブライヒ
ハッサン・カデシュ
フサイン・アル・シブヤニ
ムサブ・アル・ジュワイル
ムフタル・アリ
アッバス・アル・ハッサン
マルワン・アル・サハフィ
ファイセル・アル・ガムディ
アブドゥラー・アル・ハイバリ
アブドゥレラー・アル・マルキ
モハメド・カンノ
ナセル・アル・ドサリ
ファラス・アル・ブライカン
アブドゥラフマン・ガリーブ
モハメド・マラン
アブドゥラー・ラディフ
アブドゥラー・アル・ハムダン
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed4
日本代表、サウジアラビア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は10日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第3戦でサウジアラビア代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <span class="paragraph-subtitle">■サウジアラビア代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</span> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝と、盤石のスタートを切った。 第3節となるサウジアラビア戦は、日本時間2024年10月10日(木)27:00にキックオフ予定となっている。 サウジアラビアは最終予選の初戦でインドネシア代表とドロー。第2節は中国代表に1-2で勝利していた。 <span class="paragraph-subtitle">■サウジアラビア代表vs日本代表 放送・配信予定</span> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送なし。インターネットの『DAZN』が独占でライブ配信を行う。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 サウジアラビア代表戦詳細</span> 日時:2024年10月10日(火)19:35 キックオフ 会場:キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ(サウジアラビア/ジッダ) 対戦国:サウジアラビア代表 vs 日本代表 放送局:DAZN <span class="paragraph-subtitle">■サウジアラビア代表vs日本代表 無料視聴方法</span> 今回は地上波での放送はなく、『DAZN』でのみ放送されるため、無料で視聴することはできない。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表メンバー(vsサウジアラビア代表)</span> ★初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) <span style="text-decoration :line-through;">高井幸大(川崎フロンターレ)</span>※ケガのため 関根大輝(柏レイソル)★※追加招集 MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)★ 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <span class="paragraph-subtitle">■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</span> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。グループ内で唯一連勝スタートを切って首位に立っている。 2024.10.03 14:30 Thu5