モハメド・カンノ
MOHAMED KANNO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年09月02日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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25日に日本戦控えるサウジアラビア代表メンバーが発表【2026年W杯アジア最終予選】
サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は12日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むサウジアラビア代表メンバー27名を発表した。 昨年11月のインターナショナルマッチウィークからエルヴェ・ルナール体制を再発足したサウジアラビア。ここまで1勝3分け2敗の4位に低迷するチームは、今回のインターナショナルマッチウィークで20日に中国代表とのホームゲーム、25日に日本代表とのアウェイゲームを戦う。 その重要な一戦に向けてフランス人指揮官は、ローマのサウード・アブドゥルハミドや、サレム・アル・ドサリ、ファラス・アル・ブライカン、モハメド・カンノらを招集している。 今回発表されたサウジアラビア代表メンバーは以下の通り。 ◆サウジアラビア代表メンバー GK ハメド・アル・シャンキティ(アル・イテハド) メシャリ・スニュル(アル・ラーイド) ナワフ・アル・アキディ(アル・ナスル) アハメド・アル・カサール(アル・カーディシーヤ) DF サウード・アブドゥルハミド(ローマ/イタリア) アリ・ラジャミ(アル・ナスル) ナワフ・アル・ブシャル(アル・ナスル) ジェハド・タクリ(アル・カーディシーヤ) ハッサン・タンバクティ(アル・ヒラル) アリー・マジュラシ(アル・アハリ) ハッサン・カデシュ(アル・イテハド) ムハンナド・アル・シャンキティ(アル・イテハド) サード・アル・ムーサ(アル・イテハド) MF ジヤド・アル・ジョハニ(アル・アハリ) ムサブ・アル・ジュワイル(アル・シャバブ) トゥルキ・アル・アンマル(アル・カーディシーヤ) アイマン・ヤヒヤ・アーメド(アル・ナスル) モハメド・カンノ(アル・ヒラル) ナセル・アル・ドサリ(アル・ヒラル) サレム・アル・ドサリ(アル・ヒラル) サルマン・アル・ファラジュ(ネオム) マルワン・アル・サハフィ(ベールスホット/ベルギー) ファイセル・アル・ガムディ(ベールスホット/ベルギー) FW ファラス・アル・ブライカン(アル・アハリ) アブドゥラー・アル・サレム(アル・ハリージュ) ムハンナド・アル・サード(ダンケルク/フランス) アブドゥラー・アル・ハムダン(アル・ヒラル) 2025.03.13 06:30 Thu2
弱体化するサウジアラビア代表…概ねフルメンバーもガルフカップ初戦でW杯最終予選同居のバーレーンに敗れる
サウジアラビア代表が22日、ガルフカップでバーレーン代表に2-3と黒星を喫した。 W杯アジア最終予選C組で日本代表が同居するサウジ&バーレーン。C組はすでに首位日本が本大会切符確保へ接近も、2位オーストラリアから3位インドネシア、4位サウジ、5位バーレーン、6位中国は勝ち点1差でひしめき合う。 団子状態となった要因のひとつは、目に見えたサウジの「衰退」。6試合1勝、最終予選18カ国で最少の3得点…国内リーグで代表選手たちのプレータイムが奪われている事実が、本来であれば見過ごせないレベルまで達している。 サウジは22日、中東各国が集うガルフカップのグループステージ初戦で、最終予選でも同居するバーレーンと激突し、2-3と敗戦。 前半で2点ビハインドとなり、73分に1点を返すもすぐさま突き放され、試合終盤にPKで再び1点差とするも、これ以上の反撃は敵わず、大会黒星発進となってしまった。 今大会のサウジは、ローマ所属のDFサウード・アブドゥルハミドら海外組2人を除き、ほぼベストメンバー。FWサレム・アル・ドサリやMFモハメド・カンノらお馴染みの顔ぶれが並ぶ。 しかし、最終予選前半戦での0-0に続き、またしてもバーレーンに勝てず。起爆剤として11月、エルヴェ・ルナール氏を新監督として再登板させたが、今のところ、効果は出ず…9月以降で中国にしか勝てていないサウジである。 2024.12.23 20:52 Mon3
最下位インドネシアがサウジアラビアから金星! マルセリーノ2発で暫定3位急浮上、ルナール監督再登板のサウジは2戦勝ちなし【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第6節のインドネシア代表vsサウジアラビア代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、ホームのインドネシアが2-0で勝利した。 3分け2敗の勝ち点3で最下位に沈むインドネシア。1勝3分け1敗の勝ち点6で3位のサウジアラビアをホームに迎えた。 インドネシアはホームで戦った15日の日本代表戦で0-4の大敗。5バックは変わらず、ラファエル・ストライクとラグナル・オラトマンゴエンの2トップ気味の布陣で臨んだ。 一方のサウジアラビアは14日にアウェイでオーストラリア代表戦と対戦するも、後半アディショナルタイムの得点が認められず0-0で終了。再登板したエルヴェ・ルナール監督の初陣を勝利で飾れなかったなか、引き続きエースのサレム・アル・ドサリを欠く。 初勝利を狙うインドネシアは立ち上がりから決定機。マルセリーノ・フェルディナンが右クロスに飛び込み、右足で合わせたが、惜しくも右ポストに阻まれた。 その後もインドネシアがペースを握り、8分にはカウンターから左サイド裏へ抜け出したストライクがGKとの一対一に。左足でシュートもGKアハメド・アル・カサールがファインセーブで凌ぐ。 サウジアラビアも徐々に押し返し、19分にはモハメド・アル=カフタニの右クロスからファラス・アル・ブライカンがヘディング。シュートはバーを越える。 序盤のチャンスを活かせなかったインドネシアは、21分に選手を失いかける危機。アル=カフタニのドリブルに対応したジャスティン・ハブナーが、背後から頭部付近を蹴る形となり、VARは一発退場の可能性を提示。主審はOFRを経てイエローカードの提示にとどめた。 さらに29分、サウジアラビアのロングスローからインドネシアのファウルで今度はPKの可能性が。またもVARチェックが入ったが、今回はOFRなく試合が再開される。 判定にやや救われた感のあるインドネシアだったが、32分に先制。カウンターからラグナル・オラトマンゴエンが左サイドで仕掛けると、マイナスの折り返しを収めたマルセリーノが右足一閃。ゴール右上に突き刺した。 前半終盤にかけてもゴールに迫るのはインドネシア。前半アディショナルタイムには右サイドからの対角のロングボールをカルヴィン・フェルドンクがダイレクトシュートも、わずかに左へ外れる。 追いかけるサウジアラビアは後半頭から選手交代。攻勢を強め、立て続けのCKからインドネシアゴールに襲いかかる。 耐えたインドネシアは引き離しにかかり、53分には右クロスからオラトマンゴエンが際どいヘディングシュート。GKアル・カサールの好セーブに遭う。 その4分後、インドネシアは速攻から右サイドを攻め上がり、フェルドンクが倒れ込みながら折り返し。起点となったマルセリーノがボックス内でワンタッチシュートを放つと、跳ね返りをループで流し込んだ。 2枚替えでさらにテコ入れを図ったサウジアラビアは、入ったアブドゥラー・アル・ハムダンがアーリークロス似合わせるも枠の左。71分にも同様の形からアル・ハムダンが飛び込む。 足を攣った殊勲のマルセリーノなど、選手を入れ替えながら終盤を迎えたインドネシア。サウジアラビアの攻撃を跳ね返し続けたが、後半アディショナルタイム直前にはハブナーが2枚目のイエローカードを受け、数的不利となる。 後半アディショナルタイムには猛攻を受けるが、モハメド・カンノのロングシュートはクロスバー直撃。最後までゴールを許さなかったインドネシアが2-0の金星を挙げた。 この結果、インドネシアはこの後試合を控える2位オーストラリア代表、3位サウジアラビア、4位中国代表と勝ち点6で並ぶことに成功。得失点差や得点数でサウジアラビア、中国も上回り、一気に暫定3位まで浮上している。 インドネシア代表 2-0 サウジアラビア代表 【インドネシア】 マルセリーノ・フェルディナン(前32、後12) 2024.11.19 23:13 Tue4
サウジアラビア代表、今回はFIFAランキング158位の圧倒的格下イエメンにギリギリ勝利…90+3分にかろうじて逆転
サウジアラビア代表が26日、FIFAランキング158位のイエメン代表にギリギリ勝利した。 今秋以降、弱体化が隠せないサウジ代表。 W杯アジア最終予選で1勝3分け2敗のC組4位、全18カ国で最少の3得点、うち2得点はセットプレー…崩しの核たるFWサレム・アル・ドサリを欠けば、ゴールへの道筋が見えなくなる。 現在開催中のガルフカップには概ねベストメンバーで臨むも、最終予選でも戦うバーレーン代表に初戦で2-3と敗戦。前半で2失点を喫し、終盤にかけて2点を奪うも、最後まで追いつけずに敗れ去った。 そして26日、圧倒的格下であるはずのイエメン相手にも、開始8分、27分と2失点。 それでも今回は30分、FKからMFモハメド・カンノがヘディング弾を突き刺して早くも1点差に。57分にPKで追いつき、最後は90+3分、CKからFWアブドゥラー・アル・ハムダンが逆転ワンタッチシュートを流し込んだ。 今回、逆転3発は全てセットプレー。サウジの次戦は28日に行われるB組第3節、グループステージ突破を懸け、強敵・イラク代表との1勝1敗、勝ち点3どうしの決戦へ挑む。 なお、B組では、初戦でサウジを下したバーレーンがイラクも2-0と撃破し、勝ち点6でグループステージ突破を決めている。 2024.12.27 20:30 Fri5
サウジアラビアが完全アウェイの中国で後半AT弾で劇的逆転勝利! 1点ビハインドに前半退場者出すもセットプレー2発でひっくり返す【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第2節の中国代表vsサウジアラビア代表が10日に行われ、アウェイのサウジアラビアが1-2で逆転勝利した。 日本代表に敵地で0-7の惨敗を喫した中国と、インドネシア代表相手にホームで1-1のドロースタートとなったサウジアラビアが共に初勝利を懸けて激突した一戦。 立ち上がりから球際でバチバチとやり合う激しい形となり、開始10分を経たずに両チームに1枚ずつカードが出される激しい展開に。 そんななか、14分には中国の右CKの場面でキッカーのフェイ・ナンドゥオが入れたクロスがゴール前の混戦からDFアリ・ラジャミに当たってコースが変わると、オウンゴールの形でホームチームが先制に成功した。 不運な形から先制を許したサウジアラビアはさらにアクシデントに見舞われる。19分、接触プレーで倒されたモハメド・カンノが相手のジャン・シェンロンの腹部を足裏で蹴り上げると、オンフィールド・レビューの結果、意図的なラフプレーと判断されてレッドカードを掲示された。 1点ビハインドに加えて数的不利を背負ったアウェイチームは体力があるうちに同点に追いつくべく、リスクを負いながら攻勢を強める。幾度か良い形で崩しかけるが、劣悪なピッチの影響もあって最後の精度を欠く。 それでも、10人で互角以上に試合を進めるサウジアラビアは39分、左CKの場面でキッカーのナセル・アル・ドサリが右足インスウィングの完璧なクロスを供給すると、ニアに勢いを持って走り込んだハッサン・カデシュが渾身のヘディングシュートを叩き込んだ。 共にセットプレーで動いた1-1の試合はここから一進一退の攻防に。勝ち点3へ再びゴールが必要となった中国は前半終盤に再びセットプレーからゴールに迫ったが、アブドゥウェリ、ウー・レイのシュートはいずれも枠を捉え切れなかった。 迎えた後半、中国は前半に足を痛めていたジャン・グアンタイを下げてワン・シャンユエンをハーフタイム明けに投入。すると、54分には左CKの流れからそのワン・シャンユエンがヘディングでゴールネットを揺らすが、采配的中かに思われた勝ち越しゴールはVARの介入によってオフサイドに。 一方、後半はカウンターを軸にチャンスを窺うサウジアラビアは63分にビッグチャンス。左サイドからドリブルで切り込んだサレム・アル・ドサリがカットインから右足を振り抜くが、このシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。 10人相手に勝ち切りたい中国はエースのウー・レイを下げてチャン・ユーニンを投入し、よりダイレクト志向の強い攻撃でゴールをこじ開けにかかる。70分過ぎには畳みかける攻めでゴールに迫ったが、アブドゥエリの際どいシュートがGKのファインセーブに遭うなど押し切れない。 その後、サウジアラビアが3枚替えで勝負に出ると、土壇場で劇的な逆転ゴールが生まれた。90分、右CKの場面でキッカーのアル・ジュワイルが右足アウトスウィングの正確なボールを入れると、これに反応したカデシュがドンピシャのヘディングで合わせると、GKの手をはじいたボールがゴールネットに突き刺さった。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、1点ビハインドに70分近くを数的不利で戦ったサウジアラビアがカデシュのセットプレー2発で見事な逆転勝利を飾り、苦しみながらも初勝利を挙げた。一方、敗れた中国は厳しい2連敗に。 中国代表 1-2 サウジアラビア代表 【中国】 オウンゴール(前14) 【サウジアラビア】 ハッサン・カデシュ(前39、後45) <span class="paragraph-title">【動画】セットプレーでサウジアラビアが追いつく!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> today!<a href="https://twitter.com/hashtag/AsianQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianQualifiers</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/CHNvKSA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CHNvKSA</a> <a href="https://t.co/ojn609X8io">pic.twitter.com/ojn609X8io</a></p>— #AsianQualifiers (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1833512585078980928?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.10 23:14 Tueモハメド・カンノの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月4日 |
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完全移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
モハメド・カンノの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2017年12月25日 |
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モハメド・カンノの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループC | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 グループF | 3 | 184’ | 1 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 120’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 3 | 199’ | 0 | 1 | 1 |
合計 | 10 | 773’ | 1 | 1 | 1 |
モハメド・カンノの出場試合
カタール・ワールドカップ グループC |
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第1節 | 2022年11月22日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月26日 |
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ポーランド | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2022年11月30日 |
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vs |
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メキシコ | 90′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 グループF |
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第1節 | 2024年1月16日 |
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vs |
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オマーン | 83′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年1月21日 |
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vs |
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キルギス | 90′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年1月25日 |
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vs |
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タイ | 11′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年1月30日 |
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vs |
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韓国 | 120′ | 0 | ||
H
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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インドネシア代表 | 90′ | 0 | 98′ | |
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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中国代表 | 19′ | 0 | 19′ | |
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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日本代表 | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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バーレーン代表 | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年11月14日 |
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vs |
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オーストラリア代表 | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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中国代表 | メンバー外 |
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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日本代表 | メンバー外 |
A
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