今夏4度目のオファー送信で返事待ち…アトレティコがフェイエDFの獲得に執念、指揮官が好むCB兼SBのレフティー
2024.08.22 20:50 Thu
スロバキア代表DFダビド・ハンツコ(26)
アトレティコ・マドリーがフェイエノールトからスロバキア代表DFダビド・ハンツコ(26)の獲得に執念か。スペイン『Fichajes』が伝える。世代交代を名目に、センターラインの挿げ替えが強烈なアトレティコ。
前線はFWフリアン・アルバレスにFWアレクサンダー・セルロート、中盤にはMFコナー・ギャラガー、最大の懸念とされる最終ラインにはDFロビン・ル・ノルマンを手に入れた。
最終ラインは昨季終了後の放出が多かったこともあり、ル・ノルマン1人の獲得では満足できていない模様。一度はたち消えたとされるバルセロナの元フランス代表DFクレマン・ラングレ(29)獲得案が再燃し、そして進行中だ。
フェイエノールトの支柱であるハンツコに関しては、すでに獲得オファーを3度拒否されているそうで、3度とも「先方の神経を逆撫でするような低額オファー」だったとのこと。
すでにアトレティコは4度目のオファーを送信しており、3000万ユーロ(約48.7億円)+リセール金20%を譲渡という、かなり要求に近づいた提示に対するフェイエノールトの返事を待っている段階とされる。かなりの本気度だ。
ハンツコはフェイエノールト不動のセンターバックである一方、スロバキア代表では不動の左サイドバック。まさにディエゴ・シメオネ監督が好む人材である。
前線はFWフリアン・アルバレスにFWアレクサンダー・セルロート、中盤にはMFコナー・ギャラガー、最大の懸念とされる最終ラインにはDFロビン・ル・ノルマンを手に入れた。
フェイエノールトの支柱であるハンツコに関しては、すでに獲得オファーを3度拒否されているそうで、3度とも「先方の神経を逆撫でするような低額オファー」だったとのこと。
先方の要求は3500万ユーロ(約56.9億円)。
すでにアトレティコは4度目のオファーを送信しており、3000万ユーロ(約48.7億円)+リセール金20%を譲渡という、かなり要求に近づいた提示に対するフェイエノールトの返事を待っている段階とされる。かなりの本気度だ。
ハンツコはフェイエノールト不動のセンターバックである一方、スロバキア代表では不動の左サイドバック。まさにディエゴ・シメオネ監督が好む人材である。
1
2
ダビド・ハンツコ
フリアン・アルバレス
アレクサンダー・セルロート
コナー・ギャラガー
ロビン・ル・ノルマン
クレマン・ラングレ
ディエゴ・シメオネ
アトレティコ・マドリー
フェイエノールト
ラ・リーガ
ダビド・ハンツコの関連記事
アトレティコ・マドリーの関連記事
ラ・リーガの関連記事
記事をさがす
|
ダビド・ハンツコの人気記事ランキング
1
シュクリニアルやドゥブラフカら、3大会連続出場のスロバキアが候補メンバー32名を発表! 予備メンバーも11名招集【ユーロ2024】
スロバキアサッカー協会(SFZ)は27日、ユーロ2024に臨むスロバキア代表候補メンバー32名と予備メンバー11名の大量43名を発表した。 ナポリの指揮も執るフランチェスコ・カルツォーナ監督が率いるスロバキア。チェコスロバキアから独立してからはワールドカップは1度、ユーロは2度出場し、今大会が3大会連続の出場となった。 候補メンバーにはGKマルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル)やDFミラン・シュクリニアル(パリ・サンジェルマン)、MFスタニスラブ・ロボツカ(ナポリ)、MFパトリック・フロショフスキー(ヘンク)らを選出した。 ユーロ本大会ではグループEに入り、ベルギー代表、ルーマニア代表、ウクライナ代表と対戦する。 今回発表されたスロバキア代表候補メンバーは以下の通り。 ◆スロバキア代表候補メンバー32名 GK ドミニク・タカチュ(スパルタク・トルナヴァ) マルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル/イングランド) マレク・ロダーク(フルアム/イングランド) ヘンリッヒ・ラヴァス(ニューイングランド・レボリューション/アメリカ) DF マトゥーシュ・クメチュ(トレンチーン) セバスティアン・コシャ(スパルタク・トルナヴァ) ヴェルノン・デ・マルコ(ハッタ・クラブ/UAE) ミハル・トミッチ(スラビア・プラハ/チェコ) デニス・ヴァヴロ(コペンハーゲン/デンマーク) ダビド・ハンツコ(フェイエノールト/オランダ) アダム・オベルト(カリアリ/イタリア) ノルベルト・ギョンベル(サレルニターナ/イタリア) ペテル・ペカリーク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) ミラン・シュクリニアル(パリ・サンジェルマン/フランス) MF ユライ・クツカ(スロバン・ブラチスラヴァ) トマシュ・リゴ(バニーク・オストラヴァ/チェコ) ドミニク・ホリー(FKバウミト・ヤブロネツ/チェコ) ヤクブ・カダーク(ルツェルン/スイス) パトリック・フロショフスキー(ヘンク/ベルギー) マトゥス・ベロ(ボーフム/ドイツ) ラズロ・ベネス(ハンブルガーSV/ドイツ) オンドレイ・ドゥダ(エラス・ヴェローナ/イタリア) スタニスラブ・ロボツカ(ナポリ/イタリア) FW ロベルト・ボジェニク(ボアヴィスタ/ポルトガル) トマシュ・ススロフ(エラス・ヴェローナ/イタリア) ダヴィド・ジュリシュ(アスコリ/イタリア) レオ・ザウアー(フェイエノールト/オランダ) ウカシュ・ハラスリン(スパルタ・プラハ/チェコ) イバン・シュランツ(スラヴィア・プラハ/チェコ) リュボミール・トゥプタ(スロバン・リベレツ/チェコ) ダビド・ストレレツ(スロバン・ブラチスラヴァ) ロベルト・ポリエウカ(FKデュクラ・バンスカー・ビストリツァ) ◆予備メンバー11名 GK リチャード・ルダ(テプリツェ/チェコ) リュボミール・ベルコ(MSKジリナ) DF マレク・バルトシュ(ZPシュポルト・ポドブレソヴァ) トマーシュ・ネムチーク(ローゼンボリ/ノルウェー) MF アルトゥール・ガイドシュ(トレンチーン) ペテル・ポコルニー(シロンスク・ヴロツワフ/ポーランド) エリク・イルカ(ビクトリア・プルゼニ/チェコ) FW エリク・プレコプ(ボメミアンズ/チェコ) アダム・ズレリャク(ヴァルタ・ポズナン/ポーランド) トマシュ・ボブチェク(レヒア・グダニクス/ポーランド) アドリアーン・カプラリク(グールニク・ザブジェ/ポーランド) 2024.05.28 08:30 Tue2
ケガ人過多で余裕なきフェイエノールト、イタリア強豪熱視線の代理主将ハンツコがミラン撃破へ意欲「キャリア最大のビッグゲームだよ」
フェイエノールトのスロバキア代表DFダビド・ハンツコ(27)が、ミラン戦の前日会見に出席した。『Voetbal International』が伝える。 フェイエノールトはチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトプレーオフ第1戦でミランに1-0と勝利。しかし、敵地での第2戦に向けては、主将のクインテン・ティンバーを筆頭に日本代表FW上田綺世も含め、ケガ人が過多…1点リードを感じられないほどハンデを背負う。 正式な指揮官も未だメドが立っていないというなか、今季残りで腕章を巻くことになったハンツコがミラン戦の前日会見へ。自らの移籍報道に関して「イタリアのクラブとミーティングした」と明かした一方、ミラン撃破へ意欲も。 「ティンバーの幸運と早い復帰を全員で祈る」 「僕は育成年代でもキャプテンを担ったことがない…けど、気負うつもりはないよ。やることはこれまでと同じだ。何かチームメイトに語りかけるとしたら、“脚”で語る」 元フィオレンティーナのハンツコは、久しぶりのサン・シーロに向けて「今回の一戦は、個人的にキャリア最大のビッグゲーム。この上なく楽しみが大きいよ」と締め括った。 フェイエノールトのパスカル・ボシャールト暫定監督は、同席したハンツコについて「彼は生まれながらのリーダー。今季チームで最も長くプレーしており、チームのためなら火の中でも突き進むタイプだ。戦術の共有も、彼を中心に進められる」と絶大な信頼を寄せている。 “イタリアのクラブとミーティングした”というハンツコには現在、ユベントスが獲得へ張り付いていると伝えられている。 2025.02.18 19:05 Tue3
フェイエノールトが渡辺剛を欲しがる理由は? オランダメディアは「慎重な姿勢」としながらも、チームの補強には最適
フェイエノールトが獲得を目指しているというヘントのDF渡辺剛(28)だが、短期間の穴埋めとしての考えが強いのかもしれない。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦98試合に出場し6ゴール4アシストを記録。今シーズンもジュピラー・プロ・リーグで27試合2ゴール2アシストを記録。プレーオフでも7試合に出場し、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)でも8試合で1ゴールを記録している。 ここ数日、今夏の移籍市場でフェイエノールトが獲得に動いていると報じられている渡辺。オランダ『Voetbal International』によれば、フェイエノールトは慎重な姿勢だという。 28歳の渡辺は昨夏ボローニャが獲得動いたが、1000万ユーロ(約16億5000万円)の移籍金が高すぎるとして破談。フェイエノールトも同様の考えで、高額な移籍金を支払う気は無いようだ。 もちろん活躍次第ではあるものの、年齢を考えれば高い値段で売却することは難しい状況。何百万ユーロも支払って獲得される可能性は少ないと見ており、移籍金が下がることを望んでいるという。 一方で、チーム状況としては左CBを確保したい。スロバキア代表DFダビド・ハンツコ(27)が今夏の移籍市場で退団することがほぼ確実。左利きのCBを失うこととなるが、市場に出ている左利きCBは安くはない。 渡辺は右利きではあるが、左のCBでもプレーできる能力を持っており、フェイエノールトとしては穴を埋めることが期待できる状況。またDFゲルノト・トラウナーの代役としても考えられると『Voetbal International』は主張しており、守備陣の補強としては最適であると見られている。 いずれにしても、ベルギーでの活躍は目に留まっている状況。ヘントとの交渉にはなるが、渡辺への関心は本気のようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】渡辺自身も驚いたという連続スーパーブロック</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">The best save of my career. <br>僕もびっくりしてます!!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%89%9B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#渡辺剛</a><a href="https://twitter.com/hashtag/kaagent?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#kaagent</a> <a href="https://t.co/V1oQX5ebdA">pic.twitter.com/V1oQX5ebdA</a></p>— TSUYOSHI WATANABE / 渡辺剛 (@tsuyoshi4w) <a href="https://twitter.com/tsuyoshi4w/status/1918213494874268055?ref_src=twsrc%5Etfw">May 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.02 23:30 Friアトレティコ・マドリーの人気記事ランキング
1
「若き日のディエゴを思い出す」ジュリアーノ・シメオネ22歳をマドリード紙ら称賛「彼の血にも“チョリズモ”」「息子3人の中で最も父親似」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表FWジュリアーノ・シメオネ(22)に対する評価が高まってきた。「若き日の父親ディエゴを彷彿とさせる」などとマドリード紙が称える。 父ディエゴ・シメオネが指揮するアトレティコに16歳で入団したジュリアーノ。 トップチームで父親から初めて起用されたのは19歳。しかし、そこからしばらくセカンドチームを主戦場とし、23-24シーズンはアラベスへ武者修行…現役時代からアトレティコ魂を持つ父ディエゴに肩を並べるのは難しいだろうと誰もが思うなか、昨夏アラベスより復帰した。 それでも迎えた今季、ジュリアーノはラ・リーガ第10節あたりからスターターに定着し、ワイドアタッカーとして奮闘。4日のコパ・デル・レイ準々決勝ヘタフェ戦では2得点を記録した。 『マルカ』などに寄稿するマドリードのジャーナリスト、アドリアン・ブランコ氏は、自身のXでジュリアーノを称賛。 「ジュリアーノ・シメオネは今季アトレティコのビッグネームである。彼がアトレティコの復活、成長、競争力を象徴する存在となっているのだ。そのプレーにはエネルギー、犠牲、決意、熱意が溢れ、とにかく情熱的。彼の血にも“チョリズモ”が流れている」 『Relevo』も社説でジュリアーノを称賛した。 「ジュリアーノは“魂”そのものか。ピッチ脇でチョロ(父ディエゴ)が望むこと全てをフィールド全域に伝えるのが、このシメオネ家の三男だ。彼がアトレティコに来たのは父親のおかげだと誰もが言ったが、今ここに残っているのは父親が持っていたもの全てを彼も持つからだ」 「ジュリアーノが自らのゴールを祝っている様子を見ると、いつだったか…ビセンテ・カルデロンでエンブレムを指差して歌っていた若き日のディエゴを思い出す。今や、ジュリアーノがアトレティコのスターターであることに異論を唱える者はいない。間違いなく、息子3人の中でジュリアーノが最も父親に似ている」 2025.02.05 20:41 Wed2
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat3
「退団と新たな挑戦を望んだ」去る者追わずのグアルディオラ監督、アルバレスのアトレティコ移籍を認める「彼のおかげで全てを勝ち取った」「幸運を祈るだけだ」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスのアトレティコ・マドリー移籍について語った。 プレミアリーグ4連覇中のシティ。プレミアリーグの開幕を来週に控えた中、今週末にはマンチェスター・ユナイテッドとのコミュニティ・シールドが控えている。 ライバルとのシーズン開幕を告げる一戦を前に記者会見に臨んだグアルディオラ監督。その中で、移籍が近づいているアルバレスについてコメント。アトレティコ移籍を認め、感謝を口にした。 「フリアンのおかげで、我々は全てを勝ち取った。彼は重要な役割を果たしていた。そして、我々は彼に感謝している」 「彼の振る舞いは信じられないほど素晴らしかったが、彼は退団を望んでおり、新たな挑戦を望んでいた」 「アトレティコ・マドリーはスペインとヨーロッパで最高のチームの1つだ」 「去りたいと思っているのに、なぜ留まらなければならないのか?我々は彼の幸運を祈るだけだ。我々は彼と一緒に仕事をし、楽しく過ごし、多くのことを学んだ」 これまでと同様に、去るものを追わずというスタンスを貫いたグアルディオラ監督。アルバレスはよりチームの中心になることを望んでいた中で、出場機会については言及していないとのこと。ただ、新しい挑戦をしたいという想いを尊重したと語った。 「(出場機会については)わからない。新しいことに挑戦したいと彼は言ってきた。彼は多くプレーし、時にはハーランドと並んでプレーしたが、おそらく彼がもっとプレーすべきだったと考えていることは理解しているし、我々はそれを尊重しなければいけない」 「クラブが最終決定権を持っている。選手たちは良い契約を結んでいるが、私は彼らに何をどうすべきか指示できる人間ではない」 「一般的に、最初に交渉する必要があるため、それはそこまで簡単なことではない。フリアンはここでの時代が終わったと信じており、両クラブは合意に達したということだ」 2024.08.09 22:45 Fri4
トーレスと“同期”の玉乃淳「当時の僕は久保建英より上だった(笑)」《Foot!Meeting》
▽国内唯一のデイリーサッカーニュースであるJ SPORTSの人気番組『Foot!』。毎年恒例となっている『Foot!Meeting』の公開収録が6日に東京・大崎駅近くのスポーツバーである『THE FooTNiK Osaki』で行われ、出演者たちが様々な話題でフットボール談議に花を咲かせた。 ▽今回の出演者は、『Foot! WEDNESDAY』でお馴染みの下田恒幸MCとお笑い芸人のワッキー、そしてユーモラスな解説が人気の玉乃淳氏の3名。約80人の公開収録参加者の前で、約1時間30分にわたって笑いの絶えないトークを繰り広げた。 ▽現役時代、早くからその才能が評価され、アトレティコ・マドリーのユースに所属していた玉乃氏。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスと“同期”だったユース時代や、将来を嘱望されていた当時の自身のことについて、冗談を交えながら会場を沸かせた。(※以下敬称略) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170608_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>下田「玉乃くんは、フェルナンド・トーレスと同期でしょ? で、イニエスタとも同期でしょ? 」 玉乃「まぁタメですね(笑)。“オナコウ”(=同じ高校)ですよ(笑)」 下田「で、ガビが1コ上でしょ? あのへんの連中とやってたわけですよね。14、15歳のときですか」 玉乃「14、15、16、17歳ぐらいまでですね」 下田「(現地の選手はその年齢ですでに日本人と)メンタリティの差みたいなものはある? 目標感が日本人とは違うとか」 玉乃「トップが身近なようで物凄く遠いというのは感じていました。でも常にトップを夢見て、平日は学校さぼってトップチームの練習を見に行ったりとか。何が何でもトップに行きたいという思いは感じましたね」 ▽玉乃氏は、現在日本サッカー界で注目されているFW久保建英(FC東京U-18)についても触れ、「当時の僕の方が上だった(笑)」と冗談交じり? に語り、会場を沸かせた。 ワッキー「当時はイニエスタよりも上手かったって?」 玉乃「(少し焦りながら)イニエスタよりも上手かったんですけど(笑)」 下田「ウソつけ!(笑)」 玉乃「いや、本当に(笑)。でも、イニエスタ級の選手がゴロゴロといるわけですよ。その中でもイニエスタとトーレスは違いましたけど」 ワッキー「やっぱり14、15歳ぐらいでもイニエスタは凄かったの? 」 玉乃「イニエスタは別格でしたね」 下田「え? 自分じゃなくて?(笑)」 玉乃「僕かイニエスタですね(笑)」 ワッキー「ひかないね(笑)。(観客席に向けて)みんな玉乃淳の経歴知ってます? 14歳でアトレティコで、3年間(現地で)学校行ったわけでしょ? 言ったら久保くんみたいなもんでしょ」 下田「当時の日本のサッカーメディアや専門誌とかでは結構、“玉乃淳・神童”みたいな感じで言われてたよね。今は久保建英がそう言われているけど。“神童歴あり”の玉乃くんから見て、ぶっちゃけ久保君どうですか?」 玉乃「『久保くんに対する発言は慎重に』と言われていますが、今日はスペシャルデーなので…。本当に、久保くんより僕の方が上手かったです(笑)」 玉乃「今後のポテンシャルという意味では、(久保は)173cm、63kgなんで(クラブ公式では170cm)。僕は当時53kgしかなかったんで。そういう面では全然、僕より期待ができますよ。トップでも戦える体重をお持ちなので。僕と比較しては失礼。僕は少年の中での神童でしたので(笑)」 ワッキー「久保はもう1つ上のカテゴリーでやっていて神童と言われている」 玉乃「ボクシングで言ったらライト級の選手はヘビー級の選手に勝てない。でも、タイソンと戦えるだけのポテンシャルを(久保は)秘めているのではないかと思うので。これからは、玉乃の“タ”の字もでないぐらい活躍してほしいですね!」 ▽そのほか、今回の『Foot!Meeting 2017』では、「U-20ワールドカップの日本代表」、「ACLでの浦和レッズに関するワッキーの裏話」、「チャンピオンズリーグ決勝のレビュー」「Foot! WEDNESDAYのベストイレブン企画」などをテーマに、3人が絶妙な掛け合いで会場を盛り上げた。 ▽フットボールファンにとって楽しめるはずの内容になっている『Foot!Meeting 2017』。初回の放送予定日は6月9日の午後10時からなので、是非ともご覧いただきたい。 ◆Foot!Meeting 2017初回放送 ▽6月9日(金) 午後10:00~午後11:00 (J SPORTS 2) 2017.06.09 14:00 Fri5