クレマン・ラングレ Clement LENGLET
ポジション | DF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1995年06月17日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | クラブ |
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アストン・ビラがバルセロナからラングレをレンタル獲得! 昨季はトッテナムで35試合出場
アストン・ビラは1日、バルセロナから元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)を1年間のレンタル移籍で獲得したと発表した。 バルセロナの余剰戦力と化していたラングレ。2018年夏にセビージャから加入して1、2年はセンターバックの主力として活躍も、ケガもあって序列を下げ、昨シーズンは買い取りオプションなしのレンタル移籍でトッテナムに在籍していた。 トッテナムでは公式戦35試合に出場と自身初のプレミアリーグで主力としてプレー。今夏バルセロナへと帰還することになったが、ラ・リーガ開幕から3試合でいずれもメンバー外となっており、古巣セビージャへの復帰も噂されていた。 アストン・ビラは最終ラインの要であるイングランド代表DFタイロン・ミングスが開幕直後にヒザの大ケガを負い、長期離脱は避けられず。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、スペイン代表DFパウ・トーレスを獲得しているなかでも、左利きセンターバックをスカッドに複数揃えるべくラングレも確保した格好だという。 なお、アストン・ビラによると、ラングレがプレー可能となるのはイギリスの就労ビザが発行されてからになるとのことだ。 2023.09.01 20:33 FriバルサDFラングレがアストン・ビラ移籍を受け入れ、メディカルチェックのため渡英…移籍金は25.5億円か
バルセロナの元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)がアストン・ビラ移籍を受け入れたようだ。スペイン『アス』が伝えた。 昨シーズンはバルセロナからトッテナムへレンタル移籍し、最終ラインを支える主力の1人として公式戦35試合に出場したラングレ。シーズン終了後はバルセロナにレンタルバックとなっていた。 しかし、昨シーズン同様にチャビ・エルナンデス監督のもとでは構想外であり、売却候補の1人に浮上していたものの、本人は残留を望んでいた。 ただ、バルセロナに残っても自身の居場所はなし。プレー機会を得るためには移籍が必要であり、サウジアラビアからのオファーもあった中、ヨーロッパに留まる事を決断したようだ。 アストン・ビラとトッテナムが関心を寄せていたが、トッテナムは獲得から撤退。ラングレはウナイ・エメリ監督率いるアストン・ビラへの移籍を受け入れ、メディカルチェックを受けるためにイングランドへと向かったとのこと。移籍金は約1600万ユーロ(約25億5000万円)になるという。 深刻な財政難であるバルセロナ。選手の売却を進めなければ、獲得した選手の登録が昨シーズンに続いてできない状況。ラングレの売却で約400万ユーロ(約6億4000万円)が開けられることになるようだが、マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロの獲得も目指したいだけに、まだまだ売却を進める必要がある。 2023.08.31 13:47 Thuミングスを欠くアストン・ビラ、ラングレ巡ってバルセロナと交渉
アストン・ビラがバルセロナの元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)の獲得に動いているようだ。イギリス『90min』が報じている。 昨シーズンはバルセロナからトッテナムへレンタル移籍し、最終ラインを支える主力の1人として公式戦35試合に出場したラングレ。シーズン終了後はバルセロナにレンタルバックとなったが、チャビ・エルナンデス監督のもとでは構想外であり、売却候補の1人に挙がっている。 サウジアラビア方面からの関心もあった様子のラングレだが、本人は中東行きを望まず。そんな28歳に興味を持っているのがアストン・ビラのようで、すでにバルセロナと話し合いを行ったという。 アストン・ビラを率いるウナイ・エメリ監督はプレミアリーグ開幕節でヒザに重傷を負ったイングランド代表DFタイロン・ミングスの代役を確保したいと考えている模様。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)での厳しい戦いも見据え、元ブラジル代表DFジエゴ・カルロス、元U-21イングランド代表DFエズリ・コンサ、スペイン代表DFパウ・トーレスのセンターバック陣に厚みを持たせたいようだ。 なお、レアル・ベティスやスタッド・レンヌも今夏の獲得に向け、バルセロナに接触しているとのこと。移籍市場閉幕が迫る中、ラングレの去就に注目が集まっている。 2023.08.30 13:28 Wedエリック・ガルシアがバルセロナ退団を希望、ジローナが獲得に本腰か
バルセロナのスペイン代表DFエリック・ガルシア(22)にジローナが関心を寄せているようだ。『カデナ・セル』が伝えている。 バルセロナのカンテラで育ったエリック・ガルシア。16歳でマンチェスター・シティに移ると、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下でプロデビューし、順調に出場機会を伸ばしていたが、2021年夏に愛するクラブへの帰還を選択した。 2021-22シーズンは公式戦36試合、昨シーズンは32試合出場と一定のプレータイムを確保。しかし、センターバック陣における序列は低く、DFロナルド・アラウホが離脱しているなかでも直近のラ・リーガ2試合でいずれも途中出場となっている。第2節のカディス戦に至ってはオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがセンターバックとして起用された。 このような状況を受けてか、どうやら今夏中のバルセロナ退団を希望しているようで、すでに個人間でジローナと接触済み。ジローナはミチェル監督がエリック・ガルシアの獲得を熱望しているとされ、移籍市場最終日までバルセロナとの交渉に全力を注ぐものとみられている。 ただ、バルセロナを率いるチャビ・エルナンデス監督はエリック・ガルシアの残留を希望。構想外の元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)と異なり、大事な戦力と捉えているようだ。 なお、バルセロナは今夏ジローナと頻繁に接触。スペイン人MFオリオル・ロメウを獲得し、手元の戦力からはスペイン人MFパブロ・トーレを貸し出している。 2023.08.29 14:15 Tueスパーズがスフールスへの関心強める? 選手自身はPL行き熱望
トッテナムが、トリノのオランダ代表DFペル・スフールス(23)に関心を示しているようだ。 アンジェ・ポステコグルー監督の下、今夏の移籍市場でディフェンスラインの刷新を図るトッテナム。クラブは直近でU-19イングランド代表DFアシュリー・フィリップス、U-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンの2選手を獲得。 その一方で、ウェールズ代表DFジョー・ロドンのリーズ・ユナイテッドへのレンタル移籍に加え、コロンビア代表DFダビンソン・サンチェス、イングランド人DFジャフェット・タンガンガ放出の動きも見せている。 そういった中、ポステコグルー監督は直近の会見で「何が起こるか見守る必要があるが、ファン・デ・フェンに加えてもう一人のセンターバックと契約するつもりだ」と、新たなセンターバックの獲得を明言している。 これまではレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ、フルアムのイングランド人DFトシン・アダラバイヨ、昨シーズンにレンタル加入していたフランス代表DFクレマン・ラングレが有力な候補として挙がっていたが、ここにきてスフールス獲得の動きが本格化している模様だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、スフールスがトッテナムのセンターバック獲得リストの上位にあり、選手自身はプレミアリーグ挑戦を熱望していると伝えている。 フォルトゥナ・シッタートでプロキャリアをスタートしたスフールスは、2018年1月にアヤックスへ完全移籍で加入。フォルトゥナ・シッタートへのレンタルバック、ヨング・アヤックスでのプレーを経て、2019–20シーズンから本格的にファーストチームに定着した。 そのアヤックスでは191cmの恵まれた体格を生かした強さと巧さを兼ね備えた安定した守備、中盤でもプレー可能なほどの足元の技術、そのパスセンスから、バイエルンDFマタイス・デ・リフトらとも比較される存在だった。 しかし、やや伸び悩んでいる印象もあり、昨年夏には守備者として学ぶものが多いイタリアへの移籍を決断。すると、この決断は自身にとって完全にプラスに働き、加入初年度のセリエAで30試合に出場。ユベントスに移籍したブラジル代表DFグレイソン・ブレーメルの穴を埋め、リバプールやナポリ、インテルといったビッグクラブの関心を集める活躍となった。 2023.08.09 18:59 Wedバルセロナ、ラ・リーガの選手登録は現状わずか13人…新加入ギュンドアンや新主将セルジ・ロベルトら未完了
バルセロナは、現状で13人しかラ・リーガに選手登録できていないようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 慢性的な財政難に苦しむバルセロナにおいて、最もクローズアップされるのがラ・リーガのサラリーキャップ問題。これによって昨夏は新加入選手をなかなか選手登録できず、シーズン中もスペイン代表MFガビを巡るラ・リーガ側との攻防が度々世間を騒がせた。 今夏はドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン、スペイン代表DFイニゴ・マルティネスを獲得済みだが、現段階では2人とも選手登録が完了していない模様。また、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホやスペイン代表DFアレハンドロ・バルデといった主力選手、新キャプテンの元スペイン代表DFセルジ・ロベルトも未登録だという。 ラ・リーガの公式サイトで登録が確認できるのは、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン、DFジュール・クンデ、DFエリック・ガルシア、DFアンドレアス・クリステンセン、MFペドリ、MFガビ、MFフランク・ケシエ、MFフランキー・デ・ヨング、FWフェラン・トーレス、FWアンス・ファティ、FWハフィーニャ、FWウスマーヌ・デンベレ、FWロベルト・レヴァンドフスキの13人だけとなっている。 全選手を登録するには、やはり人件費の大幅削減、既存戦力の売却が必要となっているようだが、遅くとも今夏の移籍市場が閉じるまでには完了する見通し。ジョアン・ラポルタ会長は元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(22)の売却が軌道に乗っていると認識しているとのことだ。 2023.07.11 14:36 Tueスパーズがファン・デ・フェン獲得に迫る? 選手は移籍希望通知し、クラブ間交渉も大詰め…
トッテナムが、ヴォルフスブルクのU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(22)の獲得に迫っているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナム行きを熱望するファン・デ・フェンは代理人を通じて、ヴォルフスブルクに対して移籍希望を通知したという。 さらに、イギリス『The Athletic』は両クラブが3000万ポンド(約55億円)程度の移籍金で合意に迫っているとも報じている。 ファン・デ・フェンは、2021年8月にフォレンダムからヴォルフスブルクへ加入。今シーズンはブンデスリーガ33試合に出場し、1ゴール2アシストの数字を残した。 193cmの体躯を誇るが、最大の魅力はブンデスリーガで時速35.87kmを記録した驚異的なスピード。本職はセンターバックながらも、そのスピードと足元の技術を生かしてサイドバックも遜色なくこなす。 プレミアリーグでプレーするには課題の空中戦やデュエルの部分でさらなる成長が求められるところだが、積極果敢な持ち運びや安定したパス能力はアンジェ・ポステコグルー監督が求めるプロフィールと合致する。 なお、ディフェンスラインの刷新を図るトッテナムは、右利きのセンターバックとしてレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバ、フルアムのイングランド人DFトシン・アダラバイヨの2選手。さらに、左利きのセンターバックはファン・デ・フェンに加え、バルセロナにローンバックしたフランス代表DFクレマン・ラングレの再獲得に向けた交渉を続けているようだ。 2023.07.04 19:17 Tueスパーズが逸材ファン・デ・フェン獲得に動く! 左利きの快足CB
トッテナムが、ヴォルフスブルクのU-21オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(22)の獲得に動いているようだ。 トッテナムは今夏の移籍市場で左利きのセンターバックの獲得を優先事項のひとつに。バルセロナにローンバックしたフランス代表DFクレマン・ラングレの動向を注視しつつ、その他のターゲットをリストアップ。 一部ではマンチェスター・シティのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテにオファーを拒否されたとの報道もあり、現在はウォルバーハンプトンのイングランド人DFマクシミリアン・キルマンの名前が具体的な候補として挙がっている。 そのリストに新たに加わったのが、過去にリバプールからの関心も伝えられたオランダの新鋭だ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナムはファン・デ・フェンをレバークーゼンのブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバと共にトップターゲットの一人とみなしており、すでに代理人サイドと交渉をスタートさせているという。 ファン・デ・フェンは、2021年8月にフォレンダムからヴォルフスブルクへ加入。今シーズンはブンデスリーガ33試合に出場し、1ゴール2アシストの数字を残した。 193cmの体躯を誇るが、最大の魅力はブンデスリーガで時速35.87kmを記録した驚異的なスピード。本職はセンターバックながらも、そのスピードと足元の技術を生かしてサイドバックも遜色なくこなす。 プレミアリーグでプレーするには課題の空中戦やデュエルの部分でさらなる成長が求められるところだが、積極果敢な持ち運びや安定したパス能力はアンジェ・ポステコグルー監督が求めるプロフィールと合致する。 2023.06.25 13:35 Sun最終ラインの改善目指すトッテナム、フルアムの主力DFアダラバイヨに関心か
トッテナムがフルアムのイングランド人DFトシン・アダラバイヨ(25)に関心を寄せているようだ。 アダラバイヨは196cmの長身センターバック。下部組織時代から過ごしたマンチェスター・シティには定着できずも、フルアム加入後は定位置を確保し、今シーズンもプレミアリーグ25試合に出場したなかで、4月にはインテルからの関心が報じられた。 イギリス『フットボール・インサイダー』によると、アンジェ・ポステコグルー監督を招へいしてリスタートを切るトッテナムは新たなセンターバックの獲得に熱心。つい先日には、シティのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(29)に接触するも断られていたと伝えられている。 市場価値が推定1380万ポンド(約25億1000万円)とされているアダラバイヨについてはフルアムとの契約が残り1年となっており、安価な移籍金で獲得できるのではという期待も。なお、週給は4万ポンド(約730万円)とみられている。 今シーズンは1年を通じて最終ラインの綻びが目立ったトッテナム。公式戦35試合でプレーした元フランス代表DFクレマン・ラングレ(28)を巡っては、保有元のバルセロナと買い取りもしくはレンタル延長に向けた協議を進めていると報じられている。 2023.06.24 16:55 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | アストン・ビラ | バルセロナ | レンタル移籍終了 |
2023年9月1日 | バルセロナ | アストン・ビラ | レンタル移籍 |
2023年6月30日 | トッテナム | バルセロナ | レンタル移籍終了 |
2022年7月8日 | バルセロナ | トッテナム | レンタル移籍 |
2018年7月12日 | セビージャ | バルセロナ | 完全移籍 |
2017年1月4日 | ナンシー | セビージャ | 完全移籍 |
2014年7月1日 | AS Nancy B | ナンシー | 完全移籍 |
2013年7月1日 | AS Nancy U19 | AS Nancy B | 完全移籍 |
2010年7月1日 | AS Nancy U19 | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 13 | 1065’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 13 | 1065’ | 0 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 6 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第15節 | 2023年12月6日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月22日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2023年12月26日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | バーンリー | 62′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | 73′ | |||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024年1月30日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 49′ | |||
H 1 - 2 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月24日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | トッテナム | 58′ | 0 | ||||
H 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | ウェストハム | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月3日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 3 - 3 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |