グループ2位の韓国代表メンバーが発表! Jリーガーは柏GKキム・スンギュのみ、MFソン・フンミンら主力も選出《カタールW杯アジア最終予選》

2021.11.01 11:20 Mon
【動画】ソン・フンミンのプレミアリーグベストゴール集!



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7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢が 2025.05.07 21:18 Wed
3日、明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われた。 前節はガンバ大阪に敗れて首位陥落となった京都と、ホームでFC町田ゼルビアに敗れて2連敗、3戦未勝利のC大阪の対戦となった。 京都はG大阪戦から5名を変更。太田岳志、佐藤響、米本拓司、福岡 2025.05.03 21:00 Sat
明治安田J1リーグ第12節の京都サンガF.C.vs横浜FCが25日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-1で京都が勝利した。 前節のアルビレックス新潟戦を逆転勝利で飾り首位に浮上した京都は、その試合からスタメンを3人変更。GKク・ソンユンや福田心之助、米本拓司に代えてGK太田岳志、須貝英大、川﨑颯 2025.04.25 21:25 Fri
19日、明治安田J1リーグ第11節、アルビレックス新潟vs京都サンガF.C.がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 新潟は前節、横浜FCとのホームゲームで0-0のドロー。今季初の連勝を逃したが、ひとまず最下位脱出を脱出した。ホーム初白星を目指した今回の一戦では先発2人を変更 2025.04.19 16:25 Sat
京都サンガF.C.は31日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテン、O.D(OUTSIDE DIRECTOR)を発表した。 2024シーズンは前半戦で大きくつまづき残留争いに巻き込まれた京都。後半戦はしっかりと立て直し、14位でフィニッシュしていた。 しっかりと序盤から結果を残したい今シーズン。キャプテ 2025.01.31 10:35 Fri

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大韓サッカー協会(KFA)は27日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む韓国代表メンバー23名を発表した。 アジアカップではベスト4入りを果たすも、チーム内に内紛があったこともあり、マネジメントに疑問を投げかけられたユルゲン・クリンスマン監督が退任。3月は後任監督が決まらず、U-23韓国代 2024.05.27 13:05 Mon
大韓サッカー協会(KFA)は20日、指揮官不在の韓国代表に関して、キム・ドフン氏(53)暫定的に指揮を執ることを発表した。 韓国代表は、アジアカップ終了後にユルゲン・クリンスマン監督を解任。その後新監督探しの時間がなく、U-23韓国代表を指揮するファン・ソンホン監督が暫定指揮。3月の北中米ワールドカップ(W杯)ア 2024.05.20 18:20 Mon
16日、AFC U17女子アジアカップ2024の準決勝がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17韓国女子代表と対戦し、3-0で勝利。U-17女子ワールドカップ(W杯)出場を決めた。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年10月から11月にかけて行われるU17女子W杯の出場権を獲得できる今大会。グループステー 2024.05.16 17:58 Thu
ユルゲン・クリンスマン監督との契約をアジアカップ後に解消してから監督不在の韓国代表。新監督候補はいるものの、マネーゲームをする気がなく、大韓サッカー協会(KFA)は監督選定を慎重に行う方針のようだ。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 アジアカップではベスト4の成績を残した韓国。しかし、準決勝を前にチーム内で問題が発生 2024.05.13 17:55 Mon
韓国代表の新指揮官候補に、イラク代表を率いるヘスス・カサス・ガルシア監督(50)が浮上だ。 アジア杯2023で日本代表を撃破したイラク代表。チームを率いるのは、2022年11月就任のスペイン人指揮官、ヘスス・カサス監督だ。 過去にバルセロナの分析官やスペイン代表のアシスタントコーチを務めた経験も持つ同監督。 2024.05.10 12:27 Fri

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埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 2025.05.05 23:05 Mon
かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2025.04.15 19:55 Tue
インテル・マイアミのハビエル・マスチェラーノ監督は、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシの2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場ついて言及した。『The Athletic』が伝えた。 メッシはアルゼンチン代表としてW杯に4回、コパ・アメリカに5回出場。クラブレベルではバルセロナで数多くのタイトルを獲得した 2025.04.14 20:30 Mon

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異例の事態、神戸vs京都で1つの事象に2度のVARチェック…判定決定後に再度VARに対してJFA審判委員会が見解「受け入れられ辛い」

9日、日本サッカー協会(JFA)は今シーズン第3回目のレフェリーブリーフィングを開催した。 2024シーズンの明治安田Jリーグ開幕後の2度目のブリーフィング。冒頭、今シーズンの第10節までの反則数や警告・退場数のデータが紹介された。 昨シーズンは18クラブだったが、今シーズンから20クラブに。10節までの反則数は「2578」から「2756」に増加。ただ、チーム数が1.11倍になっていることを考慮すると、「2862」になるため、ほぼ変わらない搭乗橋。1チームの平均反則数も「14.3」から「13.9」と変わらない。 また、警告数に関しては「243」から「291」となり、1.11倍だと「270」になるため、増加傾向。その中で、ラフプレーが「107」から「139」、反スポーツ的行為が「105」から「130」と増加傾向にある。 さらに退場数は10節で「19」となっており、昨年は「14」。1.11倍でも「16」となり少し増加。これは得点機会阻止が「3」から「10」に増加しており、DOGSOでの退場が増えていることとなる。 懲戒罰については「ボールをプレーしようと試みて、または、ボールに向かうことで(相手競技者に)チャレンジする」という文言が規則に書かれており、これによりPKが与えられた場合は、レッドカードがイエローカード、イエローカードがカードなしにカードが軽減されることとなる。 これにより警告が増えていることにも繋がり、DOGSOによる退場も増えることとなっている。 そんな中で、Jリーグの事象についても言及。注目されたのは4月27日に行われた明治安田J1リーグ第10節のヴィッセル神戸vs京都サンガF.C.の一戦でのVARの事象だ。 この試合では0-0で迎えた前半終了間際に問題のシーン。左サイドからのスローインのボールをニアサイドで福田心之助が触ると、これを大迫勇也が合わせて神戸が先制した。しかし、これにはVARチェックが入り、大迫がわずかにオフサイドだったとしてゴールは取り消し。チェックオーバーとなり試合が再開されると思われた。 しかし、再びVARチェックとなると、松田天馬のハンドのチェックが。すると、今度はハンドを取り、神戸にPKが与えられることとなった。 1つの事象に対し異例の2度のVARチェック+オンフィールド・レビュー。ゴール、オフサイドで取り消し、ハンドでPKと判定も二転三転してしまい、時間にしておよそ9分間止まっていた。 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏は、このシーンについて主審とVARの交信の様子も公開。一部の抜粋となったが、まずはオフサイドに関してVARオンリーレビューが行われ、オフサイドとなった。この際に、飯田淳平主審はVARに対し「APP(アタッキング・ポゼッション・フェーズ/攻撃側チームがボールを保持し攻撃に移る局面)は大丈夫か?」と確認。これは、オフサイド以外の事象のチェックは済んでいるかという確認だったが、VARは「大丈夫です」と答えた。 ただ、佐藤氏よれば、飯田主審は「松田天馬の手にボールが当たっている」ことは認識していたとのこと。そのため、オフサイドではなく、ハンドの可能性をチェックしたかを確認したという。 一度はチェックオーバーとしたが、VARがサイド確認するとハンドの可能性が疑われ、オンフィールド・レビュー。飯田主審は映像で確認しPKと判定した。なお、PKは大迫のシュートをク・ソンユンがセーブして失敗していた。 佐藤氏はこの一連の流れについて「何に疑義があるかと言えば手に当たっていることのチェックが完了しているか」と飯田主審の確認事項について説明。ただ、「オフサイドでゴールを取り消す前に確認すべきだと思う」と、VARの判定が出たという前にチェックすべきだったとした。 状況をしっかり把握できない状況の選手やファン、スタッフからすれば疑念が生じかねない状況。「最終決定をしてから念のためにもう1回見ますというのは適切なのか。決めたあとにもう1回見に行くのは、結果が正しくてもなかなか受け入れられ辛く、自分の疑いがクリアになってから決定すべきという話をしました」と、決定を覆すようなことはしない方が良いと見解を示した。 <span class="paragraph-title">【動画】神戸vs京都、2度のVARチェックが入ったプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HorDFYo7ogk";var video_start = 183;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.09 20:55 Thu
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京都の選手背番号が決定! 福田心之助&平賀大空は新番号に、指揮官と再会の新顔2人は?

京都サンガF.C.は13日、2024年のトップチーム所属選手と背番号を発表した。 昨年のJ1リーグを13位でフィニッシュし、クラブ設立30周年の今季を迎える京都。曹貴裁体制4年目の今季に臨むにあたり、補強ではレンタルバックや完全移籍移行を除くと、10選手を獲得した。 そのなかには監督にとって湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木冬一や、流通経済大学時代に指導した宮本優太も。45失点を記録した守備改善の一手としては統率力にも秀でる鈴木義宜を射止めた。 そうした新顔の背番号は鈴木が「28」、宮本が「24」、鈴木が「50」に。新たな得点源として期待され、オーストラリアから加入したマルコ・トゥーリオは9番に決まった。 GK 21.ヴァルネル・ハーン 26.太田岳志 36.ファンティーニ燦←福島ユナイテッドFC/完全 94.ク・ソンユン←北海道コンサドーレ札幌/完全移行 DF 2.福田心之助 ※背番号変更「20」 3.麻田将吾 4.松田佳大←水戸ホーリーホック/完全 5.アピアタウィア久 6.三竿雄斗 20.喜多壱也←京都サンガF.C.U-18/昇格 24.宮本優太←浦和レッズ/期限付き 28.鈴木冬一←ローザンヌ・スポルト(スイス)/完全 30.飯田陸斗←京都サンガF.C.U-18/昇格 50.鈴木義宜←清水エスパルス/完全 MF 7.川﨑颯太 8.塚川孝輝←FC東京/期限付き 10.福岡慎平 16.武田将平 17.安齋悠人←尚志高校/新加入 18.松田天馬 19.金子大毅 25.谷内田哲平 39.平戸太貴 44.佐藤響 FW 9.マルコ・トゥーリオ←セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)/完全 11.山﨑凌吾 13.宮吉拓実 14.原大智 21.一美和成 23.豊川雄太 31.平賀大空 ※背番号変更「28」 2024.01.13 17:50 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】浦和DFマリウス・ホイブラーテンが累積警告で横浜FM戦欠場に

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京都が2025シーズンのトップチーム新体制発表!完全移籍となったラファエル・エリアスが新たな9番に

京都サンガF.C.が8日、2025シーズンのトップチーム編成が決定したと発表した。 昨シーズンは序盤に5連敗を喫するなど苦戦した京都。残留争いに巻き込まれる危惧もあったが、夏にFWラファエル・エリアスが加入すると特筆した活躍もあって盛り返し、最終的にはJ1リーグ38試合12勝11分け15敗の14位に終わった。 今季に向けては、曺貴裁監督が5シーズン目を迎えることが決定。通算14年クラブに在籍したFW宮吉拓実の退団や、FW豊川雄太、MF鈴木冬一らの移籍があった一方で、文字通りクラブの救世主として活躍したラファエル・エリアスの完全移籍加入が決定した。 その他の補強としては、名古屋グランパスから期限付き移籍していたMF米本拓司、鹿島アントラーズのDF須貝英大、大分トリニータを退団していたFW長沢駿を完全移籍で獲得。助っ人外国人補強にも動き、DFパトリック・ウィリアムやジョアン・ペドロが加わっている。 背番号は上述したラファエル・エリアスが「99」から「9」に変更。新加入のパトリック・ウィリアムは「4」、須貝は「22」、ジョアン・ペドロは「6」、長沢は「93」を背負う。 <h3>◆背番号</h3> GK 1 ク・ソンユン※背番号変更「94」 21 圍謙太朗 26 太田岳志 36 ファンティーニ燦 DF 2 福田心之助 3 麻田将吾 4 パトリック・ウィリアム←リオ・アヴェ/完全移籍 5 アピアタウィア久 15 永田倖大←明治大学/加入 20 喜多壱也 22 須貝英大←鹿島アントラーズ/完全移籍 24 宮本優太 30 飯田陸斗←奈良クラブ/育成型期限付き移籍期間終了 50 鈴木義宜 MF 6 ジョアン・ペドロ←ヴィトーリア/期限付き移籍 7 川崎颯太 8 米本拓司←名古屋グランパス/完全移籍 10 福岡慎平 16 武田将平 17 安齋悠人 18 松田天馬 39 平戸太貴 44 佐藤響 48 中野瑠馬←立命館大学/加入 FW 9 ラファエル・エリアス←クルゼイロ/完全移籍 ※背番号変更「99」 11 マルコ・トゥーリオ 14 原大智 31 平賀大空 77 ムリロ・コスタ 93 長沢駿←大分トリニータ/完全移籍 2025.01.08 11:45 Wed
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C大阪が2点ビハインドから一気に逆転で4戦ぶり勝利、前節まで首位の京都は大阪勢にまさかの連敗【明治安田J1第14節】

3日、明治安田J1リーグ第14節の京都サンガF.C.vsセレッソ大阪がサンガスタジアム by KYOCERAで行われた。 前節はガンバ大阪に敗れて首位陥落となった京都と、ホームでFC町田ゼルビアに敗れて2連敗、3戦未勝利のC大阪の対戦となった。 京都はG大阪戦から5名を変更。太田岳志、佐藤響、米本拓司、福岡慎平、ラファエル・エリアスが外れ、ク・ソンユン、福田心之助、平戸太貴、ジョアン・ペドロ、奥川雅也が入った。 対するC大阪は7名も変更し大きなターンオーバー。進藤亮佑、登里享平、香川真司、北野颯太、阪田澪哉、ラファエル・ハットン、柴山昌也が外れ、奥田勇斗、髙橋仁胡、喜田陽、上門知樹、チアゴ・アンドラーデ、古山兼悟、ルーカス・フェルナンデスを起用した。 両チームともに連戦の中でターンオーバーを行った中、試合は序盤から激しい展開に。すると先にスコアを動かしたのはホームチームだった。 12分、右サイドからのスローインからパスを受けた宮本優太がゴール前にクロス。これを原がヘディングで合わせると、GK福井光輝がセーブするも、跳ね返りを原が自ら押し込み先制に成功する。 先制した京都はキックオフの再開から再び勢いを持って攻め込むと14分、C大阪が最終ラインを使ってビルドアップする中、西尾隆矢のパスが味方と合わず、パスを奪った平戸がミドルシュート。これもGK福井がセーブするが、松田天馬が流し込み、リードを2点に広げる。 ミスも絡んで追加点を奪われてしまったC大阪だったが18分、チアゴ・アンドラーでが持ち出し、古山、上門とつなぐと、ボックス内でパスを受けたルーカス・フェルナンデスがGKとの一対一を落ち着いて決め切った。 早いうちに同点に追いついたC大阪。その後は、互いに譲らない展開となる中で迎えた43分、C大阪は右サイドから崩すと、ルーカス・フェルナンデスのパスをボックス内で受けた古山が、鈴木義宜を背負いながらもターンしてシュート。これがゴールに吸い込まれ、プロ初ゴールが貴重な同点ゴールとなった。 前半のうちに両者が2点ずつを奪った試合。後半も激しい入りとなる中で、55分には京都が左からのクロスがクリアされるとボックス内で繋いで最後は原がシュートもこれはブロックされる。 するとC大阪は65分に試合をひっくり返すことに成功。ボックス右で得たFKからルーカス・フェルナンデスがクロスを入れると、中島元彦がドンピシャヘッド。C大阪が一気に3点を奪って逆転に成功する。 逆転を許した京都は、その後は猛攻を仕掛けていくもゴールが遠い展開に。何度となくC大阪ゴールに迫っていくが最後までネットが揺れず、2-3でC大阪が逆転勝利を収めた。 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】中島元彦がチームを救うヘッド! C大阪が逆転勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918630005552112111?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 21:00 Sat

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「BTSにいそう」韓国代表の“アイドル級イケメン”に脚光「神は二物を与えた」

31日、東京オリンピックの男子サッカーの準々決勝4試合が行われる。U-24日本代表がU-24ニュージーランド代表との一戦に臨む中、ライバルでもあるU-24韓国代表はU-24メキシコ代表との戦いを迎える。 そんな中、韓国代表のFWチョン・ソンウォン(24)のイケメンぶりにも大きな注目が集まっている。 大邱FCに所属するチョン・ソンウォンは今シーズンのKリーグ1で主に右サイドで起用され、13試合1ゴールをマーク。A代表経験はないものの、AFC U-23選手権タイ2020にも選出。4試合に出場しU-23韓国代表の優勝にも貢献している。 選手としても確かな実力を持つチョン・ソンウォンだが、最大の注目はそのルックス。K-POPのアイドルを彷彿とさせるような端正な顔立ちにお洒落な髪型で絶大な人気を誇り、自身のインスタグラムでは60万人を超えるフォロワーを抱えている。その人気もあり大邱広域市広報大使まで務めている。 韓国メディアによると、チョン・ソンウォンは「大邱のアイドル」と呼ばれ、自身が幼稚園児の頃に2002年の日韓ワールドカップでの元韓国代表MFパク・チソン氏がポルトガル代表戦で決めたゴールを観て、サッカー選手を志すようになったという。 25日に行われたグループステージのU-24ルーマニア代表戦で相手選手と衝突。治療しながらもピッチに戻った際にはその情熱と美貌まで大きな話題になったとのことだ。 チョン・ソンウォンはオリンピックでここまで2試合に出場しているが、そのルックスは日本でも注目を集めており、韓国の音楽グループ「BTS(防弾少年団)のメンバーにいそう」「神は二物を与えたみたい」「優勝」といったコメントが寄せられている。 U-24メキシコ代表戦では、韓国の結果だけでなくチョン・ソンウォンのルックスにも注目だ。 <span class="paragraph-title">【画像】もはやアイドル!カッコよすぎるチョン・ソンウォンの写真の数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CFHcup4FNdi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CNcuvGcFKqe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">축구선수 정승원(@seungwon_jeong)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CDylKWklHqW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CDylKWklHqW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDylKWklHqW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">축구선수 정승원(@seungwon_jeong)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.07.31 13:10 Sat
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「恥ずかしいシーン」U20女子アジアカップで最悪のピッチ、ドリブル不可能、選手が試合中に雪かきも…オーストラリア指揮官「何人かの選手は雪を見るのが初めて」

3日に開幕したAFC U20女子アジアカップ。ヤングなでしこ(U-20日本女子代表)は4日の初戦で10-0とU-20ベトナム女子代表に圧勝した中、オープニングゲームが批判を受けている。 ウズベキスタンで開催されている今大会。今年コロンビアで行われるU-20女子ワールドカップ(W杯)のアジア予選を兼ねた大会となっている。 そんな中、U-20韓国女子代表とU-20オーストラリア女子代表がオープニングマッチに登場。しかし、ピッチの状態が最悪だと話題だ。 日本の試合でもピッチサイドに雪が残っていたが、オーストラリアvs韓国ではピッチ上にも雪が残っている状況。選手たちはピッチの一部から雪をどかすなどして、プレーを続けた。 センターサークルやハーフウェイラインなどのラインや、ペナルティエリア、両サイドなど、重要な場所は雪かきがされていたが、ピッチの中央はほとんど雪で覆われた状態でプレー。ドリブルなどできたものではなく、FKの際などは、選手たちが周囲の邪魔な雪をどける姿も見られていた。 オーストラリア『ヘラルド・サン』はこの状況について「何ということが起こっているんだ」都ほうじ、「恥ずかしいシーンにサッカーファンが激怒」と伝えている。 スタジアムに到着した際、選手たちはショックを受けたとのこと。GKクロエ・リンカーンは「外側はとても滑りやすく、濡れて凍っていた。雪と芝生の奇妙なダイナミックさがあった」と語った。 リア・ブレイニー監督は「何人かの選手にとって、雪を見るのが初めてだった。彼女たちを落ち着かせ、適応しなければならないと理解させる必要があった」とコメントした。 また韓国のパク・ユンジョン監督も、「自分たちの試合をしたかったが、ピッチの状態が良くなかった」と苦言。「私たちにとっても、オーストラリアにとっても大変だった」と苦労を語った。 オーストラリアはボールを繋いでいくスタイルだったが、この雪ではそれが不可能に。それでも、2-1で韓国相手に逆転勝利を収めている。 なお、この試合の主審は日本人の小泉朝香さんが務め、大変な試合を裁き切ることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】なんだこのピッチ…U20女子アジアカップで雪と芝が混在する劣悪環境</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/IJwujgOaO6">https://t.co/IJwujgOaO6</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U20WAC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U20WAC</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/KORvAUS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KORvAUS</a> <a href="https://t.co/c3sRSua5XE">pic.twitter.com/c3sRSua5XE</a></p>&mdash; #AsianCup2023 (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1764304861661745498?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1764242400325615712?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.05 14:10 Tue
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「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」

レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>&mdash; FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue
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「メジャー473本に相当」アジア人初のプレミア100ゴールのソン・フンミンに韓国では称賛の声、歴代34位の記録をホームランに例える

アジア人として初めてプレミアリーグで100ゴールを達成したトッテナムの韓国代表FWソン・フンミン。韓国では偉大な記録との比較で、偉業を称えている。 ソン・フンミンは8日、プレミアリーグ第30節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でプレミアリーグ100ゴールを達成。アジア人としての偉大な記録を樹立した。 8シーズンの在籍で、今シーズンは苦しい状況だった中での達成。タイミングとしては遅かったと言っても良い。それでも、アジア最高の選手と言われるだけあっての偉業達成となり、韓国『ManiaReport』も「サッカーファンはプレミアリーグでの100ゴールがどれほど大変な功績なのか実感が出ないだろう」年、例を交えて称えた。 「単純な比較であるが、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)の記録を思い出せばどの程度か理解できるだろう」 「これまでMLBで最も多くのホームランを記録した人物はバリー・ボンズで762本だ。34位はカルロス・デルガドで473本のアーチを描いている」 「プレミアリーグの最多得点者はアラン・シアラーで260ゴールだ。100ゴールを決めたソン・フンミンは34位だ」 「つまり、ソン・フンミンはMLBで473本のホームランを打ったことと比較することができる。ソン・フンミンの100ゴールがどれほどすごいのかが分かる」 「シアラーは762本のホームランを打ったものと比較することができる。2位のウェイン・ルーニー(208ゴール)はMLB2位のハンク・アーロン(755本)に、3位のハリー・ケイン(206ゴール)はベイブ・ルース(714本)に比較することができる」 「実際のMLBでアジア人選手で最も多くのホームランを打ったのは、チュ・シンス(インディアンスやレンジャーズなどで活躍)で、218本のホームランを打った。これはMLBで313位に相当する記録だ」 「ソン・フンミンが昨シーズン記録した23ゴールは46本のホームランを打ったのに相当していると考えれば良い」 「単純比較では、プレミアリーグの1ゴールはMLBでのホームラン2本、NBAでは13ゴールという分析もある」 他競技の比較ではあるが、単純比較で言えば素晴らしい記録。100ゴールという大台に乗せたこと、昨シーズンは得点王ということを考えれば、やはりアジアNo.1というのは伊達ではない。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻すぎるソン・フンミン、プレミア100ゴールは衝撃ミドル!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Time to relive that moment all over again <a href="https://t.co/6TQSRQBsdl">pic.twitter.com/6TQSRQBsdl</a></p>&mdash; Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) <a href="https://twitter.com/SpursOfficial/status/1645728446545293313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.11 23:25 Tue
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U-17日本代表が韓国を破り大会連覇、4度目のアジア王者に!名和田我空の圧巻2発&道脇豊のダメ押し弾で日韓対決制す!【U-17アジアカップ】

2日、AFC U-17アジアカップ決勝が行われ、U-17日本代表はU-17韓国代表と対戦。0-3で勝利し、大会連覇、4度目の優勝を果たした。 日本は、グループステージでは初戦でU-17ウズベキスタン代表に1-1と引き分けた中、2戦目ではU-17ベトナム代表相手に0-4で快勝。第3節はU-17インド代表と壮絶な打ち合いの末に8-4で勝利し、首位でベスト8進出を決めていた。 そして迎えた準々決勝では、U-17オーストラリア代表と対戦し3-1で勝利。見事にU-17ワールドカップ(W杯)の出場権を確保すると、準決勝では堅守を誇るU-17イラン代表相手に0-3と圧勝。韓国との決勝に駒を進めた。 GKには後藤亘、DFは右から柴田翔太郎、本多康太郎、土屋櫂大、小杉啓太、MFはボランチに中島洋太朗と矢田龍之介、右に佐藤龍之介、左に吉永夢希を配置。2トップは道脇豊と名和田我空がコンビを組んだ。 大会連覇を目指す日本。日韓対決となった決勝では、今大会一番苦しい戦いに。これまで奪ってきた早い時間帯でのゴールを奪えず、難しい展開となる。 ピッチには水が溜まっている中、難しいコンディションでの試合に。韓国はボールを保持して後方から組み立てる形。日本は両サイドを使ってダイナミックに攻め込んでいく。 8分にはビッグチャンス。大きなサイドチェンジからパスを受けた吉永が相手のスライディングを上手くかわし、そのまま持ち込んでグラウンダーのクロス。しかし、ニアを狙ったボールはGKがキャッチする。 互いに睨み合いが続く中で、日本はうまくスペースへとボールを送り攻め込んでいく。13分には右のスペースでボールを受けた道脇が巧みな切り返しで突破。しかし、これをコ・ジョンヒョンが倒してイエローカードをもらう。 互いに譲らない中で日本は集中した守備を見せ、韓国の攻撃を止めてシュートまで行かせない。一方で、攻撃もなかなか上手くいかず。ロングボール対応や裏へのボールを集中して凌いでいく。 すると44分、裏へのボールを道脇が反応すると、トラップしたところにぶつかってきたコ・ジョンヒョンにイエローカード。これが2枚目となり、前半で退場する。 日本はやや離れた位置でFKを獲得すると、これを名和田が直接狙うと、GKが弾くもゴール左上に直接決まり、日本が先制。前半を1点リードで終える。 数的優位の日本に対し、韓国はブロックを引いて対応。日本は後方でうまくボールを繋いでいき時計の針を進めていく。 日本は61分に矢田を下げて望月耕平を投入。カードを1枚もらっている中島を下げ、万能な望月を投入。右サイドに置き、佐藤をボランチに配置した。 すると66分、日本は佐藤からの強い縦パスをボックス手前中央で望月が見事なターン。そのままスルーパスを出すと、ボックス内で受けた名和田がGKとの一対一を落ち着いて流し込み追加点。今大会5点目で得点ランキングトップに躍り出た。 日本はその後も攻め込み、79分には左CKから名和田のクロスを本多がヘッド。しかし、これは枠を外れていく。 日本は79分に中島を下げ、山本丈偉を投入。ボランチ2枚を変更することとなった。 リードを守っていきたい日本は83分にピンチ。裏へのボールに対してGK後藤が出ていくと、抜け出したキム・ミョンジュンと接触。リプレイを見るとボールには触れられていなかったが、VARが今大会は導入されていないためPKはなし。この判定に韓国サポーターが大ブーイング。ビョン・ソンファン監督はパスを叩きつけたためにイエローカードをもらっていた。 日本は87分に土屋、吉永を下げ、 永野修都、川村楽人を投入。試合の締めにかかる。 すると89分、カウンターから抜け出した道脇が遠目からシュート。グラウンダーのシュートをGKがセーブにいくも脇をすり抜けゴールへ。しかし、これはわずかに左に外れていく。 後半アディショナルタイムもリードする日本はしっかりと連動したプレスをかけて韓国の攻撃を制限。最後までゴールに向かう姿勢も忘れないでいると、アディショナルタイム6分に佐藤のスルーパスに抜け出した道脇がシュートフェイントで相手を外し、ニアサイドを抜いてゴール。これがダメ押しとなり、0-3で勝利した日本が大会連覇。4度目のアジア王者となった。 U-17韓国代表 0-3 U-17日本代表 【日本】 名和田我空(前46、後21) 道脇豊(後51) ◆U-17日本代表メンバー GK 後藤亘(FC東京U-18) DF 柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) →87分 永野修都(FC東京U-18) 小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) MF 佐藤龍之介(FC東京U-18) 矢田龍之介(清水エスパルスユース) →61分 望月耕平(横浜F・マリノスユース) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島ユース) →79分 山本丈偉(東京ヴェルディユース) 吉永夢希(神村学園高等部) →87分 川村楽人(東京ヴェルディユース) FW 道脇豊(ロアッソ熊本) 名和田我空(神村学園高等部) <span class="paragraph-title">【動画】名和田我空のパーフェクトFKで日本が大会連覇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.02 22:59 Sun