京都の選手背番号が決定! 福田心之助&平賀大空は新番号に、指揮官と再会の新顔2人は?
2024.01.13 17:50 Sat
曹貴裁のもとでJリーグ復帰の鈴木冬一は28番に。
京都サンガF.C.は13日、2024年のトップチーム所属選手と背番号を発表した。
昨年のJ1リーグを13位でフィニッシュし、クラブ設立30周年の今季を迎える京都。曹貴裁体制4年目の今季に臨むにあたり、補強ではレンタルバックや完全移籍移行を除くと、10選手を獲得した。
そのなかには監督にとって湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木冬一や、流通経済大学時代に指導した宮本優太も。45失点を記録した守備改善の一手としては統率力にも秀でる鈴木義宜を射止めた。
そうした新顔の背番号は鈴木が「28」、宮本が「24」、鈴木が「50」に。新たな得点源として期待され、オーストラリアから加入したマルコ・トゥーリオは9番に決まった。
GK
21.ヴァルネル・ハーン
26.太田岳志
36.ファンティーニ燦←福島ユナイテッドFC/完全
94.ク・ソンユン←北海道コンサドーレ札幌/完全移行
2.福田心之助 ※背番号変更「20」
3.麻田将吾
4.松田佳大←水戸ホーリーホック/完全
5.アピアタウィア久
6.三竿雄斗
20.喜多壱也←京都サンガF.C.U-18/昇格
24.宮本優太←浦和レッズ/期限付き
28.鈴木冬一←ローザンヌ・スポルト(スイス)/完全
30.飯田陸斗←京都サンガF.C.U-18/昇格
50.鈴木義宜←清水エスパルス/完全
MF
7.川﨑颯太
8.塚川孝輝←FC東京/期限付き
10.福岡慎平
16.武田将平
17.安齋悠人←尚志高校/新加入
18.松田天馬
19.金子大毅
25.谷内田哲平
39.平戸太貴
44.佐藤響
FW
9.マルコ・トゥーリオ←セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)/完全
11.山﨑凌吾
13.宮吉拓実
14.原大智
21.一美和成
23.豊川雄太
31.平賀大空 ※背番号変更「28」
昨年のJ1リーグを13位でフィニッシュし、クラブ設立30周年の今季を迎える京都。曹貴裁体制4年目の今季に臨むにあたり、補強ではレンタルバックや完全移籍移行を除くと、10選手を獲得した。
そのなかには監督にとって湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木冬一や、流通経済大学時代に指導した宮本優太も。45失点を記録した守備改善の一手としては統率力にも秀でる鈴木義宜を射止めた。
GK
21.ヴァルネル・ハーン
26.太田岳志
36.ファンティーニ燦←福島ユナイテッドFC/完全
94.ク・ソンユン←北海道コンサドーレ札幌/完全移行
DF
2.福田心之助 ※背番号変更「20」
3.麻田将吾
4.松田佳大←水戸ホーリーホック/完全
5.アピアタウィア久
6.三竿雄斗
20.喜多壱也←京都サンガF.C.U-18/昇格
24.宮本優太←浦和レッズ/期限付き
28.鈴木冬一←ローザンヌ・スポルト(スイス)/完全
30.飯田陸斗←京都サンガF.C.U-18/昇格
50.鈴木義宜←清水エスパルス/完全
MF
7.川﨑颯太
8.塚川孝輝←FC東京/期限付き
10.福岡慎平
16.武田将平
17.安齋悠人←尚志高校/新加入
18.松田天馬
19.金子大毅
25.谷内田哲平
39.平戸太貴
44.佐藤響
FW
9.マルコ・トゥーリオ←セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)/完全
11.山﨑凌吾
13.宮吉拓実
14.原大智
21.一美和成
23.豊川雄太
31.平賀大空 ※背番号変更「28」
ヴァルネル・ハーン
太田岳志
ファンティーニ燦
ク・ソンユン
福田心之助
麻田将吾
松田佳大
アピアタウィア久
三竿雄斗
喜多壱也
宮本優太
鈴木冬一
飯田陸斗
鈴木義宜
塚川孝輝
福岡慎平
武田将平
安齋悠人
松田天馬
金子大毅
谷内田哲平
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宮吉拓実
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『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」
京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon2
京都、2020年まで所属したFW服部航平の現役引退を発表…今季はJFL三重に所属「本当に幸せなサッカー人生でした!」
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風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed4
京都が大きな1勝! 新助っ人、ラファエル・エリアスのデビュー弾で磐田を下し暫定ながら降格圏脱出【明治安田J1第24節】
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