宮本優太
Yuta MIYAMOTOポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年12月15日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 70kg |
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京都が平戸太貴の鮮烈ミドルを守り切り残留へ大きな一歩! 広島は残留争い中の相手に連敗で痛恨の首位陥落【明治安田J1リーグ第35節】
3日、明治安田J1リーグ第35節のサンフレッチェ広島vs京都サンガF.C.がエディオンピースウイング広島で行われ、0-1で京都が勝利した。 優勝を目指す広島と、残留を目指す京都の対戦。広島は、先に試合を行ったヴィッセル神戸が勝利しており、暫定的に2位に位置している。 広島は前節から2名を変更。塩谷司、中島洋太朗に代わり、新井直人、ゴンサロ・パシエンシアが先発した。 対する京都は4名を変更。出場停止のク・ソンユンや宮本優太、福岡慎平、豊川雄太がハズレ、太田岳志、アピアタウィア久、金子大毅、原大智が起用された。 互いに勝利が必要な一戦。広島はパシエンシア、京都はラファエル・エリアスを中心にゴールに迫っていく。 すると10分にアクシデント。金子大毅がピッチに倒れ込み、すぐに交代を要求。足首を痛めたとみられ、12分に福岡慎平と交代した。 16分には広島がビッグチャンス。カウンターを仕掛けると、ボックス内左でパシエンシアがキープし折り返し。これに上がってきた中野就斗が左足でシュートもGK太田がセーブ。弾いたボールはポストに跳ね返りゴールとはならなかった。 さらに19分にはあわやというシーン。アピアタウィアがバックパスを送ると、パスの強さに太田がトラップミス。ゴールにボール向かうが、なんとかクリアする。 広島が徐々にペースを掴み、圧力をかけにいく状況。京都も盛り返していくと、30分には激しく前からボールを奪いにいき、最後は川﨑颯太がミドルシュートを放つもGK大迫敬介がセーブした。 すると直後の31分、広島は右サイドを崩し川辺駿のクロスをボックス中央でパシエンシアがトラップから素早くシュート。枠に飛んだが、これもGK太田がセーブする。 京都は33分、平戸太貴の後方からのクロスに原がヘディングで合わせたが、GK大迫がビッグセーブ。34分にはボールダッシュからボックス内でフリーとなった原が再びシュートも、大迫が前に出てコースを防いでセーブする。 インテンシティの高いゲームとなる中、両守護神のビッグセーブも目立つ戦いはゴールレスで前半を終えた。 後半も同じ22名がピッチに立った中、広島が序盤にチャンス。49分に右サイドからのディフレクトしたボールをパシエンシアがボックス内でヘッドも、GK太田がセーブする。 広島が押し込んでいた展開となった中、京都は62分に一瞬の隙を突いてネットを揺らす。右サイドを崩すと、原のパスを受けた福田心之助がマイナスのパス。これを平戸がボックス手前中央でダイレクトシュート。ゴール左にシュートが吸い込まれ、京都が先制した。 残留に向けて押し込まれながらも先制した京都。広島は首位を守るために勝利が必要な中、選手を入れ替えて流れを掴みにいく。80分にはボックス内に人数をかけて攻め込むと、最後はボックス手前中央からトルガイ・アルスランがドウグラス・ヴィエイラの落としをダイレクトシュートも、枠を大きく越えていってしまう。 広島は最後まで攻め込んで行くが、ゴールを奪いきれずにタイムアップ。京都が連勝で残留に大きく前進するとともに1桁順位も見える位置へ浮上。対する広島は、残留争い中のクラブ相手に痛恨の連敗となり、今節勝利した神戸に首位を明け渡し勝ち点差「2」をつけられることとなった。 サンフレッチェ広島 0-1 京都サンガF.C. 【京都】 平戸太貴(後17) <span class="paragraph-title">【動画】平戸太貴が衝撃のミドル! 広島を下す決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#広島京都</a> <a href="https://t.co/zDIqMG8D01">pic.twitter.com/zDIqMG8D01</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852947852260995077?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:01 Sun2
【J1注目プレビュー|第35節:広島vs京都】優勝争いと残留争い、ぶつかる“紫”のプライド
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ サンフレッチェ広島(1位/65pt) vs 京都サンガF.C.(15位/41pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆首位の座を守るため【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイで湘南ベルマーレに逆転負け。優勝争いの中で実に12試合ぶりのリーグ戦黒星となったが、2位のヴィッセル神戸もお付き合いし首位を守った。 残り4試合。自力で優勝のチャンスを残しているだけに、2年連続3位と苦杯をなめた思いをぶつけたいところ。ここで立ち止まるわけにはいかない。 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦う中で、弱さが出た前節。巻き返したい相手の勢いに飲まれた部分もあり、優勝を掴むためには隙はなくしていきたいところだ。 前からのプレスを忘れてはいけないが、リスク管理も必要。アグレッシブさを保ちつつ、王者にふさわしい戦いを見せられるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆残留争いと別れるため【京都サンガF.C.】</h3> 降格圏で迎えた後半戦、チームは前半戦がなかったかのような快進撃を見せ、多くの勝ち点を積み上げた。 すでに降格圏との勝ち点差は「6」。残り5試合ある中で、ここで勝利できれば大きく争いから抜け出ることになる。 ただ、チームとしては正守護神のク・ソンユンが出場停止という状況。 太田岳志が起用されることとなり、しっかりと仕事を果たしたいところ。連敗も「2」でストップしたこともあり、しっかりと残りの試合に向かっていきたい。 上位相手にはなかなか勝てない今シーズン。前回対戦の5失点は脳裏に焼き付いているはずだが、しっかりと戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:豊川雄太、ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ 監督:曺貴裁 出場停止:ク・ソンユン 2024.11.03 10:40 Sun3
【J1注目プレビュー|第34節:京都vs鳥栖】明暗を分ける残留争い直接対決、鳥栖は敗戦でJ2降格の可能性
【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月19日(土) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(17位/38pt) vs サガン鳥栖(20位/26pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <h3>◆最後の残留争い直接対決【京都サンガF.C.】</h3> 残留争いのボーダーに位置する京都。今節の相手は最下位の鳥栖であり、ここで叩くことができれば大きな1勝となる。 前節はヴィッセル神戸に敗れ連敗。後半戦は猛烈な勢いで勝ち点を積み上げてきたが、3戦未勝利と一時的に停滞している。 降格圏との勝ち点差は「6」のなか、今節は最下位が空いて。残留争いのライバルとの対戦は、ここが最後となるだけに勝利を収めたいところだ。 前節は敗れたとはいえ優勝を争う神戸を相手に2-3と粘りを見せることができた。チームとして悪いムードがあるとはいえず、しっかりと叩きたいところ。J2降格が迫る相手に力を見せることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <h3>◆降格が決まる可能性も…【サガン鳥栖】</h3> 苦しみ続けている鳥栖は監督を交代しても効果は残念ながらなし。新体制では1度も勝利を挙げられず、5連敗を喫するなど最下位が定位置となってしまった。 このところ2試合は引き分けで勝ち点を積み上げているが、今節の結果次第では降格が確定する可能性がある状況。最後の粘りを見せられるのか、それとも力なく沈むのか、意地を見せられるかどうかがポイントとなる。 負ければ終わりと思って良いだろう。その試合で選手たちが、鳥栖らしい粘り強さと諦めないプレーを出せるかどうか。FC東京戦では互角に戦えていた部分もあるだけに、しっかりとパフォーマンスを出したいところだろう。 残り5試合は全てが背水の陣。戻ってきたエースにも期待し、まずは1つ勝利を収めたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、木村誠二、山﨑浩介 MF:中原輝、西矢健人、福田晃斗 MF:堀米勇輝、ヴィキンタス・スリヴカ FW:マルセロ・ヒアン、日野翔太 監督:木谷公亮 2024.10.19 11:35 Sat4
京都の選手背番号が決定! 福田心之助&平賀大空は新番号に、指揮官と再会の新顔2人は?
京都サンガF.C.は13日、2024年のトップチーム所属選手と背番号を発表した。 昨年のJ1リーグを13位でフィニッシュし、クラブ設立30周年の今季を迎える京都。曹貴裁体制4年目の今季に臨むにあたり、補強ではレンタルバックや完全移籍移行を除くと、10選手を獲得した。 そのなかには監督にとって湘南ベルマーレ時代の教え子である鈴木冬一や、流通経済大学時代に指導した宮本優太も。45失点を記録した守備改善の一手としては統率力にも秀でる鈴木義宜を射止めた。 そうした新顔の背番号は鈴木が「28」、宮本が「24」、鈴木が「50」に。新たな得点源として期待され、オーストラリアから加入したマルコ・トゥーリオは9番に決まった。 GK 21.ヴァルネル・ハーン 26.太田岳志 36.ファンティーニ燦←福島ユナイテッドFC/完全 94.ク・ソンユン←北海道コンサドーレ札幌/完全移行 DF 2.福田心之助 ※背番号変更「20」 3.麻田将吾 4.松田佳大←水戸ホーリーホック/完全 5.アピアタウィア久 6.三竿雄斗 20.喜多壱也←京都サンガF.C.U-18/昇格 24.宮本優太←浦和レッズ/期限付き 28.鈴木冬一←ローザンヌ・スポルト(スイス)/完全 30.飯田陸斗←京都サンガF.C.U-18/昇格 50.鈴木義宜←清水エスパルス/完全 MF 7.川﨑颯太 8.塚川孝輝←FC東京/期限付き 10.福岡慎平 16.武田将平 17.安齋悠人←尚志高校/新加入 18.松田天馬 19.金子大毅 25.谷内田哲平 39.平戸太貴 44.佐藤響 FW 9.マルコ・トゥーリオ←セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)/完全 11.山﨑凌吾 13.宮吉拓実 14.原大智 21.一美和成 23.豊川雄太 31.平賀大空 ※背番号変更「28」 2024.01.13 17:50 Sat5
【J1注目プレビュー|第33節:京都vs神戸】残留争いを抜け出したい京都、神戸は首位奪還の可能性も
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(15位/38pt) vs ヴィッセル神戸(2位/61pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <span class="paragraph-subtitle">◆上位を叩いて安全圏へ【京都サンガF.C.】</span> 残留争い中のチームでもある北海道コンサドーレ札幌との直接対決で2-0と敗れた前節。それでも、後半戦は前半戦が嘘かのような結果を残し、12試合を戦い7勝3分け2敗と勝ち点を重ねている。 3連勝から引き分け、負けと嫌な流れにも見えるが、降格圏を脱したチームはそのまま勢いに乗って突き放していきたいところだ。 そんな中、今節の相手は優勝争い中の王者・神戸。ただ、やるべきことは変わらないだろう。札幌戦で狙われたように、背後を狙ってくる可能性は十分にある中で、前節の戦いの反省を生かせるか。しっかりと勝ち点を重ねたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、三竿雄斗 MF:川﨑颯太、金子大毅、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 <span class="paragraph-subtitle">◆ついに首位に立てるか!?【ヴィッセル神戸】</span> 前節はホームで浦和レッズを下し、リーグ戦5連勝。後半戦の13試合を8勝4分け1敗と驚異的な成績を残している。 首位のサンフレッチェ広島との勝ち点差は「1」。FC町田ゼルビアが足踏みをしている中で、突き放していきたいところ。今節も結果によっては首位に立つことができる状況だ。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った中、2-1でしっかりと勝利。チーム状態は上向いており、このまま一気に行きたい。 7連戦を終えることになるが、5勝1分けとここまで来ており、中断を前にしっかりと勝って終わりたいところ。連戦のコンディションを吉田孝行監督がどう判断するかに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:井手口陽介、扇原貴宏、井出遥也 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、宮代大聖 監督:吉田孝行 2024.10.06 11:40 Sun宮本優太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 | 京都 | 浦和 | 期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 | 浦和 | 京都 | 期限付き移籍 |
2023年6月30日 | KMSKデインズ | 浦和 | 期限付き移籍終了 |
2023年1月10日 | 浦和 | KMSKデインズ | 期限付き移籍 |
2022年2月1日 | 流通経済大学 | 浦和 | 新加入 |
2022年1月31日 | 浦和 | 流通経済大学 | 特別指定選手終了 |
2021年2月25日 | 流通経済大学 | 浦和 | 特別指定選手登録 |
2021年1月31日 | 浦和 | 流通経済大学 | 特別指定選手終了 |
2020年11月3日 | 流通経済大学 | 浦和 | 特別指定選手登録 |
2018年6月1日 | 流通経済大学FC | 流通経済大学 | - |
2018年4月2日 | 流通経済大学 | 流通経済大学FC | - |
2018年4月1日 | 流通経済大学 | - |
宮本優太の今季成績
明治安田J1リーグ | 31 | 2034’ | 1 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 32 | 2124’ | 1 | 2 | 0 |
宮本優太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 柏レイソル | 8′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 湘南ベルマーレ | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 横浜F・マリノス | 39′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月29日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ジュビロ磐田 | 26′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アルビレックス新潟 | 66′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ヴィッセル神戸 | 16′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | FC東京 | 14′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC町田ゼルビア | 45′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 32′ | 0 | ||||
H 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | 92′ | |||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 柏レイソル | 11′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月7日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月12日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 72′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | 66′ | |||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 11′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年11月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | AC長野パルセイロ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |