武田将平
Shohei TAKEDA
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ポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年04月04日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 73kg |
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京都サンガF.C.のニュース一覧
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ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続弾! FC東京が京都に競り勝ち2連勝【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節のFC東京vs京都サンガF.C.が味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が2-1で勝利した。 仲川輝人や白井康介の活躍もあり、前節のアルビレックス新潟戦を3-1の快勝とした8位FC東京。上位浮上に向け2連勝を目指す。ピーター・クラモフスキー監督は新潟戦で今シーズン初ゴールを決めたディエゴ・オリヴェイラをスタメンに加え、最終ラインでは森重真人と土肥幹太がセンターバックコンビを組んだ。 対する17位京都は前節、原大智がCKから決めた1点を守り抜き、昨シーズン王者のヴィッセル神戸に勝利。7試合ぶりの白星を手にした。こちらも2連勝が懸かる中、チョウ・キジェ監督はメンバー変更なしで今節に臨んでいる。 立ち上がりから先制に成功したのはFC東京。4分、ディエゴ・オリヴェイラが最前線でタメを作ると、右サイドを抜け出した安斎颯馬がグラウンダーのクロス。ファーまでボールが流れるとバングーナガンデ佳史扶が走り込み、左足で決めた。 追いかける形となった京都は15分に決定機を迎える。左サイドを豊川雄太が抜け出すと、シュートのこぼれ球に反応したのは原。GK波多野豪が飛び出しているゴールに頭で押し込もうとしたが、わずかに左へ外してしまった。 21分、FC東京がまたもネットを揺らす。俵積田晃太が左サイドから仕掛けてカットインすると、クロスに合わせたのはディエゴ・オリヴェイラ。叩きつけたヘディングシュートをゴール左に決め、リードを2点に広げた。 FC東京は攻撃の手を緩めず、32分にはショートカウンターから仲川輝人がドリブルで中央突破。ボックス内まで到達すると左足を振ったが、相手DFのスライディングブロックに遭う。 前半のうちに1点は返しておきたい京都だったが、前半アディショナルタイム直前の福田心之助の思い切りの良いシュートはゴール左へ。ホームチームの2点リードで試合を折り返した。 両指揮官共に交代カードを切って後半へ。FC東京は土肥を下げて岡哲平を投入とCBを入れ替え。京都は武田将平と松田佳大をピッチに送り出し、佐藤響を左ウイングから左サイドバックに下げるなど複数の選手の立ち位置を変えた。 膠着状態が続く中、攻勢をかけたいチョウ・キジェ監督はさらに交代カードを2枚切る。豊川と松田天馬に代えて一美和成と平賀大空を起用。それに応じてクラモフスキー監督も原川力とジャジャ・シルバを投入する。 75分にはFC東京に追加点のチャンス。押し込んだ流れからクリアボールに反応した高宇洋がシュートに持ち込むと、直後のCKから安斎にシュートチャンス。左ポケットから狙ったが、惜しくもゴール左に外れた。 一方、決め手に欠く京都だったが、79分に左CKから反撃。途中出場の平賀がニアで合わせ、1点差に詰め寄った。 さらに83分、左CKから今度は平戸が直接ゴールを狙ったが、ここはGK波多野がしっかりと弾き出す。もう一度突き放したいFC東京は、途中出場の長友佑都と野澤零温で決定機を創出。長友のスルーパスから野澤が最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一を迎えたが、決めきることはできなかった。 6分の後半アディショナルタイムを迎えると、原の右クロスから森重のハンドが取られ、京都が土壇場でPKを獲得。かに思われたが、VARとOFRによるチェックの結果、手が身体についていたと判断され、PKは取り消しとなった。 ヒヤッとしたFC東京だったが、その後も同点弾は許さず2-1で試合終了。ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続ゴールが決勝点となり、2連勝を飾った。 FC東京 2-1 京都サンガF.C. 【FC東京】 バングーナガンデ佳史扶(前4) ディエゴ・オリヴェイラ(前21) 【京都】 平賀大空(後34) <span class="paragraph-title">【動画】ヘディングで叩き込んだディエゴ・オリヴェイラの決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第11節<br> FC東京vs京都<br> 2-0<br> 21分<br> ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/qEYgi4srHz">pic.twitter.com/qEYgi4srHz</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1786306582898475118?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 18:53 Fri2
「行くぞサンガ!」 京都がク・ソンユン、武田将平、マルコ・トゥーリオと契約更新
京都サンガF.C. は1日、GKク・ソンユン(30)、MF武田将平(30)、FWマルコ・トゥーリオ(26)との契約更新を発表した。 昨季途中加入ながらゴールを量産したFWラファエル・エリアスの活躍もあり、J1リーグ残留を決めた京都。武田こそケガで途中離脱となってしまったが、ク・ソンユン、マルコ・トゥーリオを含め、それぞれが戦力として各々が戦い切った。 京都2年目だったク・ソンユンは昨季のJ1リーグ32試合で最後の砦となり、加入1年目だったマルコ・トゥーリオはサイドを持ち場に29試合で3得点。中盤の一角を務めた2021年加入の武田は12試合の出場数をマークした。 ◆ク・ソンユン 「2025シーズンも京都サンガF.C.の一員として戦う事ができて、非常に嬉しく思っております。また元気な姿でピッチで会いましょう! 行くぞサンガ!」 ◆武田将平 「2025シーズンも京都サンガF.C.でプレーさせていただく事になりました。過去の4年間は忘れてもう一度自分のため、チームの勝利のために全力で戦います。生まれ変わった姿をピッチで見せられるように昨年、一昨年と怪我で悔しい思いをしたのでもう一度コンディションを整えて年間通してチームに貢献出来るように頑張ります。1年間よろしくお願いします!!」 ◆マルコ・トゥーリオ 「京都サンガF.C.と契約更新できて嬉しいです。私たちは京都サンガF.C.としてタイトル獲得を目指しています。神様、そして私の仕事を信じてくださる皆さまに感謝します」 2025.01.01 13:25 Wed3
FC東京がMF塚川孝輝の復帰発表、昨季京都へ期限付き移籍もJ1リーグでの出場はわずか3試合「ピッチで結果として恩返しできるように頑張ります」
FC東京は7日、京都サンガF.C.へ期限付き移籍していたMF塚川孝輝(30)が復帰すると発表した。 塚川は2017年にファジアーノ岡山でプロキャリアをスタート。その後は松本山雅FC、FC岐阜、川崎フロンターレでキャリアを重ね。2022年からFC東京に完全移籍で加入した。 昨シーズンは京都に期限付き移籍で加入。しかし、J1リーグで3試合、YBCルヴァンカップで1試合の出場にとどまるなど、不本意な成績でシーズンを終えていた。 新シーズンはFC東京でプレーすることとなった塚川は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC東京 「今シーズン東京に復帰させていただくことになりました。1シーズン修行に出たのですが、思うような結果にはならないなかで、また一緒に戦おうと手を差し伸べてくださった東京にはとても感謝しています」 「それをピッチで結果として恩返しできるように頑張ります。また一緒に戦えることを嬉しく思いますし、たくさんの喜びと笑顔があふれるシーズンにするために、東京のプライドを持って頑張ります。またよろしくお願いします!」 ◆京都サンガF.C. 「1年間京都を背負い、京都サンガF.C,の選手として闘わせていただきありがとうございました。凄く悔しい一年でしたし、不完全燃焼という言葉でいいのか、本当にやりきれなかった1年で申し訳ないという想いが1番強いです」 「けど、この悔しい想いをまた力に変えて成長できるように、この悔しい1年があったからと言えるようにまた頑張ります!ファンサポーター、京都に関わる全ての皆様ありがとうございました」 「そして武田将平ほんとにありがとう。お互いこっからや!また同じチームでいつか必ず!!これからも単推しです」 2025.01.07 15:40 Tue武田将平の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年2月1日 | 岡山 | 京都 | 完全移籍 |
2021年1月31日 | 甲府 | 岡山 | レンタル移籍終了 |
2020年2月1日 | 岡山 | 甲府 | レンタル移籍 |
2017年2月1日 | 神奈川大学 | 岡山 | 完全移籍 |
2017年1月31日 | 岡山 | 神奈川大学 | レンタル移籍終了 |
2016年2月1日 | 神奈川大学 | 岡山 | レンタル移籍 |
2013年4月1日 | 神奈川大学 | 完全移籍 |
武田将平の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 144’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 4 | 177’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 6 | 321’ | 0 | 1 | 0 |
武田将平の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 | vs | ガイナーレ鳥取 | 66′ | 0 | ||||
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2回戦 | 2025年4月9日 | vs | モンテディオ山形 | 78′ | 0 | ||||
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
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第2節 | 2025年2月22日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
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第3節 | 2025年2月26日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
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第4節 | 2025年3月1日 | vs | 川崎フロンターレ | メンバー外 | ||
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第5節 | 2025年3月9日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
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第6節 | 2025年3月16日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
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第7節 | 2025年3月29日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
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第8節 | 2025年4月2日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
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第9節 | 2025年4月6日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
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第20節 | 2025年4月16日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
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第11節 | 2025年4月19日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
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第13節 | 2025年4月29日 | vs | ガンバ大阪 | メンバー外 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 | vs | セレッソ大阪 | 29′ | 0 | ||||
H
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第15節 | 2025年5月7日 | vs | FC町田ゼルビア | 35′ | 0 | ||||
A
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第16節 | 2025年5月11日 | vs | 名古屋グランパス | 89′ | 0 | 38′ | |||
H
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第17節 | 2025年5月17日 | vs | 横浜F・マリノス | 24′ | 0 | ||||
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