佐藤響
Kyo SATOポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年03月21日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 168cm |
体重 | 65kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
佐藤響のニュース一覧
京都サンガF.C.のニュース一覧
佐藤響の人気記事ランキング
1
【Jリーグ出場停止情報】逆転優勝目指す浦和はMF明本考浩が出場停止、残留争い中のG大阪はMFダワンとMFネタ・ラヴィの2名が出場停止
Jリーグは31日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では、逆転優勝を目指す浦和レッズのMF明本考浩が出場停止に。FC東京はDFエンリケ・トレヴィザンとFW仲川輝人の2名が出場停止、J1残留がまだ確定していないガンバ大阪はMFダワンとMFネタ・ラヴィの2名が出場停止となる。FC東京のエンリケ・トレヴィザンとアビスパ福岡のDFドウグラス・グローリは累積警告による出場停止が今シーズン2度目のため、処分が2倍となる。 仲川は28日のサンフレッチェ広島戦の終盤に一発退場。Jリーグは「相手競技者の脛付近に対して足裏で過剰な力を用いてタックルを行った行為は、『著しい反則行為』に該当する」と判断。また、川崎フロンターレのFW遠野大弥は29日の柏レイソル戦の後半序盤に一発退場。Jリーグは「相手競技者の左足付近に対して足裏で過剰な力を用いてタックルを行った行為は、『著しい反則行』に該当する」と判断したという。 サガン鳥栖のDF山﨑浩介は27日の名古屋グランパス戦の後半序盤に一発退場。「ドリブルをしていた相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、『著しい反則行為』に該当する」と判断し、「DOGSO」と認定された。 また、J2では6名が出場停止。まだJ2残留が確定していない栃木SCはFWイスマイラが出場停止、同じくJ2残留が確定してないいわきFCはDF遠藤凌とMF下田栄祐が出場停止となる。 J3では4名が出場停止。J2昇格圏内にいる鹿児島ユナイテッドFCはDF岡本將成が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF明本考浩(浦和レッズ) 第32節 vsヴィッセル神戸(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) FW仲川輝人(FC東京) 第32節 vsアルビレックス新潟(11/11) 今回の停止:1試合停止 FW遠野大弥(川崎フロンターレ) 第32節 vs京都サンガF.C.(11/12) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤響(京都サンガF.C.) 第32節 vs川崎フロンターレ(11/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFダワン(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFネタ・ラヴィ(ガンバ大阪) 第32節 vsアビスパ福岡(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWドウグラス・ヴィエイラ(サンフレッチェ広島) 第32節 vs北海道コンサドーレ札幌(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第32節 vsガンバ大阪(11/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第33節 vs浦和レッズ(11/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) DF山﨑浩介(サガン鳥栖) 第32節 vs横浜FC(11/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FWホ・ヨンジュン(ベガルタ仙台) 第41節 vsV・ファーレン長崎(11/4) 今回の停止:1試合停止 DF髙田椋汰(ブラウブリッツ秋田) 第41節 vsファジアーノ岡山(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF遠藤凌(いわきFC) 第41節 vsモンテディオ山形(11/4) 今回の停止:1試合停止 MF下田栄祐(いわきFC) 第41節 vsモンテディオ山形(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF山田奈央(水戸ホーリーホック) 第41節 vsジュビロ磐田(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWイスマイラ(栃木SC) 第41節 vs東京ヴェルディ(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF鈴木拳士郎(アスルクラロ沼津) 第34節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF森田凜(奈良クラブ) 第34節 vs鹿児島ユナイテッドFC(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF牛之濵拓(ガイナーレ鳥取) 第34節 vsいわてグルージャ盛岡(11/4) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第34節 vs奈良クラブ(11/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.10.31 20:45 Tue2
10人の京都が残留に近づく勝ち点3! 数的優位活かせずの鳥栖は降格寸前に【明治安田J1第34節】
19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入れ替え、豊川雄太、平戸太貴、佐藤響が先発した。 対する最下位・鳥栖は監督交代もありながら11試合勝利がなく、今節敗れればJ2降格が決まる可能性もある状況。残留に向けて勝つしかないなか、今節は富樫敬真がスタメン復帰した。 シックスポインターとなった一戦は、立ち上がりから京都の平戸に決定機。5分にも平戸のシュートを放つが、わずかに右へ外れる。 攻勢のホームチームだったが、鳥栖の反撃からアクシデント。マルセロ・ヒアンが最終ラインの裏へ抜け出すと、ボックス外に飛び出して対応したGKク・ソンユンがボールに触れずファウル。レッドカードが提示され、10分に退場となった。 豊川雄太を下げ、GK太田岳志の緊急投入を余儀なくされた京都。10人となったが、カウンターから敵陣に攻め入り、ラファエル・エリアスがゴールまであと一歩に迫る。 一方、数的優位を得て徐々に攻撃の形を作り始めた鳥栖。鳥栖も完全には守りに入らず、一進一退の攻防が続く。 前半アディショナルタイムには鳥栖がボックス内でボール奪取。福田晃斗のシュートはDFに手で阻止されたが、直前の競り合いでファウルがあった。 ゴールレスで迎えた後半、攻勢の京都は福岡慎平が枠内に飛ばすもGK大田の正面。鳥栖も左クロスから決定機を作るが、ヴィキンタス・スリヴカのシュートはゴールライン手前で佐藤に阻止される。 57分にはペナルティアーク内で得たFKからマルコ・トゥーリオが直接狙うが、スコアは動かず。なかなか数的優位を活かせない鳥栖は2枚替えで変化を試みる。 ついに均衡が破れたのは65分。GK太田のパントキックから敵陣でマイボールにすると、トゥーリオがボックス手前から右足一閃。ディフレクトしてネットを揺らし、2試合連続ゴールが生まれた。 痛恨の失点を喫した鳥栖は、さらにジャジャ・シルバ、丸橋祐介を投入。80分にはボックス手前から丸橋がミドルシュートを放ち、ディフレクトしてコースが変わるが、GK太田が好反応で凌ぐ。 執念を見せる鳥栖に流れが傾いていくと、86分にもCKからピンチを迎えた京都。またもGK太田がストップし、反撃を許さない。 すると89分、ハイプレスでボールを奪った福田心之助が勢いそのままボックス内に侵入。シュートはGK朴一圭に当たり、戻った山崎浩介にクリアされるが、ゴールラインを割っていたという判定で京都が貴重な追加点を得た。 意地を見せたい鳥栖だったが、後半アディショナルタイムに入ると競り合い後に相手を蹴ってしまったマルセロ・ヒアンが一発退場。10人vs10人となったなか、そのまま勝利した京都は連敗を「2」でストップ。敗れた鳥栖は12試合勝利なしとなり、16位湘南ベルマーレが引き分け以上なら降格が決まる状況となってしまった。 京都サンガF.C. 2-0 サガン鳥栖 【京都】 マルコ・トゥーリオ(後20) 福田心之助(後44) <span class="paragraph-title">【動画】マルコ・トゥーリオが2戦連発!ボックス手前から右足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ロングシュートで先制<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第34節<br> 京都vs鳥栖<br> 1-0<br> 65分<br> マルコ トゥーリオ(京都)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/SMdJgx6SUF">pic.twitter.com/SMdJgx6SUF</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847536289052258610?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:22 Sat3
ひと桁順位、ACLE権奪取…それぞれ目標を持つ京都vs鹿島は攻め合うもゴール生まれず【明治安田J1第29節】
明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・エリアスが今節もスタートから出場し、鈴木優磨が出場停止の鹿島は注目の1トップに師岡柊生を抜擢した。 立ち上がりこそ鹿島が押し込む形を作るが、残留が決まった今、22年ぶりのJ1ひと桁順位フィニッシュを目指す京都も徐々に押し返し、9分にまずチャンス。高い位置でのボール奪取をカウンターにつなげ、川崎颯太が右足フィニッシュを放つが、相手GKの正面を突く。 続く19分にも平戸太貴とマルコ・トゥーリオが立て続けにフィニッシュに持ち込み、攻めに転じる京都は20分に敵陣左でのボール回収から佐藤響が折り返し、ラファエル・エリアスが足を振るシーンも。その後もラファエル・エリアスがミドルを狙ったりと前がかる。 鹿島も前半の終盤にかけて師岡が起点作りに徹するなどで攻め返すが、0-0でハーフタイムに。後半から田川亨介を送り込み、こじ開けにかかった鹿島だが、京都が強力3トップを起点に素早い仕掛けで効率よくゴールに向かっていき、なかなかチャンスを作れない。 そのなかで、攻め込む時間を作る鹿島は69分にバイタルエリア右からのクロスに安西が右足で合わせるが、GK太田岳志が好守。今度は78分の京都にチャンスが巡り、川崎の縦パスで前を向いたラファエル・エリアスがバイタルエリア中央から左足を振るも左に外れる。 82分にもラファエル・エリアスが左からの折り返しに徹すると、福岡慎平がワンタッチで合わせるが、ここも相手GKの正面。続く86に左からの折り返しにボックス中央に差しかかったところで反応した知念が振り向きざまのフィニッシュに持ち込むが、これもネットを揺らせず。 その後も鹿島にターレス・ブレーネルの決定機があったりと最後まで攻めの姿勢を貫いた両者だが、互いに2試合連続のドローに。京都は暫定13位に浮上した一方で、5位で変わらずの鹿島は1ポイント差の4位ガンバ大阪を抜けず、3位FC町田ゼルビアに4ポイント差となった。 京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の攻撃に太田岳志が立ちはだかる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終盤、太田岳志がチームを救うビッグセーブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B2%B3%E5%BF%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#太田岳志</a> <a href="https://t.co/XE036iyhAQ">pic.twitter.com/XE036iyhAQ</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1858047850770477452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 16:13 Sun4
恩師率いる京都相手にJ1デビュー目指す東京Vの永井颯太、少なくない課題自覚も「チームを勝たせられる選手に」
東京ヴェルディのMF永井颯太が、J1デビューに向けて一歩ずつ着実に歩みを進めている。 永井は2022年に流通経済大学から当時J3リーグのいわきFCに加入し、プロキャリアをスタート。昨シーズンはJ2リーグに昇格したいわきでジョーカー役として存在感を示すと、今シーズンからJ1リーグに昇格した東京Vに完全移籍した。 その新天地ではいわき時代にも課題とされたプレー強度、守備の部分で成長途上ということもあり、開幕4試合はいずれもベンチ外。J1デビューはお預けとなっている。 それでも、「ちょっとずつ身体も動くようになっている」と、ここ最近のトレーニングや練習試合では最大の持ち味であるドリブルや、個での局面打開という攻撃面で良いアピールを見せている。 「日々の練習で成長を感じている」と手応えや充実を語る永井だが、自身の現状についてはウイークだけでなく、ストロングの部分でも改善の必要性を感じているという。 「(プレー強度は)まだ足りないというのが自分の中ではあるので、90分持つ、持たないではなく、そのノルマのレベルを短い時間でも達成できるようなプレーヤーになりたいです」 「スタメン組とか、試合に出ている選手と比べると、守備の面で足りないですし、自分は攻撃の選手として最後のシュートやアシスト、その最後のクオリティがまだ足りないかなと感じています」 攻撃面ではサイドでの仕掛けなど得意なプレーに関して十分に通用するという自信を得ている一方、チームで求められるユニットでの崩しや中央でのプレーを改善点に挙げる。 「ヴェルディに来てからはユニットで崩すという部分で、周りの選手を見てもとても上手い選手が多いので、自分の個人での仕掛けだけではなくて、そういう周りを使ったプレーをもっと磨いていきたいです」 「カットインとか縦の一瞬とかは得意ですけど、そこからのクロスだったり、どう崩していくか。結局はゴールを取らないといけないポジションなので、そこの部分を突き詰めていきたい。また、最近はサイドのプレーだけではなく、中でのプレーを磨いてプレーの幅を増やしてほしいとも言われています」 J1デビューに向けて現状を冷静に分析する24歳だが、満田誠(サンフレッチェ広島)、安居海渡(浦和レッズ)、佐々木旭(川崎フロンターレ)ら12名がJリーグに加入した流経大の同期、今季いわきからJ1にステップアップした元チームメイトの存在もあり、自身も早く同じ舞台で戦いたいと野心に燃える。 とりわけ、流経大といわきの同期だった家泉怜依(北海道コンサドーレ札幌)の存在や、直近のアルビレックス新潟戦後に交流した宮本英治、遠藤凌らいわきの元同僚から刺激を受けているという。 「同期はやっぱり今、試合に絡んでる選手が多い中で自分は絡めていないので、早くみんなに追いつけるようにしたいです。いわきのときから一緒のコンサドーレの家泉選手との対戦は非常に楽しみですね。お互い試合にまだ絡めていないので、やるときには絡めていたらなと思います」 「(宮本、遠藤と)少し話をしましたが、J1のレベルの高さを感じていて余裕はないというか、苦戦している部分もあると言っていました。そういう意味で自分なんかはもっとやらないといけないですし、他の選手を刺激にしながら成長していきたい。J1は対戦相手を見てもレベルが格段と上がっているので、その中で自分がどれだけできるかだったり、活躍したいという気持ちはより強くなっています」 そういった中、29日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第5節の京都サンガF.C.戦は、ここまで開幕全試合で先発出場していたMF山田楓喜、FW木村勇大が保有元との対戦で契約によって起用できず。前線の控え選手にとっては大きなチャンスとなる。 さらに、永井にとっては佐藤響、宮本優太の大学の同期2人に加え、大学時代に指導を受け、「恩師」と語る曺貴裁監督との対戦となり、この一戦に対するモチベーションは非常に高い。 「大学時3年生のときに指導してもらいましたが、自分の中ではサッカー人生を変えるような出会いだったので、チョウさんと出会ってからは、常日ごろから練習は100%、120%と全力でやれと言われていたので、それをいつも心がけています」 「今までと違う指導のアプローチの仕方というか、自分自身もすごくいろんなものを学ばせてもらった監督でもあるので、恩師みたいな感じです」 「(京都の印象は)前からプレスをかけるところだったり、両サイドバックが結構攻撃的に仕掛けてくるという部分は、やっぱりチョウさんらしいなと。あとは、カウンターのときの枚数のかけ方、駆け上がりというのは、本当にチョウさんの色が出ているなと感じています」 現状でメンバー入りに向けたハードルは決して低くないが、「今まで試合に絡めていなかった部分で、すごいチャンスだと思う」と虎視眈々とデビューの機会を窺うドリブラーは、「自分が出るときは攻撃で違いを見せるとき。負けている状況や引き分けの状況でチームを勝たせられるようにしたい」と、強い意気込みを示した。 2024.03.28 20:30 Thu5
【J1注目プレビュー|第12節:京都vs町田】カタール帰りの3人の出場は!? 京都が首位・町田を迎える
【明治安田J1リーグ第12節】 2024年5月6日(月) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(17位/9pt) vs FC町田ゼルビア(1位/22pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] <span class="paragraph-subtitle">◆早く波に乗りたい【京都サンガF.C.】</span> 前節はアウェイでFC東京と対戦し2-1で敗戦。先行される苦しい展開となった中で、追いつけずに終わった。 アウェイでヴィッセル神戸を下して臨んだ試合で勝ち点を持ち帰れず。特に攻撃陣の不振ぶりは際立っており、直近5試合で2得点では勝ち点も積み上がらない。 その中で、キャプテンである川﨑颯太がカタールから帰国。アジアの戦いを終えて、さらに成長した男は「出るつもり」と帰国時に試合出場を口にしていた。 帰国して中1日。それでもピッチに立つことがキャプテンの使命とも考える川﨑だが、苦しんでいるチームにどのような活力を与えるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ク・ソンユン DF:福田心之助、アピアタウィア久、松田佳大、麻田将吾 MF:川﨑颯太、金子大毅、松田天馬 FW:豊川雄太、原大智、鈴木冬一 監督:曺貴裁 出場停止:佐藤響 <span class=“paragraph-subtitle">◆今度こそ首位は明け渡さない【FC町田ゼルビア】</span> 前節はホームに柏レイソルを迎え、2-0で勝利。これで首位に再び立つこととなった。 決して選手層が厚いとは言えない中で、カタールから戻ってきた平河悠、藤尾翔太の存在は大きい。大会でも多く稼働した2人が先発で登場とはいかないが、試合の中で必要な場面ではピッチに立つだろう。 また、前節は長期離脱していたエースのFWエリキが復帰。まだまだコンディションを上げる必要はあるが、貴重な得点源が戻ってきたことはプラス。チーム内の競争もより高まっていくことになるだろう。 初黒星を喫してからは勝ちと負けが交互に来ている状況。その流れで行けば今節は黒星だが、払拭してしっかりと連勝を収めたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェヴィッチ、昌子源、林幸多郎 MF:髙橋大悟、柴戸海、仙頭啓矢、藤本一輝 FW:ナ・サンホ、オ・セフン 監督:黒田剛 2024.05.06 11:35 Mon佐藤響の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 | 鳥栖 | 京都 | 完全移籍 |
2023年1月31日 | 京都 | 鳥栖 | レンタル移籍終了 |
2022年6月14日 | 鳥栖 | 京都 | レンタル移籍 |
2022年2月1日 | 流通経済大学 | 鳥栖 | 完全移籍 |
2018年10月1日 | 流通経済大学FC | 流通経済大学 | 完全移籍 |
2018年4月2日 | 流通経済大学 | 流通経済大学FC | 完全移籍 |
2018年4月1日 | 流通経済大学 | 完全移籍 |
佐藤響の今季成績
明治安田J1リーグ | 34 | 2101’ | 1 | 5 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 2101’ | 1 | 5 | 0 |
佐藤響の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 湘南ベルマーレ | 29′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 26′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 横浜F・マリノス | 74′ | 1 | ||||
H 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月29日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | 62′ | |||
A 2 - 2 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | 69′ | |||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ジュビロ磐田 | 74′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | ヴィッセル神戸 | 74′ | 0 | 46′ | |||
A 0 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | 56′ | |||
A 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | アビスパ福岡 | 11′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 浦和レッズ | 29′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | 41′ | |||
H 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 78′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | サガン鳥栖 | 67′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 柏レイソル | 11′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月7日 | vs | アビスパ福岡 | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 浦和レッズ | 30′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ジュビロ磐田 | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 名古屋グランパス | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月12日 | vs | アルビレックス新潟 | 47′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | セレッソ大阪 | 21′ | 0 | ||||
A 3 - 5 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 9′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | サガン鳥栖 | 80′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | サンフレッチェ広島 | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年11月17日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第38節 | 2024年12月8日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | AC長野パルセイロ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |