佐藤響

Kyo SATO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年03月21日(24歳)
利き足
身長 168cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

佐藤響のニュース一覧

thumb 明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・ 2024.11.17 16:13 Sun
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19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入 2024.10.19 16:22 Sat
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【明治安田J1リーグ第30節】 2024年9月13日(金) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(6位/41pt) vs 京都サンガF.C.(15位/34pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] ◆諦めずに加速を、白星を積み上げろ【横浜F・マリノス】 中断期間前は国立競技場でセレッソ大阪相手に4-0で勝利 2024.09.13 14:15 Fri
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24日、明治安田J1リーグ第28節の京都サンガF.C.vsFC東京がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が3-0で勝利した。 降格圏から遠ざかりたい16位京都は、前節のセレッソ大阪戦で2試合ぶりの勝利。ラファエル・エリアスがハットトリックの活躍を見せた。スタメンは1人変更し、佐藤響が先発し 2024.08.24 21:20 Sat
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京都サンガF.C.のニュース一覧

京都サンガF.C.は21日、明治大学に在学するDF永田倖大(22)の2025シーズン加入内定を発表した。 宮崎県出身の永田は、サガン鳥栖U-18に所属した後で明治大学に進学。クラブは選手の特徴として「対人の強さとカバーリング能力に長けた左利きセンターバック。身体能力が高く、空中戦と1対1の守備に絶対的な自信を持つ 2024.11.21 12:30 Thu
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Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われ 2024.11.18 21:06 Mon
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thumb 明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・ 2024.11.17 16:13 Sun
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京都サンガF.C.がブラジル人FWラファエル・エリアス(25)の完全移籍に乗り出しているようだ。 ラファエル・エリアスはUAEのバニーヤースSC時代を除けばブラジルでキャリアひと筋のキャリアを紡ぐなか、この夏にクルゼイロから京都にレンタル移籍。今夏加入後はJ1で13試合11ゴールの暴れっぷりだ。 残留争いが 2024.11.15 09:50 Fri
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Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等 2024.11.11 18:44 Mon
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京都サンガF.C.について詳しく見る>

佐藤響の人気記事ランキング

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ひと桁順位、ACLE権奪取…それぞれ目標を持つ京都vs鹿島は攻め合うもゴール生まれず【明治安田J1第29節】

明治安田J1リーグ第29節延期分の1試合が17日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs鹿島アントラーズは0-0に終わった。 残留が決まった15位京都がACLE出場争いを演じる5位鹿島を迎え撃った一戦。京都は今夏加入で13戦11発と残留の導き手と言っていい活躍ぶりが光るラファエル・エリアスが今節もスタートから出場し、鈴木優磨が出場停止の鹿島は注目の1トップに師岡柊生を抜擢した。 立ち上がりこそ鹿島が押し込む形を作るが、残留が決まった今、22年ぶりのJ1ひと桁順位フィニッシュを目指す京都も徐々に押し返し、9分にまずチャンス。高い位置でのボール奪取をカウンターにつなげ、川崎颯太が右足フィニッシュを放つが、相手GKの正面を突く。 続く19分にも平戸太貴とマルコ・トゥーリオが立て続けにフィニッシュに持ち込み、攻めに転じる京都は20分に敵陣左でのボール回収から佐藤響が折り返し、ラファエル・エリアスが足を振るシーンも。その後もラファエル・エリアスがミドルを狙ったりと前がかる。 鹿島も前半の終盤にかけて師岡が起点作りに徹するなどで攻め返すが、0-0でハーフタイムに。後半から田川亨介を送り込み、こじ開けにかかった鹿島だが、京都が強力3トップを起点に素早い仕掛けで効率よくゴールに向かっていき、なかなかチャンスを作れない。 そのなかで、攻め込む時間を作る鹿島は69分にバイタルエリア右からのクロスに安西が右足で合わせるが、GK太田岳志が好守。今度は78分の京都にチャンスが巡り、川崎の縦パスで前を向いたラファエル・エリアスがバイタルエリア中央から左足を振るも左に外れる。 82分にもラファエル・エリアスが左からの折り返しに徹すると、福岡慎平がワンタッチで合わせるが、ここも相手GKの正面。続く86に左からの折り返しにボックス中央に差しかかったところで反応した知念が振り向きざまのフィニッシュに持ち込むが、これもネットを揺らせず。 その後も鹿島にターレス・ブレーネルの決定機があったりと最後まで攻めの姿勢を貫いた両者だが、互いに2試合連続のドローに。京都は暫定13位に浮上した一方で、5位で変わらずの鹿島は1ポイント差の4位ガンバ大阪を抜けず、3位FC町田ゼルビアに4ポイント差となった。 京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の攻撃に太田岳志が立ちはだかる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合終盤、太田岳志がチームを救うビッグセーブ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B2%B3%E5%BF%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#太田岳志</a> <a href="https://t.co/XE036iyhAQ">pic.twitter.com/XE036iyhAQ</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1858047850770477452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.17 16:13 Sun
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10人の京都が残留に近づく勝ち点3! 数的優位活かせずの鳥栖は降格寸前に【明治安田J1第34節】

19日、明治安田J1リーグ第34節の京都サンガF.C.vsサガン鳥栖がサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、ホームの京都が2-0で勝利した。 残留を争う下位チーム同士の一戦。ホームの17位京都は後半戦好調だったが、現在は2連敗中、3試合勝ちなしと停滞気味。2-3で敗れた前節のヴィッセル神戸戦からは3人入れ替え、豊川雄太、平戸太貴、佐藤響が先発した。 対する最下位・鳥栖は監督交代もありながら11試合勝利がなく、今節敗れればJ2降格が決まる可能性もある状況。残留に向けて勝つしかないなか、今節は富樫敬真がスタメン復帰した。 シックスポインターとなった一戦は、立ち上がりから京都の平戸に決定機。5分にも平戸のシュートを放つが、わずかに右へ外れる。 攻勢のホームチームだったが、鳥栖の反撃からアクシデント。マルセロ・ヒアンが最終ラインの裏へ抜け出すと、ボックス外に飛び出して対応したGKク・ソンユンがボールに触れずファウル。レッドカードが提示され、10分に退場となった。 豊川雄太を下げ、GK太田岳志の緊急投入を余儀なくされた京都。10人となったが、カウンターから敵陣に攻め入り、ラファエル・エリアスがゴールまであと一歩に迫る。 一方、数的優位を得て徐々に攻撃の形を作り始めた鳥栖。鳥栖も完全には守りに入らず、一進一退の攻防が続く。 前半アディショナルタイムには鳥栖がボックス内でボール奪取。福田晃斗のシュートはDFに手で阻止されたが、直前の競り合いでファウルがあった。 ゴールレスで迎えた後半、攻勢の京都は福岡慎平が枠内に飛ばすもGK大田の正面。鳥栖も左クロスから決定機を作るが、ヴィキンタス・スリヴカのシュートはゴールライン手前で佐藤に阻止される。 57分にはペナルティアーク内で得たFKからマルコ・トゥーリオが直接狙うが、スコアは動かず。なかなか数的優位を活かせない鳥栖は2枚替えで変化を試みる。 ついに均衡が破れたのは65分。GK太田のパントキックから敵陣でマイボールにすると、トゥーリオがボックス手前から右足一閃。ディフレクトしてネットを揺らし、2試合連続ゴールが生まれた。 痛恨の失点を喫した鳥栖は、さらにジャジャ・シルバ、丸橋祐介を投入。80分にはボックス手前から丸橋がミドルシュートを放ち、ディフレクトしてコースが変わるが、GK太田が好反応で凌ぐ。 執念を見せる鳥栖に流れが傾いていくと、86分にもCKからピンチを迎えた京都。またもGK太田がストップし、反撃を許さない。 すると89分、ハイプレスでボールを奪った福田心之助が勢いそのままボックス内に侵入。シュートはGK朴一圭に当たり、戻った山崎浩介にクリアされるが、ゴールラインを割っていたという判定で京都が貴重な追加点を得た。 意地を見せたい鳥栖だったが、後半アディショナルタイムに入ると競り合い後に相手を蹴ってしまったマルセロ・ヒアンが一発退場。10人vs10人となったなか、そのまま勝利した京都は連敗を「2」でストップ。敗れた鳥栖は12試合勝利なしとなり、16位湘南ベルマーレが引き分け以上なら降格が決まる状況となってしまった。 京都サンガF.C. 2-0 サガン鳥栖 【京都】 マルコ・トゥーリオ(後20) 福田心之助(後44) <span class="paragraph-title">【動画】マルコ・トゥーリオが2戦連発!ボックス手前から右足一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ロングシュートで先制<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第34節<br> 京都vs鳥栖<br> 1-0<br> 65分<br> マルコ トゥーリオ(京都)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/SMdJgx6SUF">pic.twitter.com/SMdJgx6SUF</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1847536289052258610?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.19 16:22 Sat
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京都vs浦和は白熱の好ゲームも0-0ドロー…好調京都は降格圏脱せずも気概溢れる戦いぶりで浦和に応戦【明治安田J1第23節】

14日、明治安田J1リーグ第23節の京都サンガF.C.vs浦和レッズがサンガスタジアムbyKYOCERAで行われ、0-0のドロー決着だ。 J2降格圏18位も2連勝中の京都と、前節19位の湘南ベルマーレにホームで大逆転負けを喰らってしまった9位浦和。前回対戦は浦和が3-0と完勝も、今回は京都の奮闘が目立つ90分間に。 浦和は19分、GK西川周作がライナー性のフィードを前線へ送り、右サイドバック起用のMF関根貴大が一発で裏抜け。決定機だったが、シュートは京都のGKク・ソンユンに阻まれる。 そんな浦和に比較的早い時間帯でアクシデント。サミュエル・グスタフソンがピッチに座り込んでしまい、25分、武田英寿との交代を余儀なくされた。 京都は40分、原大智がゴール正面から決定的な右足シュートも、今季初スタメンが古巣対戦という浦和の井上黎生人にゴールライン手前でクリアされて先制ならず。 前半は終盤にかけて京都が攻勢。ネットこそ揺れずも、ここ数試合で掴んだ自信が感じられ、後半に向けて期待を抱かせる。 ハーフタイムを挟んで49分、京都は右サイドを抜け出したマルコ・トゥーリオにビッグチャンス。しかし、右足を振るかゴール前へラストパスか迷ってしまい、先制点に結び付かず。 53分、今度は浦和。 ボックス内で横パスを受けた伊藤淳樹がワントラップから右足ボレーを放ち、枠へ飛ばすが、GKク・ソンユンの好セーブに阻まれる。やはりJトップクラスのシュートストッパーだ。 60分に両軍とも2枚替え。 浦和は松尾祐介とともに、オーストリア2部ザンクト・ペルテンから完全移籍で獲得した21歳MF二田理央を初起用。京都は19歳の平賀大空、そして佐藤響をピッチへ送り込む。 佐藤は65分、斜めのクロスにボックス右へ走り込み、右足ダイレクトでスライディングシュート。GK西川のセーブでCKに逃げられる。 京都は90分、浦和最後尾の不用意な横パスをトゥーリオが回収し、最後は加入後初出場のラファエル・エリアスがシュート。GK西川の横をすり抜けゴールへ転がるも、浦和は不用意なパスを出した伊藤が自らカバーに入ってことなきを得た。 両軍とも幾度となくゴール前まで迫る好ゲーム。しかし、どちらもネットを揺らせず、0-0のゴールレスドローで決着に。京都は勝ち点1の積み上げにとどまり、さらには19位転落も、悲観せずに今日の試合内容を継続したい。 京都サンガF.C. 0-0 浦和レッズ 2024.07.14 20:36 Sun

佐藤響の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 鳥栖 京都 完全移籍
2023年1月31日 京都 鳥栖 レンタル移籍終了
2022年6月14日 鳥栖 京都 レンタル移籍
2022年2月1日 流通経済大学 鳥栖 完全移籍
2018年10月1日 流通経済大学FC 流通経済大学 完全移籍
2018年4月2日 流通経済大学 流通経済大学FC 完全移籍
2018年4月1日 流通経済大学 完全移籍

佐藤響の今季成績

明治安田J1リーグ 32 1921’ 1 5 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
合計 32 1921’ 1 5 0

佐藤響の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 柏レイソル ベンチ入り
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs 湘南ベルマーレ 29′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月9日 vs 川崎フロンターレ 26′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 横浜F・マリノス 74′ 1
2 - 3
第5節 2024年3月29日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0 62′
2 - 2
第6節 2024年4月3日 vs ガンバ大阪 90′ 0 69′
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs ジュビロ磐田 74′ 0
0 - 3
第8節 2024年4月13日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0
第9節 2024年4月20日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月27日 vs ヴィッセル神戸 74′ 0 46′
0 - 1
第11節 2024年5月3日 vs FC東京 90′ 0 56′
2 - 1
第12節 2024年5月6日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 3
第13節 2024年5月11日 vs アビスパ福岡 11′ 0
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 浦和レッズ 29′ 0
3 - 0
第15節 2024年5月19日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 41′
0 - 5
第16節 2024年5月26日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 1
第18節 2024年6月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 78′ 0
2 - 0
第19節 2024年6月22日 vs サガン鳥栖 67′ 0
3 - 0
第20節 2024年6月26日 vs 柏レイソル 11′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月30日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第22節 2024年7月7日 vs アビスパ福岡 55′ 0
1 - 2
第23節 2024年7月14日 vs 浦和レッズ 30′ 0
0 - 0
第24節 2024年7月20日 vs ジュビロ磐田 1′ 0
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs 名古屋グランパス 1′ 0
3 - 2
第26節 2024年8月12日 vs アルビレックス新潟 47′ 0
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs セレッソ大阪 21′ 0
3 - 5
第28節 2024年8月24日 vs FC東京 90′ 0
3 - 0
第30節 2024年9月13日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年9月22日 vs ガンバ大阪 45′ 0
2 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 北海道コンサドーレ札幌 9′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
2 - 3
第34節 2024年10月19日 vs サガン鳥栖 80′ 0
2 - 0
第35節 2024年11月3日 vs サンフレッチェ広島 79′ 0
0 - 1
第36節 2024年11月9日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第29節 2024年11月17日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs AC長野パルセイロ ベンチ入り
3 - 2