Jリーグからは2名、主軸も招集! W杯出場決定の韓国代表メンバーが発表《カタールW杯アジア最終予選》

2022.03.14 13:34 Mon
Getty Images
韓国サッカー協会(KFA)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた韓国代表メンバーを発表した。

グループAで2位につけ、すでにW杯出場権を獲得している韓国。消化試合となる今回のチームにはパウロ・ベント監督がDFパク・ミンギュ(水原FC)を初招集した。

JリーグからはGKキム・スンギュ(柏レイソル)、DFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)の2名が召集されている。
その他、MFソン・フンミンや(トッテナム)やFWファン・ウィジョ(ボルドー)、MFファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)、DFキム・ミンジェ(フェネルバフチェ)ら主軸が順当に招集されている。

韓国は24日にホームで首位のイラン代表と、29日にアウェイでUAE代表と対戦する。今回発表された韓国代表メンバーは以下の通り。
◆韓国代表メンバー25名
GK
キム・スンギュ(柏レイソル/日本)
ソン・ボムクン(全北現代モータース)
チョ・ヒョヌ(蔚山現代)
キム・ドンジュン(済州ユナイテッド)

DF
イ・ジェイク(ソウル・イーランド)
ユン・ジョンギュ(FCソウル)
キム・ジンス(全北現代モータース)
パク・ジス(金泉尚武FC)
キム・ヨングォン(蔚山現代)
キム・テファン(蔚山現代)
パク・ミンギュ(水原FC)
クォン・ギョンウォン(ガンバ大阪/日本)
キム・ミンジェ(フェネルバフチェ/トルコ)

MF
キム・ジンギュ(釜山アイパーク)
ソン・ミンキュ(全北現代モータース)
ペク・スンホ(全北現代モータース)
ナ・サンホ(FCソウル)
クォン・チャンフン(金泉尚武FC)
チョン・ウヨン(アル・サッド/カタール)
イ・ジェソン(マインツ/ドイツ)
チョン・ウヨン(フライブルク/ドイツ)
ファン・ヒチャン(ウォルバーハンプトン)
ソン・フンミン(トッテナム)

FW
チョ・ギュソン(金泉尚武FC)
ファン・ウィジョ(ボルドー/フランス)

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トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、最大の栄誉を手にした。 韓国の英雄であり、韓国史上No,1のサッカー選手として称えられているソン・フンミン。トッテナムのスコアラーとしてプレミアリーグで活躍。2021-22シーズンはリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並び、23ゴールで得点王に輝いた。 これは、アジア人選手として初の出来事であり、歴史的な快挙。さらにはPKを蹴らないため、サラーよりも流れの中のゴールは多いということになる。 韓国代表のエースでもあるソン・フンミンだが、プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)が選出するイングランドでプレーする選手で最も活躍した選手に贈られるPFA年間最優秀選手賞の候補からは外れていた。 しかし、母国韓国では大きな賞賛を得ることとなり、国内で最高のスポーツ功労賞であるチョンニョンメダルを受賞したのだ。 ソン・フンミンは、2日に行われたブラジル代表との試合前にユン・ソギョル大統領から直接チョンニョンメダルを受け取ったが、これは異例のこと。通常は、文化大臣が手渡すのだが、大統領自ら手渡すこととなった。 またユン・ソギョル大統領はソン・フンミンに対し、「この賞は、シーズンを通してチームのために尽力した情熱の結果だと思う。受賞は個人的な名誉であるだけでなく、アジアのサッカーコミュニティ全体によって祝われる楽しい機会でもある」とコメント。アジア人としてヨーロッパのトップリーグで活躍していることを評価してのものとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】プレミア得点王のソン・フンミンは韓国最大の栄誉、さらに珍しく大統領が登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeWcjjUu6MH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeWcjjUu6MH/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.04 22:45 Sat
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アジアカップ注目選手~韓国代表DFチャ・ドゥリ~

DFチャ・ドゥリ(34) [ FCソウル/韓国 ] 【背番号】No.22 【ポジション】右サイドバック、右ウイング、右サイドハーフ 【身長/体重】181cm / 79kg ▽過去に2度のワールドカップに出場し、かつてはフランクフルトやフライブルクでプレーするなど、ドイツでの経験も豊富なチャ・ドゥリ。近年は本来の右ウイングではなく、右サイドバックの位置でプレーし、推進力のある豪快なドリブル突破と正確なクロスでチャンスを演出している。 ▽今大会を最後に代表から引退することを表明しているチャ・ドゥリは、オーストラリアの地で印象的なパフォーマンスを見せている。グループステージのクウェート代表戦では、縦への突破からクロスを供給してナム・テヒの決勝ゴールをアシスト。同ステージのベストイレブンにも選出された。さらに、準々決勝のウズベキスタン代表戦に後半から出場すると、延長戦で右サイドを強引に突破し、試合を決定付ける2点目を演出。出場すればサイドで攻撃の起点となり、チームに流れを呼び込む重要な役割を果たしてきた。 ▽決勝では、シュティーリケ監督の戦術プラン次第(守備重視の場合は柏のキム・チャンスがスタメンか)でベンチスタートとなる可能性もあるだろう。しかし、ファイナルの相手は開催国のオーストラリア。グループステージの対戦を振り返っても、簡単な試合にならないことは明白だ。先発であろうとなかろうと、チームが苦しい状況になれば、経験豊富なベテランの力が必要となる。母国に55年ぶりのアジアカップをもたらすべく、34歳のサイドバックが右サイドで躍動するはずだ。 2015.01.31 15:00 Sat

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