最強の“ホコタテ”対決は“タテ”の神戸が大迫勇也、広瀬陸斗、山口蛍と効果的にゴール重ね広島に快勝!暫定2位に浮上【明治安田J1第22節】

2024.07.05 20:59 Fri
【動画】神戸が完璧なカウンターを決める!仕留めたのは山口蛍





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ガンバ大阪は31日、FW満田誠が事故を起こしていたことを報告した。 クラブの発表によると、満田は31日の18時ごろ、大阪府大阪市内で運転中に接触事故。片側四車線の道路を走行中に、駐車中の無人の自動車との接触による物損事故を起こしていた。 なお、事故発生後、速やかに警察や関係各所に連絡をして対応。ケガ人はいな 2025.03.31 22:15 Mon
横浜FCは31日、FWジョアン・パウロの帰国を発表した。 横浜FCによると、ジョアン・パウロは左脛骨陳旧性疲労骨折と診断されたとのこと。全治は経過観察後の判断となるため、ブラジルへと一時帰国。再来日は未定とのことだ。 ジョアン・パウロは2024シーズンにオリヴェイレンセから加入。J1で14試合に出場し2得点 2025.03.31 20:00 Mon
浦和レッズは31日、埼玉スタジアム2002の指定管理者が終了することを発表した。 今年1月8日、浦和は埼玉スタジアム2002公園の指定管理者募集に対して申し込んでいたものの、埼玉県の審査の結果、非指名となったことを報告していた。 2020年4月から務めてきた指定監視者の「埼玉スタジアム2002公園マネジメン 2025.03.31 19:00 Mon
東京ヴェルディは31日、ポルティモネンセからFW川崎修平(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなる。 川﨑は大阪府出身で、ガンバ大阪の下部組織育ち。2020年にトップチームに昇格すると、J1で18試合に出場。2021年夏にポルティモネンセに完全移籍した。 ポル 2025.03.31 18:17 Mon
セレッソ大阪は31日、代表取締役社長の元日本代表MF森島寛晃氏が、4月1日より代表取締役会長に就任することを発表した。なお、後任の社長は代表取締役副社長を務めていた日置貴之氏が就任する。 森島新会長は、現役時代にC大阪一筋でプレー。2002年の日韓ワールドカップにも出場するなど活躍すると、2008年に現役を引退し 2025.03.31 17:50 Mon

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【J1注目プレビュー|第7節:鹿島vs神戸】ホーム26戦無敗の首位・鹿島、苦戦続いた連覇中の神戸を迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/13pt) vs ヴィッセル神戸(16位/6pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆ホーム無敗継続で首位キープへ【鹿島アントラーズ】</h3> ホームゲームの無敗記録を「26」に伸ばした鹿島。J1新記録を樹立した試合でも、浦和レッズを相手に劇的ドローでの達成となった。 中断期間を経て迎えるは連覇中の神戸。タイトルから遠ざかっている鹿島にとっては、この相手に勝ってこそとも言える状況。首位キープのためにもしっかりと叩いておきたいところだ。 浦和戦では受けに回ってしまう展開も見られ、神戸相手に隙を見せればやられてしまう可能性は高い。また、攻撃陣もしっかりと崩せてはおらず、首位に立っているとはいえ不安材料がないわけではない。 この中断期間中にしっかりと時間を取って上積みすることができたのか。アグレッシブさを失わなければ、ホームの無敗記録も更新されることになりそうだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:濃野公人、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:小池龍太、知念慶、柴崎岳、松村優太 FW:鈴木優磨、レオ・セアラ 監督:鬼木達 <h3>◆リーグ3連覇へここから巻き返し【ヴィッセル神戸】</h3> ケガ人と超過密日程に苦しめられてきた戦いも終了。しっかりと戦力が戻り、失意のAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)敗退により、リーグ戦に集中して戦うことができることとなった。 アジアのタイトルはまたしても届かなかったが、目標はリーグ3連覇。中断前の湘南ベルマーレ戦でなんとか勝利を収めており、ここから本格的にスタートといったところだろう。 ケガ人の復帰は何よりも大きい上に、新加入のFWエリキが合流間もない中で結果を残した。前節の湘南戦は2ゴールの活躍。神戸の3連覇に大きく貢献してくれることを願うばかりだ。 相手の鹿島はホームで無敗を継続中。唯一3連覇を達成している鹿島を倒し、勢いづきたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:広瀬陸斗、山川哲史、マテウス・トゥーレル、鍬先祐弥 MF:井手口陽介、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、エリキ 監督:吉田孝行 2025.03.29 12:00 Sat
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後半終盤10人で耐えた福岡が満身創痍の王者・神戸に敵地で勝利! 開幕連敗止める金明輝体制での初勝利【明治安田J1第4節】

1日、明治安田J1リーグ第4節、ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡がノエビアスタジアム神戸で行われ、アウェイの福岡が0-1で勝利した。 前節は京都サンガF.C.に1-1でドローと開幕3試合連続ドローとなった2連覇中の王者・神戸。週明けの5日にACLEラウンド初戦、光州FCとのホームゲームを控えるなか、この試合では先発5人を変更。マテウス・トゥーレル、扇原貴宏、大迫勇也ら主力がベンチスタートとなり、新天地&J1デビューの橋本陸斗、クラブ史上J1最年少スタメンの17歳MF濱﨑健斗、日髙光揮らをスタメンで起用した。 一方、前節は川崎フロンターレに1-2で競り負けて開幕唯一の3連敗スタートとなった福岡は、ともに初勝利を懸けた一戦で先発5人を変更。GKに村上昌謙を起用したほか、北島祐二を初先発で起用した。 急造布陣感が否めない神戸に対して、福岡が序盤からボール保持、球際の勝負で優勢に進めていく。決定機には至らないものの、着実に攻撃をフィニッシュに結び付けていく。 そんななか、19分にはボックス右に抜け出した紺野に決定機が訪れるが、利き足とは逆の右足で放ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 このファーストチャンスは逃したものの、攻守にチグハグなホームチームに対して、以降も優勢に進めるアウェイチーム。北島のFKをゴール前で合わせた田代雅也のヘディングシュートはクロスバーを叩いたが、前半のうちにゴールをこじ開ける。 40分、ボックス内のナッシム・ベン・カリファの足元に預けてボックス左に抜け出した見木友哉が相手DFのクリアを回収してゴール左から折り返すと、DF山川哲史の出した足に当たってゴール方向に向かったボールがそのままゴールラインを割り、オウンゴールで先制に成功した。 悪いなりに無失点で前半を終えたいところだったが、ビハインドで試合を折り返した神戸。橋本と日髙を下げてハーフタイム明けには大迫、広瀬陸斗と主力をピッチに送り出す。だが、福岡の勢いに晒されて藤本一輝に幾度となく際どいシュートを打たれた。 流れを変えたい吉田監督はマテウス・トゥーレル、扇原と60分過ぎに主力をピッチに送り出すと、66分には濱﨑の絶妙なラストパスに反応した大迫がボックス左から反転シュートを放つが、これは惜しくも枠の左に外れた。 一方、追加点以外に完璧な試合運びを見せていた福岡だが、思わぬアクシデント発生。75分、上島拓巳が大迫へのエルボーで2枚目のイエローカードをもらってしまい退場に。 これで数的優位を手にした神戸は井出遥也の投入でさらに前がかると、試合終盤には相手陣内でハーフコートゲームを展開。佐々木大樹のゴール前でのヘディングシュート、後半アディショナルタイムには波状攻撃からボックス中央で佐々木に決定的な場面が訪れたが、右足シュートはDF田代の見事なゴールカバーに阻まれた。 この結果、敵地で王者相手に奮闘した福岡が開幕からの連敗をストップする金明輝体制での初勝利を挙げた。一方、敗れた神戸は今季リーグ初黒星で開幕4戦未勝利となった。 ヴィッセル神戸 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 オウンゴール(前40) <span class="paragraph-title">【動画】見木友哉が演出のオウンゴールが決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">後方からの飛び出しが効いた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A6%8B%E6%9C%A8%E5%8F%8B%E5%93%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#見木友哉</a> のクロスが<br>相手DFにフリックしそのままゴールネットへ<br><br>明治安田J1第4節<br>神戸×福岡<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でLIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#神戸福岡</a> <a href="https://t.co/epNof4imwk">pic.twitter.com/epNof4imwk</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1895728849331093943?ref_src=twsrc%5Etfw">March 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.01 17:26 Sat
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J1優勝争いの佳境で韓国遠征…神戸は大幅ターンオーバーで浦項と互角も3-1負け リーグステージ首位から陥落【ACLE2024-25】

ヴィッセル神戸は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)リーグステージ東地区第6節で浦項スティーラースとのアウェイゲームに臨み、3-1と敗れ去った。 J1リーグ、そしてACLEリーグステージ東地区の両方で首位に立つ神戸だが、この日は韓国Kリーグ随一の“曲者”、日本勢との対戦をたいへん得意としている印象の強豪浦項に苦戦。 13分、GKオビ・パウエル・オビンナのキャッチングがバックパスを掴んだと判定され、ボックス内で浦項の間接FKに。弾丸シュートを蹴り込まれて浦項の先制点となってしまう。 さらに20分、浦項のキム・インソンにボックス手前から右足ミドルを叩き込まれて0-2に。大迫勇也や武藤嘉紀ら主軸複数が韓国遠征に帯同していないなか、早くも窮地に立つ。 それでも30分すぎ、広瀬陸斗が倒されてPKを獲得し、キッカー佐々木大樹がこれを沈めて1点差。リスタート直後にはFKから広瀬がネットを揺らすが、こちらはオフサイドに。 このあたりから攻勢の神戸は、後半に入っても押し気味。しかしなかなか同点弾が生まれず、61分に宮代大聖や森岡亮太を投入する3枚替え…手札を考えれば今日最大の勝負である。 大幅なターンオーバーでもアグレッシブさを維持できるのが現神戸であり、それは軒並み主力を並べる韓国浦項にも引けを取らず。 ただ、後半は数少ない好機をモノにできず、何度かあった山口蛍のミドルシュートも、今日は最後までバウンド処理が上手くいかず。最後は90+1分、ロングボールから浦項に3点目を許し、勝敗が決した。 神戸は1-3敗戦で今大会初黒星となり、リーグステージ東地区の首位から陥落。暫定的な首位は横浜F・マリノスとなっている。 浦項スティーラース 3-1 ヴィッセル神戸 【浦項】 ハン・チャンヒ(前13) キム・インソン(前20) チョン・ジェヒ(後46) 【神戸】 佐々木大樹(前34) <span class="paragraph-title">【動画】神戸、間接FKから弾丸ショットをぶち込まれる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>文字通り叩き込んだ<br>\<br><br>至近距離の間接フリーキック<br>ハン チャンヒが右足強振でゴール<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>浦項×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/K7HOHiI4u9">pic.twitter.com/K7HOHiI4u9</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1863894617768272023?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.03 20:53 Tue
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開始2分で失点、7分でGK退場…ターンオーバーの神戸は冨永虹七が一矢報いるも元横浜FCFWにハットトリック許し上海申花に惨敗【ACLE2024-25】

18日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ最終節が行われ、ヴィッセル神戸はアウェイで上海申花(中国)と対戦し、4-2で上海申花が勝利した。 7試合を終えて2位につけ、ラウンド16に進出が決定している神戸。リーグ戦からは大幅にターンオーバーを実施。MF濱﨑健斗、MF瀬口大翔とU-18所属の選手も先発。新加入のMF橋本陸斗も新天地デビューを果たした。 対する上海申花は勝ち点7で10位。逆転でのラウンド16進出を目指す一戦で勝利が必須な中、かつて横浜FCでもプレーしたFWサウロ・ミネイロが先発出場した。 出番の少ない若手の躍動も期待された神戸だったが開始2分、上海申花が左CKを獲得するとクロスがファーサイドへ。これをサウロ・ミネイロがヘディングで合わせると、そのままゴールに吸い込まれ上海申花が早々に先制する。 あっという間にビハインドを負った神戸だが、さらに7分に大きなアクシデント。後方へのボールにアンドレ・ルイスが抜け出すと、GKオビ・パウエル・オビンナがボックスを飛び出して対応。ただ、アンドレ・ルイスに体当たりする形となってしまい、一発退場処分となった。 守護神が退場となった神戸は、デビュー戦となった瀬口を下げて、GK新井章太を入れることに。瀬口にとっては悔しいデビュー戦となってしまった。 早々に失点し、早々に10人と数的不利になった神戸。数的不利になり上海申花が押し込む展開となる中、23分にはボックス内を仕掛けられヤン・ハオユーがボックス内右からシュート。こぼれ球をアンドレ・ルイスがシュートも枠を外れる。 粘りの守備を見せて失点を凌いでいた神戸。36分にもカウンターから大ピンチ。ウー・シーからのロングフィードにサウロ・ミネイロが反応。スプリント勝負で圧倒すると、ボックス内左からフリーでシュートも枠を捉えられない。 なかなか攻め出ていけない神戸だったが、41分にチャンス。左サイドでボールを持った小池裕太が相手をかわしてカットイン。濱﨑とのワンツーでボックス内に侵入すると、ボックス内左からシュートも、GKバオ・ヤーションがセーブする。 ゴールを奪えなかった神戸。前半アディショナルタイムにはCKをアンドレ・ルイスがヘディングで合わせるが、なんとか小池が体を寄せて簡単に打たせない。 しかし前半アディショナルタイム3分に痛恨の失点。ロングボールから左サイドを崩されると、ボックス内左でボールを受けたチャン・シンイチが豪快に左足を振ると、これが決まり、神戸にとっては大きな2点目が入ってしまう。 2点ビハインドで後半を迎えた神戸。選手交代はなく臨んだが、再び早々に失点。48分、ボックス左からチャン・シンイチがクロスを入れると、アンドレ・ルイスがヘッド。GK新井が弾くも、サウロ・ミネイロが押し込んで3点目を奪い切った。 前後半の立ち上がり、前半の終了間際と、よくない時間帯に3つの失点を喫した神戸。反撃に出たいが、勝たなければ敗退となる上海申花がアグレッシブにゴールに迫ってくる。 60分にはサウロ・ミネイロにハットトリックのビッグチャンス。ボックス内右からの浮き球のクロスを入れると、サウロ・ミネイロがダイレクトボレー。ただ、枠を越えていく。 上海申花は週末に中国スーパーリーグの開幕を控えていることもあり3選手を交代。すると65分にウィルソン・マナファがボックス内右に抜け出しグラウンダーのクロス。クリアするが、VARの長いチェック後にオン・フィールド・レビュー。これが岩波拓也のハンドとなりPKが与えられると、サウロ・ミネイロがしっかりと沈めてハットトリック達成。チームとして4点目を奪った。 苦しい神戸は75分に3枚替え。小池、橋本、本山遥を下げて、広瀬陸斗、井出遥也、鍬先祐弥を投入。広瀬と井出は負傷から復帰し、今季初出場となった。 すると神戸は87分に一矢報いることに。齊藤未月の縦パスをボックス中央で受けた冨永虹七が反転してミドル。これがネットを揺らし、1点を返すことに成功する。冨永にとっては神戸での初ゴールとなった。 さらに後半アディショナルタイムにはFKを獲得すると広瀬がゴール前にクロス。これに対して井出がヘッドで合わせると、GKの手を弾いて決まり、もう1点を返す。 終盤に反撃に成功した神戸だが2点まで。上海申花が4-2で勝利を収め、ラウンド16進出に望みをつなぐこととなった。 上海申花 4-2 ヴィッセル神戸 【上海申花】 サウロ・ミネイロ(前2、後3、後25) チャン・シンイチ(前45+3) 【神戸】 冨永虹七(後42) 井出遥也(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】冨永虹七が神戸での初ゴール!強烈な一撃で一矢報いる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1891848708225945952?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.18 22:59 Tue
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【J1注目プレビュー|第4節:神戸vs福岡】共に3戦未勝利…先に白星を掴むのは!?

【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月1日(土) 15:00キックオフ ヴィッセル神戸(11位/3pt) vs アビスパ福岡(20位/0pt) [ノエビアスタジアム神戸] <h3>◆未勝利の王者が目覚めるのか【ヴィッセル神戸】</h3> FUJIFILM SUPSER CUPで幕を開けた王者・神戸の今シーズン。すでに公式戦7試合目を迎える中で、苦しいスタートとなっている。 シーズン前からケガ人がいた中で、6試合でわずか1勝。リーグ戦は3試合連続ドローと、良いスタートとは言えない。 前節は京都サンガF.C.をホームに迎えた中、初黒星を覚悟した中で佐々木大樹が後半アディショナルタイムに起死回生の同点ゴール。なんとか勝ち点1をもぎ取った形となった。 早くシーズン1勝目が欲しいところ。まずは落ち着いた戦いを見せながら、過密日程にも対応しなければいけない中での選手のやりくりも重要。一丸となって、ホームでまずは1勝を目指したい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:松田陸、山川哲史、マテウス・トゥーレル、広瀬陸斗 MF:鍬先祐弥、扇原貴宏、井出遥也 FW:濱﨑健斗、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 <h3>◆開幕3連敗、苦しい新体制【アビスパ福岡】</h3> 開幕3連敗を喫している唯一のチーム。金明輝監督にとっては厳しい船出となってしまった。 アグレッシブな守備を見せ、ポゼッションに出ていく金明輝スタイルは徐々に浸透しつつあるものの、前節は川崎フロンターレに逆転負け。3連敗となり、不安も見え隠れしてしまうところだ。 前節は就任後初となる3バックを採用。福岡の選手たちにとっては慣れた形だが、コンパクトさを保てずにクロスからも失点。難しい時期はまだ続きそうだ。 相手は王者・神戸。相手も3試合勝利がないだけに、共に勝利に目を光らせているはずだが、王者の圧力を跳ね除けられるだろうか。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小畑裕馬 DF:上島拓巳、田代雅也、安藤智哉 MF:湯澤聖人、見木友哉、秋野央樹、志知孝明 MF:紺野和也、名古新太郎 FW:ナッシム・ベン・カリファ 監督:金明輝 2025.03.01 12:27 Sat

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29日、明治安田J1リーグ第7節の鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸が県立カシマサッカースタジアムで行われ、鹿島が1-0で勝ち切った。 首位鹿島vs王者神戸、先制点は首位鹿島。 33分、GK早川友基が前線へ大きくロングボールを蹴り込むと、対応しようと神戸のGK前川黛也がボックス外へ。しかし、レオ・セアラが走り勝ち、ワントラップで前川をかわしたのち、無人のゴールにシュートを流し込んだ。 レオ・セアラは続けて40分、ワイドに流れた鈴木優磨、安西幸輝のクロスを経由してゴール前からフリーで左足シュート。しかし、枠へ飛ばせず決定機逸。追加点はお預けに。 1-0のまま推移するなかでハーフタイムを挟んだ62分、鹿島は右サイドバックの濃野公人がバイタルエリアに侵入し、GK前川と一対一に。絶好機もここは前川の好セーブに阻まれる。 打開の糸口を見出せぬ神戸は、59分の汰木康也&宮代大聖投入に続き、69分にカエターノ&グスタボ・クリスマンをピッチへ。 その中で78分、クロスからボックス内で大迫勇也が収め、味方を経由してフリーで左足シュート。しかし、力を込めすぎたか、大きく枠上へ飛ばしてしまい、今日最大の決定機を逸する。 結局、首位鹿島が王者神戸をウノゼロで振り切って2試合ぶりの白星に。首位をキープした。 鹿島アントラーズ 1-0 ヴィッセル神戸 【鹿島】 レオ・セアラ(前33) 2025.03.29 16:58 Sat
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ベルギーで活躍した元日本代表MF森岡亮太が33歳で現役引退、「神戸の選手としてプレーできたことはかけがえのない時間でした」

ヴィッセル神戸は31日、元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退することを発表した。 2010年に神戸に加入した森岡は主力に定着した2014年に代表デビュー。日本代表では5試合に出場した。神戸での活躍後、2015年冬にポーランド1部のシロンスク・ヴロツワフへ移籍。在籍1年半で公式戦53試合15ゴール11アシストと活躍した。 そして2017年にはベルギー1部のワースラント=ベフェレンへ移籍。ここでもリーグ戦24試合7ゴールと活躍し、僅か半年後にベルギー強豪のアンデルレヒトに移籍した。 しかしアンデルレヒトでは結果を残せず、1年で退団。シャルルロワへ移籍し、準主力として5シーズン半プレー。公式戦160試合19ゴール32アシストの結果を残した。 ベルギーリーグ通算では171試合26ゴール40アシストをマークした中、昨年8月に古巣神戸へ約8年半ぶりの復帰を果たしていたが、Jリーグでは出場機会を得られず天皇杯とAFCチャンピオンズリーグエリートでそれぞれ1試合のみ出場。天皇杯準々決勝の鹿島アントラーズ戦では1ゴールを記録していた。 そして今季はJリーグにメンバー登録されていなかった中での現役引退発表となった。 「このたび、2025年3月31日をもちまして、サッカー選手としての現役生活に区切りをつけることを決断しました。高校卒業後からの6年間、そして現役最後となった半年間、ヴィッセル神戸の選手としてプレーできたことは、自分にとってかけがえのない時間でした」 「ラストシーズン、自分にとって最後のホームゲームとなった天皇杯準々決勝で得点を決められた瞬間は、きっと一生忘れません。そして、試合後にスタンドから響いた自分のチャント。あのときの光景と音は、今も心に焼き付いています」 「これまで応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの声援が、僕を支え、成長させてくれました。サッカーを通じて、たくさんの出会いと学び、そして喜びを得ることができたことに、心から感謝しています。これからの人生でも、このサッカー人生で得たすべてを大切にしながら、新たなチャレンジに向かって進んでいきます。本当にありがとうございました。森岡亮太」 2025.03.31 12:30 Mon
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5月24日に開幕する天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせ決定! 2回戦ではいわきvs秋田、徳島vs山口、千葉vs熊本は決定【天皇杯】

日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FCの6チームが参加。さらに、アマチュアシードの東洋大学の参加が決定している。 各都道府県代表はこれから決定する中、1回戦、2回戦の対戦カードとキックオフ時間、スタジアムが決定した。なお、2回戦では、いわきFCvsブラウブリッツ秋田、徳島ヴォルティスvsレノファ山口FC、ジェフユナイテッド千葉vsロアッソ熊本は既に決定している。 なお、1回戦のFC今治vs鹿児島県代表、2回戦の藤枝MYFCvs山口県代表/岡山県代表のキックオフ時間とスタジアムに関しては調整中となっている。 3回戦は7月16日(水)、ラウンド16は8月6日(水)、準々決勝は8月27日(水)、準決勝は11月16日(日)、決勝は11月22日(土)となっている。 <h3>◆1回戦</h3> ▽5月24日(土) 《13:00》 【4】宮城県代表 vs 東洋大学 [みやぎ生協めぐみ野サッカー場・Bグラウンド] 【6】水戸ホーリーホック vs 神奈川県代表 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【14】佐賀県代表 vs 熊本県代表 [SAGAサンライズパークSAGAスタジアム] 【16】岐阜県代表 vs 富山県代表 [岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ] 【21】京都府代表 vs 滋賀県代表 [たけびしスタジアム京都] 【23】奈良県代表 vs 新潟県代表 [ロートフィールド奈良] 【25】栃木県代表 vs 山形県代表 [栃木県グリーンスタジアム] 【26】愛媛FC vs 長崎県代表 [ニンジニアスタジアム] 【27】宮崎県代表 vs 鳥取県代表 [いちご宮崎新富サッカー場] 《15:00》 【1】香川県代表 vs 高知県代表 [Pikaraスタジアム] ▽5月25日(日) 《13:00》 【2】福井県代表 vs 静岡県代表 [テクノポート福井スタジアム] 【3】広島県代表 vs 徳島県代表 [エディオンピースウイング広島] 【5】福島県代表 vs 埼玉県代表 [とうほう・みんなのスタジアム] 【7】青森県代表 vs 北海道代表 [プライフーズスタジアム] 【8】三重県代表 vs 山梨県代表 [三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メインG] 【10】群馬県代表 vs 東京都代表 [アースケア敷島サッカー・ラグビー場] 【12】沖縄県代表 vs 大分県代表 [タピック県総ひやごんスタジアム] 【13】島根県代表 vs 福岡県代表 [島根県立浜山公園陸上競技場] 【15】山口県代表 vs 岡山県代表 [セービング陸上競技場] 【17】長野県代表 vs 大阪府代表 [サンプロアルウィンサンアル] 【18】石川県代表 vs 愛知県代表 [金沢ゴーゴーカレースタジアム] 【19】大分トリニータ vs 愛媛県代表 [クラサスドーム大分] 【20】和歌山県代表 vs 兵庫県代表 [和歌山県紀三井寺公園陸上競技場] 【22】カターレ富山 vs 千葉県代表 [高岡スポーツコアサッカー・ラグビー場高岡] 【24】岩手県代表 vs 秋田県代表 [いわぎんスタジアム] 《14:00》 【11】RB大宮アルディージャ vs 茨城県代表 [NACK5スタジアム大宮] 《調整中》 【9】FC今治 vs 鹿児島県代表 [※調整中] <h3>◆2回戦</h3> ▽6月11日(水) 《18:30》 【34】横浜F・マリノス vs 【7】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 【42】サンフレッチェ広島 vs 【14】の勝者 [福山通運ローズスタジアム] 【49】徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] 【50】FC町田ゼルビア vs 【21】の勝者 [町田GIONスタジアム] 【56】名古屋グランパス vs 【27】の勝者 [豊田スタジアム] 《19:00》 【28】ヴィッセル神戸 vs 【1】の勝者 [ノエビアスタジアム神戸] 【29】ヴァンフォーレ甲府 vs 【2】の勝者 [JITリサイクルインクスタジアム] 【30】アルビレックス新潟 vs 【3】の勝者 [デンカビッグスワンスタジアム] 【31】柏レイソル vs 【4】の勝者 [三協フロンテア柏スタジアム] 【32】川崎フロンターレ vs 【5】の勝者 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 【33】ジュビロ磐田 vs 【6】の勝者 [ヤマハスタジアム(磐田)] 【35】いわきFC vs ブラウブリッツ秋田 [ハワイアンズスタジアムいわき] 【37】モンテディオ山形 vs 【9】の勝者 [NDソフトスタジアム山形] 【38】鹿島アントラーズ vs 【10】の勝者 [茨城県立カシマサッカースタジアム] 【39】V・ファーレン長崎 vs 【11】の勝者 [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【40】アビスパ福岡 vs 【12】の勝者 [ベスト電器スタジアム] 【41】ファジアーノ岡山 vs 【13】の勝者 [JFE晴れの国スタジアム] 【44】湘南ベルマーレ vs 【16】の勝者 [レモンガススタジアム平塚] 【45】清水エスパルス vs 【17】の勝者 [IAIスタジアム日本平] 【48】セレッソ大阪 vs 【20】の勝者 [ヨドコウ桜スタジアム] 【51】ベガルタ仙台 vs 【22】の勝者 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 【52】京都サンガF.C. vs 【23】の勝者 [サンガスタジアム by KYOCERA] 【54】東京ヴェルディ vs 【25】の勝者 [味の素スタジアム] 【55】サガン鳥栖 vs 【26】の勝者 [駅前不動産スタジアム] 【57】ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 [フクダ電子アリーナ] 《調整中》 【43】藤枝MYFC vs 【15】の勝者 [※調整中※調整中] ▽6月18日(水) 《18:30》 【53】横浜FC vs 【24】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 【36】ガンバ大阪 vs 【8】の勝者 [パナソニック スタジアム 吹田] 【46】FC東京 vs 【18】の勝者 [味の素スタジアム] 【47】北海道コンサドーレ札幌 vs 【19】の勝者 [大和ハウスプレミストドーム] 2025.03.07 17:25 Fri
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苦境の王者を新FWエリキが救う! 圧巻2発で神戸に今季リーグ初白星もたらす、好調・湘南は今季初黒星…【明治安田J1第6節】

16日、明治安田J1リーグ第6節の湘南ベルマーレvsヴィッセル神戸がレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイの神戸が1-2で勝利した。 ここまで3勝2分けの無敗と好スタートを切っている湘南。直近のアウェイ2連戦はドローで終えたなか、3試合ぶりの勝利を狙う今節は福田翔生がメンバー外となり、ルキアンが鈴木章斗と2トップを組んだ。 対する神戸はリーグ戦4試合未勝利に加え、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でラウンド16敗退と苦しい状況。中3日でJ1での今シーズン初勝利を狙ったなか、ACLEの光州FC戦からは3名変更。大迫勇也をベンチに置いて新戦力のエリキが初先発。復帰した武藤嘉紀や井手口陽介もスタメン入りしている。 立ち上がりから勢い良く入ったのは湘南。そのまま主導権を握ってゲームを進めていくが、神戸も徐々にリズムを掴んでいき、19分にはボックス内でキープしたエリキから佐々木大樹が左足で狙う。 22分には神戸がカウンターを発動。エリキが独力で中央を持ち上がると、右サイドでフリーの佐々木へ繋ぐ。右足のシュートはGK上福元直人に防がれた。 しかし、24分に神戸が先制。左サイドのFKから扇原貴宏がクロスを入れると、セカンドボールにエリキが反応。右足ボレーが右ポストに当たってネットを揺らし、加入後初ゴールを記録した。 同点ゴールを目指して前に出ていく湘南だが、シュートシーンは作れず。神戸は速攻から追加点を狙い、佐々木のヘディングシュートが飛ぶ。 すると37分、神戸が自陣でのインターセプトから速攻。敵陣中央で受けた宮代大聖が最終ライン裏へスルーパスを送ると、抜け出したのはエリキ。GK上福元を越すループシュートで2点目を奪う。 前半のうちに1点は返したい湘南だったが、2点ビハインドのまま前半終了。平岡大陽を高橋直也に代えて後半に入る。 すると51分、湘南が1点差に詰め寄る。左サイドから畑大雅が仕掛けると、クロスに合わせたのはルキアン。ヘディングで反撃の狼煙を上げる。 流れを断ち切りたい神戸は佐々木を下げて大迫を投入。しかし、湘南ペースで試合は進み、67分には畑が左サイドからカットインして右足シュート。ディフレクトしたボールは左ポストに直撃する。 71分にも右クロスのこぼれ球から右足を振り抜く。これは枠を外れると、湘南は鈴木章斗を下げて根本凌を投入。神戸も宮代を井出遥也に代える。 湘南ペースのまま終盤に入ると、89分には右サイドで粘った奥野耕平からチャンス。サポートに入った畑がクロスを上げ、ルキアンが戻りながらの右足ボレー。左に外れて同点ゴールとはならない。 結局神戸が1点のリードを守り抜いて試合終了。2連覇中の王者がリーグ戦初勝利を手にした一方、湘南は今季初黒星となった。 湘南ベルマーレ 1-2 ヴィッセル神戸 【湘南】 ルキアン(後6) 【神戸】 エリキ(前24、前37) <span class="paragraph-title">【動画】右足ボレーでエリキが豪快初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">王者の救世主に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エリキ</a> 神戸加入後初ゴール‼<br>FKのこぼれ球をダイレクトボレー<br><br>明治安田J1第6節<br>湘南×神戸<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B9%98%E5%8D%97%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#湘南神戸</a> <a href="https://t.co/IzVgcopuUv">pic.twitter.com/IzVgcopuUv</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1901160551125770277?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.16 17:02 Sun