満田誠
Makoto MITSUTA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年07月20日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 62kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
満田誠のニュース一覧
ガンバ大阪のニュース一覧
満田誠の人気記事ランキング
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広島で2年目、スキッベ監督が考える日本サッカーが直面する問題は? 日本の育成システムにも言及「トップ選手を何度も輩出している」
サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が、Jリーグや日本サッカーについて語った。 2022年から広島の指揮官に就任したスキッベ監督。これまでシャルケやドルトムントのユースチームや、ファーストチーム、レバークーゼン、ガラタサライ、フランクフルト、ヘルタ・ベルリン、グラスホッパーなどで指揮していた。 広島では、就任1年目から結果を残し、明治安田生命J1リーグで3位、YBCルヴァンカップで優勝、天皇杯で準優勝と全ての大会でトップ3に入ることに。2年目の今シーズンもここまで4位と好成績を残している。 そんな中、スキッベ監督はドイツ『RND』でのインタビューに応じ、ドイツでの経験 がありながらJリーグで指揮を執ることがステップダウンではないかと問われ、その考えを否定した。 「私はそうは思わない。日本のサッカーはここ数年で非常に発展している。今、Jリーグはとてもハイペースで進んでいる」 「最近、サンフレッチェがルーカス・ポドルスキの古巣でもあるヴィッセル神戸と対戦したとき、私のディフェンダーは大迫勇也や武藤嘉紀のようなストライカーに対処しなければいけなかった。2人ともブンデスリーガでの経験があるが、まだ全盛期のプレーができる」 ドイツでの指導経験が長いスキッベ監督。素晴らしいキャリアを過ごした中で、母国のドイツとJリーグの比較についても見解を明かした。 「まだ完全ではないが、とても早く追いつきつつある。日本のクラブが直面する問題の1つは、ハイレベルの親善試合ができるのかどうかということだ。ヨーロッパではそれは全く問題ではなく、近隣諸国には競争力のあるクラブが存在する」 「アジアでは距離がはるかに遠く、Jリーグのようなレベルのチームがあるのは、おそらく韓国だけだろう。とはいえ、クラブよりも学校や大学を志向する日本の育成システムは、トップ選手を何度も輩出している。そして、そんな若い選手たちと一緒に仕事をするのは、とても楽しいことだ」 強豪クラブとのテストマッチの実施が困難だと語るスキッベ監督。広島は、今シーズンの開幕前もトルコでキャンプを行い、ヨーロッパのクラブとのプレシーズンマッチを実施。地理的な問題を解決する策を見せた。 また、プロ1年目から主軸としてプレーしたMF満田誠や、今シーズンもMF越道草太(←サンフレッチェ広島ユース)、DF中野就斗(←桐蔭横浜大学)と、ルーキーを積極的に起用しているが、日本独自の育成方法にも手応えを感じているようだ。 そのスキッベ監督だが、よく選手を褒めている。悪い部分がもちろんあっても、良い部分を褒めて伸ばす。選手とのコミュニケーションもしっかり取るスタイルだが、その点についても言及した。 「私がチームをよく褒めるというのは、実はよく言われることだ。どうやら、ここでは良い試合や行いをした後でも、スープの中の髪の毛を探すのが一般的なようだ」 「しかし、私はいつも積極的なコミュニケーションによって、選手との距離を縮めることができると確信している。批判も称賛で包むべきだ」 「ただ、全体的には上手くいっている。練習場が広島郊外の山間にあることもあり、クラブには家族的な雰囲気がある。日本のメディア環境がドイツに比べて控えめであることも一因だ」 広島というチーム、そして日本での環境を非常にポジティブに捉えているスキッベ監督。今シーズンはどこまで結果を残せるのか、注目が集まる。 2023.06.08 23:01 Thu2
広島期待のアタッカー満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督の眼前で鮮烈ミドル!
サンフレッチェ広島のFW満田誠がかつての恩師の前で結果を残した。 「こんな攻撃的なサンフレッチェ久しぶりで勝っても負けてもワクワクする」との声も多い今季の広島。ミヒャエル・スキッベ監督のもとハイプレスを指向し、これまで培ってきた技術に推進力を加えたチームへと変貌を遂げた。 そのなかでポジションを確立させたのが、流通経済大学から今季加入した満田だ。21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の京都サンガF.C.戦で11試合連続のスタメンを飾ると、大学時代に薫陶を受けた曺貴裁監督の前で目に見える結果も残した。 立ち上がり5分、相手GKのロングキックを佐々木翔がヘディングではね返し、最前線のジュニオール・サントスは落ちながらフリックして背後へ流すと、空いたスペースへ満田が走り込む。1つ持ち出してペナルティアーク内右から右足を振り抜き、ゴール左下に鋭い一撃を突き刺した。 満田はこれがホームでは2戦連続となるリーグ戦4得点目。森島司と並んでチームのトップスコアラーへ躍り出た。 スキッベ監督も満田を高く評価。試合後には「走力に優れた意欲的な素晴らしいタレントだと思っている。いろんな場所からシュートを狙えるし、シュートの能力も非常に優れた選手。それに対する意欲もある。ここ1、2年でまだまだ伸びる選手だと思っているし、成長することを期待している」とのコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【動画】広島・満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督率いる京都に鮮烈ミドルを決めた(1:00~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zUKGhYfqYlQ";var video_start = 60;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 19:35 Sun3
関西対決は神戸に軍配! 先発復帰のエース大迫勇也が2ゴールの活躍で後半ATにG大阪を振り切る【明治安田J1第17節】
17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴィを起用し、その他の10名は同じメンバーが並んだ。 互いに譲れない戦い。序盤から主導権を握りにいく両者だが、どちらのペースとも言えず。それでも、徐々に神戸がペースを握って押し込んでいく。 すると22分、神戸はビッグチャンス、G大阪のクリアが小さくなると、前にアバウトに送ったボールを中谷進之介がクリアできず。ボックス内で大迫がフリーで受けると、そのままシュートも枠を越えていく。 40分にも神戸がチャンス。セットプレーの流れから、最後はボックス内右から井手口陽介が強烈なシュートを放つが、GK一森純がセーブする。 大きなチャンスを作れなかったG大阪だったが、43分にチャンス。相手CKからのカウンターで満田誠が抜け出そうとするも酒井高徳が潰すことに。それでもボールを繋いだG大阪は、フリーで走り込んでいたデニス・ヒュメットにボールを送るが、井手口が寸前でカットする。 神戸は前半アディショナルタイム1分、エリキが持ち出して大迫にパス。反転してゴールに流し込んだが、わずかにオフサイドとなり、ゴールは認められない。 アディショナルタイム3分にもカウンターからビッグチャンス。エリキがドリブルで持ち出すとフリーの大迫にパスを出さず。相手に対応されると、パスを受けた宮代大聖がボックス内からシュートも再度ネットを揺らすにとどまる。 ゴールレスで前半を終えた両者。G大阪はハーフタイムでネタ・ラヴィを下げて倉田秋を投入。神戸は交代なしで迎えた中、50分にスコアが動く。 神戸は佐々木大樹のクロスが流れると、クリアボールを拾った酒井がドリブルで持ち込みグラウンダーのクロス。これを大迫がボックス内から豪快に決めて神戸が先制する。 神戸がエースのゴールで先制した中、G大阪も反撃。56分、左サイドを仕掛けた黒川圭介が酒井をかわすと、マイナスのボールをボックス内で受けた倉田が狭いコースをしっかりと決め、G大阪が同点に追いつく。 すぐに同点となった中、神戸は勝ち越しに成功。59分、左サイドからのロングスローをトゥーレルがフリック。これが流れると、そのままエリキが押し込み、神戸がリードを広げる。 前半とは打って変わって点の取り合いとなった後半だが、G大阪も黙っていない73分、ボックス内左でパスを受けた黒川が酒井をワンタッチではがして右足シュート。これが決まり、G大阪が再び追いつく。 互いに勝ち越したいなか、神戸は90分にビッグチャンス。ボックス付近の右サイドでFKを得ると、ファーサイドへのクロスボールを佐々木がヘッド。これが枠に飛ぶが、GK一森がセーブしてG大阪は凌いでいく。 それでも押し込み続ける神戸はアディショナルタイム6分、右サイドから仕掛けると、クリアが小さくなったところを拾った佐々木がクロス。これをニアサイドで大迫がヘッドで押し込み、神戸が勝ち越しに成功する。 勝ち越されたG大阪だったが、アディショナルタイム9分には途中出場の江川湧清がゴールに迫るも得点ならず。そのまま試合が終了し、神戸が連敗をストップ。一方のG大阪は、連敗となってしまった。 ヴィッセル神戸 3-2 ガンバ大阪 【神戸】 大迫勇也(後5、後45+6) エリキ(後14) 【G大阪】 倉田秋(後11) 黒川圭介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】大迫勇也は千両役者!土壇場で勝利手繰り寄せる決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1923637182490657101?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.17 16:02 Sat4
【J1注目プレビュー|第13節:G大阪vs京都】G大阪の攻撃陣は目を覚ますか? 首位・京都は前半の戦いがポイント
【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 15:00キックオフ ガンバ大阪(14位/14pt) vs 京都サンガF.C.(1位/24pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <h3>◆気になる不発の攻撃陣【ガンバ大阪】</h3> 前節は国立競技場で行われたFC東京との戦いで0-3と惨敗。ペースを掴みネットを揺らすなどした中で、最終盤に立て続けての3失点を喫して敗戦となった。 得点を奪いきれずにいた中で、個人技で脆くも崩れ落ちた牙城。攻めに出たとはいえ、その後の2失点もいただけないことは事実だ。 4試合勝ちなしの中から名古屋グランパス戦で勝利も、再び2試合勝利なし。失点に目もむくが、大きな問題は攻撃にあり。開幕戦を除いた今季の残り5敗は全てノーゴール。今季の複数得点はわずか4試合と、攻撃陣の方が手痛い状況といえる。 守備をしっかりとやりながらも、ゴールをどのようにして奪うのか。攻撃にテコ入れが必要な時期と言えるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:倉田秋、鈴木徳真 MF:山下諒也、満田誠、ファン・アラーノ FW:イッサム・ジェバリ 監督:ダニエル・ポヤトス <h3>◆今節も首位を守る【京都サンガF.C.】</h3> 前節はホームに横浜FCを迎えて2-1で勝利。これで連勝を収めて首位をキープした。 回チーム相手とはいえしっかりと勝ち切ったことは重要。三日天下にならなかったのであれば、連勝を続けて首位をキープするのみ。1つの敗戦で一気に転落するほどの勝ち点の詰まり具合を考えれば、着実に勝利することが重要となる。 気がかりなのは、直近5試合で4試合先制されているという事実。試合の入りに問題を抱えており、そのまま逃げ切らせない強さはあるものの、より安定して結果を残すには立ち上がりがポイント。京都の前半の戦いぶりに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ FW:原大智、ラファエル・エリアス、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.04.29 12:10 Tue5
山下諒也の今季4点目で6連勝目指した浦和を撃破したG大阪が3連勝!暫定5位に浮上【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue満田誠の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2026年2月1日 |
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期限付き移籍終了 |
2025年2月27日 |
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期限付き移籍 |
2022年2月1日 |
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新加入 |
2022年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2021年3月25日 |
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特別指定選手登録 |
2018年7月1日 |
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- |
2018年4月2日 |
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2018年4月1日 |
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満田誠の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 5 | 410’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 84’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 1 | 1’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 14 | 1048’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 22 | 1543’ | 0 | 1 | 0 |
満田誠の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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第1節 | 2024年9月19日 |
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カヤFC | 66′ | 0 | ||
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第2節 | 2024年10月3日 |
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東方SC | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | ベンチ入り |
H
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第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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シドニーFC | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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カヤFC | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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東方SC | 74′ | 0 | ||
H
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YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | 26′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 58′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | 1′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | ベンチ入り |
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 45′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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清水エスパルス | 68′ | 0 | 58′ | |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 84′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 32′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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柏レイソル | 66′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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FC東京 | 89′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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浦和レッズ | 79′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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