満田誠
Makoto MITSUTAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1999年07月20日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 62kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「100%私の判断ミス」福岡DF小田逸稀が自身のプレーを謝罪、タックル受けた広島MF満田誠は重傷「フェアプレーに努めてまいります」
アビスパ福岡のDF小田逸稀が、自身のプレーについて謝罪した。 小田は7日に行われたサンフレッチェ広島戦の11分、小田がパスミスをすると、このボールを拾ったMF森島司が満田にパス。これに対して、小田が後方からタックルを見舞う。かなり激しい接触となり、満田はプレーを一時中断。その後復帰したが、負傷交代していた。 このプレーにはイエローカードが提示され、VARは介入しなかったが、多くの意見ではレッドカード相当のファウルだと話題に。また、『DAZN』の「ジャッジリプレイ」でも取り上げられ、元国際審判員の家本政明氏もレッドカードに相当すると見解を述べていた。 福岡もこの件に関してはクラブとして謝罪していたが、満田は「右ヒザ前十字じん帯の部分損傷」診断され、離脱期間は明かされていないものの重傷を負うこととなり、再び物議を醸していた。 小田は自身のインスタグラムのストーリーズでこの件に言及。改めて自身のプレーを謝罪した。 「この度は、私のプレーにより満田選手に怪我をさせてしまったことにつきまして、満田選手及びサンフレッチェ広島関係者の皆様、サポーターの皆様に心より深くお詫び申し上げます」 「今回の件については、100%私の判断ミスから起きたことです。しかしこれまでサッカーをしてきて相手選手の事を怪我させようと思ってプレーした事は一度もありません」 「今後このような事が起きないようこの出来事を教訓としてフェアプレーに努めてまいります」 「満田選手の一日も早い回復を願ってます」 広島サポーターの怒りは収まる事なく、1試合の出場停止という処分に終わっている小田への厳罰を求める声もあるが、誹謗中傷などは避けてほしいと福岡、そして広島もクラブとして声明を出している。 <span class="paragraph-title">【動画】重傷に繋がってしまった自身でも判断ミスと謝罪したプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KZdxJ72tXRU";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.10 10:20 Wed2
【2022年カタールへ期待の選手vol.107】森保監督好みのアグレッシブなアタッカー。E-1選手権でA代表デビューなるか?/満田誠(サンフレッチェ広島/MF)
昨季王者の浦和レッズがザスパクサツ群馬に苦杯を喫したのを皮切りに、今季上位争いを繰り広げる横浜F・マリノス、川崎フロンターレなどJ1勢が続々と敗れた22日の天皇杯3回戦。そんな中、サンフレッチェ広島は横浜FCに5-0と圧勝。実力差を見せつけた。 「世間的に見たら自分たちは受ける立場。アウェーだし、難しい状況の試合あった。だからこそ、早い時間に先制点を取れば気持ち的に楽になると考えていました」と話す森島司が前半12分に自ら貴重な1点目を叩き出し、終始優位に試合を運ぶことができた。 この先制弾をアシストしたのが、広島ユース育ちで今季からチームに戻ってきた大卒ルーキー・満田誠。外に開いたジュニオール・サントスのタテパスを受け、ペナルティエリアの左隅をえぐって絶妙のマイナスクロスを入れ、森島のゴールを呼び込んだ。 「相手がマンツーマン気味に来ていたので、自分が受けてはたいて外に行けばスペースが空くと思っていた。あのシーンでは抜け出す時に相手が来ていなかったんで、余裕を持ってクロスを入れられた。中に複数入っていたし、マイナスのパスをうまく得点につなげられたと思います」と本人もしてやったりの表情を浮かべた。 彼の活躍はそれだけではない。序盤から持ち前の走力とアグレッシブさで相手守備陣にプレスをかけ、ボールを奪取。素早い守から攻への切り替えで敵陣に迫る形を何度も披露したのだ。彼は他の選手よりもプレスの間合いを詰めていくため、対峙する敵にしてみれば脅威が高まる。その高度な守備意識を、かつてルディー・フェラー監督の下でドイツ代表の指導に当たったミヒャエル・スキッペ監督も高く評価しているに違いない。 1-0で折り返した後半、広島はさらなるゴールラッシュを見せたが、満田は東俊希の2点目をお膳立て。ドウグラス・ヴィエイラの3点目のシーンでも高い位置でボールをカットし、ラストパスを出した東につなげている。 「前線からしっかりプレスをかけて奪い切ることを心がけた」と彼自身も話したが、その仕事を常日頃からサボることなく全うしている。だからこそ、3月から定位置を確保し、主力に上り詰めることができた。 今季プロ入りの流通経済大学同期を見ると、佐々木匠(川崎)と菊地泰智(鳥栖)がコンスタントに試合出場を果たしているが、ここまでJ1・4ゴールという満田のインパクトは頭抜けていると言っていい。 このパフォーマンスなら、7月のEAFF E-1選手権(鹿嶋・豊田)での日本代表入りも十分あり得る。実際、森保一監督も4月の欧州視察後は広島の試合を見に行くことが多い。自身の古巣であり、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)最終予選にも参戦している佐々木翔や2019年E-1(釜山)出場の森島らをチェックする目的もあったのだろうが、最近の満田の一挙手一投足には目を奪われているはず。攻守両面で高いパフォーマンスを示せるという点でも「指揮官の好みのアタッカー」なのは間違いなさそうだ。 ただ、森保監督は今月のAFC U-23選手権(ウズベキスタン)に参戦したU-21世代の面々の招集も口にしている。となれば、韓国戦勝利の立役者となった鈴木唯人(清水)や細谷真央(柏)の招集は確実。J1で首位を走る横浜の西村拓真らも有力視されるため、前線の競争は厳しい。 そこで、一歩抜け出そうと思うなら、やはり確実にフィニッシュを決められる選手にならなければいけない。5月の浦和レッズ戦の際には、本人もその課題を口にしていた。 「ただ、今季は周りの選手が沢山サポートしてくれて、自分がプレーしやすいエリアを確保してくれているので、特徴をしっかり出せている。でもゴールに対してのクオリティがまだまだ足りないですし、シュートを打てていてもいいコースに飛んでいないことも多い。そこは改善していきたいですね」 その言葉通り、厳しい局面でも決められるアタッカーに変貌できれば、森保監督にとって頼もしい存在になれるはず。5カ月後のカタールW杯本大会はさすがに厳しいかもしれないが、22歳という年齢を考えれば、2026年の北米三カ国開催のW杯は文句なしに目指せる。本人もそういう野心はあるだろう。 思い返してみれば、今や森保ジャパンのエース級に躍り出た伊東純也(ヘンク)も2018年ロシアW杯半年前の2017年E-1(東京)でデビューし、2019年2月に海外移籍を果たしてブレイクした。A代表デビュー当時の伊東が24歳だったことを考えれば、満田はまだまだ若い。プロ1年目で伸びしろもある。期待は高まる一方なのだ。 同じ大卒アタッカーの系譜を継ぐべく、満田には貪欲に代表入りをつかみにいってほしい。7月のメンバー発表が今から楽しみだ。 2022.06.30 19:30 Thu3
広島が敵地でもシドニーFCを撃破、グループステージ通過が決定! 加藤陸次樹の1発でウノゼロ勝ち【ACL2 2024-25】
7日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)E組第4節のシドニーFCvsサンフレッチェ広島が行われ、広島が1-0勝利でグループ4連勝とした。ノックアウトステージ進出も決定だ。 J1リーグ2連敗で首位陥落の広島だが、その間に行われたシドニーとのホーム戦は2-1で勝利。敵地リターンマッチの今回、相手は元ブラジル代表MFドグラス・コスタが不在である。 広島のスタメンは、11月も日本代表メンバーに招集されたGK大迫敬介、今季限りで引退する青山敏弘など。大迫は15分、ゴール前での混戦から至近距離のシュートを左手一本で弾き出す。 一進一退、ややシドニーペースというなか、青山は28分、左サイドに流れての守備対応でかわされ、ボックス手前でユニフォームを引っ張ってのイエローカードを提示される。 青山の判断で危機回避、FKも凌いだ広島だが、なかなか押し返すには至らず。ロングボールが唯一の光明というなか、32分に満田誠が裏抜けも、オフサイドで先制点に繋がらない。 42分、広島は松本大弥がシドニーのフィードに対する処理で後手を踏み、GK大迫が一対一という状況に。落ち着いてシュートコースを限定した大迫のセーブで難を逃れる。 45+2分、ボックス右のポケットで背後をとった満田がゴール前へラストパス。ファーから駆け上がった柏好文はフリー、眼前にGKもいなかったが、枠へ流し込めずに決定機逸。 0-0で折り返した58分、柏が今度はボックス左からカットインの姿勢で右足を振るが、ファーを狙ったシュートは巻ききれずに枠外へ。試合は少しずつオープンな展開へと移行していく。 60分、直前投入の加藤陸次樹がファーストタッチで先制弾。オーバーラップした志知孝明がクロスを上げ、ニアへ走った加藤が巧みなヘディングシュートを突き刺した。 その直後、広島はシドニーに中央を崩され、モロッコ人FWアナス・オウアヒムにゴール前から決定的なシュートを放たれる。GK大迫が間一髪のスーパーセーブで凌ぎ切る。 大迫は70分にも、至近距離からのワンタッチシュートを身体に当てるスーパーセーブが。劣勢を強いられる広島だが、最後は守護神大迫が凌いで時計の針を進めていく。 結局、敵地でウノゼロ勝ちの広島。 ACL2・グループEで4連勝の首位、2位シドニーとは勝ち点6差とし、ノックアウトステージ進出を手繰り寄せた。 シドニーFC 0-1 サンフレッチェ広島 【広島】 加藤陸次樹(後15) 2024.11.07 18:58 Thu4
広島期待のアタッカー満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督の眼前で鮮烈ミドル!
サンフレッチェ広島のFW満田誠がかつての恩師の前で結果を残した。 「こんな攻撃的なサンフレッチェ久しぶりで勝っても負けてもワクワクする」との声も多い今季の広島。ミヒャエル・スキッベ監督のもとハイプレスを指向し、これまで培ってきた技術に推進力を加えたチームへと変貌を遂げた。 そのなかでポジションを確立させたのが、流通経済大学から今季加入した満田だ。21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の京都サンガF.C.戦で11試合連続のスタメンを飾ると、大学時代に薫陶を受けた曺貴裁監督の前で目に見える結果も残した。 立ち上がり5分、相手GKのロングキックを佐々木翔がヘディングではね返し、最前線のジュニオール・サントスは落ちながらフリックして背後へ流すと、空いたスペースへ満田が走り込む。1つ持ち出してペナルティアーク内右から右足を振り抜き、ゴール左下に鋭い一撃を突き刺した。 満田はこれがホームでは2戦連続となるリーグ戦4得点目。森島司と並んでチームのトップスコアラーへ躍り出た。 スキッベ監督も満田を高く評価。試合後には「走力に優れた意欲的な素晴らしいタレントだと思っている。いろんな場所からシュートを狙えるし、シュートの能力も非常に優れた選手。それに対する意欲もある。ここ1、2年でまだまだ伸びる選手だと思っているし、成長することを期待している」とのコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【動画】広島・満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督率いる京都に鮮烈ミドルを決めた(1:00~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zUKGhYfqYlQ";var video_start = 60;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 19:35 Sun5
「自分の成長を感じられるのは嬉しい」代表初選出を喜ぶ満田誠、成長のきっかけは「チョウ・キジェ監督との出会い」
日本代表FW満田誠(サンフレッチェ広島)が21日、メディアのオンライン取材に応対し、EAFF E-1サッカー選手権での意気込みを語った。 19日から開幕したE-1サッカー選手権。日本は初戦の香港代表戦で6-0の大勝を収めており、現在は24日の中国代表戦に向けて準備を進めている。 所属する広島で17日にリーグ戦を戦った影響から、合流が遅れ初戦はその他の同僚と共に出番なしに終わった満田。それでも初招集となった代表での活動については「今まで自分が対戦してきた選手と過ごせて、これまでなかったコミュニケーションや会話があったりします。自分にとっては貴重な時間になっていますね」と早くも充実感を語る。合流の遅れについても「周りの選手よりスタートは遅れましたが、まだ2試合あります。それに向けての練習もあるので、しっかりとアピールして、少しでも多くの時間出場して、結果を出せれば良いですね」と、あくまでポジティブな姿勢を貫いている。 森保一監督からの言葉として「初日に合流したとき、今の自分の活躍を評価して選出したと言われました」と明かした通り、満田はルーキーイヤーながら今季公式戦ですでに7ゴールを記録。自身もこの成績について「プロ1年目のシーズンから結果を数字として出せているので、満足する結果になっているかなと。でも、まだまだ結果を出す必要があるとも思っています」と触れており、満足感と共にさらなる改善を期している。 そんな満田は広島のユースに所属していたものの、トップチームには昇格できず、流通経済大学へ進学。しかし、そこで出会ったチョウ・キジェ監督(現京都サンガ)との出会いが、キャリアの転機になったと明かした。 「自分の中で転機になったのは大学時代ですね。3年生のときに、チョウ・キジェ監督と出会ったのが転機でした。チョウさんと出会う前まで、ゴールだけにこだわり過ぎていて、点がとれなければ駄目だと思っていたんです」 「でも、点だけでなく自分の特徴であるハードワークやアシストで貢献できることはあると、チョウさんと話して感じました。そして、それをやっていると、ボールが自然と来るようになって点をとれるようになったんです。そこで、結局全部は繋がっている、チームのためにやれば、最終的に自分に返ってくるのだと思いました」 さらに、現在広島を率いるミヒャエル・スキッベ監督についても「今いる広島の選手に合ったスタイル、戦術だと思っています。自分にもすごく合っていますしね。チームとしてやることが統一されていて、自分の役割もはっきりしているので、良い監督に出会えたなと思います」と触れており、恵まれた環境でプレーできる感謝を口にした。 代表でのアピールポイントとしては「攻撃はもちろん、守備でもしっかりと貢献できるのが特徴かなと思います。それと、ゴールに関わることが自分の得意なプレー。得点はもちろん、アシストとかで得点に関与できれば自分の特徴を最大限に発揮できると思うので、そこはこだわっていきたいですね」とコメント。「可能性が高いわけではない」としつつも、「この後日本代表を背負って、W杯に出られる可能性もゼロではありません」と滑り込みでのW杯メンバー入りへの野心も示している。 初招集、Jリーグではルーキーということもあり、所属クラブが同じ選手を除き、ここまで多くの選手とコミュニケーションを取れていないという満田。ただ、FW宮市亮(横浜F・マリノス)との間ではその豊富な海外での経験について聞く機会があったという。 「自分と比べて、宮市選手はプレー年数や経験が桁違いです。海外での話や、実際にプレーして衝撃を受けた選手の話を聞きました。話を聞いていると、やはり世界と日本では経験値の差が違うなと思いましたね。でも、Jリーグと海外を比べて、Jリーグにも良さはあると宮市選手は語ってくれたので、Jリーグもレベルは高くなってきているのかなと感じました」 これまで年代別の代表にも選出された経験がなかった満田は「率直に嬉しいですね。でも、スタート地点に立っただけかなと。これから選ばれるだけでなく試合に出て、結果を残して、もっと上を目指す位置づけに今大会をしていきたい」と宣言。今回広島の選手が6人選出されたことにも触れ「試合に一緒に出れば、ほかの選手よりは連携がとれて、プレーしやすい環境になるかなと思います」と期待を込めている。 また、広島から選ばれた選手の中でも、すでに代表経験を積んでいるGK大迫敬介に対しては「同期の大迫選手が代表に入っていたので、その存在は大きかったですね。負けたくない、代表に入りたいという思いが強まりました。彼は高校の時から常に先を行く存在です。まだ追いついたとは思っていませんが、それでもやっと同じ立場に立てたかなと。自分の成長を感じられるのは嬉しいです」と語るなど、強く意識する存在のようだ。 最後に、今後代表で存在感を増していく方法を聞かれた満田は「結果も大事ですが、チームメイトや監督からの信頼も大事です。だから、やるべきことをやり、プラスアルファで自分のゴールやアシストという特徴を出したい。毎試合のように結果を出せれば、メンバーに定着して活躍できると思うので、それにこだわりたいです」として、試合に向けた意気込みを示した。 2022.07.21 15:36 Thu満田誠の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年2月1日 | 流通経済大学 | 広島 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 広島 | 流通経済大学 | レンタル移籍終了 |
2021年3月25日 | 流通経済大学 | 広島 | レンタル移籍 |
2018年7月1日 | 流通経済大学FC | 流通経済大学 | 完全移籍 |
2018年4月2日 | 流通経済大学 | 流通経済大学FC | 完全移籍 |
2018年4月1日 | 流通経済大学 | 完全移籍 |
満田誠の今季成績
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 3 | 246’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 33 | 2017’ | 3 | 3 | 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 6 | 175’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 42 | 2438’ | 4 | 4 | 1 |
満田誠の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
第1節 | 2024年9月19日 | vs | カヤFC | 66′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第2節 | 2024年10月3日 | vs | 東方SC | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第3節 | 2024年10月23日 | vs | シドニーFC | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第4節 | 2024年11月7日 | vs | シドニーFC | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ヴィッセル神戸 | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ガンバ大阪 | 75′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | FC町田ゼルビア | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 湘南ベルマーレ | 89′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 84′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 鹿島アントラーズ | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 京都サンガF.C. | 18′ | 0 | ||||
A 0 - 5 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | セレッソ大阪 | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | ジュビロ磐田 | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 東京ヴェルディ | 20′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第13節 | 2024年6月19日 | vs | 横浜F・マリノス | 52′ | 0 |
21′ 52′ |
52′ | ||
A 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第22節 | 2024年7月5日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | アビスパ福岡 | 66′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第24節 | 2024年7月21日 | vs | サガン鳥栖 | 29′ | 1 | ||||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 東京ヴェルディ | 74′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | セレッソ大阪 | 67′ | 0 | 55′ | |||
H 2 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 柏レイソル | 85′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | FC東京 | 67′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 鹿島アントラーズ | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 横浜F・マリノス | 17′ | 0 | ||||
H 6 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月6日 | vs | ジュビロ磐田 | 11′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 湘南ベルマーレ | 3′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 26′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第36節 | 2024年11月10日 | vs | 浦和レッズ | 24′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月24日 | vs | 奈良クラブ | 45′ | 1 | ||||
A 0 - 6 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 東京ヴェルディ | 41′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | FC東京 | 1′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | FC東京 | 3′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 名古屋グランパス | 45′ | 0 | 17′ | |||
A 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 名古屋グランパス | 40′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |