“茨の道はミライへのステップ” JFL首位高知が3試合未勝利を糧に難敵との次戦へ「チャレンジャー精神で」
2024.09.20 17:00 Fri
高知ユナイテッドSCのFW新谷聖基、吉本岳史監督
高知ユナイテッドSCの吉本岳史監督、FW新谷聖基が、1-1ドローのFCティアモ枚方戦を振り返り。目線はミネベアミツミFCとの次節へ。15日、日本フットボールリーグ(JFL)第20節の高知ユナイテッドSCvsFCティアモ枚方が行われ、1-1のドロー決着に。ホーム高知は中断期間明けから3試合未勝利となった。
試合は38分、ロングボールを収めたFW小林心がボックス内で倒されてPK獲得。自らキッカーを担って先制点も、今度は55分、枚方にPKで追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。
中断明け初戦となったヴェルスパ大分戦は後半頭の失点で0-1敗戦、続くレイラック滋賀戦は後半頭に先制もすぐ追いつかれて1-1ドロー。そして今回も、後半の比較的早い段階で追いつかれ、勝ち点3を逃すこととなった。
55分のPK献上について、枚方視点では二川孝広監督が「リードした高知が少し引いた部分もあったかなと。最終ラインから余裕を持ってビルドアップできるようになった」と回想。
それでも、勝ち点「1」を積み上げ。
指揮官が「(主将)小林大智を筆頭に、最後の最後まで勝ちに向かって走った」と選手たちを労えば、途中投入で前線に入ったFW新谷も「この『+1』をあとあと『良い+1だった』と振り返れるようにしたい」と至って前向き。
少なからず苦しんだ試合の勝ち点1を過小評価する必要はないのである。
この日、筆者が印象的だったのは、吉本監督が4枚目、5枚目の交代カードとして途中投入したDF橋本峻輝、DF福田玲央。どちらもしばらく公式戦出場がなかった選手である。
なかでもセンターバックを主戦場とする福田はWボランチの一角での起用に。その意図とは。
「橋本も福田も戦術の幅を広げられる選手ですね。ひとつゲームプランとして、(後半)どうしても運動量が落ちてくる時間帯があることを見据えてのメンバー入りでした」
「福田については『長短使い分けが出来るパス』があって、ボランチとして相手両サイドバックの脇を突いて欲しいと。運動量が落ちるなか、カウンターへのケアも念頭にありました」
一方、FW新谷が自身のプレーを振り返り、「中断期間に(練習試合などで)ゴールを決めてたんですけど、今日含めてリーグは3試合不発で」と悔しさを吐露。向上心をのぞかせる。
「僕も攻撃陣のみんなも、もっとクオリティを上げたいですし、もっと泥臭くゴールを目指したい。僕はFWなのでもちろん点を取りたいですけど、やっぱりチームの勝利が一番。日々の練習から積み上げていきたいですね」
4試合ぶりの勝利を期す次節は、14位・ミネベアミツミFCとのアウェイゲーム。ミネベアは順位表では下位だが、各クラブの共通認識として、非常に厄介な難敵である。
FW新谷は「順位は関係ないですね。高知も去年ずっと上位にいたわけでもないなか、それでも上位チームに勝つ試合がありました。今は首位ですけど、何か成し遂げたわけではないので、チャレンジャー精神で臨まないといけない」と、対ミネベアに緊張感。
吉本監督も「本当に難しい対戦相手ですね。最後までタフに戦えるチームです。前回ホームでは我々の勢いがあって(ミネベアに)逆転勝ちでしたけど、少しでも昇格に近づくべく、今回も勝利を狙うことを考えれば…そうですね、やはり難しい相手です」と気を引き締める。
それでも「残り10試合はすべて難しい試合。今年やってきたことの上積みをこの試合でも」と戦闘モード。高知は悲願のJ3リーグ入会へ、ミネベア戦の勝ち点「3」から勢いを取り戻す。
◆JFL第21節
9月21日(土) 15:00キックオフ
ミネベアミツミFC vs 高知ユナイテッドSC
宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
試合は38分、ロングボールを収めたFW小林心がボックス内で倒されてPK獲得。自らキッカーを担って先制点も、今度は55分、枚方にPKで追いつかれ、勝ち越し点を奪えなかった。
55分のPK献上について、枚方視点では二川孝広監督が「リードした高知が少し引いた部分もあったかなと。最終ラインから余裕を持ってビルドアップできるようになった」と回想。
高知の吉本監督も「(後半)受けに回ってしまった感覚です。失点に繋がりましたし、足が止まってプレッシングも緩んだ、距離感が前半よりも曖昧になってしまった」と反省する。
それでも、勝ち点「1」を積み上げ。
指揮官が「(主将)小林大智を筆頭に、最後の最後まで勝ちに向かって走った」と選手たちを労えば、途中投入で前線に入ったFW新谷も「この『+1』をあとあと『良い+1だった』と振り返れるようにしたい」と至って前向き。
少なからず苦しんだ試合の勝ち点1を過小評価する必要はないのである。
この日、筆者が印象的だったのは、吉本監督が4枚目、5枚目の交代カードとして途中投入したDF橋本峻輝、DF福田玲央。どちらもしばらく公式戦出場がなかった選手である。
なかでもセンターバックを主戦場とする福田はWボランチの一角での起用に。その意図とは。
「橋本も福田も戦術の幅を広げられる選手ですね。ひとつゲームプランとして、(後半)どうしても運動量が落ちてくる時間帯があることを見据えてのメンバー入りでした」
「福田については『長短使い分けが出来るパス』があって、ボランチとして相手両サイドバックの脇を突いて欲しいと。運動量が落ちるなか、カウンターへのケアも念頭にありました」
一方、FW新谷が自身のプレーを振り返り、「中断期間に(練習試合などで)ゴールを決めてたんですけど、今日含めてリーグは3試合不発で」と悔しさを吐露。向上心をのぞかせる。
「僕も攻撃陣のみんなも、もっとクオリティを上げたいですし、もっと泥臭くゴールを目指したい。僕はFWなのでもちろん点を取りたいですけど、やっぱりチームの勝利が一番。日々の練習から積み上げていきたいですね」
4試合ぶりの勝利を期す次節は、14位・ミネベアミツミFCとのアウェイゲーム。ミネベアは順位表では下位だが、各クラブの共通認識として、非常に厄介な難敵である。
FW新谷は「順位は関係ないですね。高知も去年ずっと上位にいたわけでもないなか、それでも上位チームに勝つ試合がありました。今は首位ですけど、何か成し遂げたわけではないので、チャレンジャー精神で臨まないといけない」と、対ミネベアに緊張感。
吉本監督も「本当に難しい対戦相手ですね。最後までタフに戦えるチームです。前回ホームでは我々の勢いがあって(ミネベアに)逆転勝ちでしたけど、少しでも昇格に近づくべく、今回も勝利を狙うことを考えれば…そうですね、やはり難しい相手です」と気を引き締める。
それでも「残り10試合はすべて難しい試合。今年やってきたことの上積みをこの試合でも」と戦闘モード。高知は悲願のJ3リーグ入会へ、ミネベア戦の勝ち点「3」から勢いを取り戻す。
◆JFL第21節
9月21日(土) 15:00キックオフ
ミネベアミツミFC vs 高知ユナイテッドSC
宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
1
2
新谷聖基の関連記事
20日、YBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦の高知ユナイテッドSCvsガンバ大阪が高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、2-1で勝利したG大阪の2回戦進出が決定した。
高知とG大阪は2023シーズンの天皇杯2回戦でも激突。前回は当時JFLのアマチュア軍団高知が敵地パナスタでG大阪を2-1と撃破し、俗に言
2025.03.20 15:58 Thu
23日、明治安田J3リーグ第2節の高知ユナイテッドSCvsガイナーレ鳥取が高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、0-0で決着した。
16日のJリーグ初陣で宇都宮に乗り込み、昨季J2の栃木SCに追いすがった高知。結果はウノゼロ負けも後半被シュートゼロと押し込み、JFLでの昨季と比較し、秋田豊新体制でアタッキン
2025.02.23 15:59 Sun
高知ユナイテッドSCの関連記事
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
JFLの関連記事
記事をさがす
|
|
新谷聖基の人気記事ランキング
1
J3参入へ“継続審議”も…JFL高知が本拠地2156人の前で希望繋ぐ勝ち点「1」、地元出身MF佐々木敦河「残り4試合戦い抜きます」
29日、日本フットボールリーグ(JFL)第26節の高知ユナイテッドSC vs Honda FCが高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、1-1のドロー決着となった。 高知県出身の元Jリーガー・吉本岳史監督が率いる高知ユナイテッド。JFL4年目の今季は天皇杯でガンバ大阪、横浜FCとJ1クラブを立て続けに倒す“ジャイアントキリング”を達成した一方で、リーグ戦は第25節終了時点で6位と健闘も、Jリーグ入会申請が「継続審議」とされている。 何はともあれ、成績面で「JFL2位以内(※Jリーグ入会申請が承認されているクラブは優勝ならJ3自動昇格、2位ならJ3・19位との入替戦へ進む)」を確保することが来季のJ3参入への最低ライン。残り5試合で6位から2位まで順位を上げる必要があるなか、今節は”Jへの門番”として名高い首位Hondaとのホームゲームだ。 スタメンはGK上田樹(ツエーゲン金沢から期限付き移籍で加入中)、DF今村直也、DF小林大智、DF今井那生、MF宮本優(東京ヴェルディ)、MF佐々木敦河、MF高野裕維、MF吉田知樹(いわきFC)、FW樋口叶、FW西村勇太、FW東家聡樹という[3-4-2-1]だ。 高知県の夏の風物詩“よさこい”に欠かせぬ鳴子がスタンドから鳴り響くなかでキックオフ。堅守速攻を標榜する高知は奪ってからが素早く、ひとたび奪えば1トップの東家、2シャドーの樋口と西村が前線へとスプリントしていく。 しかし、地力で勝る”盟主”Hondaは[4-2-4]もしくは[2-4-4]で人数をかけて押し込み、高知はコンパクトな陣形を崩さずなんとか応戦していたが、とうとう65分に失点。HondaのDF川浪龍平に右足ミドルを叩き込まれた。 高知は追いかける展開となってようやく攻撃のギアが上がり、試合も終盤に差し掛かる77分に同点に。後方からのロングボールをボックス内の樋口が頭で繋ぐと、最後は途中出場のFW新谷聖基がDFと競り合いながら押し込んだ。投入からわずか1分の新谷が大仕事だ。 同点とし、俄然勢いが出てきた選手たちと、一段と熱を帯びたスタンド。同点からまもなく入場者数が今シーズン最多の「2156人」と場内アナウンスされ、試合も終盤へと突入するなか、さらにボルテージが上がる。 しかし、待望の逆転弾は奪えず、1-1で試合終了。吉本監督は試合後、「Hondaさん相手に難しい試合となるのは想定内でしたが、とくに前半は何もさせてもらえませんでした。攻撃に関してはカウンターしか糸口がなく、ここは次への課題です」と振り返る。 それでも「我々の武器であるカウンターを何度か発動できたことは評価できます。J3昇格の可能性がまだあるなか、負けずに終われたことも、選手たちが勝利に向かって最後まで走ってくれたから。決して勝ち点1を“もぎ取った”とは思いません。勝ち点1を“積み上げ”ました」と選手を労う。 また、大学サッカーとソニー仙台FCを経て、今季から地元・高知に帰ってきたMF佐々木も「自分が高校生の時、高知県のクラブがこのレベル(JFL)で戦うチャンスはありませんでした。今この舞台にいることは素晴らしいことですし、ここからまた高知県にJリーグをという想いも強いです」と胸を張る。 今季最多の入場者数については「多くの方のご協力があって、これほどまでの方たちに来ていただけたと思います。でも本当は、自分たちの魅力的なサッカーで同じくらいの方を集められるようにしたい。そのためにも今年でJ3に上がって、全国の方たちに『高知県にもJクラブがあるんだな』って知ってもらいたい。残りの4試合、頑張って戦い抜きます」とモチベーションに変えて見せた。 高知はHondaとのドローで6位をキープし、2位ソニーとは勝ち点「7」差。残り4試合で佐々木の古巣でもあるソニーに追いつくことは難しいかもしれないが、それでも諦めることなく最後まで戦う。次節は11月5日、ミネベアミツミFCとのアウェイゲームだ。 高知ユナイテッドSC 1-1 Honda FC 【高知】 新谷聖基(後32) 【Honda】 川浪龍平(後20) 2023.10.29 18:33 Sun2
【明治安田J3第11節まとめ】J3新規参入の栃木CがFC大阪との首位攻防戦を制して首位浮上! 宮崎は高知を相手に2点差を逆転して3位浮上
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 <h3>【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上</h3> 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これを田中が自らしっかりと決めて栃木Cが先制。得意の「えっほえっほ」のパフォーマンスを見せる。 さらに18分、栃木CはGK相澤ピーターコアミがロングフィードを送ると、これを抜け出てトラップした平岡将豪が切り返しから豪快に決めてリードを広げる。 首位のFC大阪は栃木Cのペースに飲まれていた中、76分には自陣でボールを奪うと西村 真祈のスルーパスに反応した島田 拓海が決めて1点を返すことに。それでも反撃はここまでとなり、2-1で栃木Cが勝利して首位に浮上した。 <h3>【宮崎vs高知】土壇場の勝利で宮崎が3位浮上</h3> 6位のテゲバジャーロ宮崎は10位の高知ユナイテッドSCをホームに迎えた。 試合は33分に高知がカウンターから新谷聖基が決めて先制すると、44分には相手のハンドで得たPKを小林心が決めて前半で2点をリードする。 宮崎は2点ビハインドとなったが51分に反撃。左サイドからのクロスに対して橋本啓吾がヘッドで合わせて1点を返すと、78分にも左からのクロスを今度は黒木謙吾がヘッドで同点に追いつく。 2つのクロスから追いついた宮崎だったが89分にドラマが。ロングボールから、最後は橋本が泥臭く決め切って大逆転。3-2で勝利し、3位に浮上した。 なお、3位の鹿児島ユナイテッドFCは7位の奈良クラブに1-2、4位のツエーゲン金沢は16位の松本山雅FCに2-1、5位のギラヴァン北九州は11位の栃木SCとゴールレスドローとなり、勝ち点を伸ばせなかった。 <h3>◆明治安田J3リーグ第11節</h3> ▽5/3(土) 栃木シティ 2-1 FC大阪 【栃木C】 田中パウロ淳一(前6) 平岡将豪(前18) 【FC大阪】 島田拓海(後32) ザスパ群馬 1-1 FC岐阜 【群馬】 加々美登生(後45) 【岐阜】 粟飯原尚平(後8) アスルクラロ沼津 0-1 ヴァンラーレ八戸 【八戸】 音泉翔眞(前7) ガイナーレ鳥取 2-0 FC琉球 【鳥取】 三木直土(前32、後15) カマタマーレ讃岐 1-2 福島ユナイテッドFC 【讃岐】 大野耀平(後14) 【福島】 樋口寛規(前7、後43) ギラヴァンツ北九州 0-0 栃木SC テゲバジャーロ宮崎 3-2 高知ユナイテッドSC 【宮崎】 橋本啓吾(後6、後44) 黒木謙吾(後33) 【高知】 新谷聖基(前33) 小林心(前44) 鹿児島ユナイテッドFC 1-2 奈良クラブ 【鹿児島】 福田望久斗(後28) 【奈良】 岡田優希(後2) 田村翔太(後24) 松本山雅FC 2-1 ツエーゲン金沢 【松本】 田中想来(前29、後5) 【金沢】 長倉颯(前38) AC長野パルセイロ 1-1 SC相模原 【長野】 藤川虎太朗(後47) 【相模原】 高井和馬(後44) 2025.05.03 22:10 Sat高知ユナイテッドSCの人気記事ランキング
1
ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの去就は? Jリーグ挑戦は現在3名、JFLor地域リーグ移籍、現役引退…
ソニー仙台FCラストイヤーを彩った選手たちの新天地が概ね決定。一方でスパイクを脱ぎ、社業に専念する者も少なくない。 2024シーズン限りで活動終了、日本フットボールリーグ(JFL)を退会したソニー。JFL王者に輝いたこともある名門実業団が幕を閉じた。 ラストイヤーを彩った選手たちの去就は、1月14日時点で概ね発表済み。現役続行でJリーグ、JFL、地域リーグに新天地を求める者いれば、引退してソニーの社業に専念する者も。 例えば、中盤主力のMF伊藤綾汰(24)はJ3リーグへ参入する高知ユナイテッドSCに移籍。不動の右サイドバックを担ったDF後藤裕二(24)は福島ユナイテッドFC、DF中山雅斗(23)は奈良クラブへ。現在、Jリーグ挑戦は3名を数える。 JFLクラブへ移籍するのは、昨季リーグ新人王のFW布方叶夢(22/→FCマルヤス岡崎)、DF辻椋大(23/→ブリオベッカ浦安)など今のところ計5名。VONDS市原へ向かうFW勝浦太郎(24)など地域リーグ移籍も計5名である。 一方、キャプテンを担ったMF吉野蓮(27)、2023シーズンJFLベストイレブンのMF平田健人(28)、正守護神のGK佐川雅寛(28)など、これまでに計7名が引退を発表。吉野は発表に伴い、「今後は会社に恩返しを」と綴っている。 ◆選手たちの去就(1月14日時点) GK 1 佐川雅寛→現役引退 21 八井田舜→現役引退 26 松田亮→ジェイリースFC(九州/地域) DF 2 後藤裕二→福島ユナイテッドFC(J3) 3 塩崎悠司→現役引退 4 長江皓亮→未発表 6 中山雅斗→奈良クラブ(J3) 16 辻椋大→ブリオベッカ浦安(JFL) 22 平山裕也→ヴェルスパ大分(JFL) 23 神田悠成→福山シティFC(中国/地域) 25 山下翼→FC延岡AGATA(九州/地域) 30 大友豪士→未発表 MF 5 平田健人→現役引退 7 吉森恭兵→現役引退 8 伊藤綾汰→高知ユナイテッドSC(J3) 10 藤原元輝→現役引退 11 信太英駿→未発表 14 吉野蓮→現役引退 18 秋元佑太→未発表 20 小池陸斗→福山シティFC(中国/地域) FW 9 勝浦太郎→VONDS市原FC(関東1部/地域) 13 山田晋平→ヴィアティン三重(JFL) 15 布方叶夢→FCマルヤス岡崎(JFL) 17 加藤佑弥→未発表 19 甲元大成→飛鳥FC(JFL) 2025.01.15 15:15 Wed2
J3・JFL入れ替え戦制した高知の入会をJリーグが承認! 来季は初のJ3挑戦
Jリーグは7日、J3・JFL入れ替え戦を制した高知ユナイテッドSCのJリーグ入会確定を発表した。 2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)を2位で終えた高知。J3リーグを19位で終えたY.S.C.C.横浜とのJ3・JFL入れ替え戦に臨んだ。 ホームで行われた1日の第1戦を1-1のドローで終えると、アウェイで挑んだ7日の第2戦は2-0で勝利。2戦合計3-1で入れ替え戦を制した。 J3への入会を条件付きで承認されていた高知だが、入れ替え戦の結果を受け、Jリーグが「J3入会審査項目」の充足を確認。Jリーグへの入会が確定し、2025シーズンは初のJ3の舞台へ足を踏み入れることが決まった。 なお、J3入会審査項目は以下の通り。 ・ 入会直前年度のJFLのリーグ戦におけるホームゲームにおいて、1試合平均入場者数が2000人に到達し、かつ年間入場料収入が1000万円に到達していること。なお、入場者数の算定は「2024明治安田J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項」第39条第3項および第4項に基づいて行う ・ 短期的に資金難に陥る可能性が極めて低いとJリーグが評価できる状態にあること ・ 入会直前年度のJFLのリーグ戦における最終順位が2位以内であること ・ 入会直前年度のJFLのリーグ戦における最終順位が2位のクラブについては、第20条の2に定めるJ3・JFL入れ替え戦に勝利すること 2024.12.07 18:56 Sat3
JFL高知をJリーグに押し上げた吉本岳史氏、J1新潟のコーチに就任「日々1%以上の成長を皆さんと共に」
27日、高知ユナイテッドSCをJ3リーグ入会に導いた吉本岳史氏(46)が、アルビレックス新潟のコーチに就任すると発表された。 吉本氏は高知県出身で、現役時代は名古屋グランパスエイト、横浜FC、水戸ホーリーホック等でプレー。2020年にJFL高知のコーチとなり、22年から監督に。就任3年目の今季、JFL2位および入替戦勝利でJ3入会を成し遂げた。 ほぼ全選手が社会人として働く高知をJの舞台に押し上げたなか、22日に監督退任が発表され、2025シーズンからは新潟のコーチへ就任することに。吉本氏は新潟からコメントしている。 「アルビレックス新潟に関わる皆様、2025シーズンよりコーチに就任いたします、吉本岳史(たかふみ)です」 「はじめに、私に対してトップチームのコーチ就任のオファーをくださいました、アルビレックス新潟の関係者の皆様に、感謝を申し上げます」 「このたび、監督や選手を支え、スタッフが一体となり、よりアグレッシブなサッカーができるように力を尽くすことを覚悟し、クラブに加わることを決めました」 「サポーターの皆様が響かせる『アイシテルニイガタ』のチャントは、クラブに関わる方々にとって、とても大切なものだと感じておりますが、いつか『アイシテルヨシモト』と感じていただけるよう、私は全力でアルビレックス新潟を愛します」 「パッションと献身性を持ってチームの勝利に貢献できるよう、日々1%以上の成長を皆さんと共にしていきたいと思います。よろしくお願いいたします」 2024.12.27 14:15 Fri4
「デカいところがきたー!」世界的電機メーカー『CASIO』が高知ユナイテッドSCのメインスポンサーに! 創業家が高知県出身、J3新規参入のクラブに追い風
2025シーズンから明治安田J3リーグに入会する高知ユナイテッドSCは13日、カシオ計算機株式会社(東京都渋谷区)とのメインパートナー契約締結を発表した。 「CASIO」のブランドで世界的に知られるカシオ計算機。社史を紐解くと、高知県長岡郡出身の故・樫尾忠雄氏が戦後まもない時期に樫尾製作所を創業し、その後、兄弟3人とともにカシオ計算機を立ち上げ。今日まで至る。 高知ユナイテッドSCは同社とのパートナー契約に伴い、トップチームが初めてJリーグの舞台に立つ2025シーズンのユニフォーム左袖に「CASIO」のロゴを掲出することとなる。 カシオ計算機も声明。 「当社創業家の出身地である高知県では、毎年『カシオワールドオープン ゴルフトーナメント』を主催し、地域経済の発展、ゴルフやスポーツの振興、スポーツを通じた子どもたちの育成に寄与しています」 「一方、高知ユナイテッドSCは、昨シーズン、悲願となる高知県初のJリーグ加盟を達成。今シーズンは、元日本代表である秋田豊監督のもと、さらなる成長を目指します。また、高知県の活性化に貢献するため、地元の学校や自治体と連携してサッカー教室を開催するなど、地域に根ざした取り組みに力を入れています」 「今回のスポンサー契約は、高知ユナイテッドSCが当社と深いつながりのある高知県を拠点に活動をしているチームであること、さらにスポーツを通じて地域の振興や次世代の育成を理念に掲げていることに当社が共感し、実現に至りました。今後は契約締結に伴い、高知ユナイテッドSCの選手は左袖に“CASIO”ロゴを入れたユニフォームを着用して試合に出場します」 ◆明治安田J3リーグ第1節 2025年2月16日(日) 14:00KO 栃木SC vs 高知ユナイテッドSC 会場:カンセキスタジアム栃木(宇都宮市) 中継:とちぎテレビ、NHK高知放送局 配信:DAZN、Lemino <span class="paragraph-title">【公式X】高知ユナイテッドSCのファンクラブがJ3入会でリニューアル!“プチ会員”でも「コスパ高すぎ」!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">高知ユナイテッドSC「クラブユナイテッド2025」のご案内<br><br>皆様大変お待たせいたしました<br><br>これから観戦に行かれる方など、多くの皆様により一層お楽しみいただけるよう、昨年から内容をリニューアル!<br><br>詳細はこちら<a href="https://t.co/9bqr4UFzqh">https://t.co/9bqr4UFzqh</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89SC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高知ユナイテッドSC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E4%B8%80%E5%BF%83?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高知一心</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/0s77SM4MUs">pic.twitter.com/0s77SM4MUs</a></p>— 高知ユナイテッドSC (@kochi_United) <a href="https://twitter.com/kochi_United/status/1885288364758405412?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 18:00 Fri5

