今季最多3ゴールのG大阪が両CB弾で逆転劇! 2試合で8失点の川崎Fは3度目の連敗に【明治安田J1第15節】

2024.05.19 16:59 Sun
逆転決勝弾のG大阪DF福岡将太
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逆転決勝弾のG大阪DF福岡将太
明治安田J1リーグ第15節の1試合が19日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪川崎フロンターレを3-1で下した。このホームで仕切り直しの勝利を狙う前節終了時で6位G大阪は前節から両サイドハーフの顔ぶれが代わり、初先発の山下諒也と復帰のウェルトンがスタートから出場。13位川崎Fは4選手が入れ替わり、バフェティンビ・ゴミスジェジエウ脇坂泰斗瀬川祐輔が先発した。
火力不足の攻撃に課題のG大阪が立ち上がりのボール争いで優位に立ったが、今季2度目の5失点敗北からバウンスバックを狙う川崎Fも守りに重きの入りとなるなか、次第に繋ぎの時間を増やしていく。

そのなかで、川崎Fは4分にマルシーニョのスピードを生かしたカウンターから、バフェティンビ・ゴミスがフィニッシュ。16分にもバフェティンビ・ゴミスが迫るが、G大阪守備陣がなんとか阻む。

15分過ぎからは川崎Fペースとなるなか、21分にはFKの流れからバフェティンビ・ゴミス、マルシーニョが立て続けにボックス内からシュートを放ったが、GK一森純がいずれも好守でたちはだかる。
際で踏ん張るG大阪だが、26分にボックス左のスペースで受けた家長昭博が左足浮き球パスを送ると、勢いよく飛び込んだのが瀬川祐輔。頭で合わせたボールがゴール右に決まり、川崎Fが先制する。

堪えきれず、4試合ぶり失点のG大阪だが、すぐさま反撃。28分に敵陣左サイドで獲得したFKからキッカーの宇佐美貴史が右足でクロスを送ると、ゴール前の中谷進之介が頭で合わせ、すぐ取り返す。

ジェジエウと交錯した瀬川が38分にファンウェルメスケルケン際と交代するアクシデントもあった川崎Fは再び押し込む展開に持ち込んだが、G大阪も譲らず。1-1のスコアでハーフタイムに入る。

後半に入って川崎Fの動きが鈍くなるなか、G大阪は入りからボールを保持。走らされる川崎Fは60分の瀬古樹に続いて、67分にマルシーニョが足をつったタイミングでバフェティンビ・ゴミスを下げる。

その交代で山田新エリソンを送り出した川崎Fだが、G大阪が70分にカウンターを仕掛け、右CKのチャンス。宇佐美のキックから福岡将太の完璧ヘッドがネットを揺らし、G大阪が逆転に成功する。

追いかける川崎Fは前意識を高め、77分に最後の交代で高井幸大ゼ・ヒカルドをピッチへ。対するG大阪もそのタイミングでダワンと倉田秋を送り込み、奪い切れれば決定的な次のゴールも狙いに出る。

すると、川崎Fが前がかる81分にダワンの持ち上がりからスルーパスに反応した坂本一彩が粘り、ボックス右の山下が中央にラストパス。このボールを倉田が右足で蹴り込み、G大阪が突き放した。

ダメ押しにも成功したG大阪が残る交代カードでイッサム・ジェバリや、中野伸哉唐山翔自を送り込むなか、川崎Fは反撃に転じるが、及ばず。

中谷の移籍後初弾と福岡の加入後初&J1初弾と両センターバックの得点で逆転劇を演じたG大阪は今季最多3ゴールで2戦ぶり白星の4戦無敗に。2試合で計8失点の川崎Fはこれで今季3度目の連敗となった。

ガンバ大阪 3-1 川崎フロンターレ
【G大阪】
中谷進之介(前28)
福岡将太(後25)
倉田秋(後36)
【川崎F】
瀬川祐輔(前26)

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【J1注目プレビュー|第17節:湘南vsG大阪】苦境を乗り越えたい湘南、G大阪は4度目の3連勝チャレンジに挑む

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明治安田J1リーグ第18節の1試合が16日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が柏レイソルを2-1で下した。 前節終了時で3位G大阪は古巣戦の中谷進之介&山田康太が揃って先発。GK松本健太の欠場が続くなか、犬飼智也も負傷離脱の12位柏ではGK佐々木雅士が今季初めて最後尾を託され、センターバックの一角に立田悠悟が入ったほか、代表帰りの細谷真大はベンチからスタートした。 パリ五輪世代の代表で右サイドバックのポジションを争う半田陸と関根大輝もそれぞれ先発し、その2人のアピール合戦も注目どころの一戦。堅守としたたかさで勝ち星を重ねるG大阪が自陣でブロックを作る柏に対して、まずボールの主導権を握って立ち上がる。 次第に柏も相手の縦パスを引っかけるシーンを増やして押し返すが、鈴木徳真の大きな展開が左サイドのウェルトンに通った15分、ボックス左でパスを受けた宇佐美貴史が中に切り込むと見せかけてのフェイントで立田悠悟をヒザから崩して右足。G大阪が先手を奪う。 柏も23分の木下康介に右ポスト直撃のシュートがあったが、26分のG大阪に敵陣右サイドでFKが巡り、宇佐美のキックが跳ね返されたところを鈴木が右足ダイレクト。それがウェルトンに当たって相手DF陣の裏に流れ、うまく抜け出した山田が右足でネットを揺らす。 そこからは柏が攻め返し、43分のマテウス・サヴィオに強烈な右足フィニッシュも。だが、G大阪はGK一森純が好対応で凌ぎ、前半アディショナルタイムにまたも宇佐美の絶妙なスルーパスから山下諒也に決定機が巡ったりとペースを握ってハーフタイムに入る。 後半は細谷の交代カードを切った柏の反撃ムードになり、G大阪が守勢に。細谷が入って早々に立て続けのシュートでフィニッシャーとしての怖さを出すなど、チーム全体で前重心の時間が続くが、G大阪も集中を切らさず。中谷を中心に柏の攻撃を跳ね返し続ける。 その後も交代カードを切りながら、攻め立てる柏は79分にバイタルエリア中央の細谷がフリックでつなぐと、その左で受けたジエゴがボックス中央から豪快な左足フィニッシュで1点差に。ここまで交代も駆使して時間を進めたG大阪だが、ついに守りを崩される。 3試合ぶりの得点で活気づき、押せ押せの柏は最後の交代で山本桜大も送り込み、すべての攻撃的カードを使い切る策。後半に入って受けに回り、なかなか攻められないG大阪も最後の交代に動いたタイミングで5バックにシフトし、逃げ切りにかかる。 後半アディショナルタイムもほとんどが柏の攻めが続いたが、G大阪が苦しみながらも締め切って今季初の4連勝で7戦無敗とし、2位鹿島アントラーズとの勝ち点差も「4」→「2」に。一歩及ばずの柏は今季初の3連敗となり、4試合で白星なしとなっている。 ガンバ大阪 2-1 柏レイソル 【G大阪】 宇佐美貴史(前15) 山田康太(前26) 【柏】 ジエゴ(後34) <span class="paragraph-title">【動画】ガンバエースが華麗なキックフェイントから先制ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>上手い、上手すぎる!<br>これが青黒のNo.7<br>\<br><br>宇佐美貴史が背番号と同じ今季7ゴール目‼<br>キレキレのドリブルで相手DFを交わし冷静なフィニッシュ<br>さすがのクオリティを見せつけた<br><br>明治安田J1第18節<br>G大阪×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪柏</a> <a href="https://t.co/M4SWRfznxx">pic.twitter.com/M4SWRfznxx</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1802271904939532301?ref_src=twsrc%5Etfw">June 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.16 20:06 Sun

G大阪が4度目の正直で今季初の3連勝! 湘南攻勢も宇佐美貴史2発で逃げ切る【明治安田J1第17節】

明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日にレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイのガンバ大阪が湘南ベルマーレを2-1で下した。 18位湘南は前節から4選手が入れ替わり、今季初先発の鈴木淳之介が古巣戦の鈴木雄斗や、大野和成とともに3バックの一角に。対する4位G大阪の方は先発の顔ぶれに変わりなしで、前節勝利の立役者である山田康太は引き続きベンチからスタートした。 今節を迎えるにあたり、キム・ミンテと畑大雅が離脱してしまった湘南だが、矢印前向きで立ち上がり、先にペースを掴む。だが、最少失点のG大阪もその堅守で我慢し、少しずつ攻め返す。 半ばを迎えても湘南の時間で進み、16分のFKから鈴木章斗が惜しいヘッドで迫るシーンもあったが、29分にGKソク・ボムグンのパスが敵陣中央で鈴木徳真をカットし、G大阪にチャンスが巡る。 鈴木徳真のダイレクトパスをバイタルエリア右の山下諒也がさらに右足ダイレクトで叩くと、ボックス中央の宇佐美貴史がこれもまた右足ダイレクトでゴール左下に流し込み、G大阪が先手を奪う。 1つの乱れから失点の湘南は43分にも宇佐美の際どい右足ミドルであわや失点の場面があったが、ボールをうまく動かしながら攻めに。ただ、なかなかゴールに繋げられず、0-1で折り返す。 その後半も湘南が前重心で立ち上がり、G大阪が受ける流れに。ボールを握りながら、背後の意識も高めた攻撃で相手ボックスに攻め入るシーンを作り出していくが、G大阪も引き続き要所で粘る。 56分に倉田秋を送り出した後も守りに走らされるG大阪だが、63分にロングボールのこぼれ球を拾った宇佐美が背後にパスを出すと、山下が反応。ボックス右で杉岡大暉に倒され、PKを獲得する。 これを宇佐美がゴール右に右足で蹴り込み、G大阪は突き放しに成功。悪くない戦いをするなか、次のゴールも許した湘南は直後にルキアンと古巣戦の阿部浩之を送り込み、改めて攻めに転じる。 77分にも茨田陽生を投入した湘南の反撃が続くと、その1分後の左CKからニアでコースが変わったボールにルキアンが頭で合わせ、ついに一森純を攻略。湘南が1点差に詰め寄り、さらに攻める。 79分から84分にかけて、イッサム・ジェバリや、山田康太、ネタ・ラヴィ、松田陸を送り出しても守勢が続いたG大阪だが、タフなゲームをモノにし、4度目の正直で今季初の3連勝かつ6戦無敗に。湘南は2連敗となった。 湘南ベルマーレ 1-2 ガンバ大阪 【湘南】 ルキアン(後33) 【G大阪】 宇佐美貴史(前29、後20) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪がダイレクトプレー3連発から宇佐美貴史の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>苦しい時にチームを救うキャプテン<br>\<br><br>相手のパスミスを逃さず<br>鈴木→山下と繋ぎ<br>最後はキャプテン・宇佐美が決めた!<br><br>キャプテンの重苦しい空気を払拭するゴールで<br>アウェイ・G大阪が先制!<br><br>明治安田J1第17節<br>湘南×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B9%98%E5%8D%97G%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#湘南G大阪</a> <a href="https://t.co/lVLQQenetY">pic.twitter.com/lVLQQenetY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1796795017027006723?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.01 17:03 Sat

【J1注目プレビュー|第17節:湘南vsG大阪】苦境を乗り越えたい湘南、G大阪は4度目の3連勝チャレンジに挑む

【明治安田J1リーグ第17節】 2024年6月1日(土) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(18位/14pt) vs ガンバ大阪(4位/28pt) [レモンガススタジアム平塚] <span class="paragraph-subtitle">◆失意の逆転負けを払拭できるか【湘南ベルマーレ】</span> 前節はアウェイでジュビロ磐田と対戦し、3-2で敗戦。前半で2点を先行しながらも終盤の連続失点で逆転負けを喫した。 ショッキングな敗戦と言ってもいい中で、さらにキム・ミンテ、畑大雅が負傷離脱と苦しい状況に。追い打ちをかけられている中でも、しっかりと勝ち点を積み上げていきたい。 試合中に良い部分はある中で、最終的な結果が掴めていない湘南。今シーズンは3チームが自動降格という状況の中、離されていない今のうちに降格圏を離れたい。 フィニッシュを含めた両ゴール前での精度を上げなければ、守ってきたJ1から去ることになる可能性もある状況。今一度、結果を残すこととしっかり向き合って戦いたいところだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:ソン・ボムグン DF:髙橋直也、大岩一貴、大野和成 MF:鈴木雄斗、田中聡、杉岡大暉 MF:池田昌生、平岡大陽 FW:福田翔生、ルキアン 監督:山口智 <span class="paragraph-subtitle">◆“鬼門”突破で、目指すは頂点【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでのFC東京戦で勝利。“鬼門”と言われ続けた場所で、大きな1勝を手にすることができた。 その試合を決めたのは今季から加入した山田康太。ケガで離脱していた男が決めた移籍後初ゴールが大きな勝ち点3を掴むことに。チームも上昇気流に乗っている。 5戦無敗と勝ち点を積み上げているG大阪にとっては、この一戦は分岐点になる可能性が。今季4度目の3連勝チャレンジを迎えることとなる。ここで勝利できれば、上位が見えてくる状況だ。 堅守に加えてチャンスをしっかり生かす攻撃陣が機能すれば自ずと勝ち点はついてくる。残り3試合の前半戦、どこまで首位に近づけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.06.01 12:30 Sat

山田康太が復帰戦でG大阪加入後初ゴール、そして決勝弾に! ようやくの一発に「結果残せてよかった」

ガンバ大阪MF山田康太がチームにとって苦手の一戦で殊勲の活躍だ。 G大阪は26日に行われた明治安田J1リーグ第16節でFC東京のホームに乗り込むと、1-0で勝利し、今季4度目の2連勝&5戦無敗で上位の4位をキープ。悪い戦いぶりではないながら、課題とするゴールを奪い切る部分でもうひとつといったところだったが、途中出場の山田がそれを打破した。 ケガからの復帰戦とあってサブからスタートした24歳MFは84分から出場すると、その1分後にネタ・ラヴィのサイドチェンジを右サイドで受けたウェルトンがマイナスに折り返し、これにボックス右で反応。左足トラップからの右足でゴール左下にねじ込み、チームの決勝ゴールとなった。 出場1分での一発は今季からG大阪入りした山田にとっても出場8試合目にしての加入後初ゴール。シュートに持ち込むまでの流れも見事だったゴールをこう振り返る。 「(ダニエル・ポヤトス監督からの指示として、)シュートを打ってほしいと言われて入った。細かい指示というよりかはサイドで逃げずにライン間で勝負してと。シュートを打ってほしいというのが頭にあったので、うまくいったかなと思う」 個人としてはケガ明けの一戦ではあったが、ここまでノーゴール。前線の一角を託されるなか、走れて闘えるところで違いとなるものの、ゴールという部分で結果が出ずにいた。 「まずはコンディションを整えるのがチームのためだし、あまり慌てず、でも貢献したい思いだった」と話すと、「少ない時間だったけど、結果を残せてよかった」と胸を撫で下ろした。 また、「そこまで量産するタイプでもないし、そんなに一喜一憂しているわけではない」と切り出しつつ、「出ている選手として数字は見られる。ここからとっていけたらいい」と次のゴールも目指した。 最少失点タイの堅守を軸にしたチームの戦いぶりにも「我慢強くやって、最後に(ゴールを)とって勝つっていうのも1つのスタイルになってきていると思う。ただ、自分が入ったときはもっと中を攻めるイメージを持っているし、やっていきたい」と攻撃の活性化を誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】山田康太がG大阪初ゴールで勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>交代策ズバリ<br>\<br><br>ウェルトンが相手を引きつけパス<br>それを受けた山田康太が逆サイドに<br>グラウンダーでシュート!<br><br>VARの結果ゴールが認められ<br>G大阪がついに均衡を破る!<br><br>明治安田J1第16節<br>FC東京×G大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%ACG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京G大阪</a> <a href="https://t.co/7u5hLoSC4B">pic.twitter.com/7u5hLoSC4B</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1794640216931639384?ref_src=twsrc%5Etfw">May 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.27 00:15 Mon

ダニエル・ポヤトス監督の采配もズバリでG大阪が苦手の一戦をモノに! 「自分ができることをやって選手がピッチで表現」

ガンバ大阪が苦手の一戦を制して、今月の戦いを締めくくった。 G大阪は26日に明治安田J1リーグ第16節のFC東京戦で味の素スタジアムに乗り込み、1-0で勝利。今季4度目の2連勝&5戦無敗で上位の4位をキープした。 アウェイのFC東京戦は直近の3試合でも全敗と苦手とするカードだったが、見事に勝利で切り抜け、今季の8勝目。9勝止まりの昨季超えを早くも目前とした。 この5月でみても、6試合で4勝1分け1敗と大きく勝ち越しのダニエル・ポヤトス監督はこう振り返る。 「本当にとても嬉しく思うし、試合全体を通してとても完璧な試合ができたじゃないかなと。あと普段からやっていることが試合に出たんじゃないかなと思うし、全体を通してコントロールでき、ボールを持つこともできた」 「もちろん、相手にチャンスを作られるシーンもあった。理由としては素晴らしい監督がFC東京にいるから。そういったところでチャンスを作られたりすると思ってはいたし、そのなかでしっかりとクリーンシートで終われたのがよかった」 そう満足感に浸ったが、「唯一の反省点で言えば、もっと早く試合を終わらせられたらよかった」とあえて課題にも目を向けた。 前半は悪くない流れのなかで、なかなかシュートを打てずだったが、「考え方を変えれば」と切り出し、相手を走らせる戦いができたと話す。 「自分たちがボールを持って動かせば、相手は走らなければいけない。そうなると、相手を体力的に削り、疲れさせられると思う」 「ほとんどの対戦相手がフィジカル的にガンバを上回り、そういうチームと対戦していくなかで、ボールを動かしながら相手を疲労させるのは普段のトレーニングから意識してやっている」 「そのために今日のようにボールを動かして、スペースを作って、そしてスペースを見つけてプレーしていく、というところは普段のトレーニングでやっていて、そこがしっかりと出たと思う」 そんなスペイン人指揮官だが、85分の決勝ゴールを迎えるにあたり、ウェルトンを右サイドに回したほか、得点者もその1分前に送り出したばかりの山田康太と采配も光った。 ただ、監督自らは「(投入1分後のゴールは)正直、重要じゃないと思う」ときっぱり。「大事なのはどういう形でゴールが生まれたか」と解説した。 「狙いとしてはウェルトンをずっと長友(佑都のサイド)にぶつけていたが、しっかりと守備をされていて、なかなか崩せていなかった」 「だから、ちょっと違うタイプの選手と入れようと思って、交代しながら、ウェルトンを右サイドに持っていき、ゴールが生まれたというところ」 「 「自分ができることをやったなかで、選手がピッチのなかで表現してくれ、康太がゴールを決めてくれたおかげでこういう話になっていると思う」 FC東京との矛盾対決を制したG大阪。アウェイでの湘南ベルマーレ戦となる次節は4度目の正直で今季初の3連勝にチャレンジする。 2024.05.26 23:00 Sun

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電撃加入も未出場…福岡FWベン・カリファが右大腿直筋近位腱損傷で全治10週間

アビスパ福岡は20日、FWナッシム・ベン・カリファの負傷を発表した。 クラブによると、ベン・カリファは10日に行われたトレーニング中に負傷したとのこと。検査の結果、右大腿直筋近位腱損傷と診断。全治は10週間とのことだ。 ベン・カリファは、サンフレッチェ広島から今季電撃的に加入が決定。ファンの期待を大きく集めたが、今シーズンは一度もピッチに立たず、まだ福岡の選手としてプレーしていない。 2024.06.20 21:20 Thu

鳥栖がユベントス下部組織育ちのリトアニア代表MFヴィキンタス・スリヴカの加入を発表「ヴィキと呼んでください!」、Jリーグ初のリトアニア人選手に

サガン鳥栖は20日、ギリシャのPASラミア1964からリトアニア人MFヴィキンタス・スリヴカ(29)が加入することを発表した。背番号は「77」をつける。 ユベントスの下部組織出身のスリブカは、イタリアのモデナやスロベニアのNDゴリツァ、オランダのデン・ボス、イタリアのアスコリ、スコットランドのハイバーニアンでプレー。その後、ギリシャに渡り、アポロン・スミルニFC、PASラミア1964でプレーしていた。 2023-24シーズンのギリシャ・スーパーリーグでは、24試合に出場し4ゴール1アシスト。プレーオフでも9試合で2ゴール1アシストを記録。ボランチを主戦場としており、主軸としてプレーしていた。 これまででは、ギリシャ・スーパーリーグで88試合6ゴール2アシスト、スコティッシュ・プレミアシップで61試合2ゴール4アシストを記録している。 また、リトアニア代表としても65試合で3ゴールを記録。6月の代表活動は招集されていなかったた、ユーロ2024予選や今年3月のUEFAネーションズリーグではプレーしていた。 ヴィキンタス・スリヴカはクラブを通じてコメントしている。 「皆さんこんにちは。ヴィキンタス スリヴカです。ヴィキと呼んでください!サガン鳥栖ファミリーの一員になれて、とてもうれしいです。早く試合に出れるように準備して、このチームの力になりたいと思っています。これから一緒にたくさん勝ちましょう!よろしくお願いします!」 2024.06.20 20:48 Thu

【Jリーグ出場停止情報】広島FW満田誠も出場停止、ミッドウィークの横浜FM戦で退場

Jリーグは20日、出場停止選手を発表した。 今回追加されたのはサンフレッチェ広島のFW満田誠。19日に行われた明治安田J1リーグ第13節延期分の横浜F・マリノス戦でイエローカードを2枚受けて退場し、22日に行われる第19節の柏レイソル戦が出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第19節 vs湘南ベルマーレ(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF見木友哉(東京ヴェルディ) 第19節 vs名古屋グランパス(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF橘田健人(川崎フロンターレ) 第19節 vsアルビレックス新潟(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW満田誠(サンフレッチェ広島) 第19節vs柏レイソル(6/22) 今回の停止:1試合停止 MF紺野和也(アビスパ福岡) 第19節 vsFC町田ゼルビア(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF小野原和哉(ブラウブリッツ秋田) 第21節 vs清水エルパルス(6/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GK内山圭(藤枝MYFC) 第21節 vsV・ファーレン長崎(6/22) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF温井駿斗(ガイナーレ鳥取) 第18節 vsFC岐阜(6/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祐太(FC琉球) 第18節 vs大宮アルディージャ(6/22) 今回の停止:1試合停止 2024.06.20 18:55 Thu

広島MF野津田岳人がタイのBGパトゥムへ完全移籍、手倉森誠監督が指揮「選手である以上試合に出てプレーをしたい」

サンフレッチェ広島は20日、MF野津田岳人(30)がタイ・リーグ1のBGパトゥム・ユナイテッドへ完全移籍することを発表した。 野津田は広島県出身で、ジュニアユースから広島でプレー。ユース、トップチームと昇格した。 2012年から広島でプレーし、2016年途中にはアルビレックス新潟、2017年には清水エスパルス、ベガルタ仙台へ期限付き移籍。2018年も仙台へ期限付き移籍すると、広島に戻ったものの出番が増えず、2021年にはヴァンフォーレ甲府へと期限付き移籍していた。 甲府では明治安田生命J2リーグで41試合に出場し2得点を記録。2022年に広島に戻ると、ミヒャエル・スキッベ監督の下で出番を増やしていたが、今シーズンはここまで明治安田J1で4試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合の出場に終わっていた。 広島ではJ1通算146試合13得点、リーグカップ通算26試合4得点、天皇杯通算17試合4得点を記録した。 また、U-15からU-23まで日本代表歴もある。野津田はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、タイのBGパトゥム・ユナイテッドFCへ完全移籍することになりました。僕は幼い頃からサンフレッチェ広島というクラブに憧れ、そしてここまで育ててもらいました。このクラブは僕にとってのサッカー人生そのものです。そんなクラブで今までプレーさせてもらえて本当に夢のような時間でした」 「ここまで、多くの偉大な先輩達、そして可愛い後輩達といった最高のチームメートやスタッフの方達と一緒にプレーできた事、たくさんのタイトルを取れた事、そしていろいろな方の想いが詰まって完成した最高のスタジアムでプレーできた事は忘れません」 「ただ自分自身、まだまだやれる自信があり、選手である以上試合に出てプレーをしたいという思いがありました。そして広島から他のJリーグのクラブに行くのではなく、今までとは違った国、環境で新たに挑戦し、プレーヤーとしても人間としても成長したいという思いでこの決断をしました。この決断を受け入れてくれたクラブには本当に感謝しかありません」 「ファン・サポーターの皆さん、今まで本当にたくさんの応援をありがとうございました。広島のファン・サポーターの元でプレーできたことは僕の誇りです。どんな時もサポート、応援していただきありがとうございました」 「広島の誇りを胸に新たな環境で輝けるように頑張ってきます。今まで本当にありがとうございました。サンフレッチェ広島がエディオンピースウイング広島で数多くのタイトルを獲得できることを心より願っています」 BGパトゥム・ユナイテッドは仙台時代に共に仕事をし、野津田の世代であるリオ・デ・ジャネイロ五輪で指揮を執った手倉森誠監督が指揮している。 2024.06.20 11:11 Thu

横浜FMが“個”で10人広島を押し切る! ヤン・マテウスら終盤2発で大逆転勝利【明治安田J1第13節延期分】

19日、明治安田J1リーグ第13節延期分の横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FMが3-2で逆転勝利を収めた。 直近の町田戦も敗れてリーグ戦2連敗中という横浜FMと、公式戦8戦無敗の5連勝中という広島。 開始2分で広島が先制。後方からボールを受けた大橋祐紀がワンタッチヘディングで前線へ流し、最終ライン背後へ抜け出した加藤陸次樹が右足シュートを流し込む。スローインから無駄のないシンプルな攻撃を完結させた。 その後もしばらく広島が優勢で、ホームの横浜FMは何もできず。 それでも守り慣れたことで光明が差し、27分で同点に。右サイドのタッチライン際で受けたヤン・マテウスがじわじわ持ち運び、バイタルエリアに差し掛かってカットイン。天野純とのワン・ツーから左足シュートを突き刺した。 勢いが出てきた横浜FMだが、30分過ぎにアクシデント。左サイドバックの永戸勝也がプレーが切れた際に座り込んでしまい、37分にエドゥアルドとの交代を余儀なくされる。 42分には決定機逸。渡辺皓太のスルーパスに抜け出したヤン・マテウスが切り返しからラストパス。ゴール正面へ走ったアンデルソン・ロペスはフリーだったが、広島の日本代表GK大迫敬介に足でセーブされる。 A・ロペスは後半頭の50分にも決定機逸。左サイドから崩して天野がクロス...DFと競りながら飛び込んだA・ロペスの左足シュートは左ポストに弾かれた。 難を逃れた広島だが、直後に痛恨のファウル。51分、前半で1枚イエローカードを受けていた満田誠が自陣ボックス手前にて天野を倒してしまい、2枚目の警告で退場に。川村拓夢がチームを離脱したなか、中盤の核を失う。 横浜FMはこれで得た直接FKを天野がシュート。際どい一撃はクロスバーをかすめて惜しくも逆転ならず。 アウェイで数的不利となった広島だが、粘り強く守って勝ち越し点。 77分、横浜FMの渡邊泰基が自陣で不用意すぎるスローイン。広島は大橋が難なくカットし、そのままドリブルで持ち運ぶ。繊細なボールタッチで2人をかわし、ボックス右からGKポープ・ウィリアムの頭上をブチ抜く右足シュートを突き刺した。 横浜FMは試合終盤に再び同点に。87分、左サイド深い位置のパス回しから巧みに動いた宮市亮が低いクロスを上げ、ゴール前のこぼれ球にA・ロペスが倒れ込みながら左足弾を流し込んだ。 これで完全に勢いが出た横浜FM。90分、やはり左サイドから崩しにかかり、ボックス手前で植中朝日が横パスをスルー。受けたA・ロペスはヒール。背後から忍び寄ったヤン・マテウスがダイレクトで強烈な左足シュートを叩き込んだ。 これが決勝点となり、横浜FMが3-2と大逆転勝利。10人の広島を攻略するのに時間がかかったが、宮市ら途中出場選手の機転の効いた動きが光り、フィニッシュはブラジル人アタッカーの“個”が光る形となった。 広島は数的不利下で奮闘も一歩及ばず。87分の同点被弾により、ライン全体が下がってしまった。 横浜F・マリノス 3-2 サンフレッチェ広島 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前27、後45) アンデルソン・ロペス(後42) 【広島】 加藤陸次樹(前2) 大橋祐紀(後32) <span class="paragraph-title">【動画】圧倒的な“個”! ヤン・マテウスの90分逆転ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>恐ろしきトリコロール攻撃陣の火力<br>\<br><br>個の共鳴が一気に相手を飲み込んだ<br>ヤン・マテウスが再び左足で違いを作り逆転ゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FM広島</a><br><br>明治安田J1リーグ第13節<br>横浜FM×広島<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/kpCtgvhoQz">pic.twitter.com/kpCtgvhoQz</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1803397111834185769?ref_src=twsrc%5Etfw">June 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.19 21:01 Wed

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G大阪が4連勝&7戦無敗で2位鹿島に迫る! 宇佐美貴史の華麗弾&山田康太の古巣弾で柏を振り切る【明治安田J1第18節】

明治安田J1リーグ第18節の1試合が16日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が柏レイソルを2-1で下した。 前節終了時で3位G大阪は古巣戦の中谷進之介&山田康太が揃って先発。GK松本健太の欠場が続くなか、犬飼智也も負傷離脱の12位柏ではGK佐々木雅士が今季初めて最後尾を託され、センターバックの一角に立田悠悟が入ったほか、代表帰りの細谷真大はベンチからスタートした。 パリ五輪世代の代表で右サイドバックのポジションを争う半田陸と関根大輝もそれぞれ先発し、その2人のアピール合戦も注目どころの一戦。堅守としたたかさで勝ち星を重ねるG大阪が自陣でブロックを作る柏に対して、まずボールの主導権を握って立ち上がる。 次第に柏も相手の縦パスを引っかけるシーンを増やして押し返すが、鈴木徳真の大きな展開が左サイドのウェルトンに通った15分、ボックス左でパスを受けた宇佐美貴史が中に切り込むと見せかけてのフェイントで立田悠悟をヒザから崩して右足。G大阪が先手を奪う。 柏も23分の木下康介に右ポスト直撃のシュートがあったが、26分のG大阪に敵陣右サイドでFKが巡り、宇佐美のキックが跳ね返されたところを鈴木が右足ダイレクト。それがウェルトンに当たって相手DF陣の裏に流れ、うまく抜け出した山田が右足でネットを揺らす。 そこからは柏が攻め返し、43分のマテウス・サヴィオに強烈な右足フィニッシュも。だが、G大阪はGK一森純が好対応で凌ぎ、前半アディショナルタイムにまたも宇佐美の絶妙なスルーパスから山下諒也に決定機が巡ったりとペースを握ってハーフタイムに入る。 後半は細谷の交代カードを切った柏の反撃ムードになり、G大阪が守勢に。細谷が入って早々に立て続けのシュートでフィニッシャーとしての怖さを出すなど、チーム全体で前重心の時間が続くが、G大阪も集中を切らさず。中谷を中心に柏の攻撃を跳ね返し続ける。 その後も交代カードを切りながら、攻め立てる柏は79分にバイタルエリア中央の細谷がフリックでつなぐと、その左で受けたジエゴがボックス中央から豪快な左足フィニッシュで1点差に。ここまで交代も駆使して時間を進めたG大阪だが、ついに守りを崩される。 3試合ぶりの得点で活気づき、押せ押せの柏は最後の交代で山本桜大も送り込み、すべての攻撃的カードを使い切る策。後半に入って受けに回り、なかなか攻められないG大阪も最後の交代に動いたタイミングで5バックにシフトし、逃げ切りにかかる。 後半アディショナルタイムもほとんどが柏の攻めが続いたが、G大阪が苦しみながらも締め切って今季初の4連勝で7戦無敗とし、2位鹿島アントラーズとの勝ち点差も「4」→「2」に。一歩及ばずの柏は今季初の3連敗となり、4試合で白星なしとなっている。 ガンバ大阪 2-1 柏レイソル 【G大阪】 宇佐美貴史(前15) 山田康太(前26) 【柏】 ジエゴ(後34) <span class="paragraph-title">【動画】ガンバエースが華麗なキックフェイントから先制ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>上手い、上手すぎる!<br>これが青黒のNo.7<br>\<br><br>宇佐美貴史が背番号と同じ今季7ゴール目‼<br>キレキレのドリブルで相手DFを交わし冷静なフィニッシュ<br>さすがのクオリティを見せつけた<br><br>明治安田J1第18節<br>G大阪×柏<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/G%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#G大阪柏</a> <a href="https://t.co/M4SWRfznxx">pic.twitter.com/M4SWRfznxx</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1802271904939532301?ref_src=twsrc%5Etfw">June 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.16 20:06 Sun
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矛盾対決を制したのは山田康太が移籍後初ゴールのG大阪! 味スタ攻略で2連勝の5戦無敗【明治安田J1第16節】

明治安田J1リーグ第16節の1試合が26日に味の素スタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪がFC東京を1-0で下した。 120分にPK戦決着のルヴァンカップから今節を迎える8位FC東京は日本代表入りの長友佑都が2試合連続で先発。ディエゴ・オリヴェイラが2試合ぶりにスタートから出場した。休養十分で今節に挑む4位G大阪の先発はダワンがボランチの一角に復帰以外、変わらず。一方、復帰組の東口順昭、松田陸、山田康太がベンチ入りした。 ここまで最多得点のFC東京と最少失点タイのG大阪による矛盾対決としても注目される一戦。アウェイでのFC東京戦では直近の3試合でも全敗と極度に苦手とするG大阪だが、前線からのプレスとボール保持で立ち上がりから優位に立つ。 G大阪の前重心が続くが、先にビッグチャンスを作ったのはFC東京。9分、右サイド深くで福岡将太を交わして抜け出したディエゴ・オリヴェイラがボックス右から折り返し、俵積田晃太が右足で合わせるが、GK一森純の好セーブに遭う。 攻め入りながら、なかなかフィニッシュに持ち込めないG大阪だが、16分に敵陣中央の宇佐美貴史がアウトサイドのスルーパスで一気に打開。左サイドを抜け出したウェルトンの繋ぎから、ボックス右の山下諒也に決定機も枠に飛ばず。 そんなG大阪は34分に宇佐美の直接FKで襲いかかると、FC東京がCKチャンスで前がかる42分にも長友が放ったシュートのこぼれ球を山下が拾って独走状態に。そのまま右足でのフィニッシュに持ち込むが、GK野澤大志ブランドンが阻む。 この後半の序盤から俵積田晃太が仕掛け役として存在感を大きくし、流れを傾かせたFC東京だが、徐々にG大阪が再び押し込み返す流れに。そのなかで、67分にダワン、70分に坂本一彩、77分に宇佐美と可能性を感じる場面も作り出す。 72分にネタ・ラヴィを送り込み、さらに攻め手に回るG大阪がペースを握るなか、こらえるFC東京は78分にジャジャ・シルバと松木玖生をピッチへ。だが、G大阪もその6分後に山田康太と倉田秋も送り込むと、この采配がスコアを動かす。 G大阪が85分に黒川が遠藤からボールを奪ったプレーを攻撃につなげると、ボックス右でウェルトンのパスを左足トラップの山田が右足ダイレクトでねじ込み、G大阪加入後初ゴール。VARでも認められ、G大阪の先制ゴールとなる。 終盤に崩れたFC東京は反撃に転じるが、G大阪も最後の交代で唐山翔自と松田陸を投入して逃げ切りムードに。FC東京は90+7分の左CKを二次攻撃につなげ、エンリケ・トレヴィザンがネットを揺らしたが、オフサイドで認められず。 味の素スタジアム攻略のG大阪は今季4度目の2連勝で5戦無敗。FC東京は2試合ぶり黒星で4戦未勝利となった。 FC東京 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山田康太(後40) <span class="paragraph-title">【動画】山田康太がG大阪初ゴールで勝利に導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>交代策ズバリ<br>\<br><br>ウェルトンが相手を引きつけパス<br>それを受けた山田康太が逆サイドに<br>グラウンダーでシュート!<br><br>VARの結果ゴールが認められ<br>G大阪がついに均衡を破る!<br><br>明治安田J1第16節<br>FC東京×G大阪<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%ACG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京G大阪</a> <a href="https://t.co/7u5hLoSC4B">pic.twitter.com/7u5hLoSC4B</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1794640216931639384?ref_src=twsrc%5Etfw">May 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.26 17:00 Sun
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G大阪が4度目の正直で今季初の3連勝! 湘南攻勢も宇佐美貴史2発で逃げ切る【明治安田J1第17節】

明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日にレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイのガンバ大阪が湘南ベルマーレを2-1で下した。 18位湘南は前節から4選手が入れ替わり、今季初先発の鈴木淳之介が古巣戦の鈴木雄斗や、大野和成とともに3バックの一角に。対する4位G大阪の方は先発の顔ぶれに変わりなしで、前節勝利の立役者である山田康太は引き続きベンチからスタートした。 今節を迎えるにあたり、キム・ミンテと畑大雅が離脱してしまった湘南だが、矢印前向きで立ち上がり、先にペースを掴む。だが、最少失点のG大阪もその堅守で我慢し、少しずつ攻め返す。 半ばを迎えても湘南の時間で進み、16分のFKから鈴木章斗が惜しいヘッドで迫るシーンもあったが、29分にGKソク・ボムグンのパスが敵陣中央で鈴木徳真をカットし、G大阪にチャンスが巡る。 鈴木徳真のダイレクトパスをバイタルエリア右の山下諒也がさらに右足ダイレクトで叩くと、ボックス中央の宇佐美貴史がこれもまた右足ダイレクトでゴール左下に流し込み、G大阪が先手を奪う。 1つの乱れから失点の湘南は43分にも宇佐美の際どい右足ミドルであわや失点の場面があったが、ボールをうまく動かしながら攻めに。ただ、なかなかゴールに繋げられず、0-1で折り返す。 その後半も湘南が前重心で立ち上がり、G大阪が受ける流れに。ボールを握りながら、背後の意識も高めた攻撃で相手ボックスに攻め入るシーンを作り出していくが、G大阪も引き続き要所で粘る。 56分に倉田秋を送り出した後も守りに走らされるG大阪だが、63分にロングボールのこぼれ球を拾った宇佐美が背後にパスを出すと、山下が反応。ボックス右で杉岡大暉に倒され、PKを獲得する。 これを宇佐美がゴール右に右足で蹴り込み、G大阪は突き放しに成功。悪くない戦いをするなか、次のゴールも許した湘南は直後にルキアンと古巣戦の阿部浩之を送り込み、改めて攻めに転じる。 77分にも茨田陽生を投入した湘南の反撃が続くと、その1分後の左CKからニアでコースが変わったボールにルキアンが頭で合わせ、ついに一森純を攻略。湘南が1点差に詰め寄り、さらに攻める。 79分から84分にかけて、イッサム・ジェバリや、山田康太、ネタ・ラヴィ、松田陸を送り出しても守勢が続いたG大阪だが、タフなゲームをモノにし、4度目の正直で今季初の3連勝かつ6戦無敗に。湘南は2連敗となった。 湘南ベルマーレ 1-2 ガンバ大阪 【湘南】 ルキアン(後33) 【G大阪】 宇佐美貴史(前29、後20) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪がダイレクトプレー3連発から宇佐美貴史の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>苦しい時にチームを救うキャプテン<br>\<br><br>相手のパスミスを逃さず<br>鈴木→山下と繋ぎ<br>最後はキャプテン・宇佐美が決めた!<br><br>キャプテンの重苦しい空気を払拭するゴールで<br>アウェイ・G大阪が先制!<br><br>明治安田J1第17節<br>湘南×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B9%98%E5%8D%97G%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#湘南G大阪</a> <a href="https://t.co/lVLQQenetY">pic.twitter.com/lVLQQenetY</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1796795017027006723?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.01 17:03 Sat
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福岡がシャハブ・ザヘディの超ロング弾で5戦ぶり白星! G大阪は連敗で次節大阪ダービー【明治安田J1第11節】

明治安田J1リーグ第11節の1試合が3日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームのアビスパ福岡がガンバ大阪を1-0で下した。 13位福岡は4月中旬のルヴァンカップで大ケガから復帰した佐藤凌我が約8カ月ぶりに先発。一方、次節の大阪ダービーを睨み、宇佐美貴史がベンチスタートの9位G大阪は負傷欠場の三浦弦太に代わり、福岡将太をセンターバックの一角に起用した。 福岡にとって2試合ぶりのホーム戦となるなか、開始3分に4戦連発を狙う坂本一彩がボックス右に抜け出し、さっそくゴールに迫ったG大阪がボールを握って前がかりに。ボールを持つわりにフィニッシュシーンが乏しいものの、ウェルトンの仕掛けもアクセントにしながら攻め入り、自陣にセットしての守りに徹する福岡を崩しにかかる。 G大阪の攻撃対応が続く福岡だが、ブレイク中のシャハブ・ザヘディによる流れ関係なしのスーパーゴール。G大阪が前がかる22分に松岡大起が自陣右サイドでボールを引っかけると、シャハブ・ザヘディがハーフウェイラインも越えてないところから迷わずに左足を振り、前に出る一森純の頭上を通ってそのままゴールネットを揺らした。 一森の懸命な追いも実らず、追いかけるG大阪は前半のうちに追いつこうと、その後もボールを動かしながら試合を進めるが、なかなかフィニッシュに繋げられず。福岡がイラン代表FWの8戦6発目となるゴールでリードしたまま試合を折り返した。 後半もボールを握るG大阪だが、福岡が状況に応じてローブロックで対応したりと、割り切った守りでチャンスを作らせず。58分にはエースの宇佐美を送り込むが、攻め切れずにいると、あわよくば次のゴールも狙う福岡が追加点に迫るなど、なかなかリズムに乗り切れない。 75分に山下諒也と倉田秋の交代カードも切ったG大阪だが、69分の前嶋洋太に続いて、82分にウェリントンや重見柾斗を投入した福岡の守備陣を前に依然としてシュートに持ち込めず。90+1分には最後の交代で美藤倫と唐山翔自も送り出すが、福岡も最後をやらせない。 途中出場の前嶋が負傷交代するアクシデントにも直面した福岡だが、90+9分に足裏タックルの美藤がOFRの末にレッドカードのG大阪が1人少なくなり、5試合ぶり白星で6戦負けなし。G大阪は今季2度目の連敗で勝敗五分となり、次節の大阪ダービーを迎える運びとなった。 アビスパ福岡 1-0 ガンバ大阪 【福岡】 シャハブ・ザヘディ(前22) <span class="paragraph-title">【動画】イラン代表FWの8戦6発目は自陣からの超絶ロングシュート弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>シャハブ ザヘディ<br>自陣からのスーパーロング弾<br>\<br><br>福岡のシャハブ ザヘディが<br>超絶ゴラッソ‼<br><br>自陣からの狙い澄ました<br>超ロングシュートがGKの頭上を超えてネットへ吸い込まれる<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>福岡×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/cxeIEpdlAE">pic.twitter.com/cxeIEpdlAE</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786300004908367950?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 18:06 Fri
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今季最多3ゴールのG大阪が両CB弾で逆転劇! 2試合で8失点の川崎Fは3度目の連敗に【明治安田J1第15節】

明治安田J1リーグ第15節の1試合が19日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が川崎フロンターレを3-1で下した。 このホームで仕切り直しの勝利を狙う前節終了時で6位G大阪は前節から両サイドハーフの顔ぶれが代わり、初先発の山下諒也と復帰のウェルトンがスタートから出場。13位川崎Fは4選手が入れ替わり、バフェティンビ・ゴミスやジェジエウ、脇坂泰斗、瀬川祐輔が先発した。 火力不足の攻撃に課題のG大阪が立ち上がりのボール争いで優位に立ったが、今季2度目の5失点敗北からバウンスバックを狙う川崎Fも守りに重きの入りとなるなか、次第に繋ぎの時間を増やしていく。 そのなかで、川崎Fは4分にマルシーニョのスピードを生かしたカウンターから、バフェティンビ・ゴミスがフィニッシュ。16分にもバフェティンビ・ゴミスが迫るが、G大阪守備陣がなんとか阻む。 15分過ぎからは川崎Fペースとなるなか、21分にはFKの流れからバフェティンビ・ゴミス、マルシーニョが立て続けにボックス内からシュートを放ったが、GK一森純がいずれも好守でたちはだかる。 際で踏ん張るG大阪だが、26分にボックス左のスペースで受けた家長昭博が左足浮き球パスを送ると、勢いよく飛び込んだのが瀬川祐輔。頭で合わせたボールがゴール右に決まり、川崎Fが先制する。 堪えきれず、4試合ぶり失点のG大阪だが、すぐさま反撃。28分に敵陣左サイドで獲得したFKからキッカーの宇佐美貴史が右足でクロスを送ると、ゴール前の中谷進之介が頭で合わせ、すぐ取り返す。 ジェジエウと交錯した瀬川が38分にファンウェルメスケルケン際と交代するアクシデントもあった川崎Fは再び押し込む展開に持ち込んだが、G大阪も譲らず。1-1のスコアでハーフタイムに入る。 後半に入って川崎Fの動きが鈍くなるなか、G大阪は入りからボールを保持。走らされる川崎Fは60分の瀬古樹に続いて、67分にマルシーニョが足をつったタイミングでバフェティンビ・ゴミスを下げる。 その交代で山田新とエリソンを送り出した川崎Fだが、G大阪が70分にカウンターを仕掛け、右CKのチャンス。宇佐美のキックから福岡将太の完璧ヘッドがネットを揺らし、G大阪が逆転に成功する。 追いかける川崎Fは前意識を高め、77分に最後の交代で高井幸大とゼ・ヒカルドをピッチへ。対するG大阪もそのタイミングでダワンと倉田秋を送り込み、奪い切れれば決定的な次のゴールも狙いに出る。 すると、川崎Fが前がかる81分にダワンの持ち上がりからスルーパスに反応した坂本一彩が粘り、ボックス右の山下が中央にラストパス。このボールを倉田が右足で蹴り込み、G大阪が突き放した。 ダメ押しにも成功したG大阪が残る交代カードでイッサム・ジェバリや、中野伸哉、唐山翔自を送り込むなか、川崎Fは反撃に転じるが、及ばず。 中谷の移籍後初弾と福岡の加入後初&J1初弾と両センターバックの得点で逆転劇を演じたG大阪は今季最多3ゴールで2戦ぶり白星の4戦無敗に。2試合で計8失点の川崎Fはこれで今季3度目の連敗となった。 ガンバ大阪 3-1 川崎フロンターレ 【G大阪】 中谷進之介(前28) 福岡将太(後25) 倉田秋(後36) 【川崎F】 瀬川祐輔(前26) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪DF福岡将太が逆転決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J1初ゴールが逆転弾<br>\<br><br>宇佐美のCKから福岡将太がニアサイドでヘッド!<br>嬉しいJ1初ゴールが値千金の逆転弾に<br><br>明治安田J1リーグ第15節<br>G大阪×川崎F<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a><br>DAZN freemiumで無料配信中!<br>視聴<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a> <a href="https://t.co/DNNFaUyKxH">pic.twitter.com/DNNFaUyKxH</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1792097957191282998?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.19 16:59 Sun

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「奥さん美人なのが伝わる」「良い写真すぎる!」G大阪の半田陸が妻との2ショットで入籍を改めて報告!ファンは祝福と期待

ガンバ大阪のU-22日本代表DF半田陸が、改めて入籍を報告。妻との2ショットを披露して話題となっている。 モンテディオ山形から今シーズンG大阪に完全移籍で加入した半田。パリ五輪世代の中心人物でもある中、G大阪でも右サイドバックのレギュラーに定着。シーズン中に負傷離脱するなど、順風満帆とはいかなかったが、貴重な戦力として戦った。 その半田は、今年6月に一般女性との入籍を発表。山形時代から交際している女性との入籍を報告していたが、18日に自身のインスタグラムで改めて入籍を報告。G大阪のユニフォーム姿でも2ショットを投稿した。 「この度、入籍したことを改めてご報告させていただきます」 「今シーズン調子が良い時も悪い時も、リハビリで悩んでる時も笑顔で迎え、全力で支え続けてくれた妻と共に笑顔溢れる家庭を築いていきます。暖かく見守っていただけると幸いです」 奥さんの顔こそ明かされていないが、その姿にファンは「奥さん美人なのが伝わる」、「良い写真すぎる!」、「末永くお幸せに」、「チュウしちゃって」とコメントが寄せられている。 海外クラブからも関心を寄せられている半田。浮上したいG大阪で、そしてU-23日本代表としてパリ五輪への切符を掴み、飛躍のシーズンとできるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】6月に入籍発表した半田陸が妻との2ショットが話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C08reomvFem/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">半田陸/Riku Handa(@riku.handa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.19 11:55 Tue
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【J1注目プレビュー|第17節:湘南vsG大阪】苦境を乗り越えたい湘南、G大阪は4度目の3連勝チャレンジに挑む

【明治安田J1リーグ第17節】 2024年6月1日(土) 15:00キックオフ 湘南ベルマーレ(18位/14pt) vs ガンバ大阪(4位/28pt) [レモンガススタジアム平塚] <span class="paragraph-subtitle">◆失意の逆転負けを払拭できるか【湘南ベルマーレ】</span> 前節はアウェイでジュビロ磐田と対戦し、3-2で敗戦。前半で2点を先行しながらも終盤の連続失点で逆転負けを喫した。 ショッキングな敗戦と言ってもいい中で、さらにキム・ミンテ、畑大雅が負傷離脱と苦しい状況に。追い打ちをかけられている中でも、しっかりと勝ち点を積み上げていきたい。 試合中に良い部分はある中で、最終的な結果が掴めていない湘南。今シーズンは3チームが自動降格という状況の中、離されていない今のうちに降格圏を離れたい。 フィニッシュを含めた両ゴール前での精度を上げなければ、守ってきたJ1から去ることになる可能性もある状況。今一度、結果を残すこととしっかり向き合って戦いたいところだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:ソン・ボムグン DF:髙橋直也、大岩一貴、大野和成 MF:鈴木雄斗、田中聡、杉岡大暉 MF:池田昌生、平岡大陽 FW:福田翔生、ルキアン 監督:山口智 <span class="paragraph-subtitle">◆“鬼門”突破で、目指すは頂点【ガンバ大阪】</span> 前節はアウェイでのFC東京戦で勝利。“鬼門”と言われ続けた場所で、大きな1勝を手にすることができた。 その試合を決めたのは今季から加入した山田康太。ケガで離脱していた男が決めた移籍後初ゴールが大きな勝ち点3を掴むことに。チームも上昇気流に乗っている。 5戦無敗と勝ち点を積み上げているG大阪にとっては、この一戦は分岐点になる可能性が。今季4度目の3連勝チャレンジを迎えることとなる。ここで勝利できれば、上位が見えてくる状況だ。 堅守に加えてチャンスをしっかり生かす攻撃陣が機能すれば自ずと勝ち点はついてくる。残り3試合の前半戦、どこまで首位に近づけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、福岡将太、中谷進之介、黒川圭介 MF:ダワン、鈴木徳真 MF:山下諒也、坂本一彩、ウェルトン FW:宇佐美貴史 監督:ダニエル・ポヤトス 2024.06.01 12:30 Sat
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「パワーが段違い」パトリック息子の小学生離れした強烈ミドルにファン衝撃「ガンバの未来」

京都サンガF.C.に加入したFWパトリックが自身のツイッターを更新。ガンバ大阪の下部組織に所属する息子のフェリペくんのゴール動画を投稿した。 昨シーズンでG大阪との契約を満了し、京都に加入したパトリック。以前からG大阪の下部組織でプレーしているフェリペくんは引き続き大阪でプレーを続けている。 U-11のチームでプレーするフェリペくんだが、父パトリックは息子の大会の動画を投稿。小学生とは思えない強烈なミドルシュートを皮切りに、同じような右足のシュートや、相手DFの後ろを取る動き出しからのゴールが収まった動画。パトリックも「フェリペナイスシュート。むすこ大好き」と絶賛している。 この動画には、ファンも「迫力あるなー。流石パトの息子さん!」、「1人次元が違う!」、「パワーが段違いだし3点目の動き出しが上手すぎるw」、「ガンバの未来」、「小学生でこのシュート力はバケモン」、と驚きを隠せず。フェリペくんの将来に期待を寄せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】パトリックの息子・フェリペくんの小学生離れした強烈シュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フェリペナイスシュート。むすこ大好き。 <a href="https://t.co/7FcrSytm3z">pic.twitter.com/7FcrSytm3z</a></p>&mdash; パトリックpatric (@patricaguiar) <a href="https://twitter.com/patricaguiar/status/1624733359791570945?ref_src=twsrc%5Etfw">February 12, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.13 20:45 Mon
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G大阪FWパトリックが結婚15周年の妻に愛のメッセージ!今年でJリーグ9シーズン目

ガンバ大阪のブラジル人FWパトリックが結婚15周年を祝った。 パトリックが初めて日本へやってきたのは2013年。川崎フロンターレへと加入し、夏にヴァンフォーレ甲府へと移った。翌年はブラジルへ戻ったが、同年夏にG大阪へ加入。強靭なフィジカルを生かして局面を変える“戦術パトリック”なるフレーズも生まれた。 その後はサンフレッチェ広島への移籍を経て2019年夏に再びG大阪へと加入。現在まで攻撃陣を牽引し続けている。 日本語の習得に熱心に取り組み、日本国籍取得への意欲も示してきたパトリックだが、その生活を支えたのが妻のソニアさんだ。 パトリックは結婚15周年を迎えた27日に自身のインスタグラムを更新。これまでの家族の思い出を繋げたムービーとともに、妻への感謝を綴った。 「今日は15年目の結婚記念日、僕はあなたをとても愛していることを知っています、そして僕は毎日僕たちの愛をますます成長させるために最善を尽くします! 僕は、あなたを愛しています」 2人の間にはフェリペくんという息子があり、G大阪の下部組織でプレーしている。 <span class="paragraph-title">【動画】パトリックとソニアさんの幸せなショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/tv/CZO4NYEB6-G/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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