将来不透明なバルセロナFWロッキにポルトが注目… 縁ある両クラブSDが推進か

2024.05.14 18:14 Tue
ポルト行きの可能性も出てきたロッキ
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ポルト行きの可能性も出てきたロッキ
ポルトバルセロナのブラジル代表FWヴィトール・ロッキ(19)の獲得に動き出しているようだ。ポルトガル『A bola』が報じた。

1月にアトレチコ・パラナエンセからバルセロナへと加わったロッキ。しかし、シーズン終了が近づいてもチャビ・エルナンデス監督の信頼を掴みきれておらず、直近公式戦5試合は出番なしと苦しい状況が続く。
今夏のレンタル移籍の可能性が取り沙汰される中、代理人のアンドレ・キューリー氏はなかなかロッキを起用しないチャビ監督をスペインのラジオ局『Rac1』で公に批判。完全移籍での退団の可能性もほのめかしていた。

去就注目の逸材アタッカーには欧州各国からの関心が噂されるが、ポルト行きも選択肢の1つに浮上。かつてバルセロナでスポーツ・ディレクター(SD)を務めた元スペイン代表GKのアンドニ・スビサレッタ氏が、アンドレ・ビラス=ボアス新会長体制となったポルトのSDとして動き始めており、古巣からのロッキ獲得を画策している模様だ。

一方、かつてポルトでプレーしたバルセロナのデコSDも、ロッキの買い取りオプション付きレンタルを実現させたい意向とのこと。また、ポルトのブラジル代表FWペペー(27)に目をつけていることから、ロッキを交渉材料の1つにすることも考えているようだ。
ポルトの主力アタッカーとして今シーズン公式戦48試合に出場し、8ゴール10アシストを記録しているペペーは、クラブとの契約が2027年6月まで。7500万ユーロ(約126億6000万円)の契約解除条項が存在する一方、移籍金が6000万ユーロ(約101億2000万円)を下回ることもないとみられている。

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2人のジョアン「残したい」、キミッヒ&スビメンディ「考えていない」…バルサ会長が今夏の補強プラン明かす

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が今夏のスカッド整理について語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 慢性的な財政難に悩むなか、今夏もさまざまな補強の噂が流れているバルセロナ。特に守備的MFやウイングの獲得が取り沙汰されている。 『バルサ・ワン』でバルセロナの今シーズンを振り返ったラポルタ会長は、満足な補強のために必要な財政状況の改善について言及。物事は順調に進んでおり、このままいけば大がかりな選手の売却もないと主張した。 「今、我々が求めている経済的な健全性を取り戻しつつある。フェアプレーの比率を1対1にしたい。これまでは1人の選手と契約するために4人の選手を売らなければならなかった」 「我々は問題なく選手と契約できるよう、1対1の比率に戻すため努力している」 「大規模なセールを行う必要はない。今日、我々は収入を増やし、支出を削減した。さらに、スポーツウェアの契約においても最高の取引の1つを締結しつつある。全てはSpotifyカンプ・ノウを完成させるという考えに基づいたものだ。我々は経済的安定に近づいている」 また、ハンジ・フリック新監督は下部組織出身の選手たちの優秀さを理解しているともコメント。今シーズン台頭したスペイン代表FWラミン・ヤマルやスペイン代表DFパウ・クバルシ、U-19スペイン代表DFエクトル・フォルトらに続く選手が現れることを期待している。 「彼(フリック監督)はラ・マシアに絶対的なコミットメントがあることを理解している。ラミン、ペドリ、ガビ、フォルト、クバルシのような選手たちと出会えることを知っている。私は彼がそれを楽しみにしているのを目にした。彼らは現在と未来のある若者たちだ」 一方、守備的MFの補強にも言及。噂されるバイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)やレアル・ソシエダのスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(25)の獲得には動かないとし、コンバート起用されたデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンや、バルセロナ・アトレティックのスペイン人MFマルク・カサドの名前を挙げている。 「(補強には)すでに取り組んでいる。守備的MFとしてのクリステンセンについては話していないが、彼は素晴らしい仕事をした。しかし、他の選手も間違いなく起用することになるだろう。マルク・カサドのような選手だ」 「このような(キミッヒやスビメンディ)補強は考えていない。バルサ・アトレティックにはファーストチームで躍動する選手がたくさんいる」 さらに、ラポルタ会長は前線の補強にも言及。ウイングの獲得に動いていることは間違いないようだ。 「ハンジはそこ(前線補強)に取り組んでいる。我々はクライフィスタ(クライフ信者)だ。フリックがシステム面で革命を起こすと信じているし、フィジカル面をしっかり整え、ポジショナルプレーを多用した攻撃的なサッカーを展開することになるだろう。ワイドな選手の獲得について話しているのは理解している」 アトレティコ・マドリーとマンチェスター・シティからそれぞれレンタルした、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)、ポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(29)の今後についてもコメント。フリック監督も両選手を評価しているようで、1年のレンタル延長を望んでいる。 「2人のジョアンを残したい。もう1シーズン彼らをキープするというアイディアだ。フリックは彼らを素晴らしいクオリティを持った選手だと考えており、バイエルン時代にはフェリックスとの契約に興味を持っていた」 「ジョアン・フェリックスの今シーズンには満足しているし、もっと目立つべきだったと思う。私は彼にも皆にも満足している」 他にも、チャビ監督が売却を考えていたとされるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキについては、「やる気のあるストライカーがいるし、彼のことを知り尽くした監督が彼のポテンシャルを最大限に引き出してくれるだろう」とコメント。冬に加入して満足に出番を得られなかったU-23ブラジル代表FWヴィトール・ロッキや、ブライトン&ホーブ・アルビオンでプレーしたスペイン代表FWアンス・ファティらレンタル組にも触れた。 「ロッキはシーズン途中にやってきたが、それは予期していなかったことだ。彼は多くのことを学んだ」 「何人かの選手がレンタル移籍している。彼らをどうするかはこれからだ。アンス・ファティはとてもやる気がある。この仕事はスポーツ・マネージメントとフリックに任せよう」 2024.06.05 16:50 Wed

バルセロナ1年目は苦戦のロッキ、代理人は指揮官交代を歓迎「ゼロからのスタート」

バルセロナのU-23ブラジル代表FWヴィトール・ロッキの代理人が指揮官交代を前向きに捉えている。スペイン『Relevo』が伝えた。 2023年夏にアトレチコ・パラナエンセからバルセロナへの移籍が決まり、2024-25シーズンからの加入が内定していたロッキ。しかし、その予定を前倒しして同年12月にスペインへ渡ることとなり、バルセロナでこの半年を戦った。 大きなポテンシャルを秘める18歳アタッカーだが、チャビ・エルナンデス監督の信頼を掴みきれないまま今シーズが終了。代理人のアンドレ・キューリー氏はこの状況に苦言を呈し、今夏の完全移籍を視野に入れる可能性もほのめかしていた。 そのチャビ監督が解任され、新たにハンジ・フリック氏の招へいが決まったなか、キューリー氏は『Radio Marca』の番組『Goles con Parrado』で改めてコメント。起用する機会こそ少なかったものの、ロッキを望んだのはチャビ監督だったと述べている。 「チャビが12月にこの選手を望んだというのは事実ではない。彼はもっと早くから彼を望んでいた。7月にだ。だが、結局彼ら(バルセロナ)は彼を連れていかなかった。私はチャビが個人的に彼に電話したと主張する」 「ヴィトール・ロッキは12月にも(バルセロナに)来るつもりはなかった。そこ(アトレチコ・パラナエンセ)に留まり、成長を続けるという計画だった。それでもガビや(アレハンドロ・)バルデの負傷で選択肢が広がった。彼が成長するためにはそれ(バルセロナ行き)がベストだと判断した」 また、フリック氏のことは「あまりよく知らない」というキューリー氏だが、指揮官交代には前向き。ポジション争いや環境への適応に難しさはあるものの、来シーズンに期待を寄せた。 「ヴィトール・ロッキはもっとチャビと戦えることを期待していた」 「彼の前には(ロベルト・)レヴァンドフスキのようなワールドクラスの選手がいる。ヴィニシウス(・ジュニオール)も適応するのに2年かかった。新しい監督の下、ゼロからのスタートだ」 2024.05.31 15:14 Fri

ソシエダ下し2位再浮上のバルセロナ、チャビ監督は勝利に満足「個性と意欲を示した」

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 前節はジローナとの上位対決を落とし、3位に後退したバルセロナ。13日のラ・リーガ第35節では、欧州大会出場を確保したい6位レアル・ソシエダをホームに迎えた。 両チームともにゴールに迫る中、前半のうちに均衡を破ったのはホームチーム。スペイン代表FWラミン・ヤマルが冷静に左足で決め、40分にバルセロナが先制する。 その後はなかなか追加点が生まれなかったが、後半アディショナルタイムにブラジル代表FWハフィーニャがPKを沈めて勝負あり。2試合ぶりの勝利を手にし、今節引き分けのジローナをかわして2位に再浮上した。 チャビ監督は難敵相手の勝利に満足。スリナム代表FWシェラルド・ベッカーが脅威だったと認めつつ、チームのパフォーマンスを高評価している。 「全体的にとても良いプレーができたからハッピーだ。チームは個性と意欲を示したし、彼らの反応には満足している」 「我々は深いところまで積極的にプレッシャーをかけ、ボールを奪い返した。守備も素晴らしかった。ベッカーはスピードがあるから、彼が我々の最終ラインの裏でボールを持った時は苦労した。だが、全体的に見ればチャンピオンズリーグに出るクオリティを持つチーム相手によく戦った」 「レアル・ソシエダとイマノル・アルグアシルはいつも我々に困難をもたらす。彼らは素晴らしいチームだし、いつも我々を苦しめる。彼らはトップクラスのチームだと思う」 また、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホとU-23ブラジル代表FWヴィトール・ロッキは軽いフィットネスの問題により出番を与えなかったと明かした一方、先制点を決めたヤマルや、惜しいシュートをいくつも放ったハフィーニャのプレーにも言及している。 「ラミン・ヤマルは現在も未来も素晴らしい選手だ。大きな違いをもたらしている。判断力は改善の余地があるが、彼はまだ非常に若い。彼はとても良いプレーヤーだ」 「ハフィーニャに関しても素晴らしい試合をした。個人的には彼のパフォーマンスをとても気に入っている」 2024.05.14 11:41 Tue

クラシコ前のカードコントロール疑惑…レヴァンドフスキ&カンセロはマドリー戦も欠場のはずとスペインメディア主張

バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとポルトガル代表DFジョアン・カンセロに疑惑の目が向けられている。 3月30日、ラ・リーガ第30節のラス・パルマス戦を1-0の勝利で終え、公式戦11試合無敗としたバルセロナ。しかし、この試合でイエローカードを受けたレヴァンドフスキ、カンセロ、スペイン代表DFイニゴ・マルティネスの3名は、累積警告による出場停止で次節カディス戦の欠場が決まった。 これに異議を唱えたのがスペイン『マルカ』。イニゴ・マルティネスはともかく、レヴァンドフスキとカンセロは2試合の出場停止処分が下されるべきだと訴えている。 レヴァンドフスキは81分、U-23ブラジル代表FWヴィトール・ロッキと交代したが、ベンチへ下がる際に時間をかけたことから主審がイエローカードを提示。また、カンセロは球際の場面で相手選手の足を蹴りにいき、88分に警告を受けた。 『マルカ』は、スペインサッカー連盟(RFEF)が定める規則を持ち出し、選手が意図して警告を受けた場合はもう1試合出場停止になると主張。これが適用されれば、レヴァンドフスキとカンセロは第32節レアル・マドリー戦も欠場となる。 しかし、恐らくこの制裁が両者に下されることはなく、エル・クラシコに何事もなく出場するだろうと『マルカ』は予想。役に立たないルールは撤廃すべきだと一石を投じている。 2024.04.01 17:59 Mon

再びサウジがバルセロナ選手に触手…レヴァンドフスキら3選手に関心か

サウジ・プロ・リーグがバルセロナの選手を注視しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 マンチェスター・ユナイテッドを退団したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを迎え入れ、その後も多くのスター選手をヨーロッパのトップクラブから獲得し続けているサウジアラビア。今夏の移籍市場でもその流れが続くのか、注目となっている。 当のサウジアラビア側は、勢いを止めるつもりなどさらさらないようで、バルセロナの3選手の獲得を検討。まずは、昨夏も獲得に動いたブラジル代表FWハフィーニャ(27)への再アタックが考えられるようだ。 バルセロナでの成功を求めているというハフィーニャは前回、年俸2000万ユーロ(約32億6000万円)のオファーを拒否。しかし、16歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが台頭した今も中東からの誘惑に負けないのかは不明となっている。 一方、2022年夏にリーズ・ユナイテッドからハフィーニャを獲得したバルセロナは、このウインガーとの契約期間が2027年6月まで。移籍金5800万ユーロ(約94億4000万円)+ボーナス最大900万ユーロ(約14億7000万円)の減価償却費がまだ半分以上も残っているが、サウジアラビアの有力クラブからのオファーであれば問題はないとみられている。 また、バルセロナとの契約が残り2年となるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(35)が獲得候補に。すでに代理人には接触を図っており、クラブ側もその事実を認識しているという。 バルセロナ側としては、このストライカーのパフォーマンスに満足しているだけでなく、加入したばかりの19歳ブラジル代表FWヴィトール・ロッキの指導役になってもらいたいとも考えている模様。少なくともあと1年は残ってほしいようで、レヴァンドフスキ本人や妻も、現時点ではカタルーニャを離れる意思がないようだ。 最後に、サウジ・プロ・リーグは一流のGKの獲得も熱望。バルセロナとの契約を2028年6月まで残すドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(32)に目をつけているという。 まだ正式なオファーはないものの、テア・シュテーゲンがキャリア終盤に大金を得たいと考える場合は、移籍の可能性が出てくるようだ。 2024.02.28 19:51 Wed

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バルセロナがシュツットガルトMFに関心? フリック監督の教え子

バルセロナが、シュツットガルトのU-21ドイツ代表MFアンジェロ・スティラー(23)に関心を示しているようだ。 今夏の移籍市場で、レアル・ソシエダのスペイン代表MFミケル・メリーノやレアル・ベティスのアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲス、バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒら中盤の補強を優先事項とするバルセロナ。 その中盤の新たな補強候補として、リバプールなどプレミアリーグのクラブも関心を寄せる23歳の名前が挙がっているようだ。 スティラーはバイエルンの育成組織出身で戦術眼とキック精度に長けた左利きの守備的MF。各年代別のドイツ代表にも選出され、ホッフェンハイムで台頭すると、日本代表MF遠藤航のリバプール移籍の穴埋め補強として、バイエルンⅡ、ホッフェンハイムでも指導を受けたセバスティアン・ヘーネス監督からのラブコールを受けて完全移籍で加入した。 その新天地では今シーズンのブンデスリーガ32試合に出場し、1ゴール5アシストの数字を残し、リーグ2位フィニッシュの立役者となった。最大の魅力である長短交えたパスを駆使した展開力に加え、バイエルンのアカデミー育ちらしい足元の技術、ターンの巧さを活かしてハイテンポのブンデスリーガでも簡単にボールを失わないキープ力、8番でもプレー可能な推進力と、中盤のリンクマンとして非常に総合力が高い。守備面に関してもシュツットガルト移籍をきっかけに力強さ、アグレッシブさを増した印象だ。 スペイン『スポルト』によると、バイエルン時代にスティラーをトップチームデビューさせたハンジ・フリック監督は、その教え子の成長を高く評価しているという。 ただ、シュツットガルトとの現行契約は2027年までとなり、獲得には少なくとも2500万ユーロ(約42億3000万円)程度が必要となる模様で、クラブとしては限られた予算の中で前述の候補と並行しながら慎重に交渉を進めることになるようだ。 2024.06.11 15:02 Tue

「その可能性は閉ざされている」…グアルディオラ監督が古巣バルサ復帰を否定

ジョゼップ・グアルディオラ監督が、古巣バルセロナ帰還の可能性を否定した。『ESPN』が伝えている。 2016年からマンチェスター・シティで長期政権を築くグアルディオラ監督だが、2025年までの現行契約をもっての退団の可能性示唆。そのため、バルセロナ界隈では在任4年間で14個のタイトルをもたらしたレジェンド指揮官の復帰を望む声が強い。 しかし、スペインのジローナで開催されているゴルフトーナメント『レジェンズトロフィー』の記者会見に出席したカタルーニャ人指揮官は、「その可能性は閉ざされている」と古巣帰還の可能性を否定した。 「バルサのベンチは最も複雑な部類に入る。多くのケースを管理しなければならないからだ。マンチェスターでは我々が行うことはすべて内部にとどまるが、バルサではすべてが外部に漏れる」 さらに、53歳の指揮官は教え子でもあるチャビ・エルナンデス前監督、自身と同じバイエルンを指揮したハンジ・フリック新監督についても言及。 自身と比較されることも多かったチャビ監督に対しては「確かなのは、(比較は)私のせいではないということ。それは確かだ。私はバルセロナを離れて11、12年経っている。その意味では容疑者ではない。比較した人にそう聞いてみてほしい。私はそうしていない。チャビが新たな挑戦を見つけられるよう、私は祈っている」とコメント。教え子の今後の成功を祈っている。 一方で、ブラウグラナの新指揮官については「彼には最高の幸運を祈っている」と古巣での挑戦へエールを送る。 「新しいクラブに来た時は常に助けが必要だ。内部から助けを求め、全面的なサポートを得なければならない。少しずつ進んでいかなければならない。9月や10月にチャンピオンになることはできないからだ」 「ハンジは並外れた人物で、大きな願望を持っている。しかし、彼には時間が必要だ。バイエルンで彼が成し遂げたことは並外れたものだったし、彼はすべてを勝ち取った」 2024.06.11 13:40 Tue

F・デ・ヨングが回復間に合わずでユーロ欠場…SNSでは仲間に激励の言葉も

オランダサッカー協会(KNVB)は10日、バルセロナMFフレンキー・デ・ヨングのユーロ2024欠場を発表した。 F・デ・ヨングは所属先のバルセロナで今年4月中旬から悩める足首のケガで3度目の離脱を余儀なくされ、そのまま今季終了。そのなか、この夏のユーロに臨む代表に滑り込み、つい先日の全体練習に参加したが、プレーが難しかったようだ。 シャビ・シモンズらタレント揃いの中盤において絶対軸だったF・デ・ヨングも自身のインスタグラムで「ユーロに出られないのは悲しくて残念」と離脱を認め、激励した。 「ここ数週間にわたってできる限りを尽くしたけど、残念ながら足首の治療にもう少し時間がかかる。母国を背負って決勝トーナメントに進出するのは夢で、最大の名誉。オランイェのシャツを着て、ヴィルヘルムスを歌うと、国中の応援を感じる。でも、今後はオランイェ軍団のみんなと同じように、僕もいちファンとしてチームを応援していくつもり。さあ行こう、みんな」 2大会連続11度目の出場となるオランダはグループステージのD組に入り、ポーランド代表、フランス代表、オーストリア代表と対戦。開幕まで1週間を切るなか、F・デ・ヨングを欠いての戦いが決まってしまった。 2024.06.11 09:25 Tue

今季バルサでフル稼働のクンデ、自らの進歩誇る 「多大な努力の賜物」

フランス代表DFジュール・クンデがバルセロナでの1年を振り返った。スペイン『アス』が伝えた。 2022年夏にセビージャからバルセロナへ加わり、2シーズン目を終えたクンデ。センターバックと右サイドバックを兼任するDFは、今シーズン公式戦51試合に出場とフル稼働した。 ユーロ2024を前にしたクンデは、フランス『Le Parisien』のインタビューに応じるなか、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンに次ぐプレータイムを記録したことに言及。クラブでの立ち位置を誇ると同時に、自らのコンディション管理が実を結んだと語った。 「僕はバルセロナの中心選手の1人だし、ロッカールームのリーダーの1人でもある。そして何よりも信頼できる選手だ。それは最も誇れることの1つかもしれない」 「今シーズンは、ガビとぶつかってヒザを痛めたことを除けば、身体的な問題で悩まされたことは1度もなかった。多大な努力の賜物だから、とても誇りに思っている」 また、規律面でも以前より改善したとクンデはコメント。同胞のレジェンドFWティエリ・アンリ氏の言葉が脳裏に焼き付いているようだ。 「ハードワークと規律こそが才能だと言ったのはティエリ・アンリだったと思う。その考え方がとても好きだ。僕は才能に恵まれた選手だけど、一部の人が言うほど才能に溢れているわけではない。大きな強みがあるわけでもない」 「だから、自分の努力が報われるのを見るのは嬉しいことだ。僕がさらっとこう言えるのは、規律を欠いて、罰金を支払うことが昔は多かったからだ」 さらに、ファッションへのこだわりがうかがえるクンデは、「僕が良い服を着るのが好きだから、サッカーよりもファッションに時間を費やしているように思われる」と主張。しかし、「僕はサッカーに情熱を注いでいるし、ほとんどの時間をサッカーに費やしている」とその見方を真っ向から否定している。 2024.06.10 16:23 Mon

レンタル中の身であるフェリックス、自身の想いを口に「バルサに残りたい」

バルセロナでプレーしたポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(24)が、残留を改めて希望した。 アトレティコ・マドリーからのレンタル移籍でバルセロナに加入したフェリックス。予てからプレーしたかったというバルセロナのユニフォームに袖を通すと、ラ・リーガでは30試合で7ゴール3アシストを記録。公式戦44試合で10ゴール6アシストを記録した。 アトレティコとは長期契約を締結しており、2029年夏まで5年も契約が残っている状況。しかし、ディエゴ・シメオネ監督との関係も良くなく、昨シーズンのチェルシーに続いて2年連続でレンタル移籍しており、来シーズンもアトレティコに戻る気は無いとしてきた。 一方で、多額の移籍金をバルセロナが払うことは不可能。フェリックスを買い取ることはどう考えてもできない状況だ。 そんな中、フェリックスは『The Nude Project』のポッドキャストに出演。改めて自身の考えを口にした。 「僕はレンタル中であり、それは僕次第というものではない」 「もしそれが僕次第であるならば、すでにバルサを愛していると述べている。子供の頃からずっと想っていたクラブだったので、残りたいよ」 バルセロナでのプレー継続希望を改めて口にしたフェリックス。新シーズンからはハンジ・フリック監督が就任するが、フリック監督もフェリックスの残留を望んでいる状況だ。 なお、スペイン『アス』によれば、アトレティコはフェリックスを6000万ユーロ(約101億4000万円)と評価しているとのこと。レンタル延長という形が現実的だが、果たして願いは叶うだろうか。 2024.06.10 12:15 Mon

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CL控えるジローナが2選手の獲得に接近…“南米屈指の若手”ルチョ&チェコ代表191cmCBクレイチ

ジローナが2選手の獲得に大きく近づいているという。スペイン『Relevo』が伝える。 来季クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)を戦うジローナだが、MFアレイシ・ガルシアやFWアルテム・ドフビクら複数の主軸に退団噂があり、早くも春頃から補強活動が活発に。 どうやら現段階で2選手の獲得に接近している模様。“南米屈指の若手”ウルグアイ代表FWルチアーノ・ロドリゲス(20)、チェコ代表DFラディスラフ・クレイチ(24)だ。 ルチアーノ・ロドリゲス、通称ルチョはウルグアイ1部・リベルプールに所属のウインガー。昨年のU-20W杯で優勝したウルグアイのエースにして、3月にA代表デビューを飾っている。 ジローナは移籍金として1500万ユーロ(約25.3億円)を支払うようで、交渉がまとまればクラブ史上最高額となる。 クレイチはスパルタ・プラハ主将の191cm左利きセンターバック。今季公式戦39試合出場で11得点7アシストとFW顔負けの貢献を披露し、チームをチェコ1部優勝に導いた。 国内では最も市場価値が高い選手の1人となっており、ここ最近はA代表でも序列をアップ。ユーロ2024が“ショーウィンドウ”となる可能性もあるが、ジローナが移籍金1300万ユーロ(約21.9億円)で確保済みとされる。 2024.06.12 14:25 Wed

フェルナンド・トーレスが来季アトレティコBの指揮官に昇格! 「大きな挑戦として受け入れる」

元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレス氏(40)が、来シーズンからアトレティコ・マドリーのリザーブチームを率いることになった。 アトレティコは11日、プリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)に属するアトレティコBを率いるルイス・テベネ監督のトップチームのコーチングスタッフ入閣に伴い、フベニールAを率いるトーレス氏の内部昇格を発表した。 トーレス氏は2021年からアトレティコのフベニールA(U-19に相当)を指揮。在任3年間で2度のリーグ制覇に1度のカップ戦制覇に導き、2021-22シーズンにはUEFAユースリーグでベスト4進出に導いた。 さらに、すでにトップチームで活躍するMFパブロ・バリオスや、FWサリム・エル・ジェバリ、DFイリアス・コスティス、FWアブデ・ライハニといったタレントをファーストチームに送り込んでいた。 今回の内部昇格に際してエル・ニーニョは、以下のコメントを残している。 「私は今、家にいる。この新しいステージに挑むことを決意して以来、大きな責任を感じている。この3年間は、常に学び続けてきた。私にとって、このステップは非常に重要であり、毎日、より良いことをしようと意欲的に取り組み、やってくる課題や責任に最善の方法で立ち向かい、同時に、急ぐ必要はなく、間違ったステップを踏む必要もないと認識している。大きな野心と、準備ができているという安心感を持って、これを大きな挑戦として受け入れる」 「まず、アカデミーとリザーブチームの目的が何であるかを知ること。それは、多くのプレーヤーをトップチームに送り出すことだ。プレーヤーたちには、彼らの夢はアトレティコ・マドリーでプレーすることであり、トップチームに向けて準備することだと強調しなければならない。そのための最良の方法は、アトレティコ・マドリーでは全力を尽くすことが求められることを承知した上で、非常に複雑なカテゴリーに野心を持って挑戦し、立ち向かうことだ。できる限りうまく競争し、チームをトップに立たせたい。それが、次に来るもの、うまくいけば、我々のトップチームへの準備となるからだ」 2024.06.11 19:07 Tue

レアルのヴィルツへの関心は本物? 事前合意は不確かも来夏のトップターゲットか

レアル・マドリーがレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(21)に興味を示している可能性は高いようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2020年7月にファーストチームに昇格し、今シーズンはチームのブンデスリーガ無敗優勝に大きく貢献したヴィルツ。10番を背負う中心選手としてリーグ戦32試合で11ゴール11アシストを記録し、リーグの最優秀選手にも選ばれた。 かねてから国内外のビッグクラブから関心を寄せられるなか、スペイン『マルカ』は先日、レアル・マドリーとヴィルツの間で、2025年夏の移籍に向けた協定が交わされていると報道。移籍金1億5000万ユーロ(約254億円)程度で移籍の可能性が伝えられていた。 しかし、これに反応した『スカイ・スポーツ』はその協定の存在を否定。しかし、マドリーやバイエルンがヴィルツを2025年夏の獲得リスト筆頭に挙げていることははっきりしているという。 なお、ユーロ2024のドイツ代表に帯同しているヴィルツは先週、「僕の契約は誰もが知っている」とコメント。レバークーゼンと残す2027年6月までの契約を強調しながら、今は目の前の大舞台に集中していると語っていた。 「今はそのことを話す時ではない。レバークーゼンでとても良い時間を過ごしているし、居心地もいい。今はユーロのことが100%頭にある。他のことは今は気にしていない」 今夏はすでにパリ・サンジェルマン(PSG)からフランス代表FWキリアン・ムバッペ(25)の加入が決まっているマドリー。1年後にもビッグディール成立となるのだろうか。 2024.06.11 16:42 Tue

バルセロナがシュツットガルトMFに関心? フリック監督の教え子

バルセロナが、シュツットガルトのU-21ドイツ代表MFアンジェロ・スティラー(23)に関心を示しているようだ。 今夏の移籍市場で、レアル・ソシエダのスペイン代表MFミケル・メリーノやレアル・ベティスのアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲス、バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒら中盤の補強を優先事項とするバルセロナ。 その中盤の新たな補強候補として、リバプールなどプレミアリーグのクラブも関心を寄せる23歳の名前が挙がっているようだ。 スティラーはバイエルンの育成組織出身で戦術眼とキック精度に長けた左利きの守備的MF。各年代別のドイツ代表にも選出され、ホッフェンハイムで台頭すると、日本代表MF遠藤航のリバプール移籍の穴埋め補強として、バイエルンⅡ、ホッフェンハイムでも指導を受けたセバスティアン・ヘーネス監督からのラブコールを受けて完全移籍で加入した。 その新天地では今シーズンのブンデスリーガ32試合に出場し、1ゴール5アシストの数字を残し、リーグ2位フィニッシュの立役者となった。最大の魅力である長短交えたパスを駆使した展開力に加え、バイエルンのアカデミー育ちらしい足元の技術、ターンの巧さを活かしてハイテンポのブンデスリーガでも簡単にボールを失わないキープ力、8番でもプレー可能な推進力と、中盤のリンクマンとして非常に総合力が高い。守備面に関してもシュツットガルト移籍をきっかけに力強さ、アグレッシブさを増した印象だ。 スペイン『スポルト』によると、バイエルン時代にスティラーをトップチームデビューさせたハンジ・フリック監督は、その教え子の成長を高く評価しているという。 ただ、シュツットガルトとの現行契約は2027年までとなり、獲得には少なくとも2500万ユーロ(約42億3000万円)程度が必要となる模様で、クラブとしては限られた予算の中で前述の候補と並行しながら慎重に交渉を進めることになるようだ。 2024.06.11 15:02 Tue

「その可能性は閉ざされている」…グアルディオラ監督が古巣バルサ復帰を否定

ジョゼップ・グアルディオラ監督が、古巣バルセロナ帰還の可能性を否定した。『ESPN』が伝えている。 2016年からマンチェスター・シティで長期政権を築くグアルディオラ監督だが、2025年までの現行契約をもっての退団の可能性示唆。そのため、バルセロナ界隈では在任4年間で14個のタイトルをもたらしたレジェンド指揮官の復帰を望む声が強い。 しかし、スペインのジローナで開催されているゴルフトーナメント『レジェンズトロフィー』の記者会見に出席したカタルーニャ人指揮官は、「その可能性は閉ざされている」と古巣帰還の可能性を否定した。 「バルサのベンチは最も複雑な部類に入る。多くのケースを管理しなければならないからだ。マンチェスターでは我々が行うことはすべて内部にとどまるが、バルサではすべてが外部に漏れる」 さらに、53歳の指揮官は教え子でもあるチャビ・エルナンデス前監督、自身と同じバイエルンを指揮したハンジ・フリック新監督についても言及。 自身と比較されることも多かったチャビ監督に対しては「確かなのは、(比較は)私のせいではないということ。それは確かだ。私はバルセロナを離れて11、12年経っている。その意味では容疑者ではない。比較した人にそう聞いてみてほしい。私はそうしていない。チャビが新たな挑戦を見つけられるよう、私は祈っている」とコメント。教え子の今後の成功を祈っている。 一方で、ブラウグラナの新指揮官については「彼には最高の幸運を祈っている」と古巣での挑戦へエールを送る。 「新しいクラブに来た時は常に助けが必要だ。内部から助けを求め、全面的なサポートを得なければならない。少しずつ進んでいかなければならない。9月や10月にチャンピオンになることはできないからだ」 「ハンジは並外れた人物で、大きな願望を持っている。しかし、彼には時間が必要だ。バイエルンで彼が成し遂げたことは並外れたものだったし、彼はすべてを勝ち取った」 2024.06.11 13:40 Tue

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