元なでしこMF、新潟Lの川澄奈穂美がJFAの理事就任へ…技術委員長にはユース育成ダイレクターの影山雅永氏に

2024.03.07 20:35 Thu
現役選手ながらJFA理事の予定者となった川澄奈穂美
©超ワールドサッカー
現役選手ながらJFA理事の予定者となった川澄奈穂美
日本サッカー協会(JFA)は7日、2024年度の第3回理事会を開催。理事15名および監事1名の予定者を発表した。

JFAは、3月末に会長が交代予定。元日本代表DFでJFAの専務理事を務めている宮本恒靖氏が就任予定となっている。

そんな中、理事予定者の15名が発表。現役選手としてWEリーグのアルビレックス新潟レディースの元なでしこジャパンMFの川澄奈穂美(38)がリスト入りした。
現役選手のJFA理事は初のこと。INAC神戸レオネッサのほか、アメリカのシアトル・レイン、NJ/NY ゴッサムFCでプレーし、2023年7月に新潟Lに加入。今シーズンはキャプテンを務めている。

その他、会長予定者の宮本氏や、現副会長の岡田武史氏、野々村芳和氏、次期副会長予定者の西原一将氏(株式会社西原商会代表取締役社長、鹿児島県サッカー協会会長)、専務理事予定者の湯川和之氏(JFA事務総長)、常務理事予定者の髙田春奈氏(WEリーグチェア、JFA副会長)などが名を連ねている。
なお、2名は現在調整中となり、公表されていない。

また、現在技術委員長を務めている反町康治氏が退任の予定となっており、後任として影山雅永氏が就任予定。マカオ代表、U-16シンガポール代表、ファジアーノ岡山、U-20日本代表で監督を務め、現在はJFAユース育成ダイレクターを務めている。

なお、女子委員長は佐々木則夫氏、審判委員長は扇谷健司氏と現職の2人が継続して就任する予定となっている。

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次期会長選に出馬した2人の弱点/六川亨の日本サッカーの歩み

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あの伝説の2004年アジアカップPK戦に出場していたヨルダン代表GKが現役引退

ヨルダン代表で長らく正守護神を務めたGKアメル・シャフィ(38)が現役引退を発表した。 シャフィは、母国のアル・ファイサリやアル・ヤルムークでプレー。2006年7月からエジプトのイスマイリーでプレー。1年でヨルダンに戻り、アル・ワフダート、シャバーブ・アル・オルドゥンでプレー。2019年1月からはサウジアラビアのアル・フェイハへとレンタル移籍。2020年6月に復帰していた。 ヨルダン代表としては2000年にデビュー。176試合に出場した名守護神として知られ、アジアカップでも4大会に出場。初出場の2004年大会では、伝説の試合に出場していた。 ヨルダン代表が準々決勝に進んだ2004年大会。その相手は日本代表。あのPK戦にまでもつれ込んだ死闘で守護神として出場していた。 1-1で迎えたPK戦では、日本が中村俊輔、三都主アレサンドロが連続で失敗。ここでキャプテンの宮本恒靖が主審に直談判し、PKのエンドを変更。すると福西崇史、中田浩二が成功。ヨルダンの3人目、4人目が失敗すると日本の5人目の中澤佑二が失敗するも、ヨルダンの5人目の失敗。鈴木隆行が成功するとヨルダンは再び失敗し、最後は宮本が決めて勝利した。 シャフィの引退に関しては、ヨルダンサッカー協会が発表。シャフィは「長い検討とアドバイスを経て、人生で最も困難な決断をした。25年のキャリアを終えることを正式に発表する」と語った。 また、「私がヨルダン代表で戦うのと同じレベルで準備をするのは難しいだろうと感じ、トップレベルにいる間に去ることを決意しました」と引退の理由を語った。 2021.02.09 20:20 Tue
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G大阪新監督に大分退団の片野坂知宏氏が就任 「強いガンバ大阪を取り戻す」と決意表明

ガンバ大阪は23日、片野坂知宏氏(50)の監督就任決定を発表した。 片野坂氏は2006年に大分トリニータU-15のコーチとして指導者キャリアをスタート。2007年からG大阪に移ると、2010年からサンフレッチェ広島に加わり、それぞれコーチを務めた。 2014年からはG大阪に戻り、長谷川健太元監督の下でヘッドコーチを務め、国内三冠の達成に尽力。2016年からは当時、明治安田生命J3リーグに属した大分で監督初挑戦を果たした。 最初の3年間でJ3リーグからJ1リーグ復帰に導いたが、今季は主力を大量に引き抜かれた影響もあり、18位でJ2リーグ降格。天皇杯を準優勝したが、先月に今季退任が決まった。 一方、G大阪は今季、新型コロナウイルス集団感染による一時活動停止もあり、12勝8分け18敗の13位で終戦。1年を通じて残留争いを強いられ、今年5月に宮本恒靖元監督の解任を決行した。 過去にJ2リーグとJ1リーグの優秀監督賞を受賞した経歴を持つ片野坂氏にとって、G大阪は現役時代のいち時期も過ごした古巣。そのG大阪の監督就任に際して、決意表明をした。 「ガンバ大阪のファン・サポーターの皆様、そしてガンバ大阪に関わる全ての皆様、来季よりガンバ大阪の監督に就任します片野坂知宏です」 「今回の就任に際しガンバ大阪の小野社長、和田取締役はじめガンバ大阪の関係者の皆様、ガンバ大阪のスポンサーの皆様、そしてサポーターの皆様に感謝致します。ありがとうございます。また大分トリニータのクラブそしてファン・サポーターの方々にも私を快く送り出して頂いた事にも感謝致しております。ありがとうございました」 「私に託された使命はまた強いガンバ大阪を取り戻す事だと思います。その為に私が培って来た経験や情熱の全てを捧げ、皆様に喜んで頂ける、また応援をしたくなる最強のチーム作りをして行きたいと思います。これから一緒にガンバ大阪を最強のチームにして行きましょう。どうかこれからもガンバ大阪へのご支援ご声援よろしくお願い致します」 なお、片野坂氏の監督就任に伴って、安田好隆氏がヘッドコーチ、上村捷太氏がコーチ、吉田宗弘氏はGKコーチ、矢野玲氏がフィジカルコーチに就任。宮本元監督が解任されてからチームの指揮を執った松波正信監督(47)は退任となり、来季からアカデミーダイレクターを務める。 2021.12.23 11:45 Thu
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20年ぶりのバットマンリターンズ? 鼻骨骨折の谷口がフェイスガード姿に、宮本氏と比較される「つけてもカッコいい」

カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)が予想通りの姿で登場した。 谷口は5日に行われた明治安田生命J1リーグ最終節で、試合中に味方のヒジが顔面に入り、鼻骨を骨折。Jリーグアウォーズこそ欠席したものの、9日には国内組の他選手とともに決戦の地へと向かった。 鼻骨骨折により、注目されていたのがフェイスガードの着用の有無だ。2002年の日韓大会では、同様に鼻骨を骨折した宮本恒靖氏がフェイスガードを着けてプレーをし、その姿から"バットマン"として脚光を浴びた。 日本サッカー協会(JFA)が12日、公式インスタグラムにて現地入りした谷口の様子を公開すると、大方の予想通りフェイスガードを着用したが姿が。さらに当時の宮本氏の写真も併せて公開している。 フェイスガード姿の新旧センターバックには「いい顔面の宿命なのか」、「かっこよすぎるー!!!!」、「どっちもイケメン」、「つけてもカッコいい」、「バットマン感増してる」など、様々な声が届いている。 20年越しに登場した日本のバットマン。本大会ではヒーローになれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】"バットマン"姿の宮本恒靖氏と谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ck18NTKhctO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ck18NTKhctO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ck18NTKhctO/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.12 21:30 Sat

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成宮唯の2得点でI神戸が首位キープ! 東京NB、浦和も勝利で3位まで2pt差は変わらず【SOMPO WEリーグ】

2024-25 SOMPO WEリーグ第14節の6試合が、15日と16日に各地で行われた。 2連勝で首位を奪還したINAC神戸レオネッサ(勝ち点30)は、後半戦初勝利を狙う6位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点18)とのホームゲーム。I神戸は28分に決定機。最終ラインの裏へ抜け出した桑原藍がロングボールを収めるが、フリーでのシュートはGK望月ありさがセーブする。 ゴールレスで折り返すと、50分にI神戸が先制。成宮唯のインターセプトから水野蕗奈が左クロス。ゴール前に走り込んだ成宮が頭で押し込む。 さらに64分、右サイドを抜け出した桑原の折り返しから再び成宮。右足ワンタッチで2点目を奪う。千葉も79分、右CKの混戦から小林莉々子が押し込むが反撃はここまで。逃げ切ったI神戸が3連勝で首位をキープしている。 前節ドローで首位を譲った日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点29)。10位・マイナビ仙台レディース(勝ち点8)とのアウェイゲームに臨むと、32分に先制。眞城美春の右クロスに土方麻椰がニアで合わせる。 さらに前半アディショナルタイム、右サイドを抜け出した青木夕菜が思い切って右足シュート。対角のゴール左隅に決め、東京NBがリードを広げる。 後半も追加点に迫った東京NBだが、山本柚月のシュートはクロスバー直撃。しかし、マイ仙台の反撃も実らず、0-2で東京NBが完封勝利を収め、首位のI神戸を追いかける。 3位・三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点28)も前節ドローで連勝がストップ。今節は最下位・大宮アルディージャVENTUS(勝ち点7)とアウェイでの埼玉ダービーに臨んだ。 浦和は33分、前線からプレスをかけた高橋はながハーフウェイライン付近でボール奪取。一気に攻め込むと、伊藤美紀のリターンパスから高橋がコントロールショットを沈める。 1点ビハインドで後半を迎えた大宮Vは、チャンスを作りながら同点ゴールを奪えず。すると77分、セットプレーの折り返しから島田芽依が押し込んで浦和に2点目。終盤には藤﨑智子のPKで勝利を決定づけ、浦和も上位2チームに続く。 その他、4位・サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点22)は8位・セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点15)と1-1で終え、3試合連続ドロー。後半4ゴールで大勝の5位・アルビレックス新潟レディース(勝ち点20)がS広島Rと勝ち点「23」で並んだ。11位・ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点7)は今シーズン2勝目を挙げ、マイ仙台をかわして10位に浮上している。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第14節</h3> ▽3月15日(土) サンフレッチェ広島レジーナ 1-1 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【S広島R】 上野真実(後12) 【C大阪】 田子夏海(後5) 大宮アルディージャVENTUS 0-3 三菱重工浦和レッズレディース 【浦和】 高橋はな(前33) 島田芽依(後32) 藤﨑智子(後43) ▽3月16日(日) マイナビ仙台レディース 0-2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 【東京NB】 土方麻椰(前32) 青木夕菜(前45+2) ちふれASエルフェン埼玉 0-4 アルビレックス新潟レディース 【新潟L】 OG(後3) 山谷瑠香(後6) 川村優理(後10) 道上彩花(後35) ノジマステラ神奈川相模原 3-0 AC長野パルセイロ・レディース 【N相模原】 大竹麻友(後14) 南野亜里沙(後24、後37) INAC神戸レオネッサ 2-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 【I神戸】 成宮唯(後5、後19) 【千葉L】 小林莉々子(後34) <span class="paragraph-title">【動画】成宮唯が2得点の活躍! I神戸vs千葉L ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Z1BFaUBWCJA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 18:50 Sun
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2代目得点女王はベレーザ植木理子!カップ戦、皇后杯併せ個人三冠に 優勝の浦和は前十字のケガから2選手が復帰《WEリーグ》

2022-23 Yogibo WEリーグ最終節の5試合が10日に各地で行われた。 前節に三菱重工浦和レッズレディースが初優勝を決めた今季のWEリーグ。最終節では得点女王争いや、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のなでしこジャパンメンバー入りが期待される各選手へ注目が集まった。 今節キックオフ前の次点で得点ランキングトップに立つのは14得点の植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)。その植木はアルビレックス新潟レディース戦に先発出場し、度々ヘディングでゴールを狙ったが、この日はネット揺らせなかった。 東京NBは前半にカウンターから石淵萌実、GK田中桃子のキックミスから上尾野辺めぐみにゴールを許し、2点のビハインドを負うも、60分に山本柚月が今季初ゴールを挙げ、1分後には最終ラインから攻撃参加した坂部幸菜がWE初得点となるミドルを沈めて同点に。さらに、79分には小林里歌子が強烈な右足の一撃を叩き込んで逆転に成功。GK平尾知佳を中心に直近5試合でわずか1失点の堅守・新潟Lから逆転勝ちを収めた。 すでに優勝を決めた浦和はちふれASエルフェン埼玉と対戦。池田咲紀子が先発出場、高橋はなが70分から途中出場し、それぞれヒザの前十字じん帯損傷という大ケガから復帰を果たした。 試合は浦和が安藤梢の先制点を皮切りに、菅澤優衣香が2ゴール、猶本光がハーフウェーライン付近からのロングシュートを決めるなどし、後半アディショナルタイムには得点ランキング争いを演じる清家貴子も、今季12得点目となる1ゴール。リーグ戦全試合で得点を記録した浦和が5-0の大勝でEL埼玉を下した。 また、アテネオリンピックなどで活躍し、今季限りでの引退を表明しているEL埼玉MF山本絵美が85分から出場。現役生活をピッチの上で終えた。 清家と同じく11得点でスタートしたINAC神戸レオネッサの田中美南は、AC長野パルセイロ・レディース戦にフル出場するもノーゴール。I神戸は2度リードを許しながらも、守屋都弥、阪口萌乃の得点で2-2のドローに持ち込んでいる。 対するAC長野は菊池まりあ、U-19日本女子代表でも結果を残した榊原琴乃がゴールをマーク。田代久美子監督のラストマッチを勝利で飾ることはできなかったが、浦和、東京NB、I神戸と続いた上位との3戦を1勝2分けで終える健闘を見せた。 ノジマステラ神奈川相模原とのアウェイ戦に臨んだサンフレッチェ広島レジーナは、中嶋淑乃、瀧澤千聖の得点で連勝フィニッシュ。大宮アルディージャVENTUSとマイナビ仙台レディースの一戦は、マイ仙台は松窪真心、大宮Vは大島暖菜と、今冬加入のルーキーが結果を残し、1-1のドローに終わっている。 これらの結果、2代目得点女王に輝いたのは東京NBの植木。WEリーグカップ、皇后杯の得点女王に続き、個人三冠を達成している。 ◆WEリーグ最終節 大宮アルディージャVENTUS 1-1 マイナビ仙台レディース ノジマステラ神奈川相模原 0-2 サンフレッチェ広島レジーナ AC長野パルセイロ・レディース 2-2 INAC神戸レオネッサ アルビレックス新潟レディース 2-3 日テレ・東京ヴェルディベレーザ ちふれASエルフェン埼玉 0-5 三菱重工浦和レッズレディース WE ACTION DAY(今節試合なし) ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ◆2022-23 WEリーグ最終順位 (順位/チーム/勝点/得失点差) 優勝. 三菱重工浦和レッズレディース(52/33) 2. INAC神戸レオネッサ(44/20) 3. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ(42/25) 4. マイナビ仙台レディース(27/-5) 5. サンフレッチェ広島レジーナ(24/-6) 6. 大宮アルディージャVENTUS(23/-5) 7. AC長野パルセイロ・レディース(21/-4) 8. ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(20/-6) 9. ノジマステラ神奈川相模原(19/-15) 10. アルビレックス新潟レディース(16/-11) 11. ちふれASエルフェン埼玉(16/-26) 2023.06.10 16:40 Sat
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“DF”安藤梢が2代目MVP!優勝の浦和Lから最多5名がベストイレブンに《WEリーグアウォーズ》

2022-23 WEリーグアウォーズが12日に東京都内で行われ、各賞受賞者が決定。最優秀選手賞(MVP)には安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース)が選出された。 浦和の初優勝で幕を下ろした2年目を迎えた今季のWEリーグ。ベストイレブンにはその浦和から5名が選出され、2位のINAC神戸レオネッサから3名、3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザからも3名と、3強で11選手が固まった。 初受賞となったのは今季全試合フル出場を果たした石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)らを含む5名。MVPには、センターバックという新境地を切り開いただけでなく、あらゆるポジションでチームを支え、全20試合に出場し5ゴールをマークした安藤が選ばれた。 また、今季から最優秀主審賞、最優秀副審賞が新設され、小泉朝香氏、髙橋早織氏がそれぞれ受賞している。 各賞の受賞者、ならびにチームは以下の通り。 ◆2022-23 WEリーグ受賞者一覧 ●最優秀選手賞(MVP) 安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース) 初受賞 ●2022-23 WEリーグベストイレブン GK 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) 2年連続2回目 DF 安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース) 2年連続2回目 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 初受賞 守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 初受賞 MF 柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース) 2年連続2回目 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 2年連続2回目 猶本光(三菱重工浦和レッズレディース) 初受賞 木下桃香(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 初受賞 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 初受賞 FW 植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 初受賞 田中美南(INAC神戸レオネッサ) 2年連続2回目 ●得点王 植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 初受賞 (19試合出場/14得点) ●2022-23 Yogibo WEリーグ 優勝 三菱重工浦和レッズレディース ●2022-23 Yogibo WEリーグ 2位 INAC神戸レオネッサ ●2022-23 Yogibo WEリーグ 3位 日テレ・東京ヴェルディベレーザ ●フェアプレー賞 三菱重工浦和レッズレディース 2年連続2回目 ●優秀監督賞 楠瀬直木(三菱重工浦和レッズレディース) 初受賞 ●最優秀主審賞 (新設) 小泉朝香 担当試合数【主審】リーグ戦:11回/リーグカップ戦:2回 ●最優秀副審賞 (新設) 髙橋早織 担当試合数【主審】リーグ戦:5回/リーグカップ戦:1回 【副審】リーグ戦:15回/リーグカップ戦:4回 ●2022-23 MOST IMPRESSIVE WE ACTION DAY 【情報発信部門】 アルビレックス新潟レディース 【連携部門】 アルビレックス新潟レディース 【選手主体性部門】 ちふれASエルフェン埼玉 ※ ※2021-22 MOST IMPRESSIVE WE ACTION DAY受賞 ●特別賞 WEリーググラスルーツパートナーのダイハツ工業株式会社より、グラスルーツ活動への尽力に敬意を表して、WEリーグ全11クラブにサッカーボール10個、ビブス20枚を贈呈 2023.06.12 22:11 Mon

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