岡田武史

OKADA Takeshi
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1956年08月25日(68歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

岡田武史のニュース一覧

日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表と 2024.05.24 17:45 Fri
Xfacebook
JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナ 2024.03.30 11:00 Sat
Xfacebook
3月14日、14時からの代表メンバー発表ということで、誰もが気になったのが背番号14の去就だろう。結論から先に言うと、森保一監督は「ひとことで言うと、彼を守るために招集しなかったという判断を、私自身がさせていただいた」と切り出した。 スタッド・ランスでは活躍しているため「彼のパフォーマンスと状況を踏まえたうえで招 2024.03.15 08:30 Fri
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は7日、2024年度の第3回理事会を開催。理事15名および監事1名の予定者を発表した。 JFAは、3月末に会長が交代予定。元日本代表DFでJFAの専務理事を務めている宮本恒靖氏が就任予定となっている。 そんな中、理事予定者の15名が発表。現役選手としてWEリーグのアルビレックス新潟 2024.03.07 20:35 Thu
Xfacebook
栃木シティFCは24日、MF工藤浩平(39)の現役引退を発表した。 工藤は、ジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)の下部組織育ちで、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。2003年にトップチームに昇格した。 アンダー世代では代表に招集され続け、2001年には田嶋幸三監督(現:日本サッカー協会 2023.12.24 18:42 Sun
Xfacebook

岡田武史の人気記事ランキング

1

「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」

今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>&mdash; FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat
2

宮本新会長誕生で『会長の決断』とは/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナの取材を予定していて移動中だったため参加することができなかった。 ところが仕事仲間が当日、宮本会長の会見を取材した折り、机の上に昨年の会長選の際に作成した“マニュフェスト”があったため、余分に確保して親切にも郵送してくれた。 初めて目にしたマニュフェストの冒頭には「会長選の流れを決定づけた」と言われた岡田武史JFA副会長との対談が6ページにわたってあった。 対談の冒頭、岡田副会長は「代表監督選びについては技術委員会で候補者を選出して、最終的には会長と技術委員長を含めた数名で決めるんだけど、俺は最終的には会長がリーダーシップを発揮して決めなくてはいけないと考えている」と断言した。 その理由として「俺も代表監督時代から言ってはきたけど、技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきことなんだよね」 「自分のサッカー観を持ったうえで決断するわけだから、(会長は)サッカーをしっかりと知っている人のほうが望ましいし、ツネなら言うまでもない」 元日本代表監督で現職の副会長にここまで言われては、会長選に立候補した鈴木徳昭氏の出番はないだろうと思った。鈴木氏は日本代表でもなければ、日産自動車に所属していた時でもJSLでのプレー経験はない。JFAとJリーグ、さらにW杯招致委員会、AFC、東京五輪招致委員会などで実務を担当してきた“裏方”だったからだ。 そして岡田副会長の「代表監督人事は会長」にも納得してしまった。 岡田監督は加茂周前監督からバトンタッチされ、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のW杯へ導いた。しかしフランスでは3連敗を喫したため、岡田監督の続投を求める声は皆無だった。99年にJ2札幌の監督に就任すると、2000年にはJ2優勝とJ1復帰を果たす。さらに03年からは横浜F・マリノスを率いてJ1リーグ連覇を達成するなど黄金時代を築いた。 そんな同氏が再び代表監督に就任したのが07年12月、イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れたからだった。小野剛JFA技術委員長からの打診だったが、小野はフランスW杯でコーチに抜擢した旧知の仲だけに断ることはできなかっただろう。 こうして臨んだ南アW杯だったが、大会前にちょっとした“事件”があった。JFA会長に犬飼基昭が就任すると、技術委員長の強化担当に原博実を招聘。小野は「育成」の技術委員長と役職が変更になった。それでも小野は南アW杯前のスイス・オーストリアキャンプから岡田ジャパンを陰ながらサポートした。 南アW杯で岡田は日本人監督として初めてグループリーグを突破した。しかしラウンド16でパラグアイにPK戦の末に敗れた。中村俊輔の負傷が長引き、本田圭佑の0トップという大胆な発想も、岡田監督の評価にはつながらなかった。当時のサッカー界に、「監督は4年で代わるもの」という固定観念も少なくなかった。 岡田監督にしてみれば、早稲田大学の後輩であり、Jリーグでは監督としてこれといった実績のない原技術委員長に出処進退を決められるのは納得のできないことだったのではないだろうか。だから監督人事は「技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきこと」と断言したと思えてならない。 この「会長が決断する」流れは田嶋幸三・前会長に受け継がれた。 JSLでのプレー経験こそあれ、Jリーグと代表での経験はないもののその実務手腕を見込んで原技術委員長が招いた霜田正浩(現松本監督)は、原がJFA専務理事に転出すると技術委員長に就任。しかし初めての会長選で原を破って会長に就任した田嶋は、原を2階級降格の理事にすることでJFAでの立場を失脚させる。 田嶋会長はロシアW杯を前に技術委員会を再編し、西野朗を技術委員長に招聘し、霜田をNTD(ナショナル・チーム・ダイレクター)に降格。霜田も自ら身を引くことになった。そしてW杯直前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野を代表監督に据える人事を強行した。 22年カタールW杯で森保ジャパンはグループリーグでドイツとスペインを倒すジャイアントキリングを演じながらもベスト16でPK戦により散った。反町技術委員長は、一説には元チリ代表のビエルサ監督の招聘に乗り気だったという。しかし田嶋会長は大会直後にも森保続投を支持。森保監督と反町技術委員長との関係に配慮して、山本昌邦NTDを招聘したとの噂もある。そして反町技術委員長は3月を持って退任する予定だ。 代表監督人事は、最終的な決断は会長が下すのはどこの国も同じだろう。では技術委員会の役割は何なのか。これはこれで、はっきりさせておく必要がある。会長が「こう言ったから右に倣え」では、“忖度”であり技術委員会の存在意義そのものが問われかねない。 影山雅永技術委員長(男子)や佐々木則夫技術委員長(女子)などを理事職から外し、理事会のスリム化と女性理事の登用に積極的な宮本新会長。男女の代表戦の放映権の高騰により地上波で試合が見られないなど厳しい船出が待ち受けているかも知れないが、まずはパリ五輪男子の出場権獲得に万全の態勢で臨んで欲しい。 2024.03.30 11:00 Sat
3

「背負わなくて良いものを背負ってしまっていた」日本代表キャプテン時代を振り返った長谷部誠、ベスト8の壁を越えるには?「シティやレアルで…」「全てのレベルアップが必要」

日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。 2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。 日本代表としても2006年からプレーし、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)を最後に引退。代表通算114試合に出場し2得点、キャプテンとしては81試合に出場し、歴代最多を記録。2010年、2014年、2018年と3度のW杯を経験し、アジアカップも2011年に優勝を経験するなど、多くのタイトルを手にしてきた。 2010年から2018年まで、キャプテンとして日本代表を支えた長谷部。24日に行われた引退会見では、代表での苦しい時期について言及した。 「ザッケローニ監督の時のクラブで全くベンチにも入れない時期は辛かったなと思います。移籍問題であまり上手くいかなくて、チームに残ることになって、そしてベンチにも入れず、練習も一緒にさせてもらえない時期がありました」 「あの時期はそれでも代表に呼んでもらって、キャプテンとして周りに示さなければいけなかったですが、キャプテンは言葉で伝えることもありますが、プレーや背中で見せなければいけない部分があると思っていたので、説得力がないなと感じていて、凄く悩んで苦しい時期でした」 長谷部は2013-14シーズンにヴォルフスブルクからニュルンベルクへと移籍したが、2011-12シーズンの終盤に移籍話が浮上するとメンバー外に。結局残留を果たすも、シーズン開幕から8試合はメンバー外になるなど、苦しい時期を過ごしていた。 それでもキャプテンとして振る舞わなければいけなかったという日本代表。長谷部なりのキャプテンへの想いも語った。 「日本代表のキャプテンとして8年間ぐらいやらせてもらいましたが、最初は先輩方も多くて、全く自分が何をやれば良いかというのが分からなかったですけど、8年間日本代表のキャプテンを務めることは本当に誇りで、日本の多くの方々に本当に注目していただいて、自分の人となりというか、日本代表のキャプテンというのは日本サッカー界のリーダー的なシンボルになるというイメージもあったので、自分として多少寄せていくところもあって、キャラクターが少し変わった部分もあります」 「今振り返れば、とても大きなもので、自分の人生を変えてくれたもの。信頼して自分をキャプテンにしてくれた岡田さん、歴代の日本代表監督の皆さんには感謝していますし、チームメイトの存在がなかったら、自分はうまく務められなかったと思うので、誇りであり、周りの人に深く感謝しています」 また、「僕自身が、自分自身で背負わなくて良いものを背負ってしまっていた気がします。日本代表のキャプテンはこうあるべきだ、こうなくてはいけないという理想像を描きすぎていて、それに寄ろうとしすぎていた部分があったので、自分で大変にしすぎた部分はあります」とコメント。「大変だったというと、先輩が多かったので、2010年の時はキャプテンというよりはゲームキャプテンという感じで、(川口)能活さんがチームキャプテンとしていたので、ゲームキャプテンとして年齢的にも若い方だったので、顔色を窺いながらやっていた時期は大変でした。2011年からも個性豊かな選手が多くて、日本代表はどの時代も大変でした」と、キャプテンならではの悩みも明かした。 岡田武史監督が当時はまだ若手だった長谷部にキャプテンマークを託すことを決断。ゲームキャプテンではあったものの、その2010年の南アフリカW杯ではベスト16に進出。PK戦でベスト8行きを絶たれた。 2014年はグループステージで敗退したが、2018年のロシアW杯は再びベスト8へ挑戦したが、ベルギー代表の前に土壇場での劇的な敗戦を喫し、長谷部のW杯は終了した。 日本にとっての鬼門となるベスト8の壁。長谷部はこれから見守ることになるが、自分なりの考えを語った。 「僕自身、ヨーロッパで長い間プレーしてきましたが、日本代表を退いてから6年ぐらいが経って、もちろん日本代表の試合を観ることもありますし、2年前はデュッセルドルフであった合宿にも参加させてもらいました」 「日本代表という括りだけでなく、間違いなく日本サッカーは進歩していますが、ベスト8の壁というか、ここからの段階の方が今までのフェーズよりももっと大変なフェーズに入ると思います」 「選手たちも成長してきていますし、ビッグクラブでプレーする選手もいますが、今で言えばマンチェスター・シティ、レアル・マドリーなどで中心としてプレーする選手が出てくれば、安定的にもっと上に行けるのかなというのはあります」 「ただ、サッカーというのは何が起こるかわからないスポーツですし、そういう中で、より経験値を上げることは必要だと思っています」 「選手だけでなく指導者もそうですし、メディアの皆さん、日本のサッカーファンの全ての皆さんのレベルアップが必要だと思います。近道があるわけではないので、日本サッカー界に関わる人たちが一緒になってこれからもやっていければと思います」 「自分もその一部になれればとは思っていますが、自分がそこにどう関われるかということより、自分がヨーロッパのような高いレベルの中で、指導者として経験を積んで、何かを積み重ねていった先に、何か日本サッカーに還元できることがあればと思います」 「大前提として、日本サッカーのために、ここからの道を歩もうとしているということはないです。自分ができることを高いレベルの中でコツコツとやっていきたいと思います」 日本のサッカー、選手たちは成長を遂げているものの、難しいフェーズにも入っているという長谷部。ここから日本はどう成長し、長谷部は将来的に何を還元してくれるのか。海外で活躍する日本人指導者としての先駆者になれるか注目だ。 2024.05.24 17:45 Fri
4

橋本英郎氏の引退試合、「ガンバ大阪’05」のメンバーが発表! 33戦33発でJ1初優勝の立役者アラウージョも参戦

橋本英郎氏の引退試合に先駆け、「ガンバ大阪’05」の参加メンバーが決まった。 日本代表としても国際Aマッチ15試合に出場し、今年1月に25年のプロ生活に幕を閉じた橋本氏。プロキャリアの原点であるガンバ大阪は先月、12月16日に本拠地のパナソニック スタジアム 吹田で引退試合を執り行う旨を発表した。 この試合では歴代のG大阪戦士らで構成され、西野朗元監督が率いる「ガンバ大阪’05」と岡田武史元監督が指揮する「日本代表フレンズ」が対戦。「ガンバ大阪’05」はJ1リーグを初優勝した2005年モデルのユニフォームを着用する。 そんな「ガンバ大阪’05」がこのたび、発表され、同じくG大阪のアカデミー育ちでともに中盤の主軸を担った二川孝広氏らが出場メンバーに。2005年のJ1リーグ制覇時に33試合で33ゴールをマークしたアラウージョ氏も参戦する。 また、シジクレイ氏やフェルナンジーニョ氏といった名助っ人もメンバー入り。G大阪ファンにとって懐かしく、そして楽しみな顔ぶれが橋本氏の引退試合を彩る。 ◆「ガンバ大阪’05」メンバー一覧 橋本英郎 松代直樹 シジクレイ 實好礼忠 フェルナンジーニョ アラウージョ 二川孝広 松波正信 森岡茂 渡辺光輝 大黒将志 児玉新 吉原宏太 中山悟志 寺田紳一 三木良太 藤ヶ谷陽介 日野優 松下年宏 小暮直樹 前田雅文 松岡康暢 青木良太 木村敦志 岡本竜之介 2023.11.08 18:50 Wed
5

「すっごくなつい」「最高のメンツ」南アフリカW杯の日本代表3トップが再び集結!「あの時は走ったね~」

元日本代表MF橋本英郎氏の引退試合で、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)の3トップの共演も実現していた。 16日に行われた橋本氏の引退試合。2005年のJ1初優勝時メンバーで構成される「ガンバ大阪'05」と、日本代表時代のチームメイトで構成される「日本代表フレンズ」が対戦し、「ガンバ大阪'05」が7-5で勝利していた。 豪華なメンバーが揃った中、試合3日前にはMF本田圭佑の参加も決まり、「日本代表フレンズ」の一員としてプレーしていた。 また、大久保嘉人氏、松井大輔もそれぞれ「日本代表フレンズ」のメンバーとしてプレー。なんと、2010年の南アフリカW杯で3トップを組んだ3人が集結することとなった。 本人たちとしても感慨深いものがあったようで、松井は19日にインスタグラムを更新。3人での集合写真を投稿している。 「2010年ワールドカップ以来 3トップナツい‼️」 また、大久保氏も自身のインスタグラムのストーリーズで同じ写真を投稿し、「南アフリカW杯 3トップ あの時は走ったね~」と当時を振り返っていた。 南アフリカW杯の日本代表は岡田武史監督が指揮。大会直前に本田を最前線へと据える形を採用し、左に松井、右に大久保氏を起用すると、初戦となったカメルーン代表戦では松井のアシストから本田が決勝点をマーク。デンマーク代表戦では本田が鮮烈なFKを決めるなどグループステージを突破し、ベストイレブン16という成績を残していた。 当時が思い出される貴重な3ショットには、ファンも「最高過ぎます」、「最高のメンツ」、「すっごくなついわー」とコメントを寄せている。 橋本氏の引退試合には、3人以外にも楢崎正剛氏、中澤佑二氏、稲本潤一氏、中村憲剛氏、玉田圭司氏、駒野友一氏、今野泰幸、内田篤人氏、遠藤保仁と多くの南アフリカW杯メンバーが参加。さらに「日本代表フレンズ」は岡田監督が指揮していた。 <span class="paragraph-title">【写真】南アフリカW杯の日本代表3トップが再び集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1B4fkEPOVT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1B4fkEPOVT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1B4fkEPOVT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.20 19:10 Wed

岡田武史の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1991年1月1日 古河電気工業 引退 -
1980年1月1日 古河電気工業 完全移籍

岡田武史の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2016年3月1日 2018年3月24日 日本 副会長
2016年3月1日 日本 監督
2014年11月1日 今治 オーナー
2013年11月6日 HZ Greentown 監督
2011年12月15日 2013年11月5日 HZ Greentown 監督
2007年12月10日 2010年6月30日 日本 監督
2003年2月1日 2006年8月24日 横浜FM 監督
1999年2月1日 2002年1月31日 札幌 監督
1997年10月5日 1998年7月31日 日本 監督
1995年2月1日 1997年10月4日 日本 コーチ
1990年7月1日 1995年1月31日 東日本JR古河 コーチ

岡田武史の今季成績

北中米W杯アジア最終予選 0 0 0 0 0 0
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループE 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0 0 0 0 0
明治安田J3リーグ 0 0 0 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

岡田武史の出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024-09-05 vs 中国代表 ベンチ外
7 - 0
第2節 2024-09-10 vs バーレーン代表 ベンチ外
0 - 5
国際親善試合
2024-01-01 vs タイ代表 ベンチ外
5 - 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023-11-16 vs ミャンマー ベンチ外
5 - 0
第2節 2023-11-21 vs シリア代表 ベンチ外
0 - 5
第3節 2024-03-21 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
1 - 0
第4節 2024-03-26 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
0 - 3
第5節 2024-06-06 vs ミャンマー ベンチ外
0 - 5
第6節 2024-06-11 vs シリア代表 ベンチ外
5 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs クロアチア ベンチ外
1 - 1
カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022-11-23 vs ドイツ ベンチ外
1 - 2
第2節 2022-11-27 vs コスタリカ ベンチ外
0 - 1
第3節 2022-12-01 vs スペイン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-31 vs バーレーン ベンチ外
1 - 3
準々決勝 2024-02-03 vs イラン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024-01-14 vs ベトナム ベンチ外
4 - 2
第2節 2024-01-19 vs イラク ベンチ外
2 - 1
第3節 2024-01-24 vs インドネシア ベンチ外
3 - 1
明治安田J3リーグ
第1節 2024-02-25 vs ガイナーレ鳥取 ベンチ外
1 - 0
第2節 2024-03-03 vs ツエーゲン金沢 ベンチ外
1 - 3
第3節 2024-03-10 vs アスルクラロ沼津 ベンチ外
1 - 0
第4節 2024-03-16 vs Y.S.C.C.横浜 ベンチ外
0 - 2
第5節 2024-03-20 vs FC岐阜 ベンチ外
0 - 2
第6節 2024-03-24 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ外
0 - 1
第7節 2024-03-30 vs FC大阪 ベンチ外
0 - 0
第8節 2024-04-06 vs AC長野パルセイロ ベンチ外
3 - 3
第9節 2024-04-10 vs テゲバジャーロ宮崎 ベンチ外
1 - 2
第10節 2024-04-14 vs ヴァンラーレ八戸 ベンチ外
0 - 1
第11節 2024-04-27 vs 大宮アルディージャ ベンチ外
1 - 4
第12節 2024-05-03 vs 奈良クラブ ベンチ外
2 - 1
第13節 2024-05-06 vs カターレ富山 ベンチ外
0 - 2
第14節 2024-05-18 vs 福島ユナイテッドFC ベンチ外
1 - 2
第15節 2024-06-01 vs 松本山雅FC ベンチ外
1 - 2
第16節 2024-06-08 vs FC琉球 ベンチ外
1 - 0
第17節 2024-06-16 vs SC相模原 ベンチ外
2 - 1
第18節 2024-06-22 vs いわてグルージャ盛岡 ベンチ外
0 - 0
第19節 2024-06-30 vs カマタマーレ讃岐 ベンチ外
2 - 1
第20節 2024-07-07 vs 福島ユナイテッドFC ベンチ外
2 - 3
第21節 2024-07-14 vs ツエーゲン金沢 ベンチ外
3 - 0
第22節 2024-07-20 vs AC長野パルセイロ ベンチ外
0 - 2
第23節 2024-07-27 vs いわてグルージャ盛岡 ベンチ外
2 - 1
第24節 2024-08-17 vs FC大阪 ベンチ外
1 - 1
第25節 2024-08-24 vs アスルクラロ沼津 ベンチ外
1 - 2
第26節 2024-08-31 vs 奈良クラブ ベンチ外
6 - 0
第27節 2024-09-07 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ外
0 - 3
第28節 2024-09-14 vs 松本山雅FC ベンチ外
1 - 1
第29節 2024-09-21 vs SC相模原 ベンチ外
2 - 0
第30節 2024-09-28 vs ヴァンラーレ八戸 ベンチ外
3 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2024-04-17 vs ヴィッセル神戸 ベンチ外
1 - 2