岡田武史のニュース一覧
日本代表DF長友佑都(FC東京)が、自身の状態と5度目のW杯に向けての想いを語った。
20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国を除いては世
2025.03.24 23:25 Mon
日本代表のキャプテンを務めるMF遠藤航(リバプール)がサウジアラビア代表戦に向けてコメントした。
20日に埼玉スタジアムで行われたバーレーン代表戦では鎌田大地、久保建英のゴールで2-0と勝利。これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。史上最速でのW杯出場決定となり、今大会ではアメリカ、カナダ、メキシコの開催国
2025.03.24 20:30 Mon
ザスパ群馬は11日、武藤覚監督(48)の退任を発表した。
青森県出身の武藤監督は、プロでの選手歴はなく、筑波大学のコーチや水戸短期大学附属高校、牛久栄進高校、水戸葵陵高校のコーチを歴任すると、U-15、U-16日本代表のテクニカルサポートスタッフに抜擢される。
2003年から2007年にかけては、岡田武史監
2024.11.11 09:55 Mon
日本代表をキャプテンとして支えてきたMF長谷部誠。引退会見では、日本代表への想いも語った。
2002年からプロキャリアをスタートさせた長谷部。浦和の黄金時代を知り、ドイツに渡ってもヴォルフスブルクでブンデスリーガ制覇、フランクフルトではDFBポカールとヨーロッパリーグで優勝と、結果を残してきた。
日本代表と
2024.05.24 17:45 Fri
JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。
この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナ
2024.03.30 11:00 Sat
日本代表のニュース一覧
10月14日、東京スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ。
日本代表がブラジル代表を相手に、0-2から驚異の逆転劇を演じた。
14試合目にして初の対ブラジル勝利――。
世界が驚き、日本中が沸いた夜を、現地で取材した北健一郎と難波拓未が振り返る。
■歴史的勝利の価値
北:“サッカー王国”ブラジルを相
2025.10.16 21:00 Thu
10月10日、パナソニックスタジアム吹田で行われたキリンチャレンジカップ2025、日本代表対パラグアイ代表。
日本は後半アディショナルタイムに上田綺世の同点弾で追いつき、2-2の引き分けに終わった。
ワールドカップに向けて残り9カ月、ケガ人続出の中で挑んだ南米勢との一戦を、現地で取材した超WORLDサッカー
2025.10.11 21:00 Sat
【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド)
日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。
アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ
2025.09.10 10:43 Wed
JFA(日本サッカー協会)は日本時間9月10日、国際親善試合のアメリカ代表戦に臨む日本代表(サムライブルー)のスターティングメンバーを発表した。
#日本代表スタメン発表国際親善試合アメリカ代表12 #大迫敬介(GK)5 #長友佑都(C)11 #前田大然13 #鈴木唯人14 #伊東純也16 #関根大輝17 #藤田譲
2025.09.10 08:14 Wed
【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム)
[無料ハイライト]超絶ターンでかわす!!国際親善試合サッカー日本代表 vs メキシコ代表/前半42分サイドで受けた三笘薫がクライフターンで完全に相手の逆をつく!!\SAMURAI BLUE の注目シーンはABEMAで無料
2025.09.07 18:49 Sun
岡田武史の人気記事ランキング
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JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。
この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナの取材を予定していて移動中だったため参加することができなかった。
ところが仕事仲間が当日、宮本会長の会見を取材した折り、机の上に昨年の会長選の際に作成した“マニュフェスト”があったため、余分に確保して親切にも郵送してくれた。
初めて目にしたマニュフェストの冒頭には「会長選の流れを決定づけた」と言われた岡田武史JFA副会長との対談が6ページにわたってあった。
対談の冒頭、岡田副会長は「代表監督選びについては技術委員会で候補者を選出して、最終的には会長と技術委員長を含めた数名で決めるんだけど、俺は最終的には会長がリーダーシップを発揮して決めなくてはいけないと考えている」と断言した。
その理由として「俺も代表監督時代から言ってはきたけど、技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきことなんだよね」
「自分のサッカー観を持ったうえで決断するわけだから、(会長は)サッカーをしっかりと知っている人のほうが望ましいし、ツネなら言うまでもない」
元日本代表監督で現職の副会長にここまで言われては、会長選に立候補した鈴木徳昭氏の出番はないだろうと思った。鈴木氏は日本代表でもなければ、日産自動車に所属していた時でもJSLでのプレー経験はない。JFAとJリーグ、さらにW杯招致委員会、AFC、東京五輪招致委員会などで実務を担当してきた“裏方”だったからだ。
そして岡田副会長の「代表監督人事は会長」にも納得してしまった。
岡田監督は加茂周前監督からバトンタッチされ、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のW杯へ導いた。しかしフランスでは3連敗を喫したため、岡田監督の続投を求める声は皆無だった。99年にJ2札幌の監督に就任すると、2000年にはJ2優勝とJ1復帰を果たす。さらに03年からは横浜F・マリノスを率いてJ1リーグ連覇を達成するなど黄金時代を築いた。
そんな同氏が再び代表監督に就任したのが07年12月、イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れたからだった。小野剛JFA技術委員長からの打診だったが、小野はフランスW杯でコーチに抜擢した旧知の仲だけに断ることはできなかっただろう。
こうして臨んだ南アW杯だったが、大会前にちょっとした“事件”があった。JFA会長に犬飼基昭が就任すると、技術委員長の強化担当に原博実を招聘。小野は「育成」の技術委員長と役職が変更になった。それでも小野は南アW杯前のスイス・オーストリアキャンプから岡田ジャパンを陰ながらサポートした。
南アW杯で岡田は日本人監督として初めてグループリーグを突破した。しかしラウンド16でパラグアイにPK戦の末に敗れた。中村俊輔の負傷が長引き、本田圭佑の0トップという大胆な発想も、岡田監督の評価にはつながらなかった。当時のサッカー界に、「監督は4年で代わるもの」という固定観念も少なくなかった。
岡田監督にしてみれば、早稲田大学の後輩であり、Jリーグでは監督としてこれといった実績のない原技術委員長に出処進退を決められるのは納得のできないことだったのではないだろうか。だから監督人事は「技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきこと」と断言したと思えてならない。
この「会長が決断する」流れは田嶋幸三・前会長に受け継がれた。
JSLでのプレー経験こそあれ、Jリーグと代表での経験はないもののその実務手腕を見込んで原技術委員長が招いた霜田正浩(現松本監督)は、原がJFA専務理事に転出すると技術委員長に就任。しかし初めての会長選で原を破って会長に就任した田嶋は、原を2階級降格の理事にすることでJFAでの立場を失脚させる。
田嶋会長はロシアW杯を前に技術委員会を再編し、西野朗を技術委員長に招聘し、霜田をNTD(ナショナル・チーム・ダイレクター)に降格。霜田も自ら身を引くことになった。そしてW杯直前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野を代表監督に据える人事を強行した。
22年カタールW杯で森保ジャパンはグループリーグでドイツとスペインを倒すジャイアントキリングを演じながらもベスト16でPK戦により散った。反町技術委員長は、一説には元チリ代表のビエルサ監督の招聘に乗り気だったという。しかし田嶋会長は大会直後にも森保続投を支持。森保監督と反町技術委員長との関係に配慮して、山本昌邦NTDを招聘したとの噂もある。そして反町技術委員長は3月を持って退任する予定だ。
代表監督人事は、最終的な決断は会長が下すのはどこの国も同じだろう。では技術委員会の役割は何なのか。これはこれで、はっきりさせておく必要がある。会長が「こう言ったから右に倣え」では、“忖度”であり技術委員会の存在意義そのものが問われかねない。
影山雅永技術委員長(男子)や佐々木則夫技術委員長(女子)などを理事職から外し、理事会のスリム化と女性理事の登用に積極的な宮本新会長。男女の代表戦の放映権の高騰により地上波で試合が見られないなど厳しい船出が待ち受けているかも知れないが、まずはパリ五輪男子の出場権獲得に万全の態勢で臨んで欲しい。
2024.03.30 11:00 Sat
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今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。
和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。
今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。
盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。
「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」
「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」
「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」
「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」
憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。
クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。
<span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.11.19 21:55 Sat
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超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。
7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した中、第2戦のコスタリカ代表戦では、試合を支配しながらもミスから失点して敗戦を喫し、急転してグループステージ突破が厳しい状況となっている。
今大会は解説や自身の発信などで、多くの日本代表OBや監督らが情報を発信。そこで、様々な角度から日本代表のイメージ調査を実施した。
まず、「上司にしたい日本代表監督経験者」について調査。W杯に初めて出場した1998年のフランス大会以降で指揮を執った監督に限定して聞いたところ、現在日本代表を指揮してカタールW杯を戦っている森保一監督は11.8%の票を集め、4位となった。
最も上司になって欲しい人物は、1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会と2度のW杯を経験し、解説者としても鋭い意見と厳しい指摘が話題の岡田武史氏で33.7%の支持を得た。
意見には「裏表がなさそう」、「厳しいけどオフは親しみやすそう」、「的確なアドバイスがもらえそう」というものがあった。
また2位には、岡田氏の前に監督を務めながら、病に倒れて退任していたイビチャ・オシム氏で、17.7%の支持。3位はサッカーの神様として世界中で知られながら、2006年のドイツ大会では結果を残せなかったジーコ氏で15.1%だった。
その他、同僚にいたら頼もしそうな選手については、長友佑都(FC東京)が32.2%で1位に輝き、2位には27.9%でGK川島永嗣(ストラスブール)が、3位には12%で現在のキャプテンであるDF吉田麻也(シャルケ)が入った。若手ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が4.2%を獲得し、4位に入っている。
社長が似合いそうな選手では、1位が28.4%で川島、2位が21.9%で長友、3位が16%で吉田と頼りになる選手と同じ3人が上位を占めた中、4位には4.8%の支持を得たGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入ることとなった。
<span class="paragraph-title">【写真】上司にしたい日本代表監督ランキング</span>
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<span class="paragraph-subtitle">1位:岡田武史</span>
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<span class="paragraph-subtitle">2位:イヴィチャ・オシム</span>
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<span class="paragraph-subtitle">3位:ジーコ</span>
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<span class="paragraph-subtitle">4位:森保一</span>
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<span class="paragraph-subtitle">5位:西野朗</span>
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<span class="paragraph-subtitle">6位:フィリップ・トルシエ</span>
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<span class="paragraph-subtitle">7位:アルベルト・ザッケローニ</span>
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<span class="paragraph-subtitle">8位:ヴァイッド・ハリルホジッチ</span>
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2022.11.30 13:15 Wed
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昨年12月19日、元日本代表監督で、現在は今シーズンからJ3リーグに昇格したFC今治のオーナーを務める岡田武史氏が「岡田メソッド--自立する選手、自律する組織をつくる16歳までのサッカー指導体系」という本を出版した。
この本に興味を持ったNECがデジタル化して販売することになり、そのプロモーションセミナーが2月15日に横浜市内で開催されたので取材した。午前中は14歳の選手に6対6のゲームをやらせながら、サポートの実技を実施。サポートには3種類あり、「緊急のサポート」、「選手がフリーなら寄ってはいけない」、「トラップでマーカーをタテかヨコにかわすためのパス」など「味方と敵の動きを見て、どんなパス、サポートが必要かパサーに声を出す」よう指導した。
実際、今治では「声を出すことでパスが回り始めた」そうだが、「言葉は大事」と言われても、いきなり練習で実践するよう求められてもそう簡単に声は出せないようだ。
そして午後からは指導者向けの講習会を実施した。その冒頭、岡田氏は「90年にバイエルン対JSL選抜の試合で1-2と負けた。キャプテンだったので会見に行ったが、次元が違うと感じ、34歳で引退を決めて指導者に進む道を選んだ」と現役引退の理由を話した。
「当時のバイエルンはキャプテンがアウゲンターラーで、初めてチームに合流したカール・ハインツ・ルンメニゲが点を取った」とも岡田氏は話していたが、それは1975年の1月に来日したバイエルンの間違いで、どうやら両者がまざってしまっているようだ。
75年に来日したバイエルンは、前年の西ドイツW杯で優勝したフランツ・ベッケンバウアー、ゲオルグ・シュバルツェンベック、ゲルト・ミュラーに加え、ベルンハルト・フェルスター、ルンメニゲらを擁する超豪華メンバーだった。当時の私は17歳だったが、始発電車に乗り、開門まで国立競技場の門の前で寝袋にくるまって待っていた(試合は2試合とも日本代表が0-1で敗れた)。
話を90年のバイエルンに戻すと、岡田氏の話を聞いて当時のノートを引っ張り出してみた。JSL選抜のメンバーはGK森下申一(ヤマハ)、DFが岡田武史、金子久、五十嵐和也(以上古河)、田口禎則(全日空)、柱谷哲二(日産)、反町康治(全日空)、木村和司、金田喜稔(以上日産)、永島昭浩(松下)、ラモス瑠偉(読売クラブ)というスタメン。
対するバイエルンはクラウス・アウゲンターラー、ユルゲン・コーラー、ハンス・プフリュグラー、シュテファン・ロイター、トーマス・シュトルンツといった、こちらも代表クラスを擁した豪華メンバーだった。
ちなみに監督はJSL選抜が清雲栄純(古河)、バイエルンがユップ・ハインケス、名誉監督が釜本邦茂(ヤンマー)とベッケンバウアーが務めた。
試合はJSL選抜の木村がDF2人をダブルタッチでかわしてペナルティエリアに侵入し、見事な先制ゴールを決めた。ハインケス監督も「ブンデスリーガで十分に通用する。チーム全体を支配する力を持っているし、チームメイトも信頼している」と大絶賛した。
当の木村は「DFはたいしたことなかった。狙っていたし、自信を持ってやればいい。ペナルティエリアが近かったので、前を向いて抜いて行った」と平然と答えていた。
試合は後半、90-91シーズンのブンデスリーガ得点王に輝くローラント・ボールファルトの2ゴールでバイエルンが逆転勝利を収めた。
そしてノートには前半6分と27分に、「岡田がバックパスをミスして相手に取られる」という記述があった。こうして改めて当時を振り返ると、引退を決意したのも理解できた次第である。
【文・六川亨】<br />1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。</div>
2020.02.18 19:50 Tue
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元日本代表指揮官のアルベルト・ザッケローニ氏が、21日に他界した工藤壮人(享年32歳)の訃報にメッセージを寄せた。
ザッケローニ監督は、2010年に岡田武史監督の後任として、日本代表監督に就任。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)まで指揮を執った。
自身の在任期間である2013年5月に工藤を日本代表に初招集。2013年7月の東アジア選手権(現:EAFF E-1サッカー選手権)の中国代表戦でデビューさせると、工藤は1ゴール1アシストの活躍で応え、E-1選手権の全3試合に出場。その後も招集していた。
日本代表の指揮官として工藤を指導したザッケローニ監督は、日本サッカー協会(JFA)を通じて今回の訃報に哀悼の意を表している。
「工藤壮人選手の突然の訃報に接し、非常に驚いています。ここに謹んで哀悼の意を表します」
「彼の日本代表チームへの貢献、特に2013 年の東アジア選手権での献身的なプレーが目に焼き付いています」
「日本代表は私の第二の家族です。彼のご家族や全ての関係する人たちと共にありたいと思います」
<span class="paragraph-title">【写真】ザッケローニ監督と握手する工藤壮人</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkC5lhsJpzZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CkC5lhsJpzZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkC5lhsJpzZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2022.10.23 17:48 Sun
岡田武史の移籍履歴
1991年1月1日
|
古河電気工業 |
引退 |
-
|
1980年1月1日
|
|
古河電気工業 |
完全移籍
|
岡田武史の監督履歴
2016年3月1日
|
2018年3月24日
|
日本 |
副会長
|
2016年3月1日
|
|
日本 |
監督
|
2014年11月1日
|
|
今治 |
オーナー
|
2013年11月6日
|
|
HZ Greentown |
監督
|
2011年12月15日
|
2013年11月5日
|
HZ Greentown |
監督
|
2007年12月10日
|
2010年6月30日
|
日本 |
監督
|
2003年2月1日
|
2006年8月24日
|
横浜FM |
監督
|
1999年2月1日
|
2002年1月31日
|
札幌 |
監督
|
1997年10月5日
|
1998年7月31日
|
日本 |
監督
|
1995年2月1日
|
1997年10月4日
|
日本 |
コーチ
|
1990年7月1日
|
1995年1月31日
|
東日本JR古河 |
コーチ
|
岡田武史の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ グループE
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 決勝トーナメント
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 グループD
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
YBCルヴァンカップ2025
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
岡田武史の出場試合
第1節
|
2024-09-05
|
|
vs
|
|
中国代表
|
ベンチ外
|
H
7 - 0
|
第2節
|
2024-09-10
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024-10-10
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 2
|
第4節
|
2024-10-15
|
|
vs
|
|
オーストラリア代表
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2024-11-15
|
|
vs
|
|
インドネシア代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 4
|
第6節
|
2024-11-19
|
|
vs
|
|
中国代表
|
ベンチ外
|
A
1 - 3
|
第7節
|
2025-03-20
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
ベンチ外
|
H
2 - 0
|
第8節
|
2025-03-25
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
ベンチ外
|
H
0 - 0
|
|
2024-01-01
|
|
vs
|
|
タイ代表
|
ベンチ外
|
H
5 - 0
|
第1節
|
2023-11-16
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
ベンチ外
|
H
5 - 0
|
第2節
|
2023-11-21
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024-03-21
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
ベンチ外
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024-03-26
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 3
|
第5節
|
2024-06-06
|
|
vs
|
|
ミャンマー代表
|
ベンチ外
|
A
0 - 5
|
第6節
|
2024-06-11
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
ベンチ外
|
H
5 - 0
|
ラウンド16
|
2022-12-05
|
|
vs
|
|
クロアチア
|
ベンチ外
|
H
1 - 1
|
第1節
|
2022-11-23
|
|
vs
|
|
ドイツ
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2022-11-27
|
|
vs
|
|
コスタリカ
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第3節
|
2022-12-01
|
|
vs
|
|
スペイン
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
ラウンド16
|
2024-01-31
|
|
vs
|
|
バーレーン
|
ベンチ外
|
A
1 - 3
|
準々決勝
|
2024-02-03
|
|
vs
|
|
イラン
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024-01-14
|
|
vs
|
|
ベトナム
|
ベンチ外
|
H
4 - 2
|
第2節
|
2024-01-19
|
|
vs
|
|
イラク
|
ベンチ外
|
A
2 - 1
|
第3節
|
2024-01-24
|
|
vs
|
|
インドネシア
|
ベンチ外
|
H
3 - 1
|
第1節
|
2025-02-16
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第2節
|
2025-02-23
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
ベンチ外
|
H
0 - 0
|
第3節
|
2025-03-01
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
ベンチ外
|
A
1 - 4
|
第4節
|
2025-03-08
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
ベンチ外
|
A
2 - 3
|
第5節
|
2025-03-16
|
|
vs
|
|
カターレ富山
|
ベンチ外
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2025-03-23
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
第7節
|
2025-03-30
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
ベンチ外
|
H
2 - 2
|
第8節
|
2025-04-06
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
ベンチ外
|
H
3 - 1
|
第9節
|
2025-04-12
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第10節
|
2025-04-20
|
|
vs
|
|
RB大宮アルディージャ
|
ベンチ外
|
H
0 - 0
|
第11節
|
2025-04-26
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
ベンチ外
|
A
1 - 2
|
第12節
|
2025-04-29
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
ベンチ外
|
A
0 - 0
|
第13節
|
2025-05-03
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
ベンチ外
|
H
3 - 3
|
第14節
|
2025-05-06
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
ベンチ外
|
A
0 - 1
|
第15節
|
2025-05-11
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
ベンチ外
|
H
0 - 1
|
第16節
|
2025-05-17
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
ベンチ外
|
A
1 - 0
|
1回戦
|
2025-04-09
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
ベンチ外
|
H
2 - 1
|
2回戦
|
2025-04-16
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
ベンチ外
|
H
3 - 4
|