反町康治

Yasuharu SORIMACHI
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1964年03月08日(61歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

反町康治のニュース一覧

清水エスパルスは28日、法政大学のDF日髙華杜(21/ひだかはると)の来季加入内定を発表した。 日髙は熊本県出身で、大津高校から法政大学に進学。第100回全国高校サッカー選手権大会では決勝に駒を進めたが、松木玖生(ギョズテペ)らを擁する青森山田高校に敗れて準優勝となっていた。 法政大学の同期であるMF大畑凜 2025.02.28 12:25 Fri
Xfacebook
清水エスパルスは20日、法政大学のMF大畑凜生(21)が2026シーズンの加入内定を発表した。 大畑は埼玉県出身で、矢板中央高校から法政大学へと進学。第99回全国高校サッカー選手権大会では3位に輝いていた。 清水のキャンプにも参加していた大畑はクラブを通じてコメントしている。 「来シーズンより清水エス 2025.02.20 13:15 Thu
Xfacebook
清水エスパルスは14日、FWカルリーニョス・ジュニオ(30)との契約解除を発表した。 2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水に加入したカルリーニョス・ジュニオ。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。 しか 2025.02.14 17:27 Fri
Xfacebook
清水エスパルスは8日、ブラジルのグアラニからブラジル人MFマテウス・ブエノ(26)を完全移籍で獲得した。なお入国手続きの上、来日後メディカルチェックを経て、正式契約となる。 コリチーバの下部組織出身のマテウス・ブエノは、178cmの守備的ミッドフィルダー。2019年にトップチームに昇格すると、2021年7月からは 2025.01.08 10:40 Wed
Xfacebook
清水エスパルスは2日、2025シーズンからトップ昇格を果たすユースのMF小竹知恩(18)が、ベルギー2部のパトロ・アイスデン・マースメヘレンのトレーニングに参加することを発表した。 トレーニング参加期間は、1月2日(木)から1月8日(水)までとなる。 小竹は世代別の日本代表を経験するアタッカーで、爆発的なス 2025.01.02 11:55 Thu
Xfacebook

清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスのGK梅田透吾が、鉄壁要塞と化している。圧倒的なシュートストップ力がファンの間で話題だ。 右手一本でピンチを防ぐサヴィオのシュートのこぼれ球を#テリン が切り返しから狙うも清水GK #梅田透吾 がわずかに弾き出す!明治安田J1リーグ第31節 清水×浦和#DAZN LIVE配信中 #Jみようぜ #Jリ 2025.09.23 22:11 Tue
Xfacebook
17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。 現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。 対する清水は2 2025.05.17 17:02 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては 2025.05.17 12:15 Sat
Xfacebook
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
清水エスパルスは14日、迷惑駐車違反行為への処分を発表した。 問題が発生したのは、4月20日に行われた明治安田J1リーグ第11節のアビスパ福岡戦。エスパルスサポーターの近隣への迷惑駐車があったという。 清水は「試合運営管理規程第6条5.近隣住民に対するすべての迷惑行為」の違反に当たる迷惑駐車により、試合運営 2025.05.14 10:15 Wed
Xfacebook
清水エスパルスについて詳しく見る>

反町康治の人気記事ランキング

1

ポステコグルー監督の日本代表監督就任はなし? 現地紙はセルティック残留かプレミア行きを予想

セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、日本代表の指揮官に就く可能性は低いようだ。イギリス『デイリー・レコード』が伝えている。 これまでメルボルン・ビクトリーやオーストラリア代表監督などで指揮を執ったポステコグルー監督は、2018年に横浜F・マリノスの指揮官に就任。初年度こそチーム構築に時間を要し12位に終わったが、翌シーズンは序盤から好調を維持すると、チームに15年ぶりのリーグタイトルをもたらした。 2021年夏に横浜FMの監督を退任し、セルティックの指揮官に就任すると、日本代表FW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介と自身が実力を知る日本人を次々に獲得。その結果、昨季はスコティッシュ・プレミアシップとカップ戦の2冠を達成するなど、欧州でも評価を高めている。 日本との縁が深いオーストラリア人指揮官にはすでに反町康治技術委員長が接触し、カタール・ワールドカップ(W杯)後に森保一監督の後任として日本代表の指揮官となる噂も出ているるが、スコットランドの現地紙でもある『デイリー・レコード』によると、その可能性は極めて低いとのことだ。 ポステコグルー監督はセルティックでのプロジェクトに魅力を感じており、断れないオファーが来ない限りはスコットランドにとどまる意向だという。そして、そのオファーは来るとしても日本からではなく、エバートンなどプレミアリーグからのものになるだろうと予想されている。 欧州とアジア両方のサッカーを知り尽くしたポステコグルー監督が就任すれば、日本代表に新風を吹かせる期待があるものの、現時点で指揮官が欧州から離れるのは現実的ではないようだ。 2022.11.16 10:36 Wed
2

宮本新会長誕生で『会長の決断』とは/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナの取材を予定していて移動中だったため参加することができなかった。 ところが仕事仲間が当日、宮本会長の会見を取材した折り、机の上に昨年の会長選の際に作成した“マニュフェスト”があったため、余分に確保して親切にも郵送してくれた。 初めて目にしたマニュフェストの冒頭には「会長選の流れを決定づけた」と言われた岡田武史JFA副会長との対談が6ページにわたってあった。 対談の冒頭、岡田副会長は「代表監督選びについては技術委員会で候補者を選出して、最終的には会長と技術委員長を含めた数名で決めるんだけど、俺は最終的には会長がリーダーシップを発揮して決めなくてはいけないと考えている」と断言した。 その理由として「俺も代表監督時代から言ってはきたけど、技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきことなんだよね」 「自分のサッカー観を持ったうえで決断するわけだから、(会長は)サッカーをしっかりと知っている人のほうが望ましいし、ツネなら言うまでもない」 元日本代表監督で現職の副会長にここまで言われては、会長選に立候補した鈴木徳昭氏の出番はないだろうと思った。鈴木氏は日本代表でもなければ、日産自動車に所属していた時でもJSLでのプレー経験はない。JFAとJリーグ、さらにW杯招致委員会、AFC、東京五輪招致委員会などで実務を担当してきた“裏方”だったからだ。 そして岡田副会長の「代表監督人事は会長」にも納得してしまった。 岡田監督は加茂周前監督からバトンタッチされ、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のW杯へ導いた。しかしフランスでは3連敗を喫したため、岡田監督の続投を求める声は皆無だった。99年にJ2札幌の監督に就任すると、2000年にはJ2優勝とJ1復帰を果たす。さらに03年からは横浜F・マリノスを率いてJ1リーグ連覇を達成するなど黄金時代を築いた。 そんな同氏が再び代表監督に就任したのが07年12月、イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れたからだった。小野剛JFA技術委員長からの打診だったが、小野はフランスW杯でコーチに抜擢した旧知の仲だけに断ることはできなかっただろう。 こうして臨んだ南アW杯だったが、大会前にちょっとした“事件”があった。JFA会長に犬飼基昭が就任すると、技術委員長の強化担当に原博実を招聘。小野は「育成」の技術委員長と役職が変更になった。それでも小野は南アW杯前のスイス・オーストリアキャンプから岡田ジャパンを陰ながらサポートした。 南アW杯で岡田は日本人監督として初めてグループリーグを突破した。しかしラウンド16でパラグアイにPK戦の末に敗れた。中村俊輔の負傷が長引き、本田圭佑の0トップという大胆な発想も、岡田監督の評価にはつながらなかった。当時のサッカー界に、「監督は4年で代わるもの」という固定観念も少なくなかった。 岡田監督にしてみれば、早稲田大学の後輩であり、Jリーグでは監督としてこれといった実績のない原技術委員長に出処進退を決められるのは納得のできないことだったのではないだろうか。だから監督人事は「技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきこと」と断言したと思えてならない。 この「会長が決断する」流れは田嶋幸三・前会長に受け継がれた。 JSLでのプレー経験こそあれ、Jリーグと代表での経験はないもののその実務手腕を見込んで原技術委員長が招いた霜田正浩(現松本監督)は、原がJFA専務理事に転出すると技術委員長に就任。しかし初めての会長選で原を破って会長に就任した田嶋は、原を2階級降格の理事にすることでJFAでの立場を失脚させる。 田嶋会長はロシアW杯を前に技術委員会を再編し、西野朗を技術委員長に招聘し、霜田をNTD(ナショナル・チーム・ダイレクター)に降格。霜田も自ら身を引くことになった。そしてW杯直前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野を代表監督に据える人事を強行した。 22年カタールW杯で森保ジャパンはグループリーグでドイツとスペインを倒すジャイアントキリングを演じながらもベスト16でPK戦により散った。反町技術委員長は、一説には元チリ代表のビエルサ監督の招聘に乗り気だったという。しかし田嶋会長は大会直後にも森保続投を支持。森保監督と反町技術委員長との関係に配慮して、山本昌邦NTDを招聘したとの噂もある。そして反町技術委員長は3月を持って退任する予定だ。 代表監督人事は、最終的な決断は会長が下すのはどこの国も同じだろう。では技術委員会の役割は何なのか。これはこれで、はっきりさせておく必要がある。会長が「こう言ったから右に倣え」では、“忖度”であり技術委員会の存在意義そのものが問われかねない。 影山雅永技術委員長(男子)や佐々木則夫技術委員長(女子)などを理事職から外し、理事会のスリム化と女性理事の登用に積極的な宮本新会長。男女の代表戦の放映権の高騰により地上波で試合が見られないなど厳しい船出が待ち受けているかも知れないが、まずはパリ五輪男子の出場権獲得に万全の態勢で臨んで欲しい。 2024.03.30 11:00 Sat
3

山本昌邦ナショナルチームダイレクターの役割とは?/六川亨の日本サッカー見聞録

JFA(日本サッカー協会)の技術委員会は2月2日に技術委員会を開き、会議後に反町康治技術委員長がズームでの記者会見に応じた。 この会見で反町技術委員長は、新たにナショナルチームダイレクター(NTD)を復活させることを明らかにし、96年アトランタ五輪や02年日韓W杯で代表コーチを務め、04年アテネ五輪では監督としてチームを率いた山本昌邦氏の名前を挙げた。 反町技術委員長によるとNTD復活の経緯は次のようだ。 「私が(技術)委員長に就任したときは(NTDに)関塚さんがいた。コロナで代表の活動が中止や延期になった。サムライブルーだけ活動を続けたが、私が兼務してもやりくりできたが、ウイズコロナになり活動が増えるので、切り離してやらないと活動が希薄になってしまう。アンダーカテゴリーのマッチメイクも各国としっかり話をしたい。本来の形に戻っただけ。コロナが落ち着き、充実度を高めたい」ということだった。 確かに今年は3月にU20アジアカップウズベキスタン2023が、5月にはU17アジアカップ2023バーレーンが予定されていて、6月にはインドネシアで、11月にはペルーでそれぞれのW杯が控えている。さらに9月にはU23アジアカップカタール2024の予選が、12月には同じくカタールでパリ五輪のアジア最終予選が開催される。 森保ジャパンの活動が秋にならないと本格化しないぶん、アンダーカテゴリーの強化に専念するのは当然と言える。このため反町技術委員長も「マッチメイクは私一人で判断したい」としつつ、サムライブルーに帯同するのはNTDで、「私はダイレクターをサポートし、監督の評価とサポートをする」と役割の違いを話した。 さて、このNTDである。JFAにこの役職が誕生したのは2016年と記憶している。原博実技術委員長からバトンを受けた霜田正浩技術委員長(現松本山雅FC監督)だったが、西野朗氏が技術委員長に就任したことで、霜田氏はNTDという肩書きになった。 そして霜田氏は17年暮れ、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督には西野技術委員長とコミュニケーションを密にして欲しいとの思いからNTD職を辞した。ところがその後はご存じのように、JFAはハリルホジッチ監督とは契約を解除し、西野技術委員長がサムライブルーの監督に就任。ロシアW杯ではラウンド16でベルギーをあと一歩まで追い詰める「ロストフの悲劇」を演じた。 そしてロシアW杯の2ヶ月ほど前の18年4月、関塚隆氏が西野氏に代わって技術委員長に就任。森保ジャパンが誕生したが、20年3月に関塚氏はNTDとなり、新たに反町氏が技術委員長に就任した。本来なら関塚氏が森保ジャパンを検証する立場にあったが、同氏は20年11月に契約解除をJFAに申し入れてNTDを退任した。 こうして振り返ると、NTDそのものが新設されたポジションであり、過去2人の例からはその役割がはっきりしていない印象が強い。霜田氏が身を引いた理由は前述した通りだが、関塚氏はアジア最終予選の始まる21年を前に辞めている。反町技術委員長も述べていたように、20年はコロナで満足な活動ができなかったことも一因だろうか。 そして山本NTDである。海外での指導経験が豊富で、暑熱対策など特に中東での試合のエキスパートでもある。反町技術委員長が話したように、今後の山本NTDの役割はもっぱら森保監督のサポート役・相談役になるのではないかと推測している。例えて言うなら、磐田の監督に就任した横内昭展氏のような存在だ。 新たにサムライブルーのコーチに就任した名波浩氏と前田遼一氏は森保監督より5~10歳若い。このため経験豊富な山本氏をNTDとしてサポート役につけつつ、“チーム磐田”でバックアップしようとしているのではないだろうか。 2023.02.03 19:30 Fri

反町康治の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1998年1月1日 平塚 引退 -
1994年1月1日 ANA SC 平塚 完全移籍
1986年7月1日 ANA SC 完全移籍

反町康治の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年4月29日 清水 スポーツ・ディレクター
2020年3月29日 2024年3月31日 日本 -
2012年2月1日 2020年1月31日 松本 監督
2009年2月1日 2012年1月31日 湘南 監督
2008年8月6日 2008年8月23日 日本オリンピック代表 監督
2006年2月1日 2009年1月31日 U-23日本 監督
2001年2月1日 2006年1月31日 新潟 監督

反町康治の今季成績

明治安田J1リーグ 0 0 0 0 0 0
YBCルヴァンカップ2025 0 0 0 0 0 0
国際親善試合 0 0 0 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループE 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

反町康治の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025-02-16 vs 東京ヴェルディ ベンチ外
0 - 1
第2節 2025-02-22 vs アルビレックス新潟 ベンチ外
2 - 0
第3節 2025-02-26 vs サンフレッチェ広島 ベンチ外
1 - 1
第4節 2025-03-02 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
1 - 1
第5節 2025-03-08 vs ガンバ大阪 ベンチ外
1 - 0
第6節 2025-03-16 vs 京都サンガF.C. ベンチ外
1 - 2
第7節 2025-03-29 vs 湘南ベルマーレ ベンチ外
3 - 0
第8節 2025-04-02 vs 浦和レッズ ベンチ外
2 - 1
第9節 2025-04-06 vs 横浜FC ベンチ外
2 - 0
第10節 2025-04-12 vs 川崎フロンターレ ベンチ外
1 - 1
第12節 2025-04-16 vs 横浜F・マリノス ベンチ外
2 - 3
第11節 2025-04-20 vs アビスパ福岡 ベンチ外
3 - 1
第13節 2025-04-29 vs FC東京 ベンチ外
0 - 2
第14節 2025-05-03 vs 名古屋グランパス ベンチ外
0 - 3
第15節 2025-05-06 vs 柏レイソル ベンチ外
1 - 0
第16節 2025-05-11 vs FC町田ゼルビア ベンチ外
2 - 2
第17節 2025-05-17 vs 鹿島アントラーズ ベンチ外
1 - 0
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs SC相模原 ベンチ外
1 - 3
2回戦 2025-04-09 vs ジュビロ磐田 ベンチ外
2 - 1
国際親善試合
2024-01-01 vs タイ代表 ベンチ外
5 - 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023-11-16 vs ミャンマー代表 ベンチ外
5 - 0
第2節 2023-11-21 vs シリア代表 ベンチ外
0 - 5
第3節 2024-03-21 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
1 - 0
第4節 2024-03-26 vs 北朝鮮代表 ベンチ外
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs クロアチア ベンチ外
1 - 1
カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022-11-23 vs ドイツ ベンチ外
1 - 2
第2節 2022-11-27 vs コスタリカ ベンチ外
0 - 1
第3節 2022-12-01 vs スペイン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-31 vs バーレーン ベンチ外
1 - 3
準々決勝 2024-02-03 vs イラン ベンチ外
2 - 1
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024-01-14 vs ベトナム ベンチ外
4 - 2
第2節 2024-01-19 vs イラク ベンチ外
2 - 1
第3節 2024-01-24 vs インドネシア ベンチ外
3 - 1