反町康治
Yasuharu SORIMACHI
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1964年03月08日(61歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
反町康治のニュース一覧
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1
清水が大分退団のDF羽田健人の加入発表! 反町GMは「CBとボランチ両方をこなす」ポリバレント性評価
清水エスパルスは30日、大分トリニータと今シーズン限りで契約が満了したDF羽田健人(27)の加入を発表した。 羽田は金光大阪高校から関西大学に進み、2019年に大分の特別指定選手に。翌年から正式入団し、ここまで大分一筋のキャリアを築き、Jリーグ通算86試合の出場数を積み上げてきた。 しかし、今季は右ヒザ外側半月板損傷なども影響し、明治安田J2リーグ3試合の出場のみ。YBCルヴァンカップと天皇杯をあわせても5試合の出場にとどまった。 反町康治ゼネラルマネージャーは今回の獲得に際して「J1リーグ46試合の経験値を持つ羽田選手は、センターバックとボランチ両方をこなすポリバレントな選手です。昨年は怪我もあり、中々試合機会を得ることができず忸怩たる思いがあったと想像しますが、その悔しさを力に変え、エスパルスで存在感を発揮して欲しいと切に願っています」とコメントしている。 J1昇格の清水への加入が決定した羽田は「大分トリニータから加入することになりました羽田健人です。伝統ある素晴らしいチームでプレーできることを誇りに思います。チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。よろしくお願いいたします」と新天地での意気込みを語っている。 2024.12.30 15:55 Mon2
清水が法政大学DF日髙華杜の来季加入内定を発表、両サイドでプレー可能…大津高校では選手権準優勝
清水エスパルスは28日、法政大学のDF日髙華杜(21/ひだかはると)の来季加入内定を発表した。 日髙は熊本県出身で、大津高校から法政大学に進学。第100回全国高校サッカー選手権大会では決勝に駒を進めたが、松木玖生(ギョズテペ)らを擁する青森山田高校に敗れて準優勝となっていた。 法政大学の同期であるMF大畑凜生も先日加入内定が発表された中、再びチームメイトとなる日髙はクラブを通じてコメントしている。 「来季より清水エスパルスに加入させていただくことになりました、法政大学の日髙華杜です。幼い頃からの夢をこの清水エスパルスという素晴らしいクラブでスタートできることを嬉しく思います」 「"ONE FAMILY"の1 員として、1 日でも早くエスパルスの勝利に貢献できるように精進していきます。応援よろしくお願いします」 また、反町康治GMもコメント。両サイドバックでプレー可能な日髙に期待を寄せた。 「エスパルスファミリーの皆様、いつも熱いご声援に感謝申し上げます。このたび、法政大学に在学中の日髙華杜選手と契約を締結し、来季以降の加入が内定しました。左右両サイドが主戦場である日髙選手は、スピードと運動量では間違いなくトップクラスに入り、攻撃における左右からの決定的な仕事を大いに期待します」 「日髙選手も先日加入を発表した大畑選手と同様に鹿児島キャンプに参加し、その実力を発揮し契約に至りました。なるべく早く、チームの一員として実力を発揮できるよう、今後もサポートしていきたいと思います。日髙選手、ようこそエスパルスへ!!」 2025.02.28 12:25 Fri3
【2022年カタールへ期待の選手vol.82】準決勝・U-24スペイン戦の隠し玉はこの男?爆発的スピードで攻守両面のスイッチ役に!/前田大然(横浜F・マリノス/FW)
「グループリーグが始まる前から、普通に行けば準決勝はスペインだと考えていた」 7月31日の東京五輪準々決勝・U-24ニュージーランド戦(カシマ)をPK戦で何とか勝ち切った直後、久保建英(レアル・マドリード)がこう語ったように、日本が53年ぶりのメダルを確定させたいのであれば、今日8月3日の準決勝・U-24スペイン戦(埼玉)で勝つしかない。 主導権を握られようが、シュートの雨嵐を浴びせられようが、とにかく結果さえ出せばいい。それは、2012年ロンドン五輪の準決勝でメキシコに1-3の苦杯を喫し、悪いリズムを立て直せないまま、3位決定戦で韓国にも0-2で敗れたキャプテン・吉田麻也(サンプドリア)が誰よりもよく分かっていること。彼はこれまで以上に気合を入れて、チーム全体の意思統一を図るはずだ。 ご存じの通り、スペインとは7月17日の五輪直前テストマッチで対戦。1-1で引き分けている。が、マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー)やダニ・オルモ(RBライプツィヒ)ら主力が出ていた前半の25分間は一方的に押し込まれた。同じ轍を踏まないためにも高い位置からプレスをかけ、相手のボール回しを封じたいところ。その重要ピースになりえるのが、快足FW前田大然(横浜F・マリノス)だろう。 今季Jリーグでも毎試合のように50回以上のスプリントを記録する男は走力では誰にも負けない。しかも前からの守備意識がひと際高い。その原点は問題を起こして1年近くサッカー部を離れた山梨学院高校時代に遡るというが、「チームのために走る重要性」を叩き込みながらプロになった。そして最初のクラブ・松本山雅で師事した反町康治監督(現JFA技術委員長)も前線からのプレスを重視。彼もその要求に誠心誠意、応えることで、森保一監督や横内昭展コーチの目に留まり、東京五輪代表のコアメンバーの座を手にした。こうして長年、積み上げてきたものを発揮するとしたら今しかない。本人もウズウズしているに違いない。 森保監督が前田を頭から使うのか。それともこれまで通り、ジョーカー的に起用するのか。そこはスペイン戦の大きな注目点と言っていい。 仮に前者であれば、前田がイメージすべきなのが、ロンドン五輪初戦でスペインを驚かせた永井謙佑(FC東京)の一挙手一投足だ。9年前の大一番を振り返ると、日本は右CKから大津祐樹(磐田)がいち早く先制弾をゲット。その後も永井がハイプレスをかけ続け、DFのイニゴ・マルティネス(アスレティック・ビルバオ)を退場に追い込むという大仕事をやってのけた。前田ならこういったプレーはお手の物。スペインも中2日ペースの連戦の著しい疲労困憊状態に陥っているだけに、より大きな効果が期待できそうだ。 今大会に入ってから、指揮官が一度も彼を1トップで使っていないのも「秘策隠し」の匂いがプンプンする。ここまでは林大地(鳥栖)と上田綺世(鹿島)を最前線に併用することで乗り切ってきたが、スペインのパウ・トーレス(ビジャレアル)とエリック・ガルシア(バルセロナ)の両センターバックはやはり屈強で、日本のFW陣がボールを収めようとしても苦労するのは目に見えている。 となれば、最初から相手にボールを持たせて、高い位置で奪いに行き、スピーディーな攻めからゴールを狙う戦術に切り替えた方がベターではないか。そういう思惑があるからこそ、森保監督はここまで「1トップ・前田」を温めていたのだろう。 「日本が五輪で優勝するために戦わないといけない。僕も海外でやった経験があるし、欧州、アフリカや南米といろんな選手と戦ってきましたけど、絶対に負けたらいけない。しっかり金メダルを取れるように全力を出したいと思います」と大会前に語気を強めていた前田。彼ならば、日本のメダルを左右する決戦で確実にタスクを果たしてくれるはず。爆発的な速さを全面に押し出し、ビッグチャンスを演出することができれば、チームは確実に勢いづく。久保や堂安律(PSV)も躍動感を取り戻すだろう。今回は本当に彼の一挙手一投足が大きなポイントになりそうだ。 すでに7月28日のU-24フランス戦(横浜)で1得点を奪い、2歳の愛娘と一緒に考えたというゴールパフォーマンスを披露した。が、間もなく生まれる第2子のためにも、もっともっとインパクトを残しておく必要がある。 「『パパは東京五輪で活躍したんだよ』と子供が大きくなったら言いたい」とポルトガル1部のマリティモでプレーしていた2019年秋、彼はしみじみこう語っていたが、スペイン戦勝利の立役者になれれば、堂々とそう発言できる。頼もしいパパになり、これを機にA代表へとステップアップするためにも、人生最大のビッグチャンスを逃す手はない。 背番号9をつける弾丸ストライカーが前へ前へと突き進む姿を、改めて多くの人に焼き付けてほしいものである。 2021.08.03 16:30 Tue4
キリン杯が6年ぶりに復活。森保監督が現役当時を振り返る/六川亨の日本サッカー見聞録
6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)の詳細が4月28日に発表された。まず6月2日に札幌で、キリンチャレンジカップとしてパラグアイと対戦。その後は6日の月曜に国立競技場で同じくキリンチャレンジカップでブラジルと対戦する。 そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日はチリ対チュニジアの勝者と対戦する(4カ国によるトーナメント形式)。会見に出席した田嶋幸三JFA(日本サッカー協会)会長は、「キリンカップは2016年以来6年ぶりの開催」と紹介したが、もうそんなに開催していないのかと意外に感じられた。 ご存じのように、キリンチャレンジカップは日本が招待チームと対戦する大会だ。そしてキリンカップ(1978年にスタートし、かつてはジャパンカップと呼ばれた)は複数の招待チームにより優勝を争う大会である。 2016年はボスニア・ヘルツェゴビナ、デンマーク、ブルガリアを招待し、ボスニア・ヘルツェゴビナが優勝した。日本はブルガリアに7-2と大勝したものの、ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れて優勝を逃した。当時のメンバーで今も残っているのはGK川島永嗣、DF吉田麻也、長友佑都、MF原口元気、FW浅野拓磨くらいだ。 そして田嶋会長は、1980年のジャパンカップでプレーしていたことを思い出していた。筑波大学を卒業し、古河電工に入ったばかりの頃だ。5月25日に国立競技場で開催されたアルヘンチノス・ジュニアーズ戦に後半70分、風間八宏氏(現C大阪スポーツクラブ技術委員長)と交代で出場した。その後も広州国際大会にも出場しているが、スタメン出場すると同じ古河電工の岡田武史氏(現JFA副会長)と交代することが多かった。 続いて口を開いた反町康治JFA技術委員長も、キリンカップでは1991年に「山形でのタイ戦に出場した」ことを紹介。この時の日本は横山謙三氏が監督を務め、反町技術委員長は後半82分に北澤豪氏(現JFA理事)と交代でピッチに立っている。 山形県天童市で初めて開催されたキリンカップだったが、この試合は当時の部下だった金子達仁くんの愛車インテグラで日帰り取材したので記憶に残っている。なぜわざわざ天童まで、それもタイ戦を取材に行ったかというと、この時のキリンカップには当時は大学生で将来を嘱望されていたMF礒貝洋光(東海大)と、FW森山泰行(順天堂大)の2人が招集されていたからだった。 残念なことに2人は天童での試合では出番がなかったものの、日本はタイに1-0で勝つと、続くバスコ・ダ・ガマ(ベベートやビスマルクがいた)にも2-1。そしてリネカー率いるトッテナム・ホットスパーにも4-0で勝ってキリンカップ初優勝を遂げた。 ただ、この時のスパーズはオフのご褒美旅行の一環で日本を訪れたため真剣度はゼロ。神戸でのバスコ・ダ・ガマ戦のあとはホテル近くのパブに繰り出し、お店のビールをすべて飲み干すという“快挙"を達成していた。 そしてこの大会を最後に、キリンカップは招待チームを代表に限定し、FIFA公認の国際Aマッチの大会となって現在に至っている。 会見に話を戻すと、田嶋会長、反町技術委員長が同大会にまつわるエピソードを紹介したため、森保一監督も「私自身も、選手にとって大きなターニングポイントになる大会で、初キャップがキリンカップで、アルゼンチンと対戦しました」と当時を振り返った。 JFAは92年に日本代表の監督に初めて外国人を招いた。ハンス・オフトだった。オフトは初采配となるキリンカップのアルゼンチン戦に、スタメンで森保を、三浦知良と交代で高木琢也(現相模原監督)をデビューさせた。 試合はガブリエル・バティストゥータのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利したが、このときのアルゼンチンの監督はアルフィオ・バシーレ、選手はバティストゥータの他にもアルベルト・アコスタ、クラウディオ・カニーヒア、レオナルド・アストラーダ、オスカー・ルジェリ、ファビアン・バスアルドと錚錚たるメンバーが揃っていた。 このため森保監督も「世界のトップトップと戦って自信になりました。世界を見させてもらったおかげで、世界を目ざすようになりました」と刺激を受けたことを明かしていた。 6月のキリンカップにヨーロッパ勢は呼べないものの、ガーナとチュニジアはカタールW杯に出場するだけに、主力クラスの来日を期待したい。 2022.04.29 12:00 Fri5
J1&J2首位チームの間で移籍成立! 清水MF白崎凌兵が町田にレンタル加入…「チャレンジしたいという気持ちが強く」
FC町田ゼルビアは31日、清水エスパルスからMF白崎凌兵(31)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までで、清水との公式戦には出られない。 FC東京U-15むさしから山梨学院大学付属高校に進み、2012年に清水入りの白崎。以降はカターレ富山や、鹿島アントラーズ、サガン鳥栖でのプレーを挟み、2022年から清水に復帰した。 今季の明治安田J2リーグではここまで15試合で1得点。白崎 チームもJ2首位とJ1復帰に突き進むなか、J1首位を走る町田行きを決断した。 新天地の公式サイトを通じて、「清水エスパルスから期限付き移籍で来ました、白崎凌兵です」と挨拶の言葉とともに、意気込みを語っている。 「自分の持てる力を全て出し、優勝のために全力を注ぎます。ご声援よろしくお願いいたします」 一方の清水では「この度、町田ゼルビアに期限付き移籍することになりました」と移籍の報告とともに、この決断に至るまでを説明した。 「シーズン途中のタイミングでチームを離れることになり、申し訳ない気持ちがありますが、自分自身このタイミングでチャレンジしたいという気持ちが強く、今回の決断に至りました」 「清水のJ2優勝J1昇格を願っています。自分自身更に成長できるように頑張ってきます」 なお、反町康治ゼネラルマネージャーも「清水エスパルスの歴史、チームの勝利に多大な貢献をしていただいた白崎選手がチームを離れることは我々にとってとても残念ですが、白崎選手のプロキャリアを考え、本人の強い気持ちを尊重することにしました」とコメントしている。 2024.07.31 15:50 Wed反町康治の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 1998年1月1日 |
平塚 |
引退 |
- |
| 1994年1月1日 |
ANA SC |
平塚 |
完全移籍 |
| 1986年7月1日 |
|
ANA SC |
完全移籍 |
反町康治の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2024年4月29日 |
清水 |
スポーツ・ディレクター |
| 2020年3月29日 | 2024年3月31日 |
日本 |
- |
| 2012年2月1日 | 2020年1月31日 |
松本 |
監督 |
| 2009年2月1日 | 2012年1月31日 |
湘南 |
監督 |
| 2008年8月6日 | 2008年8月23日 |
日本オリンピック代表 |
監督 |
| 2006年2月1日 | 2009年1月31日 |
U-23日本 |
監督 |
| 2001年2月1日 | 2006年1月31日 |
新潟 |
監督 |
反町康治の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 国際親善試合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ グループE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
反町康治の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-16 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ベンチ外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
横浜FC | ベンチ外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第12節 | 2025-04-16 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
FC東京 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
柏レイソル | ベンチ外 |
|
A
|
| 第16節 | 2025-05-11 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ外 |
|
H
|
| 第17節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ベンチ外 |
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-26 |
|
vs |
|
SC相模原 | ベンチ外 |
|
A
|
| 2回戦 | 2025-04-09 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | ベンチ外 |
|
A
|
| 国際親善試合 |
|
|
|||
| 2024-01-01 |
|
vs |
|
タイ代表 | ベンチ外 | |
|
H
|
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
|
|
|||
| 第1節 | 2023-11-16 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2023-11-21 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-03-21 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024-03-26 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2022-12-05 |
|
vs |
|
クロアチア | ベンチ外 |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ グループE |
|
|
|||
| 第1節 | 2022-11-23 |
|
vs |
|
ドイツ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第2節 | 2022-11-27 |
|
vs |
|
コスタリカ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第3節 | 2022-12-01 |
|
vs |
|
スペイン | ベンチ外 |
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2024-01-31 |
|
vs |
|
バーレーン | ベンチ外 |
|
A
|
| 準々決勝 | 2024-02-03 |
|
vs |
|
イラン | ベンチ外 |
|
A
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-01-14 |
|
vs |
|
ベトナム | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-01-19 |
|
vs |
|
イラク | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-01-24 |
|
vs |
|
インドネシア | ベンチ外 |
|
H
|

日本
平塚
日本
松本
湘南
日本オリンピック代表
U-23日本
新潟