キリン杯が6年ぶりに復活。森保監督が現役当時を振り返る/六川亨の日本サッカー見聞録
2022.04.29 12:00 Fri
6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)の詳細が4月28日に発表された。まず6月2日に札幌で、キリンチャレンジカップとしてパラグアイと対戦。その後は6日の月曜に国立競技場で同じくキリンチャレンジカップでブラジルと対戦する。
そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日はチリ対チュニジアの勝者と対戦する(4カ国によるトーナメント形式)。会見に出席した田嶋幸三JFA(日本サッカー協会)会長は、「キリンカップは2016年以来6年ぶりの開催」と紹介したが、もうそんなに開催していないのかと意外に感じられた。
ご存じのように、キリンチャレンジカップは日本が招待チームと対戦する大会だ。そしてキリンカップ(1978年にスタートし、かつてはジャパンカップと呼ばれた)は複数の招待チームにより優勝を争う大会である。
2016年はボスニア・ヘルツェゴビナ、デンマーク、ブルガリアを招待し、ボスニア・ヘルツェゴビナが優勝した。日本はブルガリアに7-2と大勝したものの、ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れて優勝を逃した。当時のメンバーで今も残っているのはGK川島永嗣、DF吉田麻也、長友佑都、MF原口元気、FW浅野拓磨くらいだ。
そして田嶋会長は、1980年のジャパンカップでプレーしていたことを思い出していた。筑波大学を卒業し、古河電工に入ったばかりの頃だ。5月25日に国立競技場で開催されたアルヘンチノス・ジュニアーズ戦に後半70分、風間八宏氏(現C大阪スポーツクラブ技術委員長)と交代で出場した。その後も広州国際大会にも出場しているが、スタメン出場すると同じ古河電工の岡田武史氏(現JFA副会長)と交代することが多かった。
山形県天童市で初めて開催されたキリンカップだったが、この試合は当時の部下だった金子達仁くんの愛車インテグラで日帰り取材したので記憶に残っている。なぜわざわざ天童まで、それもタイ戦を取材に行ったかというと、この時のキリンカップには当時は大学生で将来を嘱望されていたMF礒貝洋光(東海大)と、FW森山泰行(順天堂大)の2人が招集されていたからだった。
残念なことに2人は天童での試合では出番がなかったものの、日本はタイに1-0で勝つと、続くバスコ・ダ・ガマ(ベベートやビスマルクがいた)にも2-1。そしてリネカー率いるトッテナム・ホットスパーにも4-0で勝ってキリンカップ初優勝を遂げた。
ただ、この時のスパーズはオフのご褒美旅行の一環で日本を訪れたため真剣度はゼロ。神戸でのバスコ・ダ・ガマ戦のあとはホテル近くのパブに繰り出し、お店のビールをすべて飲み干すという“快挙"を達成していた。
そしてこの大会を最後に、キリンカップは招待チームを代表に限定し、FIFA公認の国際Aマッチの大会となって現在に至っている。
会見に話を戻すと、田嶋会長、反町技術委員長が同大会にまつわるエピソードを紹介したため、森保一監督も「私自身も、選手にとって大きなターニングポイントになる大会で、初キャップがキリンカップで、アルゼンチンと対戦しました」と当時を振り返った。
JFAは92年に日本代表の監督に初めて外国人を招いた。ハンス・オフトだった。オフトは初采配となるキリンカップのアルゼンチン戦に、スタメンで森保を、三浦知良と交代で高木琢也(現相模原監督)をデビューさせた。
試合はガブリエル・バティストゥータのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利したが、このときのアルゼンチンの監督はアルフィオ・バシーレ、選手はバティストゥータの他にもアルベルト・アコスタ、クラウディオ・カニーヒア、レオナルド・アストラーダ、オスカー・ルジェリ、ファビアン・バスアルドと錚錚たるメンバーが揃っていた。
このため森保監督も「世界のトップトップと戦って自信になりました。世界を見させてもらったおかげで、世界を目ざすようになりました」と刺激を受けたことを明かしていた。
6月のキリンカップにヨーロッパ勢は呼べないものの、ガーナとチュニジアはカタールW杯に出場するだけに、主力クラスの来日を期待したい。
そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日はチリ対チュニジアの勝者と対戦する(4カ国によるトーナメント形式)。会見に出席した田嶋幸三JFA(日本サッカー協会)会長は、「キリンカップは2016年以来6年ぶりの開催」と紹介したが、もうそんなに開催していないのかと意外に感じられた。
ご存じのように、キリンチャレンジカップは日本が招待チームと対戦する大会だ。そしてキリンカップ(1978年にスタートし、かつてはジャパンカップと呼ばれた)は複数の招待チームにより優勝を争う大会である。
そして田嶋会長は、1980年のジャパンカップでプレーしていたことを思い出していた。筑波大学を卒業し、古河電工に入ったばかりの頃だ。5月25日に国立競技場で開催されたアルヘンチノス・ジュニアーズ戦に後半70分、風間八宏氏(現C大阪スポーツクラブ技術委員長)と交代で出場した。その後も広州国際大会にも出場しているが、スタメン出場すると同じ古河電工の岡田武史氏(現JFA副会長)と交代することが多かった。
続いて口を開いた反町康治JFA技術委員長も、キリンカップでは1991年に「山形でのタイ戦に出場した」ことを紹介。この時の日本は横山謙三氏が監督を務め、反町技術委員長は後半82分に北澤豪氏(現JFA理事)と交代でピッチに立っている。
山形県天童市で初めて開催されたキリンカップだったが、この試合は当時の部下だった金子達仁くんの愛車インテグラで日帰り取材したので記憶に残っている。なぜわざわざ天童まで、それもタイ戦を取材に行ったかというと、この時のキリンカップには当時は大学生で将来を嘱望されていたMF礒貝洋光(東海大)と、FW森山泰行(順天堂大)の2人が招集されていたからだった。
残念なことに2人は天童での試合では出番がなかったものの、日本はタイに1-0で勝つと、続くバスコ・ダ・ガマ(ベベートやビスマルクがいた)にも2-1。そしてリネカー率いるトッテナム・ホットスパーにも4-0で勝ってキリンカップ初優勝を遂げた。
ただ、この時のスパーズはオフのご褒美旅行の一環で日本を訪れたため真剣度はゼロ。神戸でのバスコ・ダ・ガマ戦のあとはホテル近くのパブに繰り出し、お店のビールをすべて飲み干すという“快挙"を達成していた。
そしてこの大会を最後に、キリンカップは招待チームを代表に限定し、FIFA公認の国際Aマッチの大会となって現在に至っている。
会見に話を戻すと、田嶋会長、反町技術委員長が同大会にまつわるエピソードを紹介したため、森保一監督も「私自身も、選手にとって大きなターニングポイントになる大会で、初キャップがキリンカップで、アルゼンチンと対戦しました」と当時を振り返った。
JFAは92年に日本代表の監督に初めて外国人を招いた。ハンス・オフトだった。オフトは初采配となるキリンカップのアルゼンチン戦に、スタメンで森保を、三浦知良と交代で高木琢也(現相模原監督)をデビューさせた。
試合はガブリエル・バティストゥータのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利したが、このときのアルゼンチンの監督はアルフィオ・バシーレ、選手はバティストゥータの他にもアルベルト・アコスタ、クラウディオ・カニーヒア、レオナルド・アストラーダ、オスカー・ルジェリ、ファビアン・バスアルドと錚錚たるメンバーが揃っていた。
このため森保監督も「世界のトップトップと戦って自信になりました。世界を見させてもらったおかげで、世界を目ざすようになりました」と刺激を受けたことを明かしていた。
6月のキリンカップにヨーロッパ勢は呼べないものの、ガーナとチュニジアはカタールW杯に出場するだけに、主力クラスの来日を期待したい。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl3ounKN51J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 06:20 Thu2
反町体制7年目の松本が背番号発表! 復帰のMF岩上祐三は「47」、前田直輝は「25」、復帰のFW前田大然は「7」
▽松本山雅FCは13日、2018シーズンの新体制、選手背番号を発表した。 ▽昨シーズンは明治安田生命J2リーグを8位で終えた松本。反町康治監督が率いて7シーズン目を迎える今シーズンは、充実の補強を敢行した。 ▽アルビレックス新潟からGK守田達弥、愛媛FCからDF浦田延尚、MF藤田息吹、サガン鳥栖からMF中美慶哉、湘南ベルマーレからMF安東輝、名古屋グランパスからFW永井龍を完全移籍で獲得。また、かつて松本でプレーした大宮アルディージャMF岩上祐三、横浜F・マリノスMF前田直輝も完全移籍で加入した。 ▽その他、期限付き移籍しブレイクを果たしたFW前田大然が水戸ホーリーホックから、福島ユナイテッドFCへ期限付き移籍していたMF志知孝明が復帰。さらに、MFパウリーニョがジェフユナイテッド千葉から完全移籍で加入した。 ▽新加入選手の背番号は、守田が「1」、浦田が「2」、藤田が「6」、中美が「13」、前田が「25」、岩上が「47」を着用。また、復帰した前田が「7」、志知が「17」と以前とは背番号が変更されている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">守田達弥</span>☆←(アルビレックス新潟)※完全移籍 16.村山智彦 21.鈴木智幸 30.ゴ・ドンミン <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">浦田延尚</span>☆←(愛媛FC)※完全移籍 3.田中隼磨 4.飯田真輝 18.當間建文 22.星原健太 29.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">下川陽太</span>☆←(大阪商業大学)※新加入 31.橋内優也 33.安川有 34.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ジョ・ジヌ</span>☆←(仁川南高校/韓国)※新加入 35.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">森本大貴</span>☆←(関東学院大学)※新加入 36.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">武藤友樹</span>☆←(法政大学)※新加入 <span style="font-weight:700;">MF</span> 5.岩間雄大 6.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">藤田息吹</span>☆←(愛媛FC)※完全移籍 8.セルジーニョ 10.工藤浩平 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">中美慶哉</span>☆←(サガン鳥栖)※完全移籍 14.パウリーニョ(ジェフユナイテッド千葉)※期限付き移籍→完全移籍 17.志知孝明※期限付き移籍復帰/背番号変更 20.石原崇兆 23.岡本知剛 25.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">前田直輝</span>☆←(横浜F・マリノス)※完全移籍 32.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">安東輝</span>☆←(湘南ベルマーレ)※完全移籍 37.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">山田満夫</span>☆←(仙台大学)※新加入 47.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">岩上祐三</span>☆←(大宮アルディージャ)※完全移籍 <span style="font-weight:700;">FW</span> 7.前田大然※期限付き移籍復帰/背番号変更 9.高崎寛之 11.三島康平 19.山本大貴 38.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">永井龍</span>☆←(名古屋グランパス)※完全移籍 2018.01.13 22:45 Sat3
26名の選考基準は「組織力として個の力を生かしていける選手」、大迫や原口が外れた理由は「未経験者の野心とエネルギーに期待」
1日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名が発表された。 都内のホテルにて記者会見が実施。森保一監督の他、田嶋幸三日本サッカー協会(JFA)会長、反町康治技術委員長が登壇した。 7大会連続7度目のW杯に臨む日本は、ドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表とグループステージで同居。とても厳しいグループに入った中、ベスト8を目指す。 森保監督が1名ずつ選手の名前を読み上げて発表。大きなサプライズで招集された選手はいないが、エースとして長らくプレーしてきたFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)、森保体制で出場試合数が多かったMF原口元気(ウニオン・ベルリン)、ゴールを量産しているFW古橋亨梧(セルティック)が選外となり驚きを与えた。 森保監督は今回の26名を選んだ基準について言及した。 「重要視したポイントはこれまでの活動、そして今の選手の置かれている状況、そしてW杯での戦いを見通したときに、総合的に考えて今のベストということで、選考させてもらいました」 「個のストロングを持ちつつも、チームとして気持ちを繋げられる、連携・連動ということで組織力として個の力を生かしていける選手を選びました」 「難しかったポイントは、全てのポジションでこの26人に入っていてもおかしくない選手は本当に多くいますので、そこで誰を選ぶかというところでは、非常に難しさがありました」 森保監督らしい選考理由を語った中で、これまで呼ばれてきた大迫や原口、古橋らが選外となった理由について言及した。 「名前の上がった選手たちは、許されるのであれば招集したい、一緒にカタールの地で戦いたい選手たちですし、その力がある選手たちだと思います」 「誰と誰をという、選ぶ時に比較はしなければいけないところはありますが、比較できるものではないと思っています」 「今回26人の選手を選ばせていただきましたが、Jリーグももう1節、ヨーロッパも連戦で最終的にW杯に入ってくる直前まで試合があるので、26人を選ばせていただきましたが、これまで色々なことが起こった中で最終的な戦いを代表活動ではやってきました。ラージグループを持ちながら、最終的には開幕を迎えられればと思います」 残りの期間でのケガ人や現在負傷している選手の回復具合などによってはメンバーの入れ替えは可能だが、その可能性は頭に入れなければいけないとした。 大迫、原口は前回大会を経験している少ないメンバー。2人がいないことにより、GK川島永嗣(ストラスブール)、DF吉田麻也(シャルケ)、DF酒井宏樹(浦和レッズ)、DF長友佑都(FC東京)、MF遠藤航(シュツットガルト)、MF柴崎岳(レガネス)の6名のみが経験者。残りの20名は初めてのW杯となる。 特に前線には1人も経験者がいない状況だが、その点は選考する上での会議でも議論になったという。 「我々のスタッフミーティングの場を見られていたような質問ですが、本当に議論になりました。選ぶときにW杯経験者がいなくなるということは我々も考えるポイントの1つとしてかなり話し合いました」 「W杯経験者の力を借りて戦いたいという選択肢もこうやって選んでおきながらも、まだまだ考えていることはありますが、経験者の経験は非常に大切ですが、経験がない選手たちのW杯で成功したいという野心を持って戦ってくれるエネルギーを期待してメンバー選考に至りました」 その中で、原口は中盤のユーティリティ選手として重宝され、森保監督の下でも数多くの試合でプレーしてきた。 今回はメンバーが26名いることで、ユーティリティ性よりもスペシャリストを優先したかという質問には、若い選手、成長している選手を起用したいという方向性を語った。 「選べる人数が変わったからかどうかというのは23人では考えていなかったので分からないです。これまでの活動、現状、W杯を見据えてというお話はさせていただいていますが、選手のパフォーマンスデータを今シーズンのデータ、過去のトップパフォーマンスと今のデータ収集をしつつ、メンバーの選考につなげています」 「今言われた2人、原口元気の名前が出てきた中で、彼らに頼りたいところはまだまだあります。と同時に、伸びてきている経験の浅い選手たちの芽を大切にしなければいけないと思います。プラス、W杯の長期での戦いで様々な想定、チームとして戦うという時に考えて結論を出させてもらいました」 2022.11.01 18:25 Tue4
Jリーグ月間優秀監督賞が発表、神戸・吉田孝行監督、町田・黒田剛監督、岩手・松原良香監督が受賞
Jリーグは18日、2・3月度の「明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 明治安田生命J1リーグはヴィッセル神戸の吉田孝行監督、明治安田生命J2リーグはFC町田ゼルビアの黒田剛監督、明治安田生命J3リーグはいわてグルージャ盛岡の松原良香監督が受賞した。 それぞれ初受賞。受賞監督には記念品として、オリジナルラペルピンが贈られる。 神戸を率いる吉田監督は、昨シーズンは苦しい残留争いに巻き込まれながらも残留を決めると、今シーズンのチームは首位を快走。その手腕が評価された。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「シーズン前のキャンプからチームをまとめ上げ、開幕から上位を狙えるチームに育て、かつ選手をうまくコントロールするマネジメント力を評価」 北條聡委員 「攻撃面でも酒井、山口、武藤を右に配置する布陣が機能している。監督のマネジメントも素晴らしい。攻撃に注目されがちだが、失点の少なさも注目」 ◆吉田孝行監督(ヴィッセル神戸) 「このような素晴らしい賞を頂いて大変光栄です。選手たちのハードワークとスタッフのサポートがあって取れた賞だと思います。ヴィッセル神戸を応援してくれているサポーターの力も大きかったですし、皆で取れた賞です。日頃からヴィッセル神戸に関わってくれている皆さんに感謝したいです。まだシーズン序盤ですので、これに満足せず一戦一戦、全力で戦っていきたいです」 町田を率いる黒田監督は、長年青森山田高校を指導し全国でも屈指の強豪校に育て上げ、多くのJリーガーを輩出。初のJリーグ挑戦となった中、チームは見事に首位を走っている。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 寺嶋朋也委員 「開幕前からプロ初挑戦として注目を集めていた中で、「勝つ=守れること」という自身の哲学を就任1年目の序盤戦からチームに体現させる手腕に脱帽」 平畠啓史特任委員 「新しいチームで新しい選手も多い中で、すぐにチームが一つの方向を向いている。戦術、システムだけではなくプロデューサー的な立ち位置の新しい監督像を見せてくれている」 ◆黒田剛監督(FC町田ゼルビア) 「この度は、2023明治安田生命J2リーグ2・3月度の優秀監督賞に選出いただき、誠にありがとうございます。私自身、初めてのプロ監督への挑戦ということで不安と緊張が隣り合わせの日々でした。そのなかでも藤田社長をはじめ、選手、コーチングスタッフ、クラブスタッフの多大なるご協力、そしていつも支えてくださるファン・サポーター、パートナー企業の皆さまや地域の方々の温かいご声援があってこそ、このような素晴らしい賞を受賞することができたと思っています。皆様方にはいつも支えていただき本当にありがとうございます」 「リーグはまだ始まったばかりで、ここから先は今まで以上に難しい局面が待ち受けていると思っています。我々の仕事はFC町田ゼルビアのファン・サポーターはもちろんのこと、町田市民の皆様方に勇気や感動を与えられることが一番の幸せだと思っています。是非皆さんとともに力を合わせて、目標のJ2優勝に向けて邁進して行きたいと思います。ありがとうございました」 岩手を率いる松原監督は、今シーズンから監督就任。開幕から4試合を戦い、2勝1分け1敗の3位に位置していた。チームのスタイル変更を含めてインパクトを残していた。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「指導者として新たなチャレンジで結果を残していることを評価したい。降雪地で準備期間が大変だったにもかかわらずいいスタートが切れており、マネジメント部分も含めてうまくできている」 坪井慶介委員 「新しいチャレンジをしてこの順位にいるということ、昨年までの守備的なスタイルをガラッと変えて結果を出している」 ◆松原良香監督(いわてグルージャ盛岡) 「この度は3月度優秀監督賞をいただき誠にありがとうございます。この賞をいただけたのは、周りのサポートによっていただけたと思っております」 「ただ我々の目的と目標は「J3優勝と昇格」です。12月になった時に我々が優勝して昇格できるように、この月間優秀監督賞を力に変えていきたいと思います。ぜひこれからもグルージャ盛岡をよろしくお願いいたします。本当に素敵な賞をありがとうございました] 2023.04.18 16:58 Tue5
宮本新会長誕生で『会長の決断』とは/六川亨の日本サッカー見聞録
JFA(日本サッカー協会)は3月23日、新会長に「内定」していた宮本恒靖氏を新たな理事による第5回理事会で、互選を経て第15代の会長に正式に就任したことを発表した。 この会見には22日に亀岡でのU-23日本対U-23マリを取材し、その足で24日のJ2リーグ山口対愛媛、25日に小倉でU-23日本対U-23ウクライナの取材を予定していて移動中だったため参加することができなかった。 ところが仕事仲間が当日、宮本会長の会見を取材した折り、机の上に昨年の会長選の際に作成した“マニュフェスト”があったため、余分に確保して親切にも郵送してくれた。 初めて目にしたマニュフェストの冒頭には「会長選の流れを決定づけた」と言われた岡田武史JFA副会長との対談が6ページにわたってあった。 対談の冒頭、岡田副会長は「代表監督選びについては技術委員会で候補者を選出して、最終的には会長と技術委員長を含めた数名で決めるんだけど、俺は最終的には会長がリーダーシップを発揮して決めなくてはいけないと考えている」と断言した。 その理由として「俺も代表監督時代から言ってはきたけど、技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきことなんだよね」 「自分のサッカー観を持ったうえで決断するわけだから、(会長は)サッカーをしっかりと知っている人のほうが望ましいし、ツネなら言うまでもない」 元日本代表監督で現職の副会長にここまで言われては、会長選に立候補した鈴木徳昭氏の出番はないだろうと思った。鈴木氏は日本代表でもなければ、日産自動車に所属していた時でもJSLでのプレー経験はない。JFAとJリーグ、さらにW杯招致委員会、AFC、東京五輪招致委員会などで実務を担当してきた“裏方”だったからだ。 そして岡田副会長の「代表監督人事は会長」にも納得してしまった。 岡田監督は加茂周前監督からバトンタッチされ、“ジョホールバルの歓喜”で日本を初のW杯へ導いた。しかしフランスでは3連敗を喫したため、岡田監督の続投を求める声は皆無だった。99年にJ2札幌の監督に就任すると、2000年にはJ2優勝とJ1復帰を果たす。さらに03年からは横浜F・マリノスを率いてJ1リーグ連覇を達成するなど黄金時代を築いた。 そんな同氏が再び代表監督に就任したのが07年12月、イビチャ・オシム監督が脳梗塞で倒れたからだった。小野剛JFA技術委員長からの打診だったが、小野はフランスW杯でコーチに抜擢した旧知の仲だけに断ることはできなかっただろう。 こうして臨んだ南アW杯だったが、大会前にちょっとした“事件”があった。JFA会長に犬飼基昭が就任すると、技術委員長の強化担当に原博実を招聘。小野は「育成」の技術委員長と役職が変更になった。それでも小野は南アW杯前のスイス・オーストリアキャンプから岡田ジャパンを陰ながらサポートした。 南アW杯で岡田は日本人監督として初めてグループリーグを突破した。しかしラウンド16でパラグアイにPK戦の末に敗れた。中村俊輔の負傷が長引き、本田圭佑の0トップという大胆な発想も、岡田監督の評価にはつながらなかった。当時のサッカー界に、「監督は4年で代わるもの」という固定観念も少なくなかった。 岡田監督にしてみれば、早稲田大学の後輩であり、Jリーグでは監督としてこれといった実績のない原技術委員長に出処進退を決められるのは納得のできないことだったのではないだろうか。だから監督人事は「技術委員長ではなくてやっぱり会長がやるべきこと」と断言したと思えてならない。 この「会長が決断する」流れは田嶋幸三・前会長に受け継がれた。 JSLでのプレー経験こそあれ、Jリーグと代表での経験はないもののその実務手腕を見込んで原技術委員長が招いた霜田正浩(現松本監督)は、原がJFA専務理事に転出すると技術委員長に就任。しかし初めての会長選で原を破って会長に就任した田嶋は、原を2階級降格の理事にすることでJFAでの立場を失脚させる。 田嶋会長はロシアW杯を前に技術委員会を再編し、西野朗を技術委員長に招聘し、霜田をNTD(ナショナル・チーム・ダイレクター)に降格。霜田も自ら身を引くことになった。そしてW杯直前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、西野を代表監督に据える人事を強行した。 22年カタールW杯で森保ジャパンはグループリーグでドイツとスペインを倒すジャイアントキリングを演じながらもベスト16でPK戦により散った。反町技術委員長は、一説には元チリ代表のビエルサ監督の招聘に乗り気だったという。しかし田嶋会長は大会直後にも森保続投を支持。森保監督と反町技術委員長との関係に配慮して、山本昌邦NTDを招聘したとの噂もある。そして反町技術委員長は3月を持って退任する予定だ。 代表監督人事は、最終的な決断は会長が下すのはどこの国も同じだろう。では技術委員会の役割は何なのか。これはこれで、はっきりさせておく必要がある。会長が「こう言ったから右に倣え」では、“忖度”であり技術委員会の存在意義そのものが問われかねない。 影山雅永技術委員長(男子)や佐々木則夫技術委員長(女子)などを理事職から外し、理事会のスリム化と女性理事の登用に積極的な宮本新会長。男女の代表戦の放映権の高騰により地上波で試合が見られないなど厳しい船出が待ち受けているかも知れないが、まずはパリ五輪男子の出場権獲得に万全の態勢で臨んで欲しい。 2024.03.30 11:00 Sat日本の人気記事ランキング
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu3
三笘薫の幼馴染、三浦成美が19年前の貴重ショットを公開!あどけない表情に「みんな可愛い」「すごい素敵な写真!」
ノースカロライナ・カレッジに所属するMF三浦成美が、幼馴染の日本代表MF三笘薫とのエピソードを明かしている。 2月にアメリカのノースカロライナ・カレッジへと完全移籍した三浦。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りはならなかったものの、新天地ではすぐさま定位置を確保し、ここまでリーグ戦13試合に出場して3アシストの成績を残している。 また、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで活躍する三笘とは実家が近く幼馴染としても知られている。 その中、三笘が25日に初の著書となる「VISION 夢を叶える逆算思考」(双葉社)の出版記念イベントに出席。子どもたちから「サッカー選手になっていなかったら何になりたかったか」との質問を受けると、「(夢を)質問されたときに、歌手になりたいと言ってる。歌手ってライブとか見ていると、自分の声であれだけの人数から大歓声を受けるのは、これはすごいなと思って」と告白。ただ「めちゃくちゃ歌ヘタなんですけど。そういう希望はあった」とも明かしていた。 すると、このネタに三浦の兄である三浦雅人さんが自身のツイッターで反応。「幼少期三笘家とのカラオケの1曲目はいつも君が代でした」と当時のエピソードを明かすと、三浦も反応。「そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑 胸に手を当ててみんなで歌ってました今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。本買お」と綴っていた。 そして、三浦は19年前の貴重ショットも公開。三笘と俳優として活躍する兄の結木滉星さん、そして三浦兄妹の4ショットを披露すると、ファンからは「すごい素敵な写真!」、「君が代をカラオケで歌うとか、スーパーエピソードですよ!笑」、「みんな可愛い」、「小さい時からカラオケで君が代歌い慣れてたから代表戦とかの初めの国家斉唱もバッチリなんだw」と反応が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫や三浦成美らの19年前の貴重ショット(左から三笘薫、三浦雅人さん、結木滉星さん、三浦成美)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑<br>胸に手を当ててみんなで歌ってました<br>今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。<br>本買お <a href="https://t.co/zQKTSuYDcG">https://t.co/zQKTSuYDcG</a> <a href="https://t.co/HR6sial9vo">pic.twitter.com/HR6sial9vo</a></p>— Narumi Miura /三浦 成美 (@narumisoccer73) <a href="https://twitter.com/narumisoccer73/status/1673042584879415299?ref_src=twsrc%5Etfw">June 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 12:20 Mon4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5
