【ACLプレビュー|決勝:アル・ヒラルvs浦和レッズ】3度目の決勝顔合わせ、浦和は初のアウェイ勝利を掴みたい!

2023.04.29 22:45 Sat
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浦和レッズは29日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の1stレグをアウェイで戦う。昨夏行われた東地区の準決勝で全北現代モータースをPK戦の末に下して決勝に駒を進めた浦和。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響やシーズン以降の関係もあり、決勝のスケジュールが大幅にずれた。

その結果、3月開催予定が4月末と5月頭の開催に変更。ついにその決勝を迎える。
3度目のACL制覇を目指す浦和だが、相手は最多4度の優勝を誇るサウジアラビアの強豪アル・ヒラル。5度目の優勝に向けて相手も気合が入っている。

アウェイでの初戦を戦う浦和だが、アル・ヒラルと決勝で対戦するのは3度目。2017年、2019年に続いての対戦となり、よく知った相手。それでも3度目のアジア制覇へ、4年前のリベンジを果たしたい。
◆チームの状態は悪くない【浦和レッズ】

マチェイ・スコルジャ監督を新たに迎えたシーズン。決勝への切符を掴んだメンバーから入れ替わりを見せ、指揮官も交代している中、今シーズンのスタートは不安なものだった。

開幕2連敗、無得点という最悪のスタートを切ったが、第3節をホームで迎えて初勝利。新監督の下、戦い方が浸透しない時期は苦しい戦いが続いた。

それでも、初勝利以降はYBCルヴァンカップ、明治安田生命J1リーグと負けなし。公式戦11戦無敗という状況で決戦の地へと飛び立った。

今シーズンの浦和を支えているのは、まずはCBの2人。DFアレクサンダー・ショルツとDFマリウス・ホイブラーテンの屈強な守備だ。対人の守備はもちろんのこと、危機察知能力も高く、互いのカバーリングも上手く遂行されている。

さらに、この2人は攻撃性のも高い。ショルツの攻撃参加は昨シーズンも見られたが、ホイブラーテンもパスの精度やドリブルでの運びなど、チャンスを見てはしっかりと前に顔を出していくスタイル。15日に行われた北海道コンサドーレ札幌戦では、2人ともゴールを決めるなど、結果にも表れている。

また、ケガ人などもいた中で中盤から前線にかけてはほぼ固定のメンバーがリーグ戦でプレー。徐々に個々の特徴もチームの戦いの中で落とし込まれていき、2列目の3人、小泉佳穂関根貴大大久保智明は流動的にポジションを変えて効果的なプレーを見せる。さらに3列目の伊藤敦樹岩尾憲もチャンスと見れば前線に顔を出し、両サイドバックの明本考浩荻原拓也らも攻撃参加を積極的に行うため、どこからでも攻め込めるという強さを持っている。

アウェイでのアル・ヒラル戦は今まで勝利なし。先勝できれば、3度目のアジア制覇は非常に可能性が高くなる。

◆アジア最強、連覇へ【アル・ヒラル】

対するアル・ヒラルは5度目のアジア制覇を目指す戦いに。昨シーズンもアジア王者になっており、連覇が懸かる戦いとなる。

過去2度の決勝での顔合わせでは1勝1敗という状況。ただ、ホームでは負けていないため、この試合でもしっかりと先に結果を残してくることになるはずだ。

今シーズンはサウジ・プロ・リーグで苦戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの参戦で注目を集める中、4位に位置している。

ヨーロッパの第一線でもプレーしていた選手を毎年抱えるアル・ヒラル。2019年の対戦時には、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコらを抱えていた。

今年のチームにはワトフォードやマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ、ポルトでゴールを量産していたマリ代表FWムサ・マレガといった強力なストライカーが所属。その他にも、コロンビア代表MFグスタボ・クエジャール、元アルゼンチン代表MFルシアーノ・ビエット、ペルー代表MFアンドレ・カリージョらも所属している。

サウジアラビア代表選手も多く所属しており、日本との経験値も豊富な選手が多数所属。また、FC東京でもプレーした元韓国代表DFチャン・ヒョンスもプレーしており、やはりアジア最強という面子が揃っている状況だ。

指揮を執るラモン・ディアス監督も2017年、2019年と過去2度浦和と対戦しており、よく知っている相手。かつてのJリーグ得点王が、再び浦和の前に立ちはだかることとなる。

基本布陣は[4-3-3]となり、浦和としてはハマる相手。可変的に2トップになることもあり、どう対応していくのかはポイントとなるだろう。いかに落ち着いてプレーし、主導権を渡さないかが重要となる。

ACL決勝1stレグは29日の26時30分キックオフ。埼玉スタジアム2002ではパブリックビューイングも行われ、多くのサポーターが日本からも声援を送ることとなる。

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かつての恩師の下で復活なるか? 「総合的に考えて…」柏移籍のMF小泉佳穂が決意「レイソルでの姿はしっくり来ている」

浦和レッズから柏レイソルへと完全移籍したMF小泉佳穂が、新天地での意気込みを語った。 柏は17日、新体制発表会を実施。ファン・サポーターが集まった中、新加入選手やリカルド・ロドリゲス監督らが登壇した。 新体制発表会では、選手の背番号発表や新ユニフォームのお披露目などがあった中、新加入選手たちはフリップで質問に答えるコーナーも。盛り上がりを見せた中で会は終了した。 大量14名の新加入選手がいる中、注目の1人が小泉。新たに指揮を執るリカルド・ロドリゲス監督の下で、浦和で絶対的な信頼を得ていた。 今回の移籍の決断については「今の自分のこととか、将来の自分のこととか、自分のプレースタイル、自分のサッカー人生があと何年あって、何を重視したいかを総合的に考えて移籍しました」とコメント。リカルド監督の存在についても「小さくはないですけど、それが全てというわけではないです。どういうサッカーや、どういった役割を求められるかということを理解しているのは大きかったとは思います」と、監督の影響はありながらも、新たなステップを踏み出したいという思いが強かったようだ。 リカルド監督の下、2021年、2022年を過ごした小泉。左右の足を使い分けられるプレーの幅があり、トップ下やボランチ、時にはサイドでもプレーするなど、攻撃にアクセントを加える役割を担っていた。 しかし、リカルド監督の交代後は徐々に出番が減り、2024シーズンは先発わずか8試合。控えに回ることも増えていた。 再びリカルド監督の下でプレーすることとなった小泉。自身にとっても復活を遂げたいシーズンとなる。 監督のサッカーについては「リカルド監督が目指すところは、自分たちで攻撃でも守備でも主導権を持って主体的にやりたいというところだと思います」とコメント。「ただ、リカルド監督自身も一番は勝利への情熱が強い方なので、そこを同じ方向を向いて、同じ情熱を持ってやっていくことが一番大事ですし、手段と目的を間違えず、勝利から逆算して必要な手段をとっていければと思います」と、目的は勝利に置き、そのための選択をしっかりとしていきたいと意気込んだ。 ただ、自身が優遇されることはないと語る小泉。リカルド監督からも、競争はいちから行われることを言われていると明かしつつ、チームメイトに落とし込むことはできる部分もあるとした。 「細かいところも結構変わっていると思いますし、ある程度評価基準が分かる分アドバンテージはあると思いますが、一からの競争だと思っていますし、監督からも直接言われたので、競争するところ。逆にわかっているところ、プレーは言葉で話すことも大事だと思うので、そこのバランスが大事かなと思います」 一方で、リカルド監督の変化もあると語る小泉。「守備にしても攻撃にしてもディテールが変わっていたり、手札、パターンが増えているなということはありました」と、新たに身につける必要性もあるという。 自身の武器をなかなか発揮できてこなかったここ数年。改めてリカルド監督の下で、攻撃的なサッカーで自身が生きて行く場所について言及。攻撃に絡んでいくと誓った。 「フォーメーションは定まっていなくて、可変もするタイプの監督ではあります。ただ、中盤で組み立てとボール保持に関わりつつ、どれだけゴール前に顔を出せるかが僕の仕事だと思っているので、そういったところをやりたいです」 正確なキックと相手を一瞬でかわす切り返しを武器に、柏の攻撃の新たなアクセントとなれるか。移籍しての嬉しいことについても「レイソルに来て、練習着やユニフォームを着て、自分がレイソルのユニフォームやジャージを着ている姿はしっくり来ているので、柏に来て凄く嬉しかったことの1つです」とコメント。真っ赤なユニフォームから黄色に染まって行く小泉が、熱狂を与えられるか注目だ。 2025.01.18 23:00 Sat

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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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「ベストカップル」浦和FWユンカーと彼女の水着ショットに反響!モルディブ旅行で「セクシー過ぎる」

浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが、インスタグラムでオフ期間のプライベートショットを公開。色気溢れる水着での写真にファンの注目が集まっている。 ユーモアあふれる投稿で人気を集めるユンカーのSNSだが、今回は笑いなしの美しい写真の数々がファンのハートを射抜いた。 ユンカーは年末年始、モルディブへ旅行に訪れていたが、今回はその際の写真を公開。フラワリアイランドリゾートの砂浜に佇む姿や、彼女の水着姿まで惜し気もなく披露してくれた。 透明に透き通った海と色男の組み合わせには、ファンも絶賛。「セクシー過ぎる」、「ナイスビュー」、「ベストカップル」、「美しい」と骨抜きにされたようだ。 1月中旬には新シーズンの始動を迎える浦和。昨季はシーズン途中の合流ながらもチームトップの9得点を挙げたユンカーのさらなる活躍に期待が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ユンカーと彼女がそれぞれの水着ショットを公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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浦和の意地も及ばず鹿島が新記録を樹立/六川亨の日本サッカーの歩み

J1リーグは3月16日の第6節で、鹿島が浦和と1-1で引き分けて首位をキープすると同時に、ホームで26試合不敗のJ1新記録を樹立した。鹿島は第4節のホームFC東京戦で2-0の勝利を収め、これまで4チーム(浦和、G大阪、川崎F、清水)が達成していた25試合不敗のタイ記録を達成していた。 同じ3月2日の第4節で、浦和はホームで柏に0-2と完敗。この試合を一緒に取材していて、Jリーグ誕生以前は浦和にプロチームを招致する活動をしていた生粋の浦和サポの同業者は、現在の順位に関係なく「鹿島の記録を阻止するのが浦和」と豪語していた。 優勝回数では鹿島に及ばないものの、サポーターの熱量はリーグNO1の浦和である。当然ながら鹿島には負けられないというライバル心がある。それが前述の発言につながったのだろうし、それは浦和サポの心意気を代弁するものだったに違いない。あとは選手がサポーターと同じモチベーションで鹿島戦に臨めるかどうか。 続く第6節の岡山戦では、柏戦とは見違えるように浦和の攻撃が活性化し、1-0の僅差ながら復活の兆しを見せた。柏戦での浦和は、どの選手も規律を守ってプレーしていた。しかしDF陣からのビルドアップに意外性がなく、リスクを排したパスワークでは、よほど完成度が高いか飛び抜けたストライカーがいない限り、相手ゴールを陥れることはできない。 ところが岡山戦では、右SB関根貴大が果敢な攻め上がりを見せれば、ボランチの安居海渡も意外性のある飛び出しで好機を演出。決勝点も安居が右サイドからドリブルで侵入し、チアゴ・サンタナの決勝点をお膳立てした。 そして鹿島戦である。前半アディショナルタイムの45+5分、GK西川周作のロングキックを金子拓郎が頭でつなぐと、関根がドリブル突破からアーリークロス。一度はGKに阻まれたものの、詰めていた松本泰志が押し込んで、移籍後初ゴールをマークした。 試合は浦和が1-0とリードして後半のアディショナルタイムに突入かという45分、FKの流れから植田直通の左クロスを知念慶が頭で押し込んでタイスコアに追いついた。結果としては鹿島が新記録を達成したが、がっぷり四つに組んだ好ゲームであり、浦和が底力を見せた鹿島戦だったと言える。 自分のポジションをキープしているだけでは、なかなか相手の守備ブロックのバランスを崩すことはできない。どこかでリスクを冒し、意外性のあるプレーをしない限り、J1同士の対戦ではなかなか決定機をつかむことはできない。この日はマテウス・サヴィオも左サイドに固執せず、トップ下や右サイドに流れて攻撃に変化をつけようとするなど、柏戦では見られなかったアグレッシブな姿勢が鹿島を苦しめた。 第6節を終えて浦和は降格ゾーンの17位に沈んでいるものの、今後の巻き返しに期待を抱かせる鹿島戦だったと言えるだろう。同じ第6節では神戸と横浜FMも今シーズン初勝利をあげた。神戸がACLEで敗退したのは残念だったが、新加入のエリキが2ゴールを奪うなど、こちらも復活の兆しは見えてきた。この2チームに加え、川崎F(広島)は1試合未消化のため、浮上のチャンスは十分にあると言える。 彼らとは対照的に、危機的な状況にあるのが東京Vに逆転負けを喫した名古屋だ。97年の開幕6連敗以来となる、クラブワーストタイの開幕から6試合未勝利で最下位に沈んだままだ。今シーズンは複数失点が5試合もあり、クリーンシートは1度もない。「失点が多いので、そこを何とかしないと試合にならない」(長谷川健太監督)という負のスパイラルに陥っている。救いは完封負けが1試合もないことだが、指揮官にとって正念場を迎えていることに変わりはないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに死闘、鹿島vs浦和のライバル対決</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_yZTsJdy0Tc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.18 17:00 Tue
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「南野とも対戦してたのかー!」浦和DFショルツがCLの舞台で決めたゴールにファンも驚き「浦和史上最高のCBかも」

浦和レッズに所属するデンマーク人DFアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグ(CL)でのゴールに脚光が集まっている。 ショルツは母国のヴェイレでプロデビュー後、アイスランドでのプレーを経て、ロケレンやスタンダール・リエージュ、クラブ・ブルージュといったベルギークラブに所属。2018年夏から母国の強豪ミッティランに活躍の場を移した。 浦和に加入する前の2020-21シーズンには公式戦45試合に出場し、センターバックながら10得点1アシストと攻撃面でも活躍を見せた。 さらに、CLでもグループステージ全6試合に先発していたが、21日にCLの日本語版公式ツイッターが当時のゴールを紹介。アタランタとリバプールから奪ったゴールの動画を投稿している。 アタランタ戦ではFKの流れから前線に残ったまま豪快なボレー、リバプール戦では日本代表FW南野拓実の眼前でPKを沈めていたショルツ。そのプレーにはファンも驚きを隠せず、「やっぱこの男すげえ」、「リヴァプールから点取ってるのすげーな」、「南野とも対戦してたのかー!」、「一生浦和にいてくれー」、「浦和に来てくれてありがとう」、「浦和史上最高のCBかも」といった感謝の言葉を寄せている。 今シーズンの浦和でもここまで3ゴールとその攻撃力の片鱗を見せているショルツ。後半戦もさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】DFとは思えないショルツの豪快ボレー&南野の目の前で決めたPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 現在は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> で活躍するアレクサンダー・ショルツのチャンピオンズリーグゴール<a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/o1xAxkKZjA">pic.twitter.com/o1xAxkKZjA</a></p>&mdash; UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) <a href="https://twitter.com/UCLJapan/status/1539178815708008448?ref_src=twsrc%5Etfw">June 21, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.23 07:15 Thu
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「今日のランチ」G大阪FWジェバリがラーメン投稿!濃厚な鶏白湯そばに麺好きの名古屋FWユンカーもすかさず反応

ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリのある投稿に名古屋グランパスのデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが反応している。 今シーズンからG大阪に加入したジェバリ。加入時には「大阪の街を散策し、たこ焼きのようなローカルフードを食べる事も楽しみです。ガンバります!」とコメントすると、たこ焼きだけでなくお好み焼きやうどん、焼き鳥などを食べる姿をSNSに投稿。積極的に日本文化に馴染もうとする姿が話題を呼んでいた。 23日にも自身のX(ツイッター)で家族で焼きそばを食べる姿をアップしていたが、28日にも更新すると、「今日のランチ」と題して鶏白湯そばと、卵とお肉が盛り付けられたどんぶりの写真をアップした。 鶏白湯らしい乳化したスープが目を引く一品だが、これに黙っていなかったのがユンカーだ。 昨シーズン在籍していた浦和レッズ時代から大の麺類好きとして知られ、ラーメン屋さんも度々訪れていたユンカー。ジェバリが食べた鶏白湯そばが気になったのか、目玉の絵文字で反応を寄せている。 これには、ファンも「ジェバリがあげたラーメン画像に即反応するユンカー、さすが」、「ユンカーの弟子?」、「ジェバリの飯シリーズキター!」、「美味しそう!」とコメントしていた。 さらに、ジェバリが訪れた吹田市のラーメン店『鶏白湯そば 岸良』も「Thankyou for coming:⁠-⁠)(来ていただきありがとうございます)」と反応するなど盛り上がりを見せている。 <span class="paragraph-title">【写真】乳化した真っ白なスープが美味しそう!ジェバリの鶏白湯そばにユンカーも反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Today’s lunch <br>今日のランチ <a href="https://t.co/TQHFgFkf8s">pic.twitter.com/TQHFgFkf8s</a></p>&mdash; Issam Jebali (@IssamJebali11) <a href="https://twitter.com/IssamJebali11/status/1696100821916934256?ref_src=twsrc%5Etfw">August 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 12:50 Wed

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