ラモン・ディアス

Ramon Diaz
ポジション 監督
国籍 アルゼンチン
生年月日 1959年08月29日(65歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ラモン・ディアスのニュース一覧

コリンチャンスは22日、新監督に招へいを考えていたチッチ氏(63)との契約が破談に終わったことを発表した。 コリンチャンスは17日にラモン・ディアス監督(65)を解任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の4試合を終えて1勝1分け2敗スタートとなり、解任に踏み切った。 その後任として検討さ 2025.04.22 23:25 Tue
Xfacebook
コリンチャンスは17日、ラモン・ディアス監督(65)を解任したことを発表した。 コリンチャンスはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA4試合を終えて1勝1分け2敗スタート。直近では16日のフルミネンセ戦を0-2で落とし、連敗となっていた。また、コパ・スダメリカーナでは1分け1敗スタートとなっていた。 昨年7 2025.04.18 11:00 Fri
Xfacebook
サウジアラビア代表の新監督は一体誰に…。サウジ国内だけでなく、最終予選で同居する中国やバーレーンなど、各国メディアが後任人事にスポットライトを当てている。 2026年W杯アジア最終予選の不振により、ロベルト・マンチーニ監督を解任したサウジ代表。次回11月の第5〜6節まで時間がないなか、後任人事が世界的な注目を浴び 2024.10.26 15:20 Sat
Xfacebook
ブラジルの名門コリンチャンスが獲得に迫っていたとされる元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(33)だが、どうやら破談に近づいているようだ。 かつてインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプール、マルセイユといったヨーロッパの名門を渡り歩いたバロテッリ。2021年のモンツァ退団以降はトルコのアダナ・デミルスポ 2024.07.14 06:30 Sun
Xfacebook
コリンチャンスは10日、アルゼンチン人指揮官のラモン・ディアス氏(64)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2025年12月31日までとなる。 昨シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAを13位で終え、2024シーズンも開幕から不安定な戦いを続けるコリンチャンス。リーグ戦では13試合消化時点で2 2024.07.11 08:30 Thu
Xfacebook

ヴァスコ・ダ・ガマのニュース一覧

サントスは23日、新たな最高経営責任者(CEO)にペドロ・マルティンス氏が就任することを発表。併わせてポルトガル人のペドロ・カイシーニャ監督(54)の就任を発表した。 2023シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)を17位で終え、クラブ史上初の降格を味わったサントス。2024シーズンはV 2024.12.24 22:40 Tue
Xfacebook
元ブラジル代表DFダビド・ルイス(37)がフリーエージェントとなる見通しだ。 かつてチェルシーやPSG、アーセナル等で活躍し、ブラジル代表でも中枢を担ったダビド・ルイス。センターバックながらも攻撃性能に長け、FKの名手としても知られる人気者である。 2021年9月には母国復帰でフラメンゴへ。チェルシーで欧州 2024.12.23 12:40 Mon
Xfacebook
ヴァスコ・ダ・ガマは15日、元ブラジル代表MFアレックス・テイシェイラ(34)の再加入を発表した。新契約は2025年末までとなっている。 テイシェイラはヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身。2010年1月にシャフタール・ドネツクへと完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタートさせると、ビッグクラブからの関心を集めた中、 2024.07.16 10:10 Tue
Xfacebook
コリンチャンスは10日、アルゼンチン人指揮官のラモン・ディアス氏(64)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2025年12月31日までとなる。 昨シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAを13位で終え、2024シーズンも開幕から不安定な戦いを続けるコリンチャンス。リーグ戦では13試合消化時点で2 2024.07.11 08:30 Thu
Xfacebook
ヴァスコ・ダ・ガマは10日、元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(32)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 14年ぶりに母国への復帰が決まったコウチーニョは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「本当に幸せで、嬉しくて、待ち遠しい。長い間、離れて暮らしていたから、育った場所、大好きな街、大好き 2024.07.11 00:30 Thu
Xfacebook
ヴァスコ・ダ・ガマについて詳しく見る>

ラモン・ディアスの人気記事ランキング

1

ディアス監督解任のコリンチャンス、元ブラジル代表指揮官のチッチ氏の4度目の指揮目前で交渉終了…キャリアを中断することに

コリンチャンスは22日、新監督に招へいを考えていたチッチ氏(63)との契約が破談に終わったことを発表した。 コリンチャンスは17日にラモン・ディアス監督(65)を解任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の4試合を終えて1勝1分け2敗スタートとなり、解任に踏み切った。 その後任として検討されていたのがチッチ氏。ブラジル代表も指揮した指揮官は、過去3度にわたってコリンチャンスを指揮し、今回の窮地を救うために交渉していたという。 クラブは声明を発表。チッチ氏と合意に近づいていたが、決裂したという。 「火曜日の朝(22日)、コリンチャンスはチッチ監督との復帰交渉を終了したことを発表した」 「両当事者は合意に非常に近づいており、監督は今週火曜日に契約書に署名し、チームを指揮する予定だった」 「しかし、個人的な決断により、チッチ監督は心身の健康を守るために一時的にキャリアを休止することにした」 「コリンチャンスは、コパ・リベルタドーレス、クラブ・ワールドカップの優勝者でもあるチッチ監督の1日も早い回復を祈っている」 2025.04.22 23:25 Tue
2

コリンチャンスがラモン・ディアス監督を解任、開幕4試合で直近2試合連敗

コリンチャンスは17日、ラモン・ディアス監督(65)を解任したことを発表した。 コリンチャンスはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA4試合を終えて1勝1分け2敗スタート。直近では16日のフルミネンセ戦を0-2で落とし、連敗となっていた。また、コパ・スダメリカーナでは1分け1敗スタートとなっていた。 昨年7月にコリンチャンスの指揮官に就任したラモン・ディアス監督は昨季、降格の危機にあったチームを救っていた。 ラモン・ディアス監督は現役時代、1995年に横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)で“Jリーグ初代得点王”に輝いたアルゼンチン代表FW。 指揮官転向後はリーベル・プレートやサン・ロレンソ、パラグアイ代表、アル・ヒラル、アル・イテハド、ピラミッドFC、アル・ナスルなど母国アルゼンチンをはじめアメリカやヨーロッパ、アジア、アフリカのさまざまなクラブで監督を歴任。コリンチャンスの前はヴァスコ・ダ・ガマで指揮を執っていた。 2025.04.18 11:00 Fri
3

サウジ代表の新監督は誰に…元大分シャムスカ氏、セレソン率いたチッチ氏、ラモン・ディアス氏など候補多数

サウジアラビア代表の新監督は一体誰に…。サウジ国内だけでなく、最終予選で同居する中国やバーレーンなど、各国メディアが後任人事にスポットライトを当てている。 2026年W杯アジア最終予選の不振により、ロベルト・マンチーニ監督を解任したサウジ代表。次回11月の第5〜6節まで時間がないなか、後任人事が世界的な注目を浴びている。 やはりと言うべきか、実現性はともかく、ジネディーヌ・ジダン氏(52)というビッグネームが真っ先に取り沙汰され、アラブ世界での指導経験が大変豊富なエルヴェ・ルナール氏(56)の再登板も排除できないと伝えられる。 また、南米大陸では、元ブラジル代表監督のチッチ氏(63)が、8月にフラメンゴを解任されており、現在フリー。サウジ連盟はチッチ氏との接触を否定したが、果たして。 一方、Jリーグでも馴染み深いペリクレス・シャムスカ氏(59)は、サウジ2部のクラブでスポーツ・ディレクター(SD)を務めており、こちらは間違いなく候補の1人とされる。 そのほか、ギリシャ1部・PAOKのラズヴァン・ルチェスク監督(55)、UAE1部のアル・ジャジーラを率いるフセイン・アモータ監督(55)、元アル・ヒラル指揮官のラモン・ディアス氏(65)など、候補は多数とされている。 2024.10.26 15:20 Sat
4

17位に沈むコリンチャンス、新監督にラモン・ディアス氏を招へい

コリンチャンスは10日、アルゼンチン人指揮官のラモン・ディアス氏(64)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2025年12月31日までとなる。 昨シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAを13位で終え、2024シーズンも開幕から不安定な戦いを続けるコリンチャンス。リーグ戦では13試合消化時点で2勝6分け7敗の17位に低迷すると、2日にはアントニオ・オリベイラ監督を解任していた。 その後任としてクラブは、“Jリーグ初代得点王”のディアス氏に白羽の矢を立てた。 1995年に横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)で現役を退いた元アルゼンチン代表FWは、リーベル・プレートやサン・ロレンソ、パラグアイ代表、アル・ヒラル、アル・イテハド、ピラミッドFC、アル・ナスルなど母国アルゼンチンをはじめアメリカやヨーロッパ、アジア、アフリカのさまざまなクラブで監督を歴任。 直近では2023年7月からヴァスコ・ダ・ガマの監督を務め、昨シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは15位フィニッシュも、カンピオナート・カリオカではチームをベスト4に導いた。今シーズンは開幕戦こそ勝利したが、その後3連敗を喫すると、4月28日に成績不振で解任されていた。 2024.07.11 08:30 Thu
5

コリンチャンス、新監督の助言でバロテッリとの交渉をストップか

ブラジルの名門コリンチャンスが獲得に迫っていたとされる元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(33)だが、どうやら破談に近づいているようだ。 かつてインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプール、マルセイユといったヨーロッパの名門を渡り歩いたバロテッリ。2021年のモンツァ退団以降はトルコのアダナ・デミルスポル、スイスのシオンと5大リーグ以外のクラブでプレー。 昨シーズンは復帰したアダナ・デミルスポルでリーグ戦16試合7ゴールの数字を残したが、先月末に契約満了となり、現在はフリートランスファーの状態だ。 その33歳の悪童に関してはヨーロッパ以外での新たな挑戦の可能性が報じられていたる中、2024シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで17位と低迷し、新たに攻撃陣の強化を目指すコリンチャンスが獲得に動いているとブラジルメディアによって報道されていた。 順調に交渉を進めてきた両者だったが、移籍市場に精通するジャーナリストのセザール・ルイス・メルロ氏によると、コリンチャンスが新監督の助言によりバロテッリとの交渉を一旦中止したようだ。 コリンチャンスは10日にアルゼンチン人指揮官のラモン・ディアス氏を新監督に招へい。就任時点でバロテッリとの交渉はかなり進んでいたが、ラモン・ディアス氏から別に優先事項があることを助言されると、クラブはこれを受け入れ、バロテッリとの交渉を一旦中止するという決断を下したようだ。 なお、イタリア『カルチョメルカート』によれば、バロテッリにはコリンチャンスのほかにも、日本や韓国、中東からのオファーが届いているというが、果たして悪童の選ぶ道は…。 2024.07.14 06:30 Sun

ラモン・ディアスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1995年1月1日 横浜FM 引退 -
1993年7月1日 リーベル・プレート 横浜FM 完全移籍
1991年7月1日 モナコ リーベル・プレート 完全移籍
1989年7月1日 インテル モナコ 完全移籍
1988年7月1日 フィオレンティーナ インテル 完全移籍
1986年7月1日 アヴェッリーノ フィオレンティーナ 完全移籍
1983年7月1日 ナポリ アヴェッリーノ 完全移籍
1982年7月1日 リーベル・プレート ナポリ 完全移籍
1978年7月1日 リーベル・プレート 完全移籍

ラモン・ディアスの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年7月17日 ヴァスコ・ダ・ガマ 監督
2022年2月14日 2023年5月14日 アル・ヒラル 監督
2021年2月3日 2022年2月6日 アル・ナスルSC 監督
2020年1月1日 2020年9月24日 リベルタ 監督
2019年2月5日 2019年5月31日 ピラミッズFC 監督
2018年7月1日 2018年9月15日 アル・イテハド 監督
2016年10月25日 2018年3月1日 アル・ヒラル 監督
2014年12月4日 2016年6月12日 パラグアイ 監督
2012年12月3日 2014年5月27日 リーベル・プレート 監督
2011年9月13日 2012年3月4日 インデペンディエンテ 監督
2010年7月1日 2011年4月24日 サン・ロレンソ 監督
2008年7月1日 2009年2月10日 クラブ・アメリカ 監督
2007年1月1日 2008年6月3日 サン・ロレンソ 監督
2004年12月9日 2005年5月4日 オックスフォード・U 監督
2001年7月1日 2002年6月30日 リーベル・プレート 監督
1995年7月7日 2000年2月11日 リーベル・プレート 監督