17位に沈むコリンチャンス、新監督にラモン・ディアス氏を招へい

2024.07.11 08:30 Thu
Getty Images
コリンチャンスは10日、アルゼンチン人指揮官のラモン・ディアス氏(64)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2025年12月31日までとなる。

昨シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAを13位で終え、2024シーズンも開幕から不安定な戦いを続けるコリンチャンス。リーグ戦では13試合消化時点で2勝6分け7敗の17位に低迷すると、2日にはアントニオ・オリベイラ監督を解任していた。

その後任としてクラブは、“Jリーグ初代得点王”のディアス氏に白羽の矢を立てた。
1995年に横浜マリノス(現:横浜F・マリノス)で現役を退いた元アルゼンチン代表FWは、リーベル・プレートやサン・ロレンソ、パラグアイ代表、アル・ヒラル、アル・イテハド、ピラミッドFC、アル・ナスルなど母国アルゼンチンをはじめアメリカやヨーロッパ、アジア、アフリカのさまざまなクラブで監督を歴任。

直近では2023年7月からヴァスコ・ダ・ガマの監督を務め、昨シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは15位フィニッシュも、カンピオナート・カリオカではチームをベスト4に導いた。今シーズンは開幕戦こそ勝利したが、その後3連敗を喫すると、4月28日に成績不振で解任されていた。

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J1連覇の神戸、コリンチャンスのDFカエターノを完全移籍で獲得「ピッチで最善を尽くします」

ヴィッセル神戸は7日、コリンチャンスからブラジル人DFカエターノ(25)を完全移籍で加入することを発表した。 カエターノはコリンチャンスの下部組織出身で、コリチーバやオエステ、サンカエターノ、CRB、ゴイアスへレンタル移籍を経験。2023年1月にファーストチームに昇格した。 これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで47試合1得点、セリエBで76試合2得点を記録。コパ・リベルタドーレスでも2試合に出場している。 センターバックと左サイドバックでプレーできるカエターノは、クラブを通じてコメントしている。 「ヴィッセル神戸のユニフォームを着られることをとてもうれしく思っています。そして、自分を信頼していただけたことに感謝しています。ピッチで最善を尽くしますので、ファン、サポーターの皆さん、よろしくお願いします」 2025.01.07 15:12 Tue
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ディアス監督解任のコリンチャンス、元ブラジル代表指揮官のチッチ氏の4度目の指揮目前で交渉終了…キャリアを中断することに

コリンチャンスは22日、新監督に招へいを考えていたチッチ氏(63)との契約が破談に終わったことを発表した。 コリンチャンスは17日にラモン・ディアス監督(65)を解任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の4試合を終えて1勝1分け2敗スタートとなり、解任に踏み切った。 その後任として検討されていたのがチッチ氏。ブラジル代表も指揮した指揮官は、過去3度にわたってコリンチャンスを指揮し、今回の窮地を救うために交渉していたという。 クラブは声明を発表。チッチ氏と合意に近づいていたが、決裂したという。 「火曜日の朝(22日)、コリンチャンスはチッチ監督との復帰交渉を終了したことを発表した」 「両当事者は合意に非常に近づいており、監督は今週火曜日に契約書に署名し、チームを指揮する予定だった」 「しかし、個人的な決断により、チッチ監督は心身の健康を守るために一時的にキャリアを休止することにした」 「コリンチャンスは、コパ・リベルタドーレス、クラブ・ワールドカップの優勝者でもあるチッチ監督の1日も早い回復を祈っている」 2025.04.22 23:25 Tue
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3月末にブラジル代表を解任されたドリヴァウ・ジュニオール氏がコリンチャンスの新指揮官に就任!2026年末までの契約を締結

コリンチャンスは28日、ドリヴァウ・ジュニオール氏(62)を新監督に迎えたことを発表した。契約期間は2026年12月31日までとなる。 コリンチャンスは17日にラモン・ディアス監督(65)を解任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)の4試合を終えて1勝1分け2敗スタートとなり、解任に踏み切った。 後任候補の最有力には、過去3度にわたってコリンチャンスを指揮したチッチ氏が浮上。順調に交渉を進めていたが、22日に合意目前での破談が発表され、クラブは新たな指揮官探しに着手。 そこで白羽の矢が立ったのが、3月までブラジル代表を率いていたドリヴァウ・ジュニオール氏だ。 これまでフラメンゴやサンパウロ、サントスなど名門クラブを始め、ブラジルの複数クラブで監督を歴任し、数々のタイトルに導いたドリヴァウ・ジュニオール氏。2023年4月からはサンパウロFCを指揮していたが、ブラジル代表の新監督候補に挙がったことで、チームを電撃退団。 その後、2024年1月にブラジル代表の監督に就任すると、コパ・アメリカ2024ではベスト8敗退と不本意な結果に終わったが、北中米ワールドカップ(W杯)南米予選では6位と低迷していたチームの立て直しに成功。6試合で4勝を挙げ、一時は3位までチームを浮上させた。 しかし、現地時間3月25日に行われた南米予選第14節のアルゼンチン代表戦で1-4と惨敗を喫したことで世論から解任論が浮上すると、ブラジルサッカー連盟(CBF)は同28日にドリヴァウ・ジュニオール氏の解任を発表していた。 2025.04.29 13:30 Tue

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