アンドレ・カリージョ Andre CARRILLO

ポジション FW
国籍 ペルー
生年月日 1991年06月14日(32歳)
利き足
身長 180cm
体重 69kg
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ドイツ1部からサウジ2部へ、マインツDFハックがアル・カドシアへ完全移籍で獲得

サウジアラビア2部のアル・カドシアは14日、マインツのドイツ人DFアレクサンダー・ハック(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ハックは1860ミュンヘンの下部組織出身で、メミンゲン、ウンターハヒンクと母国の下部リーグでプレー。その後マインツのセカンドチームに完全移籍し、2015年11月にファーストチームに昇格した。 マインツでは8シーズン在籍し、公式戦145試合で8ゴール3アシストを記録。センターバックを主戦場にブンデスリーガで133試合に出場し6ゴール3アシストを記録していた。 U-20ドイツ代表歴があり2試合でプレーしている。 アル・カドシアは元イングランド代表FWロビー・ファウラー監督が今夏就任。リーズ・ユナイテッドからスペイン人GKジョエル・ロブレス、アル・ヒラルのペルー代表FWアンドレ・カリージョを補強。2部リーグでも選手の補強を進めている。 2023.08.15 11:15 Tue

ネイマールも狙う大型補強のアル・ヒラル、ペルー代表FWカリージョがアル・カドシアに完全移籍

サウジアラビアのアル・カドシアは13日、アル・ヒラルのペルー代表FWアンドレ・カリージョ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 カリージョは母国のアリアンサ・リマでプロキャリアをスタート。2011年7月にスポルティングCPへと完全移籍すると、2016年7月にはベンフィカへ完全移籍した。 その後、ワトフォード、アル・ヒラルへのレンタル移籍を経験。2019年7月に完全移籍でアル・ヒラルへと加入した。 アル・ヒラルでは、公式戦188試合で29ゴール34アシストを記録。サウジ・プロ・リーグでは3度の優勝、カップ戦でも2度優勝し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度優勝を経験していた。 今夏アル・ヒラルはウォルバーハンプトンからポルトガル代表MFルベン・ネヴェス、ラツィオからセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、チェルシーからセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、ゼニトからブラジル代表FWマウコムを獲得。さらに、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールの獲得に動いており、出番の大きな減少が見込まれていた。 なお、アル・カドシアは元イングランド代表FWロビー・ファウラー氏が今夏監督に就任している。 2023.08.14 09:57 Mon

ACLで浦和に敗れ1週間…アル・ヒラルが9人目までもつれたPK戦は最後はGKが決め切り国内カップ優勝!

先日はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を戦い、浦和レッズの前に屈したアル・ヒラルだが、見事にタイトルを獲得した。 12日、キングス・カップ決勝が行われ、アル・ヒラルはアル・ワフダと対戦した。 1週間前に日本で失意を味わったアル・ヒラル。国内カップ戦の決勝に臨んだ中、この試合でも苦戦を強いられる。ルシアーノ・ビエットやムサ・マレガと浦和戦に帯同しなかった2人が先発。オディン・イガロはベンチスタートとなった中、35分に先制を許す。 その後はゴールを許さずにきたものの、アル・ヒラルも良い攻撃を見せられず。苦しみ続けて、そのまま敗戦かと思われたが、後半アディショナルタイム9分にアリ・アル・ブライヒが劇的ゴールを決めて、1-1の同点に追いつく。 土壇場で敗戦を免れたアル・ヒラルは、PK戦にもつれ込むことに成功。しかし、1人目のアンドレ・カリージョ、2人目のオディオン・イガロと連続でミス。PK戦でも苦しむこととなる。 それでも、その後は全員が成功。サドンデスにも連れ込んだ中、相手の9人目が失敗し勝負あり。最後はGKアブドゥラー・アル・マユーフがしっかり決めて勝利し、アル・ヒラルが10回目のカップ戦優勝を果たした。 <span class="paragraph-title">【動画】最後はGKがPKを決める!アル・ヒラルが10度目の優勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sPJLIlMNnIo";var video_start = 1487;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.13 18:30 Sat

どんな形でも1点は1点!枠内シュート0でも浦和が3度目のアジア制覇、ACL決勝点にファン「サポーターの執念が押し込んだゴール」「スタジアムのパワー」

浦和レッズが3度目のアジア制覇を成し遂げた。 6日、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022決勝第2戦でサウジアラビアのアル・ヒラルを埼玉スタジアム2002へ迎え、1-0で勝利。2戦合計スコア2-1となり、浦和が2007年、2017年に次ぐ3度目の優勝をつかみ取った。 4月29日の第1戦ではボールを握られる中で先制されながらも、興梠慎三がアウェイゴールを奪って1-1で終えた浦和。この日もポゼッション率で劣り、前半の中盤にはボックス内での守備が続く時間もあった。 だが、守勢の時間も元日本代表GK西川周作を中心に無失点でしのぎ切ると、後半開始早々にセットプレーから先制点を奪取。この1点を死守し、5大会ぶり3度目のACL制覇を成し遂げ、アジアチャンピオンに返り咲いた。 49分、浦和は小泉佳穂が倒されてセンターサークルをやや越えた付近でFKを獲得すると、岩尾憲はボックス内左へ柔らかい浮き球を送り、マリウス・ホイブラーテンが頭で折り返す。飛び込んだ興梠慎三は触れられなかったが、これが影響を与えたか、ボールはGKの指先を抜け、クリアを試みたアンドレ・カリージョのオウンゴールを誘発した。 AFC公式ツイッターによるスタッツでは浦和の枠内シュートは「0」。数少ないチャンスをモノにした瞬間には、「神風だ」、「これはもうホイブラーテンの得点でええよ」、「ボールに触ることなく1点決める男」、「スタジアムの応援パワーで、ゴールに吸い込まれてる」、「もうこれは浦和サポーターの執念が押し込んだゴールなんだろうな」など、絡んだ選手に加え、大声援で後押ししたサポーターの力が生んだ得点との声も寄せられた。 日本を代表して臨んだ浦和へは、この日は他チームのファンからも多数の声援が。試合終了後には「優勝おめでとう!」など、数えきれないほどの祝福も届いている。 <span class="paragraph-title">【動画】ACLの決勝点となったセットプレーからの浦和のゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cgOmKA52QvQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ACL決勝第2戦の試合後速報スタッツ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> FT | <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL?ref_src=twsrc%5Etfw">@REDSOFFICIAL</a> <a href="https://twitter.com/Alhilal_EN?ref_src=twsrc%5Etfw">@Alhilal_EN</a> <br><br> Urawa are Asian Champions for the rd time!<a href="https://twitter.com/hashtag/ACLFinal?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ACLFinal</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/URAvHIL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#URAvHIL</a> <a href="https://t.co/brpZOty5UX">pic.twitter.com/brpZOty5UX</a></p>&mdash; #ACLFinal (@TheAFCCL) <a href="https://twitter.com/TheAFCCL/status/1654802421078708227?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】3度目のACL制覇!歓喜のトロフィーリフト!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="dfl9mJzz2tI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.06 21:55 Sat

【ACLプレビュー|決勝:アル・ヒラルvs浦和レッズ】3度目の決勝顔合わせ、浦和は初のアウェイ勝利を掴みたい!

浦和レッズは29日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の1stレグをアウェイで戦う。 昨夏行われた東地区の準決勝で全北現代モータースをPK戦の末に下して決勝に駒を進めた浦和。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響やシーズン以降の関係もあり、決勝のスケジュールが大幅にずれた。 その結果、3月開催予定が4月末と5月頭の開催に変更。ついにその決勝を迎える。 3度目のACL制覇を目指す浦和だが、相手は最多4度の優勝を誇るサウジアラビアの強豪アル・ヒラル。5度目の優勝に向けて相手も気合が入っている。 アウェイでの初戦を戦う浦和だが、アル・ヒラルと決勝で対戦するのは3度目。2017年、2019年に続いての対戦となり、よく知った相手。それでも3度目のアジア制覇へ、4年前のリベンジを果たしたい。 ◆チームの状態は悪くない【浦和レッズ】 マチェイ・スコルジャ監督を新たに迎えたシーズン。決勝への切符を掴んだメンバーから入れ替わりを見せ、指揮官も交代している中、今シーズンのスタートは不安なものだった。 開幕2連敗、無得点という最悪のスタートを切ったが、第3節をホームで迎えて初勝利。新監督の下、戦い方が浸透しない時期は苦しい戦いが続いた。 それでも、初勝利以降はYBCルヴァンカップ、明治安田生命J1リーグと負けなし。公式戦11戦無敗という状況で決戦の地へと飛び立った。 今シーズンの浦和を支えているのは、まずはCBの2人。DFアレクサンダー・ショルツとDFマリウス・ホイブラーテンの屈強な守備だ。対人の守備はもちろんのこと、危機察知能力も高く、互いのカバーリングも上手く遂行されている。 さらに、この2人は攻撃性のも高い。ショルツの攻撃参加は昨シーズンも見られたが、ホイブラーテンもパスの精度やドリブルでの運びなど、チャンスを見てはしっかりと前に顔を出していくスタイル。15日に行われた北海道コンサドーレ札幌戦では、2人ともゴールを決めるなど、結果にも表れている。 また、ケガ人などもいた中で中盤から前線にかけてはほぼ固定のメンバーがリーグ戦でプレー。徐々に個々の特徴もチームの戦いの中で落とし込まれていき、2列目の3人、小泉佳穂、関根貴大、大久保智明は流動的にポジションを変えて効果的なプレーを見せる。さらに3列目の伊藤敦樹、岩尾憲もチャンスと見れば前線に顔を出し、両サイドバックの明本考浩、荻原拓也らも攻撃参加を積極的に行うため、どこからでも攻め込めるという強さを持っている。 アウェイでのアル・ヒラル戦は今まで勝利なし。先勝できれば、3度目のアジア制覇は非常に可能性が高くなる。 ◆アジア最強、連覇へ【アル・ヒラル】 対するアル・ヒラルは5度目のアジア制覇を目指す戦いに。昨シーズンもアジア王者になっており、連覇が懸かる戦いとなる。 過去2度の決勝での顔合わせでは1勝1敗という状況。ただ、ホームでは負けていないため、この試合でもしっかりと先に結果を残してくることになるはずだ。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで苦戦。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの参戦で注目を集める中、4位に位置している。 ヨーロッパの第一線でもプレーしていた選手を毎年抱えるアル・ヒラル。2019年の対戦時には、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコらを抱えていた。 今年のチームにはワトフォードやマンチェスター・ユナイテッドなどでプレーした元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ、ポルトでゴールを量産していたマリ代表FWムサ・マレガといった強力なストライカーが所属。その他にも、コロンビア代表MFグスタボ・クエジャール、元アルゼンチン代表MFルシアーノ・ビエット、ペルー代表MFアンドレ・カリージョらも所属している。 サウジアラビア代表選手も多く所属しており、日本との経験値も豊富な選手が多数所属。また、FC東京でもプレーした元韓国代表DFチャン・ヒョンスもプレーしており、やはりアジア最強という面子が揃っている状況だ。 指揮を執るラモン・ディアス監督も2017年、2019年と過去2度浦和と対戦しており、よく知っている相手。かつてのJリーグ得点王が、再び浦和の前に立ちはだかることとなる。 基本布陣は[4-3-3]となり、浦和としてはハマる相手。可変的に2トップになることもあり、どう対応していくのかはポイントとなるだろう。いかに落ち着いてプレーし、主導権を渡さないかが重要となる。 ACL決勝1stレグは29日の26時30分キックオフ。埼玉スタジアム2002ではパブリックビューイングも行われ、多くのサポーターが日本からも声援を送ることとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】いざアジアの頂点へ!今季の浦和を振り返り!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="dF8Awtbeeww";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.29 22:45 Sat

元アトレティコのFWビエットが昨季ACL王者アル・ヒラルに完全移籍!

サウジアラビアのアル・ヒラルは25日、スポルティング・リスボンからアルゼンチン人FWルシアーノ・ビエット(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの4年となる。 母国のラシン・クラブでプロキャリアをスタートし、2014年に加入したビジャレアルでリーグ戦12ゴールを挙げてブレイクしたストライカーのビエット。その翌年に2000万ユーロでアトレティコ・マドリーへステップアップを果たしたが、思うような活躍を見せられず。 以降、セビージャ、バレンシア、フルアムへレンタル移籍を繰り返し、昨年夏にスポルティングに完全移籍していた。そのスポルティングでは昨シーズンの公式戦35試合で8ゴール5アシストの数字を残していた。 ビエットの新天地となるアル・ヒラルは昨シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の優勝チームで、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコ、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミス、ペルー代表FWアンドレ・カリージョ、元韓国代表DFチャン・ヒョンスが在籍している。 なお、連覇が期待された今季のACLでは新型コロナウイルスの影響により、UAEのアル・アハリ戦で大会規則に定められた選手数を揃えることができず、グループステージ敗退の処分を科されていた。 2020.10.26 23:05 Mon

ペルー代表FWカリージョ、昨季レンタル先のアル・ヒラルに完全移籍!

サウジアラビアのアル・ヒラルは23日、昨シーズンにベンフィカからレンタル加入していたペルー代表FWアンドレ・カリージョ(28)を完全移籍で買い取ったことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの4年となる。 なお、ポルトガルメディアの伝えるところによれば、移籍金は900万ユーロ(約10億8000万円)程度になったという。 カリージョは2016年夏、スポルティング・リスボンからベンフィカに加わり、2017年夏からワトフォードにレンタル移籍。その後、昨夏にはアル・ヒラルに1年間のレンタル移籍で加入し、公式戦25試合で4ゴール6アシストの数字を残していた。 また、ペルー代表としては昨年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場するなど、通算48試合で6ゴールを記録している。 ラズヴァン・ルチェスク監督が率いるアル・ヒラルは、元イタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコやスペイン人のDFアルベルト・ボティア、FWジョナタン・ソリアーノ、元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスらが在籍。 さらに、先日にはFC東京から元韓国代表DFチャン・ヒョンスが加入している。 2019.07.23 17:35 Tue

ロシアW杯出場のペルー代表FWカリージョ、アル・ヒラルにレンタル

▽アル・ヒラルは20日、ベンフィカに所属するペルー代表FWアンドレ・カリージョ(27)の期限付き移籍加入を発表した。期間は1年間となる。 ▽カリージョは2016年夏、スポルティング・リスボンからベンフィカに加わり、2017年夏からワトフォードに期限付き移籍。ペルー代表として今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)を戦い、グループステージ全3試合に先発し、1得点をマークした。 ▽アル・ヒラルは、国内リーグ15度の優勝を誇るサウジアラビアの強豪。かつてベンフィカやスポルティング・リスボンを率いたポルトガル人指揮官のジョルジ・ジェズス監督が指揮を執る。 2018.07.21 08:40 Sat

本田圭佑が選出! 英『BBC』のロシアW杯GSベスト11

▽イギリス『BBC』は29日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のグループステージにおけるベストイレブンを発表した。 ▽前回王者であるドイツ代表の敗退など、様々なドラマで彩られたグループステージ。28日にグループステージ全日程が終わり、30日からいよいよ泣いても笑っても一発勝負のノックアウトステージが始まる。 ▽それを前に、『BBC』はユーザー投票によるベストイレブンの集計結果を発表。2大会ぶりのベスト16進出を果たした日本代表からFW本田圭佑(パチューカ)が選出されている。 ◆『BBC』集計のユーザーによるGSベストイレブン ※布陣は[3-4-3] GK チョ・ヒョヌ(韓国) DF アンドレアス・グランクビスト(スウェーデン) ディエゴ・ゴディン(ウルグアイ) ビクトル・リンデロフ(スウェーデン) MF キーラン・トリッピアー(イングランド) ルカ・モドリッチ(クロアチア) 本田圭佑(日本) アンドレ・カリージョ(ペルー) FW ソン・フンミン(韓国) ハリー・ケイン(イングランド) ロメル・ルカク(ベルギー) 2018.06.30 16:05 Sat

今日の誕生日は誰だ! 6月14日は、9大会ぶり5度目のW杯出場のペルー代表の快足ウインガー

◆アンドレ・マルティン・カリージョ・ディアス 【Profile】 国籍:ペルー 誕生日:1991/6/14 ポジション:FW クラブ:ベンフィカ 身長:181㎝ 体重:72kg ▽『今日の誕生日は誰だ!』6月14日は、ペルー代表FWアンドレ・カリージョだ。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むペルー代表の1人であるカリージョ。足元の技術に長け、ドリブルを武器に個で打開を図れるウインガーだ。 ▽今季はベンフィカからワトフォードにレンタル移籍しリーグ戦28試合に出場。1ゴール2アシストを記録した。 ▽代表では公式戦44試合に出場している中堅選手。今回のW杯ではFWホセ・パオロ・ゲレーロや、FWジェフェルソン・ファルファンの脇を支える仕事ぶりに注目したい。 ※誕生日が同じ主な著名人 川端康成(作家) チェ・ゲバラ(革命家) ドナルド・トランプ(アメリカ第45代大統領) 2018.06.14 07:00 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月13日 アル・ヒラル Al-Qadsiah 完全移籍
2019年7月23日 ベンフィカ アル・ヒラル 完全移籍
2019年6月30日 アル・ヒラル ベンフィカ レンタル移籍終了
2018年7月20日 ベンフィカ アル・ヒラル レンタル移籍
2018年6月30日 ワトフォード ベンフィカ レンタル移籍終了
2017年8月24日 ベンフィカ ワトフォード レンタル移籍
2016年7月1日 スポルティング ベンフィカ 完全移籍
2011年7月1日 Alianza Lima スポルティング 完全移籍
2010年1月1日 Alianza Lima 完全移籍