【ブンデスリーガ日本人選手】原口欠場の首位ウニオンが最下位ボーフムにまさかの敗戦… 公式戦3連勝のフランクフルトは4位浮上
2022.10.24 06:30 Mon
ブンデスリーガ第11節が週末にドイツ各所で行われた。
原口元気の所属する首位ウニオン・ベルリンは、アウェイで浅野拓磨の所属する最下位ボーフムと対戦し1-2で敗戦した。立ち上がりから一進一退の展開が続く中、ウニオンは前半終了間際に失点する。43分、フェルスターの右CKをニアのホフマンが頭でゴール左へ流し込んだ。
1点のビハインドで後半を迎えたウニオンは、71分にもシュテーガーのパスで左サイドを抜け出したアントウィ=アジェイの折り返しをファーサイドのホルトマンに決められ、追加点を許した。
その後、ウニオンは93分に右CKの二次攻撃からパントビッチがゴールネットを揺らしたが、反撃もここまで。最下位相手に痛恨の敗戦を喫したウニオンの公式戦連勝は「5」でストップした。なお、原口はベンチ入りも出場機会はなかった。
また、鎌田と長谷部の所属するフランクフルトはアウェイで板倉滉が所属するボルシアMGと対戦し3-1で勝利した。フランクフルトは開始早々の6分にコロ・ムアニのパスを受けたリンドストロームがドリブルでボックス中央に侵入。DFに寄せられながらもシュートを決めきった。
幸先良く先制したフランクフルトは、29分にもレンツの左CKからディナ・エビンベの打点の高いヘディングシュートを叩き込むと、45分にはカウンターに転じた流れからコロ・ムアニのラストパスを受けたボックス右のリンドストロームが確実にGKとの一対一を制し、3点目を挙げた。
3点のリードで後半を迎えたフランクフルトは、お役御免となった鎌田を53分に下げるも主導権を渡さずに時間を進めていく。
72分にヤキッチのミスパスからテュラムにゴールを許したフランクフルトだったが、終盤にかけては危なげなく時間を消化。 3-1で快勝し、4位に浮上している。
★板倉滉[ボルシアMG]
▽10/22
ボルシアMG 1-3 フランクフルト
◆ケガのため欠場
結果ニュース
★鎌田大地[フランクフルト]
▽10/22
ボルシアMG 1-3 フランクフルト
◆53分までプレー
★長谷部誠[フランクフルト]
▽10/22
ボルシアMG 1-3 フランクフルト
◆ケガのため欠場
結果ニュース
★堂安律[フライブルク]
▽10/22
フライブルク 2-0 ブレーメン
◆後半からプレー
結果ニュース
★吉田麻也[シャルケ]
▽10/23
ヘルタ・ベルリン 2-1 シャルケ
◆フル出場
★原口元気[ウニオン・ベルリン]
▽10/23
ボーフム 2-1 ウニオン・ベルリン
◆ベンチ入りも出場せず
★伊藤洋輝[シュツットガルト]
▽10/22
ドルトムント 5-0 シュツットガルト
◆ベンチ入りも出場せず
★遠藤航[シュツットガルト]
▽10/22
ドルトムント 5-0 シュツットガルト
◆フル出場
結果ニュース
★浅野拓磨[ボーフム]
▽10/23
ボーフム 2-1 ウニオン・ベルリン
◆ケガのため欠場
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今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第11節では鎌田、遠藤、吉田が先発出場、堂安が途中出場した。1点のビハインドで後半を迎えたウニオンは、71分にもシュテーガーのパスで左サイドを抜け出したアントウィ=アジェイの折り返しをファーサイドのホルトマンに決められ、追加点を許した。
2点差を追うウニオンは78分、セットプレーのポジション争いでジオゴ・レイチが倒されると、VARの末にPKを獲得。しかし、パントビッチのPKはGKリエマンのファインセーブに阻まれた。
その後、ウニオンは93分に右CKの二次攻撃からパントビッチがゴールネットを揺らしたが、反撃もここまで。最下位相手に痛恨の敗戦を喫したウニオンの公式戦連勝は「5」でストップした。なお、原口はベンチ入りも出場機会はなかった。
また、鎌田と長谷部の所属するフランクフルトはアウェイで板倉滉が所属するボルシアMGと対戦し3-1で勝利した。フランクフルトは開始早々の6分にコロ・ムアニのパスを受けたリンドストロームがドリブルでボックス中央に侵入。DFに寄せられながらもシュートを決めきった。
幸先良く先制したフランクフルトは、29分にもレンツの左CKからディナ・エビンベの打点の高いヘディングシュートを叩き込むと、45分にはカウンターに転じた流れからコロ・ムアニのラストパスを受けたボックス右のリンドストロームが確実にGKとの一対一を制し、3点目を挙げた。
3点のリードで後半を迎えたフランクフルトは、お役御免となった鎌田を53分に下げるも主導権を渡さずに時間を進めていく。
72分にヤキッチのミスパスからテュラムにゴールを許したフランクフルトだったが、終盤にかけては危なげなく時間を消化。 3-1で快勝し、4位に浮上している。
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★伊藤洋輝[シュツットガルト]
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ドルトムント 5-0 シュツットガルト
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★遠藤航[シュツットガルト]
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ドルトムント 5-0 シュツットガルト
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241115ind_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 6.5 序盤の大ピンチを堪えてしっかりセーブ。後半はセットプレーでキャッチミスもあったが、安定したプレー。 DF 3 橋岡大樹 6.0 最終予選初出場。落ち着いて試合に入り、積極的に攻撃にも参加。代表ではなかなかプレーしないポジションでも良いパフォーマンス。 4 板倉滉 6.0 立ち上がりにバウンドを見誤る大ピンチを迎える。それ以降は冷静に対応した。 16 町田浩樹 6.5 積極的に高い位置を取り先制点の起点に。何度も縦パスを入れて攻撃面でもチームを活性化。出色の出来。 MF 5 守田英正 6.5 積極的に前線に絡んでいく。ボックス内で華麗なターンパスで先制点を生み出す。後半立ち上がりには相手のパスミスを拾いそのままミドルで蹴り込む。 6 遠藤航 6.0 守備だけでなく攻撃面でも効果的に組み立てに参加。中盤で冷静に試合をコントロール。 7 三笘薫 6.0 攻撃がうまくいかない中で守備で貢献。要所で仕掛けて南野のゴールをアシスト。存在するだけで相手の脅威になっていた。 →14 伊東純也 5.5 前線で積極的にランニングを繰り返し、攻守にわたって貢献。普段とは異なるシャドーでプレーも相手の脅威になっていた。 8 南野拓実 6.0 ライン間にポジションを取るもなかなか良い形でボールを受けられなかった中、スペースに飛び込み三笘のパスから追加点を決め一発回答。 →11 前田大然 6.0 持ち味の強烈なスピードでスペースへの抜け出しとプレスバックで圧倒的な違いを見せる。 10 堂安律 5.5 積極的にクロスを入れるなど攻撃を支える。橋岡の上がりにも対応し、守備でも貢献した。 →2 菅原由勢 6.0 久々の出場で鬱憤を晴らすニアぶち抜きの強烈ゴール。終盤にはCKのこぼれ球を拾い強烈なミドルシュートを枠に飛ばす。 15 鎌田大地 7.0 積極的にポジションを変えて攻撃を組み立て。先制点のシーンでも上手く抜けてOGを誘発。2点目は三笘への長い縦パスを通して起点に。 →21 旗手怜央 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.0 前線で体を張ったプレーと、ビルドアップへのハイプレスを掛け続ける。先制ゴールはならずも飛び込みOG誘発。 →18 大橋祐紀 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 ケガ人もいる中、劣悪なコンディションで完全アウェイの中でもしっかりと勝ち点3を獲得。チームとしても苦しんだ中、先制してからは圧巻のゲーム運び。この試合でも強さを見せつけた。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 鎌田大地(日本) シャドーの一角で先発出場。ライン間やボランチに落ちてのプレーなど、ポジションを変えながらゲームメイク。2ゴールに絡むプレーだけでなく、自身の存在価値を示した。 インドネシア代表 0-4 日本代表 【日本】 オウンゴール(前35) 南野拓実(前40) 守田英正(後4) 菅原由勢(後24) <span class="paragraph-title">【動画】久々の出場となった菅原由勢が強烈な一撃を決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="t2x8uAEkwZ4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】相手のミスを突いた守田英正がミドルシュートを決める!</span> <span data-other-div="movie2”></span> <script>var video_id ="SEaHg7ogW6s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie3”></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.15 23:10 Fri5
日本代表スタメン発表! インドネシア戦1トップは小川航基、3バックの一角に橋岡大樹が入る【2026W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第5節のインドネシア代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまでの4試合で3勝1分けの無敗で首位を独走している日本。11月はインドネシア代表、中国代表とのアウェイ2連戦となる。 冨安健洋(アーセナル)や伊藤洋輝(バイエルン)が継続して負傷離脱していた中、上田綺世(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)も離脱しメンバーが入れ替わることに。上田が務めていた1トップには小川航基(NECナイメヘン)、3バックの一角には代表復帰を果たした橋岡大樹(ルートン・タウン)が起用された。 2シャドーの選択は南野拓実(モナコ)と鎌田大地(クリスタル・パレス)に。ボランチに守田英正(スポルティングCP)と遠藤航(リバプール)が入り、右ウイングバックは堂安律(フライブルク)、左ウイングバックは三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)となった。 GKは鈴木彩艶(パルマ)、3バックは橋岡にくわえて、板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)となる。 日本は勝利すれば勝ち点6で並ぶオーストラリア代表、サウジアラビア代表、中国代表に勝ち点差「7」をつけることに成功する。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 橋岡大樹(ルートン・タウン) 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 守田英正(スポルティングCP) 遠藤航(リバプール) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.15 19:50 Friウニオン・ベルリンの人気記事ランキング
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「パワーもらえそう」原口元気が妻と愛犬とドイツの“大自然”を満喫「うちの犬も連れて行ってみたい」
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width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CazgBZCsQVN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Ca0eAq2FPsQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ena Haraguchi(@labrador_ena_haraguchi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.09 05:35 Wed2
昨季12発、ウニオン・ベルリンのスウェーデン代表FWアンデションがケルンへ完全移籍
ケルンは15日、ウニオン・ベルリンからスウェーデン代表FWセバスティアン・アンデション(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月までの3年間。背番号は「9」をつける。 アンデションは、母国スウェーデンのエンゲルホルムでキャリアをスタート。その後は、カルマル、ユールゴーデン、ノルヒェーピングと母国クラブを渡り歩き、2017年8月にカイザースラウテルンへと完全移籍。2018年7月にウニオン・ベルリンに移籍していた。 加入1年目はブンデスリーガ2(ドイツ2部)で34試合に出場し12ゴール6アシストを記録。チームのブンデスリーガ昇格に貢献すると、2019-20シーズンは33試合に出場し12ゴール3アシスト。チームのブンデスリーガ残留に大きく貢献していた。 アンデションは今回の移籍に関してコメント。新たな挑戦に向けた意気込みを語った。 「僕にとって新しい挑戦は重要だ。ベルリンでは、この2年間で個人的にもフィジカル的にも成長してきた。ケルンへの移籍は次のステップだ」 「この特別なクラブでの冒険を楽しみにしている。僕は常に全力を尽くし、チームのために一生懸命働き、シーズン目標のゴールを決める選手だ」 2020.09.16 10:15 Wed3
レバークーゼン、ウニオンMFアンドリッヒを獲得
レバークーゼンは16日、ウニオン・ベルリンのドイツ人MFロバート・アンドリッヒ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの5年間となっている。 ヘルタ・ベルリンでプロデビューを飾ったセントラルMFのアンドリッヒは、2019年にハイデンハイムからウニオンに加入。ウニオンでは公式戦66試合に出場して9ゴール6アシストを記録した。 そのアンドリッヒはウニオンの2季連続1部残留に尽力するとともに、昨季は7位フィニッシュに貢献し、クラブを創設以来2度目の欧州カップ戦出場に導いていた。 2021.08.17 07:00 Tue4
ウニオン・ベルリン、ヤング・ボーイズからスイスリーグ得点王のFWシエバチュを獲得
ウニオン・ベルリンは6月30日、ヤング・ボーイズからアメリカ代表FWテオソン・ジョルダン・シエバチュ(26)を獲得したことを発表した。 7歳でスタッド・ランスの下部組織に入団したシエバチュは、2015年1月にリーグ・アンデビューを飾ると、翌シーズンは準主力としてコンスタントに出場したが、クラブは18位でリーグ・ドゥ(フランス2部)に降格。 1年での復帰は叶わず迎えた2017-18シーズンは、主力としてリーグ・ドゥ35試合に出場すると、17ゴール7アシストを記録し、クラブのリーグ・アン復帰に大きく貢献。この活躍が認められ、2018年の夏にスタッド・レンヌに引き抜かれたが、元フランス代表FWハテム・ベン・アルファとのポジション争いに敗れたことに加え、負傷も重なり、出場機会を失った。 その後、シエバチュは出場機会を求めて2020年の夏にヤング・ボーイズへレンタル移籍で加入。準主力として公式戦43試合に出場し15ゴール4アシストを記録すると、翌年に完全移籍。センターフォワードの定位置を確保した昨季はリーグ戦32試合で22ゴールを記録し得点王に輝いた。 ウニオンへの移籍が決まったシエバチュは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ヤング・ボーイズでの2年間は若手として成長するのに最適な環境だった。だが、これからは次のステップに進むことになる。ブンデスリーガで自分の力を証明したいし、ウニオンというクラブは自分に合っていると確信している。彼らのプレースタイルは僕に合っているし、アルテ・フェルステライの素晴らしい雰囲気の中でウニオンのためにゴールを決めることを楽しみにしている」 2022.07.01 02:10 Fri5